305 思春期,裸へのエッチな誘惑羽衣 さん
初めまして。羽衣と申します。
性別は女です。
大学生です。
ここのHPはひょんなことで見つけてから毎日のように閲覧させていただいています。
いるのですねえ。
私だけかと思っていたのに。
唐突ですが、私もHです。
それも尋常ではないほどのHです。
今まで誰にも話したことはありません。
でも、ここの皆様であれば理解していただけると思い、思い切って告白していきたいと思います。
セラピーみたいなものなんでしょうかね。
さて、私はなんと中1のころからHだったのです。
中1の夏休みの初日、その日、母は単身赴任している父のところへでかけており、家に帰ってくると私一人でした。
エアコンをつけてベッドに横になっているうちにうとうとしてしまい、目が覚めると8時を過ぎていました。
母が用意してくれていた食事をし、お風呂に入るとすっかり目がさえていました。
湯上がりのからだをさますために庭にでました。
田舎なもので、家の前のまっすぐな道路は自動車も通りません。
しんとしていて、遠くから時折国道を通る自動車の音がかすかに聞こえるだけです。
ひんやりとした風があたります。
そのとき、唐突に頭の中にとんでもない考えが浮かびました。
「ここで服を脱いだらどうなるんだろう」
でも即座に「何考えてるのよ」という回答がかえってきました。
私は家の中に戻りました。
でもさっきの考えが頭にこびりついています。
テレビを見ていても落ち着きません。
私はもう一度お風呂に入ることにしました。
服を脱いで洗面所の鏡を見ました。
素っ裸の私がいました。
「このままの格好で外に出るなんてどうかしてる」
私は自分に言い聞かせました。
自分の裸を見ているととても恥ずかしくなります。
でもその恥ずかしさとは別の感覚がからだの奥からあふれてくるような気がしました。
私は急いで服を着て家の明かりをすべて消しました。
そして2階の自分の部屋の窓から道路の方を観察しました。
「もし本当に誰も通らないならやってみたっていいじゃない」
私は私に言い聞かせました。
暗闇の中で10分間だけ息をひそめて道路をひたすら見つめていました。
案の定、自動車は1台も通りませんでした。
「ほら、こんなとこ、誰も通るわけないじゃない」
「だめ、やっぱりだめよ」
別の自分が言い聞かせます。
私の家の前の道路は街灯もありません。
右をずっと行くとつきあたりに石段を少し昇ったお社だけの神社があります。
その間に家が一軒だけあります。
左をずっと行くと家が2軒あり、その先に私の通った小学校があります。
小学校の正門までちょっとした坂道を昇ります。
そして家の前は一面の田んぼ(うっ)です。
夜も遅くなったら誰も通らないはずです。
近所の家も子どものいない農家なので9時過ぎには明かりを消して寝てしまっているはずです。
「もっと遅い時間になれば大丈夫じゃない」
甘い悪魔のささやきです。
そんなことを考えているうちにからだの奥からじーんともやもやした気持ちがわきあがってきました。
私はその場で着ていた服を全部脱いでしまったのです。
素っ裸でした。
自分の家の自分の部屋なんだからどうってことないのですが、すごくいけないことをしている気分でした。
そしてそのままの格好で下に下りてお風呂場に行きました。
鏡にさっきみたいに自分の裸を映してみました。
するとそこにはさっきとは違う自分の姿がありました。
とてもいやらしい顔をした女の子でした。
「そうだ、私は興奮しているんだ」
私は鏡の中の私をうっとりと眺めました。
からだのようすもさっきとは違うようでした。
でもそのときはそれがどこなのかわかりませんでした。(今思うと、乳首が勃起していたんですね)
鏡の中の私が鏡の前の私を誘うようでした。
「ねえ、キスしてよ」
とまどいながらも私は鏡の中の自分の唇にそっと自分の唇を重ねました。
冷たく固い感触がしました。
唇を離すと鏡の表面に私の唾液のあとがのこりました。
そしてそれがつーっと鏡を伝って下に流れていったのです。
その光景が私に決心させました。
「そうよ、私はこんなHな女の子なのよ。素っ裸で外に出てみたっていいじゃない」
左手は知らないうちにおっぱいをもんでいました。
鏡の中の私もとてもいやらしい顔つきでおっぱいをもんでいます。
「なんてHな女の子なの」
息がはあはあと荒くなりました。
右手はすーっと下に下りて、うっすらと生えていた毛の間からおまんこに向かいました。
脚を広げておまんこに触ろうとしたときです。
クリトリスに指が触れた瞬間、全身にびりびりっと電流が流れたようなショックを感じました。
頭がくらくらっとして倒れそうになってしまいました。
でもそのことによって私は正気を取り戻しました。
「だめよ、何やってるのよ」
私は急いで2階に上がって自分の部屋で脱ぎ散らかしていた服を着ました。
そしてまた居間に戻り、テレビをつけて眺めていました。
でも胸の動悸はおさまらず、テレビの内容も全く頭に入りませんでした。
それまでもオナニーの真似事はしていましたが、いつも寝る前にベッドでパンティの上からおま○こをそっとなでたり、胸を軽くもんだりずる程度のものでした。
そのままいつのまにか自然と眠りにおちてしまう、いわば睡眠薬がわりのものでしかなかったのです。
テレビをただぼんやりとながめていました。
時計だけが気になりました。
「もっと、もっと遅い時間になるまで待つのよ」
そわそわしながら時間が過ぎるのを待ちました。
ようやく12時になりました。
一応2階から道路を確認します。
当然誰も通りません。
近所も明かりを消しています。
私はサンダルをはいてどきどきしながら玄関からそっと庭へでました。
あたりはさっきにも増してしんとしています。
おそるおそる道路に出てみました。
人の気配もありません。
「自分の家の庭なんだもの。どんな格好でいたっていいじゃない」
私は私に言い聞かせます。
Tシャツを脱ぎました。
上半身裸です。
空気の冷たさにちょっと身震いしました。
Tシャツは玄関の前に置きました。
「私は今とんでもないことをしてるんだ。どういうつもりなのよ」
「でもどうせ誰もいないんじゃない。それにここは私の家の庭よ」
私の中で自問自答が続きます。
月の明るい晩でした。
私の影が足元に映っています。
小さな胸も角度によって映し出されます。
その影を見ると家の中に飛び込んでいきたくなりました。
でももう一人の私が
「まだ服を着ているじゃない。素っ裸にならなきゃ後で後悔するよ」
とささやきます。
私は下のジャージに手をかけてパンツごと一気に引き下ろしました。
下を見ると足元に引き下ろされたジャージとパンツがあります。
それを見て私は
「今ここでやらなきゃあとあとまで後悔する」
と思ってしまっていました。
このとき、もう別の声は聞こえませんでした。
私はサンダルを脱ぎ、丸まっているジャージとパンツを足で玄関の方にけとばしました。
素っ裸です。
月明かりの下で私ははだしのまま庭を行ったり来たりしました。
何ともいえない解放感です。
今この世界で私だけが息をしている。
世界は私だけのもの。
そんな感じでした。
からだが火照り、空気の冷たさもまったく感じません。
あんな感覚は初めてでした。
「このまま道路に出てみようか」
どきどきしながら私は家の門の方に忍び足で歩いていきました。
道路に面して家の前には私の背丈よりも高い植え込みが塀のように廻してあります。
道路に行くには門のところからしか行けないのです。
誰もいないのに音をたてないようにそっと歩きました。
そして門の下の方からそーっと首だけ出して道路をのぞいてみました。
と、その時、どこかで鳥が
「ぎゃー」
と鳴いたのです。
びっくりしました。
私の頭の中で「早く戻るのよ」と声がしました。
その声で我に返った私はいまさらながら素っ裸でいる自分に気づき、からだを低くして転がるように玄関の中に飛び込みました。
内側のドアに背をもたれてぺたんとお尻をついて座り込んでしまいました。
息がはあはあと苦しく、心臓もそれまで感じたことがないほどにどくんどくんと波打っています。
「私、とんでもないことをしてしまった。どうしよう」
自分がたった今していたことにとんでもない罪悪感を感じてしまいました。
しばらく放心していましたが、息が静まってくると、私は自分のからだの変化に気づきました。
あそこが、おまんこがおしっこを漏らしたみたいにびちょびちょに濡れているのです。
そのとき私は,「感じると濡れる」ということすら知らなかったのです。
でも本能的に、それがいけないことをしたときの当然の結果なんだと気づいていました。
おまんこに指をあててみました。
するっと指が中に入りました。
私はびっくりして引き抜きました。
暗闇の中で指先がてかてかと光っているようでした。
「これはおしっこじゃない」
私は思わず指をなめてしまいました。
いやらしい味がしました。
「そうだ、私はいやらしい女なんだ。こんな私はもっともっといやらしいことをしなきゃいけないの」
私は立ち上がり、足の裏の土を落として洗面所へ行きました。
そして自分の素っ裸を鏡に映してみました。
それまでの私と違ういやらしい別の私が映っています。
おま○この毛はいやらしいジュースのせいでべったりとはりついています。
もう一つの変化を見つけました。
ふだんは陥没している乳首がいつのまにかぴんと尖っているのに気づいたのです。
乳首を指先で触れてみると電流が走ったみたいになり、しゃがみこんでしまいました。
「もっと、もっといろんなことしなきゃ」
私は玄関の外に服を置きっ放しだったことを思い出しました。
「そうよ、あそこに服を置いたままにしていちゃいけない。中に入れなくちゃ」
私はもう一度外に出ることにしたのです。
今度は素っ裸のままドアをそっと開けました。
玄関先に服が散らばっています。
とりあえず私は服を家の中にほうりこみました。
それで目的は達したはずです。
でも私は家の中には戻りません。
「さっきよりもすごいことしなきゃ」
私ははだしのまま門の方へ近寄りました。
さっきのように門の下の方から首だけ出して道路をのぞいてみます。
鳥の声もしません。
道路はしんとしたままです。
おそるおそる道路へ出てみました。
月明かりが私の影を道路に映し出します。
誰もいません。
私はそこでおま○こに指を入れました。
ぬるぬるしています。
それまで感じたことのなかった快感がからだの真ん中を突き抜けていくようです。
もう一方の手で尖った乳首に触れてみました。
乳首の方に触れたのに、おま○この方にきゅーんと快感が突き抜けていくようでした。
だんだんと足が開いていきます。
おま○この中に固い突起物を発見しました。
クリトリスです。
「さっきここに触れただけであんなになっちゃったんだ」
なのに私はおそるおそるながら指でつまんでしまったのです。
その瞬間、さっき以上の電流がからだを走り、私は思わずその場にしゃがみこんでしまいました。
頭の中は真っ白になっていました。
息が荒くなっていました。
目だけで周囲を見回しましたが、やっぱり私一人です。
私は道路のアスファルトの上に横たわりました。
そして月を見上げながらおま○こを、乳首を、クリトリスをなでまわしました。
そのときの私はただただいやらしい本能の虜になっていました。
どれくらい時間が経ったのでしょう。
私の頭の中は何度も真っ白になりました。
もしそのとき誰かが通りかかっても気づかなかったかもしれません。
放心して道路に大の字になっていました。
急におしっこがしたくなりました。
大胆になっていた私は
「立ったままおしっこしてみたい」
と思ってしまい、そのまま立ち上がりました。
そして足を開いておしっこをしようと思うのですが、なかなか出ません。
「こんなことしていいわけないじゃない」
「でも今しなくちゃ後悔するわよ」
早くしなくちゃ、早くしなくちゃと、しばらくそのまま立っていたのですが、だめです。
あきらめようとしたそのとき、家の植え込みの上の方で突然ばさばさっと音がしました。
思わず息をのんだ瞬間、自分の意志とは関係なく、じゃーっという感じておしっこが勢いよく出てきました。
ぼうぜんとしてしまった私はおしっこがアスファルトにぼちゃぼちゃと落ちる音を聞いて
「誰かいる。逃げなきゃ」
と我に返ったのです。
おしっこを漏らしながら私は門の方へ歩いていこうとしました。
でも途中で足がもつれて転んでしまったのです。
私はおしっこを垂れ流しながら、這うようにして門の陰に隠れました。
すると鳥が植え込みの上から飛び立っていったんです。
「何だ、鳥だったのか」
考えてみれば当たり前のことなのに、パニックになっていた私は正常な思考ができなくなっていたのです。
アスファルトから門まで私のおしっこの跡が続いています。
月明かりできらきらと光っています。
それを見ていたら自分が今とんでもないことをしてしまったんだと実感しました。
私は急いで家の中に飛び込みました。
そしてお風呂につかり、ベッドにもぐりこみました。
部屋の時計は1時をまわっていました。
「あのおしっこのあとを誰かが見つけるのかな」
とちょっと不安に思いましたが、強い疲労感に襲われ、いつのまにか眠ってしまったのでした。
これが私の初めての野外オナニーです。
このとき以降、私のオナニーはどんどんとエスカレートしていくのですが、そのへんについてはまた書きます。
古い話でごめんなさい。
でも今までの私のしてきたことをできるだけ順を追って話したいのです。
最初はあまり刺激的じゃないかもしれないけど、おつきあいお願いします。
管理人さん、応援してますよ。
こうして昔のことを思い出しながら書き込みしていると恥ずかしくなってしまいます。
あの頃は何もかもが初めてのことばかりで、刺激的でした。
私は学校ではあまりオナニーをすることはありませんでした。
だって回りはみんな知ったひとばかり。
そんなところで見つかってしまったら生きてはいけないのです。
でも、どうしてもがまんできずに学校でしてしまうこともあったのです。
そのことについて書き込みます。
野外でのお散歩を覚えたての頃でした。
学校にいてもそのことが忘れられず、授業中ももやもやしていました。
中学校の頃は学校のジャージで登下校することも多かったんです。
体育のある日は朝からジャージで過ごしていました。
放課後、私はトイレに駆け込んでTシャツとブラジャーとパンティを脱いで上下ともジャージだけになりました。
脱いだTシャツと下着は袋に入れてバッグにしまって教室に置いたんです。
そしてそれだけの格好で学校の中をぶらぶらしていました。
誰かに気づかれちゃうんじゃないか、
「あなた、その下には何もつけていないでしょう」
なんて言われたらどうしようなんて、どきどきしていました。
用もないのに3階にあがって図書室に入ってみたんです。
部活にみんなでかけていて誰もいませんでした。
貸し出し席に女の先生が一人いましたが、入室した私をちらっと見ただけで、あとは自分の仕事に熱中しているらしく、私のことなんかまったく気にもしていないようでした。
私は本を探すふりをして先生から見えない場所に移動しました。
窓の外はグランドです。
部活のにぎやかな声が微かに聞こえてきました。
狭い書棚の隙間で私だけがいやらしい格好をしていやらしい思いにふけっていたのです。
ジャージの上着は前がファスナーで全開になるタイプのものでした。
書棚の陰から先生のようすをちらっと確かめてみました。
さっきと同様、仕事に熱中していて顔も上げません。
貸し出し席からこちら来るときは西部劇に出てくるような小さな扉を開けなければならないので、先生が入ってくれば音でわかるはずです。
誰か生徒が入ってくればドアの音がするはずです。
「大丈夫、見つかりっこないよ」
私はどきどきしながらジャージの前のファスナーを下のほうまで下ろしてしまいました。
でもすぐに上げられるように、留め金の部分だけはかけておきました。
これで上のジャージの下には何も着ていないことがわかってしまいます。
「ああ、私は学校でこんなことをしているんだ。いらしい女の子なんだ」
そう考えただけで足ががくがく震えました。
そしてゆっくりとからだを窓の外のグランドのほうに向けました。
といっても窓からは離れていました。
3階からなので手前のほうは見えないのですが、グランドの向こう側にはクラスメートの姿もありました。
「あの中の誰かに気づかれたらどうしよう」
そう考えると目を開けていられなくなりました。
目を閉じるとみんなの声が頭の中で鮮明に響き渡りました。
まるで自分がそのまま格好でみんなの中に立っているような気持ちになってきました。
胸が高鳴りました。
からだが硬くなり、自分の意思でコントロールすることができなくなってしまいました。
そのときです。
ガタンと音がしました。
その音に驚いて目を開けて急いでファスナーを上まで引き上げました。
貸し出し席にいた先生が私のほうに向かって歩いてきたのです。
「今の見られちゃった。ばれちゃったんだ」
私の頭の中はぐるぐるまわるようでした。
するとその先生が私に言ったんです。
自分は職員室に戻るから、出るときは貸し出し席にあるカギで戸締りをしてからでるようにと。
カギは職員室に戻すようにと。
本を借りたければ図書カードに記入して貸し出し席に置いておくようにと。
それだけ私に告げるとその先生はすたすたと図書室から出ていってしまったのです。
ドアのバタンという音を聞くと私は全身の力が抜けてその場にぺたんと座り込んでしまいました。
廊下を先生の靴音が遠ざかっていき
その幸運に気づいて私は今度は期待でどきどきしてしまったのです。
私はドアのところへ行って内側からそっとカギをかけました。
これで誰も中に入ってくることができなくなってしまったのです。
窓の外ではみんなが部活に熱中しています。
私は書棚の奥に身を隠し、誰もいるはずがないのにあたりをうかがってみました。
もちろん私1人でした。
私は意気が荒くなるのを感じながらジャージのファスナーを下まで下ろしました。
今度は全開です。
おっぱいが丸見えでした。
そこの書棚の奥からはグランドは見えませんでした。
それでも息がはあはあと荒くなっていました。
今度は下のジャージをお尻の半分くらいまで下げました。
前のほうにはうっすらと生え始めていた毛がはみ出ていました。
すごくいやらしい感じがしました。
私はそのままの格好で図書室の中をうろうろと歩き回ったのです。
おま○こはとっくに濡れていました。
太ももをジュースがつーっと伝っていくのがわかりました。
私はジャージの中に手をつっこんで指でジュースをふきとりました。
指先がてかてかと光っていました。
私は思わず手近の書棚から本を一冊抜き取り、開いたページにジュースをなすりつけてしまったのです。
ページに染みができました。
「この本を開いた人は私のジュースの染みを何だと思うだろう」
本をバタンと閉じてそのまま書棚に戻しました。
「とんでもないことしちゃった」
私の頭の中は真っ白になっていました。
私は上のジャージを脱ぎ捨てました。
図書室の空気にすーっと背中をなでられるようでした。
そして半分ずりさげていた下のジャージも一気に足首まで引き下げて蹴るようにして脱ぎ捨てたのです。
ズックとソックスだけつけた素っ裸でした。
ジャージはだらしなく床に散らばっていました。
それまで私はからだをいじっていませんでしたが、素っ裸になってしまった私は床に寝そべって乳首やおまんこを思いっきりいじったのです。
全身に電気が何度も走り、小さな声までもらしてしまいました。
床の冷たさが背中に気持ちよかった感触を覚えています。
「だめ、もっと、もっとすごいことしたい」
私の理性はふっとんでいたと思います。
窓の外では部活の声が聞こえていました。
グランドにはたくさんの生徒がいたのです。
なのに私は素っ裸のまま図書室の中をあっちへ行ったりこっちへ来たりとあてもなくうろついていたのです。
「外にいる誰かに気づかれるかもしれない」
「大丈夫、外からは誰だかわかりっこないよ」
イスに腰掛けてみたりもしました。
ふだんみんなが本を読んだり勉強したりする場所です。
そんな場所でこんな格好をしているんだと考えただけでジュースがどくどくとあふれてくるようでした。
イスに腰掛けたまま机の下ではおま○こをじっていました。
顔と胸は机の上に押し付けるようにしていました。
乳首が冷たい机に転がるようにこすり付けられました。
頭の中で何度も光が明滅しました。
一息ついた私はまたとんでもないことを思いついてしまいました。
「そうよ、戸締りするんならカーテンを閉めていかなくちゃ」
カーテンを閉めるためには窓際に行かなければなりません。
でも先生は「戸締りをしなさい」と言い置いていったのです。
私は姿勢を低くしてカーテンに近づきました。
頭だけをぴょこんと出してグランドをうかがってみました。
みんな部活に熱中していて図書室のほうなど見ている人は誰もいませんでした。
私は壁に身を隠すようにしてカーテンを持ち、姿勢を低くして一気にカーテンを引いたのです。
そしてカーテンの陰からもう一度外をうかがってみたのですが、やっぱり誰も気づいていないようでした。
大胆になった私は今度は立ったままでゆっくりとカーテンを引いていったのです。
胸のどきどきが激しくなっていました。
でもやっぱり外をうかがってみても誰も気づいたようすはありませんでした。
カーテンはもう1枚ありました。
私は開いている窓の下にしゃがみました。
「ほら、今までだって気づかれなかったじゃない、やるのよ」
胸がどきどきしました。
口から心臓が飛び出しそうになるってあのことなんでしょうね。
実はその窓の下には書棚の上のほうの本を取るための踏み台があったのです。
「最後はこの踏み台の上に立つんだ」
「だめよ、そんなことしたら今度こそ気づかれちゃうよ」
でもだめなんです。
止まりませんでした。
私は大きく息を吸って、えいやっとばかりに踏み台の上に立っちゃったんです。
ほぼ全身が窓にさらされてしまったんです。
外ではみんなが一生懸命に部活に励んでいます。
からだは硬直して動かすことができませんでした。
「誰も気づかないで」
「ねえ、誰か気づいてよ」
全く正反対の考えが頭の中でぐるぐる回りました。
呆然と立ち立ち尽くすとはあのことでしょう。
窓に差し込む夕陽の中で私は同じ学校の人たちに素っ裸をさらしていたのです。
そのときです。
図書室の外の廊下でどやどやと足音がしました。
複数の足音です。
声も聞こえてきました。
何を言っているのかはわかりませんでしたが、男の子たちのようでした。
私は心臓が飛び出すほどに驚いてしまいました。
「いけない、服を着なきゃ」
理性が一瞬のうちに戻ってきたのです。
「しまった、グランドで気づいた人たちが見にきたんだ」
頭の中がパニックになってしまいました。
私は脱ぎ捨てていたジャージのあるところへ戻ろうとするのですが、からだは思うように動いてくれませんでした。よろけるようにして何とかジャージのところまでたどりついたのですが、今度はそれを着ることができません。
足音と声は図書室の入り口付近まで来ていました。
私はジャージを抱えて転がるように書棚の陰に隠れました。
「お願い、入ってこないで」
祈るような気持ちでした。
その祈りが通じたかのように、足音はそのまま通り過ぎていったのです。
私の力はその場で抜けてしまいました。
冷たい床の上にぺったりと倒れたまま動くことができませんでした。
でも冷静になって考えてみれば、ドアは内側からカギがかかっていたのです。
でもそんな大事なことさえすっかり忘れてしまうほどあわてていたのです。
「いけない、こんなこと続けてたら破滅しちゃう」
起き上がって私は急いでジャージを着て、貸し出し席にあったカギで施錠し、図書室を出ました。
そして職員室にいた先生に事情を話してカギを返却し、教室に戻ってバッグを持って校舎の外に出ました。
下着はつけていませんでした。
でもそのときはHな気持ちからではなく、1秒でも早く学校から遠ざかりたかったのです。
グランドのそばを通ったんですが、誰かに声をかけられるんじゃないかとびくびくしていました。
「ねえ、さっき図書室で何してたの、裸だっでしょ」
でも結局みんなは部活に夢中で私のことなんか見向きもしませんでした。
正門近くでそっと図書室のほうを見上げてみました。
1枚だけカーテンを閉め忘れたことに気づいたんです。
「さっきまであそこでとんでもないことしてたんだ」
思い出すだけで胸がどきどきしました。
ところが、カーテンの引かれていない窓でも図書室の中は見えなかったのです。
夕陽が窓ガラスに反射してぴかぴかと光り、まったく見えなかったのです。
私はほっとするやら、がっかりするやら、でもやっぱり安心していました。
誰に見つかってももう学校では生きていけなくなるのです。
「もう学校では危険なことはやめよう」
私は学校での「遊び」はセーブしようと決心しました。(でも結局がまんできなくてちょっとはやっちゃうんだけどね)
(管理人より)
羽衣さん,初めての,しかも長文の告白ありがとうございます。
思春期に突然に芽生えた自分の中でのエッチな気持ち・・・,そしてそのエッチな誘惑に導かれての初めてのいけない体験。。。
自分自身の中での心の葛藤,エッチないけない行為への実行に至る複雑な心理状況と周囲の状況が見事なまでに克明に描き切られていて,まるで自分がその場に居合わせたような臨場感で読む者をぐいぐいと引き寄せてしまいます。
当小部屋開設当初に何度か投稿いただいた美由紀さんの告白が思い出されてしまいました。
美由紀さんの心理状況と筆致もよく似ていると思わされました。
そして,告白というよりもはや文学的な香りさえ漂う素晴らしいものだと思います。
女性の露出心の芽生えとそれを実行に至らしめる過程の心理状況がこれほどまでに見事に,克明に描き出されたものは数少ないと思います。
きっと羽衣さんは頭のいい,そしてきっと理知的な女性なのだと推察いたします。
自分の中の二つの揺れる心。
エッチな行為へと誘惑する自分の中の悪魔とそれを制止する理性的な天使。
それらの心情が入り交じりながらも結局は悪魔の声に身を委ねていってしまう純情可憐な少女の葛藤がとても素敵だと思います。
そして,行為が見つかりそうな不安に駆られ,無事行為が終わってからも借りてきた猫のように周囲の目に怯えてしまう理性を取り戻した後の自分。
状況や内容は違ってもこれと似たような体験って誰にでもあるもの。
でも,もうあんなことはやめようと一度は後悔しても,時間が経つとまた同じ誘惑に負けていく淫らで弱い自分。。。
私はエッチな思いへの誘惑に葛藤する女性のそんな心理状態がとても大好きなのです。
そういうのって,とてもエッチで刺激的。。。
そんな女性の裏側の心理を聞きたい,そんな想いこそがハイヒールの小部屋の原点なのですから・・・。
羽衣さんの告白の詳細についてのコメントについては,敢えて触れません。
それは,羽衣さんの告白文にすべて言い尽くされているでしょうから,私がどうのこうのと言うのは野暮だと思うのです。
羽衣さんの素敵な告白にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
素敵な告白をありがとう。
これほどの長文の告白を文章化するのは並大抵ではありません。
相当の時間と労力が費やされていると思います。
羽衣さんの年齢から計算するともう7~8年くらい前のことになるのでしょうか?
それを今,これほどまでの細部に渡って再現できるのは,それだけこの出来事が羽衣さんの中で衝撃的なインパクトを持っていたということに他ならないのだと思います。
まるで先ほど起こったことのように思わせ,息づかいさえ聞こえてきそうなほどのリアルな描写力。
羽衣さんの知的な文筆力に脱帽します。
最初はあまり刺激的でないなんてとんでもない。
すごく刺激的だと思いますよ,少なくとも私にとってはね。
羽衣さんの続きの告白がとても楽しみです。
私のコメントが悪くて,もう投稿するのはやめたなんてことは決して言わないでくださいね。
読者諸兄を代表してお願い申し上げます。
羽衣さんからのまたの告白をとても楽しみにお待ちしています。。。
「少女の思春期ってとても素晴らしい!!」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
305-2 野外露出の冒険羽衣 さん
さっそくの掲載、ありがとうございます。
私の告白を、管理人さんを始めたくさんの人に読んでもらっているんだと考えると興奮しちゃいます。
まるであの頃の私が素っ裸のままで不特定多数の人たちのパソコンに訪問しているようで。
こうしてパソコンに向かっていると、あの頃のことがまざまざと思い出されて、思わず赤面してしまいます。
私も若かったのね。(何てね)私、羽衣、ようやく二十歳であります。
私の祖父は一代で会社を興し、全国にいくつかの支店ももっています。
私の父はそのうちの一つを任されています。
母は土曜日の午前中に父の元にでかけ、月曜日の午前中に帰ってきます。
そんな生活を私が小学校の高学年からずっと続けているのです。
小学校の頃はそんな父と母は仲がいいんだなと思っていたのですが、あのとき以来、母は父とセックスをするために行くんだなと思うようになりました。
でも、私よりも父を大切に思う母に対して嫌悪感はありません。
なぜなら、そのおかげで私は「自由な」二晩を毎週過ごせたのですから。
母は決まって土曜の夜8時頃に電話を入れてきます。
でもそれ以外ではかけてきたことはありません。
ですから、そのときだけ電話の前で待っていればよかったのです。
私のオナニー癖はますますひどくなっていきました。
家の中では常に素っ裸で生活していました。
日中、ときどき集金の人が来ることもあり、あわてたこともありましたが、じきにそれもスリルの一つになっていってしまいました。
あるときなど、長めのTシャツ一枚だけで応対したこともありました。
どうせ下にショートパンツでもはいているんだろうと思ってくれるだろうと考えたんです。
でも、何せ大人の男の人なので、ばれたらあぶないと思い、そんなことは一度でやめにしました。
素っ裸のまま2階のレースのカーテンのそばに立つという遊びもしていました。
時々自動車や人が通るのですが、よく目をこらさないと見えっこないのは確かめて知っていたのですが、そのたびに腰が引けました。
「ダメよ、逃げちゃ」
歯をくいしばって(?)何とか動かないように我慢しました。
おなかに力を入れてぐっと足をふんばるとおま○こがきゅーんと鳴るような感じがしました。
でもご近所はみんなよく知っている人ばかりなので、ばれたらとんでもないことになります。
ですからこのゲームはあまりできませんでした。
でも、何といってもお気に入りは深夜の外出なのです。
夕方から昼寝をし、深夜を待っていました。
そして戻ってからすぐにお風呂にはいれるようにして行動開始です。
私の行動範囲はどんどん広がっていきました。
最初は家の前の道路だけでもそれなりの快感が得られたのですが、次第にそれだけでは満足できず、家から遠ざかっていくようになったんです。
もちろん、素っ裸です。
2軒隣の家の前にジュースの自動販売機があります。
私は小銭だけをもって走っていきました。
家が遠ざかるごとに
「だめだよ。こんな遠くに来て誰かに見つかったらどうするのよ」
という声が頭の中で響くのですが、足はそれに反して前へ前へと進んでいくのです。
そしてとうとう自動販売機の前まで着きました。
距離にしてほんの100メートルくらいなのに、息ははあはあいっています。
自動販売機はしんとした真っ暗闇の中でぶーんと音を立てて、こうこうと光っています。
私の白いからだが自動販売機のガラスに映しだされます。
「だめだよ。こんな明るいところじゃ見つかっちゃうよ」
でも私は握り締めていた小銭を震える手で投入します。
一枚入れるごとにちゃりん、ちゃりんと音が鳴り響きます。
ガタンと大きな音がしてコーラが落ちてきます。
それをつかんであとは必死で家に戻ります。
走ると小さいながらもおっぱいがぷるんぷるんと揺れるのを覚えています。
門の陰で私は庭石に腰をおろして息を整え、コーラのプルタブを開けます。
すると思いっきり振って走ってきたので、しゅわしゅわとコーラがあふれてきます。
私はそれを一口飲み、あたりをうかがってから道路に出てからだにふりかけるんです。
炭酸のぴちぴちが胸やおなかに心地よいのです。
私は汗とおま○このジュースとコーラにまみれた汚れたからだで野外オナニーをしていたのです。
でもこんなこともありました。
いつものようにコーラを買って家に戻ろうとしたとき、道路の向こうの神社の方から自動車のライトが出てきたのです。
神社から自動販売機まで距離はあるものの、初めてのことだったので私はどうしていいかわからずパニックになり、立ちすくんでしまいました。
ライトが近づいてきます。
「逃げなきゃ」
我に返った私はその場でどうしようか迷ってしまいました。
小学校の方へ逃げようか。
でも追いつかれてしまう。
じゃあ、家の方へ逃げようか。
でもその前に自動車と行き会ってしまう。
だんだんとライトが近づいてきます。
私はどうすることもできずにただ立ちすくんでいます。
自動車が私の家の前を通りかかった。
私は自動販売機の裏側の、その家の植え込みとの間の狭いスペースにもぐりこみました。
しゃがむこともできません。
ただひたすら「早く通り過ぎて、早く通り過ぎて」と自動車の音にだけ神経を集中させていました。
ところが、自動車が自動販売機の前で停車したのです。
「見つかった」
私は目の前が真っ暗になりました。
ドアの開く音がします。
私はぎっちりと目を閉じ、声が出ないように両手で口を覆っていました。
派手な音楽が聞こえます。
「おい、どれにする」
男の人の声です。
「お茶にしてちょうだい」
女の人の声です。
アベックらしき人たちです。
私は「見つかってはいないんだ」とちょっとほっとしましたが、ここにいることがばれてしまわないように、背中の植え込みに触れて音を出さないように、じっとしていました。
「早く、早く行ってよ」
私は目を閉じて祈りました。
すると、プルタブを開ける音がして自動車の音は遠ざかっていきました。
ほんの数秒のことだったのでしょうが、私には数千秒にも感じられました。
でもしばらくの間はこわくてじっとしていました。
体中の力がすべて抜けていまいました。
でもその場ではしゃがむこともできません。
よろめきながら自動販売機の前に出てアスファルトの上にぺたんとしゃがみこんでしまいました。
誰もいません。
さっきの人たちが戻って来るんじゃないか、また誰か来るんじゃないか、とこわくなり、家へ戻ろうとしました。
でも足がもつれてしまってまともに歩けません。
よろよろとふらつきながら家を目指していきました。
途中で涙がぽろぽろと落ちてきました。
声をあげて泣きたかったのですが、家までは声を立てちゃいけない、そう考えて何とかがまんして家まで転がるようにしてたどりついたのです。
お風呂に直行して湯船につかりました。
タオルを顔にあてて思いっきり泣きました。
それはたぶんさっきの恐怖から解放されたことの安心感もあったのでしょうが、こんな危ない目にあわなきゃ快感が得られない自分に対する憐れみの涙だったのだと思います。
泣くだけ泣くと、さっきのことがまざまざと思い出されてきました。
「もし、あのとき見つかっていたら」
そう考えると身震いがしました。
「でも、もし見つかっていたらあの人たちにどんな風に思われたんだろ」
そう考えると今度は身震いだけではなく、胃の底から甘い唾液が上ってきてなまつばをごくりと飲んでいました。
そうです。私はそういう場面も心のどこかで期待していたのです。
自分のどうしようもないいやらしさに愕然としてしまいました。
おま○こにそっと指をやると、お湯ではない別のものでぬるぬるしています。
乳首はやはりぴんと尖っています。
「やっぱり私はそういう女なんだ」
自分でそんな自分を認めることは恐ろしかったのですが、今のからだの状況から私はそれを認めざるを得ませんでした。
からだをふいて素っ裸のままベッドに倒れ込むようにしてこんこんと眠っていました。
それからというもの、いやらしい自分を自覚した私のオナニーは、快楽を求めることが自分の使命であるかのように、ますますエスカレートしていったのです。
今晩も素っ裸のままパソコンのキーボードをたたいててます。
当時を思い出すたびにそのときの快感がそのときの感覚のままよみがえってきます。
そのたびにオナニーしてしまい、たびたび作業が中断してしまいます。
長くなってすいません。
自分勝手な告白なんて退屈かも知れないけどまた投稿させてくださいね。
私は大学ではちょっとつんとした女みたいに思われています。
でも本当の私を誰かに知ってほしい。
本当の自分を誰かに見せたい。
たとえ顔さえ知らない人であったとしても、私は満足なのです。
この投稿自体がオナニーの一種なのかもしれませんね。
昼間に外でした初めてのオナニーについても書いちゃいます。
学校からの帰り道でした。
その日は土曜日でしたが、まだ隔週で学校がありました。
ともだちと分かれて私は一人で駅にあるショッピングセンターの本屋さんに行きました。
駅の改札のそばを通ったときです。
もうすぐ出る電車の表示が目に入りました。
私はその日も朝からもやもやしていて、家に帰ってHなことをしたいと考えていました。
時間はまだ2時前でした。
その日も母は父のところに行っていたので、家に帰ってもどうせ日曜日まで私一人だったのです。
私は切符を買ってその電車に乗っちゃったんです。
切符の行き先は私の住んでるところから2つ隣の市でした。
そこから通っているともだちはいません。
知り合いももちろんいません。
「着いたら何をしよう」
私は電車の中でいろいろと想像して楽しみました。
その駅に降り立つと私はまず駅ビルのショッピングセンターでTシャツとスカートを買いました。
制服のままだったので、まず着替えしなくちゃいけなかったのです。
トイレで着替え、バッグと制服はコインロッカーにしまいました。
前にも何度か来たことがあったので、私は迷わず駅前からバスに乗って郊外にある比較的大きな公園に向かったのです。
昔,両親とドライブで行ったことのある公園でした。
遊歩道のそばに大きなトイレがありました。
私は周囲に人がいないのをしっかりと確認してトイレに飛び込み、個室で素っ裸になったのです。
いい気分。
公園のトイレの中とはいえ、昼間っから素っ裸でいられるなんて。
私はおもいっきりからだをいじりまわしました。
おま○こはべとべとで乳首はこりこりになっていました。
それまで全然触ってもいなかったのに。
すごい快感でした。
ちょっと触れるだけで足がつりそうになるほどに全身がしびれ、頭の中では白い光が何度も明滅しました。
ひと息ついた私は外の気配に耳をそばだてました。
遠くの方で子どもたちの声がしました。
でもトイレの中はしんとしていて誰もいる気配はありませんでした。
「このまま出てみたい」
甘い誘惑が私の頭の中にささやきかけてきました。
私は脱いだ服と下着をきれいにたたんでトイレの貯水槽の上に置きました。
そしてドアに耳をあててもう一度じっと外の気配を再確認しました。
「大丈夫、やっぱり誰もいないよ」
私は音を立てないようにそっとドアの内鍵をはずしました。
誰もいないことを確認したくせに。
それからドアをうっすらと開けて外の様子をうかがいました。
もちろん誰もいませんでした。
それでも私は少しずつ、少しずつドアを開けていきました。
そしてとうとうフルオープンしてしまったのです。
ドアは内開きで、壁にばたんと音を立ててぶつかりました。
ものすごく大きな音に感じました。
でもその音にせかされるように私は1,2歩個室の外に踏み出してしまったのです。
とうとう昼間の、外の世界で素っ裸になってしまったのです。
めまいがするようでした。
入口のところにある洗面台の鏡に私の横顔が写りました。
一瞬どきっとしました。
すぐに鏡と気づいたのですが、鏡は私にそこにいやらしい私がいるんだということを嫌がうえにもつきつけてきました。
私は震える足で洗面台に近づきました。
とてもいやらしい女の子が私に近づいてきました。
「そうよ、あんたみたいな子はもっといやらしいことしなきゃだめよ」
私はその鏡に写るいやらしい顔を見ながらオナニーしました。
入口からのぞかれないようにと鏡からは少し離れていたのですが、
「もし,そのとき誰かが入ってきていたら」
とあとから考えてぞっとしました。
でもそのときはそんな考えは浮かびませんでした。
自分に都合のいい理屈だけをつけ、本能のままに快感を高める方法ばかりを考えていました。(今もそうなんだけどね、成長していないんですね)
私は外に人の気配がないことを確認してから入口からひょいと顔だけ出してみました。
「さあ、今度はここから本当の外に出てみるのよ」
トイレの前には誰もいませんでした。
でも遊歩道の向こうは広い芝生なのです。
遠くの方でしたが、人の姿もいくつかありました。
入口近くに木立や植え込みはありましたが、いつ誰が通りかかるかわかりません。
このまま出ていったら絶対誰かに見つかってしまいます。
とうとう私は残念だったけど、外にでるのはあきらめてしまいました。
もう一度個室に戻りました。
さっきあんなに濡れたからトイレットペーパーでふきとったばかりでした。
なのにまたいじりもしないのにあふれるほど濡れていました。
息ははあはあと荒くなりました。
さっきまでは息をつめるようにしていたからです。
からだのどこに触れても感じるようでした。
終わることのない快感です。
飽きることなく私はオナニーにふけったのです。
どれくらい時間が経っていたのでしょうか。
服と下着をつけて外に出るとあたりは少し薄暗くなっていました。
遊歩道を歩いてバス停に向う途中、何人かの人とすれ違いました。
あの人たちは異常に上気していた私の顔に気づいていたのでしょうか。
バスはすぐに来ました。
シートに座ってバスに揺られているとさっきのことが思い出されてまたおま○こが湿ってきました。
駅の本屋さんで目的の本を買い、電車に乗って帰りました。
でも電車の中で私は後悔していました。
「どうしてこんなチャンスだったのにもっといろいろできなかったんだろう」
家に帰ってさっきまでのことを改めて思い返しました。
母の部屋から姿見を運んできてトイレのドアの前に置いて、さっきみたいに素っ裸になってドアを少しずつ開けてみました。
ドアの向こうにいやらしい顔と姿をした私が少しずつ現れてくるのです。
「さっき誰かが隠れて見ていたとしたら、たぶんこんなふうに見えたんだろうな」
でも私は満足していませんでした。
「そうよ、やっぱりもっとできたはずよ」
私は決心しました。
次の日も公園に行くんだと。
そして今度こそもっといろいろやるんだと。
家に帰った私は玄関で服を脱いでそのまま冷たい廊下に寝そべりながら,さっきのことを思い出してオナニーしました。
あのとき本当に誰にも見られていなかっただろうか、ひょっとして誰かが遠くから私の様子をすぺて眺めていたんじゃないか、目を閉じると覗かれながらトイレで素っ裸のままオナニーしている自分の姿が頭の中に浮かんできました。
私は想像の視線に覗かれながら何度も昇りつめてしまったのです。
私はいつしか素っ裸のまま廊下で眠ってしまっていました。
目が覚めるともう7時をまわっていました。
さっきまでのことがすべて夢のようでした。
「本当に私、あんなことしちゃったんだろうか」
朝起きたときから学校に行って、それから友達と途中まで一緒で、そう、やっぱりそのあとのことは事実なのです。
冷静になって思い返してみると火が出るほどに恥ずかしいのですが、それは自分の意思でしたことなのです。
「そうよ、私はあんなことをして感じてしまう変態さんなのよ」
「変態」
その言葉に初めは違和感があったのですが、そのときは自分の行為を正当化する便利な言葉と思ってしまったのです。
「私はもっといろんなことをしなきゃいけないのよ」
翌朝私は少し早起きをして自転車で駅に向かいました。
曇り空で今にも雨がおちてきそうな天気でした。
日曜日の朝の駅に人はまばらでした。
私は昨日と同じ駅の切符を買い、電車に乗りました。
車窓の景色もまともに目に入りませんでした。
私は昨日やり残したことをするために昨日の公園へ向ったのです。
駅に到着するとまた駅間からバスに乗り、目的地へ。
乗客は私ひとりでした。
運転席の大きなフロントガラスに雨粒が落ちていました。
それを大きなワイパーがゆっくりとはらっていました。
どうやら本格的に降り始めたようでした。
でもそれは私の望むところでした。
公園前で降りると誰もいませんでした。
私は大粒の雨の中を小走りで昨日のトイレまで走りました。
芝生はぐちょぐちょで、ソックスに泥がはねました。
トイレに着くまでに誰とも会うことはありませんでした。
「こんな雨の日に公園に来る人なんているわけないよね」
息をはあはあさせながら私は昨日の鏡をのぞきこみました。いやらしい顔をした私がいました。
「今日こそ思いっきりやるからね」
私は頭の中で鏡の中の自分につぶやきました。
小さなリュックを下ろしました。
中には着替えのTシャツや下着が入っていました。
着ていたシャツはぐちゃぐちゃではないにしろ、濡れていました。
「こんなの着ていたら風邪ひいちゃうじゃない」
私はトイレの入り口からそっと外をうかがってみました。
もちろん近くには誰もいません。
「何してるの。風邪引いちゃうよ」
私はもう一度トイレの外をのぞいて確かに誰もいないことを確認して、鏡の前でえいっとばかりにTシャツを脱いじゃいました。
下のブラもしっとりと濡れていました。
鏡の中の私は不安そうな、でも待ち望むような顔をしていました。
私は大きく息をのんでブラを外しました。
当時はあまり大きくなかった胸が現れました。
「ほら、何してるの、下だって濡れているでしょ」
下は膝までのジーンズのスカートをはいていました。
私は腰のジッパーを下ろし、留め金をはずしました。
スカートはそのまますとんと落ちました。
私はパンティ1枚の姿になってしまいました。
そのばさっというスカートの落ちる音に私の理性はとんでしまったようでした。
私はパンティに両手をかけ、もどかしいように下にずり下げました。
そしていつものように足でけとばすように脱ぎ捨てたのです。
私はとうとう素っ裸でした。
私は急いで脱ぎ捨てた服をかき集め、リュックの中に入れて個室に飛び込みました。
息がはあはあしだしました。
「何やってるの、もうこれでいいじゃない」
「だめよ、これじゃあ昨日と同じ。せっかく今日来た甲斐がないじゃない」
私はリュックを床に置き、全身をなでまわしました。
さわさわと皮膚の下に電流が走るようでした。
乳首もおま○こも動物のそれのようになっていました。
「さあ、昨日よりもすごいことしなきゃ」
私はリュックを持って個室を出て掃除用具入れの中にあったバケツにリュックを隠しました。
そしてまた個室に戻りました。
「さあ、これでもう私には着るものがなくなっちっゃたんだ」
個室の中で素っ裸でいるとものすごく不安なんです。
確かにちょっとドアを開ければそこに服はあるのですが、そのちょっとの距離が大きいのです。
「誰も来ないよね、こんな雨降りに」
不安をかき消すように私は自分のからだをいじりまわしました。
雨で少しばかり小寒いはずなのに、からだは火照り続けていました。
そしてからだが熱くなればなるほど不安は薄れ、私は大胆になっていったのです。
私はドアを開けました。
ドアの外を確認することもなく、不用意なほど大胆に開けました。
もちろん誰もいません。
トイレの入口から外をうかがってみました。
さっきと同じです。
あたりはしとしとと降る雨の音だけでした。
私はそっと入口を出て、木立のわきを通ってトイレの裏側にまわりました。
そこには比較的高い木が何本か植えられていて薄暗くなっていました。
葉っぱをつたって雨のしずくがぼたぼたと落ちてきました。
そのしずくが私の顔や背中やお尻に当たるんです。
「ああ、私はこんなところで素っ裸のまま雨に濡れてるんだ」
自分がまるで雨宿りしている犬のような気がしました。
服はトイレの中です。
戻るためにはまたトイレの表に廻って出なければならないのです。
とても心細くなっていました。
でもその雨の中なのにからだは熱く火照っていました。
「誰か来るかもしれない」
「いえ、こんな日にこんなところに来る人なんていないよ」
私は意を決して立ち上がりました。
木立の間を裸足でゆっくりと歩いていきました。
木と木のあいだから向こうの景色がちらちらと見えました。
なだらかなスロープの芝生です。
こちら側から下側に傾斜していて向こう側へまた傾斜していました。
深めのお皿のような感じでした。
手前には小さな子どもが遊ぶばねのついた木馬のようなゾウやパンダの乗り物がありました。
もちろん誰もいる気配はありませんでした。
でも私はこわくてその木立から抜けることはできませんでした。
ちょっとの間,どうしようと木と木のあいだに立ちすくんでいたのですが、できなかったのです。
私は恐怖のあまり小走りでトイレの裏まで逃げました。
ほんの少しの距離なのに息がぜいぜいしました。
「何やってるのよ。早くトイレに戻って服を着て帰るのよ」
私はトイレに背をもたれてしゃがみこみました。
すると両足がぱっくりと大きく割れておま○こがむき出しの状態になってしまったのです。
私はおま○こにそっと指をあててみました。
ぬるっとしていました。
そしてそのまま指をおま○こに入れてみました。
おま○こからたちまちぬるぬるHなジュースがあふれてきました。
私は思わず指を中でぐるぐるとかきまわすようにしました。
全身に電流が走るような快感でした。
私はもう一方の手の指でクリトリスに触れてみました。
角のように尖がっていました。
ちょんと軽く押しただけなのに、跳ね上がりそうな快感で思わす「うっ」と声が漏れてしまいました。
ダメ、私の指は止まりませんでした。
私は雨で濡れた草むらの上に腰を落としてオナニーにふけったのです。
何度も頭の中で白い光が見えました。
何度目の光を見たあとでしょう。
私は立ち上がり、ゆっくりと、でも今度はあたりをほとんど気にかけずに木立の中を歩いていきました。
さっきのゾウやパンダの木馬が寂しそうに雨に濡れていました。
私は木立を出てスロープの芝生に踏み出しました。
一気に視界が開けました。
それまでと違ってぱーっと明るくなりました。
「ほら、乗ってみたいんでしょ、早く乗らないと誰か来ちゃうよ」
私はゾウの木馬にまたがり、おっぱいを両手で強く握り締めながら思いっきり揺らしました。
おま○ことクリトリスが木馬の背中にこすれるようになってびりびりとした快感が全身を貫き、思わず「あーっ」というような声をあげてしまいました。
ゾウはゆっくりと静止していきました。
目の前が真っ暗になってほんの少しの間動くことができませんでした。
でもさっきの悲鳴が誰かに聞かれたかもしれない、その考えが頭の中に浮かび、私は「早く逃げなきゃ」
たった今自分がしたことを自覚し、私はゾウから降りて逃げようとしました。
そのとき足がもつれてゾウから転げ落ちてしまいました。
濡れた芝生の上であたりを見回しました。
360度ぐるりと見回しましたが誰ひとりいません。
でもさっきの私の悲鳴で(?)誰かが来るかもしれない。
私はあわてて木立ちのほうに逃げました。
そしてトイレに向かい、トイレの裏で背中をもたれかけながら息を整えました。
「さあ、早く中に戻ろう」
私はトイレの中の気配をうかがいました。
誰もいる気配はありませんでした。
私はあたりをうかがってトイレの中に戻りました。
さっきと違ってトイレの前は遊歩道や芝生があってふだんは人通りも多いところなので細心の注意を払いました。
運良く(?)誰もいませんでした。
私は掃除用具入れからリュックサックを取り出し、個室に飛び込んでトイレのふたの上にこしかけました。
そのときは心底ほっとしました。
ほっとするくらいならしなきゃいいのに。
でもそれができたら今こんなこと書き込んじゃないよね。
露出のあとの「今日も助かった」これが私の望むものなのかな。
「死に至る行為の果ての一瞬の命の輝き」
まあそんなしゃれたもんじゃないんだろうけどね。
私はタオルで髪と全身をふきました。
個室の中にいると急に体温が下がったような気がしてごしごしとからだ全体をすりました。
そして持ってきていた服に着替えました。
濡れた服は用意していたビニール袋に入れてリュックサックに押し込みました。
でもズックだけは持ってきていなかったんだよね。
トイレを出て折りたたみ傘をさしてゆっくりとバス停まで歩いたのですが、夢のような気持ちでした。
でもぐちょぐちょのズックだけがそんな私のほわほわの気持ちに水をさしていたのです。
それからバスに乗って駅へ行き、素直に電車に乗って家まで帰りました。
家に着くとまだ1時過ぎたばかりでした。
私は思いっきりシャワーを浴びて素っ裸のまま居間のソファーに寝そべり、そのまま夜まで寝てしまったのです。
さっきの夢を見てれば楽しかったのでしょうが、それこそドロのような眠りでした。
目が覚めると暗くなっていました。
目を覚ますとそのまま昼間のことを思い出してオナニーしちゃいました。
もちろん家の庭まで出ちゃったんだけどね。
ああ、際限がない。エンドレスオナニー。
今も続いています。
また投稿します。よろしくね。
(管理人より)
羽衣さんからの二回目の告白です。
今回も長文の告白二編です。
本当によくこんなに当時のことを詳細かつ鮮明に覚えていられるものだと感心してしまいます。
羽衣さんの告白を読んでいると羽衣さん自身が目の前に見ている風景をまるで自分のことのようにイメージできてしまうのがすごいところだと思います。
いつもの自分の中での心の葛藤。。。
そしていつも勝利する悪魔のささやき。(笑)
そして行為の後の「今日も助かった」という安堵感。
帰宅後の安全な自宅でのオナニー。
そしてまた次回のよりエスカレートした露出へ・・・。
そんな繰り返しにピリオドを打つことができない自分の心。
どうしようもない性的興奮への誘惑。
私には,告白の合間の次のような羽衣さんの言葉が印象的です。
> 今晩も素っ裸のままパソコンのキーボードをたたいててます。
> 当時を思い出すたびにそのときの快感がそのときの感覚のままよみがえってきます。
> そのたびにオナニーしてしまい、たびたび作業が中断してしまいます。
> 長くなってすいません。
> 自分勝手な告白なんて退屈かも知れないけどまた投稿させてくださいね。
> 私は大学ではちょっとつんとした女みたいに思われています。
> でも本当の私を誰かに知ってほしい。
> 本当の自分を誰かに見せたい。
> たとえ顔さえ知らない人であったとしても、私は満足なのです。
> この投稿自体がオナニーの一種なのかもしれませんね。
羽衣さんにとって,一連のお話はきっとこれまで誰にも言えない自分だけの恥ずかしい秘密だったのでしょう。
多分一生誰にも言えないと思っていたのではないですか?
偶然通りかかったHPで世の中には自分と同じような性癖?を持った人もいるんだということを知った驚きと安堵感。
そして,今まで誰にも言えずに溜めこんできた想いの鬱積を吐き出したくなってしまった。
誰にも言えないはずの自分だけの秘密を顔の見えない不特定多数の人々に晒してしまう不安と解放感。
また自分の秘密を知られてしまうことに対するまるで裸を見られてしまうような一種の露出的告白の快感。
羽衣さんの心境はそんな感じでしょうか?
つんとしてると周りからは思われている女性の裏側はこんなにもエッチ。。。
そんなギャップを知っているのは自分だけ。
でも本当の自分自身を知ってくれる,理解してくれる人がほしい。
その気持ち,よくわかります。
人は自分を理解してくれる,わかってくれる人をいつも待ち望んでいるものなのです。
それはエッチなことであれ,そうでない部分であれ同じなのだと思います。
羽衣さんにそんな場をこのハイヒールの小部屋が提供できたのであれば,それは管理人にとって大変光栄でうれしいことなのです。
羽衣さんの秘密がどのくらいあるのかはわかりませんが,当分ネタ切れになることはないくらい持ってるのかななんて推測してます。(笑)
羽衣さんからの新しい告白が届くことをとても楽しみにしています。。。
女性の心の裏側が大好きな当小部屋管理人 Mr.hiheel
305-3 羽衣さんの独白羽衣 さん
おはようございます、羽衣です。
羽衣なんて変な名前でしょ。
「天の羽衣伝説」からとったんです。
あの天女が素っ裸で水浴びしていて羽衣を盗まれてしまうというやつ。
私にぴったりと思って気に入っています。
でも自分を天女だなんて図々しいと思う人もいるでしょうね。
言っちゃいます。
ここだけの話、私、結構美人です。
でも友達に「美人だよね」と言われるといつも「そんなことないよ」なんて否定はしてきたけど、そう言わなきゃなんて言うの。
まさか「そうでしょ」とは言えないよね。
否定しなきゃ友達とうまくやってけないんだよね。
女の世界って怖いでしょ。
でもここでは言っちゃいます。
私、美人です。
今までだって何度も男の人からつきあってくれって誘われたけど、いつもあいまいな表情で断ってきたんです。
でも高校の頃、その男の子が同じ部の女の子に私にふられたって言ったらしく、その女の子から「いやな奴」扱いされたことがありました。
私が何をしたって言うの。
でもやっぱり私っていやな奴なのかな。
管理人さん、嫌いになったでしょ。
私、煩わしい人間関係って苦手です。
だから男の人との付き合いもほとんどないんです。
私、恥ずかしながらヴァージンです。
まあ、ちょっとだけ変わった「お付き合い」はしたことあるけど。
この件についてはあとでね。
大学の女友達には私がとんでもない男たらしだって言ってる人もいるらしいです。
でもその人とはあまりつきあいがないのに。
その子ってブスなんだよ。
私が男の子だったら絶対つきあいたくないタイプ。
顔もスタイルも性格も。
ああ、せいせいした。
さて、管理人さんには言葉足らずだったのかな。
私、メールいただいてすごくうれしかったんです。
私はどうしても他人に見られたい、見せつけたいという気持ちはないんです。
だから私の今まで、そしてこれからの行為は私の記憶の中だけ、そして私が死んだらお墓まで持っていって誰にも知られずに終わっちゃうのかな、そんなちょっと虚しさがあったんです。
でもこのホームページを見つけて「私だけじゃないんだ、本当の私を素直にさらけだせるんだ」とうれしくなってしまったのです。
誰もこんな私を軽蔑しないよね。
管理人さんは私のことをひょっとしたら純情可憐な乙女みたいに思っているのかもしれないけど、これから書き込んでいく私はけだものです。
言い切っちゃった。
本能のままに快感をむさぼるけだものなんです。
管理人さん、嫌いにならないで。
でもふだんの私は普通のまじめな女の子。
のつもりです。
講義だって欠席しないし、友達とだって食事に行ったり飲みに行ったりもするんです。
でも一人になると別の私、本能の虜の私が目を覚ますんです。
初めの頃はそんな自分にとまどいました。
でも次第にそんな二面性を持った私をありのままの私として受け入れられるようになっていったのです。
ごめんなさい、身の上相談みたいになってしまいました。
管理人さんはみのもんたじゃなかったよね。
それと、話は変わるけど、私の記憶力、実は中一の頃から日記つけてるんです。
日記といってもスケジュール表みたいなかんたんなもので、「何月何日、晴れ、夜、小学校、手錠、なわとび」といったような、私だけがわかるメモです。
それみるとだいたいそのときに何したか思い出せるんです。
ネタはまだまだあるつもりです。
どんどん投稿しちゃいます。
それと、実は私の「成長ビデオ」も あるんです。
中一の頃からのものが8本。
実家にいたときは隠すのに苦労しました。
今、私は大学からちょっと離れたマンションに一人暮らししています。
だから観たいときにはいつでも過去の私と対面できちゃうんですよね。
もちろん、自作自演だからたいした内容ではないのですが、中学の頃の私ってこんなにおっぱい小っちゃかったの、なんて赤面しながらたまに眺めています。
もちろん、二人の私のオナニー競演が始まっちゃうんです。
ネタが切れたらその実況中継も書いていきたいと思います。
さて、前置きが長くなっちゃいました。
中学でのことを書きたいと思います。
でも学校では回数的にそれほどたくさんHなことをした記憶はありません。
学校の友達に知られるのは死んでもいやでした。
もちろん、学校のトイレでこっそりとオナニーしたり、パンティを脱いで授業を受けたことは何度もあります。
でも、授業中ノーパンでいると、制服を汚してしまうのでいやでした。
それにまさか授業中にスカートの中に手をいれるわけにもいきませんし、逆に不満が残ることの方が多かったのです。
トイレでのオナニーも、いつ友達が外にいるかと思うと落ち着いてできませんでした。
図書室や家庭科室でのオナニーはいわば覚えたての頃の怖いもの知らずの時代のものでした。
だから学校の中でのオナニーはごく稀でした。
でもそんな乏しい経験の中から、いくつか読んでもらえるようなものを書きたいと思います。
中2の春の健康診断のときでした。
私は学校での健康診断が苦手でした。
みんなの前でおおっぴらに裸になれるんだから好きじゃないのと思う人もいるでしょうが、私はそんな自分を友達に悟られるのが怖かったのです。
その日も変に意識してしまい、みんながきゃあきゃあ言いながら上半身裸になるのに、私は自分のからだが過剰に変化するのではないかと気が気ではありませんでした。
私の順番が近くなって、仕方なくブラジャーをはずしました。
案の定乳首がつんと尖っていたのです。
友達がいっぱいいる中で私のからだは興奮してしまっていたのです。
私は両手で胸を隠し列に並びました。
私の番になって白衣を着た先生の前に座りました。
「はい、両手を下ろして」
私はちょっとそっぽを向くようにして「何でもないよ」という顔をしていました。
ところが、さっきまでめんどうくさそうに診察していた先生が私の胸を見てにやっと笑ったのです。
私はどきんとしました。
「興奮していることに気づいたんだ」
そう思うと自分の顔が赤らむのを感じました。
心臓の鼓動が大きくなったような気がしました。
冷たい聴診器が胸に当たります。
先生の息が乳首にかかるような気がしました。
これは気のせいかもしれません。
「後ろを向きなさい」
さっきまでは前だけの診察だったのに。
振り返ると次の順番の友達がいます。
私は胸を隠しました。
そしてもう一度前を向かされて聴診器を当てられました。
先生の目が私の乳首を見つめていたような気がします。
「はい、よし」
私はほっとして急いでジャージを着ました。
トイレに行くとおま○こがしっとりと濡れていました。
個室の中でさっきのことを反芻してみました。
「あの先生は絶対に私のからだの変化を見逃さなかったはずだ。
だって多勢いる生徒の中で私だけが乳首を尖らせていたんだもの」
そう考えると思わず私は外に他の子がいっぱいいるにもかかわらず、ジャージをめくってさっきのことを思いだしながら乳首をいじっていました。
それだけで一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。
時々はトイレでオナニーすることはあったんですが、人の出入りの多いところなので、あまり思いっきりすることはできませんでした。
でもそのあとの始末にハンカチを使います。
しっかりとジュースをふきとり、鼻にあてると私のHな匂いがします。
そのハンカチをきれいにたたんでトイレの洗面所や廊下にわざと落としておくのです。
なくなってしまうこともありましたが、何枚かは廊下の「落とし物箱」のガラスのケースに「何月何日拾得」という札がついて置かれているのです。
「あそこに私のおま○こをふいたハンカチがあるんだ、みんなはそれを知らずに眺めているんだ。拾った人や先生は何に使われたものと思ったかな」
私のささやかな、ひそやかな楽しみでした。
私が卒業するまでに4枚のハンカチがケースの中にさらされていました。
今もそのままなのでしょうか。
中1の冬のことです。
3年生の先輩でみんなから「かっこいい」と騒がれていた男の子がいました。
学校の中でも「ませている」という評判のあった気取った人でした。
私は興味がなかったのですが、その人に対するいたずら心がむくむくとわいてきました。
その人は公立の男子校に合格しました。
私はその人に「プレゼント」をすることにしたのです。
父のポラロイドを黙って借りて鏡に映した私のヌードを撮影しました。
もちろん、私ということが特定できないように。
おま○こを指で広げたものやお尻の穴の見えるものも含めて全部で十枚です。
そして前の日に一日はいていた白いパンティと、オナニーでぐしょぐしょなったピンクのパンティ。
どちらも別々にしっかりとビニール袋に包みました。
それとおま○この毛を十数本むしり取ってこれもビニール袋に。
これらをきれいな紙袋に入れました。
それに手紙とビニールテープを巻いた写真のフィルムケースを同封しました。
「あなたが好きです。同じ高校に行けないことが残念です。別々になる前に私のすべてを知ってください。あなたも私を知りたかったら、卒業式の朝、同封のフィルムケースにあなたの精液を入れて学校の正門前に置いてください。それをあなたの返事と思います」
といったような内容のものでした。
嘘でも生まれて初めて書いたラブレターでした。
卒業式の当日、そのフィルムケースがこっそりと置いてありました。
私はおかしくなって笑いたくなってしまいました。
あの中に何が入っているのか、私だけが知っているのです。
それを手に入れたいという気持ちは微かにはありましたが、でもどこかでその人が見張ってるんじゃないかと思うと、それを手にすることはできませんでした。
卒業式では卒業生が一人一人呼名されて壇上で卒業証書を受け取ります。
1年生の私には退屈な儀式です。
でもその人が呼ばれて壇上に上がっていくとき、
「頭の中はあのことでいっぱいなんだろうな。私を探しているんだろうな」
と考えるとおかしくてたまりませんでした。
私って小悪魔。
いえ、本当の悪魔かもしれません。
次の日にはフィルムケースはありませんでした。
誰かが片付けたのかもしれません。
中をのぞいたんだろうか。
それを見てどうしたんだろうか。
私はフィルムケースを手に入れなかったことを後悔しました。
やはり私はその精液の匂いをかいでみたかったのです。
触ってみたかったのです。
なめてみたかったのです。
からだ中に塗りたくって、おま○こに入れてみたかったのです。
本当に惜しいことをしたと思った私はやっぱり普通ではないのでしょう。
まさしく変態です。
このホームページを読んでくれている人たちだけが私を理解してくれると思っています。
ねっ、けっこうおとなしいでしょ。
そうでもないか。
中学、高校を通して、私にとって学校でのオナニーはそれほど過激ではありませんでした。
それはやはりともだちには知られたくない、知られたら死んでしまうかもしれないという気持ちが強かったのだと思います。
私の特技だったことを書きます。
私はとてもからだが柔らかかったのです。
あるときベッドの上で
「ひょっとしたら自分で自分のおま○こを舌でなめることができるんじゃないか」
ととんでもないことを思いついたのです。
そこで足を頭の方にぐーっと持ち上げて首を前に思いっきりつきだしてみました。
私のおま○こはぱっくり割れて中身が見えます。
自分で自分のおま○こをこんなに間近で見たのは初めてでした。
自分で言うのも何ですが、とってもきれいに思えました。
舌を伸ばすとあと数センチ。
「もうちょっと、もうちょっとよ」
自分で自分を励まして(?)目を閉じて首を思いっきり伸ばすとちょんと舌先が触れました。
「あっ、とうとうできた」
私は足をぐいっと頭の方に引き寄せました。
舌先にぺちゃっとした感触。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、からだの緊張が解けて大の字になってしまいました。
「こんなことまでするのは本当の変態じゃないの」
私は罪悪感でいっぱいでした。
でもそれよりもいやらしさの方が上回っていたんでしょう。
私は素っ裸のまま階段を下りてお風呂場に行きました。
洗い場には大きなお風呂マットが敷かれています。
私はマットの上に寝そべってさっきと同じことをしました。
でもさっきと違うのはお風呂場だということです。
今度は思い切って目を開けてみました。
舌先は不器用にぺちゃぺちゃとおま○この隙間を動いています。
どちらも自分のものではないようでした。
とてもいやらしい動きです。
私はおなかに力を入れました。
これから自分がしようとしているとんでもないことに罪悪感と期待感が入り交じります。
背中が痛くなってきました。
私は耐え切れずに足を伸ばしました。
そのまま台所へ行き、牛乳をパックのままごくごくと飲んでまたお風呂場に行きました。
「よし、今度こそ」
私は仰向けになってさっきと同じようにおま○こに舌先をはわせました。
そしておなかに力を入れると、今度は思ったよりもかんたんに出たのです。
そうです、おしっこです。
最初はちょろっと、でもそのあとはせきを切ったようにじょろじょろとです。
そしておしっこは私の口に、鼻に、顔に、髪の毛にばちゃばちゃと滝のようにふりかかったのです。
頭の中は真っ白でした。
最後の一滴が出終わると、私はそのまま洗い場でしばらく放心してしまいました。
息がはあはあいっています。
そのたびに自分のおしっこが喉を逆流し、せきこんでしまいました。
口の中は自分のおしっこまみれです。
背中の方に流れてきます。
私は湯舟に飛び込んで頭までじゃぼんと沈みました。
「とうとうやっちゃった、あなたはとんでもない女の子よ」
私が私を責めます。
でも一方ではもう一人の私が
「自分のおしっこなんだから、どうってことないじゃない。もっと、もっとやろうよ」
とささやきかけるのです。
おなかの中のおしっこはまだあるようでした。
私は湯舟にお尻を乗せ、両足をへりにかけておなかに力を入れました。
最初はちょろっと、そしてそのあとはじゃあじゃあとおしっこが落ちていきます。
湯舟にばちゃばちゃと雨のようです。
そしておしっこが全部出終わらないうちに私はお尻から湯舟にぼちゃんと落ちてしまいました。
おしっこの混じったお湯の中に頭までつかりました。
息苦しさで頭の中は真っ白になりました。
私はお湯の中で無我夢中でおまんこをいじりました。
ぷあっと顔を出すと息がはあはあしました。
落ち着いてくるとまた頭の中にむくむくとよからぬ考えが浮かんできました。
「外でやってみたい」
私は居ても立ってもいられずに素っ裸のまま冷蔵庫の牛乳を一気に飲み干し、バスタオルを持って外に出ました。
家の前の道路をうかがってみるとしんとしています。
「道路でしなきゃいけないんだ」
自分に言い聞かせて道路にでます。
道路の真ん中にバスタオルを敷いて大の字に寝そべりました。
月の明るい晩でした。
私はさっきのように両足をかかえて頭の方に近づけました。
お尻を小学校へ続く道路に向けていました。
誰かが来たら私のおま○ことお尻の穴は丸見えです。
冷たい空気がぱっくり割れたおま○こにすーっと入ってくるようです。
私はおなかに力を入れてみましたが、なかなか出ません。
「早くしなきゃ、早くしなきゃ誰か来ちゃうよ」
私の目は私のお尻越しに道路の向こうを眺めています。
「早く、早く」
そのとき、道路の遠い向こうに自動車のライトが見えました。
ずーっと向こうの方です。
「早くしなきゃあの車が来ちゃうよ」
私はあせってきました。
すぐに逃げればいいのに。
でも私はその姿勢でおしっこすることが自分の義務であるかのように思い込んでいたのです。
そして指でおしっこの穴をくにゅくにゅともみました。
すると、噴水のようにじゃーっとおしっこが上に上がったのです。
そしてそのままばちゃばちゃと落ちてきて私のからだや顔を濡らします。
自動車のライトはどんどん近づいてきます。
私は「どうせ途中で曲がっちゃうんだ」と思っていたのですが、自動車はどんどんと近づいてきます。
慌てた私はまだちょろちょろおしっこが出ているのに、おしっこまみれのバスタオルを抱え、姿勢を低くして家の植え込みの陰へ逃げました。
私の姿は自動車のライトには映し出されていませんでしたから、安心していました。
「どこへ行く車だろう」なんてのんきに考えていました。
ところが、その自動車がどんどんまっすぐ走ってきて、私の家の前で「キイッ」とブレーキを踏んだのです。
「えっ、見つかっちゃった」
私は心臓がどきどきしました。
思わずおしっこまみれの冷たいバスタオルを頭からかぶってしまいました。
からだは逃げようにも物音がたってしまうので、動くことができません。
できるだけからだを小さくしていると、自動車は私の家の門を入ってくるのです。
そのときはもう生きた心地がしませんでした。
「何か急用でおとうさんとおかあさんが帰ってきたんだ」
私は自分がもうこの家にはいられなくなると思ってしまいました。
ところがその自動車はバックで家の門にちょっと入り、そのままUターンしていったのです。
私のからだはぶるぶると震えていました。
思うように足が動きません。
門からそーっとうかがってみると、さっきの自動車のテールランプが遠ざかっていきます。
私はほっとして何とか家の中に入り、おしっこの混じったお風呂につかってからだを暖め、素っ裸のままでタオルケットにくるまって眠ってしまいました。
頭の中がじんとしびれ、からだも自分の思ったとおりには動いてくれませんでした。
もうそのときはオナニーすることさえできないほど肉体的、精神的に疲れ果ててしまっていたのでしょう。
でもその脱力感が私にとってはとてつもなく心地よいものなのです。
ひょっとしたらその脱力感を得たいがために私はこんな緊張感あふれる行為をしているのかもしれません。
なんかずいぶんとだらだらと書いちゃいました。
エアコンつけて涼しい部屋で素っ裸でキーボード叩いてます。
さすがに疲れちゃった。
このままベッドで寝ちゃいます。
へへ、学生の特権ですね。ごめんなさい。
では、また。
そうそう、私に対する書き込み、暇なときでいいですから、肯定的なものも否定的なものも教えていただけませんか。
ごめんなさい、なまいきでわがままでしょ。
メール、いただければうれしいです。
管理人さんの目覚め、教えてね。
(管理人より)
率直に言って可愛い,その一言です。
美人な女性は,心の中で自分のことを美人だと認識していても決して人前では自分のことを「美人」だと肯定してはいけないもの。
少なくとも日本社会では,自分のことを美人だと認めてしまうことは集団の和を乱し,女性はもちろん男性からもヤな女という烙印を押されてしまい,孤立せざるを得なくなってしまう。
でも,心の中では確実に美しいことを認識し,そうでない女性に対して優越感を持って生活していることは確かでしょう。
私自身の経験からも美人な女性が自分のことを美人だと言ったりしたことを見聞きした記憶はありません。
日本は美人であることを自らが肯定してはならない社会なのだと思います。
そこを敢えて,自分は美人であると公言してしまった羽衣さん。
あっぱれだと思います。素敵です。
なんだかすっきりした気持ちでしょう?
言いたいことを思いっきり言える場所が世界にひとつくらいあったっていいですよね。
恥ずかしい告白をするのと同次元で自分は美人だと宣言する。
私は羽衣さんをヤな女だとは思いませんよ。
ちょっとやけっぱち的なところがむしろすがすがしいくらいに可愛く感じてしまいます。
言いたいことはなんでも言ってしまってくださいね。
腹の立つ同級生ってひとりやふたり誰しもいるものです。
もちろん社会人になってもね。
ヤな上司やヤな同僚って必ずと言っていいほど,どこに行ってもいます。
世の中,そういうものです。
そんなストレスは自分ひとりで溜め込んでおくのが一番よくない。
仲のいい友達にでもぶちまけてストレス発散できればいいのですが,仲のいい友達でも言えないことってありますよね。
当小部屋をそんなはけ口にお使いいただいてももちろん結構です。
今回の羽衣さんってとっても可愛いと思ってしまいました。
先の2回の告白も凄かったけど,個人的には今回のお便りがとっても楽しいのです。
生意気でわがままな美人の羽衣さんか。。。
やっぱり美人って得かも。
生意気でわがままなことを言っても可愛い,で通ってしまうのですからね。(笑)
で,そんな美人な羽衣さんが,身体を二つ折りにして,アソコを自分で舐めたり(すごい),挙げ句の果てにその体勢のままオシッコしちゃって,自分のオシッコを顔面に浴び,オシッコで口の中をいっぱいにし,呑み込んじゃったのですか。。。(凄すぎ)
でもなんとなく羽衣さんの気持ち理解できちゃいますよ。
美人であり,そしてそれにふさわしいように普段振る舞っている自分自身を,自分自身の姿を徹底的に壊して自分の裏側に潜む悪魔の部分を引きずり出す。
そうすることによって自分自身の存在のバランスを知らず知らずのうちにとっているのかもしれない,なんてね。
でもそうさせるのは理屈じゃなくて羽衣さんの言うように本能なんですけどね。
本能のままに快感をむさぼるけだもの,ですか。
でも羽衣さんみたいな可愛いけだものだったら一度襲われてみたいかも。(笑)
乳首が起ってしまった中二の頃の健康診断。
でも意地悪な医師もいたものです。
私だったらきづかないふりして,乳首を起たせてしまったエッチな女子生徒の顔を心の中で卑猥な笑みを浮かべながら観察しちゃいます。
その女の子が美人ならすごくうれしいかも。
その医師はサディストちゃんでしょう。
乳首の起った羽衣さんだけ後ろを向かせるなんて超意地悪なやつ。。。
でも表からだけしか聴診しないその医師も相当怠けた医師だね。
しょせんその程度の医師だから乳首を尖らせた羽衣さんだけ背面から聴診したのでしょう。
なんでもないのに,要検査とか再診の必要性ありとされて,その医師のいる病院でエッチなことされなかっただけでもよしとしときましょうか。
中学の卒業する先輩に対する悪戯もまた凄いですね。
よくそんなことを思いついて,そしてまた実行しちゃったものですよね。
なかなか行動派というか,エッチに対して貪欲というか。。。(笑)
そしてまんまとひっかかった先輩。
それを見つめる小悪魔のような羽衣さん。
でもね,そのフィルムケース取りに行かなくて正解ですよ。
ひょっとしたらその先輩が友達に相談してて,そのフィルムケースを取りに来た女子生徒をみんなで悪戯しようなんて悪知恵を働かせてたかもしれないから・・・。
男性の精液が欲しければいつでも差し上げちゃうのに・・・。(笑)
その節は,私の精液を全身に塗って舐めてみてくださいね。
どんな匂いがしたか,どんな味がしたのか,感想をレポートにして送ってくださいね。(^^)
でもアソコに入れるのは賛成できないな。
もし,ヴァージンのまま羽衣さんが妊娠したらどうしよう?
羽衣さんは聖母マリア様になっちゃうかも。。。(笑)
羽衣さんがある日突然子どもを連れて現れて,
「この人がお父さんよ。」
な~んて言われたりしたら,真夏の怪談より怖いかも。。。(^^ゞ
でも相手は美人の羽衣さんだからな,それでもいいかな。(なんと軟弱な)
羽衣さ~ん,私の精液,いつでもクール宅急便でお送りしますよ。。。(おいおい,本気か~?)
美人にはとっても弱い当小部屋管理人 Mr.hiheel(^^ゞ
320 深夜の小学校への不法侵入事件?羽衣 さん
初めて小学校の校舎の中に入ったのが中1の秋のことです。(ここからは犯罪行為になるのかな。まあ勘弁してください)
深夜に自転車で小学校に行きました。
小学校の正門は小さな坂を上ったところにあります。
坂の下はちょっとした駐車場なのですが、違法駐車を警戒して安っぽい柵がめぐらされ、出入り口には鎖がかけられています。
ですから、ここに自動車は絶対にとまりません。
正門も人も通り抜けることのできないタイプになっています。
ですから、深夜は絶対に人は立ち入ることができません。
でも、ここで6年間を過ごした私にとっては、忍び込むルートはいくつもあったのです。
駐車場の前には電話ボックスがあります。
ここだけがこうこうと明るい光を放っています。
私は正門から少しまわったところの土手の草むらに自転車を隠し、柵を乗り越えました。
大きな木の間に鉄棒や昇り棒があります。
目の前はグランドです。
校舎は山を削って造ったもので、正門以外には校舎側に小さな階段があるだけですが、そこも鎖で閉鎖しています。朝礼台の後ろにグランドを薄く照らす灯りがあります。
普通の状態でこんなところに来たら心細くて仕方がないのでしょうが、今の私はいやらしいことで興奮しているので、かえってわくわくしています。
あたりを見回すと当たり前なのですが、人の気配はまったくありません。
私は木の根元で服を脱ぎました。
素っ裸になったのです。
そして全速力でわざとグランドの真ん中を通って対角線上にある昇降口まで行きました。
月明かりの下、素っ裸の私の影がグランドで揺れながら走っていきます。
昇降口の植え込みの陰で私は息をはあはあさせてコンクリートの上に座り込みました。
「もう戻ることはできないんだ。これからこの学校でいやらしいことをするんだ」
私は自分に言い聞かせました。
「服はあんなに遠くにある。もし誰かが私のようにここに忍び込んだら、私の服を発見して私を探し始めたらどうしよう」
そのことで不安にもなったのですが、かえってその不安が私を興奮させました。
私はお尻の土をはらって校舎の裏側を歩いていきました。
私の小学校は夜は機械警備になって、誰もいないところでドアや窓を開けようとすると警備会社に通報が行くと聞いていました。
ですから、慎重に行動しなければなりません。
校舎の裏側と山側のあいだを歩いていると、1階のトイレの窓が少しだけ開いていました。
私はどきんとしました。
「あそこから入れる」
トイレには鍵がありません。
ですから、機械警備はないはず。
でも、ひょっとしたら。
結局私は誘惑に勝てず、よいしょとその窓から中に侵入したのです。
懐かしいトイレでした。
電気は厳禁です。
私は月明かりだけを頼りにトイレから廊下に出てみました。
暗闇の中、しんとしてまっすぐな廊下が向こうまで続いています。
私は廊下の真ん中に寝そべってオナニーを始めました。
くちゅくちゅという音が真っ暗な廊下に響きます。
その音がますます私の興奮を高めていきました。
「かつて勉強していた校舎でこんなことしている」
そう思うだけで私の指は止まらないのです。
何度か頭の中が真っ白になりました。
3階に行き、6年生のときの教室に行ってみました。
月明かりで机の表面が光っています。
私は自分が座っていた場所を見つけ、座ってみました。
今はどんな子が座っているんだろう。
私はいすに座ったままオナニーを始めました。
だんだんと足が開いていき、両足を机の上にほうりあげてしました。
「声を出してやってみよう」
誰もいないことをいいことに私はいやらしい言葉をつぶやきながらおま○こと乳首をいじっていました。
そして今度は背もたれのところのパイプにクリトリスをあてがい、腰を動かしました。
すごい興奮です。
からだががくがくと大きく震えます。
背もたれのパイプはてらてらと光っていました。
いすを離れ、しびれた頭のまま床をはうようにして窓辺までたどりつきました。
柱にもたれかかるようにして窓辺に立ち、グランドを眺めました。
誰もいません。
この世に私だけが取り残された気分です。
でもひょっとしたら私のような人間がこのグランドのどこかに隠れて私の方をうかがっているかもしれない。
私は教室の前にあった教卓を静かに窓辺に運びました。
そして窓に向かって大きく足を広げ、ジュースで濡れたおま○こをを指で大きく広げました。
「誰かいたら淫らな私を見て」
私はあとでおま○こがひりひりするほどにいじりました。
月明かりに私のいやらしいおま○こが映し出されています。
何度も頭が真っ白になりました。
教卓のうえでしばらく放心してしまいました。
教卓を静かに元どおりに戻し、教室を出ました。
3階の階段からてすりにまたがって下に下りてみました。
固くなっていたクリトリスが冷たいてすりに擦れてとてもいい気持ちでした。
そしてすべりおちるときにそのジュースが私の胸を濡らします。
2階に行き、トイレに入りました。
男子用の便器の前に立ち、立ちションしましたが、うまくできず足と床を汚してしまいました。
私のからだはどんどん汚れていきます。
犬や猫がそうであるように、私は服も着ていないので汚れるだけ汚れるのです。
廊下に出て床の上を素っ裸のままごろごろ転がったり、廊下の柱に股をこすりつけたりして遊んでいました。
どれくらい経ったのかな、教室の時計をのぞくともう深夜の2時を過ぎていました。
どんなことしても結局無人の校舎。
次第に刺激が薄れてきてしまったのです。
私は1階のトイレの窓から外に出ました。
空気が私の火照ったからだを冷やしていきます。
でも外に出ることによって私の気持ちは再びたかぶるのでした。
「さあ、これからこのグランドをまた素っ裸で走り抜けなくちゃいけない」
そう考えるとからだがきゅんとなります。
しばらくあたりをうかがってから、私は再び全速力で服のある木の下を目指して駆け出しました。
月は傾いていてさっきとは違った影が私についてきます。
グランドの真ん中で私は立ち止まり、そこに大の字になって寝そべってみました。
息ははあはあしています。
空には月と星。
地面に寝そべってあたりを見渡すとそこは今まで知らなかった風景に見えました。
おっぱいに手をやると手のひらについた土が汗でこびりつきます。
私は体中に土を塗りたくってからだを汚しました。
でも手とおま○こだけは土をつけたくない。
私は寝そべったままおしっこをすることにしたのです。
さっきトイレでしたばかりだったのでなかなか出てきません。
私は目を閉じておしっこの出る穴に神経を集中させました。
すると最初はちょろっと、そのあとは水道の蛇口をひねったようにじゃあじゃあと出てきました。
私はおしっこに手をかざし、手についた土を洗いました。
おしっこは寝そべっている背中の方に流れてきましたが、私はその生暖かさを背中で楽しんでいました。
立ち上がると背中とお尻はおしっこのせいで土だらけでした。
私は再びグランドを駆けていきました。
そして服を着ようとしたのですが、
「それだと服が汚れちゃうじゃない」
私は服を手に持って正門の方へ行きました。
柵を乗り越えて自転車を運び出し、乗らずに押しながら坂道を下りました。
電話ボックスの明かりがこうこうと光っています。
私はボックスと反対側から道路をうかがい、誰もいないのを確認すると服を前のカゴに入れ、素っ裸のまま自転車に乗りました。
「ああ、この状態で誰かに会ったら、自動車が来たら、こんな格好でいる言い訳なんてできないんだ」
不安と恐怖でいっぱいでしたが、足はペダルをどんどんふんでいるのです。
クリトリスがサドルで刺激されます。
途中快感によろけそうにもなりましたが、何とか運転に意識を集中させてやっと家までたどりつきました。
玄関の前に自転車を投げ出し、家の中に飛び込みました。
すると
「ああ、なんてことしちゃったんだろう」
という気持ちが湧き起こってきました。
学校という閉鎖された空間ならともかく、道路を自転車で突っ走るなんて、本当に危険なことなのです。
誰か来ても隠れることができないのです。
でも
「だからいいんじゃない。ほらこんなにスリルと快感を味わったこと、今までなかったじゃない」
という別の私が慰めてくれるのです。
私は準備していたお風呂に入り、セッケンで汚れたからだを丹念に洗いました。
そして今してきたことを順番に思い出してみました。
不安や恐怖もありましたが、それ以上に甘い快感がからだと頭を突き抜けました。
「やっぱり私はこういうことが好きなんだ」
でも一つだけ後悔したことがありました。
6年生のとき、担任の先生から屋上に行く扉の鍵を預かりました。
でも私はそれを返すのを忘れて家に持ってきてしまったのです。
次の日は日曜日でした。
私は自転車でショッピングセンターへ行き、その鍵をコピーしたのです。
そのときは私の小さな秘密にするためだけだったのですが、それで特に何をしようと考えていたわけではありませんでした。
その鍵が机のひきだしの奥にあることを忘れていたのです。
「明日はあの鍵を持っていって屋上に昇ってみよう」
私は早く明日の晩になれと祈りながらベッドにもぐりこんだのでした。
次の日、昼近くに起きると机の中からお目当ての鍵を捜し出しました。
大きな鉄製の鍵です。
屋上への扉は頑丈な鉄製で危険防止から滅多に開けることはないそうです。
他の職員室や校長室とは違うタイプの扉なので、機械警備の心配はないのです。
私はわくわくしながら夜を待ちました。
そして深夜12時が来ました。
家の玄関をそっと開け、外に出ました。
その日は曇り空で真っ暗闇でした。
私は初めから素っ裸です。
道路に誰もいないことを確認して自転車ででかけました。
でも、微かな理性が私にTシャツとジョギングパンツを持たせたのです。
それらと鍵を小さなポシェットに入れて肩から下げました。
変な格好。
暗闇の中をライトもつけずに自転車で学校に向かいます。
「誰も来ないでね」
自分から進んでこんなことしているくせに、私は心の中で祈っていました。
幸い(?)誰にも会うことなく小学校に到着しました。
このときは自転車は上まで運ぶのがめんどうだったので、坂の下の陰に横倒しにしておきました。
ポシェット一つの私は息をはずませながら坂道を上り、柵から学校に入りました。
暗闇の中でもだんだんと目が慣れてきました。
あたりはしんとしていて人の気配はありません。
私は一直線にグランドを横切り、昨日のトイレのところまで行きました。
案の定、昨日のままで、窓の一つが未施錠のままでした。
私はよいこらしょと窓から入り込みました。
ポシェットは鍵だけ取り出してトイレの隅に置いておきました。
そして3階まで上っていきました。
そこからもう一つの階段を上っていくとそこが屋上への入り口です。
「この鍵で大丈夫かな」
静かに鍵を差し込んでまわすと「がちゃり」と音がしました。
思いのほか大きな音だったので驚きましたが、扉は開いてくれたのです。
屋上は周囲に背の低いてすりがあるだけで、あとはコンクリートのままです。
「こんなに広かったんだ」
私は裸足のままグランド側のてすりの方へ行きました。
町の中心地はまだ明かりがついています。
国道ではときどき自動車のライトが通り過ぎています。
私の家の屋根だけが見えます。
「ああ、こんなに遠くまで来ちゃったんだ」
ちょっと心細くなったのですが、すぐにいやらしい気持ちの方がむくむくと湧き起こってきました。
「よし、ここからおしっこしよう」
私はてすりにつかまって股を開き、グランド側に向かっておしっこをしました。
この時はしゃがんですぐにしゃーっと放物線を描いて下に落ちていきます。
ばちゃばちゃと地面にあたる音が響きました。
その間私は
「こんな音たてちゃだめ、早く終わらなくちゃ」
と思っていましたが、おしっこをやめるつもりはありませんでした。
やっと最後の一滴が出終わると私はそのままコンクリートの上に大の字になってオナニーを始めました。
でもコンクリートがごつごつしていて背中が痛いんです。
私は立ち上がっておま○こに指を入れて乳首をつまみ、てすりに沿うように歩きまわりました。
「ねえ、誰か見て見て。私こんなことしてるんだよ」
でも誰もいません。
屋上では思ったほどの快感は得られなかったのです。
私は屋上の扉に鍵をしっかりとかけて、階段を下りていきました。
そこでも昨日ほどの快感は得られません。
喉が渇いたので水飲み場で水を飲みました。
それは喉の渇きを潤すだけでなく、もう一度どこかでおしっこをするつもりだったからです。
私はポシェットを持ってトイレの窓から外に出ました。
さっきおしっこしたところを見上げるとおしっこのあとがしっかりと確認できました。
そしてその下にはこぼれてきたおしっこが小さな水たまりをつくっていました。
私はその水たまりにほおずりしてしまいました。
そしてそのまま舌でぺろぺろと自分のおしっこをなめてしまったんです。
ちょっとしょっぱかったのを覚えています。
「これじゃ私は動物と同じじゃないの。なんてことするのよ、変態」
いえ、動物だって自分のおしっこをなめるなんてことはしないはずです。
「動物以下の私はもっと淫らなことをしなきゃいけないのよ」
私は残ったおしっこを手でからだになすりつけました。
そしてその手で顔をごしごしとふいたんです。
私は興奮してしまって、その場でからだ中を触りました。
どこに触れても快感があふれてきます。
クリトリスは角のように尖っています。
ちょっと指で触れただけでからだ中に電流が走ります。
乳首は痛いくらいにしこっていました。
ほんの少し残っていただけの私の理性はふっとんでしまいました。
私はあたりも確認せずにグランドに駆け出しました。
そして道路側にある鉄棒によじのぼり、ぶらさがるようにして股をこすりつけました。
次は昇り棒です。
小学生のころも昇り棒の昇ると股がむずむずしたのを覚えていますが、今度は素っ裸のまま、それもわざとクリトリスをこすりつけるようにして昇ったんです。
すごい刺激でした。
快感に頭が真っ白になりそうでしたが、手を離したら落ちてしまいます。
私は正気を保つように努力しながらてっぺんまで昇りつめました。
下から見るよりもとても高いのです。
「こんな目立つところに昇ったら誰かに見つかっちゃう」
でもその思いも快感のスパイスでしかありません。
昇り棒のてっぺんで、夜風が私の火照ったからだと心を覚ましていきました。
いくらか冷静さを取り戻した私はグランドの真ん中にポシェットを捨ててきたのを思いだしました。
「あれ拾ってきて帰ろう」
そう思って昇り棒をすべり下りようとしたとき、学校の正門の前の電話ボックスのところに自動車のライトがすーっと近づいてきて止まるのが見えました。
冷静さを取り戻していた私は急いで下に降り、木の陰からそちらの方をうかがいました。
心臓がどきんどきんと脈打ちます。
「見つかったのかな」
私の頭の中がぐるぐるとまわります。
じっと息を殺して見ていると自動車の中から髪の長い女の人がおりてきました。
そして電話ボックスに入ったんです。
「電話だけならすぐに行ってしまうよね」
私はじっと女の人が電話をかけている姿を見つめていました。
ところがその女の人はときどき私のところにまで聞こえるような笑い声をあげています。
友達と話しているようです。
「今だったら電話に気をとられているから大丈夫」
私はからだを低くしてこっそりとグランドに落としていたポシェットを拾いに行きました。
月が出ていないので見えないはずです。
ずいぶんと時間がかかりましたが、ポシェットは回収できました。
さっきの木の陰に戻ると、女の人はまだ電話しています。
電話ボックスのすぐそばに自転車があるんです。
「早く帰ってよ」
でも私の願いも虚しく、女の人の長電話は続きます。
私は少しずつ音を立てずに正門の方へ近寄って行きました。
赤い自動車で、まったくの県外ナンバーでした。
言葉もこのへんのものではありませんでした。
近所の人でないことにいくらかほっとしました。
女の人が立ち去ったらすぐに自転車を飛ばして家に戻ろうと考えていました。
自動車はエンジンがかかったままで、ライトも電話ボックスに向かってついたままです。
「あの音とライトが消えたらすぐに帰ろう」
そう思って柵を静かに超えて正門のそばで待っていました。
そこからは声は聞こえません。
どれくらいたったんでしょう。私の不安はぱんぱんに膨れ上がっていました。
なぜかそのときは恐怖はほとんどありませんでした。
相手が女の人だったからでしょうか。
ふいに「バン」という電話ボックスの開く音。
そのあとまた「バン」と自動車のドアが閉まるような音がしてエンジン音とライトが消えたんです。
「やっと行ってくれた」
私は確認もせずに坂道を小走りで下りていきました。
するとまた「バン」と音がしたんです。
何が起きたのかわからず、私の足は止まってくれませんでした。
すると電話ボックスにはまだ女の人がいたのです。
あとで最初の音はエンジンとライトを消しただけだったんだと気づいたのですが、そのときはパニックになってしまいました。
幸い女の人は背中を向けています。
「ボックスの中は明るいから真っ暗の外は見えないはずよ」
勝手な理屈をつけて私は大胆にも電話ボックスからほんの数メートル離れたところにある自転車にこっそりと近づいていきました。
胸がどきどきしました。
「こっちを見ないでね、こっちを見ないでね」
私は祈るような気持ちでボックスのある反対側の暗闇をひと足ずつ進んでいきました。
とうとう女の人の横顔が見えるあたりまで近づきました。
でもその女の人は電話に夢中で私に気づいていません。
私は横倒しになっていた自転車を起こそうとしました。
そのとき、ポシェットがサドルにひっかかって
「ガチャン」
と派手な音を立てて自転車を倒してしまいました。
さすがに女の人も気づいて驚いたように私の方を見ました。
一瞬ですが、目と目があってしまいました。
私はあわてて自転車を引き起こし、後ろも振り返らずに一目散で自転車をこぎました。
私が真っすぐの道路に出たとき、電話ボックスの方から女の人の悲鳴が聞こえました。
それは驚くでしょう。
誰もいないと思っていた場所に人がいて、それが素っ裸にポシェットだけ下げた女の子だったのですから。
私は
「相手は自動車だ。追いかけてくるかも知れない」
素っ裸の私は必死になってペダルをこぎ、ようやく家までたどりついたのです。
自転車も玄関の中に入れ、しっかりと鍵をかけました。
汚れたからだのまま2階にあがり、道路の方を息を殺してうかがっていました。
その部屋からは学校の前の方まで見渡せるのです。
しばらくすると自動車のライトが私の家とは反対方向へ出て行きました。
その明かりが消えるまで私はじっと見つめていました。
ようやく明かりが見えなくなってほっとした私はお風呂につかり、恒例の「反省」をしました。
他人に裸を見られたのはこのときが初めてでした。
それも尋常では考えられないようなシチュエーションで。
思い出すたびに胸がどきどきします。
それは今こうしてパソコンに向かっている間も同じです。
あのときの女の人ののんきな声が今でも私の記憶に残っています。
そしてその声が今でもからだに甘い快感を運んでくるのです。
私にとって大切な宝物のような思い出なのです。(変なの。自分でツッコミ入れちゃいました)
(管理人より)
久しぶりの羽衣さんからの告白です。
って言ったら怒られるかな?
この投稿をいただいたのが9月の始めだからもう一月以上経ってしまってますからね。
掲載が遅くなって本当にごめんなさい。
羽衣さんからの告白は本当に長編なんですよね。
HPに掲載する処理だけでも結構時間がかかってしまうのですから,羽衣さんが告白をパソコンで打っている時間というのは相当なものがあると思うのです。
事実,羽衣さんは告白を打ちながら夜が明けてきたことが何度もあると書いてましたものね。
それからもっと凄いのは,既にこれと同じくらいの長編があと5編も届いてるのです。
羽衣さんのエネルギーには圧倒されてしまいそうなくらいです。
羽衣さんの告白って私,結構好きなんですよね。
きっと頭のいい女の子なんだろうなと感じてしまいます。
知的だけれど,告白の内容はぶっとびそうなくらい凄いもの,女の子がここまでする?って思っちゃうくらいですものね。
でも,なんだか可愛いんですよね,文体が・・・。
とっても凄いことしてるんだけど,文章が全体的に明るくて可愛くて,突拍子のない行動にはらはらどきどき心配させられながらも暗くならないでいられる,エッチなのにからっとしてるんですよね。
とても不思議な文章だと思います。
いわば,「羽衣ワールド」とでも言ったらいいのかな。
羽衣さんのじめじめしてなくて,明るく吹っ切れてる性格がなせる業なのでしょうね。
そして,何よりも自分自身の行動を第三者的に客観的に見つめられるもうひとりの羽衣さんがいる。
だからこそ古い過去のお話をこれほどまでに克明に描写できてしまうのでしょう。
私は羽衣さんみたいな性格,とっても好きですよ。。。(笑)
羽衣さんの告白を読んでると,危なっかしくて見ていられない,でも可愛い,なんだか傍に行って抱きしめてあげたくなってしまうほどです。
きっと私と同じ感想を抱いている男性も多いのではないかと思います。
羽衣さん自身は,もう既に自分の中でこういった自分の行動の位置づけや分析作業を終えていて,いわば達観されている感があるので,もうあえて私がどうのこうのといったコメントを付け加える必要性はないと考えています。
読者のみなさんにはこの完成された「羽衣ワールド」をそれぞれが思い思いに自由に楽しんでいただきたいと思います。
「羽衣ワールド」はまだまだ続きますので,みなさん楽しみにお待ちください。(笑)
「私はディズニーワールドより羽衣ワールドが好き(笑)」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
PS.みなさん,「羽衣ワールド」をよりいっそう身近に感じるために羽衣さんのプロフィールを知りたいとは思いませんか?
プロフィールと言っても,名前や生年月日という意味ではもちろんありませんよ。(そんな秘密は私だって知らないし・・・)
身長,体重,スリーサイズ,あるいは有名人なら誰に似てるかといった情報のことです。
イメージがつかめた方がよりリアルに「羽衣ワールド」を楽しめると思うのです。
そこで,羽衣さんの許可さえおりれば,私が独自ルートで入手した(笑)上記の羽衣さん情報を次回あたりでお知らせしたいと思うのですが・・・。
いかがでしょう,羽衣さん?
差し支えなかったら羽衣さんの上記情報を開示してもいいかな?
気まぐれな羽衣さんだから返事をもらえるかどうか心配だけどよろしくお願いしますね。
掲載が遅れたことで怒ってたらごめんなさい。
なんとか機嫌直してくださいね,羽衣さん。。。
322 可愛いマゾヒスト誕生!羽衣 さん
寒い季節はおうちの中で遊んでいました。
家中のヒーターをつけているので、素っ裸で暮らしているのです。
いろんなおもちゃを使ってね。
最初に使ったのは三面鏡です。
素っ裸で鏡の前に立つと、Hな私が3人もいます。
私は正面の私にそっとくちづけます。
鏡の冷たい感触も好きでした。
鏡の自分とおっぱいを重ね合わせます。
勃起した乳首が向かい合います。
そして乳首を押し付けていくとふたつがひとつになるのです。
私はそんな自分が好きです。
この世で一番愛しているのは私自身です。
床に座って足を拡げます。
いやらしい女の子がいやらしい表情でこちらを見ています。
おま○こは濡れ濡れです。
口を半開きにした女の子がおま○こやクリトリスをいじりながら私を見つめます。
「ああ、見られてる」
女の子は私が思った通りの仕草で返してくれます。
おっぱいをもめばそれに応えて同じようにもんでくれる。
指を入れればそのとおりに返してくれる。
鏡に映った私は私のオナニーのベストパートナーでした。
それからビデオで自分の姿を撮影することも覚えました。
ビデオは固定なので、撮影前にしっかりとアングルを確認しておかないと天井が映っただけのビデオになってしまいます。
私はビデオのレンズに覗かれていると考え、いろいろなことを想像して演技しました。
制服を脱いでいって、それを誰かに覗かれているというシーン。
両手を縛って誰かにいたずらされるシーン。
そして素っ裸のままで隠れていて気づかれてみんなの前に引き出されて辱めをうけるシーン。
レンズの前で私はAV女優です。
どんなシチュエーションでも自由なんです。
そしてそれを再生してテレビで見ます。
画面の女の子はとてもいやらしいのです。
「こんな女の子っているのかしら」
でも、それは私なのです。
いやらしい声をあげ、ひとりでオナニーしています。
でもそれを見ておま○こを濡らしてしまう私ってやっぱり変態?でしょうね。
両親の部屋にはH本が隠されています。
クローゼットの奥にカギのついた箱があるのです。
「何が入っているんだろう」
とカギをいろいろと捜しましたが、箱の下にありました。
その中にはH本がぎっしり。
見つけた当初はそれを読み耽っていました。
その中にはもちろんSMものもあったのです。
私は素っ裸になって父の「本」を参考にして自転車のロープで自分自身を縛っていきます。
2本使って胸を強調してみようとしたりするのですが、なかなかうまくいきません。
でも練習するうちに何とか様になってきました。
そして首に犬の首輪をつけます。
冷たい感触が私をぶるぶると興奮させます。
それからマジックをおま○こに差し込みます。
もうこの時点で濡れ濡れですので、マジックはぬるりと入っちゃうんです。
そして胸から垂らした縄跳びの縄で股をくぐらせ、背中の下から通して首輪の後ろにひっかけます。
マジックの先っぽが3分の1くらい出ているので、落ちないようにするのが大変でした。
でも、おま○このなかの肉がマジックを包み込むようになるので、思っていたほど落ちることはありません。
頭に電流が走るような快感です。
乳首には洗濯バサミをかませます。
初めのころはただただ痛いだけだったのですが、回を重ねるごとにその痛みがじーんとしびれるような快感になるのです。
そして後ろ手に手錠をかけます。
手錠は少し遠い町のミリタリーショップで買いました。
その他のおもちゃは市内のホームセンターで買いました。
でも金属製はやたらとかちゃかちゃ鳴るので、革製がお気に入りでした。
後ろ手でカギをもって手錠をはずすのは初めは大変でしたが、だんだんと慣れていきました。
装着の様子を固定したビデオで撮影して、あとで楽しむなんてこともしていました。
私の顔がだんだんといやらしくなる様子を大型テレビの画面で眺めるのは赤面です。
でも結局それを見ながらまたオナニーしちゃうんだけどね。
その格好で外で遊んだこともあるけど、それはあとで書きます。
私は縛られることも好きなんです。(結局Hなことは全部好きなんだけどね)
自転車のロープでバスタオルを敷いたソファーに両足を縛り付け、背もたれの後ろで手錠をかけてずーっと1時間くらいいたこともあります。
おま○こにはマジックを入れてです。
そしてビニールテープでマジックの先をとめ、テープの反対側を口にくわえるのです。
口を動かすとマジックがおま○この中でくいくいっと動きます。
でもからだは固定されているので、誰かにいたずらされているような気分です。
あせったのは、その最中に玄関で呼び鈴が鳴らされたときです。
玄関のカギをかけていなかったので、その人が立ち去ってくれるまで、私は生きた心地がしませんでした。
もし、その人が泥棒で家の中に入ってきたらどうなっていたんだろう。
そう考えるだけでこわく、いえ、わくわくしてしまったのです。
こんな姿を誰かに見られたい。
レンズだけじゃなく、生身の人間に見られたい。
そんなタイプの人間なのです。私は。
自分のことながら困ったものです。
変なことなんだけど、こんなこともしました。
母が準備してくれた食事を電子レンジで暖めます。
でもそれを茶碗やお皿にのせず、私が素っ裸のままテーブルに横たわり、そしておなかの上にその食事を載せて食べるのです。
ハンバーグだとソースがつーっと流れておへそのくぼみにたまったりします。
熱いごはんでやけどしそうになったこともありました。
そしてもちろん箸は使わずに手づかみで食べるのです。
「私、動物みたい」
食べ終わると全身が汚れてしまいます。
でも自分で自分を汚すことに快感を覚えたのです。
その証拠に食事の後でおま○こを濡らしてしまっているのです。
それから牛乳やジュースはお皿に注いで、床に置いたまま犬や猫のようにぺろぺろと舌だけで飲むのです。
首輪をしたり手錠をしたりして飲むと自分が動物になったような気持ちになってしまいます。
こんなこともしました。
自分の部屋のベッドの金属の部分にビニールテープでマジックを固定し、おま○こに突き刺すのです。
目を閉じて腰を動かすと、まるで誰かに犯されているみたいです。
これは小学校でもときどきしていました。
そのときはマジックが出たり入ったりするときのぐちょぐちょという音が静かな暗闇の中で響くような気がしてどきどきしました。
それから、お尻の穴にも入れることもありました。
私はうんちは苦手です。
あの匂いがだめなんです。
でも、穴だけでしたら、どうってことないんです。(変ですか)
でもそのマジックは使い捨てにしていました。
小学校の校舎の裏にも何本か使用済みのマジックを捨てちゃいました。
お尻の穴はおま○こと違ってなかなか入りませんでした。
マジックとお尻の穴におま○このジュースを十分につけて、深呼吸をしてお尻の穴の力を抜きます。
すると、ぬぷぬぷという感じでマジックがめりこんでいくのです。
「ああ、お尻の穴を犯されるってこんな感じなんだ」
私はひとりで感慨にふけってしまうのです。
固定したままでは両方に2本入れることはできませんでした。
でも、固定したマジックをお尻の穴に入れ、もう1本をおま○こに入れて手で動かすと、おなかの中でマジックがこつこつと当たるような感じでした。
寒いにも関わらず、首輪、洗濯バサミ、自転車のロープ、後ろ手の手錠、2本のマジックで外に出たことももちろんあります。
マジックは抜けないように布のガムテープで固定しました。
「素っ裸で外に出ることだって異常なのに、ましてやこんなとんでもない格好で出るなんて、本当にどうかしている」
でも私はそれをしなければならないのです。
「見つかったらどうするの。夜だって言ったって自動車が通ることもあったじゃないの」
でも、もうひとりの私が命令するのです。
「あなた、素っ裸のまま小学校に行ったりしているくせに。それにもうあなたはそんなことじゃ満足できないくせに」
そうです、私はスリルと新しい快感を求めてどんどんとエスカレートしていくのです。
そして私はその格好のまま自動販売機までコーラを買いに行っちゃったのです。
1度や2度ではありません。
今にして思えば、よく誰にも見つからなかったなあと思います。
後ろ手でコインを入れるのは大変でした。
コインを落として地面にぺたんと尻餅をついて拾ったこともあります。
そのときに自動車のライトを見つけてあわてて家に逃げ帰ったこともありました。
「なぜそんなことしなきゃいけないの」
「だって命令だから」
「一体誰の」
私は沈黙してしまいます。
だってそれは私の命令なのですから。
洗濯バサミのためなのでしょうか、私の乳首はちょっとゆがんでいるような気がします。
将来結婚したとき、だんなさんに気づかれないでしょうか。
いえ、こんな変態の私は結婚などできるわけがありません。
多分一生こんなことを続けていくのでしょう。
ふーっ、もうすぐ夜明けです。
またこれを書くことで一晩明かしてしまいました。
私は家の中では常に素っ裸です。
実家にいたころは週末だけでしたが、今は毎日です。
こんなことを続けていると、外に出るときに服を着ることが逆に不自然に思えてしまうことがあります。
人間の当たり前の生活からドロップアウトしかけているという信号なのでしょうか。
これを読んでくれている皆さんは今、服を着ているのでしょうか。
送信されてきたメールを読むとき、むらむらして素っ裸になってしまうということはありませんか。
こんな生活をしているのは変態の私だけでしょうか。
よかったら教えてもらいたいものです。
(管理人より)
なんとも可愛いマゾヒストさんですね。
お父さんのSM雑誌の影響からとはいえ,中学生の頃からこんなにマゾに目覚めてそれを実行するなんてすごい,とともにその実行力には頭が下がります。(笑)
これを読んだ日本全国のサディスティックな男性達は涎を垂らしながら羽衣さんのことを抱きしめてあげたい,僕がもっとエッチな行為で辱め,虐めてあげるよ,と思っていることでしょう。。。(笑)
でも,駄目ですよ。
羽衣さんは私が守ります。
なんて偉そうに言っても,実は羽衣さんの本名も知らないし,どこに住んでいるのかも知らないのですけどね。
羽衣さんにファンレターを送りたい人は管理人宛に送ってくださいな。。。
私が認めたものだけ,羽衣さんへ転送して差し上げます。
羽衣さんが気分を害したり,悪影響?を与えそうなものは私の独断と偏見で没にしますから,その辺りは覚悟してくださいね。
そうそう,前回お約束の羽衣さんのプロフィールをお教えしましょうか。
一応,ものわかりのいい?羽衣さんの許可が出ましたので。。。(笑)
以下,羽衣さんのお便りから引用します。
『 私、羽衣、身長は163、体重は40半ば、体調によってこのあたりをプラスマイナス2をいったりきたりするんです、BWHは86、55、88。
かなりいい線いってるでしょ。
肌は雪のように白い、というほどではないけど色白です。
でも、体毛が濃くて困っちゃいます。
裸になるともう黒々と目立っちゃって。困惑の森です。
ムダ毛のお手入れがいらない男の人がうらやましいです。
高校生の頃、おま○この毛を全部そっちゃったことがあるんだけど、生えてくる途中がちくちくするし、きちんとローションしなかったせいもあってか赤くかぶれちゃってさんざんな目にあったことがありました。
以来、生えるものは生えよ、ナチュラルが一番と思っています、おま○この毛に関しては。
でも水着の季節だけはそうもいかないのがつらいんですよね。
お手入れのコツもわかってきたんだけどね。何書いてんだろ、私。』
どうです,みなさんご想像どおりのスレンダーなボディでしょう。
スレンダーで色白で,アソコのヘアは真っ黒ね,いいなぁ,すごく私好み。。。(笑)
そして,お顔の方は有名人に例えると,小倉優子さんをもっと大人っぽくしたような感じなのだそうですよ。
この部分も羽衣さんのお便りを引用してみましょう。
『 先日クラスのコンパがあったんですけど、そのとき男の子から
「オグラユウコに似ているね」
と言われたんですが、私、
「同級生にそんな子いたっけ」
と思っちゃいました。
で、その後コンビニで立ち読みしてたら男の子のコミック雑誌にその名前「小倉優子」を見つけて思わず買っちゃいました。
「えーっ、AVなの」
ちょっとむっとしましたが、中を見てほっとしました。
水着アイドルだったんです。
でも目元と口元は確かに似ているけど、私、もうちょっと自分では大人っぽいムードを持っているつもりだったのに。
その子、こどもっぽいんです。いわゆるロリータ。
その男の子もちょっとオタクっぽい感じの子だったもんね。
まあ、「小倉優子」って子、可愛いから悪い気はしないんだけどね。
管理人さん、知らないでしょ、そんなアイドル。
もし知ってたら言っとくね。私、もうちょっと大人っぽいからね。』
ちょっとじゃじゃ馬(ごめんね)だけど,知的で可愛くてスレンダーな美人の女の子がみなさんの頭の中で想像できましたでしょうか?
このプロフィールをしっかり頭に叩き込んで,これからも続く羽衣さんの告白とその映像をだぶらせて読んでくださいね。
そしてしっかりと抜けるところで羽衣さんのイメージめがけてたっぷりと放出してあげてください。
貴男の思念が強ければ,ひょっとして可愛い羽衣さんにテレパシーとして届くかもしれませんよ。。。
よかったら羽衣さんの質問にも答えてあげてくださいませんか。
もちろんこの質問に対する回答は女性の方のほうがいいのかもしれませんが・・・。
私なら,
「社会からドロップアウトしないように僕がエッチなことをして羽衣を満足させてあげるよ。だから僕と早く会おうよ。」
みたいなことを書くのかな。(笑)
『21世紀初頭に類い希なSMアイドル,羽衣現る』
羽衣さんてこれまでの常識を覆すマゾヒストの新人類なのかも?
羽衣さん,マゾヒストのアイドルになりませんか?
きっと羽衣さんならなれる!!
その時は私がプロモーションして差し上げますよ。。。
羽衣さんのマネージャーになろうかな。(笑)
「可愛い天使のようなマゾヒストが欲しいな」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
323 祖父との素敵な温泉旅行羽衣 さん
中3のGWに祖父と温泉に行きました。
祖父は一代で会社を興し、私の父はそのうちのひとつを任されていることは前にも書きました。
母は週末に父のところへ行くので私は週に2日はひとりで自由に過ごせるのでした。
その祖父の温泉行きに私がお供することになったのです。
祖父とふたりっきりは退屈だなあと思ったのですが、父も母も祖父には逆らえないのです。
私はしぶしぶつきあうことになりました。
まあ、私もちょっと期待していたし、何よりもおこづかい目当てだったんだけどね。
その温泉は旅館ではなく6階建の立派な観光ホテルでした。
そこの支配人さんは昔祖父に世話になったとかで、私たちは最上階の見晴らしのいい大きなスイートに泊まることになったのです。
ところが部屋に着くなり祖父はさっそく風呂に入ると言い出しました。
私はやれやれと思いながらも興味津々です。
だって、大きなお風呂ならおおっぴらに裸でいられるんですから。
私はタオルだけ持って行こうとすると祖父が
「温泉では浴衣でいるのが流儀だ」
と言い出しまして、私も浴衣に着替えようとしました。
すると今度は
「浴衣の下には何もつけないのがマナーだ」
と言い出しまして、ちょっと私もびっくりしたのですが、私は下着姿になって祖父に背中を向けてブラジャーとパンティを脱ぎ、素っ裸のうえに浴衣だけ羽織りました。
どきどき。
でも祖父が一緒なので、自分が期待していることを気づかれないようにしなければなりません。
ぎゅっと浴衣の帯をしめるとおま○こがきゅーっとします。
私は物心がついてから温泉の大きなお風呂を経験するのは初めてでした。
胸がわくわくしました。
祖父とエレベーターに乗りました。
カギは祖父が持っています。
そこで私はタオルを忘れてきたことを思い出しました。
ところが祖父は
「子どもにタオルはいらん」
と言うのです。
いつまでも私を子ども扱いをするのです。
そのころの私は中3でもう胸もかなり大きかったし、毛だって生えていたんだよ。
それにおじいちゃんの知らないようなずいぶんHなこともしていたし。
エレベーターで地階に到着しました。
そこはゲームセンターがあって、奥の方に「露天風呂はこちら」という標識がありました。
私はどきどきしました。
だって露天風呂なら大っぴらに素っ裸のまま外をうろうろできるんですから。
私は祖父のあとを追いました。
長い通路を抜けるとあまり目立たないところに「男湯」と「女湯」の看板がありました。
ほっとしました。
やはり祖父と一緒では思い切ったことはできません。
「女湯」に入ると誰もいませんでした。
申し訳程度の脱衣カゴがあります。
私は浴衣を脱いでたったひとつあったイスに腰掛けました。
「さあ、いよいよだ」
甘酸っぱい唾液がこみあげてきます。
するとお風呂の方から祖父の声がします。
「おい、早くしなさい」
私はパニックになりました。
「えーっ、ここ混浴だったの」
外から祖父のせかす声がします。
どきどきしながらドアを開けると祖父がタオルで前を隠して立っています。
え?じいちゃんばかりずるい。
私は隠すものもなく、仕方なく手で毛とおっぱいを隠しながらドアを閉めました。
でも祖父は私を子どもと思っているのでしょう。
私の羞恥心にはまったく無頓着でした。
そこからまた下の方に通路が続くのです。
「風呂はこの先だろう」
ずんずんと進んでいく祖父のしなびたお尻をながめながら私はあとをついていきました。
通路の両脇にはときどき窓ガラスがあって外が見えます。
その窓ガラスのそばを通るたびに私は奥歯をかみしめました。
そして自分がこんなところを祖父と一緒とはいえ素っ裸で歩いているんだと考えるとおま○こがきゅーんとしてジュースが太ももを伝ってくるのを感じました。
おっぱいを見るととんがっています。
「やばい、このままじゃおじいちゃんに気づかれてしまう」
私はあせりましたが、祖父は後ろを振り向こうともしませんでした。
ようやく通路の突き当たりまで来ると今度は下の方に階段が続いています。
その階段を降りるとそこにまた「男湯」と「女湯」の大きなのれんがかかっているのです。
「えーっ、どういうこと」
私はわけがわかりませんでした。
「こっちが本物の脱衣所なんだな」
祖父ののんきな言葉に腹が立ちました。
とりあえず「女湯」ののれんをくぐるとそこはさっきとは全然違って立派な脱衣所でした。
脱衣カゴもいっぱいあるし、ドライヤーがセットされた洗面台もいっぱいあるのです。
そして脱衣カゴは3つ使われていました。
浴衣ではなく洋服が入っています。
たぶん宿泊ではなく入浴だけの人なのでしょう。
「そうか、人がいるんだ」
私はどきどきしました。
おひさまがある明るい外で同性とはいえ、自分の素っ裸、それも発情している姿を他人に見られてしまうんだと思うと胸がどきどきして息が荒くなります。
ところが、お風呂からは女の人の声に混じって男の人の声もするんです。
何と混浴だったのです。
さすがにどうしようと躊躇していました。
するとまた外から祖父の呼ぶ声がしました。
私は仕方なくそっとドアを開けました。
その日は天気が良く、昼過ぎの明るい日差しが降り注いでいます。
私は手で前を隠しながらゆっくりと進んでいきました。
大きな露天風呂でした。
湯舟には女の人が3人と男の人がふたりいました。
みんな首だけ出して湯舟につかっています。
いずれも若い人ばかりでした。
私の姿を見つけると急に笑い声が消え、5人とも私の姿に注目しているのがわかりました。
私はその人たちの方を向かないようにして祖父のいるそばに行き、そっと湯舟につかりました。
相変わらずその人たちは黙っています。
私は祖父に隠れるようにしながらその人たちとは反対の方向を向いていました。
するとその人たちがお湯からあがりました。
はっとしてその人たちの方を向くと、何とその人たちは5人とも水着を着ているのです。
「えーっ、ここは水着で入るお風呂なの」
5人は洗い場の腰掛けに腰掛けてひそひそと話を始めました。
「きっと私のことなんだ」 かなり長い間お湯につかっていたのでだんだんくらくらしてきました。
祖父はお風呂からあがって岩の上に腰掛けてあたりを眺めています。
お風呂の向こうに絶壁のような山がそびえたっていて緑がきれいでした。
でも私はくらくらしながらどうしようどうしようと考えていました。
すると5人の人たちは脱衣所の方に歩いていきました。
私たちに遠慮してくれたのかもしれません。
脱衣所のドアががらっと開きました。
すると岩の上の祖父が振り返ったのですが、バランスをくずして湯舟にどぼんと落ちてしまったのです。
その音にさっきの人たちがびっくりして振り返りました。
「いててて、足をひねってしまった」
祖父が湯舟の中で苦しそうな声をあげました。
せっかく戻ろうとしていた人たちがあわてて湯舟に戻ってきました。
「ちょっと肩を貸してくれ」
祖父は私に救いを求めます。
仕方なく私はお湯の中で祖父を抱き抱えました。
その人たちもみんな湯舟に入って祖父を助け起こしてくれます。
そのときは私もパニックで自分が素っ裸でいることを忘れるほどでした。
お湯の中で私が祖父の肩を抱きかかえました。
そうすると私は両腕がふさがってしまって素っ裸のからだは無防備になってしまうのです。
でもいまさらどうすることもできませんでした。
私は祖父を抱えて湯舟からあがろうとしますが、年の割にはがっしりとした祖父を上にあげることができません。
女の人と男の人が上から祖父のからだを抱き上げてくれました。
そして祖父をお風呂場の腰掛けに座らせましたる男の人たちは
「フロントに連絡する」
と言って出ていきました。
私はどうすることもできずに素っ裸のままおろおろしていいたのです。
すると女の人がひとり
「今のうちに着替えてきなさい」
と言ってくれました。
「ああ、よかった」
でも、思い出しました。
浴衣はずっと通路のずっと先にあるのです。
どうしようと思っていると女の人のひとりが
「心配しないで。私たちが見てるから。ほら、裸じゃ寒いでしょ」
と私を脱衣所に促しました。
その人と脱衣所に入ったのですが、私には羽織る浴衣もありません。
ただおろおろしていると女の人が
「どうしたの」
と不審そうに聴きます。
私は
「あの、浴衣は向こうの方の脱衣所の方に・・・」
と言いました。
その女の人は声を出して驚いていました。
あそこは今は使っていないそうなのです。
「じゃあ、あそこから裸でここまで来たの」
私はうなずくしかありませんでした。
するとその女の人は私のからだをじろじろと見るのです。
からだのお湯はすっかりひいていたのですが、おま○こは濡れているような気がしました。
それに乳首もこの場面にもかかわらず、つんととんがっていたのです。
私は淫らな自分を気づかれたと思い、いたたまれなくなって
「浴衣、取ってきます」
と言ってドアを開けて飛び出しました。
女の人の
「待って」
という声が聞こえましたが、私は階段を上がって通路を素っ裸のまま走りました。
「さっきの男の人たちがホテルの人を連れて来る前に浴衣を着なきゃ」
私は必死に走りました。
もう窓ガラスなんて気にしていられません。
浴衣を脱いだ部屋のドアの前まで来ました。
ほっとしてドアを開けると、そこに服をきちんと着たさっきの男の人2人がいたのです。
2人ともびっくりして素っ裸の私を見つめました。
「あ、あの、ここに担架があると聞いたんで」
私は小さな悲鳴をあげてその場に自分のからだを抱えるようにしてしゃがみこんでしまいました。
その人たちは私よりもどきまぎしながら担架を出しています。
私はその脇にあった脱衣カゴから浴衣をとって急いで羽織りました。
でもそれを男の人に見られてしまったのです。
そうです。
浴衣の下は素っ裸だってことを知られてしまったのです。
でもその男の人は素知らぬ顔をして
「さあ行きましょう」
と促しました。
私は担架を持った男の人たちのあとについていきました。
その後ホテルの人が来ました。
間一髪といったところでした。
私は浴衣のまま担架の祖父と一緒にホテルのロビーまで行きました。
救急車が来ていて祖父は市内の病院に運ばれることになりました。
祖父にはホテルの支配人さんが付き添ってくれました。
私はその5人の人たちにお礼を言いました。
でもその人たちは私が浴衣の下は素っ裸であることを知っているのです。
みんなが私を慰めてくれたのですが、心の中では「変な女の子」と思っていたと思います。
支配人さんの手配でロビーでジュースがみんなに出されました。
私もつきあったのですが、ソファーが低くてどうしても裾の前が割れてしまうのです。
男の人たちが目の前でちらちらとそれを眺めています。
浴衣の下がどうなっているか知っているのですから。
私は顔が赤くなるのを感じました。
あとで気づいたのですが、前かがみになると胸元からおっぱいが少しのぞいていたのです。
私はさよならをするために立ち上がりました。
すると、浴衣のお尻の部分が濡れていました。
そしてその染みを女の人たちに見られてしまいました。
女の人たちは絶対に気づいたと思います。
別れたあと、お尻の染みを手で隠しながらエレベーターに乗って部屋に戻りました。
カギをかけると知らずに涙が出てきました。
今までいろんなことしてきたくせに、白昼、それもたくさんの人にはだかを見られたのです。
それも自分の意思に反してです。
でも、涙がかれてきたとき、私はそのことが自分の望んでいたことなんだと気づき始めたのです。
ひとりじゃつまんない。
やっぱりいやらしい自分を誰かに見られたい。
そんな願望が強まっていったのです。
祖父は捻挫でした。
ですが、年齢のこともあるので市内の病院に入院することになりました。
私の両親は仕事の都合で2日後の昼に自動車で迎えにくることになりました。
私はその晩はせっかくだからこのホテルに泊まり、次の日は病院に近い市内のホテルに移ることになりました。
ですから、私はその晩はお風呂のいっぱいあるそのホテルにひとりで泊まることになったのです。
祖父には申し訳ないのですが、私はラッキーと思ってしまったのです。
知っている人が誰もいないこのホテルで、私は思い切ったことをしようと決心しました。
さっきのことを思い出すとまだどきどきしています。
目を閉じてその光景を思い出すとおま○こがしっとりと濡れてきます。
私はこのころからとんでもなくいやらしい女の子でした。
まだ午後の3時を過ぎたくらいでした。
夕食にはまだ時間があります。
夕食は2階のレストランでとることになっていました。
部屋でひとりの夕食は寂しいだろうと支配人さんの特別の厚意でした。
でも私にはそんな食事なんてどうでもよかったのです。
祖父は鎮痛剤で眠っているので、翌日に私が残った荷物を持っていくことになっていました。
下着やお金は救急車に同乗した支配人さんが持っていってくれていました。
だから私は何の気兼ねもなく(おじいちゃん、ごめんなさい)好きに過ごすことができたのです。
「もう一度さっきの露天風呂に行ってみよう」
私はもちろん浴衣だけ羽織ってエレベーターに乗りました。
「今度は自分の意志でするんだ」
そう考えるとからだがぶるぶるっと震えました。
Hな考えに早くもからだに変化が起きていました。
地階に下りると誰もいませんでした。
さっき脱衣所と間違えたところで私は浴衣を脱いでカゴに入れました。
「間違えたんだと思ってくれるわよ」
私は私に言い聞かせます。
カギは浴衣の下に隠しました。
このときもわざとタオルを忘れてきたのです。
何も隠すものがありません。
私はどきどきしながら通路に出ました。
心なしか通路の空気が冷たくなっていたような気がします。
そしてさっきよりも通路が長く感じてしまいます。
「誰かと会ったらどうしよう」
「でも、脱衣所を間違ったって思ってくれるよ」
「お風呂なんだもん、素っ裸でいたっていいじゃない、おかしなことないよ」
私は思い切って両手を後ろに組んで歩き始めました。
最初はどきどきしてなかなか足が前に進みません。
「さっきも通ったじゃない」
自分に言い聞かせてゆっくりと歩きました。
おま○こからつーっとジュースがこぼれてくるのを感じました。
でも私はわざとぬぐおうともしませんでした。
乳首もぴんととんがっています。
「さっき男の人たちもに見られたんだ。でも何も言わなかったじゃない。男の人に会ってもどうってことないよ」
窓ガラスのところではさすがに早足になります。
でも通路の真ん中あたりまで来るといくらか度胸がついてきたというか、窓から外を眺める余裕も出てきました。
周りは明るい芝生です。
向こうに緑の山が見えます。
誰もいません。
私は通路を見回して人がいないことを確認しました。
そして窓に向かっておま○こに指を入れてみました。
ぬるぬるしていてするっと指が入ってしまいました。
もう一方の手でおっぱいをもみました。
すると立っていられないほどの快感でした。
私は思わず小さな声をあげてその場に座り込んでしまいました。
白昼にこんなところで、それもいつ人が来てもおかしくないところでオナニーをしているなんて。
本当に私は変態です。
頭の中が真っ白になりました。
「よし、ここでおしっこしてやろう」
私はとんでもないことを思いつきました。
床はジュウタンでした。
でも少しくらいなら誰かが水をこぼしたと考えてくれるんじゃないかなんて勝手に考えたのです。
私は窓の枠を両手でつかんでしゃがんでおしっこの穴に意識を集中させました。
でもなかなか出てくれません。
「早く早く、誰か来ちゃうよ」 ちょろっとおしっこが出ました。
「あっ、出た」
と思ったその瞬間、露天風呂の方の入口が
「バタン」
と開いたのです。
そして浴衣を着たおばさんたちがガヤガヤと出てきたのです。
通路は直線です。
おばさんたちはすぐに私を見つけました。
私は思わず立ち上がりました。
でもそれからどうしていいかわからず私はその場でおろおろしてしまっていました。
おばさんたちも私の不審な挙動に気づいて黙ったまま私の方に近づいてきます。
「だめ、おしっこのあとが見つかったら大変よ」
私は固まってしまっていた足を何とか動かして前に向かいました。
すると、おばさんたちが突然私の方を見て
「あはは」
と大声で笑ったんです。
「しまった、やっぱり気づかれたんだ」
目の前が真っ暗になりました。
そしておばさんたちが素っ裸の私を取り囲んだんです。
「あなた、脱衣所は向こうなのよ」
と露天風呂の方を指さすのです。
他のおばさんが
「ひとりでここまで来たの」
と言いました。
私は頭の中がぐるぐるしてしまって、黙ったまま露天風呂の脱衣所の方へよろよろと歩いていきました。
おばさんたちはびっくりしていました。
ドアを開ける瞬間、おばさんのひとりが
「あら」と言ったのが聞こえました。
息がはあはあいっています。
脱衣所の中を見回すと、誰も入っていないようです。
ベンチに座って息を整えました。
「とんでもないことしちゃった、また見られちゃったじゃないの」
涙が出そうでした。
「こんな気持ちになるくらいならやめればいいのに」
でもやめられないのです。
落ち着いてくるとさっきのおばさんの「あら」というつぶやきが気になりだしました。
あの「あら」はどういう意味なんだろう。
おしっこのあとが見つかったのかな、でもほんのちょっとしかしていないから気づかれっこないよ。
じゃあ、何だろう。
窓枠につかまっていたあの姿勢を変に思われたのかな、でも体操していたと思ってくれるんじゃない。(そんなことありませんよね)
そして、内股が濡れて入ることに気づいたんです。
ジュースとおしっこでお尻の方までぬるぬるしていたんです。
たぶんおばさんたちは私の下半身がはしたなくなっていることに気づいたのだと思います。
「まだあそこにいるんだろうか」
脱衣所のドアで耳をそばだたせてみました。
気配がありません。
私はほっとしました。
「でも浴衣のあるところまで戻るときも素っ裸なんだな」
私はどきどきしました。
「このまま戻っちゃおうか」
そうも思ったのですが、からだが冷えていたので、とりあえずお風呂につかることにしたのです。
そうっと中をうかがってみたのですが、誰もいませんでした。
私は安心したような、ちょっとがっかりしたような気がしました。
湯舟の中はとても暖かく、開放的になります。
からだも暖まってきました。 誰もいないのをいいことに洗い場に大の字に寝そべってみました。
青空がひろがっています。
とてもいい気持ちでした。
今度は素っ裸のまま岩場にのぼってみました。
目の前はそそり立つような緑の山でした。
「ここでおしっこしてみたいな」
「でも誰か来たらどうするの」
「誰か来れば脱衣所の方で音がするわよ。そしたらそこでやめればいいじゃない」
私は結局誘惑に勝てずに足を開きました。
そのときです。
脱衣所のドアががらっと開いたのです。
私はあわてて足を閉じました。
おばさんたちがにぎやかに入ってきました。
さっきの人たちではありませんでした。
岩の上で私は固まってしまったのです。
おばさんたちは視線をちょっと私になげかけましたが、すぐにおしゃべりに夢中になってしまいました。
私はゆっくりと岩から降り、湯舟に沈みました。
同性、それもおばさんということで私の緊張感も緩んでしまいました。
私は洗い場で備え付けのシャンプーを使って髪を洗いました。
腰掛けを使わずに洗い場にじかに座って洗いました。
シャワーがないので、蛇口に直接髪を近づけて洗うと、そのたびにお尻が高くもち上がってたぶんおばさんたちに向かっておま○ことお尻の穴が丸見えになっていたことと思います。
すると隣に誰か座りました。
でも私はシャンプーで目を閉じていたので、
「どうせおばさんね」
と考えてそのまま直接蛇口で髪をすすいでいました。
ところが、目を開けると隣にいたのは若い男の人だったのです。
それも素っ裸。
「えっ」
と思わず息をのんでその人を見つめてしまいました。
するとその男の人は私を見てにやりと笑ったのです。
私はそのとき目にしてしまいました。
その人のおちんちんを。
「見られた。それもこんな間近で」
水道の音でその人が入ってきたことに気づかなかったのです。
私はびしょびしょの髪のまま湯舟に飛び込みました。
おばさんたちがあからさまにいやな顔をしました。
するとその男の人もからだも洗わずに私のそばに入ってきたのです。
おばさんたちはたぶん私たちがカップルだと思っているのでしょう。
見て見ぬふりをしています。
まるでストーカーです。
その人のからだがほんの1メートルくらいの近さにあります。
お湯の中でその人のおちんちんが大きくなっていました。
「このままじゃあぶない。逃げよう」
私は急いで湯舟を飛び出しました。
でもその逃げるときに気づいたのです。
「浴衣はあっちだった」
ちらっと振り返るとその男の人はまだ湯舟の中でした。
引き返すことはできません。
さっき入ったばかりですぐ上がってはおばさんたちに下心を見抜かれてしまうと考えたのだと思います。
私は素っ裸のまま脱衣所を走り抜けて、通路に飛び出しました。
幸い誰もいませんでした。
通路を駆けていくと、さっきおしっこをしたところにティッシュがかけられていました。
「さっきのおばさんたち、やっぱりおしっこだって気づいたんだ」
でもいまはそんなことにかまってはいられません。
私はうしろを振り返りながら走りました。
こんなところをさっきの人に見つかったら何をされるかわかんない。
「もうすぐ、もうすぐよ」
ようやく誰にも会わずに浴衣のあるところまでたどりつきました。
ほっとしてからだの力が抜けていきました。
ところがドアを開けてびっくり。
浴衣のおじさんたち数人がそこでタバコを吸っていたのです。
おじさんたちはびっくりして私の方を見ました。
私もびっくりして素っ裸のままだというのに一瞬からだが固まってしまいました。
私はからだも隠すことがてだきずにただ立ち尽くしてしまいました。
するとおじさんのひとりが、
「お嬢ちゃん、どうしたの」
とにやにやして聞いてきました。
私はそれに答えることもできず、真っ赤になって浴衣を捜しました。
ところが、ないのです。
私の浴衣をいれたカゴが。
あちこち首だけ動かして目で捜しました。
すると、おじさんたちの座っているベンチの下に私の浴衣の入ったカゴがありました。
私がベンチに近づくとおじさんたちは何事かと思ったのでしょう、ベンチを立ってくれました。
私は浴衣を取り出し、大急ぎで羽織りました。
羽織るとようやくほっとしたのですが、逆におじさんたちの目が気になりだしました。
みんな素っ裸の私が何をするのかとじろじろとあからさまに眺めていたのです。
私は急に恥ずかしくなり、飛び出そうとしました。
ドアを出たところでまた気づいたのです。
カギを忘れたことに。
今度はおずおずとドアを開けて入りました。
中のおじさんたちが
「また来た」というような顔で私を見ました。
そしてひとりのおじさんが言いました。
「だめだよ、お嬢ちゃん、こんなところで裸になっちゃ」
といいました。
私は真っ赤になってカギをにぎりしめてその場所を出ていきました。
「見られちゃった。それもあの言い方は私が故意にこんな格好でいるということに気づいているんだ」
中からどっという感じで笑い声がおこりました。
私はいたたまれずに大急ぎでエレベーターで部屋に戻りました。
部屋に戻ってまた泣きました。
泣くのがいやならしなきゃいいのに。
泣き疲れた私は、でもHな女の子です。
「さっき、あの人たちにどう見られたんだろう」
私は浴衣を脱いで、部屋にあった三面鏡の前でポーズをとってみました。
おっぱいがとがっています。
「さっきのおじさんやおばさんたちに全部見られたんだ」
そう思っただけでおま○こからはジュースがしたたってきます。
「そうだ、お風呂にいた若い男の人にはおま○こやお尻の穴まで見られたかもしれない」
私は鏡の前で後ろを向き、さっきと同じポーズをしてみました。
お尻を高く持ち上げると確かにおま○こだけじゃなくお尻の穴まではっきりと見えるのです。
私はそのままのポーズで目をつぶり、後ろからおま○こに指をいれました。
するとさっきのお風呂でその若い男の人にいたずらされているような気分になります。
お尻の穴にも指を入れてしまいました。
ジュースでぬらぬらしていたので、ずぶっという感じでかんたんに入ってしまいました。
もう一方の手でおっぱいをもみました。
そしてそのまま立ち上がり、窓の方へ行きました。
私の部屋は最上階です。
ガラスごしには見えないでしょう。
でもそんなのじゃいや。
私はわざと窓を大きく開けました。
外は薄暗くなっていました。
駐車場を隔てた向日には別館があって、開いている窓も閉まっている窓もあります。
中で人が動いている様子もわかります。
なのに私はそのたくさんの窓に向かって素っ裸ではしたないオナニーをしたのです。
「ねえ、誰か気づいて。私、今、こんなことしてるのよ」
そのとき、部屋の電話がなりました。
「しまった、誰かに気づかれた」
私はびくびくして受話器をとると、支配人さんからのものでした。
明日からのホテルは市内で病院に近いこと、祖父は大丈夫だということ、そして、食事の準備ができたとのこと。
もう6時をまわっていたのです。
私は急いで着替えてレストランで食事をしました。
子供向けのようなメニューでした。
始めは支配人さんも一緒にいてくれたのですが、途中で席を立ちました。
私はテーブルでひとり食事を終え、残されたホテルでの時間を「有意義」に使うことを考えていました。
明日の朝食をとったら私はここを出でいかなければならないのです。
私は急いで部屋に戻りました。
また、長くなってしまいました。
でもこのときは本当にいろいろなことが起きて私の人生を変えちゃったのです。
あのときの人たち(これから出てくる人も含めて)にお騒がせしてごめんなさいと言いたいです。
でも私のこの性癖はどうにも変えられないのです。
私は今でもこんなことばかりしています。
これを書いたらまた私はこのままの格好で深夜のお散歩に出掛けます。
もちろん素っ裸です。
近所からは物音ひとつ聞こえません。
まったくの住宅街なのです。
今の私(ようやく20歳)も基本的に当時と変わっていないのです。
いえ、見られることに慣れてきたとでもいうのでしょうか、ますますあぶない目に自分を追い込んでしまっているのです。
さて、長くなってしまいました。それでは続きはまた。いってきます。(なんてね)
えっと、温泉の続きです。
長くてすみません。
食事が済んだ私は部屋に戻ってまた浴衣だけ羽織り、今度はタオルと小銭入れとカギの入った袋を持ってお風呂に向かいました。
でも、露天風呂はまたさっきの人たちと会うんじゃないかと考えて、1階の普通のお風呂に行くことにしたんです。
1階のお風呂に行く途中にもゲームセンターがあります。
でもたぶん食事や宴会の時間だったのでしょう、私と同じくらいの男の子とその弟らしき小学校低学年の男の子が遊んでいるだけでした。
ふたりともホテルの浴衣を着ています。
それを見て私は思ってしまったのです。
「おとな(と言っても今から考えると若い人もいたけど)に見られるだけじゃなく、やっぱり同じくらいの年齢の子にも見られたい」
私は小銭入れからお金を取り出して自動販売機でコーラを買いました。
ふたりともテーブル型のゲームに熱中しています。
私はタブを開けてそのそばのソファーに腰掛けました。
ふたりは向かい合ってゲームをしていたのですが、プシュッという音にちょっと私の方を見ました。
弟の方は私に背中を向けています。
中学生の男の子の顔はこちらを向いています。
私はその中学生の男の子と向き合うような形になっていたのです。
ソファーは低く、私は足を投げ出すように座っていました。
そして私は少しずつ足を開いていきました。
パンティはもちろんつけていません。
中学生の男の子がちらちらと私の方をうかがいます。
私は心臓がどきどきしました。
「私は今自分から見せようとしている。それもさっきのお風呂ならはだかでいても言い訳はできたけれども(そんなことないですよね)今は自分から見せているってあの子に気づかれるんだ」
私は他の方を見るふりをして、少しずつ足を開いていきました。
ちょっと浴衣の帯を上にあげました。
すると、おへその下あたりから浴衣が開いて、おま○こに空気が触れるのを感じました。
「ああ、とうとうやっちゃった」
横目で眺めると、男の子は気づいたようでした。
びっくりしたような顔をして私の方を見ていました。
「ノーパンでいることに気づかれちゃった」
私はとんでもないことをしているんだという気持ちになりました。
でも裾を直すことはしなかったのです。
それどころか、男の子からおま○この奥がよく見えるようにとお尻を少し浮かしていたんです。
おま○こはべっとりと濡れています。
男の子の視線が刺さるようです。
「もっと見て、奥までよく見て、もうぐちょぐちょに濡れているのよ」
私の頭の中は真っ白になっていました。
そのとき、背中を向けていた弟君が
「あーあ、終わっちゃった」
と声をあげました。
その声にどきっとした私は思わず足を閉じて裾を直しました。
そして素知らぬ顔をして立ち上がりました。
でも立ってどうしようということも考えていませんでしたので、古臭いゲーム機を眺めるふりをしてそのあいだをうろうろしたのです。
中学生の男の子は黙って私の方を見つめています。
私はその視線がうれしくて、またとても気持ちよかったのです。
「やっぱり誰かに見られたいんだ」
私はそんな自分を再確認したのです。
ふたりはまたさっきと同じゲームを始めました。
私は今度は中学生の男の子の斜め前にあるゲーム機にとりつきました。
コインを入れてプレイボタンを押します。
私はゲームに熱中するふりをしてテーブルに前かがみになりました。
もちろん襟元を大きくはだけて。
今度はおっぱいが見えるはずです。
でもゲームはすぐに終わってしまいました。
私はコーラを持って自動販売機の脇のベンチに腰掛けました。
私の前にもベンチがあります。
たぶんあの男の子もここへ来るはずです。
私は予感していました。
「あーあ、また終わっちゃった」
弟君の声がします。
「喉が渇いたな。ジュースでも飲もうか」
これは男の子の声です。
私の予感は的中したのです。
ふたりはジュースを買って私の前のベンチに腰掛けました。
私は素知らぬふりをしていました。
すると弟君がまたお金を持ってゲーム機に向かいました。
私はどきどきしました。
男の子との距離は3メートルくらい。
「今やるのよ、やらなきゃまた邪魔が入っちゃうのよ」
私は自分に言い聞かせました。
胸元はさっきのままでかなり大きく開いています。
のぞきこめば乳首まで見えるくらいです。
帯は上の方にずり上がっています。
「さあ、どうしたの、どうせ、もう2度と会うことのない子じゃないの」
私は足を組んでみました。
下からすーっと空気が入り、おま○こにあたりました。
「あっ、見えちゃうんだ」
でも私はもっと大胆なことをしたのです。
その組んだ足をそのままベンチに持ち上げてよっこらしょとそのまま体育座りをしたのです。
裾はもちろん大きく割れています。
顔だけはあらぬ方向に向けていました。
男の子の視線が私のおま○こにくぎづけなのがわかりました。
そして私は裾をすっかりはだけました。
お尻は直接ベンチにあたり、下半身は完全に露出してしまったのです。
男の子はびっくりした顔をしてベンチを立っていきました。
その勢いに私も我に返り、急いで裾を直してその場を逃げるように去ったのです。
このときは「見られた」のではなく、「見せた」、いえ、「見せつけた」のです。
あの男の子も「変態に会った」と友達などに話すのでしょう。
顔もしっかりと見られてしまいました。
でも、おそらくもう2度と会うことはないだろうと思うと気が楽なのです。
そのまま1階のお風呂のそばのトイレに駆け込みました。
個室に入ると急に腰から力が抜けていきました。
便器の上にぺたんと座り込んでしまいました。
「とうとうやってしまった」
私はたった今してきたことを思いだし、なんだか怖くなってしまいました。
「あの男の子が追ってくるかもしれないから?いえ、こんなことまでしてしまう自分自身が怖かったのです」
でも、おま○こはぬるぬる、乳首はぴんぴん、クリトリスも大きくなって充血していました。
私は浴衣を脱いで素っ裸でオナニーをしました。
ちょっと触れるだけでもうからだは過剰なほどに飯能するのです。
「このまま、どうなったっていいや」
たった今の気持ちがもう消えうせていました。
私はトイレの上から浴衣を個室の外に放り投げました。
もう身にまとうものもありません。
でもその心細さがまた快感だったのです。
そしてオナニーを続けていました。
「さて、浴衣を取ろうか」
とカギをはずしたそのとき、トイレの入口のドアが開く音がしたのです。
私はトイレの個室のカギを握ったまま固まってしまいました。
「浴衣を片付けられたらどうしよう」
我に返った私は血の気がすーっと引くのを感じました。
入ってきた人は私の浴衣に気づいたようです。
がさがさと何かしている様子です。
「だめ、持って行かないで」
私は必死になって祈りました。
と、隣のドアがばたんと開き、中に人が入りました。
私はその音とともにかぎを開けて飛び出しました。
私の浴衣はきれいにたたまれて洗面台の脇においてありました。
私は個室に入った人が出てくる前にと急いで浴衣を羽織って帯をしめてトイレを脱出したのです。
恐怖感と安心感から足が思ったように動きませんでした。
でも何とかからだにいうことをきかせて、よろよろとお風呂の脱衣所に入ったのです。
イスに腰掛けました。
息がはあはあしています。
こういう遊びにはリスクはつきものです。
でもそのリスクをできるだけ少なくして行動しなければ身の破滅を招くこともあるんだなと改めて思い知らされました。
気持ちが落ち着いてきてあたりを見回すと、脱衣カゴには何枚かの浴衣が入っていました。
ここは女湯です。
中にいるのは女の人だけです。
なぜか私はほっとしました。
やはり同性だとかなり気が楽なのです。
でも、私はたとえ同性であっても見られるといい気持ちになってしまうのです。
以前に小学校の正門で女の人に見られたときもずいぶんとどきどきしました。
結局、私はHな自分を他人に知られることに快感を覚えるのだと思います。
だから相手が男の人でも女の人でもあまり関係ないのでしょう。
私は浴衣を脱ぎました。
そして洗面台の鏡に自分の素っ裸を映してみました。
いやらしいからだです。
「さあ、このからだを中の人たちに見てもらうのよ」
私はタオルを持ってお風呂へのドアを開けました。
女の人たちが一杯いました。
私はわざとタオルでからだを隠さずにずんずんと歩いていきました。
そしてシャワーへ行き、わざとからだを見せつけるようにたくさんの人に向かってシャワーを浴びました。
他の人たちは同性の中とはいえ、やはりタオルで大事なところを隠しているのです。
私はわざと足を拡げてシャワーを浴びました。
「今このままおしっこしてもわからないんじゃない」
シャワーの中でそんなことを思いつきました。
他の人たちは自分のことに気をとられています。
私は目を閉じておなかに力を入れました。
すると意外とすんなりとおしっこが出てきたのです。
シャワーと一緒にゆっくりと内股を伝っていったのです。
「ああ、とうとうたくさんの人たちの前でおしっこしちゃった」
私はぶるぶるするほどの快感を感じていましたが、気づかれないように気をしっかりと持とうと努力していました。
そしてシャワーを浴びて湯舟につかりました。
他の人の真似をしてタオルは頭の上に乗せました。
おしゃべりをしている人もいますが、洗い場にいる人はたいていはからだを洗うことに専念しています。
私はそれを観察していました。
周りに人がいるにもかかわらず、大概の人はおま○こまで丁寧に洗っているのです。
「人に見られておま○こを濡らしている人はいないんだろうか」
「実は洗ってるんじゃなくてオナニーしている人もいるんじゃないだろうか」
そんな馬鹿なことを考えていました。
ひとりふたりとあがっていき、私を含めてほんの数人の人だけになりました。
私は洗い場の方へ行きました。
わざとひとりでいる私の母よりも少し若い程度の女の人の隣に腰掛けました。
その人は髪を洗っています。
私は備え付けのボディシャンプーでからだを洗い始めました。
女の人は目をつぶって髪を洗っています。
私はどきどきしながらそっとおっぱいをもんでみました。
「どうせ洗ってるようにしか見えないよ」
私はシャンプーの泡で乳首をそっとなでまわしました。
声が出そうです。
でも我慢しました。
女の人は気づいていません。
私は手に泡をつけて足を開きおま○こをそっとなでまわしました。
敏感になっているクリトリスに指が当たると思わずからだがかくっとのけぞりました。
おま○こにあまりせっけんをつけるとあとでひりひりするのでお湯で流しました。
からだは泡だらけでそこだけがむきだしだととてもいやらしく見えます。
私はその人とあたりをうかがっておま○こに指を入れました。
ジュースでぬるぬるです。
指をちょっと動かしただけなのに、ついうっかり「うっ」と声が漏れてしまいました。
すると隣の女の人がはっとしたような顔をして私を見たのです。
私は素知らぬ顔をしてからだを洗うふりをしました。
「気づかれたのかな」
私はどきどきしながら備え付けのシャワーで泡を落とし、湯舟につかりました。
あぶない、あぶない。
スリルから解放されたときのあの気持ちが好きなんです。
ゆっくりつかっていると他の人たちもあがっていき、お風呂場には私ひとりになりました。
私はタオルの両端を縛り、お湯の中で後ろ手にそこに両手を入れて輪をぐるぐるとねじりました。
これで簡易手錠のできあがりです。
私は脱衣所への磨りガラスの方をうかがいました。
誰も入ってくる様子はありません。
私は後ろ手に手錠をしたまま立ち上がりました。
そして磨りガラスの方に注意しながらその格好でお風呂場をうろうろしました。
「誰も来ないでね、誰も来ないよね」
そう考えるだけでおま○こがきゅーんとなります。
そして、そのまま湯舟のへりに寝そべりました。
おま○こも乳首もいじれません。
でもそのもどかしさがまたたまらないのです。
そしてまた立ち上がって奥のサウナの入口のところまできました。
すると、その中に誰もいないと思っていたのに、誰かが座っているのです。
サウナの中は薄暗いので、よく見えなかったのです。
私はあわててタオルを振りほどいて脱衣所に逃げ込みました。
その勢いに残っていた人たちがちょっと驚いた顔をしていました。
私は浴衣を羽織り、カギと小銭入れの入った袋をもってお風呂から逃げたしました。
上へ行くエレベーターの中で
「どこまで見られたんだろう」
とどきどきしました。
またまた泣きたくなってきました。
ここに来て一体何回泣けば気がすむのでしょう。
それだってあんなことしなきゃ泣くこともないのに。
私はさっきの自分を思い出しました。
「大丈夫よ、後ろにタオル持ってたって思ってくれるよ、それにお風呂は湯気がたっていたからサウナからは見えてないよ」
自分で自分をなぐさめるのですが、
「でも、やっぱりあの人、気づいたはずよ。私のこと変態の女の子と思って呆然としていたのよ」
と、自分を追い詰めようとする自分もいるのです。
二重人格なのでしょうか。
部屋に戻るとふとんが敷いてありました。
私はその上でまたまた泣いてしまいました。
「これで一体何人の人に見られたんだろう」
悔しいような、でも胸が甘くなるような気持ちでした。
泣きつかれて窓のカーテンを開けてみると、別館の窓のひとつひとつに明かりが灯っています。
中には窓が開いている部屋もあります。
別館とこちらの本館は独立していて通路ではつながっていないそうです。
「じゃあここに誰が泊まっているのか、向こうの人は知らないんだ」
そうです、やっぱり私は窓辺で浴衣を脱いじゃったんです。
「ほらほら見て見て、私今素っ裸よ」
そうつぶやきながら私は窓に向かってからだをなでまわしました。
ふと見ると上の階の方で誰かが窓辺に腰掛けて外を眺めています。
よく見えなかったのですが、感じからして髪の長い女の人のようでした。
私はその人が気づいてくれるようにとからだをくねくねとくねらせてみました。
でも、まだ気づいてくれません。
私は窓辺にテーブルを移動して、その上に立ちました。
「ほら、気づいてよ」
私の願い(?)が通じたのでしょうか、その人の影が驚いたようにぴくんと動き、その人は窓辺を離れたのです。
そしてそこの明かりが消えました。
「びっくりしていなくなっちゃったのかな」
私も明かりを消してその窓をうかがいました。
するとカーテンは引かれていません。
そして誰かがその暗闇の中で動いているのがわかるのです。
「やっぱり気づいたんだ」
からだの芯がじーんと熱くなるのを感じました。
「せっかくのぞいてくれているんだ。お望みどおり見せてあげなきゃ」
私はもう一度明かりをつけてテーブルの上にのぼりました。
「ストリッパーってこんな感じなのかな」
私はどきどきしながらテーブルの上に立ち上がりました。
そしておっぱいをもんだり、おま○こに指を入れたりしてみせました。
そしてそのおま○こを指で思いっきり開いて窓につきだしました。
「ねえ、見て見て。こんなに濡れてるよ」
ジュースが内股を伝っていきます。
他の窓もいくつか明かりがついています。
でもそこには誰もいないようです。
でも、ひょっとしたらあの人の他にも暗闇の中で息をひそめて私を眺めている人もいるのかもしれません。
「私は淫らなストリッパーよ、見られてこんなに興奮しているの」
思わずうめき声が出てしまいます。
私はそれまでにないくらいに動物みたいにオナニーをしてみせたのです。
「そうだ、せっかくなんだからもっと見てもらわなくちゃ」
私はテーブルを下りてバスタオルを持ってきてテーブルの上に敷きました。
そしてテーブルの上に寝そべって両足を思いっきり頭の方に近づけました。
目の前にぱっくり開いたおま○こが見えます。
首を思いっきり前に突き出しました。
舌をのばすとおま○このひだに触れました。
ぺろぺろ。
「ああ、こんなことまでしている私をじっくりと眺めて下さい」
私は一心不乱におま○こをなめまわしました。
そしておなかに力を入れます。
「さあ、今するのよ。あの人に見てもらうのよ」
頭の中は真っ白です。
すると一気にじゃーって感じておしっこがほとばしりでてきたのです。
びちゃびちゃとおしっこが私の顔や胸にこぼれおちます。
私は必死に口を開けてそれを受け止めます。
そしてごくごくと飲んだのです。
「驚いた?これが私のHなの」
私は顔さえも知らない人に見られながらひとりで興奮していたのです。
おしっこが終わるとたちまちからだ中の力が抜け、テーブルの上で大の字になってしまいました。
息がはあはあと荒くなっていました。
からだもバスタオルもおしっこでびちょびちょです。
下にもこぼれてしまいました。
私はバスタオルで床をしっかりとふきました。
「さて、このバスタオルどうしよう」
私は1階のお風呂場に備え付けのバスタオルの回収カゴがあったのを思い出しました。
でも浴衣におしっこの匂いがついては困るので、部屋のシャワーを浴びてから浴衣を羽織り、1階のお風呂場にまた行くことにしました。
でも、さっきのこともあったので、バスタオルを置いてくるだけにすることにしました。
部屋の明かりはそのままつけておきました。
別館でのぞいてくれた人はまだ続くと思って息を殺して見てくれているのでしょうか。
そうだったとしたらいまさらながらごめんなさい。(なんてね)
長く長くなっちゃっいました。
またまたごめんなさい。「続く」です。
そろそろ窓の外が白み始めました。
今日は午前は講義がないので、このままお昼まで眠りこけることにします。
へへっ、学生の特権ですね、ごめんなさい。
じゃあ、おやすみなさいませ。
ごめんなさい、大河告白になってしまいそうですね。
実はこのときのことはまだまだ続くのです。
浴衣だけ羽織った私はおしっこまみれのバスタオルをきれいにたたんで1階のお風呂に行きました。
バスタオルは鼻を近づけるとおしっこ臭かったです。
すでに0時をまわっていたので、誰とも行き会うことはありませんでした。
私は誰もいない脱衣所でそのバスタオルを回収のカゴに入れました。
そしてお風呂に入りました。
もうこの日は何度お風呂に入ったのでしょう。
誰もいません。
隣の男湯の方ではときどき桶の音がします。
からだが暖まった私はタオルをさっきのように輪にして後ろ手でねじってぶらぶらと奴隷のように歩いてみました。
でも誰もいないのでほとんどスリルを感じることができませんでした。
サウナがありました。
「まさかさっきの人、もういないよね」
私は恐る恐るのぞいてみました。
中は明かりがおちて真っ暗です。
もちろん、誰もいません。
中に入ってみると、余熱でまだ少し熱く感じました。
私はその暗闇の中で寝そべってオナニーしました。
「誰か来て,誰もいないと思ってさっきの私みたいにしないかな」
私はそんなことを考えていました。
でも誰も来ません。
がっかりしてお風呂場を出ました。
そして浴衣を着て脱衣所のトイレに入りました。
あの、恥ずかしいのですが、大きい方をしたくなったのです。(私はおしっこはどうってことないんだけど、大きい方には今でもどうしても抵抗があるのです。変でしょうか)
トイレの中でしばらくいると、誰か脱衣所に入ってきたようです。
声をひそめて聞き耳を立てていると、若い女の人たちの話し声がします。
このときは何も悪いことはしていないのに、なぜかどきどきしました。
女の人たちはお風呂に入ったようです。
私はこっそりと音を立てないようにして脱衣所に戻りました。
カゴの中に浴衣が3つ入っていました。
そのうちのひとつは浴衣の上にパンティがぱさっと無防備に置いてあったのです。
イエローのごく当たり前のちっちゃなパンティでした。
私はどきどきしながらそれをつまみあげてみました。
「これはいてた人はどんなひとなんだろう」
私はどきどきしながらその同性のパンティの匂いをかいだのです。
私と違う匂いがしました。
私はついついそのパンティを浴衣の袂に入れちゃったんです。(泥棒ですね)
そして脱衣所を出てそれを通路の真ん中に、それもわざわざ裏返しにして置き去りにしたんです。
女の人はたぶん脱衣所でパニックになるでしょう。
「最初からはいてなかったんじゃない」
友達にHな目で見られるでしょう。
否定しながら通路を通ると床に自分のパンティが落ちている。
「誰かが忍び込んでパンティをここに置いたんだ」
ひょっとするとホテルの人に連絡したかもしれません。
でも、女の私は間違っても疑われることはないはずです。
そんなことを想像しながら私はエレベーターに乗りました。
すると4階でエレベーターが止まりました。
「誰か乗るのかな」
でも誰もいませんでした。
私は
「ちょっと降りてみようか」
またまたいたずら心がむくむくとわきあがってきたのです。
その階には小さなロビーがあって、自動販売機もいくつかありました。
ソファーもいくつか置いてありました。
「ジュースでも買おうか」
でもただそれだけじゃつまんない。
私は浴衣を脱ぎました。
そしてそれをたたんでソファーの下に隠したのです。
知らない階で素っ裸になったのです。
どきどきしながら客室のある暗い通路をうかがってみました。
しんとしています。
どこかの部屋からはいびきの音も聞こえてきます。
誰もいません。
私はおま○こを指でひろげながら通路の方によたよたと歩いていきました。
「ねえ、見て見て」
でもどの部屋からも反応がありません。
「ひょっとして誰かドアミラーから息をひそめてのぞいているかもしれない」
勝手に想像して興奮しちゃいました。
するとそのとき、突然エレベーターが作動音をあげたのです。
「誰かのぼってくる」
私はあわててあたりを見回しました。
そしてロビーの隅に重ねてあったテーブルとイスのうしろに隠れました。
「ここで降りるとは限らないよね」
私はじっと身を固くしていたのです。
ところが、「チーン」と鳴ってエレベーターのドアが開いてしまったのです。
「しまった」
私はもう生きた心地がしませんでした。
しゃがんでいるとひざに心臓のどきどきが響くようでした。
浴衣姿の女の人が3人でした。
「あーあ、いつの間に盗られたんだろ」
ひとりの人がつぶやいています。
そうです、さっきのお風呂場の女の人たちなのです。
残りのふたりの人が慰めています。
この階の宿泊客だったのです。
彼女らがまだ起きていること、ちょっと考えればわかったはずなのに。
3人は自動販売機でジュースを買い、そのすぐ前のソファーに腰掛けておしゃべりを始めたのです。
私のいるところからは離れていますが、私の浴衣は彼女らのソファーのすぐ近くにあったのです。
「お願い、早く部屋へ戻って」
もし私の浴衣を発見されたらどうしよう。
私のことを捜すんだろうか、いえ、ホテルの人に届けられてしまうんだ。
そしたら私はどうやって部屋へ戻ればいいの。
いいじゃない、素っ裸で戻れば。
だめ、カギも一緒にあるんだもの。
届けられたら私が部屋にいないことがばれちゃうじゃない。
支配人さんに知られたら、おじいちゃんにも知られちゃうよ。
私はもう少しで悲鳴をあげそうでした。
そんな私の気も知らずに彼女らはのんびりとおしゃべりをしています。
「ホテルに届けようか」
「いいよ、もう」
「一体誰の仕業なんだろうね」
そんな会話が延々と続きます。
どれくらい時間が経ったでしょう。
私の足もしびれてきました。
「じゃあ、もう寝ようか」
その声を聞いて私はほっとしました。
3人は空き缶入れに缶を入れました。
がたん、がたんと大きな音が鳴り響くたびに私はびくっとしました。
そしてスリッパのすたすたという音、ばたんとドアの閉まる音、カチャッとカギの閉まる音。
それからも少しの間私は怖くて身動きできませんでした。
あたりのしんという音が耳に響いています。
私はようやく立ち上がりました。
しびれた足が思うように動きませんでした。
でも何とか浴衣のあるところまでたどり着きました。
浴衣に腕を通そうとしたとき、またどこかでドアがガチャッと開く音がしました。
私は足がしびれていたこともあって逃げることができませんでした。
とっさにソファーの陰に隠れたのですが、そこはエレベーターからは丸見えなのです。
さっきの女の人のひとりでした。
すたすたと私のいる方へ歩いて来ます。
「やっぱり気づかれていたんだ」
私は思わず目を閉じました。
するとまた自動販売機にコインを投入する音。
ひとまず私はほっとしました。
でも、エレベーターで今誰かが来たら、完全に見つかってしまいます。
「ねえ、早く行って、お願い」
私は祈るような気持ちでした。
すると女の人はその場ではプルタブを開けず、そのまま持って部屋へ戻ってくれたのです。
バタンというドアの閉じる音を聞いて私はその場に座り込んでしまいました。
「ああ、良かった」
お尻の下が冷たくなりました。
おま○このジュースでジュータンを濡らしていたのです。
あんな怖い目にあっていながら、私は感じていたのです。
「逃げなきゃ」
私は急いでエレベーターに乗って自分の部屋に戻りました。
時計を見るともう2時近くになっていました。
私は下着をつけて布団にもぐりこみました。
「明日の朝はこのホテルとさようならよ」
ちょっと寂しい気持ちになりました。
そしてあっという間に朝になっていました。
時計を見ると8時すぎでした。
朝食はゆうべのレストランでバイキング形式でしたが、「誰か」と会うかもしれないと考えると怖くて行くことができませんでした。
9時すぎに部屋の電話が鳴りました。
支配人さんが市内のホテルまで連れていってくれるとのことでした。
朝食はすませたと嘘をつきました。私は荷物をまとめてエレベーターで下に下りました。玄関に支配人さんが待っていてくれました。
すぐに出発しました。(支払いは祖父のカードで済ませることになっていたそうです)
そして、2人で祖父を見舞いました。
祖父はまったく元気でしたが、歩くのはまだ無理とのことでした。
私は着替えや荷物を渡し、今晩から私が泊まるホテルへと連れていってもらいました。
そこはゆうべのホテルと系列のものだということでした。
ですから支配人さんから事情が説明されていて、チェックインの時間よりも早く部屋に入ることができたのです。
今度も最上階の大きなスイートでした。
今晩は最上階に宿泊客はいないとのことでした。
11時ごろでした。
両親が自動車で迎えに来るのは次の日の昼頃です。
私はまた新しいホテルで「好きなこと」が思いっきりできたのです。
ふーっ、自分のこととはいえ、過激ですね。
思い出すたびに赤面してしまいます。
こんなだらだらした文章読ませちゃって、皆さん、ごめんなさい。
私、ゆうべはコンパでした。
あまりお酒に強い方ではないので、けっこう苦痛です。
それに酔った勢いでくどいてくる人もいるので、あまりコンパは好きではないのです。
私は他人にこうしろとかああしろと言われると反発してしまう性質なのです。
自分で自分に命令するのは好きなようなのですが。
さて、市内のホテルの最上階で私はこれからどうしようと考えました。
テーブルの上のホテルのパンフレットを見ると、このホテルから道路の上の回廊を通って向かいのフィットネスクラブやプールへ行けるということでした。
プール。
私はさっそく水着を買いにでかけることにしたのです。
おこづかいは祖父からたくさんもらっていました。
資金は豊富だったのです。
小さなデイパックだけを持ってホテルを出ました。
駅に大きなショッピングセンターがあることを思い出し、そこで買おうと思ったのです。
始めはタクシーを拾おうとしたのですが、ここでちょっといたずら心が起きたのです。
そのとき私はジーンズをはいていました。
人があまりいないのを見計らって木立の陰でジーンズのファスナーを下まで下ろしたのです。
ホテルのそばにバス停があります。
私はデイパックで前を隠してバスを待ちました。
すぐにバスが来たので、デイパックを背負いました。
下を見てみると歩いたときに中の白いパンティが見え隠れします。
「閉め忘れたんだと思ってくれるよ」
私は知らんぷりしてバスに乗り込みました。
座席は満席でした。
私は「誰の前に立とうかな」あたりをうかがって、後ろの方の大学生らしき男の人の前に立ちました。
目は車外を眺めているふりをします。
でもしっかりとその男の人を観察していました。
始めはまったく気づいてくれませんでした。
でもバスが交差点に差しかかったとき、足の位置を変えたのですが、そのときにその男の人もようやく気づいてくれたようです。
さっきまで起きていたくせに突然寝たふりを始めたのです。
まぶたがぴくぴくしています。
薄目を開けているようなのです。
その人の目の前に私の股間があるのです。
見えないはずがありません。
私は知らんぷりして窓の外を眺めているふりをしています。
「ああ、今この人にパンティごしとはいえ大事なところを見られてるんだ」
私は足を少し開き気味にしました。
ゆったりとした新品のジーンズでしたので、ごわごわしてファスナーの部分も動きによっては大きく開いてしまうんです。
何げなくファスナーがどうなっているか確認するとひし形に大きくぱっくりと開いていました。
それを見ると私のおま○こはきゅーんと熱くなりました。
「だめ、濡れちゃう。パンティに染みてきたらどうしよう。自分がわざと見せて興奮していることがばれちゃうじゃない」
男の人のまぶたはぴくぴくしています。
やっぱりこっそりと見ているのです。
私は足を閉じようか、そうすればファスナーも閉まってくれるよとも思ったのですが、できませんでした。
見られることがやはり快感なのです。
自分でもパンティがしとっとしてきたのを感じました。
「ああ、このままここでジーンズを脱いでしまいたい。おま○こをいじりたい」
でもそのときバスは終着の駅に到着したことを知らせたのでした。
ほっとするやら、がっかりするやら。
私はバスを降りてステーションビルのショッピングセンターへ行きました。
男の人は駅の改札口へ向かったようです。
私はすぐにトイレに入ってジーンズを下ろしてみました。
パンティはやっぱりべちょべちょになっていました。
「あれだけでこんなに感じるなんて」
いまさらながらに自分のいやらしさを痛感しました。
「こんな冷たいパンティ、いらないよね」
私はパンティを脱いでジーンズをじかにはきました。
パンティは目の前にあった汚物入れに捨てちゃいました。
そして今度はちゃんとファスナーをしてトイレを出ました。
まず、スポーツ用品売り場へ行きました。
まだシーズンではないので水着の種類はあまりありませんでした。
私が買いたい水着は決まっていました。
薄い色のワンピースです。
おとなしめでしょ。
ただし、ちょっと小さめのものなんです。
これで私が何をしたいか、わかっちゃったでしょうね。
目的の水着を見つけました。
私の身長よりもワンランク小さいやつ。
薄いピンクです。
これならぴったりすぎるくらいに私のからだにフィットするでしょう。
それから手芸屋さんを捜して小さなハサミを買いました。
これはわかんないでしょうね。
そのあとでスカートと白いブラウスを買いました。
それから本屋でコミックを数冊買いました。
そしてついでにちょっとHっぽい、でもアニメ風の表紙の本を2冊買いました。
そして、下着売り場ですける下着を買いました。
これはちょっと恥ずかしかったけどね。
これで私の買い物はおしまいです。
またトイレへ行き、買ったものをデイパックにしまいました。
これからホテルへ帰ります。
でもその前にお着替えです。
私は個室の中で素っ裸になり、それまで着ていた洋服をデイパックにつめこみました。
もうぱんぱんでした。そして、さっき買ったばかりのシースルーのパンティをはいてみました。
薄いピンクで、お尻だけでなく前もすけすけです。
少しきついくらいでしたので、遠目には何もはいていないように見えたかもしれません。
ブラウスの下にはもちろん何もつけません。
目をこらすとうっすらと乳首がうつるくらいのシースルーです。
スカートはもちろんひざ上です。
ふわっとした生地のもので、後ろにファスナーがあるやつです。
準備は整いました。
私は意を決してこの姿でショッピングセンターを歩いてみることにしたのです。
スカートのファスナーはもちろん全開にしました。
太もものうしろまで見えちゃいます。
どきどきしながら個室を出ると誰もいませんでした。
トイレの入口まで行くとにぎやかな音楽が響いています。
GWということでたくさんの人がいます。
「ああ、ファスナーが開いてて、直接お尻に空気が触れてるよお」
私の動きはぎくしゃくしていたと思います。
うしろにたくさんの人の気配がします。
そのうちのどれくらいの人が私のファスナーの状態に気づいているのでしょう。
多分、「閉め忘れたんだな」と苦笑いして見ていることでしょう。
中には「おっ、ノーパンか」と驚く人もいるでしょうが、よく見ると薄いながらもパンティをはいているのです。
前から来る人は私のノーブラの胸に気づく人もいるでしょう。
私はエスカレーターで地階へ降りていきました。
デイパックをコインロッカーに入れるためです。
私のうしろにもたくさんの人がいます。
でも誰も見て見ぬふりをしてくれているようです。
ようやく地階でコインロッカーにデイパックをしまいました。
今度はエスカレーターで屋上まで行くのです。
下から眺められるのです。
おま○こは熱く、ジュースがパンティを濡らしています。
1階から私のすぐうしろに背広を着たサラリーマン風の男の人が立ちました。
「ああっ、この人絶対に気づいているわ」
お尻に視線を感じます。
むずむずします。
その人は一定の距離を保ってずーっと私のあとからエスカレーターでついてきます。
私はどきどきしながら知らんぷりをしていました。
屋上につきました。
そこは子供のための小さな遊園地でした。
男の人にはまったく縁がないはずなのに。
私もそこで何をしようというわけではありませんでした。
それでいっぱいの子供たちをかきわけて金網の方に行き、街並を眺めてみました。
するといつの間にか男の人もいなくなっていました。
ほっとしました。
あのとき、声をかけられたらどうしただろう。
「わざと見せてるんだろ」
そうしたら多分私は器械人形のようにうなずいていたかもしれません。
私は金網に手をかけてわざとお尻を突き出すようにしてみました。
こうすればはっきりとファスナーのあいだからお尻が見えると思ったのです。
子供たちはそんな私を気にもとめずに大声をあげてはしゃいでいます。
ぼやっと下を眺めているとそばから母親らしき人がおずおずと声をかけてきました。
「あの、ファスナー外れてるわよ」
私はびくんとしてその人の顔をまじまじと眺めてしまいました。
そしてどうしていいかわからず、ただぺこんと頭を下げてその場を走り去ったのです。
ファスナーは直そうともしませんでした。
その人も変に思ったことでしょう。
私は階段ですぐ下の階に下り、トイレを見つけて飛び込みました。
走ったこともあって息がはあはあしています。
「どうしてあのまま逃げちゃったんだろう。ありがとうございますと言ってファスナーを上げればそれですんだのに」
やっぱり私は見せたいのです。
見せたがりなのです。
パンティはびちょびちょでした。
たったあれだけのことなのに。
もったいないけど、パンティは丸めて汚物入れに捨てました。
ノーパンでいることに決めたのです。
私はブラウスを下に思いっきり引き下げました。
するとノーブラの乳首がはっきりと浮き出てしまいます。
とんがっているので乳首が勃起していることはよく見ればわかってしまいます。
そしてファスナーを開いたままスカートを少し上にあげてみました。
するとファスナーからはブラウスの裾が出ています。
でもお尻のすべてが隠れるわけではないのです。
足を開けばおま○こもファスナーのあいだからさらされてしまいそうです。
どきどきしました。
「そうよ、この格好で歩くのよ」
私は自分で自分に命令しました。
個室の外には誰かいるようです。
でも私は思い切って個室をでました。
おばさんです。
私がトイレを出ようとするとそのおばさんが
「あらっ」
と声をあげました。
気づいたようです。
私は逃げるように飛び出しました。
エスカレーターに乗りました。
お尻のあたりがすーすーと頼りなげです。
うしろから女の人たちが乗ってきました。
両手が思わずうしろにまわります。
私はその階にあるCDショップに入りました。
中学生や高校生がいっぱいです。
私はCDを捜すふりをしてあちこちを見て回ります。
するとやっぱり男の子たちが気づいたようです。
私は知らんぷりしてCDを見ているふりをします。
制服を着た男の子たちが私の真後ろで何やらこそこそ話しています。
私は振り向かずに下の棚にあるCDをとるふりをして前かがみになりました。
多分お尻ははっきりと見えたはずです。
頭の中がくらくらします。
ジュースがつーっと内股を伝いました。
見知らぬ男の子たちの視線が突き刺さるような感じでした。
「だめ、これ以上ここにいてはとんでもないことになってしまう」
私は後ろを振り返らずにそこから逃げ出しました。
またトイレに飛び込みました。
息が荒くなっていました。
どきどきはなかなかおさまりませんでした。
「あのままあそこにいたら私は取り返しのつかないことをしてしまう」
自分で自分が恐ろしくなってしまいした。
からだががたがたと震えています。
さっきの男の子たちをうまくまけたんだろうか。
ひょっとしたらあとを追ってトイレの前で待ち伏せしていないだろうか。
このときばかりは本当に怖くてしかたがありませんでした。
私はブラウスとスカートを元に戻し、ファスナーもしっかりと閉めました。
でもノーパン、ノーブラでいることには変わりがありません。
何度もトイレを出ようと思ったのですが、怖くて尻込みしていました。
誰かが入ってきたようです。
私はびくっとしました。
でもその人は私の隣の個室に入って用を足し始めました。
ほっとしました。
その人が個室を出るときに私も一緒にその人とトイレを出て行きました。
トイレの外には男の子たちはいませんでした。
私はそばにあったエレベーターに乗りました。
たくさんの人が乗っていました。私は
「早く、早く着いてよ」
と気が気ではありませんでした。
ようやく地階に到着しました。
コインロッカーからデイパックを取り出し、またまたトイレに駆け込みました。
そして急いで着替えました。ノーパン、ノーブラでしたが、とりあえず周りからは何も見えない格好です。
さっきの男の子たちがまだ自分を捜しているんじゃないかとびくびくしながら駅前でタクシーを拾ってホテルまで戻ったんです。
フロントでカギをもらって部屋に戻るとからだ中の力が抜けていきました。
私はベッドの上に倒れ込んでしまいました。
時計を見るともう昼過ぎでした。
急におなかがすいてきたので、私はホテルの下のレストランで軽い食事をしました。
おなかがいっぱいになると、私がこれからやるべきことを思い出しました。
私は部屋へ戻り、さっき買ってきた水着とハサミを取り出しました。
水着には胸と股のところにサポーターがついています。
私は小さな手芸用のハサミでそれを丹念にはずしていったのです。
1時間ほどかかったでしょうか。
ためしに私は水着を着てみました。
思っていたよりも小さめでした。
きちきちで肩と股が痛いくらいです。
股間からは少しでしたが毛がはみ出していました。
お尻もずいぶんはみ出しています。
「ちょっと小さすぎたかなあ」
でもそれを着てプールに行かなければならないのです。
部屋の三面鏡に自分の姿を写してみました。
おっぱいがぎゅーっと押し付けられて変形しています。
でもそのしめつけが逆に何となくいい気持ちでした。
サポーターを外しているので、乳首の形までしっかりと写っています。
下に目をやると、おまんこの毛が黒く写っています。
「このまま水に濡れたらどれくらい透けるんだろう」
私は身震いしました。
でも、しなきゃいけないんです。
だって私はこんなにHなんだから。
「さっきだって見知らぬ人たちに自分からいやらしい姿をさらしたじゃないの」
思い出すだけで胸がきゅーんとなります。
おま○こが熱くなりました。
私はさっき買ったスカートとブラウスだけに着替え、小銭入れとカギだけを持って部屋を出ました。
そしてフロントでカギと引き換えに宿泊を証明する書類をもらってプールのあるフィットネスクラブへ向かったのです。
このとき、この旅行で最大のピンチが訪れることを知らなかったのです。
プールでの出来事です。
入口で宿泊者の証明書を見せると大きなタオルを貸してくれました。
一般のお客さんもいるらしいのですが、GWというのにあまりお客さんはいませんでした。
更衣室で何人かの人が着替えていました。
「さあ、ここでさっきのとんでもない水着を着て泳ぐんだ」
私はどきどきしました。
私は隅の方にあったロッカーにタオルとポシェットを入れ、洋服を脱ぎ始めました。
といってもスカートとブラウスだけです。
あっと言う間に素っ裸です。
更衣室のひんやりした空気が私のお尻をなでました。
ぶるぶるっとします。
「まずこのままの格好で歩いてみよう」
私は素っ裸のまま中央にあるベンチの方に歩いて行き、そのままそこに腰掛けました。
他の人たちがちょっとびっくりした顔をしています。
でもその人たちは着替えて帰る人たちばかりです。
私はベンチに片足を乗せて足の爪を気にしているふりをしました。
そのうちにその人たちもいなくなりましたが、それだけで私はもう興奮していました。
そしてさっそく水着を着てみました。
やっぱりきついのです。
でも私はわざとおま○この毛を水着の外に出してみました。
かなりHです。
乳首は勃起していて薄いピンク色の水着の下からはっきりと浮き出ています。
お尻も横からはみ出ていて、お尻の割れ目のかたちまではっきりとわかるようでした。
「どうしよう、本当にこのままで人前に出ちゃっていいのかな」
私は不安になりました。
でも、
「今やらないで、今度こんな機会がいつくるというの」
別の私が命令します。
私はその命令に従わなければならないのです。
どきどきしながらプールの方へ行きました。
歓声が聞こえてきます。
足がすくみました。
無意識にからだを隠してしまいました。
「何してるのよ、早く行きなさい」
私はその命令に逆らうことはできないのです。
私は引き出される奴隷みたいにおずおずと明るいプールの方へと歩いていきました。
入口に消毒槽があります。
そこに腰までつかりました。
とても冷たかったです。
立ち上がって下半身を見て愕然としました。
さっきよりもずっと透けているのです。
おま○この毛の1本1本までがはっきりとわかるくらいです。
「だめ、帰らなくちゃ」
でも私は戻ることができませんでした。
私の意に反して足は機械じかけのように前へ前へと進むのです。
次にシャワーがあります。
頭から温水を浴びました。
水着がぴったりとはりついてまるで素っ裸でいるようです。
私はさっき受け取ったタオルでからだを隠すようにして隅の方にあったビーチチェアーをひとつ確保しました。
そこに横たわって上からタオルをかぶせました。少ないとはいえ、ときどき人が通り過ぎます。
そのたびにタオルの下で私はからだを固くしていました。
「どうしよう。まさかこのままここに座ってるわけには行かないよね」
周囲に人が少なくなったころを見計らい、私は思い切ってバスタオルをはずしました。
そして比較的人の少ないあたりのプールにゆっくりと入りました。
「誰か気づいたかな、私のこと」
あたりをきょろきょろしましたが、誰もが自分のことに熱中しています。
それでいくらかほっとしました。
どぼんと頭まで見ずにもぐってみました。
私は素っ裸のように見えます。そして水からあがってチェアーの方へ歩いて行きました。
すると向こう側の男の人が私の姿に気づいたようです。
素っ裸と見間違えたのでしょうか。
わざとらしくこちらの方に歩いてきます。
私はチェアーに寝そべって頭にバスタオルをかけました。
でも下からは周りの様子がわかるようにです。
その男の人は私の前で立ち止まりました。
どちらかというとおじさんです。
気づかれていないと思ってじろじろと私のからだを見ています。
見られることによって私のおま○こは濡れてきました。
「見られてる、見られてる」
恥ずかしいけど、でもとてもすごい興奮でした。
私は顔を隠しているという安心感からか、大胆にしてしまいました。
「えーい、もっと見せちゃえ」
私は足を少し開いてみせました。
その人はちょっとびっくりしたようですが、2,3歩私の方に近づきました。
水着におま○こにちょっとくいこんでいるのがわかりました。
外側は見えているばすです。
ジュースが染みだしそうでした。
私はバスタオルをはずしてチェアーに起き上がりました。
その人は驚いたように何事もなかったような顔をして通り過ぎました。
そしてそのとき、突然後ろを振り返ってにやりと笑ったのです。
どきんとしました。
「お前、わざとそんな格好でいるんだろ。俺は知ってるぞ」
まるでそう言っているようでした。
私は頭の中がぐらぐらしてきて、バスタオルをチェアーに置いたまま逃げるようにして更衣室へ戻ったのです。
誰もいませんでした。
ベンチに腰掛けて息を整えました。
トイレに行って自分の姿を映し出してみると、目を細めただけでまるで素っ裸です。
乳首も毛もはっきりと透けているのです。
「こんな格好でみんなに見られたんだ」
前の日はお風呂でした。ですからはだかでいても言い訳はできます。(やっぱりできないか)
でもこのときはプールです。
みんな水着を着用しているのです。
こんな姿でいるのは変態です。
足を開いてみました。
水着はひものようになっておま○こにくいこんでいます。
「さっきのおじさんにはこんな姿を見られたんだ」
私はあたりに人がいないのを確かめて水着を脱ぎました。
そしてトイレの鏡の前でオナニーを始めました。
腕にコインロッカーのカギのついたゴムを巻いていました。
でも邪魔なのでそれもはずしました。
そして水着と一緒にトイレの鏡の前に置きました。
でもいつ気配を知ることはできるとはいえ、いつ誰が入ってこないとも限りません。
私は素っ裸のまま個室に入り、かきむしるようにオナニーをしていました。
何度目か頭が真っ白になりかけたときです。
トイレの外でにぎやかな女の子たちの声がします。
私は息をひそめました。
音を立てないようにじっとしていました。
「・・・先生が・・・」
「・・・部活・・・」
「・・・高校入試・・・」
といった会話が聞こえました。
どうやら私と同じ中3のようです。
私はどきどきしました。
今まで同じ年齢の同性の子に見られたことはありませんでした。
それは私にとって何より恥ずかしいことなのです。
女の子たちはどうやら個室の方に入るのではなく、入口付近の洗面台のあたりでおしゃべりしているようです。
「こっちへは来ないでね」
私は口に手を当てて祈っていました。
おしゃべりは10分くらい続いたでしょうか。
私も
「プールに来たんでしょ、早く行きなさいよ」
と心の中で毒づいていました。
すると、外から声がしました。
「ねえ、こんなところに水着があるよ。忘れ物かなあ」
私はどきっとしました。
「ねえ、カギも一緒にあるよ。事務所に届けた方がいいんじゃない」
とんでもない、そんなことされたら私はどうやってホテルへ帰ればいいの。
どうしようか迷っていると、彼女たちが立ち去りそうな気配がしました。
だめ、持っていかないで。
私は個室の中から言いました。
「あの、それ私のです」
彼女たちはびっくりしたはずです。
だって誰もいないと思っていたところから突然声があがったんですから。
「そのままにしておいてください」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
するとその声に気を悪くしたのか、ひとりの子が言ったんです。
「本当にあなたのですか。取りに来てください」
私は絶句しました。
私は素っ裸です。
それも10分くらい彼女たちが出ていくのを待ってじっとしていました。
彼女たちは私が個室で何をしていたと考えるでしょうか。
目の前がぐらぐらと揺れだし、だんだんと意識がもうろうとしていきました。
でも素っ裸のままホテルに戻ることはできない。
私は意を決してドアを開けて首だけ出しました。
スクール水着のような水着を着た女の子が3人でした。
私が自分たちと同じ年齢とふんだのでしょう、そのうちの意地悪そうな子が私の顔を見てびっくりしたように
「どうしたの、早く取りに来てよ」
と言うのです。
水着をかかえていた子が私の水着をみんなの目の前に拡げました。
そして
「ねえ、こんなのだよ」
とにやにやしながら見せたのです。
「こんなの」とはどういうことなのでしょう。
いえ、もちろんわかっています。
すけすけのとんでもない水着だということです。
「ねえ、本当にこれ着てプールに入ったの」
と聞かれ、私は思わずうなずいてしまいました。
彼女たちは大声で爆笑しました。
「やだ、本当なんだ」
「すごーい」
私は多分涙が流れていたと思います。
私は個室を飛び出して水着とカギを取り返そうとしました。
素っ裸の私の驚いた彼女たちはあぜんとしていました。
そして私の勢いに押されたのか、更衣室の方に3人とも逃げ出しました。
でもすぐに多勢に無勢、そして私が素っ裸であることに自分たちの優勢を知り、きゃあきゃあ言いながら逃げ回り出したのです。
私は水着を持った女の子を隅に追い詰めました。
するとその子は水着をロッカーの上にほうりなげたのです。
私はそれを取ろうとしましたが手が届きません。
女の子たちはその光景をにやにやして眺めていました。
でも私は気づきました。
「水着なんてどうでもいいんだ」
カギは別の子が持っていました。
その子はカギを持って通路に出て行ってしまったのです。
目の前が真っ暗になりました。
すると残りの子が素っ裸の私に近づいてきて言いました。
「ねえねえ、どうするの。カギ、持ってっちゃったよ」
私はその場にいたたまれずに再びトイレの個室に逃げ込みました。
そこで素っ裸のまま大声で泣いてしまったのです。
その声に驚いたのでしょう。
こわごわと女の子たちがトイレの前に集まりだしました。
カギを持っていった子も戻ってきたようでした。
そして私に声をかけてきました。
「ほら、カギはここに置いとくからね」
と言って個室の前を去っていきました。
私はこわごわと薄くドアを開けました。
カギは床に置いてありました。
私は彼女たちの気が変わらないうちにとカギをつかんでトイレを出ました。
新しく来た若い女の人たちがいました。
私はうつむいたままその横を通って自分のロッカーへ行きました。
ところがその子たちが私のロッカーの前でにやにやして待ちかまえていたのです。
変なものを見るように私のからだをじろじろと眺めています。
私は素知らぬふりをしてロッカーを開けました。
そしてまた気づいたのです。
「しまった、下着はなかったんだ」
彼女たちは興味深げに私のしぐさを間近で見ています。
私は決心して素肌の上にブラウスを羽織りました。
女の子のひとりが
「うっそー」
と小さく叫びました。
「どうしよう」
でもこのままではいられません。
私はスカートを取り出してこれまた素肌の上にはいたのです。
「えーっ」
3人はいっせいに声をあげました。
小銭入れをスカートのポケットに入れてロッカーの扉を閉めました。
中にはあと何もありません。
女の子のひとりがわざと私の耳元に手をあててささやきました。
「あんた、変態でしょ」
頭の中がぐらぐらしました。
倒れ込みそうな言葉でした
私は急いでその場を立ち去ろうとしました。
さっきの若い女の人たちの横を通り過ぎようとしたときです。
さっきささやいた子が私のスカートを大きくまくったのです。
女の人たちは何が起きたのかと驚いていました。
私は恐怖心でいっぱいでした。
スリッパをはいてプールの入場口を逃げるように通り過ぎました。
女の子たちは水着だったので途中であきらめたようでした。
ホテルへの通路の中で私は涙を流しながら歩いていました。
彼女たちの笑い声がいつまでも頭の中で鳴り響いていました。
ホテルに戻ってロビーのそばのトイレに入り、顔を洗いました。
鏡をふと見ると、今までにないぐちゃぐちゃの顔をした私がいました。
でもその表情のどこかにいやらしいものがこびりついているようでした。
安全圏に戻れたことによってこの事件はやはり私にとっての魅力的な思い出に変わってしまっていたようなのです。
あの事件が魅力的だなんて。
でも私はそう感じてしまうタイプの人間なのです。
私はフロントでカギを受け取りました。
そのときロビーには大きな荷物を持ったたくさんの人でごったがえしていました。
ホテルには結婚式場があり、披露宴が終わって帰る人たちの波でした。
私は波をかきわけ、エレベーターで自分の部屋へ戻りました。
さっきの子たちはここまでは来れないでしょう。
でも外に出てひょっとして彼女たちと会ったらどうしようと思い、私はさっき買ってきたコミックを読んだりテレビを眺めたりして過ごしました。
2冊買ったH本は、1冊だけ「当たり」がありました。
露出系コミックだったんだよね。
そうやって時間を過ごしているうちに6時をまわっていました。
私は下のレストランに夕食をとりに行きました。
おなかがすいていたので、大きな和風定食をぺろりとたいらげました。
隣のテーブルにはどうもさっき式をあげたばかりのカップルがいました。
話の様子だと今晩はこのホテルに泊まって明日の朝新婚旅行に出発するようです。
女の人ははとてもきれいで若い人でした。
でも男の人は「えーっ、何でこの人が」というようなタイプでした。
愛があるって素晴らしいよね。
でも今晩このふたりはHするんだろうな。
どんな顔して、どんなことするんだろうな。
鎮まっていたもやもやがまた目を覚ましてしまいました。
私は席を立って部屋に戻りました。
7時ちょっと前でした。
ホテルのそばにコンビニがあります。
私はブラウスとスカートだけを身につけて部屋を出ました。
廊下の奥に大きな窓があります。
下を通る人や自動車の明かりが見えます。
私は下に向かってスカートをあげてみました。
どきどきします。
でももちろん誰も気づいてくれません。
廊下の反対側には非常口があります。
そちらを開けてみるとちょっとした踊り場があって、下まで急な階段が続いています。
そちら側にはあまり建物がありません。
あたりはかなり暗くなっていました。
「ここから降りてみよう」
私はそっと非常口のドアを閉めました。
風がとても強いのです。
下を見るとめまいがしそうです。
私はちょっとのあいだその場にたたずんでいました。
「私、何をしようとしているの」
自分で自分に問いかけました。
するとすぐに答えが返ってきました。
「わかってるくせに。ここで脱ぐんでしょ」
おま○こがきゅーんと物欲しげに声をあげました。
私はブラウスのボタンをはずしました。
冷たい風が私を吹き飛ばそうとします。
上半身はだかになってしまいました。
スカートのファスナーを下ろしました。
町の明かりが見えます。自動車の明かりも行き交っています。
歩道にはたくさんの人の姿も見えます。
私はなまつばを飲んで、一気にスカートを脱ぎました。
ズックだけの素っ裸です。
下では誰も気づいていないようです。
私はこのままで下まで降りていきたかったのですが、ダメでした。
自動車の行きかう音がすぐ聞こえてくるのです。
私は仕方なくそこでブラウスとスカートを着ました。
そして自分の部屋のある階に戻って非常口を開けました。
そっと開けると、無人の廊下でした。
ほっとしました。
私はブラウスの胸元をわざと大きく開いて、スカートのファスナーを半分だけ下ろしました。
でも、ブラウスの裾でお尻ははっきりとは見えないのです。
エレベーターで下に下りて道路にでるとたくさんの人です。
薄暗いとはいえ、すれ違う人にノーブラがばれているような気がします。
後ろの人にノーパンがばれているような気がします。
あまりきょろきょろするとかえってあやしまれるので、素知らぬ顔をして歩きました。
コンビニの前には自転車がたくさん駐車してあります。
でも中をのぞくと大きなバッグを持った中学生らしき男の子がいくらかいるだけでした。
プールの女の子たちがいたらどうしよう。
でもいいじゃない。
すぐにホテルに逃げ込めば。
みんな塾の帰りなのでしょうか。
私はどきどきしながら中に入りました。
あたりをぐるっと歩き回りましたが、あの子たちはいませんでした。
私はほっとして雑誌のコーナーへ行きました。
同じ年齢くらいの男の子が真剣に雑誌を立ち読みしています。
私はその脇に立って適当な本を選んで立ち読みのふりをしました。
男の子はなかなか気づいてくれません。
私はせきばらいをひとつしました。
するとその男の子がはっとしたように横目で私をみました。
小学生みたいな可愛い男の子でした。
ブラウスの脇から私の乳首が見えているはずです。
男の子はすぐに雑誌に目をうつしましたが、ちらちらとときどき私の胸元をうかがっていました。
私はうれしくなりました。
そして別の雑誌をとるふりをしてその男の子の方にお尻を向けました。
「ねえ、気づいてね」
男の子の「うっ」という小さな声を私は聞き逃しませんでした。
見つけたのです。
私のお尻を。
するとその男の子は雑誌を置いて別の売り場に行ってしまいました。
ちょっとがっかりしたのですが、私は雑誌を読むふりを続けました。
するとうしろに人の気配を感じました。
前のガラスにさっきの男の子の姿が映っていたのです。
目は私のお尻の方を向いています。
「そうよ、もっと、もっと見つめてちょうだい」
おま○こからとろっとジュースがわき出てきました。
それが内股を伝っていくのを感じました。
男の子にもわかったでしょうか。
心臓がどくどくしていました。
「だめ、このまま続けていたら何するかわかかんない」
私は雑誌を置いて何も買わずにコンビニを出ました。
息がはあはあしています。
通りは人がいっぱいです。
私は逃げるようにホテルにたどりつきました。
興奮が冷めないのです。
エレベーターで自分の階に戻ると、廊下はしんとしていて誰もいる気配がありませんでした。
私はそこで素っ裸になりました。
私は音を立てないように脱いだズックを持ち、カギをしっかりと握り締め、そしてもう片手にブラウスとスカートを持ちました。
できるだけゆっくりと走っていってドアにカギを差し込みました。
するとそのとき、廊下の奥のエレベーターが作動し始めたのです。
私はあせってなかなかカギを開けることができません。
エレベーターの上の現在の階数を示すランプが上へ上へと近づいてきます。
手が思うように動きません。
でもなんとかノブを回して転がるように部屋の中に入ることができました。
ドアの内側で聞き耳を立てていると誰かが私の部屋の前を通り、そして隣の部屋に入っていったのです。
「あぶなかった」
またまた素っ裸の冒険でした。
気持ちが落ち着いてくると、隣の宿泊客が気になりだしました。
私は素っ裸のまま壁に耳をあてて、隣の部屋の様子をうかがいました。
話の様子から、さっきレストランで隣り合わせた新婚さんだと気づきました。
そうです。
その晩私が何をしたかわかりますね。
お隣の様子を盗み聞きしながらオナニーしちゃったんです。
ベッドのきしむ音、女の人のため息、「いや」とか「だめ」といった声、などなど。
壁のほんのすぐ向こうで繰り広げられている行為に私自身も一緒に参加しているような気分でした。
でもその様子は特にここで書くことでもないので、実況中継はいたしません。
あしからず。
次の日、オナニー疲れの私は8時すぎまでぐっすりと眠っていました。
9時過には両親が迎えに来ました。
そして病院に祖父を迎えに行き、帰ることになったのです。
自動車の中で私はぐっすりと眠っていました。
これが私の一番すてきな露出旅行の顛末です。
今思い出しても濡れちゃう、濡れちゃう。
こうして書き込んでいるだけで私のおま○こは発情しています。
ちょっとごめんなさい。
マジック、入れちゃった。
腰を振るとおちんちんが生えたみたい。
だめ、ハイな気分です。
ここまでとしちゃいます。
(管理人より)
ふーーーっ,羽衣さんの超大作の告白は掲載のための編集作業だけでも大変です。
これを書き上げた羽衣さんは本当にすごいエネルギーの持ち主だなと感心してしまいます。
ま,それだけエッチ好きと言うことなんでしょうね。(笑)
いつもながら羽衣さんの告白には圧倒されてしまいます。
その量,告白の描写の精緻さ,危険すぎるほどのスリルとスピード感,そして過激なほどのエッチさながら自分自身を客観的に見つめる冷静な視点・・・。
エッチ好きなのに性格はとても理知的で,しかもとても可愛らしい女の子らしさも併せ持っている。
まるでエッチな告白を書くために生まれてきた妖精・・・。
なんだかそんな気がしてしまうから不思議です。
危険なことに巻き込まれながらもエッチを止めることのできない性格。
もうひとりの私が羽衣さんをエッチな罠に導いていく・・・,そしてそのもうひとりの私の導きを待っているまたもうひとりの私(なんだかよくわからないな(笑))。
内省的でありながら結果的には無反省。。。(笑)
いえいえ,それどころかエッチな行為はエスカレートしていくばかり・・・。
いい加減危ないチャレンジは止めてくださいね,羽衣さん。
私達は傷つきしくしく泣いている羽衣さんは見たくない。
その可愛さをいつまでも保っていてほしいと思うのです。
ところでパソコンまた壊れましたか?
「気まぐれ天女の相手は難しい・・・」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
324 深夜の校庭に悪ガキ襲来!!!羽衣 さん
中3の夏休みにはこんなこともありました。
私はいつものように近所の小学校へでかけました。
でもこのころから小さなデイパックを背中に背負ってのでかけるようになっていました。
Tシャツとジョギパンをつけて、人に会っても深夜のランニングと思ってもらえるような格好でした。
正門のわきのフェンスを乗り越えて校庭に入りました。
あたりをうかがってみましたが、いつものことで人の気配はありません。
向こうの校舎の正面玄関のところだけに明かりがついています。
私はいつものように正面玄関のそばの木の下で素っ裸になりました。
脱いだ服は木の根元にたたんで置いておきました。
私は素っ裸にデイパックを背負ってゆっくりと校庭を横切って校舎へ向かいました。
もうずいぶん慣れていました。
校舎のうしろにまわってみました。
もちろん誰もいません。
そこで私はデイパックを開けて中身を取り出します。
まず犬の首輪です。
ヒモもついています。
それから太めのマジックを取り出します。
1本はおま○こに、そしてもう1本はときどきお尻の穴に差し込みます。
おま○この方はぬるぬるしていてすぐに入ってしまいます。
でもお尻の穴の方は唾液やおま○このジュースでしっかりと湿らせないとうまく入りません。
そして息を整えてお尻の穴の力を上手にぬかないと入ってくれません。
このようにマジックを入れるとすごくいやらしい気持ちになります。
2本入れたときは、おなかの中でマジックがかちかちとあたるような気がします。
そしてそれが抜けないように布製のガムテープでしっかり固定します。
その作業の途中で立っていられなくなることもあります。
次は乳首です。
洗濯バサミを両方の乳首にかませます。
全身にびりびりと電気が走るような気持ちがします。
初めはただ痛くてすぐにはずしてしまったりもしたのですが、だんだんにその痛みが気持ち良くなっていきました。
そして仕上げは手錠です。
革製の手錠で、以前ある町のミリタリーショップで買いました。
それだけ買うのも変なので、シャツや徽章なども一緒に買いました。
でもそんなものはすぐに捨てちゃったけどね。
それと鉄製の鎖の手錠も一緒に買ったんだけど、そちらはがちゃがちゃと音が出るのであまりお気に入りではありません。
私はデイパックと手錠のカギを隠し、手錠を後ろ手にかけました。
後ろ手が好きなんです。
これだとからだをいじることはできないのですが、誰が来てもどこも隠せないという心細さが好きなのです。
やっぱり変態ですね。
私はその格好で校舎の周辺をうろうろします。
初めは家の前でこんな格好でうろついていましたが、やはりすぐには安全圏へ戻れないという場面が好きなのです。
校舎だけではなく、人が来ても隠れる場所のないグランドに出て寝そべったりもします。
学校の前をたまに自動車が通り過ぎていきますが、そのたびに不自由なからだで校舎の裏へと逃げ込みました。
そんなときはマジックを入れたままでおしっこをしてしまうこともありました。
動くたびにおま○ことお尻の穴の中でマジックが動きまわり、大きな快感です。
走るとおっぱいが揺れて洗濯バサミも揺れます。
きゅーんとした痛みが乳首を走ります。
でもいじれない。
そのもどかしさがいいんです。
それに手錠をはずすときも後ろ手ではずさなければなりません。
慣れてくるとどうってことないんだけど、初めのころはなかなかはずすことができませんでした。
そしてすべての戒めを解いて狂ったようにオナニーするんです。
グランドに寝そべっておしっこをもらし、ときにはその自分のおしっこを顔から浴びて砂まみれになってしちゃうんです。
何度も頭の中が真っ白になります。
それからデイパックを背負って服を着て家に帰るのです。
でもときどきはいたずら心で素っ裸のままで家に帰るともありました。
反対側の道路に向かってくる自動車の明かりが見えることもありましたが、慣れてしまうと意外と冷静にからだを隠す場所を見つけられるものなのです。
それに、私のいる方はその先が行き止まりということもあって、まずほとんど途中で曲がってしまうのです。
そんなことをして遊んでいた9月の中頃のことです。
私はやはり小学校で「正装」をして遊んでいました。
校舎の陰で手錠をかけて乳首に洗濯バサミをかませて快感にひたっていると、正門の方に声がしました。
「誰が来たんだろう」
私は校舎の陰から息を飲んでそっとうかがってみました。
自転車に乗った男の子たちです。
私と同じ中学校の2年生の子たちです。
4人いました。
彼らは私と同じようにフェンスを乗り越え、自転車をグランドに入れました。
そしてグランドで自転車の競争を始めたんです。
「どういうつもりなのよ」
中学生くらいだと同じ年齢でも男の子は幼いものです。
というよりも馬鹿ばっかりでした。
私は自分の今の姿を見られたらとんでもないことになると思い、手錠を外そうとしていました。
でもあせっているのでなかなかはずせません。
そのうちその子たちは校舎側に自転車を止めて私のいる方へ歩いてきたのです。
まだカギは外れていませんでした。
でもその場にいるわけにはいきません。
彼らは手に何か持って近づいてきます。
あわてて私はカギを放り出すようにして校舎の反対側へと逃げていきました。
後ろ手のままだと不自由で転んでしまいそうでした。
でも何とか古い焼却炉の陰に隠れることができました。
乳首には洗濯バサミです。
痛みがじんじんと響くようです。
でもはずすことはできないのです。
私は不安定な姿勢のままで焼却炉の陰で息をひそめて彼らの様子をうかがっていました。
正面玄関の方から声がしました。
「ジャンケン・・・」
彼らはカンケリを始めたのです。
どうしようもないほど子どもです。
私はあきれるやら頭にくるやらでした。
カンを蹴る音がしました。
鬼以外の子がどこかに隠れようとするはずです。
「大変、こっちにも来るはず」
私は焼却炉の陰から離れました。
そしてもっといい隠れ場所を捜しました。
すると校舎への裏口の脇に掃除用具入れがありました。
後ろ手でそこを開けてみると、私ひとりくらいなら入れるスペースがありました。
中に入って足の指を使って扉を内側から閉めました。
でも留め金を引っかけることができません。
私は扉の内側からずっと足の指で開かないようにと必死でした。
すると誰かが校舎の裏側に走ってくる気配がしました。
本当に間一髪でした。
目のあたりにある空気穴からそっと外をのぞいてみました。
知ってる顔でした。
その子が私がいる掃除用具入れのすぐ前にあるブロックに腰を下ろしたのです。
息が止まりそうでした。
「まさか、こんなところ開けないよね」
私はどきどきしながら祈っていました。
その子は何も気づかないようでした。
足の指がしびれていました。
「もうだめ、限界」
その子はしばらくすると来た方向へと走っていきました。
私は耐え切れずに外に出ました。
耳をすましていましたが、正面玄関の方では2人が鬼に見つかったようです。
するとあとはさっきの子だけです。
私はもう一度掃除用具入れに入ろうとしました。
するとさっきの子が正面玄関の方をうかがいながらまた校舎の裏の方へあとずさりしてきたのです。
私の方からはその子のおしりが見えます。
私はどうしていいかわからず、絶句してその場に立ちすくんでしまいました。
でもその子は鬼の方に気をとられて私の方は振り向きませんでした。
「お願い、そのまま気づかずにいてちょうだい」
その子は私の方を振り返ることなく正面玄関の方に行ってしまったのです。
そしてどうやら結局鬼の子に見つかってしまったようです。
「大変、またこっちに来るんだ」
ところが正面玄関の方で声がしました。
「おい、そろそろ行こうか」
ああ、やっと帰るんだ。
ほっとしたのもつかの間、植木の陰に隠れて様子をうかがっていると、彼らは校舎の裏側の方へ歩いてくるのです。
手に何か持っていました。
私は植木の陰で目を見開いたままじっとしていました。
彼らの足音がぺたぺたと近づいてきます。
身動きすることもできません。
彼らは私に気づかずに通り過ぎていきました。
それでもまたさっきみたいに気まぐれをおこして戻ってくるかもしれません。
耳だけそばだててじっとしていました。
するとプールの方から小さい歓声と水音が聞こえてきたのです。
彼らはこんな深夜にプールに泳ぎにきたのでした。
とんでもない不良です。(自分ことは棚に上げといて、と)
水音を数えてみました。
4つありました。
4人ともプールに入っているのです。
「今しかない」
私は手錠のカギを捜しにいきました。
校舎の裏は薄暗く、目を近づけないと見えません。
でも後ろ手でしゃがむとバランスを崩してしまいそうになります。
「あった」
カギはすぐに見つかりました。
私はプールの音に注意しながら、地面にぺたんとお尻をついて必死にカギを開けました。
そしてようやく乳首の洗濯バサミをはすすことができました。
乳首の形が変形してしまって、ひりひりしていました。
あともしっかりと残ってしまいました。
洗濯バサミはその場に捨ててしまいました。
「さあ、逃げよう」
服はいつものように正門のそばの木の根元です。
でもそこに行くにはグランドを横切らなければなりません。
プールからは丸見えです。
どうしよう。
そんな私の気も知らずにプールでは子供じみた歓声があがっています。
このままあの子たちが帰るのを待とうか。
でも問題がありました。
彼らはひょっとするとプールのあと校舎に入ってみようなんて気をおこすかもしれません。
そうなったら、機械警備の校舎です。
警備会社に通報がいって誰かが来るに違いありません。
「やっぱり今のうちに逃げなきゃ」
私はプールとは反対側の校舎の方からグランドのフェンス沿いに逃げることにしました。
そして校舎の脇から正面の方へまわり、遠回りですがそこからフェンス沿いに姿勢を低くしてこっそりと歩いていきました。
「だめよ、今もどってきちゃ」
ところが、フェンスの中頃までたどり着いたとき、自転車のところに男の子がひとり戻ってきたのです。
私は思わず草むらの中に寝そべりました。
「見つかっちゃったかな」
私はどきどきしました。
でもその晩は曇っていたこともあって、その子は気づかずにまたプールの方へ戻っていきました。
私はほっとしましたが、またいつ戻ってくるかもしれないと思い、寝そべったまま進んでいきました。
おなかやおっぱいが草でちくちくしました。
そして長い時間かけてようやく正門前の遊具のあるあたりまでたどりつきました。
「ああ、ようやく服を着て帰れる」
とそのとき、男の子たちが4人とも自転車のところへ戻ってきたのです。
服は目の前です。
でも正門下の電話ボックスの明かりで私のいるあたりはほかよりもぼんやりながら明るいのです。
私はまたまた身動きできなくなってしまいました。
男の子たちは自転車で猛スピードで私のいるあたりに近づいてきます。
私は滑り台の陰に身をひそめていました。
「子どもっぽいあの子たちだ。滑り台に来るんじゃないかしら」
私はパニックになりかけました。
自転車はみんな無灯火です。
それだけが救いでした。
「いざとなったらこのフェンスを乗り越えて素っ裸で逃げよう」
そう決心していました。
そこからフェンスを越えると草っぱらの高い土手です。
でもそのときはそんなことにかまってなどいられないという気持ちでした。
「ああ、さっと帰ってよ」
私の祈りが通じたのか、男の子たちは正門の方へ向かい、来たときと同じようにフェンスごしに自転車を外に出して、どこかへ行ってしまったのです。
私は聞こえるはずもない自転車の車輪の音をいつまでも追っていました。
ほっとしました。
このときばかりはまた彼らとどこで出会うかもしれないと思い、きちんと服を着て家に戻ったのでした。
つくづく危険なことばかりしていたんだなあと我ながら青ざめる思いです。
話は変わりますが、先日地下鉄で痴漢にあいました。
満員で最初は
「お尻のあたりに何かあるなあ」
と思ったのですが、それが後ろの人の手だったんです。
初めはそっとお尻を包み込むように触っていたのですが、だんだんと大胆になりなでまわしたり、ぎゅっと握ったりしてきたのです。
からだが固まってしまい、とうとう自分の降りる駅まで好きにさせてしまっちゃったのです。
実を言うと男の人にそんな風にからだを触られたのは初めてでした。
恥ずかしながら、これでも私は処女です。
バージンです。(いばれたものじゃあないよね。20歳にもなって)
いろいろとHなオナニーはいっぱいしているのに、男の人としたことはないのです。
私って変ですか。
大学の友達がたまに自慢げに自分の彼とのことを話すんです。
私はふーんというような顔で黙って聴いています。
すると
「あんただってこんな経験あるでしょ」
って言うんです。
私は曖昧な表情をしてうなずきます。
でも本当は私は男の人を知らないのです。
でも、こんなにHなんです。
やっぱり変ですね。
私にとっては男の人とのセックスよりも甘い行為なのでしょう。
(管理人より)
いつ読んでも羽衣さんの告白は可愛いな,と思ってしまいます。
今回は悪戯中学生君達の登場にひやりとした体験ですね。
本当に危機一髪でした。。。
でもね,ふと思ったのです。
この時,中学生君達に見つかって多少痛い目に遭っていたなら,現在まで危ないチャレンジを続けてはいなかったんじゃないか,なんてね。
今も羽衣さんは一人住まいの下宿先の近所を裸でうろうろしてるんでしょ。
危なすぎますよ。
いつまでもそんなことを続けていると,本当にいつかとんでもないことになってしまうのではないかと心配で仕方ないのです。
きっと私がどんなことを言っても,羽衣さんは私の忠告を聞き入れてはくれないのでしょう。
わかっているけど,心配なのです。
本当に注意してくださいね,羽衣さん。。。
ところで最後に一言。
男っていくつになっても馬鹿な生き物なのですよ。
今回の告白に出てくる中学生君達も微笑ましいくらい可愛いですね。
でもその時の羽衣さんにとっては,とても憎たらしい悪ガキどもだったのでしょう。(笑)
私自身を思いだしてみても,その中学生君達とどっこいどっこいの子どもだったと思います。
ま,現在も大した進歩はしていないのですが・・・。(^^ゞ
とても過激エッチな羽衣さんは20歳になってもバージンだとか。。。
こんなにエッチな羽衣さんが・・・と不思議な気もしますが,男性とのセックスで自分の性的エネルギーを外に向かって放出せず,自分の内側に向かって沈降していくようなエネルギーの使い方をしていたからこそ現在までバージンであり続け,そしてこんなに素敵でエッチな告白を書ける女の子に成長したのだろうなと思っているのです。
バージン,万歳!!
20歳でバージンでも全然おかしくないですよ。
とても素敵だと思います。
羽衣さんにはいつまでもバージンのままでいてほしいな。
でもバージン捨てるなら私に捧げてね,なんて。。。(笑)
気まぐれ天女さんには永遠にバージンでいてほしいと思う当小部屋管理人 Mr.hiheel
325 羽衣さんのバター犬?羽衣 さん
高1のことです。
私、犬とやっちゃったのです。
ワンちゃんです。
といっても本当にやっちゃったわけではないんですけど。
涼しい季節だったので、その晩は家の庭で首輪をつけ、後ろ手に手錠をして雨樋におまんこをこすりつけたりして遊んでいました。
そして家の前の道路で立ったままおしっこをしました。
ちょろちょろと私の太ももを伝ってこぼれていきました。
「はあーっ」
最後の一滴をふりしぼったときでした。
家の庭でごそごそっと音がしました。
私は道路の真ん中で両足を開いたまま固まってしまいました。
どきどきしながらそちらに首を回すと私と同じように首輪をつけた犬でした。
ほっとしました。
でもこんなことを考えてしまったんです。
「私と同じだ、首輪をつけてる」
向こうもそう思ったのでしょうか、しっぽを振って私の足元に擦り寄ってくるのです。
あまり大きくない犬でした。
「仲間だと思っているのかな」
私の頭の中にとんでもない考えがうかんだのです。
私はその子(以後、こう書きます)に向かってお尻を突き出してみました。
するとその子は最初びくっとしたようでしたが、きょろきょろと私の姿を眺め、おずおずと私のお尻をぺろっとなめてくれたのです。
その舌の感触がざらざらしてとてもすてきでした。(ああ、変態の極み)
私はからだがじーんとしてしまいました。
そして道路に横たわり、その子と同じ視線の高さで向き合ったのです。
そして後ろ手のまま顔を道路につけてお尻だけ高くその子に突き出しました。
足を開くとその子の息がおま○こにふーふーとかかりました。
「早く、早くなめてちょうだい」
しばらくすると私のお尻の穴のあたりにざらっとした舌の感触がありました。
私はとんでもないことをしているという罪悪感とそのすてきな舌の感触に頭の中が真っ白くなり、思わず
「あーん」
という声が出てしまいました。
でもその子はその声に驚いたのか、びくっとしたように離れてしまいました。
私は庭に戻って地面に座り込んで手錠をはずしました。
その間、その子も不思議なものをみるように黙って私のそばにいたのです。
子どものころから犬を飼いたかったのですが、世話がめんどうということで許してもらえませんでした。だから犬はもともと好きなのです。
その子はあどけない顔をしていました。
とても可愛いのです。
私は
「お願い、ちょっと待ってね。今いいものを持ってくるからどこにも行かないでね」
私はその子によーくいいきかせて玄関のドアを開けたままにし、冷蔵庫からチューブ式のバターを持ってきたのです。
チューブを開けてその子に匂いをかがせました。
くんくんとかいで、舌でぺろっとなめました。
そしてチューブからバターをしぼってそれをお尻とお尻の穴に塗りたくりました。
玄関先で四つん這いになってその子にお尻をぐいっと突き出しました。
その子はすぐにお尻のバターをぺろぺろし始めました。
くすぐったくて、でも気持ちいいのです。
舌はだんだんとお尻の穴に近づいてきます。
私は足を大きく広げてなめやすくしてあげました。
舌先がお尻の穴の内側にまで入ってくるようでした。
私は地面に顔をこすりつけるようにして甘いため息をもらしてしまいました。
次はおま○こです。
外側に、そして中にまでバターを押し込みました。
そしてまた四つん這いになりました。
その子は最初は何事かと驚いていたようですが、くんくんと匂いをかぎ、バターの魅力にはかなわなかったのでしょう、おま○この外側をぺろぺろしました。
そして外側のバターがなくなると舌でこじあけるようにして私のおま○こをつつきだしたのです。
自分でほんのちょっとだけなめるのと違って、舌だけが別の生き物みたいに私のおま○こに突き刺さったのです。
目がくらむほどの快感でした。
思えば私のオナニーは精神的なものです。
羞恥心への刺激が快感に変わるものです。
でもこのときはあくまでも肉体的な快感だったのです。
前に男の人には触れられたこともないと書きましたが、その子も女の子でした。
私は放心したように地面の上で大の字になってしまいました。
そして今度は全身にバターをなすりつけ、両手を後ろ手に手錠をかけたのです。
私は地面に横たわり、大きく足を広げました。
そして目を閉じます。
するとその子の鼻息がからだのここかしこに感じられるのです。
「ああ、私はあなたのごちそうよ。好きなところからなめていいのよ」
その子はまず脇腹のあたりからなめ始めました。
くすぐったいけどすごい快感。
それから今度は太もも。
そしておま○こ。
目を閉じていると頭の中で明るい色が点滅するような感覚でした。
それから乳首もなめられました。
あとで考えると「かみつかれなくてよかった」とちょっとぞっとしたのですが、そのときはそんなことは考えも及びませんでした。
おなかがいっぱいになったのでしょうか。
その子は私のわきでおすわりをしてしっぽを振り始めました。
私はちょっとがっかりしたのですが、変ないたずら心がわいてきました。
私は立ち上がりその子の頭の上にまたがるように立ちました。
その子はどうしたんだろうというような顔をしてきょとんとしています。
私はおしっこの穴に意識を集中させました。
そしてその子の頭の上からおしっこをしたのです。
ちょろちょろと出始めたとき、その子は何だろうという顔をして上を見ました。
と、それがおしっこだとわかったのでしょう。
突然とびのいて私に向かって大きく
「わん」
と吠えたのです。
私もびっくりしました。
でもおしっこは急には止まってくれません。
私は
「いやー」
と言いながらおしっこを垂れ流したまま道路の方へ逃げました。
その子はちょっと追ってきたのですが、私の家の玄関前の植え込みにおしっこを始めたのです。
その子と私、ふたり並んでおしっこしていました。
犬のおしっこは縄張りを示す大切なものです。
私がおしっこすることによってその子は自分の縄張りを荒らされたと思ったのでしょうか。
何にしろ結局その子は犬です。
その子とまさか縄張り争いするなんて、私も立派な牝犬になったということなのでしょうか。
その子はおしっこを終えるとそのまま走り去っていってしまいました。
「ああ、もっとなめさせてあげればよかった」
そんな馬鹿な感慨にふけった私は犬以下なのでしょうか。
そのあとお風呂でからだをしっかりと洗ったのですが、湯舟の中が油だらけになったのにはまいってしまいました。
その後、その子の姿を見かけることはありませんでした。
きっと嫌われちゃったんでしょうね。
ああ、本当はこのことだけは書きたくなかったんです。
でも、すべてを正直に話さなければ私自身すっきりしないと思い、あえて書きました。
あの、軽蔑しないでくださいね。
言うなれば、獣姦です。
私は変態の牝犬です。
やっぱり軽蔑してください。
変態とののしってください。
もしこのHPに書き込みされる方、私をどうぞののしってください。
人間以下と。
それがひょっとしたら私の本当の望みなのかもしれません。
私は夜に自動車で外出するとき、犬の首輪をつけていくことがあります。
信号で止まっているときなどはどきどきしてしまいます。
でもたったそれだけで濡れてしまうこともあるのです。
やだやだ、このへんでおしまい。
強制終了。
(管理人より)
迷い込んで来た牝犬さんをバター犬として利用しちゃったのですね,羽衣さん。
巷のエロ本などでは時々目にするバター犬のお話。
現実に実行されたことのある女性って少ないのでしょうね。
でも最近はお家の中で犬を飼うことが多いご時世。
それに家の中で犬を可愛がっているのって女性の方が多いように思います。
ひょっとしてその真の目的はバター犬???(そんなことないか?)
私の邪推が当たっているとすれば,世の中の女性でバター犬経験者って意外と多いのかも?
私も素敵な女性にならバター犬になって飼われてもいいかな?なんて思ってしまいました。(^^ゞ
ちゃんちゃん。
「バター犬は永遠に不滅かも?」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
326 神社で同じ性癖の女性を目撃!!羽衣 さん
小学校とは反対側にある神社のことが出ないので不審に思っている人もいると思います。
もちろん、神社で露出することもありました。
でも、そこは近所の人たちが農作業の合間に(田舎ですねえ)に休憩場所として利用したりして、けっこう人の出入りが激しいのです。
ですから神社を利用できるのは農閑期(うっ)の寒い時期だけなのです。
それにたまに見知らぬ自動車が駐車していることもあり、あまり利用には適していなかったのです。
でもときどきはコートだけを羽織って明るいうちに散歩にでかけることもありました。
だってそこのお社の後ろはちょっとした空き地になっていて、その後ろは断崖のような山です。
神社といってもほんのお社だけのところなんです。
お社に上ってくる階段だけを注意していれば,誰か来てもコートを羽織ってただの散歩のふりができるのです。
ですから、日の高い明るいうちにそこで素っ裸になることができました。
ほんのたまにでしたけどね。
だって、近所の人がいつ来るかわからないんですから。
リスクが大きすぎるのです。
中学生のころにそこで大っぴらにオナニーしていたら突然近所の人が階段を上ってきたことがありました。
私は素っ裸だったので、あわててTシャツとジーンズをはきました。
本当に間一髪だったのです。
「ちょっと散歩です」
なんて聞かれてもいないことを話して、かえって疑われたんじゃないかなーってあとで思い悩みました。
さて、その日はちょっと変わった場面に遭遇したのです。
もう冬間近の木枯らしの吹く季節でした。
私はコートだけを着て神社に行き、そのコートをたたんで境内の下に置きました。
境内のしたにはお祭りに使う道具などが乱雑に入っています。
私はどきどきしながら地面に横たわってオナニーしていました。
寒くて寒イボが出るほどでした。
「これじゃ風邪ひいちゃう。帰ろうかな」
と考えていると、階段を誰かが上ってくるのです。
私はコートを着ようとしましたが、間に合わず、素っ裸のまま境内に隠れたんです。
上ってきたのは髪の長い若い女の人でした。
彼女はお社のお賽銭箱の前に腰掛けました。
境内の下の私からはその人の背中が見えます。
私は声がもれないように口に手を当ててじっとしていました。
女の人は地図のようなものを見ていたようです。
私はその後ろ姿をじっと見つめていました。
「やだ、早く帰って」
私は祈るように念じていました。
するとその願いが通じたかのようにその人は立ち上がったのです。
ところがその人はお社の周りをゆっくりと歩き始めました。
私は思わず見つからないようにと積んであった柱の陰にそっと移動しました。
歩いている女の人の下半身だけが見えます。
顔は見えなくなりました。
その人はお社の周りを何度も行ったり来たりしています。
「何しているんだろう」
コートは見えないように隠してあります。
下半身しか見えないその人に見つかりっこないと、ちょっと安心していたと思います。
その人はまたお社の後ろにきました。
そして山側の方に歩いていきます。
するとその人の全身が見えました。
その人はあたりをきょろきょろしていました。
そして、おもむろにはいていたジーンズを一気に下に下ろしたのです。
私はびっくりしました。
目の前にその人の白いお尻がありました。
ノーパンなのでしょうか。
いえ、ジーンズと一緒にパンティも引き下ろしたのです。
その人は足からジーンズとパンティを抜きました。
そしてちらっと私のいる方を見たのです。
「まさか気づいていないよね」
そしてまた山側の方に向き直り、その場にしゃがんだんです。
そうです、おしっこを始めたんです。
じゃーという音が私の耳にも届きました。
そのあいだもその人はあたりをきょろきょろしています。
おしっこの音が止まりました。
でもその人は立ち上がりません。
じっとしゃがんだままです。
後ろからでわからなかったのですが、たぶんおま○こをいじっていのだと思います。
「私と同じような人がいたんだ」
そのまま出ていってその人に声をかけようか。
「私も同じですよ」
って。
でもそのときはまったく見知らぬ人だしと躊躇してしまったのです。
今思うと残念なことです。(何が?)
その人はしばらくして立ち上がりました。
そして下半身丸出しのままお社を歩き始めたのです。
お社の後ろを通るとき、私の目の前にその人の丸出しの下半身がありました。
毛は薄かったようです。
それからその人はまたお社の後ろに戻ってきました。
私は次にその人が何をしようとしているかわかりました。
すると、思った通り、その人は着ていた黒の革ジャンパーを脱ぎ、ジーンズの上に置きました。
下はグレイのトレーナーでした。
その人はあたりをうかがってそのトレーナーも脱ぎました。
ブラジャーだけの格好です。
女の私が見ても
「あれが男をそそるからだなんだな」
と思えるほどのすてきなプロポーションでした。
さあ、あとはブラだけよ。
その人は背中に手をまわしました。
ぷちっというホックのはずれる小さな音がしました。
大きくて形のいいおっぱいでした。
その人は靴だけはいた素っ裸になったのです。
私は目がくらむ思いでした。
そして、その人は自分のおっぱいをなでまわしました。
乳首は立っていたようです。
おま○この毛がおなかにぺたっとはりついています。
ジュースが出ているのでしょう。
そしてマニキュアを塗った指がおま○この中に忍び込んでいきました。
その人は
「あっ」
と小さな声をあげて地面に両膝をついて動かなくなりました。
私はその光景を息をひそめて眺めていました。
その人はしばらく動かなかったのですが、急に急いで服を着て、逃げるように階段を降りていきました。
耳をそばだたせていると、遠くの方で自動車の発進する音がしました。
行ってしまいました。
境内の下から出た私もたった今の出来事にしばらく素っ裸のまま呆然としていました。
「やっぱり同じ性癖の人っているんだ」
ちょっとだけうれしくなりました。
でも、その日は家に戻ってから熱が出て、せっかくの次の日曜日をベッドで過ごすことになってしまったのです。
ちゃんちゃん。
(管理人より)
世の中には同じ性癖の人っているものですね。
でも羽衣さんのように露出癖?を持った女性がひとりでこっそりと秘密の露出行為を楽しんでいるところを目撃できるなんてチャンスは現実にはほとんどゼロに近いでしょう。
羽衣さんは本当にラッキーだったと思います。
羽衣さんからの告白とはまた別の意味でどきどきしてしまいました。
その女性は遠い所から車に乗って,安全に?露出できる場所を探してやって来たのだと思います。
革ジャンを着ていたようですが,実はそれはカモフラージュで普段は清楚で真面目で大人しい女性なのかもしれません。
普段の自分をカモフラージュするために敢えてちょっとつっぱったような革ジャンを着てきたのかもしれないなんて思ってしまいました。
羽衣さんはどう思われますか?
私も一生に一度でいいからそんなシーンに巡り会ってみたいものだと思います。
人の来ないお社あたりを毎日散歩してたらひょっとすると巡り会えるのかも・・・?
私にはなんだか印象深いお話に思えました。
みなさんもこんな目撃談があったら是非ハイヒールの小部屋にお便りしてほしいな。。。
今回のお話で,溜まっていた羽衣さんからの告白はすべて掲載できました。
しばらく音信不通の羽衣さん,またパソコンが壊れたのでなければ,続きのお便りをまた送ってくださいね。。。
全国の露出に心惹かれる女性達のためのHP管理人こと Mr.hiheel
330 とっても危険な深夜の小旅行羽衣 さん
お久しぶりです。
扱いにくい女、羽衣です。
えー、お察しの通り、もうすでに私のパソコンは買い換えの時期なのかもしれません。
前にメールして「直った」と安心したのもつかのま、次の日にはまたうんともすんとも(この表現、好き)いわなくなっちゃったのです。
まあ、いいや、なんてしばらくほったらかしにしていたんですけど、どうしてもレポートつくるのに必要だったので恐る恐るオンしてみると、なぜか復旧していたのです。
まあ、気まぐれは私じゃなくてこいつ(パソコン)です。
さて、中3で部活を引退して(何部かは教えないよ)なんかもやもやがたまっていた時期、あくる日が文化祭の代休でお休みという日曜日の深夜のことです。
私は午前0時きっかりに自転車で目的の公民館へ向かいました。
長めのTシャツとジャージという格好でした。
どちらも黒です。
闇にまぎれるためです。
その日は月も出ていませんでした。
日曜日の深夜ということもあってクルマはほとんどありませんでした。
何事もなく20分ぐらいで私は公民館へ到着です。
そこは正面には寂しい街灯がひとつぽつんとあるだけで、裏にまわると真っ暗でした。
目立たないように自転車を置き、チェーンのロックをかけました。
そしてTシャツとジャージを脱いで素っ裸。
「さあ、やるのよ」
私は大きく息を飲んでから自転車のチェーンのカギを真っ暗闇の草むらへ思いっきり放り投げたのです。
「あー、とうとうやっちゃった」
胸がどきどきしました。
スペアのカギは夕方最後のロケーションに来たときに、この公民館から少し離れた小学校の正門の内側に隠してきていたのです。
そのカギがなければ私は帰れないのです。
もちろん服を着たままカギを取りに行くことだってできます。
でもそんなのおもしろくもなんともないでしょ。
私は私に命じたのです。
「そうよ、あなたは変態なんだから素っ裸でカギをとりに行かなくちゃだめなのよ」
私の本能はその命令にそむくことはできないようになっているのです。
ああ、なんて悲しい性。(なんてそんな大層なものじゃないけどね、ただエッチなだけなんだけどね。はは)
私は真っ暗闇の中を素っ裸のまま恐る恐る足を踏み出しました。
「誰かがカギを見つけて持っていってしまっていたら。そして公民館の服を持っていかれたら」
そう考えるとよけいに胸がどきどきしました。
「でもそのときは自転車を置いて素っ裸で帰ればいいじゃない」
最悪の事態を思い描きながら、微かにそれを期待している自分自身がいることに驚いてしまいました。
公民館の入口の前の十字路を渡るとそこからまっすぐ道路が伸びています。
周囲は住宅街です。
道路には一定間隔でぼんやりとした街灯が灯っていました。
どの家も明かりは消えています。
しーんという音が聞こえそうなくらいでした。
それでも私は街灯の下に着くたびに周囲を見回し、誰もいないことを確認していました。
少しカーブしたその先には国道と交差する十字路があります。
事前のロケーションは十分にしておきました。
近づいていくと国道の方から、トラックやクルマの走り去る音がときどき聞こえてきました。
そこには信号もあります。
私は国道沿いの看板の陰から国道の方をうかがってみました。
頭の上では信号機の黄色いランプが明滅しています。
素っ裸の私を照らし出していました。
クルマは1台も通りませんでした。
「さあ、渡ろう」
と思ったとき、左手からクルマがやって来ました。
「あれが行ったら渡ろう」
そう思って看板の陰に隠れてそのクルマを見ていました。
するとそのクルマが右へウインカーをつけたのです。
「えっ」
私は咄嗟に何が起きたのかわかりませんでした。
でもすぐに
「このまま曲がってきたら見つかっちゃう」
と気づき、10メートルほど戻って知らない家の門の内側に隠れちゃいました。
クルマの音がしました。
ライトが見えました。
私はクルマがそのまま通り過ぎてくれることを必死に祈りました。
門の前をクルマが走り去っていきました。
減速する気配もありませんでした。
その音が微かになるまで、私はこわくてその知らない家の門の内側でじっと息を飲んでいました。
「助かった」
腰の力が抜けてその場にしゃがみこんでしまいました。
でも、そこは知らない家。
私は気力で立ち上がり、よろよろと道路に戻りました。
「このまま公民館に戻っちゃおうか。あそこでだって楽しめるよ」
でも、結局私は危険な遊びを選んでしまうんですよね。
またさっきの看板の陰に戻ったのです。
クルマは1台も来ません。
「えいっ」とばかりに私は走って横断歩道を渡っちゃったんです。(交通ルールは守ろうね)
ほんのちょっと走っただけなのに息がはあはあしていました。
反対側から今来た道路をうかがってみました。
「こんなに遠くまで来ちゃった」
ついつい感慨にふけってしまったのであります。はは。
でもまだ先はあるのです。
私はここでは戻れないのです。
戻ってはいけないのです。
そこから先は少し道路が細くこみ入っていました。
周囲はやはり住宅街です。
今度は街灯がないのですが、暗闇に目が慣れていました。
どの家も真っ暗です。
私はちょっと安心してとんがったおっぱいをいじりながら道路の真ん中を歩きました。
「ひょっとして誰かが私に気づいて暗闇の中から覗いているかも知れない」
そう考えるとからだの中にさわさわと電流がはしり、頭がくらくらしてきました。
ようやく最後の交差点まできました。
カギを隠した小学校の正門がすぐそこに見えました。
通りはそれまでと違って商店もいくつかあり街灯の間隔が狭いんです。
もちろんどの店も閉めているのですが、やっぱり緊張しました。
私は十分にあたりを確認してから道路を渡り、正門の前までたどりつきました。
門は閉まっていたのですが、その間から手を入れると、ありました。
自転車のカギが。
ほっとしたんだけど、なんだか思ったほど刺激が少なかったことにちょっとがっかりしました。
で、結局こうなっちゃうのです。
「よし、どうせどの道を行ったって国道には出られるんだ」
別の道を通って公民館まで戻ることにしちゃったんです。
私はエッチなことをしようとするときは必ず安全を第一に考えてしっかりとロケーションしてからコトに臨むのですが、淫らな感情に支配されているときはあとで考えるととんでもないことをしでかしちゃってるんです。
正門から来た道とは反対の方に向かっちゃいました。
そちらにも細い道路が見えたのです。
でもそこはロケーションしていないところなんです。
何があるか、知らない場所なんです。
でも、それがかえってわくわくしちゃったんですよね。
道路沿いに先へ先へと進んで行きました。
さっきよりもどきどきしちゃいました。
ひと足ひと足、そーっと進んでいきました。
ところがです。
通り過ぎようとした家の玄関先にいた番犬が急に吠えだしたのです。
比喩としてではなく本当に私はびくんとしてしまいました。
心臓が喉から飛び出しそうな(この表現も好き)ほどでした。
「わんわんわんわん」
犬はおとなしくしてくれそうもありませんでした。
これぞ番犬の鑑。
私はあわてて走って逃げ出しました。
心の中は恐怖心でいっぱいでした。
と、どれくらい走ったのでしょう。
大きなアパートの前を過ぎるとそこに駐車場がありました。
駐車場といっても野ざらしのスペースに10台くらいのクルマが止まっていました。
その駐車場の向こうは国道のようでした。
国道沿いの街灯がうすぼんやりと駐車場を照らしていました。
でもそこは袋小路のようで、国道のほうには抜けられないようでした。
私は入口付近にあったワゴンの物陰からあたりのようすをうかがいました。
どのクルマにも人の気配はありません。
それでも私はこっそりと移動して別の角度からも確かめました。
大丈夫です。
誰もいません。
すっかり安心した私はゆっくりと一番奥にあったバンの後ろにまわりました。
駐車場はブロック塀で囲われていました。
その向こうに木立があって、その先が国道でした。
「大丈夫、誰も来ないよ」
私はバンの陰でオナニーを始めました。
それまでも乳首とおま○こはいじってほしいってうずうずとおねだりしていたのですが、ようやく安心して(?)オナニーできるのです。
充血したクリトリスは歩いているときからじんじんするように敏感になっていました。
乳首だってまるで風が通り過ぎるだけで感じるほどでした。
それを思いっきりなでまわしこねまわしいじりまわしたのですから、もう弱いスタンガンでやられたみたいにからだがびくびくはねまわりました。
もう隠れてなどいられませんでした。
私は多分とろんとしたすんごくいやらしい目つきでバンの陰からふらふらと立ち上がりました。
さっきのアパートの窓が見えました。
2階の窓の明かりがひとつだけついていました。
「さっきは確かついてなかったよね」
でも、そのときの私にはどうでもいいことに思えちゃったんです。
「誰か私に気づいてそっと見ているのかな」
でもそうだとしたら明かりはつけないはずです。
私はその窓に腰を突き出すようにしておま○こをいじっていました。
そしてクルマとクルマのあいだで立ったままおしっこしました。
でも音が響くと大変なので、両手ですくうようにして音を立てないように注意しました。
からだが冷えていたので、それだけでも暖かかったんです。
と、いつのまにかさっきの部屋の灯りが消えていました。
そのときはなんとも思わなかったのですが、またかがんでおま○こやクリトリスをいじり始めたときです。
そのアパートの方からバタンと音がしたのです。
しーんとした暗闇の中でしたので、あたりに響き渡るようでした。
私はとっさにバンの後ろに隠れて様子をうかがいました。
アパートの前には小さな常夜灯があります。
かつんかつんとゆっくり足音が下りてきたのです。
「えっ、今の見られちゃったの?」
私はバンの後ろで身を固くしました。
そして国道に抜ける道を目で探しました。
でも私の背よりも少し高いブロック塀で囲われていたのです。
塀を乗り越えようとしてもつかまってしまう可能性が高いのです。
「どうしよう」
私は素っ裸だったので、見つかれば言い訳はできません。
何をされてもこんなシチュエーションで素っ裸でいる私には好い訳はできないのです。
階段を下りてきたのは男の人でした。
薄暗くて確かめることはできませんでした。
その人は入口から駐車場に入ってきました。
私は一瞬のすきをついて脇を走りすぎるしかないと覚悟していました。
砂利を踏む音が近づいてきます。
私はどきどきしながら逃げ出す頃合を見計らっていました。
じゃりっ、じゃりっ。
音はすぐそばまで来ました。
私がいよいよ立ち上がろうとしたとき、バンの前にある乗用車から
「かちっ」
という音。
ワイヤレスでロックをあける音でした。
そしてドアを開ける音、エンジンスターターの音、かすかに聴こえるラジオの声、そして、そしてクルマの走り去る音・・・。
私は力が抜けてその場にぺたっと座り込んでしまいました。
「気づかれていなかったんだ」
でもほっとするのも束の間、
「ひょっとしてすぐに戻ってくるかもしれない」
私は抜けたようになってしまった腰に力を入れて急いで駐車場を脱出しました。
恐怖感が大きくなり、私は裸足のまま一心で元来た道を戻りました。
遠回りになってもそれが一番安全なのです。
でも明るい小学校の前を抜けるときはなかなか決心がつかず、暗がりで迷っていました。
「誰か着たらどうしよう」
でもこうしていたって進展はないのです。
私は勇気を奮って駆け抜けました。
幸いクルマも人も通りかかりませんでしたが、小学校前の道路を曲がったところで息を整えていると今来た道路を車がすごいスピードで走り抜けていきました。
ふーっ、危機一髪でした。
「だめよ、まだまだあるのよ、こんなところでぼやぼやしていられないでしょ」
私は小走りで駆けていきました。
国道の十字路でもどちらからも車が来ないことをちょっと確認しただけで思い切って渡っちゃいました。(左右はよく確認してから渡ろうね)
すぐに公民館が見えてきました。
「ああ、もうこんなばかなことやめて帰ろう」
公民館を見てほっとしました。
でもそのために注意力が散漫になってしまっていたのでしょう。
後ろからゆっくりと小さなライトが近づいて来るのに気づかなかったんです。
かたんかたんという音に気づいて振り返ると、自転車がほんの10メートルくらいまで近づいてきていたのです。
「しまった」
私はもう考えることもできずに、本能的に公民館に向って走りました。
そして公民館の裏側にまわって自転車のある場所へ戻ってきました。
そっと物陰から公民館の正面をのぞいていました。
自転車のライトはふらふらと正面に近づき、その前で止まりました。
街灯の下にいたのは頭のはげたおじいさんでした。
「気づかれただろうか」
私はこっちにきたらすぐに逃げられるようにあわてて服を着ようとしました。
でもあせるし手が震えるしで、Tシャツさえ着ることができませんでした。
おじいさんは正面の入口に自転車を止めてサドルに腰掛けたまま煙草に火をつけました。
「やっぱり気づかれたんだ、私が出てくるのを待っているんだ」
私はその様子をじっと見つめていました。
1本の煙草が灰になる時間がこんなに長いものだとは知りませんでした。(私の煙草嫌いはこのときのトラウマかな)
私の胸はどきどきしていました。
物音を立てないように服は抱えたままでした。
でもおじいさんは煙草を吸い終わるとそれを道路に投げ捨ててそのまま反対側にまたゆっくりと自転車をこいで行ってしまったのです。
私はおじいさんの後姿が闇に溶け込んでしまうまでじっと眺めていました。
「やっと帰れる」
これがそのときの実感です。
「だったらしなきゃいいのに」
でも、私にとってはこのスリルや恐怖感から解放されたこの一瞬の安堵が最高の快感なのでしょう。
だからわざわざ自分を危険な状況に追い込んでしまうのでしょう。
私は急いで服を着てライトもつけずに自転車で家まで帰りました。
時計は2時を少しまわったくらいでした。
ほんの2時間の旅。
でもそれで私のもやもやはきれいさっぱりはれていました。
これが私のストレス解消法なのです。
あまり他人へはお勧めできないのですが。
こんな私の告白、皆さんはどう思ってくれているのでしょう。
「創作でしょ」
なんて思っている人もいるでしょうね。
でもね、この告白、残念なことに全部真実なんです。
過去の私が欲望のおもむくままにしちゃったとんでもないこと。
今こうしてあらためて思い出しながらキーボードを叩いている私だって、
「うわーっとんでもない奴」って思っちゃう。
でも告白の中でも書いたけど、私にとって誰かに見られるってことよりも、とんでもないことをしている自分、タブーを犯している自分に興奮しているんだと思います。
だから、他のHPの告白にあるようにたくさんの人の前でにやにやしながら淫らな姿をさらすことは私にとってはそれほど大きな快楽とはならないようなのです。
いえ、どちらかというとそーいう行為には嫌悪感さえあります。
ずるいんでしょうか。
ですから私は野外でエッチなことをする場合は細心の注意を払っているつもりです。
ただ、そーいう人を軽蔑する気は毛頭ありません。
だってセクシャリティはひとそれぞれですから。
私のセクシャリティだっていわゆる「まともな人」から見れば異常でしょう。
でも誰だって人には言えないセクシャリティを持っているはずです。
小さな女の子に興奮するとか、男の人の大きな背中に感じちゃうとか。
それはあくまでも個人的なものであって、他人がとやかく言うべきものではないはずです。
私が求めているもの、それは自らの耐え難いほどの羞恥心だと思うのです。
羞恥心は私にとってオナニーのスパイスなどではなく、目的そのものだと思うのです。
肉体的な快楽はその副産物にすぎないのかもしれません。
モノとして自分の肉体のパーツを扱うことも、また扱われることも私にとっての最大の快楽とはなりえないと思うのです。
アダムとイブは禁断の木の実を食べることによって羞恥心を手に入れたでしょ。
羞恥心はそれこそが神が人間に与えた、人間だけの特権なのではないでしょうか。
はは、そんな大層なものじゃないか。
肉体的なセックスは動物たちの快楽。
種族保存の本能に基づく行動。
動物はオナニーしないもんね。(まあ、サルにオナニー教えれば死ぬまでするっていうけど。それはさておいて。それってオスザルだけ?まあ、いいや)
イメージの世界で自分にとってのセクシャリティを想像してオナニーの快感を増幅できるのは人間だけですよね。
私はイメージの世界だけでは満足できずに、たまたま現実の世界に快感の増幅の手段を求めざるを得ないセクシャリティを持っていただけ。(管理人さんのコメントやいただいたプライベートメールから察するに、管理人さんもまったくおんなじとは言わないけど、限りなく重なるくらいのセクシャリティなのではないですか。で、私は安心して管理人さんの迷惑も顧みず、ありのままの私である「扱いにくい女」をさらけだして管理人さんに甘えているのだと思います)
個人差はあっても誰でもそういう逸脱した自分自身のセクシャリティに困惑しているんじゃないかな。
でもモラルや道徳心の枷に縛られて暴発しそうな自分の欲求を何とか押さえ込んでいるだけなんじゃないかな。
で、その補償としてこのHPをのぞいてるんじゃないかな。かなかな。
はは。生意気言ってごめんなさい。
私、何言ってるんだろ。
高校時代、別のクラスの全然知らない女の子に廊下で突然言われたことあるんだよね。
「あんたっていつもわかったようなふりして他人のこと見下しているんでしょ」
あんまり唐突なことだったので唖然としちゃったんだけど、後から涙がでちゃったんだよね。さめざめと。(この表現も好き)
なんで見ず知らずの子にそんなこと言われるんだろ。
最初はいきどおりだったんだけど、自分を客観的に分析していくうちにだんだんとその子の言い分に納得してしまっちゃったんですよね。
そう、私っていろんなこと話したいのに、でも私のキャラクターがそれを許さないんです。
で、結局他人に見られる自分、他人のイメージどおりの自分を演じてしまうのです。
本当はもっとエッチなこと、思索的なこと(はは)、バカなこと、マジメなこと、いっぱい話したたいんだけど。
でも結局は他の子になんとなくあわせちゃうんですよね。
にこにこしながらうんうんなんてうなずいたりしちゃって。
やだやだ。きっとその子にはそんな私の心の裏側を見透かされちゃったんでしょうね。
ねえ、みなさん、私、どうしたらいいんですか。
本当の私はあいまいにぼやかした表現ではなく、はっきりとずばずばと言いたい方なのです。
でも、できない。
だけどね、ここだけでは、管理人さんの前だけでは本当の意味での素っ裸の自分をさらけだすことができちゃうんです。
ごめんなさい。いつもわがままばかりで。
気まぐれも少しずつ直していきたいと思います。
だって失礼ですよね、いつも暴走しそうな私を見守って忠告してくれる管理人さんに対して。
素直な羽衣になります。
はは。ほんと今日は何書いてるんだろ。
ところで、ところで、管理人さん、サザンオールスターズの「ツナミ」って唄、知ってますよね。
あれって
「見つめあえば 素直におしゃぶり できない つわりのような激しさで 喉 えずいてる」
じゃないんですか。
はは。すいません、羽衣でした。
ではまた。
(管理人より)
なんでも犬は飼い主に似るとか・・・。
パソコンも飼い主?に似るのかな?(笑:気まぐれという部分でね)
羽衣さんからのお便りが届かないのが,パソコンのせいなら大問題だな。。。
ま,パソコン正常でも気まぐれな性格によって届かないかもしれないけど,現状ではそのダブルパンチだから早いとこ根本的治療を施すか(人間にじゃないよ,パソコンにだよ(笑)),さもなくば買い換えか・・・,羽衣さん家は裕福みたいだからお母さんにパソコン壊れて大学の勉強ができないよ~と泣きつけば新しいの買ってもらえるんじゃない?パソコンも普通に使う分になら一番安いようなのでも性能的には十分だしね。
でも,間違ってもお母さんに,買い換えの理由はエッチなHPを見るためよ,なんてことは言わないでね。(笑:ま,そんなことは言わないよね)
まったく懲りない(笑)羽衣さんの今回のお話は,十分下見をした上での町中での深夜の露出徒歩旅行とでも言うか露出散歩とでも言うべきか・・・。
そこまでする?みたいな感じはあるけど,全裸で深夜に散歩する様子を想定しながら実際に下見を行っている時の羽衣さんの胸のときめきというかアソコがキュンとなる様子が私には想像できてしまいます。
まー,まったくホントにとってもエッチなことの好きな娘なことですわいな。。。(笑)
エッチで淫らな欲望に囚われた時の羽衣さんは本当に危険すぎることを大胆にも行ってしまう本当に親泣かせというか管理人泣かせの女の子です,はい。
今回も危ない目に遭いながらもなんとか無事帰還できてよかった,よかったと胸を撫で下ろすのでありました。
ところで,見ず知らずの女の子に(学校の他クラスの同級生だけどね)
「あんたっていつもわかったようなふりして他人のこと見下しているんでしょ」
なんて突然言われると本当にドキッとしてしまって,急には返す言葉も見つかりませんよね。
羽衣さんのその時のショッキングな気持ち,なんとなく想像できますよ。
私だってそんなこと突然言われたら唖然として何も答えられないでしょうし,しばらくは一体どういうこと?,なんで知らない子にそんなこと言われなくちゃいけないの?なんて思って他のことが手につかなくなって,その子の言葉だけが頭の中に響いて悩んでしまうと思います。
そして,悔しい憤りみたいな気持ちやらなにやらが交錯する中で,濁り立った水がしばらくすると澱が沈降して上層部の水が透明に近づいてくるように,自分自身の中で内省を進めていくうちにその意味がなんとなくわかってくるような状態になってくるのです。
そして,羽衣さんは自分自身の中のそういう部分に思い当たったのですね。
人は誰でも多少は仮面を被って生きているものだと思います。
心の中のすべてを表に出して生きている人間なんていないと思いますよ。
だけど,ずけずけとあけすけになんでもものを言って生きているように見える人も確かにいます。
そんな人達に比べると,羽衣さんは自分の正直な気持ちを抑えて相手に合わせることによって他人との人間関係を維持している度合いが強いということなのでしょう。
でも私はうれしいのです。
羽衣さんは管理人である私(ハイヒールの小部屋?)に対しては正直な自分をさらけだしてくれているということがです。
羽衣さんが私(管理人)に対して甘えているんだなんて知らなかったな。(笑)
でもそんなふうに言われると,メロンパンナちゃんのメロメロパンチを喰らったバイキンマンのようにメロメロに弱い管理人でありました。(笑)
それなら,もっともっと甘えて,もっともっと羽衣さんの素っ裸をさらけ出してください,もっともっとお便りいっぱいくださいね。。。
20歳の現在にまで早く到達できるようどんどん過去の告白を送ってください。
なんとかそこまでは私も頑張りたいと思っています。
でもしをりさんに喧嘩を売る?のは止めてくださいね。(笑)
私もあたふたと慌ててしまいます。。。
きっと羽衣さんは自分と同じ年代の女の子からの視線が少し気になっているのでしょう?
それから羽衣さんの告白への感想を送るのが滞ってしまってごめんなさい。
羽衣さんの悪口を書いたお便りなんかありませんでしたよ。
あまり悪く考えないでくださいね。
羽衣さんの告白への感想やお便りは当小部屋宛て送っていただければ,必ず転送しますのでどんどん送ってくださいね。
それと,「ツワリ」じゃなくて,「ツナミ」の歌詞ね。(笑)
もともとあんまり私の好みの歌じゃなかったので,真剣に聴いたことなかったのです。
歌詞の内容,調べようと思ったんですが,結局まだ調べることができてないので,今回はコメントパスさせてね。(笑)
きっと気まぐれで扱いにくくて素直じゃないねじれた心の持ち主(笑),羽衣さんだからんなふうに聞こえちゃうのかな?
おっと,今のはジョークですよ,ジョーク,本気にしないでね。。。(笑)
また,次の告白お待ちしています。
ツナミのような激しさで羽衣を襲いたい(笑)当小部屋管理人 Mr.hiheel
337 森林公園,見つかってしまった全裸散歩!羽衣 さん
実は私は高校時代は学校では模範生でした(あはは)。
大学に合格するまでは週末のオナニスト(こんな言葉あるのかな)だったんだけど、それからは毎日オナニーのことばかり考えて生活しています。
授業は一応まじめに出ていますよ。
入学式には両親が出席し、母はその後も1週間ほど私のマンションにいついていました。
内心は「早く帰ってよ」、でも表面はスポンサーでもあることなのでにこにこ。
つらいときでした。
まあ、自動車の運転練習のナビゲーターにもなってもらったから感謝はしているのですが。
母を駅まで送ってマンションに戻ったときの解放感。
まさしく「やったー」って感じ。
母に見つからないように隠していた「おもちゃ」を部屋いっぱいにならべてその日は深夜まで発情しっぱなしでした。
その日から私の本当のオナニストとしての生活がスタートしたのです。
その翌日から私は周辺をロケーションしました。
これから深夜のお散歩をしていくためには綿密な調査が必要です。
徒歩で、自転車で、そして自動車で。
いくつかのめぼしいスポットも見つけました。
人通りの少ない住宅街で塀をめぐらせている道路。
自動車で50分くらい行ったところにある森林公園、小高い丘の上にある小学校、団地のそばの児童公園のトイレ、日帰りで入浴できる温泉などなど。
そして前回の河川敷も。
自分で地図を作ってみたりしました。
コンビニの所在地と店を開けている時間帯まで地図に記入しました。
その合い間に大学のオリエンテーションや授業やコンパがありまして(逆ですよね)、地図の完成には4月いっぱいかかりました。
で、今回は森林公園に行ったときのことを書きます。
6月の梅雨どきでした。
空が曇っていてときどきぽつぽつと小雨の降る日でした。
平日ということもあり、駐車場はがらがらでした。
私は大きめの長袖のTシャツにざっくりとしたジーンズのオーバーオールといういでたちでした。
あまり見られたコーディネートではないのですが、着脱がスムーズなんです。
実用本位、といったところでしょうか。
さて、その森林公園は小高い山を中心に、周辺に広々とした敷地があり、いたるところにさまざまな樹木の小さな森が点在しています。
山の頂上まではアスファルトの通り道があって、そこには大きな山小屋風の休憩所があります。
小さな森の中には自由に出入りできるのです。
アスレチックの遊具のある場所もいくつかあります。
まさに絶好の「遊び場」なのです。
私は小さなデイパックを持ってどきどきしながら門を入りました。
まずはぐるりとひとまわりして様子を探りました。
ウィークデイの、それも小雨模様ということで、園内は人がまばらでした。
小さな子どもを連れた家族連れが何組か遊具で遊んでいただけで、
あとはお年寄りのカップルが何組かアスファルトに沿ってゆっくりと散歩しているだけでした。
ただ、園内のところどころに監視のカメラが設置されていましたので、その場所も入念にチェックしておきました。(リスクは最小限にね)
通り道のそばにあるトイレに入りました。
そこで私はさっそく素っ裸になりました。
外では小鳥の声がしました。
こんなのどかな場所で私はこれからまた卑猥な行為に走るのです。
そう考えただけでわくわくしてしまいました。
個室の窓を少し開けて、通り道の方をうかがってみました。
誰も通りません。
私は服をデイパックにしまいそれを背負って個室を出ました。
スニーカーだけです。
トイレの入口から外の様子をそっとうかがいました。
もちろん誰もいません。
「さあ、出発よ」
「だめ、いつ人が来るかもしれないのよ」
でも私の本能が私の足を前へ進ませるのです。
通り道は前も後ろも誰もいません。
曇り空とはいえ、私は白昼素っ裸でその場に立ち尽くしていました。
私は意を決して通り道を上っててきました。
さっき、この上には誰もいないことを確認していたのです。
でもここの通り道は網の目のようにいりくんでいます。
他の通り道を通って今下ってくる人もいるかもしれないのです。
私はどきどきしながら坂道を上りました。
と、坂の上の方から人の話し声がしたのです。
私はあわてて木立の中に飛び込みました。
太い木の根元に身を隠しました。
さっきまで遊具で遊んでいた親子連れのようです。
わいわい言いながら坂道を下っていきました。
その声が遠ざかる中で
「やっぱりだめ。どこに人がいるかわかんないんだもの、今日は中止にしよう」
「本当にいいの?このまま帰ったら絶対後悔するよ。見つかったっていいじゃない。あなたはそれも望んでいるんじゃないの」
結局私はいつものように危険な選択をしてしまうのです。
声が聞こえなくなり、私は背中のデイパックを下ろし、木立の中に隠しました。
そして本当に素っ裸のまま通り道に出てしまったのです。
私は坂道を一気に駆け登りました。
途中でまた誰かに会うかもしれないという危険があるのに。
でも坂の上まで誰とも会うことはありませんでした。
私はいくらか見晴らしのいいそこで息を切らして通り道の真ん中に立っていました。
ぐるりとあたりを見回すと遠くの方で遊具で遊んでいる別の親子連れが見えました。
でも私の姿には気づいていないようです。
私はとっさに森林の方に飛び込んでいきました。
雨で湿った下草をスニーカーで踏み締めて進んでいきました。
奥の方へ行くと森林の中は薄暗く、夕方のようでした。
私は草の上の大きめの石の上に腰掛けました。
空を見上げると小さな雨の粒が線になって落ちてきました。
からだは冷えていました。
私はその寒さを忘れるためにおま○こに指を入れてかきまわしました。
内側からとろとろと暖かさが沸き上がってくるようです。
尖った乳首は触れるだけで全身に電気が走るようでした。
「ああ、私はこんなところに独りぼっちなんだ」
変な悲壮感に囚われてしまったのです。
私は湿った草の上にぺたんと座り込みました。
そして足を大きく開いてそのままおしっこをしました。
しゃーっと大きく放物線を描いておしっこは足元にびちゃびちゃと落ちました。
その放物線に手をかざし、両手で受け止めると、てのひらに私のぬくもりがありました。
そしてそれを口にもっていってぴちゃぴちゃとなめたりもしました。
ああ、我ながら変態。
しばらく放心していましたが、立ち上がってまたどんどんと奥の方に進んでいってしまったのです。
でも途中で気づいたのです。
「この森はどこまで続くのだろう」
公園の中であることは確かです。
でも私が確認していたのはいずれもはほんの数十本のミニチュア森林でした。
「だめ、デイパックのある場所へ戻ろう」
デイパックの中には自動車のカギも入っています。
お財布も入っていました。
私は不安になって急いで今来たところを戻りました。
でも森を抜けて出たところは私の知らない通り道でした。
私は自分のいる場所がわからなくなってしまったのです。
迷子になっちゃったのです。素っ裸のままで。
今まで来た道をしっかりと確認してきていたつもりなのに。
このときばかりは本当に冷や汗が出ました。
「どうしよう」
人がいつ通りかかるかもしれないので、とりあえず森の中に戻りました。
森の中は薄暗く、不安をかきたてられます。
私は通り道に沿って森の中を歩くことにしました。
そうすれば最初のトイレに帰れると思ったのです。
このときは本当にどきどきしました。
あんなに注意していたのに。
泣きたくなる思いでした。
通り道を見失わないように、なおかつ人に見つからないように、私は細心の注意を払って歩いて行きました。
「本当にこのまま行って大丈夫かしら」
不安が常に頭をよぎっていきます。
どれくらい歩いたでしょうか。
最初のトイレから迷ったところまでかかった時間よりもはるかに長い時間歩いていました。
「こっちじゃない」
私はうすうす気づきましたが、とりあえず進んでみることにしたのです。
すると目の前が突然開けました。
なんと着いたところは入場門のすぐ手前なのです。
私はもう目の前が真っ暗になりました。
「だめ、こんなところにいつまでもいちゃいけない」
私は気を奮い立たせて再び戻りました。
「そうよ、この道のとおり行けばトイレに戻れるはず」
私はどこかでそれを見落としたらしいのです。
今度は見落とさないようにとゆっくり森の中を歩いて行きました。
ところが、しばらく行ったところで、森の向こうからかすかな人の声と小枝を踏んで折れるような音がしたのです。
「誰か来る!!」
私はとっさに太い木の陰に隠れました。
「どのへんにいるんだろう?」
私は息をひそめてじっと耳をそばだたせました。
複数の男の人たちのようです。
ときどき枝を折るようなぽきぽきという音がしました。
アスファルトの通り道ではないのです。
私は動揺しました。
「見つかる!!!」
私はなかば観念していました。
見つかったあとのことを考えると生きた心地がしませんでした。
男の人たちの声が大きくなって来ました。
幸い彼らは少し離れたところを通っていました。
でもいつ気まぐれをおこして私のいる方に来るかもしれません。
下草を踏む,ずるっずるっという音が近づいてきます。
「もう、だめだ!」
私は木の根元でからだを小さくして目を閉じていました。
音が私の隠れている木のすぐそばを通りました。
そして、何も気づかずに通り過ぎて行ったのでした。
男の人は3人でした。
私は木の反対側から彼らの後ろ姿をのぞいていました。
振り返る気配もなく遠ざかっていく彼らの姿を見つめ、このときばかりは本当に、神様にお礼を言ってしまったんです。
全身から力が抜けました。
そのまま私は湿った草むらにぺたんと座ってしまいました。
からだは草の汁や泥で汚れていました。
髪も雨に濡れてべとべとでした。
「私、何してるんだろう」
たった今危機を脱したばかりの私はこのときばかりは自分自身が嫌になってしまいました。
でも危機は続いているのです。
デイパックを見つけないと私は帰れないのです。
「ひょっとしたら誰かが見つけて管理室に届けてしまったかも」
のんびりはしていられません。
また誰か来るかもしれないし。
私は思い切ってアスファルトの通り道に出ることにしたのです。
このまま何度も行ったり来たりしているわけにはいかないのです。
左右を確認して私は汚れた素っ裸のまま通り道に飛び出しました。
「ここからならそんなに時間はかからないはず」
私は記憶をたどりながら通り道を小走りで駆け登りました。
「お願い、誰も来ないでね」
祈りながら私は駆けました。
幸い誰にも行き会うことはありませんでした。
そして向こうにトイレを見つけました。
見覚えのあるトイレです。
そしてその向こうの木の根元付近にデイパックがあるはずです。
「ひとまずトイレに隠れよう」
今まで野良犬みたいに素っ裸でうろうろしていたので、緊張の糸が張りつめていました。
「少し休みたい。休憩したい」
という気持ちでした。
トイレには誰もいませんでした。
ところがほっとしたのもつかの間、個室のひとつが閉じていて中でごそごそと人の気配がしたのです。
「誰かいる!」
私は息を飲んでもうひとつの個室に飛び込みました。
あまりきれいなトイレではありません。
でも文句は言ってられません。
私は隣の人が出ていくのをじっと待ちました。
水を流す音がしてドアがばたんと開き、その人が外に出て行く気配がしました。
「ふー」
私はこっそりとドアを開けてトイレの中をうかがいました。
誰もいません。
私は個室から出て今度は入口から外をうかがってデイパックのありかを探しました。
トイレから少し離れたところの木の根元に私のデイパックがありました。
「ああ、これでやっと帰れる」
緊張の糸がぷっつりと着れてしまった私は、不用意にそのまま外に出てしまったのです。
すると木の下のベンチのところに私と同じくらいの年頃の若い女の人の二人連れが雨宿りしていたのです。
思わず目が合ってしまいました。
私もその人たちも一瞬固まってしまいました。
先に気を持ち直したのは私の方でした。
私はあせってデイパックに駆け寄りました。
ところがあわてていたので湿った下草にすべって転んでしまったのです。
それもその人たちの真ん前で。
驚いた様子のその人たちはあぜんとしたように、突然現れた素っ裸の私の様子をじっと見ていました。
「もうだめ!」
濡れた地面に突っ伏して私の目の前は真っ暗になっていました。
どれくらいの時間そうしていたのでしょう。
髪の短い方の人がおずおずと話しかけてきました。
「どうしたんですか?」
私は顔も上げられません。
「あの、誰かに何かされたんですか?」
そう考えるのが当たり前です。
でも私は答えられません。
自分の意思で素っ裸になり、公園の中をうろついていたなんて。
もうひとりの人が私を助け起こそうとしてか、近寄って来ました。
そのとき私はとっさに立ち上がり、
「いえ、何でもないんです」
と妙に毅然と答えたのです。
「でも、泣き寝入りしちゃだめよ」
どうやら私が園内でゴーカンにあったと考えているようなのです。
そのまま逃げてもよかったのですが、もし管理室に届けて大事になっては大変です。
私は生まれて始めて自分の性癖を他人に話したのです。
「違うの、私は自分ではだかになったの。はだかでいるのが好きなの」
その答えに驚いたらしく、二人ともまたまた動きが止まってしまいました。
私は大股でデイパックに駆け寄り、中からTシャツとオーバーオールを出してその場で着替えました。
その様子をふたりはぽっかりと口を開けたまま(本当に開けてた)黙って見ていました。
私は空っぽのデイパックを肩にかけてその場を逃げ出しました。
「見られちゃった。それだけでなく、私は自分の意思でこんなことをしてるんだってことを話しちゃった」
半泣きで通り道を駆け降りていきました。
駐車場に戻り、猛発進で自動車で飛び出しました。
自動車の中で私は
「あの人たち、私と同じ大学じゃないよね」
もしそうだったら私の身は破滅です。(でも今の今までキャンパスで彼女たちを見かけたことはありませんでした)
動悸を抑えるためにしばらくコンビニの駐車場で休憩しました。
パンでも買おうと思ったのですが、顔も髪も手もぐちゃぐちゃに汚れていたので買えませんでした。
それから私はようやくマンションに戻ると、すぐにシャワーを浴びました。
シャワーのお湯が真っ黒になっていきました。
でも私は自分が汚れるのが好きなんです。
めちゃくちゃに汚れてみたいという願望が強いのです。
思えば、中学、高校時代もそうでした。
おしっこや泥にまみれることによって私の理性はしぼんでいくのです。
そして動物のように本能に支配されるのです。(でもどうしても大きい方はいまだにだめなんですよね。これが私の理性のとりでなのかしら)
管理人さんはそういうことってありますか。
自分で自分を汚したくなるってことが。
やはり私は変なのでしょうか。
こんな私はアマゾンにでも行ってそこで他の動物たちと暮らした方が幸せなのでしょうか。
ごめんなさい。
妙にペシミスティックですね。
今日はここでおしまいです。
(管理人より)
ひとりきりでの大学下宿生活は,羽衣さんにとって願ってもない露出生活のベース基地なのですね。
ひときわ真面目で美人で可愛い女の子がこんなことばかり考えて生活してるなんて本人とハイヒールの小部屋読者しか知らないこと・・・・・・。(笑)
羽衣さんの大学の同級生が気づかないことを心よりお祈り申し上げます。
自分自身の身体を汚してしまうことへの願望を強く感じるという羽衣さん。
それは,完璧なまでに真面目で理性的で美人の女の子を無理して演じてきたこれまでの生き方に起因するところが大きいのだろうと思っています。
親や周りの先生,友人達,そして自分自身をも見せかけの良い子として欺いてきた反動なのでしょう。
もっともっと本当の羽衣さん自身をこの小部屋を通じて晒け出してください。
羽衣さんのような女の子のためにこそこの小部屋は存在するのですから。。。
全国の羽衣ファンのためにもまたお便りくださいね,お待ちしています。。。
「光あるところに陰は存在するもの」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
358 マンションの窓から見える向こう側羽衣 さん
以前に住んでいたところは丘の下の方にある小さなマンションでした。
サッシの大きな窓のある方は丘に面していて、そこには一戸建の住宅が立ち並んでいます。
そのため、私の部屋は上から2番目の階だったのですが、その住宅の2階よりちょっと低いくらいの高さでした。
ですからマンションの住人はのぞかれないようにと昼間でもカーテンをひいているのです。
もちろん、露出狂の私をのぞいては。へへっ。
時間は腐るほどある私は退屈をまぎらわすためにカーテンの陰から双眼鏡で向こうの住宅を観察していました。
そして、私の部屋のちょうど真っ正面の家の2階がくりくり坊主の中学生の男の子君の部屋だとわかったのです。
距離にして40~50メートルくらい。
何部なのか知らないけど、夕方7時すぎにいつも部屋の明かりが灯り、暖かい時期はカーテンも閉めないで、かわいい学ランからTシャツやトレーナーに着替えて、私の目を楽しませてくれたのです。
変ですか。
人の着替えをのぞくって興奮しますよね。
別に素っ裸になるわけじゃないんだけど。
他の家はマンションの目があるのでやはり昼でもカーテンを引きっぱなしなんです。
だから余計その子の部屋が目立つんです。
でも夕食を終えて部屋に戻るとカーテンを引かれてしまうんです。
だからはじめのころはあまり意識しなかったというか、自分の置かれた幸福な環境の方に夢中になっていたんです。
でも、ひととおり試してみたあと、
「あの子にちょっと幸福を分けてあげよう」
なんて思っちゃったのです。
それでまず昼間にその子の家に行って表札を調べました。
名前と家族構成がわかりました。
一人っ子でした。
電話帳で間違い電話のふりをしてその子の声を聞きました。
変声期前の、女の子みたいなかわいい声でした。
仮にK君としましょう。
K君は夜の9時には夕食を終えて自分の部屋に戻るようです。
寝るのは12時ごろです。
一晩中明かりがついていたこともありましたが、たぶん消し忘れたのだと思います。(おっ、ストーカーみたい)
そこで私は練りに練ってこんな作戦をしかけました。
題して「K君に春を」作戦。(最悪)
9時少し前になったとき私は部屋のカーテンを全開にして素っ裸にバスタオルだけの姿になって明かりをつけます。
ベランダはついていたのですが、K君の部屋からは丸見えです。
そのとき窓の反対側のベッドの脇に立ちます。
そうするとK君以外の家からは見られないからです。
そして目の前に鏡をぶらさげてK君に向かって後ろ向きに立ちます。
そして待つのです。
どきどきします。
やがて9時になるとK君の部屋に明かりがともります。
私は後ろ向きのまま鏡でそれを確認します。
そしていかにもお風呂上がりといったふりをしてからだをバスタオルでふくのです。
K君はその光景を息を呑んで見守っています。
私は知らんふりをしてバスタオルをはずし、素っ裸になります。
K君に私のお尻や背中を見せつけます。
そして、ぱっと振り返るとK君の部屋のあかりはおちています。
そうです。
K君は真っ暗な部屋の中でじっと私の部屋をのぞいているんです。
私は素っ裸のまま窓辺に行き、カーテンをひきます。
でもそれは白いレースのカーテンなので、閉めてもK君からは丸見えなんです。
そして私はそのままオナニーを・・・。
ところが、当のK君はなかなか気づいてくれないのです。
2回試したのですが、上に上がってきたK君はすぐにカーテンを引いてそのまま中ではあかりがついたままなのです。
カーテンの隙間からのぞいていたとしたら、部屋のあかりでカーテンに影が映るはずなんです。
でもそんな気配はありませんでした。
「どうして気づかないんだろう」
私は3回目には、デスクライトを私の方に向け、照明がわりにしました。
まるでストリッパーみたい。
でも、その甲斐あってか、3回目の時になってようやく気づいてくれたようなのです。
K君の部屋に明かりがついたかと思うと、すぐに消えました。
カーテンも引かれていません。
「やっと気づいてくれた」
私は出演前のストリッパーみたいにどきどきしていました。
「さあ、私をじっくりと見てね」
私はまずゆっくりとその場でバスタオルをとりました。
K君は私の背中やお尻を見つめているはず。
髪を気にするふりをしてしばらくそのままでいました。
そしておもむろに振り返り、窓に前を向けて立ち尽くしました。
顔だけは横を向いて、でも横目でK君の家の窓を見ました。
「あの暗闇の中でK君は自分のおちんちんを握りしめているんだ」
頭の中がくらくらしてしまいました。
二人で共有する時間。
私もK君も発情している。
からだを重ねることはない。
お互いの姿に酔いしれているだけ。
でも二人の間に流れる濃密な時間。(なんちゃって)
おま○こはじゅんじゅんとジュースをほとばしらせはじめました。
乳首もぴんと固く尖ってしまいました。
でも私はがまんしました。
はじめっからすごいことしてみせたらK君が驚いてしまうじゃない。
私は素っ裸のまま部屋の中を歩き回りました。
そしてそのままベッドに寝そべって雑誌を読むふりをしたり音楽を聴くふりをしたりしました。
それからK君にお尻を向けてときどき足を開いたり閉じたりしてみせました。
「ねえ、見てる?ねえ、もう出た?」
私は明かりを消して隣の部屋に行きました。
そちらはカーテンをしっかりと引いています。
視線から逃れた私はたまらずにおま○こや乳首をいじります。
たった今見せちゃったんだ。
でも、私はのぞかれていることに気づいていないことになってるんです。
いわばのぞいているK君がいけない子なのです。
私は被害者。
そんな勝手な理屈をつけて、私はとうとういたいけなK君を目覚めさせてしまったのです。
でも、そんなことで私は満足できませんでした。
私のショーは日ごとにエスカレートしていったのです。
K君も9時前からスタンバイしてくれるようになっていきました。
私は隣の部屋の明かりをおとし、双眼鏡でK君の部屋を確認します。
「出番前」に何度かK君の部屋に明かりがついていたことがありました。
双眼鏡でのぞいてみると、なんと、K君の手には私と同じ双眼鏡が。
「顔まではっきりと見られていたんだ」
いえ、おま○この毛の1本1本、広げたおま○この奥の奥まで見られていたんです。
明かりはすぐに消え、あとは暗闇の中、K君がそわそわと動く影が見えるのです。
私は
「さて、今晩は何をしてみせようか」
いつものようにバスタオルを巻いて隣の明かりのついた部屋へ登場です。
何回目のときでしょうか。
私は部屋の真ん中でとうとうオナニーをしてみせました。
人前でするオナニー。
今までだってしてきたことだけど、相手にそれがオナニーだとは断定できなかったはずです。
でもそのときは誰が見てもオナニー。
観客を得た私は動物のように転げ回りながらおま○こをいじりまくりました。
フローリングの床のところどころがジュースの跡でぴかぴかしていました。
「オナニー見られるってすてき」
私は夢見心地でした。
ですから、2週間目くらいからはとうとうがまんできずに私のもうひとつの性癖、ひとりSMも披露しちゃったんです。
素っ裸で私は床に座りこみ、手錠やロープをいじっています。
K君は何が始まると思ったでしょうね。
そして私は首輪をつけ、そこから前にロープを垂らし、おま○こにくいこませます。
そして首輪の後ろに引っかけるのです。
そして胸のところに短いロープを2本横に結び、おっぱいを強調するようにして後ろでブラのように結びます。
乳首には洗濯バサミ。
そして後ろ手に昔から愛用の革の手錠をします。
そのままの姿で部屋の中をいったりきたりします。
それからいったん手錠をはずしてロープの間から通販で買った念願のバイブを挿入します。
そして再び後ろ手に手錠をしてバイブのスイッチを入れます。
頭の中に閃光が走ります。
私はそのえぐられるような快感に、床の上をごろごろと転げ回るのです。
「ああ、K君、よく見てちょうだい」
私は狂った獣です。
はしたない声も漏れていたかもしれません。
近所に聴かれていたかもしれない。
でも私はもうK君にしか意識がありませんでした。
K君は私の初恋の人です。
顔さえ知らないのに。
そんなオナニーショーを続けていたのです。
ベッドにバイブを縛り付け、おま○こに入れたり出したりしてみせたりもしました。
K君から挿入部分がよく見えるように工夫するのに苦労しました。
K君、女性不信にならないでね。
こんなお姉さんばっかりじゃないのよ。
相変わらずK君の部屋は真っ暗でした。
「私をおかずにどれくらいの精液を放出したのかしら」
そんな馬鹿なことまで考えてしまいました。
そんな「ショー」を私は3週間くらい続けたでしょうか。
ところが、ある日のことです。
二人の関係はおしまいになってしまいました。
K君に原因があります。(うーん、こんなことしておいて、責任転嫁は恥知らず。無論、承知しています)
私はその晩、首輪をつけてひとりがけのソファーに腰掛け、肘あてに両脚をのっけて大きく開脚した状態でいました。
腰を少し前にずらすとぱっくりとおま○こは丸見えです。
足首をロープで縛り、ソファーの後ろを通して、もう片方の足首を縛ったロープをフックで固定したんです。
ぎりぎりの長さのロープなので、しっかりとおさえつけられた感じで身動きできません。
そしておま○こには大きくグラインドするいぼいぼのバイブ、お尻の穴には普通のバイブを入れちゃいました。
乳首には洗濯バサミです。
口にはフェラチオのつもりのバイブをくわえます。
声が漏れるのを防ぐためでもあるのです。
そしてソファーの背もたれの後ろに両手をまわして革の手錠で固定しちゃいました。
手には長くのびるバイブのコード。
それからおなかにはビニールテープで手錠のカギをはりつけました。
腰を戻すと腕に余裕ができて、前に戻すことができるんです。
なんていやらしい姿。
でも私はK君がのぞいているのを知っていたくせに、準備の段階からこんな変態的な自縄自縛のオナニーを見せつけちゃったんです。
さあ、スタートよ。
思う存分見てちょうだい。
観客がいると考えるだけでおま○こはぐちょぐちょです。
私は2本のバイブのスイッチを同時に入れました。
たちまち2本が私のおなかの中で暴れだします。
そしてとてつもない快感が全身を突き抜けます。
知らず知らずにからだがよじれました。
でも私は捕らえられた獣。
思うように身動きさえできません。
頭の中でちかちかとライトが点滅します。
目の前は真っ白です。
もう何も考えられません。
でも目は暗闇のK君の部屋を見つめていました。
K君はこんな私のいやらしい姿をたぶん双眼鏡で間近に眺めているんだ。
私のいやらしいおま○こやお尻の穴をすぐ間近に見つめているんだ。
口のバイブはこぼれ落ちそうでした。
でもK君に私のぎりぎり状態を見てもらおうと必死にバイブをくわえていました。(まあ、いじらしい)
でもおま○ことお尻の穴のバイブに耐え切れず、思わずスイッチを切りました。
ものすごい脱力感です。
大きく動いてからだが揺れたので乳首もびりびりと痛みを伴っていました。
私はぼんやりとK君の部屋を見つめていました。
「ねえ、見てくれてる」
口のバイブをはずしたかったんだけど、手も足も動かすことができません。
お尻の穴のバイブが抜け落ちそうになっていました。
でも半分はまだ入っていました。
おま○このジュースがしたたってきたせいです。
「さあ、せっかくうまくいってるんだ、K君にもう1回見せてあげよう」
私は再びバイブのスイッチを入れました。
今度はバイブの激しさは予想していたものの、その瞬間、動物のような声がバイブごしに漏れちゃいました。
そのときでした。
突然、テーブルの上のケータイが鳴ったのです。
びっくりしてしまった私は後ろ手に握っていたバイブのスイッチを落としてしまったのです。
私はソファーの後ろで固定していた両手を必死で前に戻そうとしたのですが、腰が前の方に動いていたので、動かすことができませんでした。
頭の中が真っ白になりました。
ところが、ケータイハすぐに切れてしまいました。
でもその着信音で私は正気に戻ったのです。
「なんてことしているのよ。早くなんとかしなきゃ」
でも動けば動くほど逆にどうにもならなくなるのです。
私は口のバイブをはきだしました。
でも2本のバイブはまだぐいんぐいんと私を刺激しています。
必死でからだを動かしてなんとかしようとしました。
そのとき、再びケータイが鳴ったのす。
どきっとしました。
けれどもまたすぐに切れちゃったんです。
ほっとして私はK君の部屋に目をやりました。
すると、K君の部屋に明かりがついているのです。
そしてそこには人影が。
そうです。K君です。
K君も素っ裸でした。
右手で双眼鏡を持ってのぞいています。
私は思わずあっといって目を見開いてしまいました。
私がK君の存在に気づいたことを悟られてしまったのです。
すると明かりの下、K君が左手で何かを上にかざしました。
なんとそれはケータイだったのです。
さっきの2回のコールはK君からのものだったのです。
「だめ、早くなんとかしなきゃ」
でもあせればあせるほどからだは動きません。
とうとう私はソファーに固定されたまま後ろにひっくりかえってしまったのです。
下にクッションがあったので痛かったことは痛かったんだけど両手はどうにか何ともなかったのです。
でもそれよりもK君が見えなくなってほっとしちゃいました。
でもばたばたしていた両脚は見えていたんだよね。
すると転んだショックで両足をくくっていたロープが緩みました。
そしてでんぐりがえしをするようにしてようやくソファーから脱出したのです。
おま○ことお尻の穴のバイブも床に転がっていました。
でも両手両足はまだ縛られた状態でした。
私は手錠で固定した後ろ手をお尻の下に通し、両足を抜いて胸の前に持ってきました。そしておなかにはりつけていたカギで急いで手錠をはずし、足のロープも取り去りました。
K君の部屋に目をやると明かりはついていたのですが、K君の姿はありませんでした。
私は急いでカーテンを引いて明かりを消しました。
すると、ケータイに3度目のコールです。
私は息を呑みました。
相手はわかっています。
どうしようか、躊躇しましたが、結局着信にしました。
「もしもし」
私はおそるおそる電話口に出ました。
双眼鏡とケータイを持った素っ裸のK君の姿が現れました。
でも電話は無言です。
私はK君の姿を見つめながらもう1度
「もしもし」
と今度は少しむきになって応えました。
すると電話の向こうから震えるようなK君の声が聞こえてきました。
「窓、開けてよ」
頭の中が真っ白になりました。
予想していたとはいえ、私は愕然としてしまって身動きできませんでした。
すると電話の向こうからK君の叫ぶような声がします。
「早く!」
私は観念してケータイを耳に当てたままよろよろと明かりをつけ、カーテンを開けてサッシの窓を大きく開放しました。
「ああ、あそこでK君が私を見ているんだ」
K君の部屋の窓の明かりはいつのまにか消えていました。
私は夜風を感じながら真っ暗な窓をぼんやりと眺めました。
するとケータイが突然ぶつっと切れたんです。
私は混乱してしまいました。
K君はどうしたんだろう。
でもあの暗闇の中でK君は息をひそめてこちらの方をのぞいているはず。
どうせ、自分からこんなことをしていたってこと、ばれちゃってるんです。
あんな大胆なことを、それも見られちゃうことだって予想できるのに、わざわざしちゃったんです。
K君だってわかるはずです。
私の行為が見られてることを承知のうえでのことだってことが。
そうよ、だったらK君の望むことをしてあげなくっちゃ。
私はK君の部屋に向かっておま○こを指で大きく開いて見せました。
「ねえ、見える?」
おま○この中に冷たい夜風がひんやりと入ってきました。
そのままじっとしていると奥からジュースがとろとろとあふれてきて私の指にしたたり始めました。
私は合意のうえ(?)でのこの行為に興奮してしまいました。
あの暗闇の中でK君が今自分のおちんちんをしごいている。
精液は出たのかしら。
私はそんなK君のおかずになってあげている。
なんて恥知らず。
頭の中が真っ白になって私はただただ暗闇のK君を満足させるためにいろいろなポーズをとってあげました。
立ったままおまんこにバイブを入れました。
さっきのソファーのとき以上に腰がとろけそうでした。
でもなんとか倒れてしまわないようにがまんしました。
そのときケータイが鳴りました。
コールは1回だけでした。
もちろんK君からです。
ポーズを変えろということなのでしょう。
私は自分で縛ることにしました。
床の上に横たわり、おま○ことお尻の穴にバイブを入れました。
そして乳首には洗濯バサミ、両手は後ろ手に手錠です。
私の一番のお気に入りの盛装です。
口にバイブをくわえ、スイッチオン。
今度は3本ともフル稼働です。
たちまち私の3つの穴はバイブによって犯され始めました。
あまりの快感に私は床の上を転げるようでした。
「K君、見てくれている?私はこんなことをあなたと同じくらいの年齢からしているのよ」
見られていることを意識するだけで、それも自分から見せているのだということでこんなにも快感があふれるなんて。
変だけど、至福の瞬間でした。
そのときまたケータイが鳴りました。
私は急いで手錠をはずし、テーブルの上のケータイを耳にあてました。
「さあ、どんな風にしてほしいんだろう」
私は心なしかわくわくしてしまっていました。
「ねえ、そっちにいってもいい?」
K君の声に私は顔が青ざめるのを感じました。
私は叫ぶように答えたのです。
「だめ、絶対だめ、そんなこと言うなら、もうしないよ」
するとK君が
「だって、僕」
と消え入りそうな声で答えました。
いやなんです。
男の人、それがたとえK君であったとしても、いえそれが女の人であったとして誰かに束縛されることは死んでもいやなのです。
私はケータイの電源を切り、窓を閉めてカーテンを引き、明かりを消してさっさと隣の部屋に行ってしまいました。
私はふてくされて素っ裸のままベッドに入りました。
私は今のままの関係を続けたかったのです。
でもK君だって男。
目の前にエサをぶらさげられたら、くらいついてみたいと思うのでしょう。
それはわかるけど、私はそれが死ぬほどいやなのです。
たぶんK君を1度受け入れれば、その関係はずるずると続いていくはずです。
そんな重荷は私の人生に引き受けたいとは思いません。(かなりごうまんでしょうか)
ベッドの中で考えました。
「もうここにはいられない」
K君に知られてしまった以上、これから先K君がどう行動してくるかわからないのです。
私は決心しました。
翌朝、私は母に電話し、引越をしたいと話しました。
母は驚いていましたが「おばけが出る」と話すと怖がり屋の母はすぐに同意してくれました。
そして、その日のうちに不動産屋へ電話し、中古のマンションを見つけてくれたのです。
その日の午後に不動産屋へ行き、場所と物件を確認してすぐに契約を済ませちゃったんです。
それが今私が住んでいるマンションです。
大学からは少し遠くなったけど、自動車があるのであまり不便は感じません。
借りたのではなく買ったのです。
ですから心おきなく使えます。
でも引越は若干のリフォームのため、4日後でした。
素早いでしょ。
即決はわが家の家訓みたいなものです。
引越は業者の人がすべてやってくれるラクラクパックを頼みました。
さて、K君です。
あの日の次の日、私はK君を避けるために前の晩は大学の友達(女です)の家に泊めてもらいました。
その次の日も別の友達のところに泊めてもらうことにしていたのですが、荷物を取りに部屋に戻ると、ドアノブにビニールの袋が下げてありました。
なんだろうと中を開けてみてびっくり。
長くなってしまいました。
だらだらとまとまりがありませんね。ごめんなさい。
でもまだこのときのことは続くんです。なにとぞおつきあいのほどを。 BR>
で、一晩明けて続きです。
部屋に戻った私はドアノブにひっかけてあったビニール袋を見つけました。
部屋の中で開けてみてびっくり。
なんとそれは中学校の女の子の制服と、スクール水着だったのです。
犯人はわかっています。
でも、K君、これどうしたんだろう。
盗んだのかな。
まるで弟のように心配してしまいました。
でもこれで私にどうしてほしいのかわかりました。(犯罪の片棒かつぎになるのかな)
そうです、あと少しで私はここを去るのです。
今度買った家はK君の通っている中学校からも遠く離れています。
もちろんK君はこのことを知りません。
当然教えてなんかあげません。
私は風のようにK君の目の前から姿を消すのです。(なんてね)
じゃあ、何も逃げ回る必要なんてないじゃない。
残りの時間を楽しまなくちゃ。
たちまち私の目の前がぱーっと明るくなりました。
そうです。発想の転換っていうやつですね。
K君は誰か同級生の女の子が好きなんだ。
だから私にこんな格好をさせたいんだ。
その子、私に似ているのかな。
妙にどきどきしてしまいました。
でも私自身はそんな制服趣味というかコスプレの趣味はありません。
だから大学の同級生でもコミケと称して仮装大会している子たちをみると嫌悪感を感じていました。
でもK君がそれを望むんだったら、お姉さん、なんでもしてあげるからね。
まるで姉みたい。
私はわくわくしながら夜を待ちました。
大学の友達には断りの電話を入れました。
引越の準備をしているとあっと言う間に時間は過ぎていきました。
9時です。
私はK君の「指示」どおりにブレザータイプの中学の制服を着て明かりの下でじっとK君の部屋を眺めていました。
ブラウスがなかったので、これは自前でした。
制服も水着もどちらも新品で、盗んだものではないようだととわかり、お姉さんはちょっと安心したよ。(げげ、近親相姦?)
サイズは大きめのもののようでしたが、さすがに中学の制服だけあって、ちょっときつい。
それに鏡に映してみると、やっぱり大学生の私にはちょっと無理がありました。
でも、K君はこれを望んでいるんでしょ。
9時を少しまわったとき、K君の部屋の明かりがつきました。
窓辺にK君の姿が見えます。
服を着ていました。
「さあ、いよいよね」
私は立ち上がり、中学生の制服のまま部屋の中をうろうろしました。
K君は明かりを消しています。
私のご近所でも明かりがついているはずなので、他の部屋ののぞきと勘違いされないようにだと思います。
そして明かりの下、たぶん一番見えやすいところに立ち、スカートをK君に向かってそろりそろりとまくりあげていきました。
この日はわざと純白のパンティをはいていました。
たぶんそれがK君の好みだろうと思って。
パンティはもう興奮でジュースが染み出していました。
K君、見える?
私は目を閉じたままておへそのあたりまでまくりあげました。
「ああ、あの暗闇の中でK君、おちんちんいじってるのかな」
その光景を想像しながら少しずつ足を開いていきました。
そしてスカートのはしを口にくわえました。
なんてみだら格好。
それから制服の上からおっぱいをもみました。
でも制服が小さめなので、ボタンをはずし、ブラウスの上からもみました。
ノーブラだったので、ブラウスの生地が乳首を刺激しました。
着衣のままのオナニーです。
でもK君に見られていると思うとすごく感じてしまいました。
私はがまんできずにパンティごしにおま○こに指をあてました。
ぐちょぐちょでした。
パンティの上からおま○こに指を入れてくちゅくちゅしました。
「中学生のころはこんなことで興奮してたんだよね」
誰もいない密室でしていたとしたら、今の私にはとても満足できなかったことでしょう。
でも、私には暗闇の奥からのぞく視線があったのです。
結局、全部脱いでしまいました。
でもK君のために(?)ストリップのように少しずつじらすようにして1枚1枚ゆっくりと脱いでいったのです。
K君、堪能してくれたかしら。
次はスクール水着です。
からだにぴったりで、お尻の肉がはみ出て格好悪いんです。
でもK君のお望みなら。
私は水着のまま両手を手錠で縛り、バスタオルを巻いたまくらにまたがって左右に腰を動かしました。
「私はみだらな中学生。プールの時間にこんなことしてるの」
水着が股にくいこむので、勃起したクリトリスが布地ごしにごしごしと刺激されるんです。
息を切らせ、私は立ち上がって後ろ手のままお尻を隠していた水着をずらします。
そして腰を少しかがめてお尻の穴やおま○こを指で弄びました。
もちろんK君にお尻を突き出すようにしてね。
そのとき、ケータイが鳴りました。
私はあわてて手錠をはずしました。
でも私が出る前に短いコールで切れちゃったんです。
K君の部屋の中は真っ暗です。
K君は別のショーを要求しているのです。
私は水着を脱いで素っ裸になりました。
股の部分はジュースでぐちょぐちょです。
私は床に寝そべって水着の股の部分をちゅーちゅーと吸ってみせたんです。
「こんなことまでしてみせちゃっていいの」
私は頭の中が真っ白になって夢中でからだをいじりまわしました。
どこを触っても感じるんです。
時計は0時をまわっていました。
疲れ切った私は明かりを消してベッドに倒れ込むように寝てしまいました。
翌晩は、やはり同じ時刻からショーを開始しました。
前の晩と同じでは申し訳ないと思い、しばらくコスプレをしたあと、上の制服だけ着て床にバスタオルをしき、その上に寝そべりました。
管理人さんはだいたいさっしがついたでしょう。
両足を頭の方に近づけます。
これはまだK君には見せていなかったのです。
K君は何が始まると思っていたでしょう。
私はおなかに力を入れ、おしっこの穴に意識を集中させました。
最初はちょろっと、でもそのあとは滝のようにじゃあじゃあとおしっこがほとばしりでて上だけ制服を着た私の顔や髪や胸を濡らしたのです。
「ああ、とうとう見せちゃった」
こんな獣のような私をK君はどう思ってくれたでしょう。
でも、あと2晩と思うと、私のオナニーのすべてを見せたいと思っちゃったのです。
さて、最後の晩、「これでK君ともお別れか」と思うととても残念でした。
でもK君はこのことを知らないんです。
その晩、私は9時になっても部屋の明かりを消したままでした。
9時過にK君の部屋に明かりがつきました。
でも私は自分の部屋の明かりをつけません。
すると、ケータイが鳴りました。
私は即座に言いました。
「ねえ、外で会わない?」
K君は無言のままです。
私は一方的に言いました。
「今晩0時に○○公園のトイレの裏に来なさい。来なければもうしないわよ」
そして電源を切ってしまいました。
「K君、来るかな。いえ、私の言い付けだもの、どんなことがあったって来るわよ」
私って女王様みたい。
わくわくしながら時計の針を見つめてただひたすら0時を待ちました。
その公園はK君の家からすぐそばにある公園です。
住宅街の中の公園なので、深夜は誰もいないはずなのです。
K君、家を抜け出せるかな。
それだけが心配でした。
私は時刻が迫ってきたので、素っ裸になり、上からひざまでのコートを着ました。
10月だったので、少し肌寒いのです。
そしてこっそりと部屋を出て、公園へ向かいました。
公園の時計は0時少し前でした。
案の定、人っ子ひとりいません。
目的のトイレに行ってみました。
誰もいません。
がっかりしていると、ごそごそと茂みからK君が出てきました。
初めて間近に見るK君の姿でした。
トレーナーにジーンズという軽装でした。
私がトイレの裏の茂みに戻るとK君もついてきました。
「家、抜け出るの大変だった?」
「いや」
K君はそっぽを向いたままぼそっと答えました。
「いつも見てたんでしょ?」
わずかな月明かりの下、K君は顔を赤らめたようでした。
それが彼の答えでした。
それまでの数カ月間、ふたりは濃密な時間を過ごしてきたのに、じかに会うのは初めてなんです。
私は震える手でコートのボタンを上から順にはずしていきました。
K君はまだあらぬ方を見ています。
ボタンをすべてはずし終えました。
「ねえ」
振り向いたK君は私の姿を見て目を丸くしていました。
その表情がとてもかわいかったんです。
私は肩からコートを落として、素っ裸でK君の前に立ちました。
「触ってごらん」
石のように固まってしまったK君の手をとって私のおっぱいに触らせました。
暖かい小さな手でした。
でも私の手と違ってやはり男の子らしくごつごつしていました。
からだのまんなかに電流が走ったようでした。
K君はただおっぱいに手をそえたままでした。
「いいのよ、もっともんでみても」
K君はおずおずと私のおっぱいをもみました。
乳首がだんだん尖っていきました。
私はK君の手をとって乳首をつまませました。
「ここも触って」
するとK君は思いっきり私の乳首をつまんだんです。
「痛い」
私は小さな悲鳴をあげてしまいました。
私はそんな不器用なK君をいじらしく思いました。
私はK君に抱きつきました。
するとK君の手が私のお尻やおまんこの毛をいじってくれたんです。
それから私はそのまま姿勢を低くしていきました。
K君の腰のあたりまでです。
そしてK君のジーンズのジッパーを引き下ろしました。
ベルトをはずし、ジーンズを足元まで下ろさせたのです。
K君はブリーフでした。
ちょっときつい匂いがしたけど私は口でK君のブリーフをくわえ、そのまま下に引き下ろしました。
「ねえ、君も全部脱いで」
私は母親が小さな子どもにするようにK君のジーンズとブリーフを脱がせました。
トレーナーの下には何も着ていませんでした。
二人とも素っ裸になり、トイレの裏の茂みで抱き合いました。
K君がキスしようとしてきました。
でも私はK君のくちびるを避け、また腰を低くしてK君のおちんちん、いえ、ペニスを握り締めたのです。(ちょっと仮性包茎気味だったけどね)
私の手のひらの中でK君のペニスがびくんびくんとまるで生きたさかなのようにはねました。
私はそんなK君のペニスをそっと口にくわえたんです。
口の中に生臭い匂いがしました。
でも私はK君のペニスの皮をむき、舌先でぺろぺろとなめてあげました。
K君が小さな声をあげました。
両手で私の髪をつかんでいます。
舌の動きを変えるとK君の私の髪をつかむ力が変わりました。
ときどき抜けるほど痛かったんだけどがまんしました。
何せ初めてだったんだよね。
今これを書き込んでいる時点でも、私は「処女」です。
こんな私が処女と呼べるかどうかわかりませんが、おま○こへペニスを挿入されたことはいまだかつてないんです。
キスさえないのです。
なかなかK君は発射してくれませんでした。
ビデオやDVDで研究していたはずなのに、実戦ではうまくできなかったのです。
私は立ち上がり、K君の手をとりました。
そして二人で手をつないで暗がりを出ました。
K君は尻込みしていましたが、私がその手を無理やり引っ張っていったのです。
街灯の見える、明るい場所にあるベンチに二人で手をつないで座りました。
もちろん二人とも素っ裸です。
近くに家もあります。
でもどこの窓も真っ暗です。
平日の深夜ですから当然ですね。
でもこんなシチュエーションは初めてらしいK君はしきりにあたりを気にしていました。
そのおびえるさまがまたかわいいのです。
K君をベンチに座らせたまま私は地面にひざをついてK君のペニスをくわえました。
舌先で先っちょをぺろぺろしてあげただけで今度はあっと言う間にK君は放出してしまったのです。
初めての精液でした。
口に入った分は飲み込んじゃいました。
ちょっと苦かったけど。
そんな私をK君は肩に手をあてて抱き締めてくれたのです。
そしてそのままK君もベンチの前にしゃがみこんで私にキスしようとしました。
ところが私の顔を見るなり
「きゃっ」
と言ってとびのいたのです。
私の顔や唇にK君の精液がべっとりとついていたのです。
私はそれを手でふいて、K君の顔に近づけました。
私としてはふざけてやったつもりなのに、K君は本気でいやがりました。
さっきまで自分のおちんちんに入っていたものなのにね。
トイレの方に逃げて行くK君を追いかけました。
するとK君が突然真顔になって小さく叫んだのです。
「やばい」
私は手を引かれてトイレのさっきの茂みの中にひきずりこまれました。
道路の向こうの方から人がやって来るのです。
茂みの中でじっとその様子をうかがっていると、その人たちは二人組のおまわりさんでした。
ぞっとしたのは私の方です。
K君は中学生、そのK君にこんないかがわしい行為を強制した私は、女といえども逮捕されちゃう。
二人でじっと抱き合うように茂みに隠れていました。
結局おまわりさんは気づくこともなくその場を遠ざかっていったのですが、正気にかえっちゃったんでしょう、K君が
「もう帰る」
と言い出したのです。
「どうせまた明日から会えるんだから」
そしてさっさと服を着てしまったんです。
「そうだね」
もう会うこともないだろうK君に私は笑顔で嘘をつきました。
そして二人でバイバイをして別れちゃったんです。
コートを羽織った私はちょっと振り返ってみました。
そこにはもうK君の姿はありませんでした。
それだけなんです。
時間にしてほんの20分くらい。
これが私とK君との逢瀬。
一生に1度のデート。
次の朝、眠い目をこすって引越業者の人に立ち会いました。
もちろん見られてはいけない「おもちゃ」は私の愛車に隠しておきました。
そして昼には管理人さんにあいさつし、スーパーで買い物をして新居に行ってみると、あらかた整理もすんでいたのでした。
こうして私の新しい生活はあっと言う間にスタートすることになったのです。
K君、ごめんね。
やっぱり私はたとえK君でも自分の思いどおりにしてくれないといやなタイプなの。
あのままずるずるつきあってたら、たぶんK君、君だって私にまとわりついてきたんでしょ。
それがいやなんです。
特定の恋人、あるいは愛人がいるなんて、考えただけでもぞっとしちゃう。
私は自分の人生は自分で自由に、というか気ままに生きたいのです。
今でも私のこと思い出してくれてるかな。
でも私はK君のこと、顔さえ忘れちゃった。
不人情でしょ。
でも、K君と直接顔を合わせたのはほんの20分くらい。
部屋の中ではほとんど暗闇だったし。
私が覚えているのはK君、あなたのペニスなの。
私の口の中でぴくんぴくんしていたペニスの感触なの。(うわっ)
またどこかでK君に出会ってもたぶんわからないと思う。
ごめんね。
でもこれが本音なの。
さよなら、K君。
私の思い出。
私はそんな過去のことは忘れ、またHに精を出しています。
こんな薄情な私でごめんなさい。
コミュニケーション不全症候群、人間失格ですね。
ではまた。ばいばい。
(管理人より)
久しぶりに羽衣さんからメールが届きました。
勝手気ままな羽衣さんは,自分の気の向いた時にしかメールは送らないのです。(ハハ,誰でもそうなんですけどね)
でも,届く時は一気に大量に届いたりするんですよね,これが。。。
羽衣さんからのは長文のが多いため,編集時間の関係から少しづつ掲載していきたいと思いますので,羽衣ファンのみなさんは楽しみにお待ちくださいね。。。
さて,今回はいつも以上に過激な告白でしたね。
マンションの窓からストリップ,オナニー,SM,スカトロとなんでもあり状態の全裸ショーを繰り広げた羽衣さん。
割り切りのいい吹っ切れた羽衣さんならではのパフォーマンスかな。
羨ましいのは中学生のK君。
ああ,こんなにエッチで変態なお姉ちゃん(羽衣さんのことだよ,はは,ごめんね)が向かいのマンションに住んでいたなんて,なんてK君はラッキーだったんだろう。。。
私もそういう幸運な偶然に出逢ってみたいものだと思います。
でもK君はどうして羽衣さんの携帯の番号がわかったんだろう?
すごく不思議です。
羽衣さんと同じようにきっと彼も一生懸命羽衣さんのことを調べたんだろうね,なんていじらしい,ハハ。
でも,K君と実際に会っちゃうなんて正直ちょっとショックだったな。
でも過激な方に発展しなくて安心しました。
明日に引っ越しを控えた最初で最後の逢瀬か~。。。
そしてそれを知らずに明日も羽衣さんと会えると信じているK君。
少し可哀想だけど,なんだかロマンチックにエッチだね。(笑)
ところでさあ,羽衣さんバイブいっぱい持ってるんだね。
お尻の穴に入れた普通のバイブって,アナル用の細めとかのじゃなくてアソコ用のぶっといやつなの?
そうだとしたらすごいな~。
アナルセックス即OKの状態に開発済みなんだ。(笑)
アソコにもお尻にもそして口にもと3本ものバイブをくわえ込んだ小倉優子似のスレンダー美女。。。
スゲーな~。。。
K君じゃなくったってそんな姿見せられたらぶっ飛ぶよ,普通。
しかも独り掛けソファにSM開脚縛り。。。
オシッコひっかぶりオナニー姿までもね。
普通の人が見たら狂ってるとしか思わないかもね。(笑)
でも私はそんな羽衣さんがとっても好き。
で,毎晩のようにそんなぶっといバイブくわえ込んでてもまだヴァージンだって?
果たして世間はそれをヴァージンと呼ぶのでしょうか?
正確にはヴァージンとは呼ばないんじゃないかな?
だって処女膜ないじゃん。(^^ゞ(羽衣ちゃん,暴言を許してね)
男のおちんちんがまだ入ったことがないというだけの限定的ヴァージンか~。
車で言えばオートマ限定免許?(ちょっと違うか,ハハ)
男のオチンチン以外なら侵入OKの限定通行許可の羽衣ちゃんのアソコ。
もし変身の術でも使えるなら,ぶっといバイブになって羽衣ちゃんに買って貰おうっと。ちゃんちゃん。
「私がもし童貞だったら羽衣ちゃんのオナニー姿見せてくれる?」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel
362 家庭室でのお化け騒動?羽衣 さん
一応始まりから現在までさかのぼってきました。
気まぐれな私ですので、半年以上もかかってしまいました。ふーっ。
これから先は言ってみれば拾遺です。
時代もばらばらなのですが、よろしくお願いします。
中1の頃、図書室での出来事、書きましたよね。
図書室では何回か楽しんでいましたが、そのときのことは後にまわして、今回は家庭室でのことを書きます。
中2のとき、1年間2階の家庭室の掃除当番でした。
もちろん何グループかに分かれて月に1週間といったサイクルでした。
男女平等ということで、男子も一緒に調理したり被服したりしたんですよ。
知らないでしょ。管理人さんの世代は。
もちろん女子も技術やったんですけどね。苦手でした。あはは。昔っからメカは。
で、家庭の先生が春から産休ということで、代わりの先生が来ました。
定年退職したおばあちゃん。
授業のあるときだけ学校に来て、終わればさっと帰る、ずいぶん楽だよねって友達と話していました。
でもテストはとびっきり難しかったけどね。
で、家庭室は2階にありました。
それもちょっと奥まった隠れたところ。
ふだんは生徒も先生もあまり通らない場所。
廊下にはガラスケースに入った優勝旗や盾がありました。
掃除の時間は職員室の先生の机からカギを借り出して掃除し、また戻すんです。
すてきなスポットと気づいた私は家庭室掃除をずっと楽しみにしていました。
そしてとうとう家庭室掃除の当番の週が来たのです。
私はわくわくしながらカギを借り出してきました。
手を抜いたって監督の先生がいないのですから、さっとモップをかけておしまいです。
もちろんカギは私が返すとみんなに言いました。
みんなはそのままかばんを持って部活にとんでいったのです。
私は職員室に行くふりをしてそっと家庭室に戻りました。
そしてこっそりと内側からカギをかけちゃったんです。
家庭室のすぐ隣の部屋は準備室です。
家庭室とドアでつながっています。
私は準備室に行き、内カギがかかっているか確かめました。
大丈夫です。
これでこの部屋は密室です。
別に殺人事件は起きませんよ。はは。
私が持っていた家庭室のキーホルダーには準備室のカギも一緒についているのです。
「ああ、これでこの部屋の中には誰も入ってこれないんだ、私の好きなことができるんだ」
静かな家庭室の真ん中で私の胸はときめきました。
家庭室の廊下側には窓がありません。
下の方に風をいれるための小さな引き戸が横にずらっと並んでいます。
引き戸はタテ20センチ、ヨコ60センチくらいでした。(そんなのどうでもいいと思うでしょ、でも大切なことなんです)
家庭室の外はベランダがなく、横に一面サッシの窓があるのですが、薄めのカーテンが一面にひかれています。
その外は自転車置き場です。
その向こうはちょっとした林になっていてその向こうは山でした。
ね、絶好のロケーションでしょ。
部屋の中は家庭室なので調理台やミシン台がいっぱいあり、後ろの壁には食器を入れる大きな棚がいっぱいありました。
そんなごちゃごちゃした部屋の真ん中で私は耳に神経を集中させました。
遠くから野球部のかけ声がかすかに聞こえます。
廊下側に行って壁に耳を当ててみました。
物音ひとつしません。
どきどきしました。
「さあ、このときを待っていたんでしょ。早くしないと誰か来ちゃうかもしれないよ」
時間はまだたっぷりありました。
私は着ていたジャージのファスナーを静かに下ろしていきました。
ジーッという音が静かな家庭室に響くような気がしました。
ジャージを脱ぎ捨てました。
ふわりって感じでジャージが床に落ちました。
その日はジャージの下にTシャツを着ていました。
「さあ、これから全部脱いじゃうんだ」
そう考えると息がつまりそうでした。
私はTシャツのままもう一度家庭室と準備室のカギを確認しました。
もちろんかかっていました。
外側のカーテンに隙間がないかも確かめました。
そのときカーテンの隙間からそっと下をのぞくと自転車置き場に何人かの人がいました。
「大丈夫よ、早くしなさいよ」
私はジャージのところへ戻り、Tシャツを脱いじゃいました。
上半身はブラだけの格好です。
背中に手をまわしひきちぎるようにしてブラをはずしちゃいました。
さわーっと素肌に空気を感じます。
思わずおっぱいを隠しちゃいました。
誰もいないのにね。
胸を隠しながらまたじーっと耳をそばだてました。
やはり物音ひとつしません。
心臓のどきどきが部屋の中にこだまするようでした。
「さあ、今度は下よ」
もうひとりの私がせかします。
その頃はまだちょっと肌寒い季節だったので、上はジャージに下はスカートなんてとんでもないコーディネートでみんな過ごしていたんです。
「前だって図書室でやったじゃない」
私は震えるような手でスカートのホックをはずしました。
そして静かにファスナーを下ろしました。
するとスカートはぱさっという感じて床に落ちてしまったのです。
足下にスカートが丸く広がっています。
その真ん中にパンティひとつで立ちすくんでいる私の素足が見えます。
パンティは白でした。
つけ根のあたりが少しこんもりとしていました。
ほんのちょっと湿っているようで、うっすらと毛が透けているようでした。
「やだ、こんな恥ずかしいことしているのに濡れてるなんて」
私は自分の淫乱さを思い知りました。
自分は他の子とは違うんだ、私は変態なんだ。
そう考えると自分が情けなくもなり、同時に「だからこんなことしたっていいんだ」と自分のとんでもない行為を正当化しようとしていました。
このままずーっとこうしていたい。
でも、もうおま○こはいじってほしくてうずうずしていたんです。
私はパンティに両手をかけて少しずつずり下げていき、膝のところにひっかけました。
パンティのそのままの姿勢で下を見下ろすと毛がうっすらとはえているのが見えます。
その下にはパンティが見えます。
パンティの裏側はジュースで濡れていました。
糸を引くような粘着性の私のいやらしい体液です。
私はそれを指でそっと触ってみました。
そしてその指を鼻先に持ってきて匂いを嗅いでみたんです。
いやらしい匂いです。
指先をじっと見つめていると、今考えるとたぶん無意識にそれをペニスに見立てていたんでしょうね、指をぱくっとくわえて舌でなめまわしてしまったのです。
そこで私の理性のたがははずれてしまったんです。
もどかしいようにパンティを脱ぎ捨てました。
ズックもソックスもその場に脱ぎ去って素っ裸になってしまいました。
両手でおっぱいを握りしめ、固くなった乳首をころころと指でいじりまわしました。
それだけでからだがびくんびくんと反応し、頭の中に白い光が点滅しました。
息を荒くしながら立ったままおま○こを触りました。
もう濡れそぼっていたおま○こはいやらしく口を開いていたので、かんたんにするりと指をのみこんでしまいました。
クリトリスは角のように尖っていて、ほんのちょっと触れるだけで腰がおちそうなくらいでした。
「ひょっとしたら声がもれてしまうかもしれない」
私は床に脱ぎ捨てていたパンティを拾い上げ自分の口の中に押し込みました。
ああ、変態。
ジュースとおしっこの混ざった変態の匂いが口の中いっぱいに広がりました。
どれくらいの光が頭の中で明滅したのでしょう。
私は肩で大きく息をしながら床の上にぺたんと座り込んでいました。
ほんの少し冷静になってあたりを見回してみると、私の脱ぎ捨てた服があちこちに散らばっていました。
壁の時計はまだまだ私のお遊びを許してくれていました。
「もっと、もっと何かしなくちゃ」
私はこの機会を逃すことなく、どん欲になろうとしていました。
家庭室の後ろのガラスケースに浴衣が何着かかかっていました。
卒業生が縫ったものです。
私はその中の1着を取り出して素っ裸の上に羽織ってみました。
それから姿見の鏡が幾つかあったので、それをぐるりと囲むように並べて自分の姿を映してみました。
いやらしい女の子が何人も映っています。
帯も締めずに前をはだけています。
私が彼女たちに近づいていくと彼女たちもいやらしい仕草をしながら近づいてきます。
おっぱいはちらちらと見え隠れし、おま○この毛はいやらしいジュースでぺたっとおなかにはりついています。
私は浴衣を大きく開いてみせました。
すると彼女たちもエッチなからだをさらしてくれました。
私はそのうちの一人に近づき、そっと乳首にふれてみました。
でも固く冷たい鏡が二人を遮っています。
私は彼女に顔を近づけて口づけてみました。
冷たい感触です。
でも唇を離すと彼女の唇によだれがついていました。
私はそれを指ですくいとり、その指をおま○この中に入れてみました。
中はとても暖かでした。
そしてよだれとジュースの混じった指を今度はそっと私の口の中に入れてみました。
不思議な味。
それもとてもエッチな味。
私は両足を大きく開いて腰を前に突き出して彼女のおま○こに重ね合わせました。
冷たい感触です。
尖ったクリトリスが敏感に反応しました。
私も彼女もいやらしい顔でお互いのおま○こを重ね合わせようとしていました。
そのときは口にパンティを入れていなかったのでひょっとしたら声が出ていたかもしれません。
気がついたら私は鏡の前でぺたんと座り込んでいました。
鏡には私のいやらしい行為の跡がくっきりと残っていました。
私は浴衣を脱ぎそばにあったふきんで鏡についた跡をふきとりました。
そして浴衣を元にもどし、鏡も元通りの位置に直しました。
でも鏡についた私のエッチな跡はきちんとはとれていません。
それを見ると
「学校でこんないやらしいことしちゃった」
という罪悪感でいっぱいでした。
でもからだはそんなちっぽけな罪悪感などおかまいなしに疼いていました。
「もっとしたいんでしょ、エッチなことを」
もうひとりの私がそっと耳打ちします。
家庭室の時計を見上げるとまだ時間はありました。
私は入口のドアに耳を押しつけるようにして外の様子をうかがいました。
しんとして人の気配は感じられませんでした。
遠くから吹奏楽の楽器の音がきこえてくるだけでした。
私は家庭室の廊下側の下にある風を入れるための小さな引き戸に手をかけてそっと引き開けました。
ほんの10センチほどです。
でもその10センチが外界と私のいるいやらしい空間を結びつけたんです。
私はその小さな隙間からそっと廊下を覗いてみました。
もちろん誰もいません。
私は引き戸をもう少し引き開けました。
でも20センチ程度です。
そこから廊下を覗いてみるとずっと先の方まで見通せてしまうんです。
私はその隙間の脇に寝そべってオナニーしてしまいました。
乳首もクリトリスもむけちゃって敏感に尖っていました。
ほんの少し触れるだけで全身に電流が流れるようにびくんびくんと激しく反応してしまいました。
おま○こはもちろんぐちゃぐちゃの大洪水でした。
冷たい床にお尻を伝ってエッチなジュースが滴り落ちてきました。
そのジュースは私の背中やお尻で床になすりつけられるようでした。
「どうせ誰か廊下を通ったってこんな隙間を覗き込む人なんていないよ」
私はいつ誰が通るかもしれない廊下を小さな隙間から眺めながらオナニーしていました。
誰もいないことをいいことに声も出ていたかもしれません。
頭の中では何度も白い光が明滅しました。
何度目の光を浴びたときでしょう。
足下の方から階段を上ってくる足音とがやがやという人の声が聞こえてきました。
私はその場で固まってしまいました。
そのときの私は人の気配に動けなくなってしまっていたのです。
頭の中だけでは
「どうしよう、すぐにこの場を離れなくっちゃ」
と思ったのですが、からだが硬直してしまって身動きできなくなってしまっていたのです。
私は頭だけ動かして隙間から少しでも遠ざかろうとしていました。
でもそんなのは何の足しにもなりません。
足下の方からみんなの足音が近づいて来ました。
「みつかっちゃう」
私はじっと目を閉じて近づいてくる足音にだけ神経を集中していました。
祈るような気持ちでした。
足音が壁越しに私のからだの脇まできました。
私は息を飲みました。
でもそのとき、私はそれまで閉じていた目を見開いて隙間を通り過ぎていく足を見つめていたのです。
何かを話しています。
でもそれが何の話かはわかりませんでした。
でもその人たちは私にはまったく気づいていないのは確かでした。
足音が遠ざかっていきました。
それを私はぼんやりと天井をみつめたまま聴いていました。
足音がきこえなくなると私は大きく息をして床の上で寝返りをうち、ぺたんと床に顔を押しつけました。
「私、どうしてこんなことしているんだろ」
初心者だった私は自分自身が情けなくなってしまって、声を立てずに泣いちゃいました。
床の冷たさがおっぱいやおなかに冷たくて心地よかったのを覚えています。
心臓の鼓動が床を通じてどくんどくんと響いていました。
「こんなことしてちゃいけないよね」
私はのろのろと立ち上がりました。
見ると部屋中に私が脱ぎ捨てた服が散乱していました。
冷静になってその光景を眺めていると、さっき通り過ぎていった人たちと比べて自分はなんて変なんだろう、こんなことしてまともじゃないよと自己嫌悪に陥ってしまいました。
私は落ちていた服を拾い集め、半べそをかきながらのろのろと着ていきました。
そして家庭室から出て教室に置いていたかばんをとって家に帰りました。
カギは職員室へは戻しませんでした。
半べそかいて目の辺りは赤くなっていただろうし、家庭科の先生もいないはずだったから。
家に帰るとその日は母が家にいました。
母は私が泣いたことに気づいていませんでした。
その晩、私は家庭室でのことを思い出してベッドで思いっきりオナニーしました。
いつもより私のからだは敏感でした。
果てしのないオナニーでした。
疲れ果てて眠りにつこうとしたとき、制服のポケットに入れておいたカギを思い出しました。
取り出して眺めてみました。
「そうよ、結局誰にも見つからなかったじゃない、このカギは私の楽園へのカギなのよ」
私は蛍光灯の下で鈍く光るカギを見つめながら、また次の日もいやらしいことをしてしまったのです。
翌日、私は結局カギを職員室へは届けませんでした。
どうせその日は家庭科の先生が学校に来ない日だとということは知っていましたし、掃除の時間にはまたカギを借り出さなければならないのですから。
なんて、それらしい理由をつけて自分の行為を正当化した私でしたが、結局その日も「やっちゃおう」といういやらしい魂胆でのことでした。
「ねえ、またあんな危ないことやるの」
「どうせ誰も来るわけないじゃない」
授業中は自問自答を繰り返してばかりで気もそぞろ。
何勉強していたんだか。
で、また掃除の時間
私は友達に
「カギ借りてくるね」
って言って職員室の方に向かい、そのまま素通りで家庭室に行きました。
男の子たちはどうせ先生が来ないんだからとさぼって誰もいませんでした。
で、残りの女の子たちと男子の悪口を言いながら、そのくせ形ばかりの掃除を済ませてみんな自分の部活に行っちゃったんです。
私は職員室にカギを戻すふりをしてまた準備室から家庭室に戻ってきました。
家庭室の入口の前に古い書類や運動会などの道具を入れておく倉庫があります。
ドアに手をかけるとカギがかかっていませんでした。
私はどきんとしました。
あたりを見回して中に忍び込みました。
ほこり臭い部屋です。
しばらく誰も入った痕跡は感じられません。
窓もない薄暗い部屋です。
いろんなものが乱雑に山積みでした。
「今日はここも使おう」
神様に感謝しました。へへ。
私は倉庫をそっと出て、準備室から家庭室に入りました。
準備室と家庭室の内カギを確認しました。
しっかりと閉まっています。
昨日と同じです。
誰もいません。
じっと耳をそばだてても周囲に人の気配はありません。
「さあ、昨日よりももっとすごいことしなきゃだめよ」
私の中の悪魔がそっと耳元でささやきます。
私はジャージのジッパーをそっと引き下ろしていきました。
それだけで期待に息が荒くなります。
心臓の鼓動が大きくなって胸が上下します。
私は口を半開きのままでいました。
そのいやらしい顔が家庭室の後ろにある何枚もの姿見に小さく映し出されています。
「ほら、あなたの仲間はあんなにいるじゃない」
私は意を決して着ていたものをはぎとるように素っ裸になりました。
脱いだ服はあたりに脱ぎ散らかしてしまいました。
そしてそのまま、素っ裸のままその場に立ちつくしました。
乳首もクリトリスも触ってほしいと尖っていました。
おま○こからはジュースが内腿にしたたっていました。
「やっぱり私って普通じゃないんだ」
私は両方の乳首を指でぎゅっとつまんでみました。
全身に電流が走りました。
「あうっ」って声が漏れました。
その声が思いのほか大きくて、家庭室に響いたような気がします。
「だめ、これだけでこんなに声が漏れるんじゃ、誰か通ったときにばれちゃうよ」
私は落ちていたパンティを拾い上げ、昨日みたいに口の中に押し込みました。
息がしずらくなりました。
鼻息が荒くなりました。
掌でおっぱいやおなかのあたりやお尻をさわさわとさすってみました。
そのたびにからだはびくっと反応します。
まるで自分のからだではないようです。
私は足を開きよだれを垂らして待っていたおま○こに指を入れてかきまわしました。
もう片方の手でぴんと尖ったクリトリスをつんつんしました。
もう立っていられません。
パンティごしにくくもった声をあげてしまいました。
私は足を開いたまま床にぺたんと座り込んでしまいました。
でも指の動きはそのままです。
お尻に冷たい床の感触がありました。
私はそのままの姿勢でからだを小さく上下に揺すっていました。
頭の中で大きな光が何度も明滅します。
私はその光に包まれるように機械的に指を動かしていました。
何度目の光を浴びたときでしょう。
私は気がついたら床の上に大の字になっていました。
これがイクってことなんでしょうね。
時計を見上げるとほんの10分ほどしか経っていませんでした。
私の中に少しずつ冷静さが戻ってきました。
パンティを吐きだしました。
やっぱり苦しいんです。
そして床に散らばっていた服を集め、きちんとたたんで前の棚の大きな鍋の中に隠しました。
ひょっとしてということを考えたんです。
でもパンティは唾液でべとべとになっていたので、帰る途中で処分しようと思い、真ん中の調理台の椅子の上に置いておきました。
その日は金曜日だったので、家には誰もいません。
ノーパンで帰っても大丈夫だと思ったのです。
私は素っ裸のまま昨日の浴衣のケースに近づきました。
でもその日の目的は浴衣じゃなくて帯でした。
赤や青の帯が何本もあります。
よりどりみどりです。
私は姿見を見ながらその帯を胸に回しました。
父の隠していたSM本のように自分で自分を縛ろうとしたのです。
でも思うように縛ることができません。
でもしばらく帯と格闘して何とかちょっとは様になりました。
おなかにぐるりと帯を回し、後ろにもう1本帯を縛り付けてそれをふんどしのように股間に回してしっぽのようにしました。
その先を机に縛り付けて前に進もうとするとおま○ことクリトリスがぎゅーっとしめつけられるんです。
私は帯で両手を後ろ手にくくっちゃいました。
すると誰か知らない人に帯を操られるようでした。
それにもし誰かがこの場に入ってきたら言い訳なんてできないと思うとそれだけで感じちゃったんです。
30分くらい帯で遊んでいました。
どうしてやめちゃったか、それは尿意をもよおしたからであります。
おしっこがしたくなっちゃったんです。
「トイレ行こうか」
でもトイレは遠すぎます。
で、結局ここでやっちゃうことにしちゃったんだよね。
「さて、どこでしよう」
わかるでしょ、場所が場所だけに。
そう、調理台の流しですることにしちゃったんです。
うーん、犯罪者。
私は素っ裸のまま調理台に上り、流しの中でしゃがみこみました。
けっこう広いんですよね。
私ひとりくらいなら余裕でした。
でも流しはステンレス。
このままおしっこしたら大きな音がでちゃう。
どうしよう。
で、流しにぺたっとお尻ついて垂れ流すことにしたんです。
これならステンレスにおしっこははねません。
でもいざしようとするとやっぱりタブーを犯すことですからなかなか出ません。
あんなに尿意があったのに。
でも体勢を変えようとしたときにステンレスとお尻がこすれてきゅーってけっこう大きな音がしてびくんとした瞬間に自分の意志とは関わりなくおしっこがちょろちょろと流れ出したんです。
私も思いもよらなかったのでちょっとびっくり。
で、足をVの字に広げていたんだけど、その足の間にどんどんおしっこが溜まっていっちゃったんです。
「やだ、おしっこまみれになっちゃう」
で、腰を少し浮かしておしっこを流そうとしたら今度はおしっこがびちゃびちゃと音をたててしまったんです。
で、あわてておしっこに手をあてて音を消したのでした。
掌におしっこが溜まりました。
変態の私はそれを口元にもっていってちょっと口をつけちゃったんです。
やだ、変態。
最後の一滴がこぼれ落ちると私はまたまたいやらしモードになっていました。
「どうせ帰り道一人だし、家に帰っても一人なんだよ」
私は下半身おしっこまみれのまま流しから下りました。
そしてまだぽたぽたとおしっこが滴るまま椅子の上のパンティで足をふきました。
でもそんなのは焼け石に水です。
私はおしっこ臭かったと思います。
私はパンティを床に投げ捨てておしっこがついたままの手で全身をなで回しました。
全身おしっこまみれになってしまったのです。
その匂いが私から完全に理性を奪い去ったのでしょう。
「こんな程度では満足できないでしょう。今日のメインディッシュは別にあるでしょう」
私は廊下側の下にある風を入れるための引き戸に近づきました。
壁に耳をあてて人の気配のないことを確かめてそっと引き戸を引きました。
昨日とは違う引き戸です。
ほんの10センチくらいです。
そこから左右の廊下の様子をうかがいました。
もちろん誰もいません。
私はさらに引き戸を全開にしました。
その引き戸はぎしぎししていて開けにくかったのですが、その引き戸でなければならなかったのです。
といっても60センチくらいです。
私はそこからもう一度左右の廊下を確認しました。
「今よ、さあ、行くのよ」
理性を失っていた私を止めてくれるものはありませんでした。
私はその小さな隙間から首を出してそのまま素っ裸で廊下に出たんです。
そのときの心細いことといったら。
でも不思議なことに私はそんなせっぱ詰まったときにわざわざ引き戸を元に戻したんです。
やっぱり尋常じゃなかったんですね。
目的地はもちろん向かいの倉庫。
ほんの2,3歩歩くだけなのに、足がもつれて転びそうになっちゃいました。
倉庫のドアはがらがらっと大きな音を立ててあせっちゃいました。
ドアを閉めるとほんのちょっとのことなのに息がはあはあしていました。
「ああ、この倉庫の中で私が着る服は何もないんだ」
もし誰かがはいってきても言い訳はできません。
それにまた廊下を通ってでなければ家庭室にも戻れないのです。
その追いつめられたスリルが私は好きなのです。
そんな心細さのなかでも私の指は乳首とおま○こにいっちゃっていたんですよね。
ほんと、病気。
今だからこんなにあっけらかんと言えるけど、当時はそんな自分を死ぬほど心配していたんだから。
倉庫のドアの立て付けが悪く、引き戸の隙間から廊下が見えるんです。
私はその隙間から廊下を伺いながらオナニーしていました。
で、いくらかそのシチュエーションでのオナニーに満足してさて家庭室に戻ろうかと思って引き戸に手をかけたときです。
廊下の向こうの方からかつんかつんと足音がしました。
「誰か来た」
私はとっさにそれが先生だと思いました。
なぜなら、生徒はズックなのでかつんかつんとは音がしません。
私はその足音の主が誰であるか、じっと隙間からのぞいていました。
と、それはなんと、家庭科のおばあちゃん先生だったのです。
私はその先生は今日は授業がないのである程度安心して「遊んで」いたのです。
ですからその姿を見た時はちょっとパニックでした。
「どうして、どうして先生がいるの」
先生はカギを使って準備室のドアを開けて中に入って行きました。
最悪の展開。
私は頭の中で家庭室が今どんな状態かを必死に思い出しました。
服は棚の鍋の中。
帯は戻した。
あっ。
そうです。パンティは真ん中の調理台の下に置いたままだったのです。
それと流しでおしっこしたからおしっこの匂いがしているはず。
私は呆然としてしまいました。
耳をそばだてていると、先生が準備室から家庭室に入っていく気配がしました。
「やだ、わかられちゃう」
私は倉庫の薄暗がりの中でたちすくんだままでした。
「見つからないよ、見つからないよ」
私は心の中で祈るように自分を勇気づけました。
ときおりがたがたと音がします。
その音のひとつひとつに私は生きた心地がしませんでした。
でも私の祈りが通じたのか、先生はすぐに準備室に戻ったようでした。
でもなかなか準備室から出てこようとはしませんでした。
「私のパンティ、見つかったのかな」
「おしっこ臭いことに気づいて不審に思っているのかな」
不安は消えませんでした。
「早く、早く帰って」
ところが、悪いことは重なるもので、また廊下を誰かが通る音がしたのです。
今度はズックです。
生徒です。
もし、もしその人がこの倉庫に入ってきたら。
倉庫にはカギがかかっていません。
私は奥の方に隠れようとしたのですが、ごちゃごちゃといろんなものがあるので動くとかえって危険です。
私は倉庫のドアのところでじっと息を飲んでその人が立ち去るのをじっと待ちました。
足音は遠ざかっていきました。
ほっとしたのですが、まだ危機は続いています。
ずいぶんと長い時間になりました。
もうじき部活の終了時刻なんです。
たくさんの人たちがこの廊下を通るかもしれないんです。
このままだと見つかってしまいます。
私はどうしていいかわかりませんでした。
そのとき、突然準備室のドアが開きました。
先生は本を抱えて出て来ました。
そしてカギをかけてまたかつんかつんと足音を立てて立ち去ってくれました。
私はほっとして腰が抜けそうでした。
でも今度はじきに部活を終えた人たちがここを通るかもしれないのです。
私は倉庫のドアをそっと開けて廊下の左右を確認しました。
そして下の引き戸に手をかけて中に入ろうとしたのですが、引き戸が固くて、それにあせっていたので開けることができません。
ようやく10センチくらい開いたのですが、そこから先がなかなか開かないんです。
「どうしよう」
私は泣きたくなっていました。
そのとき、廊下の向こうからがやがやと声がしました。
私はパニックでした。
どうしていいかわからず、身動きできなくなってしまいました。
声は近づいてきます。
このままでは見つかってしまいます。
私はどうしていいかわからず、でも結局倉庫に戻ったのです。
そのとき、ドアを閉める大きな音をたててしまったのです。
「しまった」
私はあせって倉庫の奥の方に入っていきました。
運動会の時に使う大玉の陰に隠れました。
声が近づいてきます。
そのうちの一人の子が
「ねえ、今音しなかった」
と言っていました。
私は頭の中が真っ白になりました。
「しまった、ばれちゃった」
もう一人の子が
「ここ、おばけ出るんだってね」
と言いました。
「開けてみようか」
「やめてっ」
私の頭の中は大混乱でした。
「いやだっ」
「早く帰ろう」
走り去る足音。
私は生まれてはじめておばけに感謝しました。
ははっ。
「もういやだ」
私は今度は廊下もうかがわず、がらっとドアを開けて外に出ました。
今考えるととんでもない危険行為。
そしてさっきの引き戸に手をかけてえいっとばかりに力をこめて引き開けました。
そして転がるように家庭室の中に入りました。
調理台の下に私のパンティは落ちていました。
「よかった、気づかれなかったんだ」
私は小走りで棚の方に行き、大鍋の中から服をとりだして急いで着ました。
またいつ先生が気まぐれに戻ってくるかもしれない。
私は家庭室の内カギを開けて外にでました。
教室の鞄を取りに行く途中で部活の終わった友達に会いましたが、なにせノーパンでパンティはポケットの中、まともに話をすることもできませんでした。
私は逃げるように教室に行き、鞄をとって自転車で帰宅しました。
ノーパンです。
風のない日だったのですが、スカートがまくれないようにずいぶんと気をつかいました。
家に戻ると誰もいませんでした。
私は自分のホームグラウンドに来たという安心感でしょうか、玄関のところで大きな声を出して泣いてしまいました。
怖かったんです。
ほんとに死ぬほど。
玄関でぺたっと座ったまま、しばらく泣いていました。
涙も涸れると私はそのまま食事もとらずに自分の部屋に行き、着替えもせずにベッドの上で寝てしまったんです。
で、目を覚ますともう真夜中でした。
さっきの出来事が夢のようでした。
最初から思い出してみました。
がたがたと震えがきました。
それが恐怖心からなのか、それともすてきな体験の喜びなのか、私はノーパンでいたことを思い出してスカートをまくりあげました。
おま○この毛がジュースでがびがびになっていました。
「そうよ、結局私はどっちでも感じちゃう変態なのよ」
そう考えるとおま○こがまた濡れはじめていました。
私は素っ裸になって下に降り、素っ裸のまま遅い夕食をとりました。
そのあとは。
うーん、お定まりのお庭行き。
困ったものですねえ。ちゃんちゃん。
(管理人より)
羽衣さんの告白には,独特の雰囲気というか空気感があると思います。
いわば羽衣ワールド。
緻密な描写で読む者に,まるでその場にいていっしょに臨場体験しているような緊迫感を与えてくれます。
そして,すごく変態チックなほどエッチな行為をしてしまうのに,何故か上品でお嬢様チックでか弱い女の子の香りに彼女の行為のすべてを許してあげたくなる。
そして思いきり彼女を抱きしめてあげたくなるのです。
男性読者の中には私と同じような思いを抱いている方も多いはず・・・,だと推測しています。
きっと表面的には清純チックで知的なお嬢様であろう羽衣さん,そんな彼女にしか作ることのできない変態エッチな羽衣ワールド。(笑:羽衣ちゃん,変態,変態って何度も言ってごめんね)
そして,学校のお化けの正体は羽衣だった!
世の中の学校の怪談は,実はこんなふうにして生まれてしまうものなのかもしれないですね。
家庭室の前の倉庫に出るお化け。
羽衣の卒業した中学校では今でもそんな噂が残っているのかもしれませんよ,はは。
お化けの噂を立てて人を誰も近づけないようにして,秘密のエッチをこっそり楽しむ。
お,それってなかなかいいかも。。。
で,羽衣ちゃんがお化けの噂を作った倉庫でひとりオナニーを楽しんでいると,今度は本当のお化けが出ちゃって哀れ羽衣ちゃんはお化けに食べられてしまったとさ。。。
嘘から出た真,なんてね。(笑)
羽衣ちゃん,くれぐれもお化けには食べられないように慎重にエッチしてくださいね。
「舞い降りた天女が実はオナニー猿(ハハ(^^ゞ)」
by当小部屋管理人 Mr.hiheel
365 深夜の露出ドライブ日記羽衣 さん
私は自動車が好きです。
カーマニアといったものではないのですが、その実用性を愛しています。
高校時代に比べ、私の行動範囲は飛躍的に拡大しました。
まあ、高校時代もお金にあかせて(とんでもない奴ですね)まあ他の一般の高校生に比べれば行動範囲は広かったのですが。
愛車は・・・秘密です。
車種も色も。
だってひょんなことから私が特定されるのも困りますから。ごめんなさい。
特に今は深夜のドライブに凝っています。
といっても制限速度前後のスピードです。
安全運転です。
パトカーに止められたら罰金だけでなく、本当に「一巻の終わり」になっちゃうから。
だいたいさっしがつくでしょうね。私が言わんとしていることが。
そうです。深夜の露出ドライブなんです。
中学,高校までの自転車とは違って,車だと少々遠くまででも自由に外出できちゃうんです。すんごい幸せ。
でもこの幸せも大学時代だけなのかなあ。
そう考えるとちょっぴり淋しくなってしまいます。
でも限りあるこの自由の時間だからこそ、有意義に使わなくちゃね。
で、私は深夜ドライブにでかけます。
国道はトラックやタクシーが高速道路なみにとばしますので、できるだけ静かな別の道を走ります。
自動車で1時間も走ると、私の実家のような田舎や、温泉街に行くことができます。
しんとした田舎道で停車します。
ライトをおとしてエンジンを切ると私は外に出て素っ裸になります。
ドアの開閉の音があたりに響きます。
でも誰もいません。
家も少なく、もちろん人っこひとりいません。
私は自動車のカギを握り締めて駆け出します。
一直線の道路だと、もうどこまでも駆けてしまいます。
まるで誰かに出会うことを期待するかのように。
交差点があると一応左右を確認します。
「誰も来ないよね」
そしてさらに駆け出すんです。
「自動車が来たらどうするの、誰かが深夜の散歩としゃれこんでいたらどうするの」
私の理性がささやきかけますが、私の本能はそれを逆にスパイスにしておま○こを濡らすんです。
いつもずいぶん遠くまで走っていました。(健康のためのジョギング?)
でもときどき明かりのついている家があったりします。
その前を通るときはちょっとは息を飲みます。
でも、そこを過ぎるとまた私の足は前へ前へと進むのです。
こんな破滅的な私です。
この1年ほどのあいだに、やっぱり見つかったことも何度かありました。
そのときは生きた心地がしないのですが、でもあとでそのことが私に甘い蜜のような感覚を与えてくれるのです。
やっぱり私は誰かに見られたいんです。
見られることによってしか快感が得られなくなってしまったんだと思います。
でも以前書いたように、誰かににやにや見られているのにその人に対して笑い返すなんてことはできない私です。
まだまだ未熟者ですね。
一直線の道路で後ろから自動車が来たことがありました。
どこにも隠れる場所がありませんでした。
ライトはどんどん近づいてきます。
私は見知らぬ家の庭に飛び込んだのでした。
自動車のライトはほんの数十メートルまで近づいていました。
運転している人に気づかれないはずがありません。
でもその自動車は何事もなかったかのように通り過ぎてくれたのです。
こんなことは何度もありました。
自分の自動車を出てすぐに見つかったこともありました。
後ろにばかり気をとられていて前方を注意していなかったんですね、素っ裸で降りたとたんに1台の自動車が前方の交差点を曲がってきたのです。
このとき、ライトは私を確実に照らしていました。
私は急いで運転席に戻り、素っ裸のまま発進しました。
するとその自動車も急ブレーキをかけてなんとバックで追いかけてきたのです。
でもそちらもあせっていたのか、バックで蛇行し、結局あきらめてくれました。
このときはほっとして、しばらく素っ裸のまま走行しちゃいました。
他の自動車ともすれ違ったんだけど、夜間ってこっちからも対向車の運転席が見えないんだから、向こうからも当然見えないんですよね。
でも、相手が自転車だとそうはいきません。
それもライトをおとしていたので、ほんのそばにその自転車が来るまで気づかなかったんです。
作業服を着たおじいさんでした。
明け方近くだったので、農作業にでも行くところだったのでしょう。
突然目の前に素っ裸の私が現れ、おじいさんは
「あーっ」
と声をあげました。
驚いた私は逃げようとしましたが、おじいさんに呼び止められました。
「若い娘がそんな格好で何してるんだ」
おじいさんが説教を始めたんです。
「昔の娘はそんなはしたないことはしなかったぞ」
などなど、私はそのお説教を背中に聴きながら一目散に逃げました。
幸いおじいさんは追っては来なかったのですが草むらに逃げ込んだあともずいぶん胸がどきどきしていました。
でもそれ以上に言われたとおりにその場でお説教をされていた自分の姿を想像するとおかしくなってしまいました。
でも自動車のカギをなくしたときにはさすがにあせりました。
もちろんスペアキーなんて持っていませんでした。
走っている最中に汗ですべってカギを落としちゃったんです。
ちゃりんと鳴ったので、アスファルトの上だろうと思ったのですが、見つかりませんでした。
「どうしよう」
さすがに青ざめました。
そのとき遠くから自動車のライトがこちらに向かってきました。
とりあえず私は近くの看板の陰にに隠れました。
自動車は途中で曲がっていなくなったのですが、さっきカギを落とした場所がどのあたりだったか忘れてしまったのです。
なにせ、何もない道路です。
目印になるようなものはなかったのです。
とりあえず看板のあたりからゆっくりと歩いてみました。
10分くらい探したでしょうか。
そのあいだ誰も来なかったのですが、空が白々としてきました。
私は本当にあせりました。
「こんな田舎だもの、みんな早起きよ」
時間がありません。
気ばかりがあせっちゃって頭の中はパニックでした。
そのときです。
近くの家で玄関が開く音がしました。
私はとっさに道路脇の草むらに隠れました。
エンジン音がして、軽トラックが出てきました。
私は見つからないように頭を下げました。
あたりはもう半分明るくなっていました。
軽トラックが通り過ぎるのを生きた心地もせずにじっとからだを固くして待ちました。
その音が遠ざかるのを確認してから再び道路へ上ろうとすると、なんとそこの草むらにカギがあったのです。
私は腰が抜けそうになるくらいほっとしました。
「でも自動車まで行かなきゃ」
またいつ誰か来るかわからないのです。
私は明るくなってきた道路を一気に駆け出しました。
道路を真っすぐ行った先を曲がると道路の周辺にこんもりした森があり、その向こうに自動車を置いていたのです。
ずいぶん遠くまで行っていたものだと我ながらにあきれていました。
幸い誰とも行き会うことがなかったので、そんなのんきなことを考えたのだと思います。
ところが、その森がきれると、道路沿いに一面の畑が広がっていました。
そして、何人かのひとが農作業をしていたのです。
これだから田舎はいやなんです。
道路に駐車した私の自動車は向こうの方に見えます。
でもそこまで行くためには農作業している人たちのすぐそばを通らなければなりません。
どこか抜け道はないか探してみようとも思ったのですが、見つかりそうもなかったのであきらめました。
それにぼやぼやしていると人や自動車が通りかかるかもしれません。
私は意を決して駆け出しました。
はじめは誰も私に気が付かない様子でした。
ところが自動車まであともう少しというところで顔をあげたおばさんが私の素っ裸の姿を見つけたのです。
おばさんはあぜんとして私を見つめていました。
私も目が合ってしまいました。
でもおばさんはあぜんと立ち尽くしているだけでした。
私は震える手でドアのカギを開け、運転席にすべりこみました。
そのバタンという音にみんな一斉に私の方を見ました。
おばさんがみんなに何か言っています。
わかっています。
「あの女の子、素っ裸なんだよ」
私はエンジンをかけ、急発進してその場を逃れたのです。
バックミラーにその姿が小さくなっていきました。
私は停車して急いで服を着ました。
あとは一目散に家まで帰りました。あはは。
笑っちゃいられないよね。
でも笑っちゃうんだ。
自分が見つかりはしなかったけれど、ピンチを抜け出せたってことに。
私が好きなのはこのスリルなんでしょうね。
それからあるとき実家のそばにあるような小学校も見つけました。
でもさすがに中に忍び込むことはできませんでした。
でも深夜にその小学校の駐車場に自動車を停めて校庭で遊ぶことまではしてしまいました。
駐車場は広ければいいというものではありません。
大きな店舗や野球場の駐車場は広くて都合がいいように考えてしまいますが、他にも駐車している自動車があって、誰もいないと思っていたのに実は人がいたということがあるのです。
私も以前深夜のスーパーの駐車場に自動車を停めて運転席で上半身だけはだかになったとき、目の前の自動車の運転席で休んでいた人がむっくりと起き上がってあせって逃げ出したことがあります。
ですから、駐車場は広ければいいというものでもないのです。
その点、そこの小学校の正門わきのの駐車場には1台もありませんでした。
そのとき私はおもちゃも少し準備していきました。
デイパックにつめこんでね。
素っ裸にそれを背負って、私は正門の隙間から校庭に忍び込みました。
そしてからだを低くしてそこからあたりをうかがいます。
誰かがいるとも限らないのです。
無人であることを確かめてから、私は校庭を一気に突っ走ります。
おっぱいがぶるんぶるんするその振動が好きなのです。
中学高校時代にはなかった楽しみです。
そして校庭の真ん中に寝そべります。
素っ裸で大の字です。
月が出ていれば遠くからでも見えるかもしれません。
私は大の字のままからだをいじりまわします。
誰かに見られているかもしれない、その考えが私をさらに興奮させるのです。
それから両足を立てます。
そしておしっこをします。
するとおしっこはお尻や背中に流れてくるのです。
おしっこがまだ終わらないうちに立ち上がり、デイパックを持って垂れ流しながら校舎の方へ向かいます。
足首を伝ったおしっこのあとが点々と続いています。
こうしてようやく校舎側に到着です。
私はデイパックからおもちゃを取り出します。
首輪をして、乳首に洗濯バサミ、おま○こにバイブを入れて手錠で後ろ手に両手を縛ります。
(余計なレクチャー1:洗濯バサミはあらかじめ紙などはさんでゆるめにしておくんですよ。新品だとほんとに痛いんだから。これから実行してみようって人は気をつけてください)
手にはバイブのリモコンスターターです。
誰が何といおうと私はこの姿が好きなんです。
スイッチオン。
全身がよじれます。
でも手錠をかけているのでからだは不自然にしか動かすことができません。
(余計なレクチャー2:手錠が手に入らないという人、猫の首輪を2本と百円ショップであるようなチェーンと南京錠で代用できます。お試しあれ)
モーター音が無人の空間に鳴り響くようです。
私は立ったままよろよろとしながら快感に身を委ねるんです。
絶好の遊び場を見つけて3度そこで快楽の虜になっていたのですが、4度目のときです。
遊び疲れて、さあ、帰ろうとしたとき、校庭の方に人の気配がするのです。
私は素っ裸でした。
こっそりと校庭をうかがってみると、正門から茶髪の男の人たちが数人こちらに向かってくるのです。
この小学校は平地にあり、周りはフェンスで囲われています。
フェンス沿いには立木が植えられていて、そのフェンスの向こうは道路です。
ですから校庭も外からはあまり見えないのです。
校舎の裏には小さな川が流れていてこちらはコンクリート塀で囲まれています。
ですから、私の遊び場にはもってこいだったんです。
でも、それは他の人たちにも同じことだったんですね。
彼らは7~8人です。
暴走族なのでしょうか。
女の人もひとりいました。
黄色い髪でパーマをかけていました。
私が一番苦手とするタイプです。
ひとりよがりで、自己主張が強くて、ものを考えないタイプ。(偏見でしょうか)
でもそのときはそんな好き嫌いをいっている場合ではありませんでした。
たぶん彼らの自動車も私と同じ場所に駐車しているのでしょう。
相手は以前のような中学生ではありません。
見つかったら何をされるかわかりません。
私は彼らが去っていくのをただひたすらじっと待たなくてはいけなかったのです。
腕時計は2時でした。
「1時間くらいで行ってくれるよ」
自分で自分に言い聞かせましたが、不安は募るばかりでした。
彼らは校庭にある朝礼台のあたりでビールか何かを飲んでいるようでした。
でもいつ気まぐれをおこして裏側に来ないとも限りません。
私は気が気ではありませんでした。
まず私は万が一の隠れ場所を探しました。
大きな木のふたのゴミ箱がありました。
そっと開けてみると、ほとんど空っぽでした。
「いざとなったらここよ」
私はフタを開けておきました。
その向こうには先生用の自転車置き場がありました。
下の方にトタンが張られています。
ここにも隠れられそうです。
私はもう1度こっそりと彼らのいる方をうかがってみました。
おしゃべりをしながらビールを飲んでいます。
私は物陰からじーっとその光景を眺めていました。
1人の人が
「俺、しょんべん」
と言って道路側のフェンスの方に歩いていきました。
すると他の男の人も何人か
「俺も」
といってついていきました。
黄色髪の女の人も
「私もおしっこしたい」
と言うと
「じゃあ、一緒に行けよ」
と男の人が言いました。
みんなわっと笑いました。
「じゃあ、私、ここの裏でしてくる。誰も来ないでよ」
と言って私のいる方に歩いてきたのです。
私は足音を立てないように気をつけてゴミ箱の中に飛び込みました。
がさがさと人の気配がします。
そしてファスナーを下ろす音。
それからじゃーというおしっこの音が続きます。
あたりは月明かりも届かず真っ暗でしたが私はゴミ箱の中からそのようすを目をこらすようにしてほんの小さな隙間から見つめていました。
丸くて大きなお尻でした。
その女の人は立ち上がり、来た方向に歩いていきました。
ところが、男の人が2人、校舎の角からひょいと現れたのです。
「おーい、終わったか」
卑猥な声で女の人にたずねました。
女の人は
「何よ、変態」
とつかみかかろうとしました。
もうひとりの男の人が言いました。
「おい、せっかくだから裏側を探検してみようぜ」
ゴミ箱の中で私は愕然としました。
「まさか、ゴミ箱まで開けないよね」
でも相手はあんな奴らです。
何をするか検討もつきません。
私はひざを抱えてじっと息をひそめていました。
彼らが近づいてきます。
私はもう生きた心地がしませんでした。
「お願い、開けないで」
彼らが私のすぐ横を通り過ぎていきます。
私は心臓の音が聞こえやしないかと心配していました。
足音が去っていきます。
声も遠ざかっていきます。
でも物音がしなくなっても私はゴミ箱の中でじっとしていました。
だって、正面にはまだ別の人たちがいるんです。
いつこちらに来るかわからないのです。
耳をそばたてていると、正面の方から声高な話し声や歓声が聴こえます。
私はゴミ箱の中でじっとします。
自分がみじめになりました。
「なんでこんなところに隠れていなきゃならないんだろう」
でもそれは私が望んでしていることなのです。
誰のせいでもないんです。
どれくらい時間が経ったのでしょうか。
声もやみ、あたりも静かになってきました。
「もういなくなったかな」
私はこっそりとゴミ箱から出ました。
からだにゴミの臭い(といっても紙ゴミばかりだったけど)が染み付いたような気がしました。
「早く家に戻りたい」
このときばかりはそう思ってしまいました。
私は校舎の陰からそっと正面をうかがってみました。
誰もいません。
駐車場の方は見えませんでした。
「いつのまに帰ったんだろう」
ちょっと不審に思ったのですが、早く家に戻りたいという気持ちが強かったせいもあって不用意に校舎の表側に踏み出してしまったのです。
すると、彼らが正面玄関前でひそひそと話をしているのです。
幸い、誰も私の方を向いていませんでした。
私はとっさに身をひそめました。
そしてじっときき耳をたてていました。
女の人が
「怖い」
と小さく叫びました。
どうやら闇の中で怪談話をしているようです。
「じゃあ、行ってみようか」
彼らがこちらに近づいて来る気配がします。
私はどうしていいかわからず、からだが固まってしまっていました。
砂利を踏む音が近づいてきます。
はっと我にかえった私は、急いで走りだしました。
ゴミ箱に入ろうとしたのですが、彼らはさっきビールを飲んでいました。
ひょっとしたらゴミ箱を開けるかもしれない。
私は先生たちの駐輪場の青いトタンの陰に身をひそめました。
彼らの姿が見えました。
どうやら肝試しのつもりらしいのです。
「早く行ってちょうだい」
暗闇に目が慣れていたので、私からは彼らの姿がよく見えました。
でもいくらか明るいところからやって来た彼らには私の姿は見えないはず。
そう信じることにしたのです。
彼らはそんな私の動揺にも気づかず、きゃあきゃあ言っています。
一番後ろを歩いていた男の人がゴミ箱のフタを持ち上げて手を離しました。
バタンという大きな音に女の人ばかりでなく、男の人たちも小さな悲鳴をあげていました。
危機一髪でした。
あの中に入っていたらと考えると、今でもぞっとします。
彼らは抱き合うようにして私が隠れていた駐輪場に近づいてきました。
私は膝を抱えるようにしてじっと息をひそめていました。
彼らの足音が私のすぐそばを通り過ぎていきます。
彼らのちょっと興奮した息遣いまで聴こえるほどの近さでした。
私はじっと目を閉じて神様に祈っていました。
なんとか彼らは通り過ぎてくれました。
私はほっとしました。
そしてトタンの上からちょっと頭をあげて彼らの後ろ姿を見守っていたのです。
彼らは校舎の反対側の方まで行ってしまいました。
あとは角を曲がってまた正面へ出るだけです。
ところが、男の人のひとりが突然後ろを振り返ったのです。
私はとっさに頭を下げました。
「おい、あっちに今何かいたような気がしたんだけど」
その男の人はきょろきょろとこちらを眺めていました。
「しまった、見つかった」
血も凍るほどでした。
「だめよ、こっちに来ないで」
私はいざとなったら反対側からこのまま、素っ裸のまま走って逃げようとも考えていました。
でも、向こうは男の人もいっぱい。
つかまったらどうしよう。
でもだまってこのままつかまるよりはましよ。
ほんの一瞬のことでしたが、頭の中ではそんなことまで考えていました。
「やだよ、何にもいないよ」
女の人が男の人たちの袖を引いているようです。
「もう帰ろうよ」
結局彼らは戻ってくることはありませんでした。
私は今度は細心の注意でもって物陰から彼らの動静をうかがいました。
彼らは正面に抜けてとぼとぼと正門の方へ歩いていきました。
人数も確認しました。
全員います。
それからフェンスを乗り越え、しばらくして自動車のエンジン音、そして発車音。
その音が遠ざかるまで、私はじーっと聞き届けていました。
腰ががくんと落ちちゃいました。
私は砂利の上にぺたんとしりもちをついてしまいました。
危機を脱したという安心感からからだ中の力が抜けてしまったのです。
あたりは白々と明るくなってきています。
その日はウィークデイでした。
腕時計は4時をまわっています。
このままぼやぼやしていては早起きの田舎の住人に見つかってしまいます。
私はあわてて校庭を走り抜けました。
駐車場には私の自動車だけでした。
私は急いでカギを開け、服を着ました。
からだは土や泥で汚れきっていました。
でもかまっている暇はありません。
私はシートベルトを締めて急発進したのです。
朝の農道では農作業の人たちや犬の散歩の人たちと行き交いました。
もしもあのとき彼らがあのまま立ち去ってくれなかったら。
そう考えると今でもどきどきします。
もしもあのまま子どもたちが登校する時間まで校舎の裏にいなければならなかったら。
そんなことはありえないのかもしれませんが、そのときのことを思うとどきどきしちゃうんです。
ひょっとして私はそれを望んでいたのかな。
だってその証拠に、こうやって書き込みしているだけで私のおま○こはもうべちょべちょなんです。
どうしたらいいんでしょう、この私の性癖。
たぶん今日も何かHなことをしちゃうんでしょうね。
また朝になってしまいました。
でも、勘違いしないでほしいんです。
私だって1日中こんなことばかりしているわけではありません。
勉強だってするし、友達と遊んだりもしています。
でも、家にいるときはまあ、3日に1日くらいの割合でこんなことしちゃうんです。
家で音楽を聴いたり本を読んだりとごく普通の生活をおくってるんですよ。
誤解なきように。ばいばい。
(管理人より)
いつもでたってもどんなに怖い目に遭っても深夜の露出生活からは足を洗えない羽衣さん。
きっと彼女はこういった生活を一生続けていくのかもしれませんね。
でも,今までは偶然危機一髪で見つからなかったとしても今後もそうだとは言い切れません。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。
回数が増えればいつかどうにもならない状況に陥ってしまう危険性は高まります。
見つかるだけならまだしも,今回のような男性達に見つかってしまって強姦されたりそれ以上に危険なことにだってならない保証はありません。
羽衣さんの告白にはいつもどきどきさせられてしまいますが,くれぐれも気をつけてほしいものだと思ってしまいます。
私は羽衣さんが好き。
エッチな行動も彼女の心の動きや性格も合わせてね。
そして,陰ながらでも彼女を守ってあげたいなと思ってしまうのです。
ま,そういうことは彼女にとっては余計なお世話にしか過ぎないのでしょうけどね。
まだ,彼女からの告白が2編残っています。
なるべく早めに掲載できるよう努力したいと思います。
ハイヒールの小部屋管理人 Mr.hiheel
372 早朝の全裸ボディペンランニング羽衣 さん
あの、ボディペインティングってご存じですか。
以前にコンビにで買った雑誌にそんなコミックが載っていたのですが、実は私もやったことがあるんです。
まず高校時代の失敗談を聴いてください。
画材屋さんからポスターカラーを買ってきて自分でペイントしたんです。
でもどうしても背中にペイントすることがてきなかったので、仕方なく下半身にだけバスケットのランパンていうんですか、太ももまでの短いやつをペイントしました。
高校2年の夏でした。
上はTシャツだけです。
おま○この毛がふさふさして変だったので、安全カミソリで剃ってしまいました。
割れ目が丸出しでした。
黒色だとけっこうちょっと見にはわからないんですよ。(おためしあれ)
始めは夜に家の近所で外出してみました。
でもつまんないんですよね、だって素っ裸のまま小学校に行ったりしていたものですから、どうしてもその程度の刺激では満足できないんです。
結局その場でTシャツ脱いで素っ裸になっちゃうんです。
それに毛を剃ったあとがちくちくして気持ち悪くなってしまいました。
かぶれちゃってそりあとが赤くぽつぽつになってしまったのです。
以来、毛は生やしたまま。ふさふさです。(自慢することもないか)
で、ですからそのとき1回きりで、あとは大学に入るまでペインティングは試したことはありませんでした。
でも一人暮らしになってから暇だったこともあって、上半身のペインティングの方法を開発したんです。
まず、ビニールテープを首のまわりにはりつけます。
そのとき、Tシャツのえりぐりの部分の形になるようにするんです。
両腕にも手首あたりまでビニールテープを巻きます。
頭にはお風呂キャップをつけて髪に色がつかないようにします。
そしてお風呂場に新聞紙を一面に敷き、その上に厚手のバスタオルを敷きます。
そしてポスターカラー(色の濃いものの方がベターです)をどっぷりと染み込ませます。
私はそのとき濃いブルーを使いました。
そしてその上に寝そべるんです。
そのまま数十秒。
起き上がるとポスターカラーが垂れてきますので、急いでひっくり返って今度は前の方です。
これを何度か繰り返すと、まるでTシャツを着ているみたいになるんです。(乾くまでちよっと時間がかかるけどね)
そして上半身を乾かしついでに下半身のペイントです。
こちらはやはり黒がいいようです。
おま○この毛が目立ちませんからね。
高校生のときは剃っちゃったんだけど、ポスターカラーを塗るとおなかにぺたっとくっついてくれるんで、今度は純毛です。(何のこっちゃ)
上半身が乾いてきたらおっぱいのあたりにちょっと模様など入れてみます。
お花の絵をワンポイントしてみました。
そこまでで所要時間は2時間ほどでした。
ビニールテープをはがして姿見に全身を映してみると、背中がちょっとむらになっているようでしたが、少し離れてみるとかえってそれがシャツのしわのように見えるんです。
これで準備OK。
5月の終わりくらいでした。
ワークシャツとジーンズをはいてさっそく出かけることにしました。
当時私は大学のそばの小さなマンションに住んでいたのですが、深夜3時、こっそりと自動車で出かけることにしたんです。
このマンションは部屋数が多く、学生は敬遠ぎみで、家族持ちの人が大半でしたから、その時刻に起きている人はいませんでした。
マンションの駐車場から出て少し走って大きなレンタルビデオショップの駐車場に駐車しました。
その時間にはもう店の明かりもおち、広い駐車場も真っ暗です。
私はこれからやろうとしていることにどきどきしていました。
薄暗い街灯を頼りに地図でこれから行こうとしている場所を確認しました。
目的地は自動車で40分くらいの河川敷です。
前にも何度かロケーションしています。
地図を頭の中にいれると私はスピードに注意しながら国道を走りました。
すごいスピードのトラックやタクシーとすれ違います。
私は意識を運転に集中してなるべく冷静に走りました。
そして目的の河川敷に到着しました。
4時を少し過ぎていました。
あたりはいくらか明るくなってきていました。
私はエンジンをかけたまま駐車場であたりをうかがっていました。
あまり利用されていない感じの草だらけの自動車が1台だけ駐車されていましたが、人のいる気配はありません。
私は運転席で着ていたワークシャツとジーンズを脱ぎました。
すっぽんぽんです。
でも全身にペイントをしています。
「どうしよう。本当にこれでばれないかな」
ちょっぴり不安になりましたが、おま○こはもう濡れ濡れです。
乳首もいやらしくぴんと尖っています。
「ポスターカラー、はげていないよね」
運転席で全身をながめましたが、後ろの方は確認できません。
私は思い切って外に出てみることにしたのです。
ドアを開けると、5月末とはいえ、冷たい空気が私の全身を撫でます。
駐車場には誰もいません。
あたりはさっきよりも明るくなっています。
サイドミラーに背中を映してみました。
ミラーは小さくてよく見えなかったのですが、大丈夫のようでした。
お尻のあたりも振り返ってみると大丈夫でした。
ほっとした私は再び運転席に逃げ込みました。
時計を見ると5時にもう少しでした。
「よし、5時になったら出発よ」
ラジオの音も耳に入りませんでした。
ここの河川敷は川の反対側に野球場やサイクリングロードができてからあまり使われなくなったようなのです。
ですからジョギングコースのような道路はあるのですが、あまり利用されていないらしく、草がぼうぼうに生えています。
5時を待っているあいだにも川向こうの方ではジョギングをしている人の姿が2人ありました。
こちら側は住宅も少なく、ジョギングする人もいないはずなのです。
以前のロケーションでそのことは確認済みでした。
「大丈夫、こっち側は誰も来ないよ」
私は自分で自分に言い聞かせました。
ラジオが5時の時報を知らせました。
素っ裸の私を外へ追いやる非情の命令です。
私はその音に促されて自動車のカギを握り締めて外に出たんです。
あたりは明るくなっていました。
でも、万が一のことも考えて、ワークシャツとジーンズをたたんで胸にかかえて持って行きました。
ドキドキします。
あたりはだんだん明るくなっていきました。
川向こうに目をやると向こうのサイクリングロードでは自転車やジョギングの人が通って行きました。
こちら側は誰も通りません。
見通しもいいので、本当に誰もいないんです。
「でも向こう側の人たちが気づくんじゃない」
とも思ったのですが、川幅はけっこう広いんです。
「ちゃんとペイントしてるんだもん、わかりっこないよ」
私は意を決して服を草むらに置きました。
そして向こう側のジョギングの人のように何くわぬ顔で走り始めました。
素っ裸です。
朝の冷たい空気が全身を撫で回すようです。
頭がくらくらして思うように足が前に進みません。
でも変に思われないように何とか足に意識を集中して走り続けました。
足は機械的にどんどん前に進んでいきます。
「だめ、誰か来たらどうするの」
でも私の足は言うことをきいてくれません。
誰にも行き会わないことをいいことに服を置いた場所も、もちろん自動車からもずいぶん遠く離れたところまで来てしまっていました。
川に向かってベンチがありました。
息もあがってきたので、私はそこに腰掛けました。
全身が汗ばんでいました。
「ペイント、おちないかな」
ちょっと心配になりました。
川向こうでは小学生たちが朝野球をしていました。
指導者の大人たちも何人かいるようです。
ベンチに座って眺めると、顔までは確認できません。
「そうか、顔までは見えないんだ」
これまで誰にも会わなかったということもあり、私は大胆なことを始めてしまったのです。
ベンチから立ち上がり、私は足を開いて体操を始めちゃったんです。
ペイントしているとはいえ、明るいおひさまの下、素っ裸のままで。
「誰も変に思わないよ」
自分で自分に言い聞かせて私はたくさんの人の前でおま○こを突き出してみせたのです。
子どもたちの元気な声が聞こえてきます。
そんな健康的な場面で私のおまんこはあっというまにぬるぬるといやらしいジュースを吹き出し始めたのです。
でもいじることはできません。
乳首も重たいくらいにしこってきていました。
でもその場でいじることはやはり不自然なのです。
とうとうたまらず私は草むらに身を隠しました。
こんもりと草が茂っていたので、向こう側からは隠れてしまいました。
草でからだがチクチクしました。
私は思いっきりいじりまわしました。
ちょっと触れただけで身体ががくんがくんとなってしまいました。
頭の中は真っ白です。
イクたびにいろんな色のライトが頭の中で明滅しました。
しばらく草むらで放心してしまいました。
身体を点検してみると、ところどころペイントがおちていました。
乳首は両方とも指でいじったのでほとんどはげていました。
股のあたりもかすれていました。
でも
「まだ大丈夫、全部色がとれてるわけじゃないから、気づかれっこないよね」
自分に都合のいい解釈をしちゃったんです。
そーっと草むらから出てあたりをうかがってみました。
すると自動車を置いている方向から誰かが走ってくるのが見えました。
私は思わず草むらに戻って身を隠しました。
こっそりとのぞいてみるとジャージを着た老夫婦でした。
「気づかれていないよね」
私はからだを小さくするようにしてじっとその姿を見守っていました。
息をひそめたその時間の長いこと。
ようやく彼らはベンチの前を通り過ぎて行きました。
私には気づいていないようです。
道路の両側をうかがって私はまたベンチの前に出て行きました。
朝野球はまだやっていました。
これくらいのリスクがなければ興奮は大きくなりません。
「こっち側だって人が通ることがあるんだ」
そのどきどきが私を興奮させるのです。
私はまた野球場に向かって体操を始めました。
彼らは私の方に注意を向けようとはしません。
「ねえ、見て見て、私、素っ裸よ」
そう叫びたくなりました。
でもそのときです。
野球場の金網の隙間から双眼鏡でこちらを覗いているユニフォームの男の子がいたのです。
私に気づいて見ていた子がいたのです。
「だめ、あの子が他の子に話したら、大人に話したら」
私の頭の中で危険信号がともりました。
私は一目散に駐車場へ向かって走りだしました。
「見られてた、気づかれてた、他の人に気づかれないうちに戻るのよ」
全速力でした。
おっぱいがぶるんぶるんと波打ちます。
それがとても不自然であることに気づきましたが、どうすることもできません。
ところが向こうからジョギングの人が走ってくるのが見えました。
私は思わず立ち止まりました。
その人の姿がだんだんと近づいて来ます。
さっきの人たちとは別人ですが、やっぱりジャージを着た老夫婦です。
「戻ろうか、でもさっきの男の子もいるし」
どうしようかうろうろしているうちにその人たちはゆっくりと私の方に近づいて来ます。
私はおなかに力を入れて、極力自然にふるまうことに決めました。
その人たちに向かって走りだしたのです。
どんどん近づいて行きます。
私は素っ裸。
いくらペイントしているとはいえ、こんな明るい朝に気づかれないはずがないよね。
ううん、大丈夫、けっこう厚く塗ってるんだし。
頭の中がぐらぐらします。
でも何とかしゃがみこまないように正気を保っていられました。
その人たちが私の10メートル手前まで来たとき、私はうつむくようにして一気に猛ダッシュしてふたりに脇を走り抜けました。
「声、かけないでね、気づかないでね」
祈るような気持ちでした。
通り過ぎるときにちょっと私の方を振り返りました。
私は後ろを振り返ることもできませんでした。
かなり走ったあとに立ち止まってようやく後ろを振り返ってみると、ふたりはやっぱりさっきと同じ、仲良く並んで走っていました。
ほっとしてその場に腰が落ちそうになりました。
ここまで来れば駐車場はすぐです。
あと少しよ。
私は自分を奮い立たせました。
草むらの服は無事でした。
汗でペイントはかなりまだらになっていました。
でも駐車場はすぐそこ。
私は服を胸に抱えて駐車場を目指しました。
あるある、私の愛車。
でもそのとき気づいたのです。
「さっきは1台だったのに、2台になってる」
乗用車が1台増えているのです。
私は自分の自動車の陰に隠れてそっとその自動車をうかがってみました。
誰かが運転席のイスを倒して横になっているようです。
顔は見えません。
私は自分のからだを点検しました。
ペイントはかなりまだらで、肌もずいぶんと露出しています。
乳首の周辺はまるでシャツに穴があいたようでした。
私はからだをできるだけ低くしてジーンズをはきました。
ワークシャツを羽織ったときです。
運転席の男の人がむっくりと起き上がったのです。
一瞬ですが、目があってしまいました。
私はシャツのボタンをまだかけていませんでした。
たぶんおっぱいは見られたと思います。
私はシャツのボタンもかけずに自動車に乗り込み、ものすごい勢いでその場を走り去ったのです。
「追ってこないで」
でも大丈夫でした。
私は片手でボタンをかけながらマンションへと逃げ帰ったのです。
そのあとが大変でした。
お風呂場のところどころにポスターカラーがついちゃっていて、ベンジンやシンナーを買ってきて1日がかりで汚れを落としたのでした。
楽あれば苦あり。
なんのこっちゃ。
(管理人より)
いつも?全裸散歩している羽衣さんが全裸でボディペインティングしてジョギングしても,読んでる方にとっては刺激はそんなに強くないよ,なんて思ってませんか?
管理人として念のために注釈すれば,いつもは周りからはよく見えない真夜中の全裸散歩なんだけど,今回は周りが明るくなってきた早朝に行ってるというところがミソなのです。
夜が明けてきた朝にいくらなんでも全裸では歩けない。
だからこそボディペインティングが必要だったのです。
色を塗ったとはいえ,基本的に全裸であることには変わりない。
陽が昇りかけた早朝,確かにまだ人影は少ないのかもしれない,でも野球ができるくらいに十分明るくなりお互いの姿が遠くからでも確認できる状況の中を全裸でランニングする。
羽衣さんも,いつもの夜間全裸散歩よりも遙かにドキドキしていたのではないでしょうか。
いくらペイントしても本物の短パンやTシャツを着たスタイルとはあきらかにボディシエットが異なってくるでしょう。
周りから見たら不自然に映ると思います。
あれ,なんか変だぞ,あそこでランニングしてる女の子。。。
そんな感じでひとりの野球少年は羽衣さんのことを見てたのではないでしょうか。
きっと控え組で練習に直接参加してなかった男の子だけがその異変に気づいた。
他の男の子や大人達は練習に一生懸命でそんなことには全く気づかなかったのでしょう。
控え組で練習に参加できず,暇を持てあましていた少年だけが川の向こう岸を走ってきて,こちらに向かって足を拡げ,股間を突き出すようにして体操してる振りをしてる(笑)羽衣さんに気がついた。
「なんかあそこのお姉さん,変・・・」
「体の線がなんだか裸みたいに見えるけど・・・」
「望遠鏡でもあったらもっとよく見えるんだけど」
「あ,そうだ,野球場で応援する時の双眼鏡がベンチのところに置いてあったはず」
「あったあった双眼鏡,これであのお姉さんをもっとよく見てみようっと」
「金網越しになるけど仕方ないな。どれどれ・・・っと。」
「!!!!!」
「すごい!!!乳首が見えてる,あのお姉さんやっぱり裸なの?」
「よく見るとあのお姉さん,裸なんだ,裸の体に色塗ってるんだ。すごいすごい,でもどうして裸なの?どうしてそんなことするんだろ???」
少年は若いお姉さんの奇妙な姿に素朴な疑問を感じるとともに,裸のお姉さんを見て知らず知らずのうちにオチンチンが固くなってきてしまい,食い入るようにまことに奇妙なランニングスタイルのお姉さんの体を見つめていたのでした。
少年にとって一生忘れられない珍妙な出来事を見た一日として記憶されるはずです。
その日の出来事がその少年の内部の何かに火をつけ,彼の性的嗜好性の原体験となってしまうかもしれません。その可能性は大だと思います。
何しろ,羽衣さんは足を開いてアソコまで見えるように腰を付きだして体操していたのですから・・・。
まさかアソコの内部までペイントしてたわけではないでしょう?
大股広げればペイントされていない羽衣さんの内部まで彼の双眼鏡には映し出されていたのかもしれないのですから・・・・・・。
ああ,罪作りな羽衣さん。
羽衣さんによって多くの少年達の性的原体験が作られていくのかもしれません。
なんてね。
エッチとスリルを求めてやまない羽衣さんはどこまで行ってしまうのでしょうか?
羽衣さんが私の近くに住んでいたら,全裸散歩するとこ尾行してじっくり鑑賞した後,出て行ってびっくりさせてやるのにな。
「あ,羽衣見っけ!!
今日もまた全裸散歩してるんですね。
あ,驚かなくてもいいですよ。
貴女のことはよく存じ上げています。」
「え,あなた誰って。」
「あ,ごめんなさい。
ご挨拶が遅れましたね。
わたくし,いつも羽衣さんから告白をいただいているMr.hiheelと申します。
今日は読者のみなさんに羽衣さんの全裸散歩を全国に実況中継するために
やって参りました。」
「それでは羽衣さん,私のことは気にせずに引き続き全裸散歩を続行して
ください。」
「え,そんなことできるわけがない?
もう帰るって。」
「そんなこと言わずにもう少し散歩してくださいよ。
お礼にとってもエッチな露出系写真集を後でプレゼントしますから。」
なんて全くわけのわからん独り会話をしてしまいました。ごめんなさい。
それでは本日はこのへんで。
みなさん,早朝にランニングしてる若い女性を見かけたら,彼女が着てる服が本物の服かどうかよ~くチェックしてみてください。
ひょっとすると羽衣さんのように裸にペイントしただけの恰好かもしれないのですから・・・。(ひょっとしてひょっとすると正真正銘本物の羽衣さんかも?)
「全国のスケベ男性諸兄,「双眼鏡」こそ座右の銘とすべし」by当小部屋管理人 Mr.hiheel
377 新幹線での露出作戦他羽衣 さん
えーっと、昼間の「お遊び」について書きます。
私は中学、高校と他の人に比べるとかなりたくさんおこづかいをもらっていました。
というのも、週末の食事代も含めてですからお財布の中身はいつもリッチでした。
ですから、特に高校時代は新幹線などを利用してかなり離れた町で遊んでいました。
自分の住んでいる町ではしません。
だって高校だといろんなところから通学してきますから、どこで誰と会うかわからないからです。
ですから、誰も知った人のいない町へわざわざでかけていたのです。
目的地に着いたら駅のトイレで着替えをします。
地元では決して着ることのない露出度の高い服です。
その格好でいろんなところを歩きまわりました。
もちろん、ノーパン、ノーブラです。
私の地元とは比較にならないほどたくさんの人が行き交います。
駅前の歩道橋を上るとき、エスカレーターで上るとき、手は自然とお尻にいってしまいます。
でも、下にいる人の様子によってはわざと見せたりしたこともあります。
スクランブル交差点の真ん中あたりで風が吹いてスカートの前が大きくめくれたときは、たくさんの人に見られちゃいました。
あのときはもう真っ赤になって近くのビルに飛び込んでしまいました。
すぐ前にいたサラリーマン風の人にはしっかりと剥き出しのおま○こを見られちゃったのです。
今思い出してもどきどきします。
それに、後ろのファスナーをわざと下ろして歩くことも何度もしました。
そのときはパンティをはいていることが多かったのですが、わざと透けるような薄い色のパンティをはいていました。
周りの人は閉め忘れたと思ってくれたでしょう。
もちろんノーパンで全開にして散歩したこともあります。
お尻丸出しの格好になっていたでしょう。
でもこれだと私の下心を知られてしまいます。
わざとしているんだ、ノーパンでファスナー閉め忘れるはずがないんだ。
男の人に言い掛かりをつけられたら言い訳はできません。
ですからこの行為は危険と思い、あまりしませんでした。
本屋やCDショップは大好きです。
ちょっと本やCDをとるふりをして前かがみになると、大きく開いた胸元や、お尻を見つけてもらえるからです。
1度見せつけた子がずっとあとをつけてきたことがあります。
怖くなってタクシーをひろって逃げました。
冬のことです。
デパートのトイレでがまんできずにオナニーしました。
終えて素っ裸にひざまでのコート、それと胸元を隠すためのマフラーをつけて個室をでました。
洗面台の前で小学校高学年くらいの女の子がポシェットの中をのぞいていました。
私はゆっくりとその子の隣に立ってコートのボタンを上からはずしていきました。
鏡にはコートだけ羽織ってマフラーを首から下げた私と女の子が映っていました。
なかなか気づいてくれません。
私は「こほん」とせきばらいをひとつしました。
ようやくその子は気づいてくれたのです。
そして鏡の中の私を見つけて「あっ」と小さな声をあげました。
私は急いでボタンをかけ、トイレから逃げ出しました。
エスカレーターで下に降りて行きました。
デパートを出て信号の前で待っているときに、ボタンを段違いにかけてしまったことに気づきました。
途中のひとつをかけ忘れていたのです。
その間からおなかが見えていたのです。
私は周りに人がいるのも忘れてボタンをかけ直しました。
「こんな格好でずーっとエスカレーターに乗ってきたんだ」
信号が変わってもどきどきしてしばらく渡ることができませんでした。
公園のトイレで素っ裸になったこともあります。
夏は人が多いのですが、涼しくなるとあまり人は通らなくなります。
そしてそのまま個室を出ます。
目と耳でしっかりとあたりに注意を払っているのですが、いつ誰が入ってくるかわかりません。
そんな中で私はじっと立ち尽くすのです。
でも、そのスリルがおま○こを異常に濡らすのです。
何度かそのままトイレを出たこともあります。
まだあたりは明るいのです。
遠くの方からは子供の声も聞こえるのです。
でも私はトイレを出て木や植え込みの陰にひざを抱えるように隠れてあたりをうかがっているのです。
どきどきです。
たまに前の道路を人が通ることがあります。
「ああ、こっちに来ないで」
自分でこういうシチュエーションを作ったくせに。
結局誰も私に気づかずに通り過ぎていきました。
そんなとき、トイレに戻るともうだめです。
私は個室でまたオナニーしてしまうのです。
でも、おしっこオナニーはしませんでした。
だって、このあと新幹線で帰るんだもの。
住宅街を歩いたときです。
これも季節は冬でした。
雪がうっすらと積もっていました。
どの家も壁をまわしている、一本道の道路でした。
昼なのに静かすぎるほどでした。
電信柱が等間隔に並んでいるだけであとは何もありません。
私はあたりをうかがいました。
自動車も人も来る気配がありません。
私はどきどきしながらコートのボタンをはずしました。
そしてもう1度あたりをうかがって安全を確認してから、コートを脱いだのです。
マフラーだけの素っ裸です。
「誰かこの様子を2階の窓から見ているんじゃないか」
私は思わず両手でからだを隠しました。
でも、そんな気配もありません。
道路にも誰も来るような気配はありません。
私はマフラーもはずしました。
そして両方とも雪の上に置いて、ちょっとだけ素っ裸のまま走ってみました。
ものすごい解放感でした。
「ああ、このままでいられたら」
でもそのとき道路の向こうから自転車がやってくるのが見えたんです。
正気に戻った私は急いでコートだけを羽織りました。
ボタンをかけるひまはありませんでした。
自転車が私のすぐ横を通り過ぎていきます。
おじさんでした。
私は壁に向かってじっとしていました。
「声かけられたらどうしよう」
私は気が気ではありませんでした。
でも自転車のおじさんは私をちょっと見ただけで通り過ぎてくれました。
私はマフラーを拾ってボタンをかけながら反対の方向へ歩いていきました。
すぐに走っては不審に思われるからです。
「声をかけられるんじゃないか、かけられたらなんて返事しよう」
「どうしてこんなところで裸でいたんだ」
ちらちらと後ろを振り返りながらどきどきしていました。
そして自転車が見えなくなったところで一目散に逃げ出しました。
思うに(えらそーに)、露出は夏よりもコートだけ羽織って出掛けられる冬の方が適しているようです。
それからこんなこともしました。
木枯らしが冷たくなってきた秋でした。
私は短いスカートにジャンパーという格好でした。
住宅街の中にある公園のベンチに座っていました。
小さな子供やそのお母さんが滑り台やジャングルジムで遊んでいました。
私は寒くなってきておしっこがしたくなりました。
トイレはすぐそばです。
「ここでこのまましちゃおうかな」
私はいたずら心をおこしたのです。
スカートを拡げるようにしてベンチに直接お尻をつけました。
ベンチの下の板の間の隙間におしっこの穴がくるようにしました。
ちょっと見た目は前かがみになりました。
みんなはそんな私に気づかずに遊んでいます。
私はおしっこの穴に意識を集中させました。
おなかに力を入れると思っていた以上に勢いよくおしっこがほとばしりでたのです。
じゃーという音とともにおしっこが地面にたたきつけられました。
「すごい音、あの人たちに聞こえないよね」
私は自分からしていることなのにどきどきしてしまいました。
ようやくおしっこをし終わると私は力が抜けてしまいました。
ベンチの板の間からまだおしっこがぽたぽたと落ちています。
ベンチの下は小さなみずたまりができていました。
私は動くことができず、そのまま座っていました。
するとさっきまで遊んでいた子供がやってきて私の隣のベンチに腰掛けました。
そのお母さんもそのあとを追いかけてきてベンチに腰掛けたのです。
「ここから逃げなくちゃ」
私が立ち上がろうとしたとき、その子供が大きな声で言ったのです。
「おかあさん、この人、おしっこもらしたんじゃない」
公園に響き渡るような大きな声でした。
おかあさんは私の足元のみずたまりを見つけました。
そして怒ったような顔で私を見て、子供の手を引っ張って向こうに行ってしまいました。
私は泣きそうになりました。
そのおかあさんは他のおかあさんと何か話しています。
ときどき私の方を見ています。
「あっ、私のこと話してるんだ」
逃げようと思うのですが、からだがいうことをきいてくれません。
でも何とかよろけるように立ち上がり、その場を離れました。
私はタクシーをひろって駅まで行きました。
タクシーの運転手さんが
「なんかにおわない?」
と聞いてきたときはどうしようかと思ってしまいました。
駅のトイレに駆け込んで素っ裸になりました。
スカートの後ろがおしっこで全部濡れていたのです。
持っていたデイパックでお尻を隠し、コインロッカーまで着替えを取りにいったのです。
それから新幹線の中ではこんなこともしました。
どこかの高校の修学旅行なのでしょう、車両のいくつかが高校生で占拠されていました。
私と同じ年齢です。
私はわざとその車両のトイレに入りました。
そして和式の便器に今まさにしゃがみこもうとしているような姿勢で足を拡げて立ったのです。
スカートはわざとお尻のあたりまでたくしあげました。
カギは忘れたふりをしてわざとかけなかったのです。
その姿勢でしばらく待ちました。
待っているだけでおま○こはこれから起きるであろう出来事にぬるぬるしていました。
どれくらい待ったでしょうか。
トイレの外で男の子の声がします。
ひとりではないようです。
私はどきどきしました。
すると突然大きくがばっと扉が開いたのです。
わかっていたくせに私は驚いて後ろを振り返りました。
学生服の男の子が数人、一斉に私のお尻を、そしてそのあいだにあるおま○こを見つめて凍りついたのです。
すぐに扉は閉まりました。
私はそのまましゃがみこんでおしっこをしました。
外には男の子たちがいるのにです。
「ほら、おしっこの音を聞かせてあげる」
スカートを下ろして扉をあけると男の子たちは扉のすぐそばで立っていました。
おしっこの音は絶対に聞かれたはずです。
彼らは反対の車両に行こうとする私の顔をまじまじと見つめました。
車両の間の自動ドアが閉じると、一斉に大きな笑い声がおきました。<BR>
また、別の日には車両の半分を占めていた修学旅行の高校生のそばに座りました。
そのときはトイレで短いスカートをわざともっと上にあげて超ミニにしました。
他の乗客はうるさいと思ってでしょう、そのあたりには座りませんでした。
私はシートに軽く腰掛けて、雑誌を読むふりをしました。
男の子たちは私のスカートのあたりをちらちらと見ていました。
女の子たちからは反感を買っていたようです。
足を組み替えるたびに視線を感じます。
私は居眠りをするふりをしました。
そして足を少しずつ開いていきました。
男の子たちがこそこそと話しています。
そのときパンティははいていたのですが、股の部分も透ける赤い色のものでした。
大胆でしょ。
降りる駅が近づいたとき、私は思い切って90度近く足を拡げちゃいました。
男の子たちから声にならない歓声があがったようです。
駅に着くと私は起きたふりをして後ろも振り返らずに車両をあとにしました。
でもコンコースに降りてびっくり。
スカートの後ろはまたも染みができるほどに濡れていました。
「あの男の子たち、この染みを何だと思っただろう」
おもらししたわけではないのに、あんなに濡らしてしまったのです。
やっぱり私ってHだな。
あーっ、これくらいかな。
高校時代は行動範囲も拡がり、こんなことをしょっちゅうしていたのです。
でも高3のときは受験ということもあって土日も講習や模擬試験であまり自由がなかったなあ。
でも私は学校では優秀な模範生でした。
ですから、年明けを前にして某大学へ推薦入学が決まっちゃったのです。
センター試験なしです。
へへっ、自慢しちゃうぞ。
卒業までの冬休みは学校に内緒で自動車学校に通って免許をとったんです。
学校では禁止されていました。
私の高校ではほとんどが進学なのでその時期に自動車学校へ通う人はいなかったのです。
そしてこの自動車が私の大学生活の良き友となってくれているのです。
(管理人より)
あ~あ,なんて大胆エッチな羽衣さん。
高校では模範生だって!?
真面目なんだか不真面目なんだかよくわかんないな。
というよりはただひたすらエッチなことには目がない女の子なんだよね。
表面的には真面目そうな人ほど影ではエッチだったりすることってよくある話。
羽衣さんは,男で言うところのむっつりスケベなんだ。
はは,怒ったらごめんね。。。
でもいいなあ,新幹線の高校生。。。
私も羽衣さんのトイレ姿や超ミニ&スケパンで大股開きの姿,見てみたいな~。
当時の幸せな高校生達よ,もしこれを読んで,あ,さてはあの時の女の子が羽衣さんだったのかと気づいた場合は,是非当小部屋までお知らせくださいね。
当時の羽衣さんを見た感想やどこまで見えてたのかとかいろいろ聞いてみたいものだと思うのであります。。。(笑)
とりあえず,これで羽衣さんからいただいていたお便りは全部掲載したことになります。
とうとう当初の約束どおり中学1年から現在まで辿ってきたことになるのですよね。
羽衣さんの告白,もっと聞きたいな。
きっと現在も羽衣さんの体験は現在進行形のはず・・・。
今晩も羽衣さんは全裸でどっかをほっつき歩いているのかもしれないし・・・。
ということで,新しいお話もすぐにたまるんじゃないの?
また,新しい告白送ってよね,羽衣ちゃん。。。
首を長くしてお待ちしています。
「知的なエッチ星人羽衣ちゃんファンクラブ会員募集中」by当小部屋管理人 Mr.hiheel