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【温泉】★バイク乗りの綾ちゃん★ 【銭湯】

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480ちょっと書いてみる◆TdVG.vOJjosage2005/11/07(月)19:00:20ID:t0AXsk2x0
◇1
会社で、あるプロジェクトが組まれて、半年ほど社外のスタッフと仕事をする機会があった。
おれは一目惚れしやすい質なので、こう云うときはすぐに好きになれそうな女の子を探す。
いや、その方が仕事に熱中できるってもんじゃないですか。好きな女の子がいれば気に入ってもらおうとする。気に入ってもらおうとすれば普通以上に頑張れる。

綾ちゃんは20代後半、165cm。がっちりした体型。胸なんて目立たない。男の子っぽいんだ。
短い髪の毛つんつん立てていて、カッコイイ。男前だ。いやもちろん女の子なんだけど。
750ccのバイクに乗って、毎日やってくる。
おれもバイク乗りなんでね。バイクの話から入ってすぐに仲よくなった。

◇2
綾ちゃんは仕事上では寡黙。だけど、すごくよく動く。自分の仕事でなくっても、誰より先に動く。
まあイベント関係なので、現場では力仕事も多いわけで、そんな時も重たい物を率先して運ぶ。

いい娘だ。ますます好きになる。
ときどき一緒に力を合わせて重たい物を持ち上げたりしてね、「お二人による初めての共同作業でございます」なんてふざけたりして。

あ、ごめん、おれは30代後半。妻子あり、だ。不道徳なことですまんな。あらかじめ謝っておく。

◇3
つつがなくイベント終了して、打ち上げだ。楽しいけど、ちょっと寂しい。がんがん酒が進むぜ。
綾ちゃんは、おくれてやってきた。その姿!
なんと!この半年、Tシャツ、ジーンズ皮ジャンでずっと過ごしていた綾ちゃんが、ひらひらしたブラウス、スカートで登場したんだぜ!
いやあ、会場、盛り上がった。いやおれの股間もいきなり半勃ちさ。

一緒に働いてた連中の中には綾ちゃんを狙ってる男はいないようだった。もっと他の、おんなおんなした女の子にべったりくっついたりしてさ。
うふふ、おまいらには、綾ちゃんの良さは判るまい。

◇4
で、おれと綾ちゃんは首尾よく隣同士になって、お互い手酌でがんがん。
二次会カラオケ、朝まで、肩組んで歌って。綾ちゃんのがっちりした身体を組んだ肩ごしに感じてさ。ちょっとどきどき。イイ!ああ、いい女だ。

お開き。最後に朝日を浴びながらカラオケ屋の前で抱き合った。少なくともおれ、嫌われてはいないみたいね。
「今度一緒にツーリング行こう。」
「はい、誘ってください。」
可愛いじゃないか。

何度かメールやり取りして、夏の終わり、信州方面へ行くことにした。あっちにはおれが贔屓にしている温泉がいくつかある。
と云っても、高級温泉旅館とかじゃないよ。
24時間いつでも入れて、料金は寸志程度を料金箱に放り込めばいいだけの、無人の露天風呂だ。

近くには公園もあって、そこにテントを張れば、まったく快適な温泉逗留生活が、送れると云う訳。それも殆ど無料で。

◇5
仕事してるときに、綾ちゃんがちょっと煮詰まって、
「あーもー、のんびりしたーい!誰かわたしを温泉に連れてってくださーい!」
なんて叫んでいたのを覚えていたからね。
「良い温泉あるよ」
って教えてあげたんだ。

東京から250kmくらい。金曜日の夕方早めに仕事切り上げて、高速に乗る。高速出口のひとつ手前のSAで綾ちゃんと待ち合わせだ。

実は問題が生じていた。おれのバイクが、3日前に充電系統の故障で修理に出ていたのだ。
どうする?先に延ばす?と綾ちゃんに聞いたけれど、まあ休みも取ったことだし、とこの週末強行することにした。
で、おれは車だ。イギリスの古いスポーツカーだから、屋根開ければバイクみたいなものだが。

◇6
SAで待っていると、派手な音をたてて彼女のバイクが入ってきた。ホンダのちょっと古い空冷4気筒。いい感じで年期が入っていて、タイヤも綺麗に端まで減ってる。
綾ちゃんは今日はぴっちりした皮つなぎだ。こうやって見るとやっぱり女の身体してますね。いいね、かっこいいじゃん。

彼女の荷物をおれの車に積んでやって、走り出す。悪いけど車とバイクでつるんで走るのは全然面白くないな。大人しく綾ちゃんの後を着いて走る。彼女はh連続するコーナを綺麗に身体を傾けてすり抜けていく。

◇7
夕暮れが迫り出した頃、目的地の、その無料露天風呂に到着。
まずはテントを張って(彼女もおれもツーリング用の小さなソロテントだった)、椅子テーブルランタンバーナセット。ビールで乾杯。のんびりお話。

ここの露天風呂はさっき云ったように管理人も誰もいない、24時間入り放題の処なんだけど、残念ながら男女の浴槽ははっきり別れていて、目隠しも完璧だ。

一休みしてからそれぞれお湯に浸かった。……ちょっと熱い。
暗くなるにつれ、ちらほらほかのお客さんも入ってくる。結構人気のスポットなんだ。

おれは先に上がって、夕食の準備。
ワインを冷やし、ちゃんとパスタを茹で、肉を焼く準備。頑張ってるな、おれ。

◇8
綾ちゃんが上がってきた。皮つなぎは勿論脱いでいて、いつもの白いTシャツに、ジーンズ、ごついワークブーツ。
でも湿ったままの髪の毛(いつものつんつんヘアー)、上気して化粧っ気のない顔が、なんだか色っぽい。やっぱこの子、良い娘だわ。

また乾杯。ゆっくりワイン飲みつつ、食事。あー、いーねー、和むわー。

「混浴かと思ってましたー。」
「え?あ、云ってなかったっけ?ここはちゃんと男女別れてるの。
 え?あ?なに?混浴の方がよかった?」
「そんな、そんな〜。良いお風呂でしたっ!」

◇9
「ここからもうちょっと山へ上がるとね、そこにはもっとでかい、混浴の露天風呂があるよ。そこも無料(つーか寸志ね)。
 川沿いの岩風呂でね。ここよりもっとぬるいから、いくらでも入ってられるよ。
 あとで行く?」
「えー?でも恥ずかしいし〜」
「普通みんなタオル巻いてるよ〜。女の子は。まあ、もし良かったら、ね」
深追いはしない。

良い気持ちで飲み続けて、酔っ払って、またおのおの露天風呂に浸かって、今度は壁越しに声をかけたりする。
「おーい、眠ってない〜?」
とかさ。
「はーい、起きてますよ〜。齋藤さんは〜?」(あ、おれ齋藤です。仮名ですけど)
「あー、もー、気持ちいーですよ!」
とかさ。ほかの客もいるのに。迷惑な酔っぱらいだ。

◇10
上がってまたビール。綾ちゃんも盛り上がってる。
「今日はほんっと楽しいですっ!来て良かった!温泉最高!」
「よし、じゃあ次、上(さっき云ってた川沿いの混浴露天風呂のことです)行こう!」
「えー、お酒飲んでるしー」
「だいじょぶ、こんな時間、こんな処にお巡りさんいないから。」(って酒酔い運転駄目ですよ<ネタですから)

おれの車で、山を駆け上がる。
運転しながらちらちら綾ちゃんの方をうかがう。お酒とお風呂で上気した頬、湯上がりの淡い石鹸の香り、あー、おれ理性飛ぶな。確信した。肩をそっと抱いてみる。こっち見てにこっと笑う。

◇11
上の露天風呂は22時すぎには照明が消えていて真っ暗だったけれど、星明かり透かしてみると数人の影が見える。何組かの男たち、あと一組のカップルらしい影。
綾ちゃんは、大きなバスタオルで厳重に身を包んで脱衣場から出てきた。
他のグループと、微妙な間隔を置いて肩まで浸かる。広い浴槽なんだ。

「あー、気持ち良い〜」
「ね、来て良かったでしょ?」
「結構ほかのひと達、いるんですね」
「ねー」

みんなひそひそと、小声で会話している。
おれは勿論綾ちゃんの、バスタオルの中が気になってしょうがない。
むっちりした胸の割れ目に食い込んでいる白い布地が、いらだだしいったらありゃしない。

◇12
「ねーねー、齋藤さん、あれ。」
小声で綾ちゃんが、カップルの方を目で指し示す。
5mくらい離れた処の男女が、(女性は勿論バスタオル完全ガードなんだが)なにやら妙に密着している。
男の膝の上に、女の子が座っている感じ?後から男が抱き抱えてる感じ?
あ!女の子が振り向いてキスした!

「あ!」
綾ちゃんの小さな声。
「あ、……ねー」
おれもなんて言ったらいいのか。見て見ぬふり。でもしっかり見ている。
暗くて顔や年格好まではよく判らないのだけれど、身体の動きは何となく見て取れる。
あんな体勢で、まさか挿れてはいないだろうけれど、女が後ろ手に男の股間をまさぐっている?男は後から女のバスタオル内に手を入れ、乳を揉み、多分太腿の間に指をはわせている感じ?そして身体をくねらせてディープキッス。さざ波がこっちまでやってくる。

◇13
おれは会話に困っている。どう口を開いても不自然な感じ。
「ねー」
お湯の中で手を伸ばして、綾ちゃんの手を探す。見つけてきゅっと握る。
「ねー、ねー」
「どうしたんですか?」
ちっちゃな声で、悪戯っぽく綾ちゃんがおれの方を見る。
「変な感じ。あんなの見てたら、変な感じ」

バスタオルに包まれた綾ちゃんの身体が、側にあるだけで、40%勃起。
カップルの行為を見ているだけで、80%血流充填。
どきどきしながら綾ちゃんの耳もとで喋っていたら、何だかもうエネルギー充填100%近い。
「綾ちゃん可愛いし」

◇14
軽く手を引っ張って、綾ちゃんの身体をこっちに寄せる。お湯の中、軽くなった綾ちゃんが、ふわりと浮いてこっちに近づく。
バスタオルの腰に手を回す。密着させる。
綾ちゃんがおれの肩にしなだれかかってくる。OK?ね。

そっと、バスタオル越しに、胸を下から持ち上げてみる。予想以上のボリュームだ。
「あん」
綾ちゃんは小さく声を出し、こっちを向く。困ったような目、半開きの唇。

キスした。

綾ちゃんはいきなり舌を入れてきた。絡めあう。
右横に座ってる綾ちゃんに手を回し、右手はおっぱいをまさぐる。左手は深く水面下で、バスタオルの端から奥へと潜入を図る。

◇15
舌を絡めあっている。じゅるじゅる唾液の交換。歯茎をしゃぶり、唇をかみ、尖らせた舌を彼女の柔らかい舌に突き入れる。
「ん、ん!」
びくんびくんと体を震わせて、綾ちゃんは反応している。
おれの股間に手を伸ばしてきた。
軽く握られる。ぎゅっと握られる。大きさを確かめる様に、くいっくいっとゆっくりストロークさせてくれる。

おれもう120%MAX。温泉最高。

◇16
口を放す。顔を近づけたまま囁く。
「わたしもちょっと変な感じ……」
「ていうか、握ってるし〜」
「あ、斎藤さんだって、触ってるし〜」
おれの左手はお湯の中で、バスタオルの裾をはだけさせ、みっちりした太腿の間の柔らかい部分に押し当てられている。優しく指を蠢かす。
「あ、あ、あ、あ、駄目ですって!」
バスタオルはもう胸の部分もはだけてしまった。
お湯の中でゆらゆら揺れている。
星明かりの中で見え隠れする綾ちゃんの白いハダカ。
こねるように揉み扱かれて形を変える豊かなおっぱい。
太腿を半開きにしたまま、おれの指の侵入を許している黒々とした股間。良い景色です。

◇17
そっと辺りを窺う。
綾ちゃんはもう周りのことなんか見えてなくて、べろべろとおれの舌に絡みつきながら、必死でしがみついてくる。左手で、おれの勃起したちんちんを扱いてくれている。
「んー、んー、んん!」
大丈夫かな?誰かに見られてないかな?

さっきのカップルは、と見てみると、あっちは更にエスカレートしている、様に見える。
男が半分立ち上がって、完全に女の背中にのしかかっている。激しく両胸を後から揉んでいる。女はなんか中腰で、身体前傾させて顔がお湯の中に浸かる寸前。
自分の手を口に当てて、声が出るのを必死でこらえている風情。二人の身体がゆらゆら揺れている。
あれはもう挿れてるんじゃないの?

◇18
すごいなー、いくら暗くて顔も見えないとは云え、人前であそこまで出来るかー。
おれはちょっと冷静。
でも下半身は綾ちゃんの手の中でますます反り返り、こんなに激しく勃起したのは久しぶりかも。やっぱ、お酒と温泉で血流量が普段の1.25倍くらい増量中(当社比)。

綾ちゃんとキッスしながら、よいしょっとお尻に手を回し、お湯の中でお姫様抱っこ。こちらの脚の間に抱き抱える。相変わらずべろべろと舌を絡めながら。

男たちのグループは馬鹿負けした感じ?であっちの方を向いている。無視してるふりしながら、必死でこっちの様子を窺っているんだろうけれど。

◇19
綾ちゃんの白いハダカ。おれの腕の中で抱かれて、お湯の中にゆらゆらと蠢いて見えるそれを、しげしげと観察する。
がっちりした肩幅。しっかり張り出したおっぱい。だけど胸全体はバストというより胸囲、って云った方がいい感じだな<なんだそりゃ。
腰のくびれは、ない。お尻は全体としてはちっちゃい。だからなおさらくびれが、ない。これはちょっと残念だったが。

でもまあ、おれはそんな女の子っぽくない身体が、逆に良いのです。思ったとおりで、嬉しいんです。
働き者で、男っぽくて、普段仕事してるときは「おんな」なんて感じさせない綾ちゃんが、丸裸になっておれに抱っこされてあんあん喘いでいる。そのギャップが堪らんのです。

◇20
あっちのカップルはもう何が何だか判らなくなって絡み合っている。溺れなきゃいいな、とおれは思う。あぐぅ、あぐぅ!なんて海の動物みたいな声を洩らして、おんなが悶えている。

おれはお風呂の中では挿れる気はしない。なんかほら、お湯が入りそうでいやだし、せっかくのぬるぬるが洗い流されちゃって気持ちよくない。
それにどうせなら、しっかり舐めてあげてから、またしっかり舐めてもらってから挿入に至りたい。
だから触りっこだけで充分。今はね。

◇21
お尻の方から綾ちゃんに指を入れてみる。
綾ちゃんはくーーーっと反り返り、喘ぎながらゆっくり腰を前後させる。温かいお湯の中でも、綾ちゃんのあそこから湧き出てくるぬるぬるは、全然違うね。よく判る。

ゆっくり指をまわす。こりこりしたところを連続して刺激する。面白いように綾ちゃんは反応してくれる。
「綾ちゃん、普段は男の子みたいなのに、えっちなんだね」
小耳もとで囁いた。
「あ!ん!……いじわる」
彼女の手がまた伸びて、おれの勃起したものを掴む。
さっきよりもっと激しく、扱いてくれた。またキッス。

◇22
男たちのグループが先に上がり、今は俺たちともう一方のカップルだけになっていた。
もう全然見て見ぬふり。なんだか我慢大会だ。
あっちも、あんまり激しく動けないからだろうか、男がイッっちゃた様子はない。
今はおんなが正面から男にしがみついて、じっとしている。
入っているのかな?よく判らん。

根負けして、俺たちは先に上がった。お湯の中でひらひらしていたバスタオルを改めて綾ちゃんの身体に巻きつけて、先に脱衣場に行かせる。
おれは最大限に勃起したままのちんちんを剥き出しにして、湯船から出た。いいじゃん、誰が見てるわけでもなし。つーかカップルのおんなの方にはちょっと見せつけたい気分。
いや別に大きさ自慢してるわけじゃないのですけれどね。

俺たちが上がったら、晴れて二人っきりになれるこのカップル、きっとこれから身もふたもないセックスに溺れるんだろう。Goodluck! つーか、あれだ、Goodfuck!

◇23
面倒臭いことだがもう一度服を着て、人間に戻って、車に乗り込む。
ドアを閉めてすぐに綾ちゃんと抱き合った。キスをした。もう誰も見ていないから安心。情熱的に舌を絡めあって、もう一度気持ちを高める。

触りながら、触ってもらいながら下の露天風呂まで走る。
ああ、もう堪らないぜ。早くまた綾ちゃんを丸裸にして、今度は存分に、味わいたい。挿れたい。
二人分の空っぽのテントが寂しげに並んでいる公園に着いて、テントから寝袋を取ってくる。
さすがに薄っぺらいテントの中で、全裸になって抱き合う気はしない。それはあまりに無防備というものだ。
ちっちゃなクルマだけれど、なんとかシートをリクライニングさせて、あちこちに詰め物をすればフラットな寝床を作ることが出来る。
キャンプマットを敷いて、寝袋拡げて布団代わり。まるでおいら、巣作りをする雄鳥みたいだな。

今さらながらおれ、バイクが壊れてくれて幸いだったな、とか、思っている。

◇24
さあ出来た。今夜のベッド。シフトレバーにだけは脚をひっかけないようにね。
助手席に、ちょこんと座っている綾ちゃんを引き寄せる。
「おまたせー」
いきなり押し倒す。Tシャツを捲り上げてべろべろ舐め上げる。

おお!つやつやの黒いブラジャー。今さらだが。改めて興奮。ぐいぐい揉み上げる。もしかして勝負下着?綾ちゃんも期待してたの?

脱がすの勿体ないから、そのままにして揉み扱きながら、今度はジーンズを脱がす。
やっぱりつやつやの黒いショーツが見えてくる。イイ!

◇25
狭い車内だから綾ちゃんに協力してもらわないと、うまく脱がせられない。よいしょよいしょとジーンズを剥く。これでやっと、黒いブラ、黒いショーツ姿の、綾ちゃん出現。
肌はまだ、温泉の温かさをそのまま保っているかのように熱い。ピンク色だ。

くいっとひざを曲げさせ、おれは正面からショーツの真ん中に顔を埋めた。
ああ、石鹸の匂いだ。温泉の匂いだ。それから女の子の匂い。
そこの形が露になるように、たっぷりと唾液を送り込み、ショーツをぬらす。おれの背中をかきむしるようにして、綾ちゃんは身体を反り返らせている。

そろそろいいよね、と、ショーツと太腿の間に指を入れ、隙間を作る。黒々とした陰毛。しっとりと濡れている。

あ、言い忘れたけど、これらの行為は車のルームライトの、ほの暗い光の下で行われております。

◇26
おれは全部脱がすより、横から隙間を作ってそこをさらけ出していく方が好きだ。無理やり引っ張ってね。
無理やりその隙間に舌を押し込む。ああ、やっと綾ちゃんのこの、ぬるぬるしたところを味わうことが出来た。おれの舌はわがままな小動物のように、勢いよく、綾ちゃんの中に入り込もうとする。舌の根元が痛くなるほど、長く長く突き出して。

あーーん、あーーーん、鳴くように、泣くように綾ちゃんは声を殺して喘いでいる。
じゃ、全部脱がせましょう。

◇27
お尻を浮かせ、黒いショーツをするりと抜き取る。いや、あそこから糸を引くように、ほかほかのショーツがぬるりと剥き取られた感じか。

今度はブラ。これもただ外すのは勿体ないからね。わざと上にずらして乳房剥き出しにして、思いっ切り舐め上げる。薄茶色の乳首がぷるぷる歪む。やっとホックを外して、綾ちゃん全裸完了。
さっきも見てるんですけどね、やっぱり脱がせていくのっていいですね。
格別の、征服感がある。
そこら中を舐めまくる。ほんと温泉に入ったばかりのセックスはいいですよ。嫌な匂いは全然しない。おんなの、良い匂い、良い味わいがするばかりで。

◇28
横たわったままの綾ちゃんをM字開脚させる。むしゃぶりつく。
「あ!あ!恥ずかしい、あ!」
びくんびくんと痙攣しながら上へ逃げていく。でも狭い車の中だからそれ以上は動けません。
まるで昆虫採集の虫ピンに刺された蝶々みたいに、おれの舌は綾ちゃんを突き刺して、動けなくしてやるんだ。

口を抑えて、声を殺している綾ちゃんが可愛い。
「感じていいんだよ、声出していいんだよ」
舌の動きにハイスパートをかけてみる。
「あ!ふぅぅぅ!!!!」
変な声を出して、きゅーっと身体が収縮すた。良い感度してるよ。綾ちゃんは。

はぁはぁ喘ぎ続ける綾ちゃんに少しだけ休憩を与えて、今度はおれを握らせる。上半身を起こして、綾ちゃんの方を見る。
潤んだような目でおれを見て、それからおれのちんちんを見て、ゆっくりと顔を埋めた。

◇29
ぬるりと、熱くてねばねばしたものに、おれの股間が包まれた。
ゆっくりと、深く含み、それから引き抜く。亀頭の周りを締めつける処まで唇を引いて、それから勢いつけて、首を揺らし始めた。
「んんん、んんん!」
ちゅぷちゅぷと、嫌らしい音が聞こえる。締めつけ感とぬるぬる感と、口の中のどこかに当たるざらざら感が堪らない。
ああ、おれが過去に経験した内でもベスト3に入る上手さだ。全神経下半身集中。

あんなに男の子っぽくって、働き者で、頑張りやさんの綾ちゃんが、一体どこでこんなに上手なフェラチオを覚えたのだろう。
おれはちょっとだけ、綾ちゃんに性を教え込んだだれかに嫉妬する。

◇30
「……顔を見せて」
おれは絞り出すような声でお願いした。
綾ちゃんが、おれを咥えているところを見たかった。端整だけど普段は真面目すぎて、あんまり色っぽくない綾ちゃんの顔に、おれの勃起したものが付き刺さっている風景ってどんなだろう?
おれはそれを頭に刻んでおきたかった。

咥えながら、首を振りながら上目づかいで見てくれた。目がちょっと笑っている。
でもグロテスクなおれの勃起が、彼女の頬を膨らませ、顔を歪めさせている。唇の端から、だらだらよだれが溢れている。なんていやらしい。

おれは引き抜いて、また綾ちゃんに覆い被さった。気にせずキッス。
ちょっとしょっぱいのはおれの味か。
おれの勃起したものは綾ちゃんのその部分の前にあって、もういつでも中へ入れる格好。

◇31
キッスしたまま綾ちゃんの太股を拡げさせた。ゆっくりと腰を進める。
左手でおっぱいを弄び、右手はおれ自身の勃起したちんちんに手を添える。
綾ちゃんの真ん中の、ぬるぬるの肉襞に亀頭をあてがう。前後させてみる。
それ自身が吸いつくように、張り切った亀頭に粘りついてくる。良い角度で止めた。

ゆっくり入っていく。熱い粘膜におれの亀頭が包まれていく。
おれは腰を浮かせて、ちょっと止める。亀頭だけが入り込んだところ。ぴくんぴくん、って動かしてやる。
「あ!あ!あ!あん、もう!来て!」
小さな、震えるような声で、綾ちゃんが叫ぶ。
判った。じゃあ、入ります。

◇32
体重をかける。おれは入っていく。みちみちと肉が割れて、綾ちゃんがおれのサイズに合わせて広がっていく。ぎゅーっと締めつけられて、それから馴染んでいく。
くーーっと体を反らせ、おれの背中に爪を立て、眉をひそめ、口をすぼめて、綾ちゃんはおれを感じてくれた。
「んー、んー!」
声にならない声、甘えるような鼻息。
ゆっくりと、全ストロークを撃ち込み終える。陰毛と陰毛、恥骨と恥骨が密着し、おれの亀頭は綾ちゃんの奥の方の、なにかしなやかな壁みたいな部分に当たっている。

「はい、全部入りました」
おれは綾ちゃんの耳元で報告。

◇33
綾ちゃんのあそこは、ひくひくと蠢いている。丁度いい圧迫感。居心地いい角度。
奥から湧き出るぬるぬるも、多からず少なからずで丁度いい。
「綾ちゃん、すごく気持ちいいよ」
おれはこう云うとき正直になることにしている。
「綾ちゃんのここは、すごく気持ちいい。なんかもう大好き」
「……さいとう、さん!」
しがみついてくる。

それからもう一度ゆっくり引き抜いて、それから激しく動き出した。

◇34
綾ちゃんの腰骨を両手で掴んで、がんがんぶつけていく。
太股を持ち上げて、上へ上へとえぐり上げる。
両手を押さえつけて上半身の動きを止めてから、腰をグラインドさせる。
またぎゅーっと抱き締め、舌を絡ませながら、ちんちんを深く浅く、出し入れする。

「もっと声出していいんだよ」
唇をかみしめて我慢しているみたいな綾ちゃんに囁く。
おれの腰の動きに合わせて、クルマもゆらゆら揺れている感じだ。
一応すべての窓には目隠し板を貼っておいたんだけど、誰かがそばで見ていたら、何をやっているか一発で判っちゃうだろう。
でも、今は綾ちゃんの気持ちよがる声を、世界中のみんなに聞かせてあげたい。

◇35
「ああん、ああ!あ!!!」
ふうう、と息をついて、ひとこえ綾ちゃんが悲鳴を洩らす。
そうそう、そんな感じで鳴いてみて。
何か吹っ切れたみたいに、綾ちゃんがいきなり積極的になった。
大きく脚を拡げ、くいっくいっと腰をしゃくらせて、おれのストロークに合わせてくれる。
深く突っ込んだときに、きゅっと締めつける。薄目を開けて、おれを見つめている。
汗がぽたぽたと落ちて、綾ちゃんの胸の間に溜まり、流れた。

おっと、おれは動きを緩めた。急に来てしまいそうになったんだ。

◇36
にゅるーーーっという感じで、また奥まで入れて動きを止める。
「今、イッちゃいそうになった」
ほら、おれ正直だから。
荒い息をつきながら、綾ちゃんはにこっとする。
「イッちゃっていいのに」
「まだまだ。勿体ないもん」
「気持ちいい?」
「すごく気持ちいい。綾ちゃんは?感じてる?」
「すごくいいよ。あのね、斎藤さん、おっきいよぉ」
そーか、それはちょっと嬉しいな。

◇37
またキッス。
それから狭い車内で非常に困難だったのだけれど、綾ちゃんの脚を持ち上げてひとしきり突く。
角度を変える。挿れたまま、脚を、あっちの方へやって……<どっちだよ。
ふんふん言いながら、綾ちゃんのお尻をこっちに向けさせる。
抜けそうになるのを一生懸命押し込みながら、またくいくい腰を動かしながら。
にゅるり、とおれのちんちんが、綾ちゃんの体の中で180゜裏返しになる。
綾ちゃんに頭を下げさせ、お尻を突き出させる。OK、これで後背位の体勢。
「おれ、バックすきー」
「あ、あ、あ、ん!あたしも、あ!」
さっきと感じ方が違うね。まあ、おれの勃起の角度が変わったんだから当然か。

◇38
また突き入れる。今度は後ろからおっぱいを揉みながら。
下向きの重力で、綾ちゃんのおっぱいは一層ボリュームを増しているように感じる。
おれの動きに合わせて、ゆらゆら重そうに揺れている。
腰を掴んで、ガンガンぶち込む。くびれはないけど。丸くて張り切ったお尻。
綾ちゃんの亀裂が、おれの竿の形に合わせて丸く広がっているのがよく判る。
濡れた陰毛が、おれのちんちんにまとわりついて、出し入れの度に伸びたり縮んだりしているのが、なんか変な感じ。
綾ちゃんの首をひねらせて、無理な体勢でキッス。
「ううーううー」
ちょっと獣のように、綾ちゃんがうなっている。
「気持ちいい?」

◇39
また綾ちゃんの方が積極的に動き出し、腰を振り立てる。ああ!ちょっと、いきなり!
「ああ!ちょっと待って!」
今度はおれが情けなくお願いする。
「またイッちゃいそうになった」
「ん!ん!イッちゃって、いいよ!あ!」
綾ちゃんは腰の動きを止めない。
「あ!中で、出して、いいよ!」
おれ、こんなこと言われたの初めてだった。
腰を振り立て、おれのちんちんをしっかり咥え込んで、綾ちゃんは自ら快感を貪っていた。
そうして後ろを振り向き、目を半開きにして、言ったんだ。
「中で出していいよ!」
って。

◇40
イッちゃうか?おれの理性はとうに飛んでいた。このままラストスパートかけて注ぎ込んでやるか?
綾ちゃんがこんなことを言うのは、きっとピルでも飲んできたからじゃないの?
さっきの下着見ても判るとおり、綾ちゃんだって今夜はやる気まんまんでここまで来たんだよ、きっと。
バックから、がんがん出し入れしながら、おれはそこまで考えていた。
「え?え?え?イッちゃおうかな。あ!すぐイキそう。」

綾ちゃんと動きを合わせる。ぬるぬるの綾ちゃんの肉襞と、びんびんのおれのちんちんが熱く、激しく、しぶきをあげて高まりへ駆け上がる。

◇41
来た!
「ああ!でも!悪いし!」
最後の最後におれの理性が勝った(つーかここまでヤっておいて、理性もなにもないもんだが)。
限界まで来た勃起をぬるりと抜き去った。
崩れおちる綾ちゃん。
「あ、あ、あ、出る、イクよ。綾ちゃん!綾!」
睾丸が収縮し、駆け上がってきた。

◇42
男は情けない。
射精の瞬間は特に。
ぬるぬるべたべたのちんちんを扱いて、綾ちゃんの染みひとつない白い背中に、その口を向ける。
出る。モスラが繭を作るときのように、飛び出した。
背中にまき散らした。ぷるぷるのゼリー状の固まりがこぼれ、しゃぶしゃぶの液体が飛び散り、二度三度。

最後にとろりと、こぼれ落ちた。

◇43
「出ちゃったよ……」
汚れることなど気にしないで、綾ちゃんを背中から抱き締める。
首筋に唇を寄せ、耳を噛みながら囁く。
「気持ち良かった……」
ふーんふーんと、綾ちゃんは荒い息をついていた。
紅潮したほっぺが可愛かった。
「じっとしてて……」
背中に飛び散った精液を、ティッシュでぬぐい、おれのちんちんもふきふき。
この辺も、男は情けないな。

◇44
「綾ちゃんは、イッてないよね?」
裸のままで抱き合って、寝袋にくるまって、おれたちは話をしている。
「え〜?気持ちよかったですよ!」
ちょっと申し訳ない。でも今夜は、あーもー、眠い。

お酒の酔いと、温泉のほてりと、セックスのあとの虚脱感、みんな心地よい。
どっちが先に眠ったか判らない。すーっと吸い込まれるように眠りに就いた。
おれに密着した綾ちゃんの太股、陰毛のじょりじょりが、がとても気持ち良い。

◇45
朝、変な感触で目が醒めた。
周りの雰囲気、暗さでまだ夜明け前だと判る。
綾ちゃんがおれの体にのしかかって、キスしていた。
手で、おれのちんちんを握っている。
よく事情が掴めなかった。
でも抱き締めた。むくむくと大きくなってきた。
綾ちゃんは何も喋らず、半分勃起してきたおれを扱いている。
薄暗い車内に綾ちゃんの表情が見える。
昨夜の恥じらいを含んだ表情とは何だか全然違う、今朝の綾ちゃんはどきっとするくらいおんなの表情をしている。
目に、淫乱な光がある。

◇46
綾ちゃんはおれに馬乗りになって、舌を絡めている。
垂れ下がったおっぱいの先っぽがつんつんに立っていて、おれの胸をくすぐる。
逆手で、勃起し始めたおれを握り、慣れた手つきで刺激してくれる。
おれは綾ちゃんの動きを見上げていた。感動を持ってそのいやらしい動きを鑑賞した。
勃起が完全になった。
昨夜射精して、ティッシュでふきふきしたままの、あんまり清潔とは言えないちんちんだけど、綾ちゃんはそれを大事そうに手で包み込み、さやさやと擦っている。
亀頭を指の間の輪っかに引っかけて、くりっくりっと、摩擦してくる。
「あ、そこ、一番感じる……」
おれは今朝はまるで女の子のように、綾ちゃんのなすがままになっている。
男前の綾ちゃんに犯されている、美少女のおれ?<危ない妄想だよ!

◇47
カリの部分を上手に刺激されて、おれの下半身全体は火でも点いたかの様に熱い。
いてもたってもいられない感じ。自然に腰が動く。
早く何とかしてください。綾ちゃん!
綾ちゃんは中腰になり、握ったものを自分自身の熱く柔らかい亀裂に押し当てる。
ぴたりと吸いつく。ゆっくりと腰を下ろしてきた。包まれた。
おれはまたしても、綾ちゃんの一番愛しい場所に填まり込んでしまった。
おれの肩に手を置いて、目を覗き込んでくる。
首をかしげて、口を真一文字に結び、小さく震えている。眉根の皺、薄く開いた目、すごくいやらしい表情だ。
「綾ちゃんって、大胆。いやらしい娘。でも淫乱なの好きだよ」
ちょっと言葉で責めてみる。くいっくいっと腰を突き上げながら。

◇48
はーーーっと空気が抜けるような溜息を一つついて、それから綾ちゃんは激しく動きだした。
「うぅん、うぅん、んんん!」
正確なリズムで腰を上下させ、おれの張り切った亀頭部分、血管を浮きたたせた竿部分をフルストロークで味わい尽くしている。うわ、気持ちいい!
濡れた結合部から、いやらしい音が、狭い車の中に響く。
空気が熱を帯び、むんとする匂いが沸き立つ様だ。
またゆらゆらと車が揺れている。
おれは下から冷静に観察している。
『おんならしく』なった綾ちゃんの表情。
ぷるんぷるんと無防備に揺れるおっぱい。
固く反り返ったおれのちんちんを深く咥え込み、途中まで抜き出してはもう一度深く填め直す、そう云った単調な動きを繰り返す、綾ちゃんの性器。なんか別の生き物みたいだね。

◇49
そうやって冷静に見ていると、今朝はイく気配は来ない。
綾ちゃんの腰の動きに合わせて、おれも腰を突き上げると、綾ちゃんは獣みたいな叫び声を上げて、更に激しく腰を振り立てる。
何だかどんどん解放されていくみたいだよ、綾ちゃん。
おれは我慢できなくなって、上半身を起こした。対面座位で抱き合う。腰の動きは止めない。
もっと激しく動きたい。
淫乱で、自分のペースで上り詰めていく綾ちゃんもいいけれど、最後は押さえつけて自由を奪って、高速ピストンを決めてやりたい。
こうなったら中出しでも、顔射でもなんでもいいや。
とにかくおれが一番気持ちイイ方法で、上り詰めてやる。
ちょっと思いもしないような乱暴なことをして、綾ちゃんを苛めてみたい。
もっと我を忘れさせて、ひぃひぃ言わせてやる。
そんな気持ちだった。

◇50
体勢を入れ換えて、綾ちゃんを押し倒し、足首握って大股を開かせ……。
ごつん、どこかに脚がひっかかる。ハバランスを崩し、填めたまま、たたらを踏むような感じ。身体が斜めになる。
寝袋の間から飛び出していたシフトレバーに、派手に横腹が食い込んだ。

ぐげぇ。嫌な音がしたのはおれの肋骨か、車のギアの方か。
息が止まった。
「つ、痛!」
機械仕掛けみたいに動いていた、腰の動きも止まった。
「?どう、するの?」
動きが止まったことに不審を抱いて、綾ちゃんがおれを見上げる。
痛くてまだ返事が出来なかった。

◇51
「ごめん、ぶつけた、ぐぎっ、ていった」
少し、しぼんでしまった。まだ入ってる状態だけれど。
「痛かった?」
笑いを含んで綾ちゃんが聞く。おれの胸の下。
「痛かった。狭いの、やだ」
くくくと綾ちゃんが笑う。
まずい!エロムードが一転してしまった。このままで終わる訳にはいかない。

「あ、ねえ、また上へ行こうか?」
「え?」
「昨夜の、上の露天風呂」

◇52
身繕いをし(やれやれまた服を着なくちゃ)、シートを戻し、目隠しを取って屋根を開ける。
ウィンドウグラス内側には水滴が盛大に付着し、ぬぐい去るのが大変だった。
ふたりの、汗やら唾液やら愛液やら精液やらが、一旦蒸発して、再び水滴に変わったものだ。もうびしょびしょですよ。
時計を見るとまだ5時前だった。やっと明るくなりかけてきた。
駐車場のほかの車は、まだしんと静まり返っている。

静かに駐車場を滑り出して、上へ向かう。
がん、とアクセルを踏む。どろどろどろと排気音が響いて一気に加速。
高原のひんやりした空気が気持ちいい。

◇53
「昨夜のカップル、まだいたりして」
冗談めかして、綾ちゃんが言う。
「まさか!そんなに長くは続かないですよ。……蛇じゃあるまいし」
「蛇って??蛇って、……えっち長いの?」
「あー、そーらしいですよ。蛇淫の性と言って……」
おれ何を喋ってるんだ。
「齋藤さんも蛇みたいー」
「いやいや、綾ちゃんこそ蛇ー、えっちー」
「齋藤さんの、ここの方が、やっぱり蛇ー、ヘビー級チャンピオン〜」
なにをじゃれあってるんだ。おれたちは。

◇54
誰もいなかった。手早く服を脱いで、二人とも全裸になる。
朝の光の中でお互いをしげしげと観察する。
「行こ」
手をつないで、巨大な岩で出来た湯船に脚を踏み入れていく。
誰もいない浴槽からは、とうとうとかけ流しのお湯が、川に直に流れ落ちている。
ああ、何て贅沢な。
岩陰の、ちょっと隠れた部分に浸かり込む。
今度は最初から綾ちゃんを正面向かせ、抱き締めあう。ゆっくりとキスする。
唇を離しておれは言う。
「やっぱり広い処はいいわー」
綾ちゃんはにこっとした。

◇55
岩の表面にバスタオルを敷いて、綾ちゃんを座らせた。
ちょうど足湯をさせるくらいの位置。足を拡げさせ、自分で太股を持たせる。
おれはお湯の中から綾ちゃんの股の間に身体を割り入れ、顔を寄せる。
ピンク色の肉がはみ出して、濡れて光っていた。
そっと舌を近づける。
舌を尖らせて、震わせて、ぐいっと突き入れた。
綾ちゃんがびくんっと身体を反り返らせる。
優しく、優しく舐め始め、それからスピードをつけ、角度を変える。
こりこりした処をつつき、肉をすすり、噛み、震わせ、それから永遠みたいに長い間舌を上下させた。
びくんびくんびくん!とおれの舌の動きに併せて綾ちゃんは暴れ回る。逃がさない。
腰をしっかり抱き止めて、いっそう舌を突き入れる。しゃぶりまわす。

◇56
綾ちゃんが一番感じるポイントを見つけた。そこを舐めるときゅーって収縮して、身体が奇妙によじれる。
ピンポイント、攻める。ついでに指でクリトリス周辺をとんとん、って刺激してみる。
がくんがくん、って腰が動いた。
「あ!あ!・・・・ああっ!」
って叫んだ。
太股ががしって動いておれの頭を挟んだ。ぎゅーーーとおれにその部分を押しつけてくる。
舌ハイスパート。舌GJ!
どんって感じにおれは突き離されて、お湯の中に沈んだ。
綾ちゃんは後に倒れ込んで、自分で自分を抱き締めるみたいに、ぎゅーって固く収縮していた。
やがて弛緩した。ハァハァ、荒い息だけが聞こえる。

◇57
綾ちゃんがあっちの世界から帰ってきてから、おれはまたひとしきりしゃぶってもらった。
明るいところで見る綾ちゃんのフェラチオは、そりゃあもう絶景。
それから今度は岩に手を着かせ、立ちバックで挿入した。
昨日から何度目かで馴染みのある綾ちゃんのあそこ。迷いもなく、つつーって入って行くおれのちんちん。
でも足を温泉に着けながらのセックスは、これはまた格別で、血の巡りが良くなるからかしら、おれの勃起も、綾ちゃんのあそこのひくつきも、昨夜や今朝とはまた違っていたのだよ。
皆様にもお勧めしたいものです。健康にイイ(のか?)足湯立ちバック。

まあ、何にしても、広い場所でのセックスはいいや。
どんなに激しく動いても、何かにぶつかって怪我することないし。(とか思ってたら、あとで見たら岩風呂に擦ってあちこち生傷だらけ)

◇58
綾ちゃんの背中に密着して、胸を揉みながら腰を使う。
立ちバックの、浅い挿入がまた、隔靴掻痒感あってイイ!なかなかイかないし。
「ねえ、綾ちゃん」
「はい?」
こんな状態でも丁寧な言葉遣いの綾ちゃん、可愛い。
「昨夜、中出ししていいよ、って言ってたよね?」
「え?えへへへ、あん!」
「どうしてあんなこと言ったの?」
「だって、あん!・・ちゃんと、最後までイってほしいから。あん!」
「イっていい?」
「え?」
「イきそう」
イった。

◇59
びくんびくんと痙攣して、何度も射精した。注ぎ込んでいる。
あ、綾ちゃんが奥を、きゅーっと締めた。
ああ、最後まで絞りとられる感じ。ぎゅーっと密着。
「イッちゃったよ」
お湯が流れ落ちる音が急に耳に入ってきた。
ゆっくりゆっくり身体を放して、頼りなくなったちんちんを抜き出す。
名残惜しいけれど、ぬるり、と出た。
ぽかりと口を拡げた綾ちゃんのあそこから、とろりと溢れてきた。
「見ないで」
綾ちゃんはお湯に全身を沈め、その部分を隠した。
綾ちゃんの胎内から、おれの(余分な)精液は温泉のお湯とともに流れ出し、川へ落ちていったのだろう。
そのまま大平洋へ(ん?日本海かな)流れていけ、おれの遺伝子。
生まれてこのかた、一番豪快な射精であったかもしれない。

◇60
幸いなことに、最後までこっちの露天風呂にくる客はいなかった。
満ち足りたあとは、またゆっくりお湯に浸かって、まるで仲の良い恋人同士のようにいちゃいちゃする。
実はビールも持ってきてたんだ。
朝から混浴、露天風呂でビール。セックスのあとのビール。
温泉最高!<またかよ。

のんびり車を走らせて降りていく。
「今度はおっきい車にしようかな」
「え?どうしてですか、わたし、これ好きですよ」
それは、また嬉しい言葉だった。おれも本当にこの車が好きだし。

皆様、ご支援有り難うございました。
ごく個人的な性の体験で、美男美女が出てくるわけでもなく、レイプ乱交3P獣姦など、マニアックなセックスが出てくるわけでもありません。
面白く語れるか、抜ける話になるか不安でしたが、幸いにも喜んで戴けたみたいで、齋藤(おれだ、仮名だけど)も喜んでおります。
綾ちゃんですか、綾ちゃんは今も元気です。男の子みたいにがんがん働いています(多分)。

また機会がありましたら、あちこちでご報告させていただきます。
では名無しに戻ります。
どこかの無料混浴ロッテン風呂で会いましょう。<ロッテンかよ!


【マニア】豚姦の実際 【変態】

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1:投稿者:ケーシー2007/08/1002:27:50(cY4HAI/K)投稿削除

以前、ゆみこさんのスレで投稿してすっかり書き忘れていたのを思い出した
ので、豚について少しお話します。
(↑を見て分かるとおり、これはアニマルカフェに書こうかと思ってたものな
んですが、現在、荒らしがいるようなので、ここに書くことにしました。
この説明分は、以前に豚姦に挑戦したいという愛好者の方へ送ったものをち
ょっと改良したものです。)
まあ、簡単な注意事項も多いですので、私以上の経験者にとっては鼻で笑っ
ちまうようなものかもしれません。
そして、私自身も豚については、まだまだ駆け出しですから、間違いもある
かもしれません。
ですが、これから豚とするかもしれない方などの参考になれば幸いです。
もし、つまらなかったら読み飛ばしてくれても結構ですしね(苦笑)
続きを読む場合は、レスを見るからお入りください。

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2:投稿者:ケーシー2007/08/1002:29:34(cY4HAI/K)レス削除
ではまず、ちょっとした注意から。
多くの方は豚とする場合、大抵の方は牧場などの施設で行っているようで
す。豚のビデオでも豚舎内の映像が大半を占めます。
まあ、当然ミニ豚を飼われていない方なら、牧場などで交尾する以外ありま
せんよね。
そこで当たり前の注意です。絶対に無断で牧場などに入らないでください。
不法侵入により、3年以下の懲役か10万円以下の罰金となります。必ず、
責任者の方に許可を取りましょう。
やろうとしてる事があれなんで、言いにくいとは思いますが、逮捕されるよ
りはマシでしょう。
あと、大抵、獣姦に関わっている方がいない施設は何度交渉しても断られる
と思います。
向こうにとっては理解し難い行為である上、商品もしくは研究対象ですから
ね。
探すだけで一苦労かもしれませんが、家畜系の獣姦愛好者の方のいる施設を
見つけましょう。
その方と知り合いになれば、何とかなる可能性は高くなります。
もし、人探しという苦労をするのが嫌なら、諦めるかミニ豚にするかどっち
かでしょうかね。
私の場合は、偶然にも愛好者の方の知り合いの方がそういう方だったので、
結構すんなりいったんですが、普通はもっと大変だと思います。

3:投稿者:ケーシー2007/08/1002:31:08(cY4HAI/K)レス削除
次です。
何とか交尾する場所を得たら、用意するものですね。(自分が用意できるもの
は限られていますけど。)
自分の用意としては、マントの様な物が必要です。これは、引っかかれるの
を防止するためのものです。
犬の場合は大したこと無い(大きさにもよりますが)ので、爪むき出しで交尾
なさってる女優さんも多いんですが、
豚の場合は引っかかれたら大したことになってしまうので、体位によって背
中か腹を守るものが必要となります。
そこで、厚手の大き目の布などを用意します。
これを背中もしくは腹に被せれば、そこまで痛くありません。怪我を防ぐた
めにもこれだけは用意しましょう。
(ちなみに、愛好者のかたによっては、擬牝台などを改造したものをお持ちな
っている方もいらっしゃいますので、マント不要の場合もあります。)
その他の物(雄をその気にさせる物質など)は個人では用意できないと思いま
すから、向こうの方に用意してもらっておきましょう。

4:投稿者:ケーシー2007/08/1002:32:39(cY4HAI/K)レス削除
次は、豚についての注意点です。
豚は結構噛んできます。これは遊びの一種であり、好奇心旺盛な豚だと初対
面でも噛んできます。
攻撃性の高い場合じゃなければ食いちぎられるなんて事は無いですが、痣に
なることもありますので注意しましょう。
次に、豚の下腹部・包皮は良く洗ってあるか確認しましょう。豚はきれい好
きとは言うものの、やはり、人間よりは汚いです。
特に尿溜まりが有る場合は、よく絞ってください。
性病や伝染病などを未然に防ぐためにも、ここはしっかりと確認です。
そして、最大の注意。
ぶっちゃけ、発情した種豚は凶暴ということです。
豚の発情は精神が不安定になりますから、ミニ豚を飼われる方は去勢・避妊
を選択する場合が多いようです。
(雄豚も雄犬とほぼ同様に毎日が発情期で、発情した雌豚さえ居れば発情する
そうです。)
種豚は興奮しすぎると、我を失ってしまう場合があります。
そうなると、素人ではどうにもできません。プロでも手を焼きます。(ミニ豚
でさえ、こうなると男が本気でぶん殴っても効かないそうです。)
ですから、不法侵入はもってのほかですが、素人一人では絶対に交尾しない
でください。
相手は200kgの巨漢ですから、必ずプロの監視があるところでお願いし
ます。でないと、怪我どころか命を失いかねません。

5:投稿者:ケーシー2007/08/1002:34:03(cY4HAI/K)レス削除
次に実際の交尾についてです。
最初にこんな事を言うのもなんですが、豚と交尾する場合、慣れないと気持
ちよくないそうです。むしろ、最初の方は苦痛の方が大きいそうですよ。
では、手順です。
まず布を被りましょう。改造した擬牝台などがある場合は、向こうの指示に
従ってください。
次に、雄豚に交尾の許可を出します。
通常、雌豚は発情時以外に雄を寄せ付けないそうです。
ですから、雄に発情していることを知らせねばなりません。
人間の女の匂いでは雄は寄ってこないそうですから、雌の匂いなどを使う必
要があるようです。
精液採取の場合は、擬牝台に雌の匂いをつけておくそうですよ。
(私たちの場合は雌の匂いを少しつけたと記憶しています。
ただ、私たちの交尾した豚自体が幼い頃から人間用に愛好者の方が調教され
ていたそうなので、人間の女の匂いでも多少は大丈夫になっていました。)

6:投稿者:ケーシー2007/08/1002:37:26(cY4HAI/K)レス削除
雄豚の気分がのってきたら、いよいよ挿入です。
まず、交尾を許してもらったと悟った雄は、興奮して口に泡をかむという独
特の行動をします。
その後、雌の性器の匂いをかいだり、腹部を鼻で突っついたりと発情具合を
確かめる、いわゆる豚の愛撫を行い、後方から雌に乗っかります。
これは専門用語で乗駕(じょうが)というそうです。乗駕時間が短いと、受
胎率に影響が出るそうですよ。
(ちなみに、豚の雌も人間の女と同じように性行為に注文をつけてきます(苦
笑)
愛撫が長かったり、急に雌に乗っかたり、乗った時に背中につめをたてた
り、頭から乗ってしまうと雌が怒って噛みついたりします。
この辺は、やはり人間も豚も同じ哺乳類として似たようなところがあると思
いませんか?)
そして、雌に乗っかった雄は腰を使って、長さ約50〜70cmで先端部は左
巻きのドリル状になっているペニスを伸ばして膣内に挿入します。
人間の膣が約9cmですから、どれだけ長いイチモツか分かると思います。
(ちなみに、人間とする場合は、よっぽど慣れている豚以外はガイドハンドで
膣内に入れてやった方が挿入の成功率は高いです。
ペニスをなかなか出さない場合は、包皮を扱くのも有りです。
でも、豚の腰使いは器用で、慣れてなくとも意外とすんなり挿入できてしま
うケースもあるとか無いとか。)
挿入後の豚は、ピストン運動を開始します。

7:投稿者:ケーシー2007/08/1002:38:44(cY4HAI/K)レス削除
豚は、その最中にペニスを反時計回りに高速回転させて、先端部のドリルで
膣壁をゴリゴリとえぐりながら、
腰を使ってまるで女性器を掘削するかのようにペニスを奥へどんどん伸ばし
続けていきます。
まさに、伸びるバイブレーターといったところでしょうか。ここで快感を得
る方も多いようです。
そして、伸び続けていた豚のペニスは膣の最奥に到達します。こうなると、
豚のペニスは、子宮口を探し始めます。
そして、子宮口を見つけると、入り口までペニスを伸ばし進めていきます。
さて、ここからが前述した「慣れてないと苦痛」の部分です。
そして、このペニスの子宮口挿入後からは、どんなに痛くても逃げられませ
ん。
なぜなら、200kg近い巨漢に上から押さえつけられているので身動きが
とれない上、
人間の狭い子宮口がペニスをがっちり包んでしまうので、犬の瘤ほど強力で
ないにしろ、性器から抜けにくくなっているからです。
無理に引き抜くと、子宮口や子宮頸部が出血する場合があるそうです。
さらに、豚は交尾中はかなりマジなので、中途半端に逃げ出せば、「最後ま
でやらせろ!」と言わんばかりに突進してきます。
この突進を正面から喰らえば、人生アウトになりかねません。
豚のビデオでは、途中で逃げ出して豚に追い掛け回されている女性の映像
が、度々収められています。
ですから、子宮口にもしペニスが入ってしまったら、どんなに苦しくても痛
くても、なるべく雄豚に逆らわないようにした方が懸命です。
子宮口挿入の痛みに耐えられる自信が無い方は、ここで中止した方が良いで
しょう。
前述したように、子宮口挿入は激痛を伴いますし、これから先も痛いです。
豚には人間の言葉なんて分かりません。女性が痛くて泣き叫んでも、性器が
滅茶苦茶になろうとも彼らはそんなの無視します。
彼ら動物は、孕ませる事しか考えてないということを覚えておきましょう。

8:投稿者:ケーシー2007/08/1002:39:52(cY4HAI/K)レス削除
子宮口まで伸びたペニスは、ドリルの先端の鋭利な部分を器用に入り口にあ
てがいます。
そして、ドリルの先端部は、有無を言わさず入り口を一気に貫き、力任せに
こじ開け、子宮頸部へと侵入していきます。
ラミナリアなどを入れたことがある方なら結構想像出来ると思うんですが、
子宮口に異物を入れるのはとんでもない激痛です。
豚や犬のように、4つの足で体を支えているの動物は、お腹の中に赤ちゃん
がいても重みはお腹で受け止められます。
でも人間は2足歩行のために、赤ちゃんの重みを受け止めるのは子宮頸部と
いうことになっているんです。
そのために、人間の子宮頸部は繊維質が発達してしっかりした構造になって
います。
特に、出産経験の無い方は子宮頚管が細く硬いんだそうです。(これは、生理
痛の原因の一つでもあるそうです。)
ですから、人間より細いとはいえ、直径2,3cmのペニスがそこを突き破
っていくわけですから、普通に痛いのはお分かりかと思います。
そして、先端部が侵入した後は、高速回転のドリルが子宮口をえぐるように
掘削し、力いっぱいこじ開けながら頸部へ侵入してきます。
多分、子宮口に高速回転する太い異物を押し込まれるなんていう経験は、豚
姦でしか味わえないでしょうね。これもかなりの激痛です。
(ちなみに、豚通しの交尾では雄も雌も気持ち良さそうにしています。前述し
たように、人間より頸部が緩いので苦痛が少ないと思われます。)

9:投稿者:ケーシー2007/08/1002:41:18(cY4HAI/K)レス削除
さて、痛い話がまだ続きますがご勘弁を。
頸部に侵入した豚ペニスは、子宮体部を目指し、高速回転しつつがんがん掘
削しながらペニスを伸ばしていきます。
(頸部をえぐられるというのは、本当に豚姦でなければ体験できないでしょ
う。人間のペニスじゃ入れませんから、ある意味貴重かもしれません。)
そして、内子宮口に到達したペニスの先端は、またしても慈悲の欠片も無く
そこを突き破り、力でこじ開け、子宮体部へ侵入していきます。
もうこの段階で度重なる痛みによって失神しているかもしれませんが、豚は
そんなの関係無しに孕ませる事だけを考えて行為を続けます。
豚のペニスの先端部が体部に完全に入ると、子宮頚管の圧迫によってついに
射精が始まります。

10:投稿者:ケーシー2007/08/1002:44:18(cY4HAI/K)レス削除
皆様ご存知の通り、豚は桁違いの量の精液を3区分に分けて射精します。
まずは、サラサラとしていて軽い透明な液体が、子宮に注ぎ込まれます。
(これの役割は、精子と粘膜との摩擦を緩和させることだった様な違ったよう
な・・・。記憶が曖昧ですいません。)
これだけでも人間の平均射精量を上回ります。ですから、子宮が膨らみ、下
腹部が早くも張ってきます。
次は、乳白色でずっしりと重くドロドロとした、濃厚精液です。
(ここに豚の精子が含まれており、人工受精の際の精液採取にも使われる部分
です。)
前述の透明な液体より明らかに重いので、子宮に注ぎ込まれている物質の変
化が実感できると思います。
豚は、この濃厚精液を10分〜20分の乗駕の時間のほとんどを使って、子
宮に注入していきます。
どのくらいの量かというと、施設によって、また豚の大きさによって違いま
すが、通常サイズの豚で平均は約200ml〜300mlと言われていま
す。
その日の豚の調子が最悪でも最低100ml前後は出すらしいです。調子が
良ければ500ml以上も出すとか。
禁欲させればもう少し上乗せできるかもしれないそうです。
大き目の豚なら平均で400ml〜500ml弱は出せるそうです。
好調で禁欲でもしようものなら、800ml〜1000ml以上も出す奴が
いるそうですよ。
○○mlと言われてもピンとこないかもしれませんので、物に例えて分かり
やすくしてみましょう。
缶ビールのレギュラーサイズが350ml。
瓶ビールの中瓶が500ml。
牛乳パックが1000ml。
大型犬の精液は平均30ml〜50ml。
馬の精液は平均70ml〜250mlの間。
人間の男性は平均3ml。
平均の豚でも缶ビールを約1本分出すというわけです。大き目の豚なら、中
瓶1本分。禁欲させたら、牛乳パック一つじゃ足りません。
また、巨体を誇るサラブレッドよりも出すというから驚きです。まあ、睾丸
があれだけでかいので当然かもしれませんが。
(ちなみに、面白いことにどれだけ大量の濃厚精液を出したところで、精子の
数は変わらないんです。
そして、この射精中は、凶暴だった雄豚が全くの無抵抗になる時間帯なんで
す。注射だろうが何だろうが、抵抗しないので余裕で出来るんですよ。)

11:投稿者:ケーシー2007/08/1002:46:18(cY4HAI/K)レス削除
この圧倒的な量を見ると、これだけの量を受け止めなければならない女性の
子宮の大きさはどのくらいか気になる人も多いと思います。
実は、女性の一般的な子宮の内腔は最大でも5mlくらいの容積しか無いの
です。
(まあ、生理になれば、20〜50mlの月経血が溜まるので、それを収める
ため、子宮全体で50ml前後くらいまでは膨らみますが。)
つまり、超単純計算ですが、通常サイズの豚が平均の300mlを注ぐと、
なんと60倍も子宮を膨らまされることになります。
大き目の豚が平均を注ぐと100倍、大き目の禁欲豚だと200倍以上も強
制的に膨らまされます。
子宮は柔軟な筋肉で妊娠時はもっと膨らむとお思いの方もいらっしゃるでし
ょう。しかし、それは何週間もかけてゆっくりと膨らんでいくのです。
豚に注がれた場合は、たった20分間で急激に膨らむのです。そして、この
短時間で妊娠初期〜中期と同じような状況にされてしまいます
妊娠初期は、子宮の筋肉はどんどん大きくなって伸び、また、子宮を支えて
いるいくつかの靱帯や子宮広間膜も引っ張られるため痛みを感じることがあ
ります。
これが短時間で起こった場合、どうなるか?ということです。
子宮の筋肉は妊娠時、拡張に備えて細胞を大きくしたりするんですが、今回
は妊娠してないので準備無しということも含めてです。
まあ、想像の通り、張るとか言うレベルではなく、子宮が破裂するような錯
覚を覚えるくらいの痛みが生じます。
準備無しの筋肉と靭帯を無理矢理かつ急激に引っ張るんですから、当然とい
えば当然です。
そして、子宮が膨らめば、他の臓器にも圧迫がいきますので、変な違和感も
感じると思います。
さらに、量によっては、下腹部がはっきりと分かるくらいぽっこりと盛り上
がります。そうなると、小さな妊娠線ができてしまう恐れがあります。
(ちなみに、500ml注がれた場合、これは妊娠時の平均的羊水量とほぼ同
じです。まさに妊娠を経験するといって良いでしょう。
また、800ml以上は羊水過多と診断される量です。)
そして、射精している間、ペニスは、ビクッ、ビクッっと動いてますので、
二つの子宮口及び頸部に振動を伝えます。
ベテランだとこの振動が子宮口をマッサージして、たまらなく気持ち良いそ
うです。
ですが、経験薄の人にとっては、突き破られたところをさらに内側から半永
続的に痛めつけられるので、つらいだけですよね。
そして、当然のことながら、出された精液は、豚のペニスが狭い子宮口を塞
いでしまってるので、溜まる一方です。
自分の子宮の構造が、満たされた精液によってはっきりとわかると思います
よ。

12:投稿者:ケーシー2007/08/1002:47:24(cY4HAI/K)レス削除
さて、豚は、卵管の奥の奥まで精液で満たされ、風船のように膨らんだ子宮
に最後まで精液を出し切ると、仕上げに入ります。
ですが、この仕上げは、豚姦初心者にとっては、地獄のようなものです。
豚は射精の最後に膠様物を出します。これは、いわゆるゼリー状の蓋です。
これで、子宮口を隙間無く塞ぎ、大量の精液を子宮に留めさせます。
生命の神秘と言いましょうか、このゼリー状の蓋で塞ぐと、本当に精液は一
滴も出てきません。
そうなると、妊娠初期〜中期くらいの大きさで、筋肉と靭帯の痛みが引か
ず、他臓器を圧迫する子宮はそのままとなります。ここが地獄の部分です。
ゼリー状の蓋は、2、3日か下手したら一週間近くの間、その効力を保ちま
す。つまり、その間中、下腹部がどれだけ痛もうが何も出来ないのです。
量によっては、夜も寝られぬくらい、下腹部がキリキリ痛みます。突き破ら
れた部分も数日は痛いでしょうから、ダブルパンチです。
さらに、子宮の圧迫によって直腸などが刺激され、下痢になる場合や腰など
に疲労感を覚えたりもします。。
(脅しぬきで精液は一滴も垂れてきません。ですから、生理中または生理直前
の方は豚姦は止めましょう。
月経血が外に出られなくなり、逆流し、子宮内膜症を引き起こす可能性があ
ります。)

13:投稿者:ケーシー2007/08/1002:48:36(cY4HAI/K)レス削除
さて、ようやく蓋が取れてもまだ大変です。なぜなら、今度は何百mlもの
精液が外に出てくる際、また問題が起きるからです。
子宮内は大量の精液で内圧が上がっています。その圧力で精液は外へ出よう
としますが、下方(子宮口)は狭くて十分出ることができません。
さらに、前述したとおり、出産経験のない女性、若い女性では、子宮と膣を
つなぐ子宮頸管が細長く硬くなっています。
子宮口も小さいので、精液がスムーズに流れず、押し出そうとする力(痛
み)が生じます。
つまり、生理でもないのに生理痛になってしまうのです。
量も単純計算で月経血の6倍以上ですから、完全に精液が子宮内から消える
までかなりの時間がかかります。
普段から生理痛が酷い方は、かなりつらいと思います。
また、いつどこで出てくるか分からない上、量も半端無いので、むやみに外
出も出来ないでしょう。職をお持ちの女性は注意が必要です。
ですから、外出できないことといつ終わるか分からないということも考え、
予め生理用品を多めに買っておく必要があるでしょう。
精液が全部出きったら、もうほとんど苦痛はなくなるはずです。膨らんでし
まった子宮は、ゆっくりと時間をかけて元の大きさに戻っていきます。
さて、そんな地獄の蓋をした雄豚のペニスは、ゆっくりと来た道を戻ってい
きます。ここも結構痛いです。
ペニスを抜き、交尾を終えた豚はかなり疲れていると思います。豚にとって
の交尾は大変な重労働なんですよ。
夏場の交尾は特に重労働で、終了後に睾丸を冷やす場合もあるくらいです。
交尾が終了したら、速やかに雄豚から離れましょう。女性は痛みで動けない
可能性があるので、手伝ってもらいましょう。
その後は、よく体を洗うなりしましょう。やっぱり汚いですから。

14:投稿者:ケーシー2007/08/1002:49:53(cY4HAI/K)レス削除
一応、これで説明は終了です。
何だか、この説明だと痛いだけに見える豚姦ですが、ベテランになると、子
宮口や頸部を抉られるのも気持ち良くなり、
子宮を強制的に膨らまされるのがたまらかったりするんだそうです。まあ、M
の方には、これが究極のプレイなのかもしれません。
うちの妻は二度と御免だと言っていましたね。やっぱり、慣れていないかた
にはきついようです。
妻と豚の体験談は、後日詳しく投稿いたします。長文失礼しました。

15:投稿者:RED!2007/08/1013:58:02(1RvPtUDD)レス削除
投稿ありがとうございます!
豚との・・・・魅惑なワールドがまた広がりました。
あ〜いったいどのような世界なんだろう・・・
妄想にふける日々です。
奥さんの体験記、心よりお待ちしております!!

16:投稿者:やす2007/08/1108:09:26(2m9MmP8D)レス削除
いつもとても細かい説明ありがとうございます。
読んでると映像が、目の前に浮かぶぐらいです。
奥さんは、どうも豚姦は嫌なようですが、やはりこういうのが
あるということは、好きで行う人たちもいるということですよね。
また、そんな方の体験も聞いてみたいものです。
目の前で見たら、迫力あるだろうなぁ・・・。

17:投稿者:ヒーロー2007/08/1323:25:43(LoidftLb)レス削除
 いつも長文ごくろうさまです。そしてありがとうございます。
大変勉強になりました。興奮しながらも、へえ〜、と唸ってました。
豚姦って、想像だけなら興奮しますが、実際ヤルとなるとたいへんなんです
ね。
 次は奥様の感想などを期待してもいいでしょうか?

18:投稿者:吉◆xMxvaRQPGo2007/08/1504:37:53(sVZROSlu)レス削除
ケーシーさん、長文の説明ありがとうございます。
はやりただの獣姦愛好者ではありませんね。^^
詳細な説明といい言動といい信頼されるべき方ですね。
それだからこそ、奥様やAさんも安心してプレイができるってもんですね。
先日動画で豚の精液採集の場面をみたのですが、それに加えてケーシーさん
の解説のおかげで痛く納得しました。^^
これからも是非おりをみて投稿してくださいね。

それと前レスでの回答もありがとうございました。
構図が逆転することでエロチシズムを感じるのは確かですよね。

猛暑でばて気味の頭に、ケーシーさんの投稿が強烈なインパクトをもって入
ってきましたよ。

19:投稿者:ゆみこ◆zi7m42.yws2007/08/2500:08:45(rAgXiilW)レス削除
いや〜、久しぶりに覗いてみたら未知の世界が開かれた状態で頭の中がパニ
ックです。
ケーシーさんの書き込みにはいつも驚きと尊敬の気持ちで読ませていただい
ています。
私もHな話大好きで、(獣姦)の世界に入ったつもりでいたけれど、ホントに
まだ入り口にいただけなんですね!!!
すごいびっくり!!
感動もしましたが、そこまで入り込む勇気がとてもありません。
かわりに私の友達の体験記をそのうち書かせます。
それでどうかお許しを…

20:投稿者:アミノさん◆VddYFCRdQY2007/08/2506:04:50(O3uWymhe)レス削除
勉強させていただきました。
いろんな世界があるんですね。
人間の相手になれる動物は、犬と馬だけだと思っていました。
また、別の世界を教えていただければありがたいです。
たまに、犬との実況中継もお願いします。

21:投稿者:ケーシー2007/08/2617:46:15(SW7obPoQ)レス削除
皆様、たくさんのレスありがとうございました。
お久しぶりです、ゆみこさん。書き込みが遅くなってしまい申し訳ありませ
んでした。
体験談も楽しみにしております。暇が出来たらお願いしますね。

出典:不明
リンク:

【マニア】豚姦と馬姦 【変態】

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1:投稿者:ケーシー◆SjZ0vVp2p.2008/11/2202:26:41(QwTdZy0k)投稿削除

どうもお久しぶりです。秋も深まり、冬の足音も聞こえる今日この頃です
が、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは元気でやっとります。

今回は、Aさんの牧場話です。

覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになっ
たのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由
からでした。
では、なぜAさんだったのか。
それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorz
Aさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんです
が、

B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」
D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」
ええ。やんわりと拒否られました。
そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでし
た。
A「私でよければ!」だそうです。

実はこれには伏線があります。
ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応
から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。
もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、
顔が紅潮して目がとろ〜んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。
昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて
「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言い
つけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃ
ぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですが
ね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいまし
た。
まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は
一番最後でしたが)。

さて、話は訪問当日に飛びます。
せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私として
は、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。
早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらか
の両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。
(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で
叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親
も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言
われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)
牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。
I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」
ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」
A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして〜。」
I「こんにちわ〜」
などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。
そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。

…省略されました。全部表示する
どうもお久しぶりです。秋も深まり、冬の足音も聞こえる今日この頃です
が、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは元気でやっとります。

今回は、Aさんの牧場話です。

覚えている方もいらっしゃると思いますが、Aさんが牧場にいくことになっ
たのは、本来行くはずだった妻が病気になってしまい、その代理という理由
からでした。
では、なぜAさんだったのか。
それは、他に代理になってくれる方がいらっしゃらなかったからorz
Aさんから返事がくるまえに、Bさん・Dさんにも声を掛けてみたんです
が、
B「無理です。死んじゃいます。後で動画見せてくれれば良いですよ。」
D「興味はありますけど・・・。怪我しそうなんで・・・。」
ええ。やんわりと拒否られました。
そして、Aさんですが、彼女は返事は遅かったものの、即答でYESでし
た。
A「私でよければ!」だそうです。

実はこれには伏線があります。
ちょいと昔に、Aさんに妻の馬姦・豚姦を見せたことがあり、その時の反応
から、Aさんはこの話にのってくるだろうなと私は思ったんですね。
もう、その時のAさんは、最初は普通だったものの、映像が進むに連れて、
顔が紅潮して目がとろ〜んとしていて、今にもオナりそうな感じでしたね。
昔は、彼女が中学生の時、我が家に遊びに来て、私の部屋でエロ本見つけて
「不潔!」と(別にエロ本で親に怒られるような歳でも無いのに)両親に言い
つけに行ったりと、エロ心ゼロだったはずで、さらに、「ケーシーにぃちゃ
ぁん」なんていって、ちょこまかついてきた純粋で良い子だったんですが
ね・・・。今では、動物のイチモツに興奮するエロ娘になってしまいまし
た。
まあ、こんなことを思い出し、代役の一番手として連絡したわけです(返事は
一番最後でしたが)。

さて、話は訪問当日に飛びます。
せっかく予約(?)しておいて、このイベントは中止かと思っていた私として
は、代役が見つかって、当日の私は一安心という感じでした。
早速、出発です。妻の面倒を彼女の妹さんに任せ、もしもの時にはどちらか
の両親に連絡するよう言い伝え、いざ、牧場へ。
(「奥様が入院してるというのに不謹慎ですよ!」と看護婦のDさんにも後で
叱られてしまったように、心苦しい行動ではありましたが、妻の妹君も両親
も信用してましたので、大丈夫だろうと・・・。妻に行ってきなさいよと言
われたからとはいえ、この行動は、今も後悔ですね。)
牧場へ着くと、いつものように笑顔でIさんがお出迎え。
I「お久しぶりです。奥様、大丈夫なんですか?」
ケ「ええ。何とか。あ、紹介します。これが電話で話したAです。」
A「物みたいにこれって言うなよ。どうもはじめまして〜。」
I「こんにちわ〜」
などと入り口で話した後、早速、牧場の中へ。
そして、いつものように控え室で豚姦・馬姦の講義。
今回は、両方いっぺんに聞きました。なぜなら、馬豚両方と一日で姦るとい
うハードスケジュールだったからです。
なんせ、Sさんのスケジュールや妻の面倒や私の仕事などを考慮して、かな
り無理して時間を作ったので、本当に忙しかったのです。
I「馬豚両方いっぺんにできないわけじゃありません。でも、かなり疲れま
すよ?」
とIさんにも言われました(そう聞くと、ナナさん凄いですよね)が、私の勝
手な都合もあるとはいえ、こればっかりはどうしようもありません。Aさん
もそれで良いとのことなので、早速開始です。
(ちなみに、Aさんと馬豚が交わる前に、Sさん×巨大馬を見させてもらった
んですが、長くなるので、今回はカットします。後でこの話単独で投稿させ
ていただきますね。)

まずは馬からです。
前々回同様に、獣姦部屋に通され、そこで馬の到着を待ちます。
しばらくすると、先ほど巨馬に犯されて壊れてしまったSさんに代わり、初
めて見る方が馬(前と同じく小さいタイプ)を引いてやってきました。
なんでも、この方は、同業者でIさんのこっち(獣姦)方面の親友だそうで、
Sさんがどうせ壊れるだろうということで、ピンチヒッターとして呼んでお
いた方だそうです。
そういえば、この方は、Sさんがしてる時にお手伝いしていましたね。いや
はや、同好の方というのは結構いるものですね。
にしても、この方が女性で良かったです。事前に聞いてないご登場でしたの
で、仮に男性だったら、Aさんが嫌がったでしょうから。
さて、馬が到着したところで、Aさんの準備に取り掛かります。
間近で見る小さいお馬さんに、かわいい〜と撫で回しているAさんを呼び、
まずは、妻の時と同様に服を脱いだ後は台に固定します。
A「何だかSMみたいですね〜。」
と、結構余裕なAさん。妻はこの時点でガクブルだったんですがね。さす
が、自分で志願しただけはあります。
拘束が終わり、お次はお馬さんです(今回も前と同じく小さめのサイズでし
た)。代理の方から手綱を受け取ったIさんが、一緒にAさんのもとへやって
きました。
ここでも前回同様、性器を弄ってペニスを露出させた後、Aさんにまたがら
せました。この時点でも、結構重いなんて笑いながら話すAさん。あのでか
いペニスも目に入っているだろうに、本当に肝が据わってますねぇ。
さあ、準備も終わり、本番開始!といきたかったのですが、馬がその気にな
りません。以前はすんなりいったんですが・・・。
しょうがないということで、いったん馬を降ろして、Iさんがなにやら代理
の方に指示し、何かを持ってこさせました。
そして、そいつをタオルのようなものに染み込ませ、馬の近くに持っていき
ました。
さらに、Aさんにもそのタオルで体を拭き拭き。
すると、馬の表情は、先ほどのやる気無さげなものから、興奮状態に一気に
チェンジ。自分からAさんのほうへ行こうとするほどになりました。
(後で聞いたんですが、この「何か」は雌馬の臭いだそうです。なるほど、こ
れならやる気の無い雄馬さんもバッキバキというわけですね。)
さすがにそれはまずいらしく、Iさんが馬を静めながら、再びAさんのもと
へ向かいました。
でも、主に宥められていても興奮は治まらないらしく、Aさんのところに着
くまで、もの凄く落ち着きがありませんでした。さすがのAさんも、先ほど
との馬の感情のギャップに、「大丈夫なの!?」と聞いていました。

さて、馬の方も何とかその気になってくれたところで、仕切りなおしの二回
目です。
人間の小細工により、もう辛抱溜まらんといった感じのお馬さんをAさんに
またがらせます。そして、すでにでろ〜んと露出したペニスをIさんが持っ
て、Aさんの穴へあてがいます。
さすがのAさんも、ひたひたと秘部に当たる未知の異物に違和感を覚えたの
か、腰をくねらせて挿入を邪魔しまいます。それを見て、隣で見張っていた
代理の方にも大丈夫ですよ〜なんて言われてしまいました。
(ちなみに、今回の撮影は彼女にお願いしました。前回は、危ないからという
ことで少し遠目からの撮影で、個人的に映像が不満だったので、今回は臨場
感あるものを、と思いまして。でも、私が近くにいると、凄く邪魔になりそ
うなので、Iさんのアシスタント兼撮影係ということで、お願いしました。)
その後、Aさんも覚悟を決めたようで、腰を動かさずにじっとしていまし
た。
それを見計らって、Iさんが、馬のペニスを使って、ゆっくりと彼女の入り
口をこじ開けていきます。
そして、先っぽがほんのちょっと入ったところで、Iさんがどける間も無
く、馬のペニスがシャキーンと真っ直ぐに伸び、間髪入れずに凄まじい一撃
がAさんに打ち込まれました。
その不意の一撃によって、Iさんは尻餅をつきました。また、それによっ
て、ほんの一瞬前までほぼ全て露出していたペニスは、半分近くがAさんの
中へ消えてしまいました。
A「あぐぅお・・・・!!!!」
Aさんも、その衝撃に、呻き声をあげました。そして、目を思い切り見開
き、まるで地上に出た魚のように口をパクパクさせ、腕や足をぴんと伸ばし
て拘束具を限界まで引っ張っていました。さらに、筋が浮き出るほど拳を握
り、固定されているはずの腰も軽く浮いていました。
でも、Aさんのそんな姿を見ても、興奮した馬は止まりません。すぐに二発
目、三発目を繰り出してきました。ズンッ!ズンッ!ズンッ!とまるで容赦
がありません。
A「がぁっ!あぐぅ!壊れるー!ごわれるぁあああー!!」
Aさん、最後の方、発音できてませんでした(苦笑)
ここで、私の視線から、代理カメラ映像に移ります。
おお!とても良い具合です。本当に凄く良いアングル(ただ、ちょっと手ブレ
があったりなかったりしましたが・・・)。
そこには、Aさんと馬の合体部分がどアップで写されていました。
それを見ると、極太でピンクと黒の混ざったような色のペニスが、Aさんの
性器を目いっぱい押し広げていました。それはもう、ギチギチという表現し
か当てはまらないほどに。
さらに、ペニスが抜き差しされる瞬間もありありと捉えられていました。
馬が腰を引くと、ぎちぎちにペニスが詰まってるせいか、Aさんの穴から肉
が引きずり出され、逆に、腰を入れると、ペニスは、外の肉もろとも内部に
陥没していきました。本当に凄い映像です。
ここで、また私の視点に戻ります。
Aさんは、一発打ち込まれるごとに、その衝撃に腰を浮かせ、獣のような叫
び声をあげていました。
しかし、浮いた腰も、馬のでかい腹に押し戻され、ピストンの衝撃は逃げ場
を無くし、Aさんの膣内に全て集中します。
妻の時もそうでしたが、浅い人間の膣に何としても納めてやろうという、馬
の変な気迫を感じます。
事実、ペニスの残量分を見ると、最初の時より露出部が少なくなった様に思
えます。
その後、約10発ほど腰振りがなされたあと、馬は尻をピクピクし始め、射
精が近いことを示し始めました。
すると、馬は、最後に、Aさんに腰を思いっきり突きいれました。何だか、
その一撃で露出部がまた少なくなった気がしました。そして、
A「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
というAさんの悲鳴が。と同時に、本日最大級のブリッジ。どうやら、射精
が行われたようです。その時のAさんは、目は白目になり、涎を垂れ流し、
さらに大きな痙攣まで起こしてすごいことになっていました。
この時の様子を代理カメラで見てみます。
すると、馬のペニスの根元がピクピクしながら上下に軽く波打ってるのが分
かります。そして、結合部から、少し、液体が漏れているのも確認できまし
た。さらに、ペニスがだらしない姿に戻っていく姿も。
その後、Aさんは、元の姿勢に戻り、ぐったりとしてしまいました。ちなみ
に、まだペニスは刺さったままです。
どうやら、妻の時と同様、膨らんだカリが引っかかっているようです。
ですが、馬の方は疲れたらしく、台から足を離して降りてしまいました。そ
して、下腹部のモノと横で繋がるという奇妙な格好に。
ここで、降りた馬をIさんが抑えます。なにせ、まだカリで繋がってる状態
ですから、この状態で馬が動くと、拘束されているAさんは大変なことにな
ります。
しばらくすると、ペニスの緩みがさらに増し、ついにカリが抜け落ちまし
た。同時に、カリで塞がれていた大量の精液が、決壊したダムのように、A
さんの秘部からどばっとあふれ出しました。
馬の責めに耐え続けたAさんの秘部は、真っ赤に腫れて、ぽっかりと空洞が
できていました。
(その状況で、クスコでもあれば面白い画が撮れた気がしますが、生憎持って
いませんでした。家畜用ならあるらしいですが、そんなの入れたら大変です
(苦笑))
ここで、Iさんが馬をどかして、Aさんの救出へ。ピクピク痙攣するAさん
の拘束具を解き、立てないようなので、Iさんと代理さんで抱えてこちらへ
運んできました。
運搬されてきたAさんは、もう虫の息って感じでした。絞り出すような声で
「奥が痛い・・・ズキズキする・・・」なんて言ってました。
これで豚もなんてできるでしょうか?

この後、一旦控え室に戻った我々は、Aさんが思った以上に体力を消耗して
いたことを受けて、回復したSさんも含め、Aさんの豚姦について相談する
ことにしました。
Aさんの体調を気遣ってのことでしたが、S・I両氏の無理しなくてもいい
的発言に対し、Aさんは、もう二度と出来ないかもしれないから今日やりた
いと言いました。
このAさんの発言を受けて、Iさんらが協議し、その結果、じゃあやりまし
ょうということになりました。
個人的には心配でしたが、本人がやるということで私も了承しました。
ということで、ふたたび交尾場へ。そして、豚を連れてきて、Aさんに防護
服を着せて興奮する液をつけて拘束。もう見慣れた感じがしますね。
馬と違って、豚に多少ビビッてたAさんを除けば。
先ほどの馬とは違い、今回の豚君は、最初からやる気満々でした。Iさんに
よって連れてこられた直後から口に泡を溜めて、Aさんのアソコをふごふご
やるほどでした。すでに興奮させておいたのでしょうか?それとも、Aさん
に塗った液のせいでしょうかね?
なんにせよ、人間も豚も準備OKということで、早速、Iさんによってドリ
ルペニスをAさんの中に挿入する作業が始まりました。Aさんの上にずしん
とのっかった豚は、ドリルを掴まれている時からすでに腰を軽くカクカクさ
せていました。
そして、まだ少し開き気味のAさんの秘部に、豚のペニスがゆっくりと入っ
ていきました。先端のドリルが入ると、Iさんはペニスを離し、後は豚のピ
ストン運動に挿入を任せました。
すると、豚がカクカクする度に、数十センチはあろうペニスが、Aさんの中
へどんどん消えていきます。
しかし、
A「奥にどんどん入ってくよ・・・。ていうか、豚重っ・・・」
と発言できるくらい、最初は余裕を見せていました。妻もそうでしたが、こ
の辺は結構余裕なんですかね?
ですが、この発言の数秒後、やはり前回同様余裕は消えました。
A「なんか、変な感じがする・・・うっ!!!!」
と言い残し、Aさんはピーンと硬直してしまいました。そして、硬直が解け
ると、力が抜けたように動かなくなってしまいました。
どうしたのかと思いましたが、後で本人に聞くと、何かチクッとしたものを
腹の奥で感じ、次の瞬間、凄い痛みに襲われ、視界が真っ暗になったとのこ
と。
どうやら、この時、Aさんは子宮口突破の痛みで気絶したらしいです。
なので、Iさんが、豚が動かなくなってから、隙間に手を入れ、大丈夫です
かと言いながらAさんの頬をぶったたき、意識を戻しました。
意識を取り戻したAさんは、「おなかがいたいです・・・」と呟きました。
それもそのはず。Aさんが気絶してる間中、豚は腰をヘコヘコさせ、子宮に
向かって懸命に掘削していましたから。痛いわけです。
また、Aさんは、「おなかがおもい・・・」とも言ってました。多分、すで
に射精が始まっていたのでしょう。
ここで代理カメラ映像です。Aさんと豚の結合部が鮮明に捉えられていまし
た。見ると、膣からひょろっとしたピンクの物体が出ています。これが豚ち
んこでしょうか。いやぁ、凄い。
さて、また私視点に戻します。
すでに、射精が始まったと思われる時から数分が経過していました。
すると、Aさんが、
A「もういいです。じゅうぶんです。豚を離してください。」
とIさんに言いました。それに対し、Iさんは、
I「え?いや、まだ無理ですよ。終わってませんからね。」
といいました。
すると、それを聞いたAさんは、
A「本当にもういいんです。お願いだから豚を離して。」
と言いました。
I「そんなこと言われても・・・。もうちょっとですから・・・。」
Aさんの言葉に、Iさんも困惑気味に答えます。
でも、精液が溜まって苦しいのか、Aさんも譲りません。
A「おなかが破裂しそうなの!お願いだから!もうやめてよ!」
I「いや、だから無理なんですよ。今は危険ですから。」
Iさんがこう諭しても、
A「離して!助けて!もう無理、もう無理!」
と豚の下で暴れだすAさん。でも、拘束具のせいで、ほとんど動けていませ
んでした。また、上の豚は、下にいる人間の浅はかな抵抗などまるで気にせ
ず、恍惚の表情を浮かべて射精という生命の営みを楽しんでいました。
そんな中、暴れ続けるAさんに、ついにIさんも、
I「落ち着いてください!危ないから暴れないで!」
と、声を張り上げました。
すると、Aさんは、涙を流しながら、
A「本当にきついんです・・・。気持ち悪いです・・・。」
と訴えました。それに対し、
I「もう少しですから。頑張ってください。」
と慰めるIさん。
Aさんは本当にきつかったようですね。というか、今考えると、馬と豚の両
方の精液が子宮に入ったわけですから、凄まじい量ですよね。
この会話から約数分後、豚は離れ、Aさんは拘束具から解放されました。
自由になったAさんは、Iさんらの肩に担がれ、トイレに向かいました。
気持ち悪さから、しこたま吐いたらしいです。
この瞬間、弾丸牧場ツアーの全日程が終了しました。

豚姦後、私はAさんの体力が回復するまで牧場に留まることにしました。
が、翌日に仕事もあり、あまり長居が出来ず、Aさんは不調のままでした
が、帰宅することになりました。
素晴らしい体験を目とカメラに焼きつけて興奮冷めやらぬ私と、後部座席で
ぐったりとしているAさん。家路につく車中には対照的な二人がいました。
その後、地元に着いたんですが、後部座席の相棒が物凄く青ざめた顔をして
全く元気が無いので、仕方なく彼女を我が家に泊めることにしました。
で、翌日も、そのまた翌日も気分が優れないということなので、我が家にず
っと居候しておりました。
彼女がようやく自分の家に戻ったのは、牧場ツアーから三日後のことでし
た。その間、私は、病院と家で同時に看病ということになり、ちょっと疲れ
ました・・・。
そして、彼女が自分の家に帰宅してから二日後、洪水!というタイトルのメ
ールが私の携帯に届き、開いてみたら、それは写メールで精液が滴り落ちて
いる瞬間を撮ったものでした。
それを昼飯時に送ってきたのは、何の嫌味だったんでしょうか(苦笑)
では、Aさんの感想(前にもどっかで書きましたね)です。

馬の場合
「突かれてる時は、内臓が口から飛び出したかと、骨盤砕けたかと思った。
射精の時は、勢いが凄すぎて、子宮潰れたかと思った。」
豚は、
「子宮口に入ってきたときは痛いとか言うレベルじゃなかった。子宮膨らん
だ時は、もう、痛くって痛くって、もう殺してって感じ。」
そして、二つの交尾に共通した感想、
「もう、二回目は勘弁・・・。」

最後に、Aさんの近況です。
最近、Aさんは、レイが見向きもしてくれないため、前も書きましたが、1
号2号が我が家に来るときにやってきます(たまに、1号2号のもとへも行っ
たりしています)。
あとは、普通に遊びにきたり、たまに催す獣姦以外のエロい集まりがあると
きに顔を出したりという状況ですね。
そういえば、レイがそっぽを向いてからは、我が家への訪問回数が少し減っ
たような気がしますね。
ちなみに、八月の投稿に書いたレズプレイで、Aさんはエレナさんにたいへ
ん気に入られてしまったらしく、この前の集まりの時は、エレナさんがAさ
んをずっと独占してました。「もう許して・・・明日は学校が・・・」なん
ていうAさんに、「一日くらい良いじゃない。休んじゃいなよ。」といっ
て、本当に休ませたくらいべったりと絡んでいました。で、Aさんは、そり
ゃもう一晩中逝かされっぱなしになりました。
何でAさんを気に入ったのかエレナさんに聞くと、なんでも、「仕草が全部
可愛い」んだそうです。
エ「普段の仕草も、犬としてるときの姿も、私に責められて逝った顔も、全
部可愛い」
・・・愛されてるな、Aさん(苦笑)
また、私生活の方でも、たまに遊びにいったりしてるんだとか。
あと、エレナさんは、Aさんの学校の友達にも人気だそうで、会った事も無
いのに合コンさせてくれと言ってきた男友達がいたそうですよ。
やはり、男なれば、あの美しさに惚れますよね(苦笑)

今回はこんなところです。長文失礼しました。

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2:投稿者:ケーシー◆SjZ0vVp2p.2008/11/2202:48:59(QwTdZy0k)レス削除
前スレより
吉さん
いつもお気遣いありがとうございます。
うちのレイも種を超えた愛かもしれませんね、確かに。生物とは奥が深いで
すね。
あと、Qさんの話を聞いて、私も妻に飽きられないように注意するようにな
りました(苦笑)

アスカさん
初めまして。コメントありがとうございます。
やはり、犬が求愛することって、結構あるんですね。でも、処女をあげると
いうのも凄いですね。本当に好きなんですね。これからも大事にしてやって
くださいね。

やすさん
不倫に走られないよう、私も最近頑張ってます(苦笑)
確かに、ナナさんは凄すぎます。そういえば、最近いらっしゃらないですよ
ね。どうしちゃったんですかね。
今回は、結構気にしてる方がいらっしゃったので、全編Aさんで投稿しまし
た。

ヒーローさん
ええ。確実にQさんの旦那さんは獣姦に理解がありません。
Qさんもそれを分かっているので、かなり慎重にやってるみたいです。
まあ、理解があるほうが少ないですけどね・・・。

あずささん
私も聞いた時は信じられませんでした。でも、今は結構信じてます。
やり方ですか・・・。私達もレイとできるようになるのもかなり苦労した(と
いっても、大半は妻がやったんですが)んですよね。自発的なピストンまでで
きているなら、もう後は根気です。頑張ってください。無責任ですいませ
ん・・・。

無名さん
逆パターンですか。
そういえば、私の普通の友達の家のチワワ♀は、友達(旦那)にしか気を許さ
ないんですが、これがその逆パターンなんですかね?ちなみに、そのチワ
ワ、奥さんと娘さんには全然なついていません(苦笑)

3:投稿者:羨ましい2008/11/2314:11:40(FgrDLmDc)レス削除
いいな〜。参加してみたいな

4:投稿者:****
投稿削除済み

5:投稿者:大山2008/11/2316:17:36(bQjgMZFO)ooyamaレス削除
御理解ある方々と環境がとても羨ましいですね。私はひっそりと楽しんでおります。

6:投稿者:けもり◆BpOYiVTk5Y2008/11/2400:18:25(ER4A0IeG)レス削除
ケーシーさんはじめまして。
いつもお世話になっています。
ケーシーさんの環境は、確かに羨ましい限りですが…僕は、女性が絶対人にわからないように隠れて行う行為に、興奮します。
例えば、家の庭で飼っている♂犬…家につれこむとバレるので、夜中にこっそりすぐに隠せるかっこうで、舐めさせる…とか。
無人になる豚小屋や馬小屋に、懐中電灯ひとつノーパンノーブラでジャージ着て忍びこんで…とか。
放牧されてる牧場で、満月の夜にこっそり柵ごしにとか。
自分の家に犬がいなかったら、近所で吠えない人なつこい犬を見つけて、夜中に連れ出すなーんて。
ケーシーさんの、お仲間が大っぴらになる前、どうやってたのかが気になるんです。
普通バレたら大変なんてもんじゃ無いから…ね。
お願いします。
人目を忍んで行なっていた…そんな人の話しありませんか?

でも、本物の行為も…見たいです。

7:投稿者:隼2008/11/2402:48:07(o4HPt9uF)レス削除
ケーシーさんはじめまして。いつも読ませていただいてます。ケーシーさんの体験談とても羨ましく思います。周りに同じ趣味の方々が居て恵まれていますね。自分もそんな人たちと巡り合えたらいいとは思いますがなかなか見つけれませんよね。ケーシーさんはホントに羨ましいです。よかったらいろんな話聞かせてください。

8:投稿者:吉◆xMxvaRQPGo2008/11/2704:49:02(3GXz8grH)レス削除
ケーシーさん、またも力作の投稿ありがとうございます。
しかし、Aさん1日で2種との強行軍でしたか。
馬との交尾は射精後も気を付けないと危ないのですね。
確かにあの開いた傘のまま引き抜いたら大変な事になりますよね。
白眼を剥いて虫の息のAさんには悪いですが、弛んだ馬のペニスが抜け落ち
る瞬間を見るのも興奮しますよね?注いでる間上下に波打つペニス?リアル
ですね。豚のドリルペニスが子宮口をこじ開けながら侵入していく所みたい
ものですね。余程のハイテク機器でもない限り無理でしょうが・・。
こんなに頑張ってくれたAさんにも感謝したい気分です。
大変な思いしたAさんもエレナさんに愛してもらってるのなら良かったです
ね。しかし、そこでも失神するくらいに責められているんですよね?(笑)

今年もあと1月ちょっとですね。
ケーシーさんの投稿楽しく読ませてもらいました。
ありがとうございました。
来年も引き続きお願いします。
最後にケーシーさん、奥様はじめ、周りの人達が健康で楽しい生活が送れる
ことお祈りしてます。

9:投稿者:アキラ2008/12/0107:18:07(FM1FVccg)レス削除
ケーシーさん、いつも投稿ありがとうございます。
拝読していると仕事中でも興奮が抑えられず大変困っております(笑)
ところで、エロに対して拒否反応だったAさんが動物と交尾するに至った経緯など伏線的な話も書いて戴けませんか?
また投稿なされるのを楽しみにお待ちしております。

10:投稿者:ぷに2008/12/0122:58:47(3QNg/Vym)レス削除
ケーシーさんはじめまして。いつもうらやましいなぁと思いながら楽しませていただいております。
私は♂なんですが、♂犬と経験してみたい、という願望があります。今は飼える環境ではないので難しいですが、いつかはトライしてみたいです。

11:投稿者:ヒーロー2008/12/0800:04:12(Ly1FYbHd)レス削除
大ファンであるAさんの体験談待ってました。文には「今では、動物のイ
チモツに興奮するエロ娘になってしまいました。」とありますが、「そんな
娘にしたのはケーシーさんと奥さんだろ。」と思わずツッこんでしまいまし
た。すいません。
 まぁ、もともと素質はあったんでしょう!? 本人が望むと望まざるとは
関係なく、そっちの道を無意識に選んでしまう。AさんはドMなんだと思い
ます。エレナさんもケーシーさんの奥さんもAさんを執拗に攻めてますよ
ね。Aさんの無意識に出してるいじめてオーラに引っ張られてるんだと思い
ます。じゃなければ1日に馬と豚を経験と言う強行軍にはでないでしょ
う?!

12:投稿者:やす◆jfltvOnL522008/12/2111:59:41(vTC7nr1v)レス削除
ご無沙汰しております。
Aさんファンの一人としては、凄く気になる話題が「ついに!」っていう感
じです。
でも一日に異種2頭というのも凄いですよね。
文字通り獣の如く激しいHだったのでしょう。
(Aさんファンとして見ることが出来ないのが凄く残念です)

今年もあと10日となりました。
みなさんの健康を祈っております。
来年もよろしくお願いします。

13:投稿者:アスカ◆7HD5tjFs5U2009/01/0615:19:06(oIFPaf.M)レス削除
コメントを頂きありがとうございます、遅くなりましたが あけましておめで
とうございます。
残念ながら私の大切な初めての男(オス犬)は今は天国に先に逝ってしまって
ます。
今は3人目(3匹目?)の彼と愛し合ってます。
ケーシーさんの投稿に刺激を受けてか、最近ますます犬と愛し合う事が自然に
思えてます。
これからも刺激ある出来事を期待し読ませて頂きます。

私も投稿してみようかとも思ってます。

出典:不明
リンク:

【マニア】今まで愛犬に両穴を犯されてました 【変態】

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はじめまして。19歳のちじょYです。

進学して一人暮らしを始めた時にペットOKのマンションにして、愛犬(名
前はジョー。3才)を連れてきました。家族も治安に良いし、OK。
でもホントはジョーを飼い始めた時からジョーにはしっかりと獣姦のレッス
ンをしてました。共働きで帰りの遅い両親の目を盗んで調教するのは簡単
で、でも一度でもジョーとツガッてしまうともう歯止めがかからなくなって
ばれると大変なので、一人暮らしを始めるまで我慢。
ついに去年の春に長年の夢がかないました。

ペットOKのマンションなので少々の大声も大丈夫だし、部屋もお風呂もト
イレもそこそこ広いし、何より誰にも邪魔されずいつでもジョーとつながれ
ます。
ジョーも調教だけはしてましたが、全然本番をしていなかったためか初めは
戸惑ったものの、3度目にはもう海外モノのDVDの男優(犬)なみに私のおマ

ンコに何の苦もなく大きなペニスを突っ込んできて、激しいピストンをしま
す。

ジョーは正常位でもバックでも上手でペニスは私が経験した人間の男たちと
比べても15人中3番目の大きさで、かなりのボリュームです。
長さはダントツ一番でコブまで突っ込まれると子宮にぐいぐい押し当たるの
でそのうち子宮に入ってしまうのではないと思うほどです。
もちろん精液も大量でコブを入れると3・40分抜けずに出ませんが、抜けた途
端にあふれ出します。あふれ出たジョーの精液は瓶に溜めて、ジョーの気分
が乗らない日は(ほとんどのそんなことはないけど)その精液をポンプ式に
なっていて、ペニスの先から内容液が噴射されるバイブに入れて擬似ジョー
ペニスでオナっています。

オマンコだけでは物足りないので、自分で洗腸をして、アナルを犯してもら
うこともあります。ジョーの元気がいい日は正常位でオマンコに一発、その
後バックでアナルに一発、そのままバックで今度はオマンコでコブまで入れ
てもらってつながり続ける。と、最高3発する日もあります。

ジョーは最高3発が限度らしいのですが、私がまだまだおさまらない日もあ
り、そんな時はファックマシーンにポンプ式のバイブを取り付けてジョーの
精液を入れ、腰が立たなくなるほどオマンコもアナルもヤリまくったり、上
下に2本ポンプバイブを着けて両穴を同時にファックし、両穴同時にジョー
の精液を射精したりして、よがり狂ってます。

最近ではジョーの性欲も激しさを増して何度も犯してくれますが、それでも
貪欲な私は、マシーンの後や動きに慣れてしまってマシーンが私を犯してい
ようがいまいが変わらず私を犯すジョーを良いことに、正常位でジョーをオ
マンコにくわえこみ、アナルにはファックマシーンに取り付けたジョーの精
液入りポンプバイブを突っ込んでみたり、逆にバックでオマンコにファック
マシーンのバイブを突っ込んで、ジョーにアナルを犯してもらうといった両
穴ファックを楽しんでいます。

両方の穴をジョーに犯されて、両方の穴に同時にジョーの精液をいっぱい流
し込まれる快感は人間の男では味わえない倒錯的なエクスタシーがあり、も
う私は人間の男では満足できなくなっているようです。

今年の夏休みはジョーを連れて北海道に行く予定があります。
実は獣姦のチャットで知り合った人の中に、知り合いがかなりの獣姦マニア
で、北海道に持っている牧場の何匹かの家畜を調教して月に何度か獣姦パー
ティーを開くらしいのです。

調教された家畜は小型の馬2匹とポニー1匹、豚が5匹と犬が2匹いるそう
で、かなりの調教がなされているのでマニアの間では有名らしいのです。

夏休みなら長く行けるし、参加人数は今のところ私やオーナーを入れて男が
2人、女が4人らしく、みんなそれぞれのパートナーを連れてくるとの事
で、期間は私が一番長く10日滞在する予定です。
馬との獣姦なんてちょっと危険に感じていますが、犬とするように自由に犯
させるのではなく、サイズがサイズなのでちゃんと安全を考えているらし
く、無理なことはしないとの事でした。また馬が無理でも豚もポニーもいま
すし、大体の人は何度かトライするとポニーとなら十分できるらしいです。
また豚は噂で聞く通りかなりの絶倫で、一度の射精量も半端でなく、その絶
倫さと大量の精液に病みつきになる女性がかなりいるとの事です。

豚は絶倫の上に5匹いるので次々にアナルを輪姦させ、腸内が豚の精液でい
っぱいになったころにアナルに栓をして、お腹中を豚の精液に汚されたまま
でオマンコの方も輪姦させたり、そのままで別の家畜とツガわせたり、また
いろんな家畜の精液を腸内でミックスさせて、そのままオマンコも犯させた
りするという、まさに獣姦の極みのような体験もできるそうです。

私を除いた3人の女性のうちの一人に常連の方がいるらしく、その人は2カ
月に一度はそこを訪れるらしいのですが、その人がいると先ほどの腸内に獣
液をいっぱいためてオマンコを犯されるというファックにもうひと工夫入れ
たすごい経験ができるらしいのです。

その方法は、腸内を獣液でいっぱいにし、その腸を透明のゴムホースでその
人の腸とつなぐらしいのです。ホースの先はクスコーのように開くことがで
きてアナルに入れてその先を開くとアナル栓のようにいきんでも抜けなくな
り、でも肛門のところは柔らかいゴムなので肛門を締めると内容液も出なく
なります。
それで二人のアナルをつないで互いに獣汁を腸から腸へ浣腸し合いながら、
オマンコを獣たちに輪姦させるというファックらしいです。
このファックを目当てにその女性の滞在期間中に訪れたがる人も多いらし
く、その女性はかなり引っ張りだこらしいです。

私はそんな話を聞き、チャットで知り合った人からの情報や、そこの牧場オ
ーナーとのメールのやり取りや画像を見せてもらって、もう今から考えるだ
けで体中が疼いて暇さえあればオマンコ汁を流してます。
ジョーも私がいつになく発情しているのがわかるのか、ファックしないまで
もすぐに私の股間をなめたがり、ちょっと足を開くとすぐに股間に鼻を押し
付けてきます。

そんな毎日でジョーに舐められるとすぐに私はその気になってしまい、いつ
でもすぐにジョーをオマンコやアナルに導き入れて犯してもらってます。本
物のジョーが萎えても、何度もジョーの精液入りのポンプバイブでファック
マシーンに犯してもらい、最近はジョーの出したて精液も含めて日に両穴に
5・6発づつは精液を流し込み、常にどちらか、あるいは両穴にバイブやジ
ョーの生ペニスをくわえこんでいます。
最近はそのようにマシーンでもファックする回数が多くて、そのたびに集め
たジョーの精液を使っていてはすぐになくなってしまうので、マシーンでの
ファックで精液を射精するのは2回イク間に一度に決めています。だから多
いと1リットル近くも射精するという豚や馬とのファックが待ち遠しく、ま
た腸から腸に浣腸し合いながらオマンコにも、あふれ出ても次々と獣汁を流
し込まれるという夢のような快楽が待ち遠しくてたまらないのです。

お昼で帰宅した今日も、帰ってからついさっきまで、ジョーの生ペニスで両
穴を犯してもらい、その後2本バイブを付けたファックマシーンで両穴をヤ
リまっくてどちらの穴でも4回ずつイキました。むろんオマンコもアナルも
ジョーの精液でぐちゃぐちゃですが、北海道でのパーティーやジョーに犯さ
れているのを考えるとまだまだ何度でもできそうです。

そんな私を察してか、その後ジョーはまた私に覆いかぶさってきたので、最
後に正常位でジョーにオマンコを犯してもらいながら、アナルにはジョーの
精液をたっぷり入れたポンプバイブを突っ込んで、ファックマシーンとジョ
ーとにたっぷりとイカせてもらいました。

今、両穴グチョグチョのままでこのスレを打っていると一休みしたジョーが
私のべちょべちょの股間をきれいにしてくれるために舐めに来ました。片足
を上げてジョーに舐められながら皆さんにこの経験を知ってもらうために打
っているとまた興奮してきました。
たぶんジョーはもうできないでしょうが、私はまたジョーの前で挑発の意味
も込めてファックマシーンに犯されることにします。

最後に獣姦やってる人やいろんな情報を持ってる人、いろんなファックの楽
しみ方をしている人、知っている人、どんなことでもいいから教えてね。
待ってます。
では北海道の経験は必ず載せますので読んでね。

あ〜、もうだめ。
冷蔵庫からジョーの精液瓶取ってきます。

出典:変態暗黒街
リンク:

【マニア】オタビッチ調子に乗りすぎだよ 【変態】

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先日から、アメンバー申請をしてくださる方が50名ほどいらしゃいますが、ほとんどの方は某コピペサイトからいらっしゃた方とおみうけいたします。

申し訳ありませんが、皆様がご期待されていると思われる内容のアメンバー記事や画像はございませんので申請はお断りいたします。

アメンバー記事には商品の画像等を掲載しておりますので、ある程度趣味や交流のある方々以外は申請の受け付けをしておりません。

シューアイス

こいつ

ここで晒されてたビッチなんだけど調子のりすぎじゃね?アメンバー申請断るなんてまともじゃないでしょ。
つうか自慢してんの?ただのメンヘラなんでしょ?
ミクシ経由で知ってんだけどこいつAVに出てるから(笑)
普通のAVじゃなくてアメリカに短期留学して白人のじじいに股開いて、そのじじいに頼まれて黒人と4Pしてた無修正DVDアメリカで売られてるから。
ドイツに旅行したときに獣姦作品にも出てるしね。
4Pのは1200ドルくらいで獣姦のは500ユーロで入手できるし(笑)
シューアイスって名前じゃないけど獣姦マニアのいあいだじゃ有名らしいじゃん。
ご自慢の旦那さん知ってるのw黒人のデカいの突っ込まれてアヘ顔さらして生中出しされてたの知ってるの?シェパードに30分以上精液流し込まれて小便漏らしたの知ってるの?馬のちんぽしゃぶって精液まみれで笑顔になったり豚ともやってるの知ってるの?顔がちょっといいからって調子にのるなよwたまたま金持ちに引き取られただけでしょw下賎のビッチから生まれたビッチなんだからあんまり調子にのるなよw
なにがお茶会だよw金持ちだけ集めていちびってんじゃないぞビッチ。アニメオタクで声優オタクなんて気持ち悪いのやってるくせに調子にのるな!
おまえがやってるバイトも池沼の家庭教師って性欲処理でしょw池沼のちんぽしゃぶってまで金ほしいの生まれが卑しいと引き取り先がよくても駄目だねw
つうかあの金持ちと旦那さんもだましてるのだろうねおまえみたにな股の緩い屑にはあもったいないあたしが変わってやるからはやく離婚しろ慰謝料は5000万と家だけで勘弁してやるよwオタビッチwww
これいいでしょwオタクでビッチwwwあたしが考えたんだよデコビッチ好きにはお似合いでしょwwwr調子ん8いのんあビッチ

出典:今日は黒のブラ丸見えのカッコで池沼とお散歩でしたねwww
リンク:

【マニア】ロバをレイプした19歳 【変態】

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1:茶トラ(秋田県):2012/07/14(土)01:02:38.29ID:HEcJ8uEU0
ロバ獣姦「セックスしたくて仕方なくて」

アフリカ南部のジンバブエで19歳男性が獣姦罪で起訴されたと、
同国の情報サイト「ZOUTNET」が13日に報じた。
同国西部のタショロトショの牧場職員ジョセフ・ムポフ被告(19)は今月5日夜、
獣舎でロバとセックスをしているところを牧場主に見つかり、警察に連行された。

取り調べに対し、「セックスがしたくて仕方がなかった。ガールフレンドがいないので、
獣舎に行った。女性をレイプすると重罪になるので、ロバとした方がいいと思った」と供述。
罪を認め、9日に起訴された。

牧場主は5日夜の状況について「獣舎から雑音が聞こえたので、行ってみたら、
職員がロバとセックスをしていた。今までの人生で最も衝撃を受けた」と振り返った。
ムポフ被告は、寝せた状態のロバの首と、近くの木をひもで結び、性行為をしていたという。

19:スノーシュー(東京都):2012/07/14(土)01:13:27.43ID:in3/b6LY0
ケンタウロスが生まれたらどうすんだよw

23:ウンピョウ(チベット自治区):2012/07/14(土)01:15:16.78ID:UHeQbhVk0
ロバはどう思ってるんだろね

30:ラガマフィン(神奈川県):2012/07/14(土)01:21:48.46ID:BF5zhZyEP
女性もダメ、動物もダメとなったら残るは…

53:マンチカン(茨城県):2012/07/14(土)02:42:01.69ID:dZr7ZHJ+0
30
アッー

出典:
リンク:

【ゲイ】Kの巻【ホモ】

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ケータイの10代同士のコミュニティーサイトで知り合った、Kという奴の話です。
家が近いことがわかり、深夜のファミレスで会うことになりました。
そいつは根っからのMで、相当経験があると自慢げに語り始めました。
今風なジャニ系ながら、鋭い目も言動も男っぽく、一見してSっぽいのですが、「俺は変態Mなんだ」と、臆せず言いました。「このあいだ僕さ、犬に犯されちゃったんだ」
俺は耳を疑いました。
「嘘だ。そんなことありえねぇって」
俺がそう言うと、Kは嬉しそうにケータイを取り出し、俺に差し出しました。
Kが、黒いラブラドールのような犬に尻を掘られている画像が写っています。
「マジで?てか、コラじゃねぇの?コラ」
俺の反応を予知していたのか、俺の手からケータイを取り返し、操作を始めました。
再び向けられたケータイのディスプレイには、動画が映っていました。
先ほどと同じ。Kがラブラドールに犯されている絵図。
Kは全裸で四つん這いになり、犬が前足2本をKの腰に置いて、必死に体を前後に動かしています。
「よく調教された犬なんだよ。あそこもまあまあ大きくてさ。気持ちよかったよ」
Kは、俺の反応に満足したのか、椅子に深く座り直し、煙草に火を点けました。

「2ヶ月に一回くらい。麻布で金持ち連中がSMパーティーを開くんだ」
Kが煙草を咥えながら語り始めました。
なんでも、そのパーティーでは、秘密裏に財界の大物が集い、美少年が集められるのだそうです。
Kはいいバイトがあると、誰かに誘われ参加したとのことでした。
参加するだけで3万円。そして、プレイの内容によって、チップがばら撒かれるシステム。
「でさ、君もどう?ルックスは合格だよ。僕が紹介するから」
俺は、とんでもないと首を横に振りました。
犬に犯されるなんて、あり得ない。
「最初は、軽いプレイから始めたらいいじゃん。とりあえず、考えておきなよ」
次は、来月の末に開催されるという、そのパーティー。
返事は保留したままですが、参加するつもりはありません。
何気なく、インターネットで、「犬に犯される」と検索したら、山ほど出てきました。
獣姦プレイというのは、比較的有名なものだと知って、俺は驚きました。
実は、俺も根っからのMだと、最近自覚しています。
そのパーティーに、覗くだけ覗いてみたいという衝動に勝てるかどうか、自信がありません。

出典:痛(。・_・。)風
リンク:リクエストがあったので

【妹】兄「おい、ちょっと男の子の格好してみろよ」 【兄】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)01:17:22.51ID:/7nJbom9O
妹「だ、だめだよ。わたし、恥ずかしいよ……」
兄「やれよ」
妹「……うん」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)01:36:13.84ID:/7nJbom9O
兄「お前、今日から男の子な」
妹「……」
兄「『僕、今日から男の子です』って言ってみろよ」
妹「……ボク、今日から……男の子です」
兄「よしよし、撫でてやるぞ」
妹「……あ」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)01:43:02.35ID:/7nJbom9O
……ちゃん、なんか最近イメージ変わったよね。
妹「そ、そうかな」
男の子みたい。一人称も『僕』になったし。
妹「そうかなぁ……」
うん。
妹「……わたし、まだ女の子だよ」
ん、何か言った?
妹「別に」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)01:47:59.33ID:/7nJbom9O
妹「お兄ちゃん。ボク、おっぱい大きくなってきちゃったの」
兄「それで?」
妹「……ねえ、ブラしても、いいかな……」
兄「サラシでも巻いとけよ」
妹「……うん」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)02:03:01.40ID:/7nJbom9O
妹「お兄ちゃん、起きてよ」
兄「うん」
妹「学校に、遅刻するよ……?」
兄「うん。……なあ。お前、朝勃ちって知ってる?」
妹「知らないよ」
兄「そっか。じゃあ見ろ」
妹「!……」
兄「こーゆーのが、朝勃ち」
妹「ボ、ボク、先に朝ご飯食べてるからっ」
兄「待て」
妹「……な、何?」
兄「ちょっと舐めてみろよ」
妹「やだよぉ……」
兄「そっか。ふぅん」
妹「……分かった」
兄「いい子だな。舐めてる間、ずっと撫でてやるからな」
妹「……うん」

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)02:16:36.15ID:/7nJbom9O
妹「お兄ちゃん、お風呂沸いたよ」
兄「そっか。なあ、お前も一緒に風呂入れよ」
妹「……えっ、でもボク、もう一人で入れるようになったよ?」
兄「お兄ちゃんが久々に体洗ってやるよ。いいだろ?」
妹「……恥ずかしいから、だめだよ」
兄「今日断ったらもう一緒に入ってやらないからな」
妹「……えっ」
兄「入るか?」
妹「……うん、入る」

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)02:34:02.96ID:/7nJbom9O
妹「……ねえ、今トイレに入ってるの、お兄ちゃん?」
兄「そうだよ」
妹「……あの」
兄「はっきり言えよ」
妹「……あの、おしっこ、したいの。だから、トイレ開けて欲しいの」
兄「やだよ。今ゲームしてるから」
妹「……漏れちゃうよぉ」
兄「その歳でお漏らしか。お兄ちゃん、恥ずかしいな」
妹「……うう」
兄「待ってろ。ゲーム、すぐ終わるからな。そしたらおしっこ出来るぞ」
妹「……うん。ボク、待ってるよ。だから、早くしてね」
兄「あーあ、急かすから苦戦しちゃってる。お前のせいだな」
妹「……早くしてよぉ」

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)02:47:41.32ID:/7nJbom9O
兄「とってこい」
妹「……わん」
兄「お前の友達来るの、何時?」
妹「……さ、三時……」
兄「じゃあ、一分前になったらその首輪と紐外してやるよ」
妹「……あの、服、着せて……」
兄「一分で着ればいいだろ?」
妹「……うん」
兄「さて、お兄ちゃんと遊びの続き、しよっか」
妹「……わん」

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)02:57:03.53ID:/7nJbom9O
兄「昼、一緒に弁当食おうぜ」
妹「……あ、うん」
……ちゃん、私たちと一緒に食べるんじゃなかったの?
妹「……ごめんなさい。ボク、お兄ちゃんと行かないと」
兄「行くぞ」
妹「……うん」
兄「人目につかないところがいいよな?」
妹「……うん」

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)03:10:33.57ID:/7nJbom9O
兄「今夜、なんか寒いな」
妹「……うん」
兄「一緒に寝ようか?」
妹「……お兄ちゃん、ボクに何にもしない?」
兄「何にもしない」
妹「……じゃあ、いいよ」
兄「よし、お兄ちゃんは部屋で待ってるから」
妹「……うん。枕だけ持ってくよ」
兄「今日、ホント寒いもんな」
妹「……うん。とっても寒いから、きっとしょうがないんだよね」

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)03:24:54.08ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん、やめて。痛いよ」
兄「ごめんな。お兄ちゃん、一人で寝れば良かったのに。ごめんな」
妹「……痛いよ。痛いよ」
兄「一人で寝ればきっと何も起きなかったんだ。ごめんな」
妹「……やめて。ボク、ずっと男の子のままでいるから。やめて」
兄「ごめんな。ごめん」
妹「……うん。あの、……舐めた方がいい?」
兄「ごめん」
妹「……」
兄「……頭、撫でるからな」
妹「……うん」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)03:44:17.31ID:/7nJbom9O
兄「今日、休みだな」
妹「……うん」
兄「でも午後から雨だから、家に居ような」
妹「……うん」
兄「ちょっと、触るぞ」
妹「……うん。……あっ」
兄「大丈夫か」
妹「……うん。ボク、大丈夫だよ」

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)04:04:46.56ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん。ボクのスクール水着、どこ?」
兄「さあ、お兄ちゃんは知らないよ。代わりがあるだろ?」
妹「……でも、これ、お兄ちゃんのお古……あ」
兄「そうだな、お古だな。嫌か?」
妹「……ごめんなさい。ボク、これ穿くよ」
兄「新しいの、明日買ってきてやるからな」
妹「……いいよ。我が儘言ってごめんなさい、お兄ちゃん」

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)04:20:56.80ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん、お食事だよ」
兄「ありがとう。そうだ。お前、ご飯の前にこれ飲めよ」
妹「……何、これ?」
兄「お薬」
妹「……分かった。飲むね」
兄「どうだ?」
妹「……苦いよ。けほっけほっ」
兄「お前にはちょっと早かったかな」
妹「……けほっけほっけほっ」
兄「ご飯食べてる途中にどこかむずむずするかもしれないけど、
 我慢するんだぞ。出来るか?」
妹「……うん。ボク、きっと我慢出来るよ。大丈夫だよ」

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)04:41:00.22ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん、どうしてボクのパンツを脱がすの?」
兄「それはな、お前が悪い子だから、これからお尻を叩くんだよ」
妹「……ボク、何にも悪い事してないよ。お兄ちゃん」
兄「いや、お前は悪い事をしたよ。思い出せないのか?」
妹「……思い出せない。お兄ちゃん、ボクを助けて。お願いだから」
兄「思い出すまでずっと叩くからな」
妹「……お兄ちゃん。ボクはきっと悪い事が何なのか思い出せないと思う。
 でもボクは何か悪い事をしたんだね。ごめんなさい。お兄ちゃんごめんなさい」
兄「じゃあ、叩くぞ。せーのっ」
妹「……お兄ちゃん、本当にごめんなさい……」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)05:27:12.07ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん。ボク、お腹が空いたな」
兄「よし、これが終わったら何か食べに行こうか?」
妹「……うん。……んっ……あっ……」
兄「気持ちいいか?」
妹「……うん。でも、それよりボク、とってもお腹が空いたよ……」

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)06:36:09.17ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん、どうしてボクを縛るの?」
兄「お前がどこにも行かないようにしたんだよ」
妹「……ボク、どこにも行かない。行けないよ」
兄「お兄ちゃんは不安なんだ。お前が消えてしまうんじゃないかって」
妹「……ボクは消えたりしないよ。お兄ちゃん、安心して」
兄「うん、そうだな。お前は消えたりしないよな。縛ってごめんな」
妹「……うん。でもお兄ちゃん、飽きるまでボクを縛っていていいよ」
兄「うん、ごめんな」

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)06:41:41.38ID:/7nJbom9O
妹「……けほっけほっ……。苦しい」
兄「風邪、引いちゃったんだな」
妹「……お兄ちゃん、ボク苦しいよ」
兄「よしよし、お兄ちゃんが風邪の治るおまじないをしてやるよ」
妹「……おまじない?」
兄「そうだよ」
妹「……お兄ちゃん、ボクの服を脱がさないで。寒いよ、お兄ちゃん」
兄「これからがおまじないなんだよ」
妹「……でも、お兄ちゃんの手、すっごく冷たいんだよ?」

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)15:46:24.27ID:/7nJbom9O
血液型はA型です

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)16:28:20.03ID:/7nJbom9O
妹「……テレビ」
兄「ん?」
妹「……ボク、今夜は観たいテレビの番組があったような気がする……」
兄「そっか。今、何時かな」
妹「……暗くて分かんないね、時間」
兄「そうだな」
妹「……観なくて、いいや」
兄「いいのか? 楽しみにしてたんだろ?」
妹「……うん。観なくて、いい」

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)16:39:06.61ID:/7nJbom9O
妹「……これ、ボクの欲しかったCDだね」
兄「そうだよ。買ったからさ、あげるな」
妹「……ありがとう、お兄ちゃん。大切に聴く」
兄「今日、二人で聴こうな」
妹「……あっ、そ、そうだね。二人で聴かなきゃダメだね。
 何しろこれは、お兄ちゃんが買って来た物だもんね」

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)16:57:48.30ID:/7nJbom9O
妹「……お兄ちゃん。ボク、そろそろお夕飯作らないと」
兄「枕元にお菓子が沢山あるだろ。それ、食おう。二人で」
妹「……手が汚れちゃう。ボクの体、お菓子まみれになっちゃうよ……」
兄「洗えばいいじゃないか、後でさ」
妹「……でも」
兄「お兄ちゃんが洗ってやるから」
妹「……うん、そうだね。洗えば、いいよね……」

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)23:20:42.71ID:/7nJbom9O
兄「おい」
妹「……あっ、お兄ちゃん」
兄「トイレに入ってたのか。おしっこ?」
妹「……うん」
兄「ちゃんと立ってしてるか?」
妹「……ごめんなさい。ボク、座ってしちゃった」
兄「ダメだな。お前は男の子だろ?」
妹「……うん」
兄「鍵開けろよ。お兄ちゃんが立ちションのやり方教えてやるから」
妹「……おしっこ、もう出ちゃったよぉ……」
兄「そっか。でも、出るまで練習しような」
妹「……うん、分かった。今鍵開けるからね」
兄「早く開けろよ」
妹「……ごめんなさい、お兄ちゃん」

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)23:45:28.51ID:/7nJbom9O
兄「保健の授業でさ、『男と女の体のしくみ』ってあるだろ。もう習ったか?」
妹「……うん、習ったよ。お兄ちゃん」
兄「ちゃんと男子と女子に分かれた?」
妹「……うん。ボク、男子の教室に行って、ビデオを観た」
兄「じゃあ、それを思い出して説明してみろよ」
妹「……」
兄「どうした? お兄ちゃん、お前がどういう風に
 男の体の仕組みを習ったか知りたいな」
妹「……ごめんなさい。ボク、説明出来ないよ」
兄「どうして?」
妹「……ボク、本当は女の子の教室の方に行っちゃったの」
兄「そっか。間違えちゃったんだな」
妹「……うん、間違えたの。ごめんなさいお兄ちゃん」
兄「仕方ないな。じゃあ、女子のビデオについて説明してくれよ」
妹「……うん。……えっと」
兄「裸の方が説明し易いんじゃないか?」
妹「……あ、うん。そうだね。服、脱がなきゃね……」

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/22(火)23:59:54.40ID:/7nJbom9O
妹「……あ、お兄ちゃん」
兄「よう。牛乳、お前も飲むか?」
妹「……うん。でも、コップが無いよ」
兄「コップは全部片付けたよ」
妹「……ボクの、クマさんのマグカップも?」
兄「ああ、あれは割っちゃったよ。クマさん、最後にさよならって言ってた」
妹「……」
兄「破片ならまだあるけど」
妹「……いいよ。でも、コップが無きゃボク、何にも飲めないよ……」
兄「お兄ちゃんが口移ししてやるよ」
妹「……うん、分かった」
兄「これからはお茶でも何でも、お兄ちゃんの口から飲むんだぞ」
妹「……うん」

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)00:30:26.91ID:i0Thw7HRO
妹「……お兄ちゃん」
兄「何?」
妹「……ボクのケータイ、返して」
兄「お前モテるなあ。メアド、女の子ばっかりじゃないか」
妹「……返して」
兄「今度さ、このケータイで家に一人だけ呼んでいい?
 お前もたまにはさ、お泊まりで遊んでみたいだろ?」
妹「……返して」
兄「お前の一番の親友って、アドレス帳のこの子だっけ?」
妹「……お兄ちゃん。ボク、何でもするから、返して……」
兄「ああ、何でもするんだ?」
妹「……何でも、するよ」
兄「そっか。じゃ、後で返すからな」
妹「……どうすれば、今返してくれるの?」
兄「んー、お兄ちゃんが喜ぶ事をすれば、かな」
妹「……」
兄「なあ、この子にお前の裸の写メ送っていい?」

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)00:48:11.86ID:i0Thw7HRO
妹「……お兄ちゃん。そのバナナ、何?」
兄「八百屋さんで買って来たんだよ、一本だけな」
妹「……どうして?」
兄「お前、男の子なのにおちんちん生えてないだろ?
 代わりにこれ、挿しとけよ」
妹「……ボク、やだよ……」
兄「んー、凍らせた方が面白いかなあ」
妹「……お兄ちゃん、助けて……」
兄「大丈夫、ちゃんと何かで濡らすからさ」

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)01:07:57.78ID:i0Thw7HRO
兄「今日、お前の学校で身体測定やるんだって?」
妹「……あ、うん……」
兄「ちょっと服脱げ。ちゃんと男の子の下着付けてるか見てやるから」
妹「……はい」
兄「うん、よしよし」
妹「……いってきます」
兄「ああ、お前が鞄に隠してた女の子の下着、洗濯機に入れといたからな」
妹「……あ」
兄「ん、どうした? 『いってきます』って言ったのに、出てかないのか?」
妹「……お兄ちゃん、お願い。下着……」
兄「全部捨てたか、洗っちゃった」
妹「……ボクが女の子でごめんなさい。お兄ちゃん、ごめんなさい。
 でも、濡れた下着でいいから、今日だけは女の子にさせて……」

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)01:33:31.40ID:i0Thw7HRO
妹「……お兄ちゃん、ご飯出来たよ。今日はお兄ちゃんの大好きな……」
兄「食べさせてくれよ」
妹「……えっ」
兄「お兄ちゃん、お前に食べさせて欲しいな」
妹「……うん。……はい、あーん」
兄「違うよ。口移しでだ。口移しって何なのか、前に教えたよな」
妹「……うん。……」
兄「ん。美味しいな」
妹「……うん。……んっ」
兄「それに、お前が近付いて来てくれるとこうして体にさわれるし」
妹「……んっ……お兄ちゃん、ボク……」
兄「早く次の一口をくれよ。お兄ちゃん、待ってるんだけど」

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)01:49:37.91ID:i0Thw7HRO
妹「……お兄ちゃん」
兄「何だよ、ナイフなんか持って」
妹「……ボク」
兄「どうした?」
妹「……林檎。林檎、剥いてあげる」
兄「そっか」
妹「……今日、買ったの。あと、八百屋さんがオマケしてくれた」
兄「うん。お前も食えよ」
妹「……うん」

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)02:04:31.60ID:i0Thw7HRO
妹「……はちみつ、クリーム、シロップ、チョコソース。
 ……お兄ちゃん、こんなに買ってお菓子でも作るの?」
兄「ん、まあな」
妹「……ふぅん」
兄「お前に塗るんだよ、全部」
妹「……えっ」

妹「……お兄ちゃんもボクも、甘い味がするね」
兄「うん」
妹「……どうしたの?」
兄「飽きた」
妹「……」
兄「洗って来いよ、体」
妹「……うん」

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)02:17:55.50ID:i0Thw7HRO
妹「……あ、揚羽蝶」

妹「……綺麗……」

妹「早く飛んで行って。
 お兄ちゃんに見付かると、何をされるか分からないから」

妹「……さよなら」

227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)03:15:31.89ID:i0Thw7HRO
兄「なあ、ちょっと見て欲しいサイトがあるんだけど」
妹「……うん」
兄「このサイト」
妹「……お兄ちゃん。ボク、こんなの見たくないよ。気持ち悪いよ……」
兄「そっか。グロいの苦手か?」
妹「……うん」
兄「毎日、何人かはこんな風に死んでるんだぞ。腸がはみ出たりして」
妹「……やめて」
兄「死体が嫌なら、ゴキブリの拡大画像とかあるぞ。キモいよな」
妹「……お兄ちゃん、やめて」
兄「獣姦とかも。お前、どうする? 犬飼おうか? でっかい奴」
妹「……お兄ちゃん、やめてよぉ……」
兄「やめないよ」

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)03:30:10.02ID:i0Thw7HRO
兄「じゃあ、お兄ちゃんは出掛けてくるからな」
妹「……んーっ、んーっ」
兄「夕方には帰って来るから。
 そしたら、ロープと猿轡とアイマスク、取ってやるからな」
妹「……んーっ」
兄「そうだ、耳栓もしとこう」
妹「……んっ、んっ」
兄「おしっこ、なるべく我慢しろよ。って、聞こえてないか。じゃあな」

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)04:07:53.21ID:i0Thw7HRO
妹「……痛っ、痛いよ……お兄ちゃん、痛いよぉ……」
兄「あーあ、せっかくエアガン買ったのに」
妹「……痛いよ。お兄ちゃん、もうボクを撃たないで……」
兄「全然面白くないな、これ」
妹「……助けて」
兄「絶対目を開けるなよ。目に弾が入ると失明するから」
妹「……うん」
兄「大丈夫、BB弾を全部撃ち終わったらお尻を叩いてやるからな。いつも通り」
妹「……嫌だよ、お兄ちゃん……」

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)15:09:49.36ID:i0Thw7HRO
妹「……お兄ちゃん。その帽子、返してよ」
兄「何故?」
妹「……ボクの短い髪の毛でも、その帽子を被ってれば女の子に戻れるから。
 みんなに、ボクが女の子だって思って貰えるから……」
兄「ふぅん。でも、お前は男の子だよな?」
妹「……うん」
兄「この帽子、お前の髪の匂いがする」
妹「……」
兄「もっと嗅ぎたいな。来いよ」
妹「……うん」

兄「お前の髪、男の子にしては長い方だな」
妹「……うん」
兄「女の子みたいだ」
妹「……ごめんなさい、お兄ちゃん」

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)16:58:34.70ID:i0Thw7HRO
兄「お前、爪伸びてるな。お兄ちゃんが切ってやろう」
妹「……あ、うん。ありがとう……」
兄「オナニーし易いように深爪気味にしてやるよ」
妹「……お兄ちゃん、……オナニーって、何?」
兄「ああ、知らないのか。お前が自分で自分のここを触る事だよ」
妹「……んっ」
兄「爪を切り終わったら練習してみようか」
妹「……やだよ。ボク、そんな事しないよ……」
兄「大人になったら皆するんだよ。やり方を知らないと恥ずかしいよ」
妹「……」
兄「大丈夫、お兄ちゃんがいつもお前にしてやってるみたいに触ればいいよ」
妹「……うん」
兄「お兄ちゃん、ちゃんとお前が気持ち良くなれるように教えてやるからな」
妹「……うん」

315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:15:24.55ID:i0Thw7HRO
妹「……んっ……んっ……」
兄「気持ちいいか? オナニー」
妹「……うん」
兄「良かったな」
妹「……うん。……んっ」
兄「じゃあ、これからはオナニーして気持ち良くなって来たら
 『お兄ちゃん』って呼ぶんだぞ。呼んでみろ」
妹「……お兄ちゃん」
兄「何度も。気持ち良くなくなるまで」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
兄「いい子だな。よしよし」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃぁん……」
兄「よしよし」

425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:14.08ID:SQLeln3DO
兄「なあ、お前のほっぺを叩いていいかな?」
妹「……お兄ちゃん、どうして?」
兄「ん、なんとなく」
妹「……いいよ」
兄「よし、分かった」
妹「……きゃっ」
兄「あれ、あんまり痛くなかったかな。もう一回叩くな」
妹「……んっ! ……痛いよ、お兄ちゃん」
兄「じゃあ、次はお前の番だ」
妹「……えっ?」
兄「お兄ちゃんを叩いていいよ。ほら」
妹「……」
兄「どうした?」
妹「……ボク、出来ないよ。お兄ちゃん」
兄「出来ないのか。そっか」
妹「……ごめんなさい」
兄「いいよ。お前が優しい子だって分かったから。もう一回叩くぞ」
妹「……っ! ……お兄ちゃん、痛いよ……」
兄「そうだな。痛いだろうな」

428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:35.53ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん」
兄「うん」
妹「……ねえ。ボク、いつまでテレビの砂嵐を観てればいいの?」
兄「そうだな。お兄ちゃんにも分からないな」
妹「……砂嵐の画面、ボク昨日も観てた。一昨日も。その前の日も」
兄「明日も明後日も寝ないで観続けろよ。眠ったらお仕置きするぞ」
妹「…………」
兄「おい、お仕置きされたいのか?」
妹「……あ。……お兄ちゃん、ごめんなさい。ボク眠ってないよ」
兄「眠ってないなら謝る事ないじゃないか」
妹「……うん、そうだね」
兄「そうだよ」
妹「……」
兄「お兄ちゃん、そろそろ寝ようかな」
妹「……おやすみ。ボク、ずっとテレビの砂嵐を観てるからね」
兄「それ、本当はノイズっていうんだよ」
妹「……うん、ノイズの嵐を」

429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:36:36.55ID:SQLeln3DO
兄「お兄ちゃん、今日はお前に何もしないよ」
妹「……えっ」
兄「今日はお前に何もしない、って言ったんだよ」
妹「……本当?」
兄「くどいなあ。気が変わった。服脱げよ」
妹「……ごめんなさい、お兄ちゃん」

432:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:01:05.11ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「……ごみ箱にアルバムが捨ててあったよ。ボクのちいさい頃のアルバム」
兄「いや、その女の子、お兄ちゃんは知らないんだけど」
妹「……」
兄「きっと、違う家族のアルバムが混ざっていたんだよ」
妹「……うん」
兄「可愛い子だな」
妹「……そうでもないよ」
兄「そっか。お兄ちゃんは可愛い子だと思うけど。
 まあ、どっちにしろこの写真は要らないよな。ほら、捨てよ?」
妹「……」
兄「捨てよ?」
妹「……うん」

437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:28:04.78ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん、ボクの靴がないよ」
兄「ああ、汚くなってたから捨てちゃった。全部」
妹「……お兄ちゃんの靴、貸して」
兄「嫌だよ」
妹「……貸して」
兄「嫌だって」
妹「……」
兄「学校には内履きがあるよな。あれも汚くなってた筈だ」
妹「……汚くないよ」
兄「いや、汚いよ。お兄ちゃんより先にお前が学校へ着けば、
 靴を捨てないでおいてやるけど」
妹「……お兄ちゃん、いってきますっ」
兄「あーあ、裸足で走ると怪我するぞ」
妹「……はっ、はっ」
兄「さて、お兄ちゃんも走るかな」
妹「……はっ、はっ」
兄「よーい、どん」

443:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)04:01:45.23ID:SQLeln3DO
兄「あーんして」
妹「……お兄ちゃん、もうやめて」
兄「何だよ、せっかくお兄ちゃんがカレー作ってやったのに。
 はい、あーん」
妹「……ボク、もうお腹いっぱいだよぉ」
兄「全部食べてくれないと、お兄ちゃん悲しいな」
妹「……でもまだお鍋に沢山残ってる。ボクにはもう無理だよ……」
兄「お前の大好きなカレーなのに。辛口で悪かったけど、でも好きだろ?」
妹「……ごめんなさい。もう食べられないです。ごめんなさい」
兄「そんな事言わずに、もう一口。あーん」
妹「……んむっ」
兄「これで何杯目だっけ。美味しい?」
妹「……もう、味なんてないよ……」

447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)04:31:31.46ID:SQLeln3DO
兄「おーい、部屋にいるか? 学校行かないのか?」
妹「……お兄ちゃん、ボクの部屋のドアが開かないの」
兄「そんな事言って。まあ、たまにはずる休みもいいだろうけどさ」
妹「……お兄ちゃん、助けて。ボク学校に行きたい。みんなに会いたいよ」
兄「ああ、そういえばお前の部屋のドアに南京錠つけたんだった。
 ホームセンターに売ってた中で一番でかい奴。ここに付いてた」
妹「……お兄ちゃん、ここから出して」
兄「鍵、失くしちゃった」
妹「……助けて」
兄「まあ木製の薄いドアだし、破れば?」
妹「……出来ないよ」
兄「そっか。じゃあ、帰って来たら鍵は探すからな」
妹「……お兄ちゃん、待って」
兄「いってきます」
妹「……待ってよ」

451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)04:45:09.92ID:SQLeln3DO
兄「なあ、ゲームしようか。普通のテレビゲーム」
妹「……あ、う、うん。いいよ」
兄「負けたら罰ゲームな」
妹「……うん」
兄「はじめー」
妹「……お兄ちゃん。ボク、操作がよく分からないよ」
兄「そっか。教えてもいいけど、お兄ちゃんはお前に罰ゲームさせたいな」
妹「……うん、分かった。きっと教えてくれてもボク、
 頭が悪いから分からないよね……」

妹「そうだね、罰ゲーム、するよ……」

471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)06:35:22.87ID:SQLeln3DO
兄「これ、飲めよ」
妹「……うん。でもこの水、何……?」
兄「毒」
妹「……えっ?」
兄「ネットで買った、毒。早く飲めよ。効果があったら野良猫にでも使うから」
妹「……」
兄「飲むだろ?」
妹「……うん。……お兄ちゃん、さよなら」
兄「さよなら」
妹「…………」
兄「飲んじゃったな」
妹「……うん。……お兄ちゃん、ボク、死ぬの、怖いよ……」
兄「大丈夫、お兄ちゃんが見ててやるからさ」

兄「おい、起きろよ」
妹「……あっ、お兄ちゃん。……ボク、生きてるの?」
兄「ああ、なんでかな」
妹「……ごめんなさい。お兄ちゃん、毒を飲んだのに生きててごめんなさい」
兄「そうだな。お金が無駄になったよ」
妹「……ごめんなさい。ボクすぐ死ぬから許して。お兄ちゃん許して」
兄「うん」
妹「……さよなら。お兄ちゃん、さよなら。ごめんなさい」
兄「なあ、やっぱり死ななくていいや」
妹「……ごめんなさい。お兄ちゃん、ありがとう」
兄「気にするなよ。毒っていうの、嘘だから」

543:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)16:04:48.29ID:/3eUHVnxO
兄「暇だから何かゲームをしようか」
妹「…何をする…の?」
兄「そうだな…にらめっこでもするか。最近おまえの笑う顔見てないからな」
妹「……う、うん。それならいいよ」
兄「よし、それじゃ制限時間は10分でおまえが笑ったら子猫を殺すよ」
妹「え?……え?」
兄「この前お隣さんで子猫が産まれたからって一緒に見に行っただろ?その子猫だよ。それではゲームスタート」

兄「久しぶりにおまえの笑顔が見れてお兄ちゃんは満足だ。それじゃ、お隣さんに行ってくるよ」
妹「ごめんね、ごめんね…猫さん…」

566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)17:29:26.29ID:/3eUHVnxO
兄「男の子は女々しい事はしちゃいけないってお兄ちゃんも昔お父さんによく怒られたよ」
妹「……」
兄「だからいつかはこうしなきゃいけなかったんだけど少しやりかたが汚かったかもしれない。ごめんな、悪いお兄ちゃんで」
妹「…ううん。ボクが女の子みたいに猫さんと遊んでたのが悪かったんだよ。お兄ちゃんは悪くないよ」
兄「このまま撫でてやるから少し眠れよ」
妹「うん、ありがとう…お兄ちゃん…………」

兄「そうだよ。おまえはお兄ちゃんと一緒に居ればいいんだよ」

621:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:39:29.09ID:SQLeln3DO
兄「暇だな」
妹「……うん」
兄「ちょっと歌ってくれないか。お兄ちゃん、興味あるな。お前の好きな歌」
妹「……うん。――――♪」
兄「綺麗な声だ」
妹「――――♪」
兄「ああ、本当に綺麗な声だ」
妹「……お兄ちゃん、歌が終わったよ」
兄「そうだな、今度は違う歌が聞きたいな」
妹「……うん。――――♪」
兄「なあ、ずっと歌い続けてくれないか。永遠に歌い続けてくれないか。
 お兄ちゃん、お前の綺麗な声をずっと聞いていたい」
妹「――――♪」
兄「さて、歌えなくなった時の罰はどうしようかな」
妹「――――♪」
兄「声が枯れたお前を泣かせても、つまらないしな」

631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:13:10.49ID:SQLeln3DO
兄「今日はベッドの上から出ちゃダメだぞ」
妹「……うん。ボク、ずっとベッドの上にいるよ」
兄「いい子だな。お兄ちゃんもずっと一緒にいるから」
妹「……うん。……あっ……あっ……」
兄「気持ちいい?」
妹「……わかんないよ、お兄ちゃん。」
兄「そっか。でも、気持ち良くなる玩具はいっぱいあるから」
妹「……ボク、怖いよ、お兄ちゃん。きっと痛いよ」
兄「大丈夫。このぬるぬるした奴を塗ると絶対気持ち良くなるよ」
妹「……っ……んっ、んんっ……」
兄「気持ちいい?」
妹「……お兄ちゃん、ごめんなさい。気持ちいいけど、怖いよ」
兄「今からこの棒をお前に入れるからな。
 これはお前の中でケータイみたいに震えるんだよ」
妹「……お兄ちゃん、やめて」
兄「やだ」
妹「……あっ……、お兄ちゃん、ボク、ヘンだよっ」
兄「大丈夫。もっとヘンになるよ」

645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:48:11.83ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん、ごめんなさいっ。ごめんなさいっ」
兄「どうして? この棒、気持ちいいんだろ?」
妹「……気持ちいいけど、ボク怖いのっ」
兄「せっかく買ったのに。まあ結構安くてちっちゃい奴だったけど」
妹「……あうっ」
兄「一応、一人前に濡れるんだな」
妹「……ふぅっ……お兄ちゃん、棒を抜いてくれてありがとう」
兄「いや、お前のお尻にも使おうかと思って」
妹「……どういう事?」
兄「お前のお尻の穴にもこれ、入れてみるんだよ」
妹「……ご、ごめんなさいお兄ちゃん。ボクを許してっ」
兄「今お尻にもぬるぬるした奴塗ってやるから。そしたらいけるよな。ほら」
妹「……うぁっ……ごめんなさい。
 お兄ちゃんのを沢山舐めるから許してくださいっ」
兄「お尻にこれが入らなかったらお仕置きするからな」
妹「……んっ……きっと、入らないよ」
兄「どうかな。とりあえずお兄ちゃんの指を入れてみるから」
妹「……ふあっ」
兄「ああ、これならいける」

653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:04:02.35ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
兄「そうだな。気持ち良くなったらお兄ちゃんを呼ぶんだよな」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
兄「頭、撫でてやろうか?」
妹「……うん、お兄ちゃん。ボク、たくさん頭撫でて欲しい」
兄「よしよし」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
兄「気持ち良くなる玩具はまだあるから、いっぱいお兄ちゃんの事呼ぼうな。
 お兄ちゃん、お前の事いっぱい撫でてやるから」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
兄「よしよし」

664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:29:41.38ID:SQLeln3DO
兄「あーあ、汗かいちゃったな」
妹「……うん、お兄ちゃん」
兄「舐めろよ、お兄ちゃんの汗。犬みたいに」
妹「……うん」
兄「いい子だな。そうだ、しっぽのアクセサリーがある。
 さっきの棒みたいにお尻へ入れる奴」
妹「……んっ」
兄「お、似合うな」
妹「……お兄ちゃん。ボク、犬なの?」
兄「そうだよ。あと、いつものところも舐めろ」
妹「……うん」
兄「よしよし」
妹「……お兄ちゃん。ボク、これからずっと犬なんだね」
兄「そうだよ。あと、いつもみたいにお兄ちゃんが出したら全部飲めよ」
妹「……うん」

674:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:47:34.97ID:SQLeln3DO
妹「……お兄ちゃん、キスして」
兄「なんだ、急に」
妹「……ごめんなさい。ボクの口にキスして欲しいの」
兄「嫌だよ。今お兄ちゃんのを舐めたばっかりだろ?」
妹「……お兄ちゃん、お願い。ボク、お兄ちゃんの犬になるから、お願い」
兄「我が儘言うなよ。シャワー浴びて来る」
妹「……お願い」
兄「犬なんだろ? おあずけしろよ」
妹「…………はい」

693:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:08:31.69ID:2Gde/FDbO
妹「……やっ、お兄ちゃん、助けて。助けて」
兄「ああ、やっと俺のが入るようになったな」
妹「……お兄ちゃん、痛いよ。痛いよ。痛いよ」
兄「気持ちいいな。ずっと慣らして来た甲斐があった」
妹「……お兄ちゃん、許して」
兄「お兄ちゃん、初めてお前がいて良かったと思ってる」
妹「……お兄ちゃん、ボクを許して」
兄「お前がずっと舐めてたのって、本当はこういう風に使うんだぞ」
妹「……んっ……あっ……あっ……」
兄「幸せだ」
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃぁん……」
兄「お前もそうだろ? お前は俺の犬なんだから」

697:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:18:49.95ID:2Gde/FDbO
妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」

妹「……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」

妹「……お兄ちゃぁんっ」

妹「……お兄ちゃん、もうボクイっちゃったよ。
 お兄ちゃんの教えてくれたやり方でイっちゃったよ」

妹「……ねえ、お兄ちゃん。もうボクの頭を撫でてくれないの?」

700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:21:05.68ID:2Gde/FDbO
おしまい

出典:2ch
リンク:2ch


【ゲイ】阿部さんが杜王町にやって来たようです 【ホモ】

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1:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:06:02.43ID:sxB0mDpy0
俺の名前は―――(ま、覚えてもらう必要は無いが)阿部高和。
少しヤンチャをし過ぎて、しばらく故郷を離れることになった。
そんな訳で、ほとぼりが冷めるまでアナルダーツの旅で
このM県S市杜王町にやってきたのだが………

 ドシィン

阿部「いてっ」

空条承太郎「よそ見してて、すまなかったな
        この町の地図を見ていたんでな」

阿部「ウホッ! いい男… やらないか」

 ドシュー!!

承(野郎………!?)

阿部「!? 今、確かに背後を取ったはずなんだがな」

阿部(逆に俺の背後に回りこまれている?)

承(何だ?この男は!? ケツの穴にツララをぶち込まれた様な気分だ
  久し振りに…実に10年振りに0.5秒だけ『時を止められたぜ』)
  
承「…ひとつ尋ねたいんだが、この町で『東方』という姓の家を知らないか?
  この家を訪ねて、この町に来た。」

阿部「済まないが俺も旅行者でね。それより………やらないか」

4:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:11:26.53ID:sxB0mDpy0
それから小一時間、背後の取り合いをしていると不良の喧嘩らしき騒ぎが聞こえてきた。
しかも、その騒ぎの中心人物がこの空条承太郎とか言ういい男が探している東方仗助らしい。
仗助も、またいい男だ。こうも獲物が続々見つかるとは俺もとんだラッキーボーイだぜ。

承「仗助… この写真の男は片桐安十郎(アンジェロ)。
  お前には関係ないことだが、一応写真を見せた。用心しろってことだ。
  阿部さん…と言ったな? あなたもこいつを見かけることがあっても
  決して近づくな、危険な奴だ。警察にいっても無駄だ。」

阿部「(うほ… グロいけど、これはこれで、いい男)」

その後、二人を何とかホモセックスに誘おうとしたが
見えない力で押し戻されたので、やむなく諦め…その場は別れた。

5:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:14:54.53ID:sxB0mDpy0
 ―――同日正午過ぎ―――

片桐「なんで テメー犬の糞をかたづけねーんだっ!
   いい気になってんな?テメー! いい気になってる奴は…
   俺のスタンドを飲み込んでくたばりやがれ!」

おっさん「ウゲゲゲェーッ!」

 ザッ…

阿部「見つけたぜ アンジェロ…だよな お前?」

片桐(見られていた!?いつ?どこから!?)

阿部「お前のようないい男を探していた。
   襲っても誰からも文句が来ないお前のような男を。
   こちとらいい男二人もおあずけ喰らっておさまんないんだよな」

片桐「うるせぇー!! 何者だキサマーッ!!
   何勝手にしゃべくりながらつなぎを脱ぐ!
   ブっ殺してやるぜ! アクア・ネックレス!!」

阿部「?」

片桐(いきなり出てきたときはビビッたが
   やはりこいつパンピーだ!スタンドが見えてねー!チョロいぜ!)

7:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:19:07.09ID:sxB0mDpy0
片桐「いいこと思いついた! ケツの中から突っ込んで奥歯ガタガタ言わせてやんよ!」

阿部「いいぞ 腹の中にどんどん入ってくるのが分かるよ」

片桐「!? こいつ、得体の知れないものがケツから入っているというのに
   恐怖を感じないのか? くっ、食い破れ!! アクア・ネックレス!!」

阿部「しっかり、ケツの穴を締めとかないとな。腹ン中がパンパンだぜ」

片桐「どうした? アクア・ネックレス!? 何故、奴の腹をぶち破らない!?
   アクア・ネックレスが奴の腹に閉じ込められて、俺の言うことをきかない?
   馬鹿な! こんなことは初めてだ…」

阿部「だろうな 小便をケツに入れられたことならあるが、
   よく分からないモノを入れられたことなんて俺も初めてだよ
   ところで 俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?」

片桐「すごく… 大きいです…」

片桐安十郎(アンジェロ) スタンド「アクア・ネックレス」 再起不能
→tobecontinued…

8:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:19:51.44ID:l/qZgq1Z0
ちょwwwwwwwwwwwアンジェロ終わったwwwwwwwwwwww

11:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:23:08.25ID:sxB0mDpy0
片桐「ンア゙ッー! ンギモッチイイッー! ンア゙ッー!」

阿部「いいぞ、よく湿って締め付けてきやがる」

仗助「おい! こんなとこで何やってるんすか? アンタ!?」

阿部「仗助君じゃないか? 何やってるかって? ナニだよ。 君も混ざるかい?」

仗助「ちょっ! こいつはアンジェロじゃないすか!!
   承太郎さーーん!!こっちです承太郎さーーーん!!
   アンジェロが!!アンジェロが大変なことになってますってばー!!」

 ―――

俺は承太郎君にしこたま怒られた後、追い払われてしまった。
二人はアンジェロに尋問することがあるらしいが俺はそんなことには興味が無い。
充分楽しんだし、ここは退くことにした。

14:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:26:11.89ID:sxB0mDpy0
承太郎「成る程… 弓と矢…か。 だが、まさかスタンド使いでもない阿部さんに
     アンジェロ…お前が捕まるとはな…」

片桐「そ…そうか、奴の言っていた おあずけ喰らった二人ってのは
   お前らのことか… 負け惜しみじゃねーが、あの阿部には気をつけるんだな
   ハハ! フハハハハハ!!!」

仗助「何言ってんだテメー? 阿部さんはゲイだけど悪い奴じゃねーぜ!!」

片桐「ヒ…ヒヒ…なんで俺がテメーらに抵抗もしなかったか、分かってないようだな!」

仗助「そりゃスタンド使い二人相手に勝てるわけねーだろーがよー」

片桐「違うな…スタンドさえ使えればお前ら二人だろーと関係ねー
   『奴の腹ン中から返ってこない』んだよ……… 俺のスタンドが!」

仗助「!!?」

承太郎「…やれやれだぜ」

19:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:29:35.59ID:sxB0mDpy0
仗助「阿部さんじゃないっすか?こんなトコで何やってんすか?」

阿部「いや、しばらく杜王町に滞在しようと思ってね。
   ホテルは金がかかるし………オンボロでいいからハッテン場にできる
   安い部屋を貸してくれ、と不動産屋に頼んだらこの空き家を紹介されたんだよ。」

仗助「ちょ!おれんちこの近くなんすよ。こんなとこにハッテン場はやめて下さいよ!」

阿部「それはともかく、どうも誰か先客がいるらしいんだ。
   浮浪者だとは思うが俺1人では追い払うのは心細い。一緒に入ってくれないか。
   手伝ってくれるならハッテン場計画は考え直してみることにする。」

仗助「はぁ、そう言ってくれるなら… まぁ、いいっすよ」

阿部(…かかった!!室内に連れ込めばこっちのもんよ!)

20:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:32:44.25ID:HIQt9h42O
仗助逃げてーwwwwwwww

21:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:34:07.29ID:sxB0mDpy0
うまいこと騙して仗助を空き家に連れ込んだものの、
マジで先客がいたらしく、いきなり修羅場になってしまった。

億泰「ピク… ピク…」

仗助「かなりグレートで恐ろしいスタンドだったぜ…
   阿部さん、大丈夫っすか?」

阿部「ああ、なんとか。やはり君がいてくれて良かったよ」

仗助「気がついて、この億泰に反撃されると厄介だ。
   当分気絶したままでいるように一発キツーく首締めとくか」

阿部「じゃあ、俺も一発キツイのをやっておこうか」

形兆「そこまでだ… 随分と弟を可愛がってくれたな」

阿部「おいおい、可愛がるのはこれからだぜ?」

形兆「仗助もろとも死ね!! バッド・カンパニー!!」

仗助「なんだこの小っこい奴らは!!これが奴のスタンド!?
   阿部さん、何が何だか分からないだろーが、
   とにかくこっちへ逃げて下さい!!」

阿部「こっち見ろ! 仗助! 危ない! 戦車までいるぞ!」

24:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:37:05.61ID:WnGLD+K60
阿部「おいおい、可愛がるのはこれからだぜ?」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

25:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:37:23.11ID:sxB0mDpy0
仗助「阿部さん…あんた今何て言った…まさか!?」

形兆「ほお、ただのゲイかと思ったら…『見えて』いたのかっ!
   もしかしたら俺の探している能力かもしれん。
   スタンドを出してみろ!!スカートをまくるようにゆっくりとだ!」

阿部「いいだろう」

 ぬぎぬぎ…

形兆「何故脱ぐ!?そして何故つなぎの下は全裸なんだ!?パンツぐらい履け!!」

仗助「まさか、阿部さん。『俺の下はスタンドだ』って言うつもりじゃあ…」

阿部「おや?違うのかい?まだスタンドっていうのをどう出すのかよく分からんのでね」

形兆「なるほど〜。成り立てというわけか、なら俺がきっかけを与えてやる!!
   グリーンベレー!やれ!!」

 ザグザグザグッ

仗助「いつの間にか阿部さんの首にちっこいスタンドが!!大丈夫スかっ!!」

阿部「アオオオオオオオー!!」

 ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

形兆&仗助「………何で?」

28:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:40:14.37ID:sxB0mDpy0
 ブリブリブリブリビチチチチチーー
 ジョロロロロ ウバシャーーーーー

阿部「ウンコが出ると何故か小便も一緒に出るよな?」

仗助「何でアンタが一番落ち着いてるんすか!?
   いいから少しは止める努力をしてくださいよ!!
   尋常じゃねーーっすよ!!この臭い!この量はッ!!」

阿部「アンジェロとのプレイ以降、腹の調子が悪くてな」

 ブリリ… ピク…ピクピク…

形兆(うんこが動いた…? あの阿部とかいう男のスタンド…まさか?
   とりあえず、あのウンコ野郎は保留だ。
   ここは、さっさと仗助だけ始末するか!!)

阿部「すまんが尻を拭きたい。兄ちゃんトイレ貸してくれ」

形兆「そこの廊下のつきあたりを右だ」

33:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:43:19.57ID:sxB0mDpy0
便所に行ってケツを拭いて戻ってくると、事態は一変し、
形兆が電気のスタンドに襲われ、弓と矢も奪われてしまった後だった。

億泰「俺の兄貴は最後の最後に俺をかばってくれたよな〜っ
   な〜〜 見てただろォ〜?」

阿部「ああ、たしかに見たよ…お前の兄貴はお前をかばったよ」

仗助「あんたさっきまで便所に行ってたじゃないっすか」

とりあえず、俺はこの虹村家に居候させてもらうことになった。
帰る家が出来たっていうのはいいことだ。安心する。

40:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:46:44.83ID:sxB0mDpy0
億泰「おい仗助、こんなとこにイタリア料理店できてるぜ」

仗助「おめーこれから寄る気かよ。俺は腹減ってねーぜ」

億泰「おめーは羨ましいよなー。美人のお袋さんの手料理が毎日食えてよー
   俺なんて毎日スッポンとかイモリとかエビオスとか亜鉛錠だぜ。
   あのゲイ何考えてんだか… あんな献立、エロ本でしか見たことねーよ」

仗助「分かったよ………付き合うよ」

 ―――トラサルディー店内―――

仗助「おい億泰、ヘルシー料理って薬草とか使っててよぉー
   大概不味いんだよな。チッとでも不味かったら文句垂れて出ようぜ!」

阿部「俺はノンケでも構わず食っちまうような男なんだぜ」

仗&億「うわあああ!!阿部さん!!なんでこんなとこにいるんすか!!」

阿部「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」

仗助「お前が言うな」

42:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:48:11.05ID:l/qZgq1Z0
阿部さん献立酷いwwwww

43:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:49:37.21ID:ZvJVkzeaO
阿部さん本当に何食わしてんだよwwwwwww

44:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:50:35.10ID:sxB0mDpy0
トニオ「オー!お客さんたちお知り合いでしたか?」

阿部「そうとも、お尻を合わせた仲だからな」

仗助「阿部さんはもう黙っててくださいよ」

トニオ「…! そっちのお客様、少し手を見せてください」

億泰「俺っすか? どうぞ」

トニオ「あなた昨日下痢しましたね?腸の壁が荒れています。
    それに4時間くらいしか睡眠をとってませんね。
    水虫があります。虫歯は2本。左肩がコッっていますね?」

億泰「す…すげぇ、全部当たってるぜ!!」

阿部「お、なら俺も診てくれよ」

トニオ「分かりました………ッ!!?」

阿部「どうした?」

トニオ「す、すいません。パスタの茹で加減を見なければなりませんので」

阿部「おいおい気になるじゃあないか。」

トニオ(あの阿部とかいう男の腹の中…ナニかいるッ!?)

45:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:51:33.68ID:c20jlwhZ0
まだ入ってたのかよwwwwww

46:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:51:50.10ID:0v6Tv7wE0
44
まだアクアネックレス飼ってたのかよwwwwwwww

48:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:52:39.88ID:OKE+tsMQ0
アクアネックレス開放してやれwwwwwwwww

49:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:52:56.98ID:xmP1W6dx0
44
糞したときに出たんじゃねぇのかよwww

51:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:54:12.19ID:sxB0mDpy0
その後、俺は仗助と億泰と一緒にトニオの料理を堪能した。
何故か億泰だけ涙や垢が大量に出たり、虫歯が抜けたり
ハラワタをぶち撒けたりした。おいおい、流石の俺も内臓プレイは引く。

仗助「クッソー。億泰の野郎、結局アイツだけいい目にあったのか?
   ただ付き合わされた挙句、掃除までさせられているこの俺の立場は?」

トニオ「仗助さん、お掃除もういいですよ。アリガトウゴザイマシタ。
    お礼代わりといってはなんですが、忠告です。あの阿部という人
    危険な感じがします。スタンド使いに成り立てとのことですが得体が知れません。
    食べさせた私のスタンド、パール・ジャムが…
    彼の腹の中で消化されずに捕獲されたままになっているのを感じます。」

仗助「…グレート」

52:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:55:07.72ID:Uh4BK0MA0
2匹目wwww

53:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:55:18.48ID:l/qZgq1Z0
阿部恐ろしい

54:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:55:31.81ID:YsRB6m0iO
ちょwwwwww

55:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:55:40.49ID:LpjUiAbS0
阿部の大腸は化け物か

58:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:58:09.26ID:sxB0mDpy0
いろいろあって今、俺は杜王港で仗助と一緒にレッド・ホット・チリ・ペッパーと戦っている。

仗助「阿部さん…右か左か教えてって言ったのに…逆じゃないっすか グフッ」

 ドサッ!

阿部「いや、だって俺から見て右か左かだと思ったから」

音石「とどめだッ 仗助ぇー!!」

阿部「おっと待ちな! 仗助を犯るのはこの俺だ! お前には勿体無い。」

音石「阿部高和。スタンド使いになりたてでスタンド像も出せない半端者!
   お前なんか秒殺だぜ!!」

阿部「出せないんじゃなくて出さなかったのさ!能あるゲイは玉を隠すって言うだろ?
   まだ仗助達にも見られるわけにはいかないからな!アクアネックレス!君に決めた!!」

 バブリ!!

音石「肛門からスタンドが!!それに!そのスタンドは知ってるぞ!確かアンジェロの…」

阿部「なかなか博識じゃないの。それじゃあ仗助が気がつく前に終わらせようか」

61:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)12:59:21.11ID:SP9yf+UY0
>能あるゲイは玉を隠す
むしろ積極的に出してるだろwwwwww

66:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:02:09.82ID:sxB0mDpy0
音石「馬鹿が!水のスタンドが電気のスタンドである我がレッチリに勝てるかーっ!!
   電気分解してやるぜ!ボケェッ!!」

阿部「確かに、だが場所が悪かったな。アクア・ネックレスがどこに繋がってるか
   よく見てから、自分のスタンドをぶつけるべきだったな…」

音石「!?」

阿部「アクア・ネックレスが今繋がってるのは…俺の肛門じゃない… 『海』だ」

音石「ぎゃああああああああ 海は!!海はまずいんだよおおおおお!! ち…散る!!」

阿部「塩水はおもいっきり電気を流す… スタンドが拡散しちまったってことは…死んだな。
   さて、承太郎たちの船が港に着くまでもう少し時間がある…
   楽しませてもらうぜ… 仗助…」

音石明 スタンド「レッド・ホット・チリ・ペッパー」 再起不能
東方仗助 スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」 再起可能
→tobecontinued…

71:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:03:51.07ID:l/qZgq1Z0
ちょwwwwwwwwww仗助までwwwwwwww

72:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:05:04.94ID:5jIv6Rhq0
仗助ェェェェッ!!

77:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:06:18.50ID:SJ9SftAI0
仗助逃げてええええええええええええええええ

80:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:06:29.15ID:5jIv6Rhq0

75
>楽しませてもらうぜ… 仗助…」

>楽しませてもらうぜ… 仗助…」

>楽しませてもらうぜ… 仗助…」

81:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:07:01.16ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していた俺は
漫画家と名乗る青年の家に上がりこんでいた。
正直、漫画どころか本なんてゲイ雑誌しか読まない俺だが
その漫画家「岸辺露伴」がいい男だったので
ホイホイと誘われるままに従ったのだが、それがまずかった。
露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」によって俺は本にされてしまった。

露伴「なるほど、阿部高和。ホモ・セックスの熟練者…
   ノンケでも構わずに食ってしまう。
   大胆な性格でやったこともないような特殊なプレイでも
   物怖じせずにどんどんやってみるナイスガイ…か。
   実にいいッ!実に気に入ったよ!君の性格…
   読者からもきっと好かれると思うよ。
   やはり、君を選んだ僕の目に間違いはなかった。
   …と、続きも読まないと…故郷でハッテン場を一つ潰したために
   ゲイ達の逆恨みをかう。ほとぼりが冷めるまで
   この杜王町にやってきた…か。そして…こ、これは!!」

87:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:11:08.71ID:sxB0mDpy0
阿部「………」

露伴「なんだ!?お前?この能力は!!『ポケット・モンスター』!?
   アンジェロにスタンドを肛門にぶち込まれたことにより発現したスタンド能力!!
   口、または肛門から取り込んだスタンドを自分のものに出来る…
   但し6体まで。『スタンド』『スタンド使い』だと!?
   まさか、この露伴以外にも同じようなスタンド使いがまだいるのかっ!?」

阿部「そこまでだ露伴君。それ以上、俺のスタンドの秘密を知ることは許されない」

露伴「まだ秘密があるというのか?読ませてもらうぞ!!抵抗は無駄だ。
   君には悪いが既にこの岸部露伴を攻撃できないと書き込んである!!」

バァーーーン!!
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃できない』

89:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:12:22.83ID:+92LuG9qO
ポケモンwww

90:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:12:25.69ID:OKE+tsMQ0
まさかのポケモンwwwwwwwwwwww

93:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:13:18.95ID:UJfbQIaJ0
せめて洋楽の名前使えよwww

91:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:12:54.82ID:SJ9SftAI0
お前ら、英語圏のお友達がいたら「ポケットモンスター」って何?って聞いてみようね

94:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:13:32.29ID:LpjUiAbS0
91
てぃむぽの怪物

97:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:14:05.39ID:cqEnpFLr0
攻撃はできないが性行為はできるわけだwww

99:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:15:11.46ID:EU/Im7szO
97
口撃は出来るんじゃね?

100:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:15:31.49ID:sxB0mDpy0
スーーッ
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃でき…』
ススッ
『私、阿部高和は岸部露伴に攻撃できる!』

露伴「な、なんだってぇー!!」

阿部「アンタが俺のプライバシーを熟読している間に
   こっそりアンタの漫画原稿を肛門から食わせてもらった。
   ゲットできた能力は一部分だが、書き換えくらいは出来るってワケだ…」

露伴「あ… あ… ああ…」

阿部「俺にもうヘブンズドアーは効かない。漫画はリアリティと言ってたな?
   俺がホモ・セックスのリアリティてヤツを教えてやるよ…」

露伴「な、なにをするだアッーーーー!!」

岸部露伴作・ピンクダークの少年 一ヶ月あまり休載の知らせ
露伴先生のコメント「僕も病気だよ」 →tobecontinued…

114:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:19:40.01ID:p0L3nkLf0
阿部さんのスタンド最強杉wwwwwww

115:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:19:49.45ID:sxB0mDpy0
承太郎「阿部さん、これから狩り(ハンティング)に行く。一緒に来てくれ。」

阿部「ハンティングって、いい男を捕まえるハンティングかい?
   俺はどちらかというと待ち伏せトラップのタイプだがな。
   しかし協力しよう。男は度胸、なんでもためしてみるのさ」

承「…音石明が自白した。弓と矢で鼠を射ったと。
  鼠だが確実にそいつはスタンド能力を身に付けている。
  町民に被害が出る前に始末したい。」

阿部「鼠か。動物は初めてじゃないが鼠は小さすぎるな」

承「(野郎…)……仗助に頼んだんだがヤツはレッチリ戦後、何故か肛門裂傷でな。
  動き回りたくないらしい。まったく自分の傷は治せないというのはこういうとき不便だな。
  しかし、それほど仗助が苦戦した音石を倒したアナタだ。きっとやれる。」

118:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:20:56.99ID:/C404b+V0
獣姦したのかよwwwwwwwwwwwwww

119:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:21:31.19ID:OKE+tsMQ0
肛門裂傷wwwwwwww阿部さんwwwwwwwwwww

120:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:21:40.06ID:5jIv6Rhq0
仗助やられてたwwwww

121:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:21:45.29ID:f3Y/dP+E0
仗助人生オワタ\(^o^)/

122:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:22:14.38ID:GiUrABf40
音石にやられたと思ってるwwwwwwwwww

123:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:22:12.64ID:mPb4fr7x0
>承「(野郎…)

吹いたwwwwwwwwwwwwww

126:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:23:15.53ID:sxB0mDpy0
阿部「無我夢中で攻撃したらヤツが勝手に海に落ちちまっただけだよ。
   だが、どうやって鼠を?すぐ逃げちまうんじゃないのか?」

 ビビシッ!!

承太郎「こういう風にベアリングをスタンドで飛ばす。スタンド像が無い阿部さんでも
     手にスタンドエネルギーを集中させれば、強力な指弾になるはずだ。」

阿部「ほお、だが集中というなら俺にはこっちの方が向いてるな」

 スス… クポッ

承太郎「ケツの穴にだと…ッ!?」

阿部「アナルダーツで鍛えた括約筋+スタンドエネルギーを集中!!発射!!」

 ドブシュッ!!

承太郎「ま、まあまあだ… 10点満点中、8.8点てところだな」

阿部「8.8点(ハッテンハッテン)か。最高じゃないの」

承太郎「………」

阿部(承太郎…この『狩り』の獲物は鼠だけじゃない…アンタもだ!)

128:愛のVIP戦士:13:23:52.49ID:OKE+tsMQ0

待て、ネズミのスタンド取り込んだら肉を溶かすものが出るんだよな・・・・

そのあと掘られた人人生\(^o^)/オワタ

129:愛のVIP戦士:13:25:35.62ID:+92LuG9qO

阿部さんラスボスだろwwwww

137:愛のVIP戦士:13:30:12.32ID:aaGZ0D9X0
ハッテンハッテンwwwwwwwww

134:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:28:27.19ID:sxB0mDpy0
鼠がいるらしき農家に乗りこんだはいいものの
承太郎と別行動で鼠を探し始めた途端、ターゲットが目の前に現れた。
しかも冷蔵庫の中に溶かした住人を保存して食ってやがる…

阿部「ちっ、目が合っちまった。
   承太郎を襲おうと思っていたのに、こっちの始末が先か。
   ここからじゃ家具が微妙に邪魔だが…
   これ以上、ケツ穴をネズミに向けたまま移動すると
   相手も逃げる。男は度胸!この位置から打ち込むしかねぇ!!」

ネズミ「ギャアーーース!!」

 ドドドドドドドドドドド…

阿部「スタンドを出しやがったか…ネズミにしちゃあメカっぽ過ぎるが
   あの形、何かを撃ちだすスタンドだな…と解析してる場合じゃねえ!くらえ!!」

 ドブシュッ!

 ドバッ!

135:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:29:07.70ID:FpwnkSB20
針をどうやって受け止めるのかwktk

136:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:29:34.49ID:6RT58DNn0
阿部さんケツ出しっぱなしで歩いてんのかよwwww

139:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:31:16.11ID:sxB0mDpy0
阿部(野郎も撃ってきたか!!この針みたいなのに触れるときっと溶けるんだ!
   どうするッ!?そうだッ!これしかないッ!!『ポケット・モンスター』!!)

 ヒュポッ

阿部「針だけだがスタンドはスタンド。針を体に触れさせずに
   肛門から吸い込むことが出来たぜ。さて俺の弾は命中しているかな…」

そこにはバラバラになったネズミの死骸があった。

阿部「ヒュウッ!我ながら恐ろしい破壊力だ。
   こうなっちまっちゃあ…無残なもんさね」

承太郎「………」

阿部「お、承太郎。どこにいたんだ?ネズミはもう俺がやっちまったぜ。
   タマタマ命中したわけじゃないからな。
   タマタマてのも別にギャグじゃないぞ」

承「ああ、良くやってくれた」

阿部「住人もネズミのスタンドで溶かされているが、まだ生きてる。
   仗助を大急ぎで呼べば間に合うだろーさ。」

承(確かに見たぜ。この男、スタンドを吸い込んだ?なんなんだこの能力は?
  仗助達からは、阿部はまだ特殊な能力には目覚めていないと聞いたが…)

本体 『阿部高和』 
スタンド 『ポケットモンスター』
能力 『口、または肛門から取り込んだスタンドを6体までストックできる。
    ただし、スタンドはケツから出る。』
ストック 『アクアネックレス、パールジャム、ヘブンズドアー、ラット(針)』

→tobecontinued…

145:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:32:55.37ID:R8k/52x4O
肛門キャッチしかないだろここはwww

146:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:33:14.57ID:FpwnkSB20
ラブデラックスとシンデレラは出てこなさそうなのが残念だな

151:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:35:39.35ID:OKE+tsMQ0
7体目手に入れた時点で他のスタンドが1体開放されるんだろうか?

152:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:35:49.32ID:meos+v7i0
肛門からラブデラックスは相当怖い

153:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:35:58.08ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと。魔法以上のユカイを探していたら
また露伴と出会い、一緒に『振り向いてはいけない小道』に迷い込んだ。
そこで杉本鈴美という少女の幽霊から町に殺人鬼がいることを聞いた。

鈴美「さて、あたしを殺した『犯人』の話はおいといて
   いよいよこの先に出口があるわ。でもこれだけは約束して。
   あのポストより先では決して振り向かない、と。
   これはルールなのよ。あの世とこの世の『決まり』
   振り向くと魂があの世に連れて行かれるわ。つまり、あんた死ぬわよ」

阿部「分かった」

露伴「分かったよ」

 ズギュウウーーーーン!!

阿部「今ポストを越えた時、何かが足の間を通り抜けて後ろへ行ったぞ?」

鈴美「振り向いちゃあだめよ!ゆっくりと…落ち着いて…」

 ヒタリヒタリ…

阿部「何かいる!ついてきてるぞ?オヤシロ様かぁ?こいつは?」

156:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:38:42.19ID:sxB0mDpy0
鈴美「気にしないで!振り向かない限り相手は何もできないわ」

露伴「すぐ後ろにいるぞ」

鈴美「あたしの後ろにもいるわよ」

露伴「僕の尻を撫で回して来るんだが…」

阿部「そりゃ、俺だ」

 クルリ!!

露伴「何してんだアンタは!!…て、ア………」

鈴美「振り向いちゃ…ダメ……!!」

露伴「う、うわあああああああああああ」

阿部「やれやれ。俺が一緒でよかったな露伴。『ヘブンズドアー』君に決めた!!
   『露伴、お前は何も見えなくなって後ろに吹っ飛ぶ』!!」

 ドッヒャオン!!

露伴「わ、わああああああああああああ」

阿部「落ち着け。今見えるように書き込むよ。この借りは体で払ってもらうぜ…」

鈴美「………」

162:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:40:33.98ID:6RT58DNn0
もともと振り返ったの阿部さんのせいなのにw

163:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:42:30.21ID:mPb4fr7x0
なんという理不尽

164:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:42:51.60ID:WbLBOGV+0
そりゃ俺だじゃねーよwww

168:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:46:24.47ID:sxB0mDpy0
「重ちー」とかいうドドリアが殺された。犯人は鈴美を殺したヤツと同じ。
しかもスタンド使いと見て間違いなさそうだ。俺は承太郎と一緒に『靴のムカデ屋』で犯人の遺留品である
ボタンの聞き込みをしていた所、犯人のスタンドに襲われた!!

承太郎「このスタンドは『自動操縦』。熱に向かって突っ込んできて爆発する小型戦車だ!!」

阿部「成る程… 確かに恐ろしいスタンドだが、このサイズならぎりぎりイケる!」

承「お、おい阿部…まさか!!」

阿部「そのまさかだ。承太郎の無敵のスター・プラチナでも破壊できなかった。
   俺の手持ちのラットの針も、ヘブンズドアーも効かなかった… コイツを
   無効化するには俺のポケット・モンスターでケツの穴に吸い込むしかない!」

承「や、やめろ!! 吸い込む前に体温に反応して爆発するぞ!!」

阿部「コレしか方法は無い… 
   なあに、大丈夫、俺の知り合いにはケツにダイナマイト突っ込んだ上
   さらにケツでタバコ吸って導火線に火をつけたヤツもいる!
   犯人のスタンドが電球を破壊しつくしてこっちに向かってくるのも
   時間の問題だ。 俺に任せてくれ… 男は…」

承「度胸というわけか… いいだろう。
  俺も時を止めてケツ穴にねじ込むのに協力しよう。
  だが、先ずどうやってヤツをお前のアナルに誘い込む?」

阿部「簡単なこと、俺のアナルをホットにすればいいだけの事さ
   さ、承太郎 やらないか」

承「…やれやれだぜ」

169:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:47:26.03ID:oEZiXVBH0
ドドリアwwwwwwwwひどいwwwwww

170:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:47:28.42ID:YocreU5S0
ドドリアさんwwwwwww

175:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:50:28.30ID:X8q6cgQ/O
やれやれだぜwww

176:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:50:31.24ID:lK/4UFO8O
ドドリアwwwww
というか遂に丈太郎とアッー!

183:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:51:31.46ID:sxB0mDpy0
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

阿部「いいぞ!ケツの穴がどんどんヒートアップしているのが分かるぜ!」

承(徐倫、父さんは生まれ故郷の日本で窮地を脱するためとは言え
  男を抱いている…こんな俺でもお前のことは…愛しているぞッ!!)

シアー「コッチヲ見ロオ!!」

 ギャルギャルギャルギャル!!!

承「え!何で俺のほうへ!?」

 ボッグォオオオオン!!

阿部「承太郎ーーーー!!お前興奮しすぎだ馬鹿野郎ーー!!
   だが、お前の死は無駄にしねぇ!!さぁこい戦車!!
   こっちの穴はあーまいぞっ!!」

 クパアッ

184:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:51:45.47ID:sq7PGwJiO
承太郎wwwやれやれじゃねーwwwwww

185:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:52:23.98ID:CwJkkYBB0
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
条太郎死んだwwwwwww

187:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:52:44.14ID:fm1T5omk0
それにしてもこの承太郎、ノリノリである

191:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:54:22.06ID:oEZiXVBH0
ちょwwwwwwwwwほんとにヤっちゃったwwwwwwwwwwwwwwwww

196:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:55:47.09ID:sq7PGwJiO
娘的にそんなときに思い出さないでほしいwwwww

198:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:56:29.27ID:sxB0mDpy0
シアー「コッチヲ見ロオ!!」

 ギャルギャルギャル!! ズルポッ!!

阿部「スターフィンガーでほぐしてもらったケツ穴だ!!
   てめぇ吸い込むなんざ、赤子の手を入れるよりも簡単だぜ!!」

シアー「コッチヲ… 見…」

 ポシュン!!
 チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)

阿部「スタンド… ゲットだぜ…
   さて早く仗助を呼ばないと本当に承太郎が死んじまう」

空条承太郎 スタンド名「スター・プラチナ」 再起可能
→tobecontinued…

204:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:59:10.54ID:OKE+tsMQ0
シアーハートケツで飲み込むとかwwwwwww
どんだけ尻穴拡がってるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

205:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:59:17.47ID:sxB0mDpy0
結局、犯人を突き止めるまでは到らなかったものの
ボタンのついていたコートから背丈格好や家族構成、経済状況が割り出せた。
そして俺のポケットモンスターにも便利なところがある………

仗助「つまりその…、阿部さんが捕まえたスタンドは
   犯人のスタンドの一部に過ぎないということなんすね?」

阿部「その通り。俺のポケットモンスターは捕まえたスタンドの能力が把握できる。
   『シアーハートアタック』は『キラークイーン』というスタンドの
   左手から発射された爆弾戦車だ。キラークイーンの能力も『爆発』
   スタンド像はさっきスケッチで示したとおりだ。
   残念ながら本体の情報までは分からないがな」

承太郎「いや、犯人の正確なスタンド能力が分かっただけでも充分だ。
     あとは地道にプロファイリングで合致する人物を洗い出していくしかないな」

206:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)13:59:25.91ID:5jIv6Rhq0
急に左手が利かなくなる吉良wwwww

208:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:00:49.49ID:6Adc8RP40
左手が生暖かいんだろうなwwww

209:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:01:41.41ID:dY/C6qjeO
阿部さんの尻は星のカービィの様である

210:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:03:18.01ID:sxB0mDpy0

 ―――数日後―――

阿部「『恐怖を感じない人間はいない…』と君は言ったね…」

 ジリジリジリ…

少年「う… うう…… ば…馬鹿な!
   どれだけ脅しても恐怖のサインをチラリとも見せないなんて。
   これじゃあエニグマの付け入る隙が無い
   こいつッ!恐怖というものを感じないのか?」

阿部「俺だって怖いものくらいあるさ…病気とか。だが俺は恐怖をコントロールできる
   恐怖を我が物としたとき、呼吸は乱れない、怯えのサインなど出もしない。
   それがゲイだ。ゲイの素晴らしさは人間の素晴らしさ。
   人間賛歌はゲイの賛歌。違うかい?」

 ジリジリジリ…

少年「そ、それ以上近づくな!! か、金なら払う!見逃してくれ!!
   写、写真の親父にそそのかされてやったことなんだ。
   く、くそ、何がとりあえずコイツを人質にしろ!だ。あのハゲめ!」

213:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:04:43.03ID:mPb4fr7x0
人間賛歌はゲイの賛歌。違うかい?

ちげぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwww

214:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:04:50.73ID:OKE+tsMQ0
ちょっとまてwwwwwww阿部さんが主役になってやがるwwwwww

225:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:08:49.82ID:sxB0mDpy0
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの
   でも、金なんていらないよ… むしろ払いたいくらいだ
   しかし金を渡すと買春になっちまうからな。ここはひとつ、和姦ってことで…」

少年「オフッ!」

阿部「あと、よく分かんないが、この『紙』がお前のスタンドか?貰っとくぜ」

『エニグマ』の少年 再起不能
阿部さん『ポケット・モンスター』でエニグマの紙をゲット →tobecontinued…

・・・

承太郎「さて、仗助達が倒した『ハイウェイ・スター』、『鉄塔の男』
     露伴が倒した『ジャンケン小僧』、そして阿部さんが倒した『エニグマの少年』
     こいつらから得た情報によると、例の爆弾魔の親父(故)もスタンド使いで
     心霊写真となって息子を守っているらしい。それも弓と矢でだ。
     弓と矢…、一組だけではないとは思ってたがな…」

阿部「早いとこ爆弾魔を探して倒さないと敵も増え続けるってワケか…」

227:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:10:11.90ID:GiUrABf40
エニグマとかってなんで親父の言うこと聞いてたんだっけ?

229:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:12:51.77ID:XO+BO3o9O
227
矢で刺した者は味方になるとか何とかそういう設定だった希ガス

233:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:14:56.73ID:Rrqzmvb/0
227
スタンドを身につけたばかりだから、試したかっただけ。

230:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:13:49.33ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、魔法以上のユカイを探していたら
背中を他の通行人にくっつけたりしているオモシロ露伴を見つけた。
3度目のチャレンジにして、ついに魔法以上のユカイが見つかったと
俺は狂喜乱舞して露伴に話しかけた。

阿部「お、露伴じゃないの。何やってんの? ゴルゴごっこ?」

露「げ!阿部さん!!なんてこった、この状況下では一番会いたくないヤツ…」

阿部「ケチケチすんなよ。男は度胸。何でも話してみるもんさ」

露「だが断る」

阿部「じゃあ… やらないか」

露「じゃあ…の意味が分かりません。仕方ないから全部話します。
  今、背中にスタンド攻撃を受けています…
  背中を見せたら僕を殺してあなたに乗り移る
  そういうスタンドなんです…っ!!」

阿部「そんな嘘までついて照れなくてもいいって!
   お前、野外でするのは初めてか?力抜けよ?」

露「このホモバカがーっ!!ヘブンズ・ドアー!!」

234:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:15:14.17ID:EDz4/wF10
ゴルゴごっこはねーよwwwwww

236:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:17:35.95ID:sxB0mDpy0
阿部「おいおいヘブンズドアーは俺には効かないって…
   だがそこまでするとは冗談じゃないらしいな。
   その背中のスタンド攻撃ってのを詳しく教えてくれないか」

露「やっと信じてくれた。僕が阿部さんを尊敬する所は
  あなたなら何とかしてくれる、その信頼感だけですよ。
  で、実はかくかくしかじかギシギシアンアン…という訳です」

阿部「チープトリックか。厄介そうだが、まかせろ!
   俺のポケットモンスターで吸い込んでやるよ。
   目つむって後ろ向いてるからさ、俺のアナルにそのスタンドねじ込めよ」

露「分かりました」

チープ「ちょ、考え直せよオマエラ!!そんなことしたって無駄だって!ね?ね?」

露「それじゃ…いきます…」

 ググ… ズニュ…

阿部「いいぞ… 入ってくるのが分かるよ…」

237:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:18:03.34ID:uCp2wP/LO
阿部マイペースすぎだろwwwww

238:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:18:21.62ID:OKE+tsMQ0
焦るチープトリックwwwwwwwww

239:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:18:26.37ID:l/qZgq1Z0
安部これで何体目だっけ?

241:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:20:32.07ID:sxB0mDpy0
チープ「何コレ 俺どこに入れられちゃってんの?ね?ね?
    て言うか、俺ちょっとした小型犬サイズよ?何で入っちゃうの?ね?
    暗いよ、狭いよ、怖いよ、臭いよ、ちょっと湿ってるよ!ね?ね?」

 ポシュン!
 チャーラーラー♪ チャララチャッチャラーン♪(←あの音楽)

阿部「チープトリック、ゲットだぜ!」

露「しかし阿部さん、このスタンドは…」

阿部「ああ、今ポケモン図鑑にコイツの詳しい情報が登録された。
   今度は俺が背中を見られるとヤバイらしいな。
   だが、こっからがポケットモンスターの真骨頂だ
   前、秘密だと言っていた部分でもある。見せてやるよ…」

阿部さんは既に6体のスタンドを持っています。
どれか1つを忘れてください。

トア アクア・ネックレス
  パール・ジャム
  ヘブンズ・ドアーの原稿
  ラットの針
  シアー・ハート・アタック
  エニグマの紙

  チープ・トリック

243:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:21:21.65ID:OKE+tsMQ0
きたwwwwwwwwwwポケモン方式wwwwwww

244:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:21:21.98ID:l/qZgq1Z0
忘れれるのかwwwwwwww

245:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:21:38.34ID:UJfbQIaJ0
ポケモン図鑑wwwwwwwwww

250:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:22:18.75ID:sxB0mDpy0
  アクア・ネックレス
  パール・ジャム
  ヘブンズ・ドアーの原稿
  ラットの針
  シアー・ハート・アタック
  エニグマの紙

トア チープ・トリック

チープ・トリックを覚えないで終わりますか?

トア はい
  いいえ

1・2・のポカンッ!!
チープ「うわあああああああああああああああ!!」

阿部さんはチープ・トリックを覚えずに終わった!

露伴「なんという…」

259:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:23:20.98ID:cqEnpFLr0
確かにちーぷトリックは使いにくいから妥当ww

260:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:23:40.48ID:IrwkHDegO
なんというスタンドwww最強だろwww

266:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:25:33.17ID:sxB0mDpy0
ある晴れた日のこと、もう魔法以上のユカイは無いだろうと
散歩をしていたら、………爆発した。

284:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:29:15.47ID:oEZiXVBH0
266
爆発して終わりじゃないよな?wwwwww

286:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:29:33.61ID:lK/4UFO8O
266
吉良ktkr

287:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:29:36.31ID:sxB0mDpy0
爆発したのは民家だったが、そこに億泰を担いで入っていく仗助を見つけたので
急いで俺も民家に乗り込んだ。家の前でサラリーマンがジャミラみたいなニートとモめていたが
今はそれどころではない。若いアナルが失われつつある。これは最初からクライマックスだ!

阿部「おい!仗助!大丈夫か!?」

仗助「阿部さん!?どうしてここが!?」

阿部「タマタマだ!!」

仗助「外にサラリーマン風の男がいなかったすか?そいつが爆弾魔…吉良吉影だ!!
   ついに見つけたんだ。そして億泰が…やられちまった…」

阿部「くそ…なんてこったい」

 フオン…

阿部「なんでい?あのシャボン玉みたいなのは?」

 シルシルシルシル…

仗「こっちに向かってくる!空気弾だ!阿部さんヤツは空気の塊を
  爆弾にして発射してくることもできるんっスよ!!」

阿部「よし、なら俺のポケットモンスターで吸い込んでやる!!」

仗「あ!ダメッすよ!!阿部さん!!」

 バグオォーン!!

289:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:30:23.98ID:900KGuaz0
>ジャミラみたいなニートとモめていたが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

299:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:32:00.29ID:sxB0mDpy0
阿部「ハアッオ゙」

仗助「クレイジーダイヤモンド!ドララー!!」

 ズギューーーン

阿部「やべえやべえ、死ぬかと思ったぜ…触れる前に爆発しやがったぞ」

仗「説明も途中なのに、いきなり爆弾をケツに入れようとするなんて
  プッツンしてますぜ〜 そのぶっ飛んでる根性… まじに社会人すか?
  どのタイミングで爆発させるかは吉良の自由なんすよ………待てよ!?
  何故この室内の状況がヤツに分かった?ここは外から見えないはず…」

 スッ

阿部「多分、コイツだな」

写真「ちくしょー!離しやがれ!!」

仗助「写真の親父…!!どこで!?」

阿部「今、隅を爆風で飛ばされていたのを捕まえたんだ。
   コイツが電話で連絡していたに違いない。
   仗助、コイツもう成仏させてやってもいいよな?」

仗助「…コクリ」

303:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:32:49.75ID:8Xf2DLIy0
まじに社会人すか?

wwwwwwwww

304:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:33:00.45ID:ubQTfi300
社会人すかwwwwwwwwwwwwww

305:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:33:45.53ID:UJfbQIaJ0
展開はええwwwwwwwwwwwwwwバイツァ出てないじゃん

307:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:34:35.67ID:9Lo23OYNO
親父も取り込むのかwwwwwww

308:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:35:01.83ID:sxB0mDpy0
阿部さんは既に6体のスタンドを持っています。
どれか1つを忘れてください。

  アクア・ネックレス
  パール・ジャム
  ヘブンズ・ドアーの原稿
  ラットの針
  シアー・ハート・アタック
  エニグマの紙

トア アトム・ハート・ファーザー

アトム・ハート・ファーザーを覚えないで終わりますか?

トア はい
  いいえ

1・2・のポカンッ!!
写真の親父「吉影ええええええええええええええええ!!」

阿部さんはアトム・ハート・ファーザーを覚えずに終わった!

阿部「南無阿弥陀仏」

310:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:35:24.34ID:5jIv6Rhq0
308
それ反則wwwww

316:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:39:49.38ID:sxB0mDpy0
億泰「オレ… 変な夢を見たぜ… 夢の中で暗闇を歩いているとよー
   死んだ形兆の兄貴が出てきたんだ… 
   『お前の兄貴は誰だ?』って兄貴がオレに聞くんだ…
   オレの兄貴は形兆兄貴さって言ったんだ。
   そしたら兄貴は『そんな血縁上のことではない』
   『お前がこれからついていく兄貴と認めた人は誰なんだ』て言うんだ…
   俺は少し考えて… 『阿部さんかな… 飯は献立おかしいけど美味いし、
   親父とも仲良くシてるみたいだし。』て、答えたら目が醒めたんだ…
   とても、寂しい夢だったよ…」

仗助「億泰…こんな時に… 生きてるならよぉ〜〜!
   さっさと目を醒ませ〜 コラァ〜〜ッ!!」

写真の親父を葬った後、仗助は吉良との接近戦に持ち込んだ。
俺も支援しようと思ったのだが、いつの間にかレベルアップしていた
手持ちのスタンド達が、バッジが無いせいか全く言うことを聞かなかったので
つなぎのチャックを上げたり下げたりしながらバトルを静観していた。
最初は仗助の有利だったが、吉良が放った逆転の空気弾に追い詰められた時
億泰が復活してその窮地を救ったのだ!!

吉良「馬鹿な…この私が追い詰められてしまうなんて…」

阿部「さて…そろそろオレの出番かな?」

317:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:40:37.97ID:fm1T5omk0
316
兄貴www

318:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:40:58.57ID:oEZiXVBH0
>つなぎのチャックを上げたり下げたりしながらバトルを静観していた。
なにやってんだwwwwwwwwwwwwwwww

320:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:41:24.29ID:u61Q0pJXO
吉良逃げてー

321:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:41:57.22ID:AYwnIthM0
316
トキワジム行って来いwwww

324:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:43:29.55ID:sq7PGwJiO

親父ともシてるwwwwwwwwwあべさん最強w

322:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:42:56.12ID:sxB0mDpy0
吉良「な、なんだ貴様!さっきから仗助と一緒にいたヤツだな!
   何故、全裸でこっちに迫ってくる!!」

阿部「俺の名は阿部高和。今まで数え切れないほどのいい男を抱いてきた…
   フウウウウー 俺は…子供のころ…
   ミケランジェロの『ダビデ像』てあるよな…
   あの写真…画集で見た時… あの「ダビデ」の股間にぶら下がってる
   「金玉」… あれ初めて見た時… なんていうか… その… フフ…
   下品なんだが…『勃起』…しちゃってね…」

仗助&億泰&吉良「………」

阿部「『金玉』のとこだけ切り抜いて…しばらく部屋に飾ってたよ…
   お前のも… 切り抜きたい…」

仗助「…グレート 阿部は阿部でも、そりゃ阿部定っすよ〜」

326:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:43:53.25ID:ubQTfi300
322
誰がうまいこと言えとwwwwwwwwwwwww

327:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:44:09.85ID:5jIv6Rhq0
あべさだwwwww

328:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:45:04.01ID:uCp2wP/LO
322
この使い方は予想外wwwwwww

329:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:46:27.44ID:g4i+0GF2O
322
仗助以外と博識だなwwwwwwwwwww阿部定とか生まれる前じゃね?

331:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:47:42.08ID:sxB0mDpy0
吉良「俺のそばに近寄るなーーーーーーーッ!!」

阿部「あ、おい!そっちは!!」

救急隊員「おい、そこに誰か倒れているぞーッ!ストーップ!ストープッ!」

ドグン!—-救急車に轢かれ即死だった。

仗助「奴の最後は事故死…か?」

阿部「いや、まだいける!!」

億泰「死姦はアウトだろ… 常識的に考えて…」

333:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:48:21.89ID:oEZiXVBH0
いけねーよwwwwwwwwwwwww

343:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:51:03.08ID:sxB0mDpy0
億泰「あ…阿部さん い…行っちゃうなんて本当か?
   まだ…しばらくいてもいいんじゃないか?
   お、俺のケツの穴ぐらいなら毎日使ってもいいからよ」

阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの…だが、俺は旅行者
   お前らの故郷がここ杜王町であるように俺にも故郷がある
   帰らなくちゃいけないんだ…それとも露伴君。
   俺がいなくなったら寂しいと泣いちまうかな?」

露伴「バカ言えよ…何故僕が寂しがるんです?
   ゲイはさっさとハッテン場に帰るってのが僕の意見ですよ」

露伴「………」

露伴「ああ!分かったよ!最後だから本心を言ってやる!
   寂しいさ!僕だって行って欲しくないさ…」

阿部「…露伴」

344:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:51:54.98ID:l/qZgq1Z0
阿部に情移りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

346:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:52:09.48ID:AYwnIthM0
感動のシーンのはずなのに思わず吹いた

347:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:52:17.33ID:sxB0mDpy0
仗助「ゲイの人に言うのもなんすけどよ〜 元気でな」

承太郎「阿部さん…あなたは立派な男性だ…
    この町であなたに出会えて本当に良かったと思ってるよ
    ここにいる誰もがあなたのことは忘れないだろう…」

阿部「ありがとう…みんな… さようならみんな…」

こうして俺の奇妙な冒険は幕を閉じた…

阿部「さーて、あいつらの手前、ああは言ったものの…
   まだほとぼりは冷めてねーよなぁ〜〜 きっとよお〜〜
   ケツの向くまま、気の向くまま、また新しい町にでも
   男漁りに行ってみるか」

阿部さんが杜王町にやって来たようです  完

349:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:52:45.77ID:VGCV9eHMO
ネアポリスにも来てくれるよな?

350:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:52:46.75ID:oEZiXVBH0
感動したwwwwwwwwwwwwwwwwwww

360:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:53:43.83ID:AYwnIthM0
そして外人のケツを求めてイタリアに密入国か

363:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:54:18.42ID:qom1zwzp0
360
阿部さんならアバッキオの尿を喜んで飲みそうだな
むしろ「直接飲ませてくれ」とか言いそうだ

366:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:55:11.96ID:fm1T5omk0
363
「いい事考えた、アバッキオ、お前俺のケツ(ry

367:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:55:14.67ID:K6tfRV0M0
363
直接(尻から)飲ませてくれということだな

369:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:55:25.28ID:J40gwh2y0
康一「(^ω^;)…」

373:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:56:03.66ID:fMef1sT10
ポケットモンスター・レクイエムとか気になるwwwwwwwwwwwww

375:愛のVIP戦士:2007/02/25(日)14:56:13.71ID:l/qZgq1Z0
ということはジョルノの皮採集にいくのは阿部さん/(^o^)\

TOBECONTINUED
→阿部さんがイタリアにもやって来たようです

出典:阿部さんが杜王町にやって来たようです
リンク:

【妹】妹がエロすぎて困ってるんだけど 【兄】

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いやー今日は妹が大変だったんだわ…話せば長くなるんだが…
まあ退屈だろうからチンコでもいじりながら聞いてくれよ

バタン
俺「ただいまー」
妹「おかえりなさーい」
俺「あれ?お母さんは?」
妹「ああ、今日スイーツフェアかなんかに行ってるわよ」
俺「へぇ〜、スイーツ(笑)」
妹「だから今日はあたしがお昼つくってるから!ちょっとそこで待ってて」
俺「お前料理なんかできるのかよ」
妹「失礼ね。ほら、今作ってるでしょ」
ジャージャー
俺「ん、どれどれ。って焼きそば…か…しかも具なしぃ!?」
妹「何?なんか文句あんの?」

俺「いや、ないけど…(具も)はは、炒めるだけじゃねそれ」
妹「ぁああ!?文句があるなら食わなくてもいいのよ!」
俺「うぉ!ご、ごめん。」
妹「お兄ちゃんはそこで待っててよ!」
俺「…わかったよ。」
妹「よろしい」

俺「なぁ〜んてね!!ヤダぴょん!ボクうさぎだぴょん!」俺うさぎのポーズ。我ながらキューティフル。
妹「キモッ!あーもううっとうしいわね!!まったく犬でも黙って待ってられるわよ!」
俺(ムカ!)「ワンワン!ワンワン!んー?なんか臭いがするワン」
妹「ちょっと!次は何よ!」
俺「僕は麻薬捜査犬だワン!なんかお前の足元シャブ臭いワン!」
妹「はぁ!?何言ってんのよ…邪魔だからあっち行っててよ」
俺「このニーソックスが怪しいワン!クンクン!クンクン!くさっ!!こりゃあたまらん!」
妹「ちょ!もう何なのよ…殺すわよ」
俺「へへへ…こいつぁ紛れもなく麻薬だぜぇ!
しかもそこらへんの粗悪品とは比べ物にならねえ上物とくらぁ!クンカ!クンカ!クンカ!」
妹「キャー!!やめてよ!この変態!」
俺「オレニーソクウ!ニーソノチカラモラウ!」ハムハム
妹「やめろこの糞!!これでもくらえ!ってぬお!」
ズル、バタン!!妹、俺を蹴ろうとしてこける
俺「大丈夫かワンッッッ!!!!!!」
ゴーん!さらに追い討ちに頭にフライパンが激突!
はじけ飛ぶ焼きそば、とりあえずもったいないのでむさぼり食う俺
俺「ムシャムシャ、派手にこけたな、ムシャムシャ、大丈夫か、ムシャムシャ…」
妹「…」
俺「あれ…?おい…、し、しっかりしろよ…!!」

加速する性犯罪
今日の昼12時頃、妹が兄にハレンチな行為を受けた後、フライパンで殴られ意識不明という凄惨な事件な起きました。
なお容疑者である兄の部屋からはレイプものはもちろん、スカトロ、獣姦もののAVが多数発見されました。
他にも、PCには20Gを越えるアダルト動画、画像が確認されており、根っからのド変態だったと思われています。
なお容疑者は「ニーソのクンカクンカしてハムハムしてたら、こけた。あとおっぱい大好き」
などとわけのわからないことを供述しており、精神鑑定が求めれられています。
これについてゲストのスピードワゴンさんどう思いますか?
「こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!
こんな変態には出会ったことがねえほどなァーッ!
環境で変態になっただと?ちがうねッ!!こいつは生まれついての変態だッ!」
以上でした。はいじゃあ明日の天気いってみましょー!

俺「うわああああああああああああああああああ!!
やだよおお!!刑務所ははただよおお!!臭い飯ヤダ!!おっさんに掘られるのヤダ!!」
パチンパチンパチンパチン 頬に平手打ち
俺「おい、しっかりしろ!おい!」
妹「う、う…ん」
俺「は!よかった!!だ、大丈夫か!?」
妹「お兄…ちゃん…いたた〜」
俺「ひ、ご、ごめん!
妹「ん?どうしたのお兄ちゃん」(ニコ)
俺「あ、あれ?お前なんか変なこととかないか?」
妹「ないよ…あ、おっきなたんこぶができちゃったことぐらいかな…えへへ」
俺「ん…?そ、そうか、ならよかった」
妹「あ、まだあったよ…」
俺「え?何だよ?」
妹「お兄ちゃんを見てるとすごいドキドキしちゃうんだ…。もうちょっとこうしててもい〜い?」ピト
俺(なんかキャラ違)「ま、いっか。うんいいよ」

妹「ねえ…お兄ちゃん…好き」チュ
俺「お、おいおいどうしたんだよお前…」
妹「お兄ちゃん見てるとドキドキしちゃうんだよ…ほら」
ムギュ 胸に手を押し当てる妹
俺(ドキがムネムネ…)「うわっ!て、お、お前なんかおかしいぞ。」
妹「お兄ちゃんといるからおかしくなっちゃうんだよ」
俺(ゴクリ)「…と、とりあえず頭を冷やそうか」
妹「ええー!ヤダー!冷たいのヤーーダーーー!」
俺「じゃあお風呂行こうか!それならきっと平気だよ。」
妹「うんわかった!」
俺(ニヤリ)

俺「あーそのままだと服濡れちゃうから脱いだほうがいいなぁ〜」
妹「そ、それは…や、やだよ…は、はずかしいよ…」
俺「おいおいおいおいおい!どうしたおい!!大丈夫!大丈夫!お兄ちゃんも脱ぐから!ほら!ね!お尻パチンパチーン!」
スルリン
妹「キャ!な、何見せてるの!」
俺「ほらだからさっさと脱いで〜」
妹「は、はずかしい…よ…」
俺「でもそれじゃあ服濡れちゃうよ〜」
妹「じゃあ下着とTシャツだけでも着ていって、、、いいかな?」
俺(それ逆にエロイがな)「OK牧場」

俺「よし、じゃあそこに頭出して〜水かけるから」
妹「ん」
俺「あ、目はつむったほうがいいな、水入っちゃうからね」
妹「はーい」
俺「…」
ペチンペチン
妹「あ、あれ水はまだかな?ん?何さっきっから…なんか生暖かいものがほっぺに…」
俺「…」
ペチンペチン
妹「キャー!何やってるのお兄ちゃん!」
俺「んふふ!秘技チンチン往復ビンタです」
ペチンペチン
妹「や、やめてよ〜」
俺「じゃあこれ大きくしてくれないかな?そうすればやめてあげるよ」
妹「ど、どうやって大きくすれば…いいの?」
俺「まず握ってみてよ…」
妹「ヤダよ…」
俺「ねえ、もう一人のボク。こいつまたキミの往復ビンタくらいたいみたいだよ」
ムスコ(裏声)「そうか相棒!じゃあ容赦しないぜ!ソイヤッサ!」
妹「やめてーーー!わかった!やるから…やるから許してよぉ…」
俺&ムスコ『よろしい』

ギュ
俺「あ、」
妹「キャ…なんかピクピクしてて、熱い…」
俺「そのまま皮を動かしてみて」
妹「うん、すごい…なんか動いてるよ」
俺「ほらおっきくなってきた…」
妹「うわ〜…す、すごい」
俺「はいじゃあおっきくなったししゃぶってもらおうか」
妹「え、そんなことできないよ…」
俺「ふーん…もう一人のボク!!」
妹「やりますよぉ!!」
俺「じゃあほら頼むよ」
妹「ん、こ、こうかな?」カプ
俺「あ、、だ、ダメだよ…ちゃんと奥までまで咥えないと」
妹「ダメだよ、こんなの奥までしゃぶれないよぉ…」
頭をつかむ俺。
俺「ほらこうするの」
グイ
妹「ん、んー!」

俺「よしよし…じゃあほら…動かしてみて…」
妹「ん、ん、ん、」
俺「もっと…舌とか使って…あ!」
妹「ん、ん、ん、ん、ん、」
俺「キャラは変わっても…テクは身体が覚えてるみたいですな。う!」
妹「ん、んんん」
俺「や、やばいよ。ああ!こう、もっと、激しく、頼むよ」
再び頭を掴み腰を動かす俺
ヌプヌプヌプヌプ
俺「おらおらおらおら!うわあヤベ!これヤベ!」
妹「んー!んー!んー!んー!!」
俺「あ、あ、あ、ヤバイ!でるよ!でるよ!」
妹「んー!!んー!!!」
俺「うぅぅ!…あぁ」
ドピュ
妹「おえぇえ。口に温かいのが…酷いよお兄ちゃん…」
俺「こら!吐き出しちゃダメ!それは飲まなきゃいけないんだよ!出されたものは残さず食べるって教わったでしょ!」(我ながら鬼畜…だがそれがいい)
妹「うー…ゴクッ。なんかへんな味がするよ…」
俺「よしよし偉いぞ!ほら、まだ残ってるからお掃除もおねがいね」
妹「…わかったよぉ。ん、ん」
俺「あ、あうぁ…」(ピクピク)

俺「よしじゃあスッキリしたし、頭冷やそうか。そこに立って」
シャー
妹「うん。おねがいねお兄ちゃん」(ニコ!)
俺(かわいい…!しかしそれ故に苦しめたくなる…それが男のサガ!!!)
シャー、シャワーを胸元にかける俺
妹「キャ!冷たいよー!やめてよお兄ちゃん!」
俺「おっと手が滑っちゃった。この際全身にかけちゃおうか」
シャー
妹「キャー!冷たいよー!」
俺「うわーなんかブラが透けてすごいエロイよぉー」
妹「バカ。お兄ちゃん何言ってるの。やめてぇ」
俺「よしもういっか」
妹「さ、寒いよぉ」
俺「じゃあ服脱がなきゃ!」
妹「えぇ〜」
俺「ほら!風邪ひいちゃうよ!急いで!」

妹「んんー…」
俺「お兄ちゃんが今脱がしてあげるよ」
妹「ちょ…お兄…ちゃん?あ!」
俺「Hな身体だね…このおっぱいとかすごいよ…かわいい」ペタン
妹「やん…ダメ」
俺「ほら手上げて」

妹「うん」
スルスル

俺「ブラもはずすよ」

妹「うん」

俺「パンティーも脱がすよ」

妹「うん」

俺「このパンティーはお兄ちゃんが食べちゃっていいかな?」

妹「それはやめて」

妹「お兄ちゃん…寒い」
俺「んじゃあ暖めあおっか」ギュ
妹「…あったかい…」
俺おっぱいを揉みながらキス
妹「あ、ん…」
俺「ん…」
妹「お兄ちゃん…あ」
俺中腰になっておっぱいに吸い付く
妹「あ、あ、うふふ…もーお、おっきい赤ちゃんね」
俺「うん、うん」ハムハム
妹「んふかわいい」ナデナデ
俺「んん、んん、」
妹「お兄ちゃん」ギュ
俺「んんん、おっぱい、んんん」

妹「あ、お兄ちゃん…あたしなんか、下が熱いよ…」
俺「あ、そろそろいいのかな?じゃあそこの椅子に座って、脚広げて」
妹「うん、こう?は、恥ずかしいよ…」
俺「それ」ヌプ
妹「あ!」
俺の指高速回転! 
俺「ハイパーダッシュモーター!!」
妹「こ、公式…!試合じゃ…!使えま…!せん…!あぁあぁぁぁ!!」
俺「ハァハァオラオラ」
ヌププププププププ!
妹「やだそんな最初から激しくされたら…あ、あぁ!!」
俺「ん、ん」乳首に吸い付く俺。しかし手は休めない
妹「あ、あ、お兄ちゃん熱いよ!あそこ熱いよ!」
俺「ん、ん、ん」チューチュー
妹「あ!ぁあああああ!!!!」
俺「いっちゃった?」
妹「…う、うん」ヘナ

妹「じゃあもうお風呂出る?」
俺「お兄ちゃんお前のそんな姿みてたらまた硬くなってきちゃったよ」
妹「えぇー」
俺「これじゃでれないなー」
妹「ど、どうすればいいのかな?」
俺「わかってるくせに…」ガバ!
妹「キャ!乱暴…しないで…」
俺「乱暴なんかじゃないよ。お兄ちゃん座ってるからお前はお兄ちゃんに抱きついて首に手を回して…」
妹「こ、こうかな?」
俺「そうそう。」ギュ
妹「あ、」
俺「じゃあこれ入れてくれないかな?」
妹「え、お兄ちゃんそのまま入れちゃって…だ、大丈夫なの?」
俺「ジョブジョブ〜!!」
妹「お兄ちゃんがそういうなら…大丈夫…だよね」ヌチュ
俺「お」
妹「ぁ!」
俺「おいおいまだ先っぽしか入ってないぞ。ほら全部入れて」
妹「わかった…あ、ああああ」ヌルリ
俺「う、うおおお。つ、繋がったね。う、動くよ」
妹「う、うん」
俺「こ、これが生…やばい…あったかいナリ…」

妹の腰辺りに手を回す俺、俺の首に手を回す妹
パンパンパンパン
俺「は、は、は、は、は、は、ぁぁああ」
妹「お、奥まで当たる…あ、ぁああ!」
俺「ほらほらもっとくっついて…!」
妹「あ、あ、お兄ちゃんHだよ…あ、あ」
俺「お前だって、さっきから、腰振ってるじゃ、ないか…」
妹「そ、そんなこと、ないもん!あ!ああ!」
キスする俺
俺「ん、ん、」
妹「ん、んん」
俺「舌、出して…」
妹「んー」
俺「んん…ん」レロレロ
妹「あん…んん」レロレロ
ディープキスにシフトチェンジ
俺「んん…ん!」ハム
妹「んー!んー!んー!」
俺「ぷはぁ!うわ!で、でる!ああ!」
妹「あー!あー!ああああ!」
ガタン!妹を倒す俺
妹「キャ!!」ガン!床に頭をぶつける妹
妹「どぅお!!」
急いでムスコを抜き取る!
スコスコスコスコスコ
俺「はぁはぁはぁはぁ!あぁ!!」
ドピュ!腹に射精

俺「はぁはぁ…あ、あぶなかった〜。あれ?だ、大丈夫?」
妹「う、うーん。こ、ここは…?な、何よこれは…!」
俺「ははは…まあ見てのとおりなわけで」
妹「はぁはぁ…な、何やってんのよこの馬鹿!」バシ!
俺(あ、もどった)
妹「ってこれ…ど、どうゆことよ…まさかあんた生で…!!」
俺「テヘテヘラン☆」
妹「…」
俺「まあ外出ししたしセーフっしょ」
妹「そういう問題じゃ」
俺「一応アフターピル飲んどけよ。じゃ」バタン
妹「死ね」

今回はまあラッキーだったなwwwwwww
というわけなんだよwwwwwあははははwwwwwwwww
今宵も俺の自慢話に付き合ってくれてどうもありがとね

出典:妹がエロすぎて困ってるんだけど
リンク:

【露出】本当は役に立つ豆知識3 【野外】

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剛太から渡されたアドレス。リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。
卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。
母の顔には目線が施されている。パスワードを求める画面。ここは有料サイトなのだ。
剛太から渡されたパスワードを入力する。パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。
もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているんだ。母がぼくの股間に顔を埋めている画像もあった。ぼくの上半身は映っていないが母のペニスを咥えた顔は目線を除いてまるみえだ。
息子のペニスをむさぼり舐める淫乱マゾ奴隷の志保と説明されている。
このサイトを知っている人が見たら目線があっても母だとわかってしまうのではないだろうかと不安になる。
母の調教記録が画像と動画で紹介されていた。輪姦調教や異物挿入による拡張調教、露出調教の画像と動画もある。母は何度も露出調教をされていた。十代の子が穿くようなマイクロミニを着た画像や動画。マイクロミニから露出する臀部。白い臀部がまるみえだ。
母はノーパンでマイクロミニを穿かされ、外をつれまわされていた。セーラー服姿の母もいた。その姿で電車にも乗っていた。浣腸したままで電車に乗せたと説明してあった。母の美しい顔は目線があっても苦しそうにみえる。腹を押さえて腰をかがめた姿勢だ。
動画では、電車の雑音に混じって母の苦しげな声が聞こえる。やがて電車を下りた母は、あろうことかプラットホームでしゃがみこみ、セーラー服のひだスカートをまくって排泄をはじめた。母を囲むようにして何人もの足が見えている。そこには何人かの女性の足もうつっていた。
息子の同級生たちに自分から進んで奴隷調教を受けるマゾ未亡人だと書いてある。母は無理やり笑うように命令されたのだろう。こわばった笑みを浮かべながら排泄をしていた。
犬になって四つん這いで張っている画像や動画もあった。場所は公園だろうか。
四つん這いになっている母の臀部はむき出しだった。白い尻肉が陽光に光っている。
そして母の双臀の狭間から尻尾が突き出していた。キュウリの尻尾をつけられて犬にされているのだ。四つん這いの母を囲んでいる足。同級生の足ではなかった。
小学生らしき何人かの足が見える。母は公園で小学生に囲まれて犬になった姿を鑑賞されたのだろうか。

レズ調教の画像もあった。女性の股間を舐める母。女性に犯されている母。男性器の形をした器具を股間に装着した女の子に犯されているのだ。前後から犯され母はあえぎ声を洩らし続けていた。
鞭で調教されている姿もあった。
ぼくは母の痴態を見ながら自慰をしてしまった。飛び散った精液がパソコンの画面を汚した。

「お前のママさん、剛太たちに飼われている牝犬だな。ひどいことされているのに、ママさんのあそこさあ、濡れているんだぜ。
ああいうのをマゾって言うんだよな。」
「あれは確かにマゾだな。浣腸責めや鞭打ちでさあ、許してって叫んでいるのにお○んこは愛液でぬるぬるだもんな。」
「お前のママさあ、売られているんだぜ。剛太は新しい肉玩具を手に入れたんだ。誰だかわかるかい」
「晴男がよく知っている女さ。担任の山村美樹だよ。お前のママさんと同じ手口で山村先生はすっかり剛太の言いなりさ。
だから、もうお前のママさんは金で売られる奴隷娼婦にされたのさ。お前には悪いけどママさんを俺たちも買ったぜ。いい女だよな。前も後ろもOKで、抱くといい声出してよく濡らしてさあ、興奮される女だよな。お前がママさんと関係をもってしまったこともわかるよ。何度抱いてもすぐにチンポが立ってくるんだ。」
仲のよかった二人の同級生の話にぼくはショックを受けた。母は娼婦のように扱われているんだ。そして目の前の二人は母を金で買っているんだ。
剛太は新たに山村美紀先生をレイプしたらしい。恥ずかしい写真をとって言いなりにしているんだろう。剛太は狂っている。実の姉をレイプしたヤツだ。心が壊れているに違いない。
それじゃあ自分はどうなんだ。実の母親と肉体関係を結んでしまったおれは狂っていないのか。母からの連絡を心待ちにして調教を様子を自ら語る母の言葉に激しく勃起させている。母のパンティを勃起したペニスに巻きつけながら自慰をする自分も狂っているんだ。
「金で買ったママさんはよお、よく尽くしてくれるぜ。必死なのさ。剛太がね、マゾになりきらなかったら、犬と交尾させるって脅かしているんだ。犬だぜ。晴男、信じられるかい?獣姦だぜ。だからさあ、ママさんは必死になって俺たちの奴隷になってくれるんだ。なんでもありなのさ。」
ぼくは狂っている。こんな話を聞かされてぼくは怒りを覚えなければいけないんだ。でも今のぼくは股間を熱くさせているんだ。
「もう帰ってくれ」
そう言うのが精一杯だった。
それから数日後、母は先日訪れた二人の同級生と一緒に自宅に帰ってきた。破廉恥な格好だった。お尻の肉がはみ出して見えているミニスカートにシースルーのブラウス。ブラの着用は許されていないから乳房が透けてみる。白い尻肉がはみ出しているミニスカートの下にも下着の着用は許されていない。
腰を抱かれて玄関に立った母を見てぼくの股間が疼いた。
「お○んこをどうされているか、晴男に見せてやりなよ、志保」
母を呼び捨てにする友人たち。
「晴男さん、ママはこんなに破廉恥な女になってしまったわ」

母は恥ずかしいそうに瞳をしばたかせると、ゆっくりとミニスカートのすそをあげていった。ぼくの視線は母の股間にくぎづけになった。
母の股間には陰毛が一切なかった。すべてきれいに剃られているのだ。
そしてその無毛の股間に鎖が食い込んでいた。
「ノーパンで外を歩くんじゃかわいそうだろ。志保専用の鎖パンティだぜ。これじゃあお○んこは隠せないけどな。」
「志保がこの鎖パンティが好きなのさ。最近ではずっと穿かせられているんだってさ」
友人の一人が鎖を揺すった。とたんに母の腰がくずれていく。
「ここにくるまでに何度もいったんだよな。」
「・・・はい、なんどもいきました」
母は恥ずかしそうに美しい顔を朱に染めていた。
「いった回数を数えていろって言っただろ。晴男に教えてやりなよ。歩きながらいった回数をさ」
さらに鎖を揺すられて母は腰を落として切なそうな顔を見せる。感じているんだ。母の鎖が食い込む無毛の恥部ははっきりとわかるほど濡れていた。内腿まで濡れている。
食い込む鎖には母を責める仕掛けがあった。腰に回された鎖の下腹部から股間を割るようにして鎖が母の股間を通っている。鎖パンティだと友人が口にしたがその通りだ。
その鎖の途中に大小二つのリングがつけられていた。小さなリングは母のクリトリスに位置していた。根元まで食い込ませたリングに母のクリトリスは充血してむき出しになっていた。
そして大きなリングはちょうど母の膣口に当たる位置だ。リングが母の陰唇を左右に開き膣粘膜をむき出しにしている。
「歩くたびにリングが志保のクリちゃんに食い込んでくるのさ。剛太のマンションでもクリトリスにはめっぱなしだぜ。一日中志保はよお、クリトリスをむき出しにされて発情しているってわけさ。剛太が言うにはこうすると志保のクリトリスは次第に大きくなるんだってよ。」
鎖を揺すられて母はよがりあえぎ声を洩らし始めた。
「何回歩きながら登りつめたんだ」
友人の指がリングにしぼられたクリトリスをとらえた。
「ああん・・・きゅ、九回よ」
母はここに来る途中で九回もアクメを迎えたんだ。
「晴男さん、ママはもうだめだわ。ママは奴隷よ。晴男さん、こんなに淫らなママを笑ってちょうだい」
母は哀しそうな目を向けたが、友人のクリトリス責めにすぐに腰を妖しく踊らせていった。
 
 母はミニスカートもシースルーのブラウスも脱がされ全裸になった。
首には犬の首輪が装着されている。鎖のパンティはそのままだ。その姿で母はキッチンに立った。
以前は、キッチンに立つ母の後ろ姿を見るのが好きだった。衣服を通してもわかるくびれた腰まわりとスカート越しのむっちりとした臀部をよく眺めていた。
きれいなママはぼくの自慢の母親で、ぼくはひそかに恋していた。実の息子なのに母親に恋愛感情をもつなんていけないことだとわかっていけもどうしようもなかった。
その母が全裸でキッチンに立っている後ろ姿をぼくは見つめている。鎖パンティにはもうひとつ大きなリングがあり、それが母のお尻の穴をむき出しにしていた。
そこに友人はきゅうりを挿入した。母は観念した生贄のようにぼくの前できゅうりをアヌスに受け入れた。そしてきゅうりの尻尾を生やしたまま、キッチンに立ちつめたい飲み物を用意しているんだ。

「志保はこれが好きなんだよな」
食卓の椅子に座る友人の一人が、ジュースを出し終えた母に淫らな器具を突きつけた。
ペニスの形をしたディルドウだ。肉色のそれは、太くて長い代物だった。
血管の浮き出ている竿の部分もリアルだ。
「淫らなことを言いながら口で咥えろよ」
ディルドウをもたされた母は、ぼくと視線をあわせたがすぐに顔をそむけた。
「好きよ。太くて固いペニスが好き」
なんて淫らなママなんだ。ディルドウを口に含んで舌を絡めている母は、そのまま深く呑み込んでいく。
湿った音をたてながら淫具を口に含む母。
全裸の乳房を揺らして友人たちに言われるがままに破廉恥な振る舞いをしている。
「さっきよりも濡らして嫌がるぜ。ここで食べたくなってきたんだろ」
友人は母の無毛になっている股間を指さした。たしかにぬるぬるした愛液が内腿にまで垂れてきている。
母の鎖の食い込んだ股間はすっかり濡れそぼってディルドウを口に含みながら母は、腰を淫らに振っていた。
「食べさせて」
母は顔を赤らめながら友人の一人を見つめた。
「どこで食べたいのかはっきりと言いなよ。」
「・・・お○んこよ・・・志保のいやらしいお○んこで食べさせてください」
食卓の上に母が口に含んでいたディルドウが立てられた。吸盤がつけられているディルドウは食卓の中央でにょきりと生えている。
友人たちにせきたてられるように全裸の母は食卓の上にのった。
「晴男さん・・・許して・・・」
母はそう言うと、ぼくの前で股間を開いてディルドウを膣に迎え入れた。
鎖のパンティは膣口にリングが位置している。ディルドウはリングを通り母の膣に消えていった。腰を下げる母はなんて破廉恥な格好だろう。
アヌスにはまだきゅうりが挿し込まれている。
「腰をふって気持ちよくなりなよ。晴男の前でいってみせな。早くいかないと、志保のサービスはまったくだめだって剛太に言うぜ。娼婦失格だったら、犬相手の牝犬になるんだったよな」
「ひどいわ・・・こんなに破廉恥なことだってしているのに・・・晴男さんの前であなたたちの命令どおりに淫らにしているじゃないの」
「だったら早くいってみせな。制限時間は5分間としようじゃないの」
恨めしそうな表情の母を尻目に友人たちは笑っている。母の腰が上下に動いた。
すぐにあえぎ声が漏れ出す。
「鎖がクリトリスを刺激して志保はたまらなくなるのさ」
たしかにクリトリスに食い込むリングが母の腰の動きに合わせて微妙な動きを見せている。
「たまらないわ」
さらに激しく腰を使い出した母はやがて果てた。五分もたっていない。
「発情した牝未亡人のおまんこは感度がいいよな。挿入したすぐにいっていやがる。これで10回目のアクメだ」
母は腰を下げたままあらい息づかいだった。ディルドウをつたって母の愛液が食卓の上にまで垂れている。
友人たちが下半身を脱いで勃起したペニスをむき出しにした。二人とも椅子に載って母の顔の高さにペニスを突き出す。
「本物のほうがいいだろ」
母は突き出された二本のペニスをそれぞれ手で握って
「本物が好きよ。ペニスが大好きにされた牝未亡人ですわ」
と両方から突きつけられたペニスを口に含んだ。
全裸の母は食卓から下ろされ、床に四つん這いになった。腰を抱いた友人が後ろからそそり立つペニスを膣に挿入する。
母はのけぞって身もだえる。前に立ったもう一人の友人のペニスが母の口に挿しこまれた。

友人の一人が床に仰向けに寝た。そそり立つペニスは直立してる。
「志保、またがりな」
母を呼んだ。四つん這いだった母は、気だるげに身体を起こすと、友人の腰にまたがった。
もうぼくに顔を向けることはない。むしろ視線が合わないようにずっとそむけていた。
「ああーっ」
母のうめき声が聞こえる。またがった母の下腹部は沈み込んで友人の腹部と密着していた。
直立したペニスを母の膣は完全におさめている。
「晴男のママさんはよお、二人同時に相手できるんだぜ」
またがっている母の双臀から生えているきゅうりをもう一人の友人が無造作に抜いた。
そして母のアヌスを勃起したペニスで貫いた。母のあえぎ声がひときわ高くなった。
「前と後ろを同時にふさがれてマゾの志保は満足した顔だろ」
下になっている友人が腰を突き上げた。後ろから貫いている友人は腰を前後にふっている。
二人に同時に責められて母は髪を乱しながら悶えた。
ぼくは二人を同時に受け入れる母から目を離すことができないでいた。ぼくの股間は激しく勃起した。
ずきずきと脈打つペニスを手でこすった。その間も母のあえぎ声は絶え間なく続いている。
友人たちの動きはさらに激しくなり、湿った粘膜がこすれる音が聞こえる。
やがて友人たちは同時に射精した。母は二人を相手し、二度三度と絶頂を迎えていた。
ぼくは膣とアヌスから白い粘液をたらしている母の臀部をなでた。
「晴男、抱きたいんだろ」
「ああ」
ぼくは素直に肯定した。母と性交したくてたまらなくなっていた。
「金を払えよ。志保は金で買っているんだ。お前が志保を抱きたいと望むなら金を支払いな。」
ぼくは母に渡された生活費から金を支払った。
「みじめすぎるわ・・・」
ぼくに腰を抱かれて母はすすり泣いた。
「志保はマゾ娼婦さ。息子に金で買われたみじめな未亡人娼婦なのさ」
友人たちが茶化す中、ぼくは固くなったペニスを前に突き入れた。母の膣粘膜がぼくを迎え入れる。
「一緒に堕ちるのね・・・晴男さん、ママはマゾ娼婦になるわ。あなたに買われたマゾ娼婦を好きにしてよ」
すすり泣きながら母は積極的に臀部をうごめかせてきた。
「ママ、好きだよ」
ぼくも夢中で腰を使った。
「好きだなんて言わないで・・・汚れきったママをいじめてください。あなたのお仕置きをママは喜んで受け入れるわ」
ぼくは母の尻肉をスパンキングしながら性交した。

強制的に避妊処置を命令されている母の膣に中出しをした。たっぷりとザーメンを子宮口に浴びせかけた。
母もタイミングを計るように絶頂を迎えた。
「アヌスも味わってみなよ。たまらなく気持ちいいぜ」
友人に言われるがままに、射精したばかりだというのに固くなったままのペニスをアヌスに挿入した。
母がうめいた。根元まで突き入れると友人が言ったとおり、たまらなく気持ちよかった。
ペニス全体を生ゴムのように締め付けてくる。それもねっとりと絡みつくように母の腸粘膜がうごめくのだ。
「アナルセックスはやみつきになるよな。志保も尻穴でセックスするのがたまらなく好きになっているんだぜ。な、そうだろ」
母は尻肉を叩かれ
「はい、志保はお尻の穴をペニスに突き刺されるのが好きになりました」
とすすり泣きながら恥ずかしい言葉を口にした。そして自暴自棄になったように、双臀を前後に揺すってぼくのペニスを深く咥えたんだ。
ぼくは母の膣に1回、アナルセックスで2回の射精をした。
「息子に犯されたアナルを見せなよ」
母は友人の命令に素直に従った。自分の手で尻たぶを開いて、ざっくりと見せたんだ。
鎖とリングに飾られたアヌスと膣から白いザーメンがどろりと垂れていた。
「息子のペニスの味はどうだった?」
「・・・おいしかったです」
母はまだすすり泣いていた。 その後友人たちはふたたび母を抱いた。前後から同時に抱かれた母は狂ったように悶えた。
輪姦のような性交にぐったりとした母は外に連れ出された。露出調教だと友人たちは笑った。母はコスプレ衣装を着せられた。セーラー服を着せられたんだ。そのまま、外出
をする母はもちろん下着の着用は一切許されていない。セーラー服のブラウスからは乳房が透けて見える。スカートはミニで白い尻肉がはみ出ていた。そして母の股間からは拭き清められることも許されないザーメンがこぼれ落ちていた。
母は
「許して、近所の方に見られてしまうわ」
と露出調教を許してほしいと懇願したが、友人たちは
「お前は金で買われた奴隷娼婦なんだろ。命令には絶対服従だよな。」
「それにさあ、今さら恥ずかしがってももう遅いだろ。志保の恥ずかしい写真や動画、インターネットで公開されているんだからな。きっと近所の男性たちも志保の奴隷調教の記録を見ているぜ。」
母は首輪の鎖をぐいっと引かれて外に出された。ぼくも母の後ろに従った。露出調教を興奮しながら眺めたんだ。

母が友人たちにつれられて剛太のマンションに帰って行った。一人ぼくは自宅に残された。
シーンとした自宅の中でぼくは涙した。愛する母を穢した罪深い行為に嫌悪感がつのる。
どうして欲情のままに母を陵辱してしまったのかと後悔の念が強い。
ぼくの家は同級生の女の子たちのたまり場になった。女の子たちのリーダー格の品川美砂江がぼくに驚愕の提案をしてきた。
「晴男も志保のように奴隷になりなさいよ。そうしたら志保と一緒に飼ってあげるわ。この家に一人いるのは寂しいでしょ。あなたも母親の志保と同じマゾなのよ。わたしにはわかるわ。あなたはいじめられるほうが好きなマゾよ」
じっと見つめられた。美砂江さんの足が突き出され、舐めるように命令された。
「早くしなさい。楽になれるわよ。私たちがあなたをかわいがってあげるわ。それにね奴隷同士だから志保といつでも交尾させてあげるわよ」
禁断の言葉。麻薬のような誘い文句。普段のぼくならば決してこんな提案を受け入れるはずもなかった。でも今のぼくは狂っていた。
ぼくはひざまずいて両手を床につけた。四つん這いで美砂江さんの足の指を舐めたんだ。
「これで決まりね。晴男は今日から奴隷よ。」
美砂江さんたちの手で衣服を脱がされた。裸にされたぼくは、女のこの衣服を着せられた。化粧も女の子の手でされた。ウイッグをつけると鏡の中のぼくは女の子になった。
ペニスを美砂江さんに紐で結ばれた。両手を背中で緊縛されたぼくは、ペニスの紐を引かれると美砂江さんの後を従うしかなかった。
「舐めなさい」
美砂江さんがパンティを下げて股間をぼくの前に突き出した。ぼくは美砂江さんの女性器を舐めた。しょっぱさと若い女の子の体臭がする股間を丁寧に舐めた。
「オシッコ、飲めるわよね」
ぼくは小さくうなずいた。美砂江さんの股間がかすかに震えた。温かな小水がぼくの口に流れ込んできた。
「こぼしたらお仕置きよ」
ぼくは尿道口に口をつけて美砂江さんの小水を飲み続けた。
「かわいいペットだわ」
ぼくは美砂江さんたちの奴隷になった。

出典: 
リンク: 

【修羅場】クズ男の不倫修羅場 【激昂】

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最後に釣り宣言とか柄じゃねえし、引っ張る文章力もないんで最初に言っとく。

「これはネタとして読んでくれ」

いや、別に読まんでもいいけどな。マジ下らん話だし。

それにしても主婦って、なんですぐ股開くんだろうね。
うちの職場、単純事務は全部で十何人かいる主婦パートに任せてるんよ。
昔は腰掛けOL花盛りだったそうだが、今じゃ20代〜40代の奥様軍団がウヨウヨだ。

そんな職場に配属されて2年。辞めた人も入れたら7人に食われた。
「食った」じゃなくて「食われた」なのは、全部向こうがアプローチしてきたから。
たまにある職場の飲み会じゃ、奥さんたち、俺の腿や尻にお触りしてくるわ
「酔った〜」とか言ってオッパイ押し付けてくるわ、これどこの熟女店?状態だ。

ん?何この俺モテる的な妄想自慢野郎?キモいしウザいわボケカス!だと?

いや、落ち着いてよく考えろ。
相手はレースクイーンでもモデルでも、百歩譲って可愛い女子高生でもねえんだぞ。
石投げたら当たる普通のオバさんに迫られて自慢になるか?
同年代や年下もいるから「オバさん」と言っちゃ失礼だが、俺の感覚じゃそうだわ。

もちろん、女のネットワークの怖さは百も承知だ。俺も昔は痛い目に遭ったし。

うちの会社、社員とパートじゃ身分保障の度合いに天と地ほどの差があって、
本気で喧嘩したらパート10人より社員1人の方が圧倒的に強い。これが格差社会。
それでも彼女らから白い目で見られたら仕事がやりづらくなるわけで、
食うにしろ食われるにしろ、それなりに気は使わにゃならん。

観察すると、主婦軍団にもナンバー1(組長)とナンバー2(若頭)がいるんよ。
組長は40代で落合信子似の人間拡声器。若頭は30代で若槻千夏似の仕切り魔。
敵に回すと面倒だが、逆に言えば手なずけりゃ大概の話は押さえ込める。

そこで出張や帰省のたび他の人と違う土産を買って、こっそり渡したり、
組合経由で仕入れた社幹部の裏話を洒落になる範囲でこっそり教えたり。
物と情報で媚び媚びしたら「うい奴よのぉ」と、かわいがられるようになった。
まあ、チンコも使ったけどなww その辺の話は別の機会に。

 ☆  ☆

そんな職場に来た新入りパート主婦がサユリさんだった。

俺より少しお姉様の31歳。正直「うわっ、地味ぃ〜」ってのが第一印象か。
やや小柄で中肉。今どきの主婦じゃ珍しい黒髪なのが目を引くくらいで、
化粧も薄めだし服も野暮ったいつうか、今風の対極にいる感じだったな。

そのサユリさん、人繰りの都合で俺の補助役になっちまったわけよ。
まあ俺は基本、自分で全部やっちゃうタイプなんで新入りでも構わないんだが、
始めてみたら彼女、すっげーマジメでちゃんとしてるのね。これは大当たり。

当たりついでに、よく見たら結構な美人だった。
目鼻の造りが小さめで化粧も控えめだから華はないんだが、すっげー整ってる。
それに、体型が出る服を着ないから目立たんが、実はじつはナイスバディーっぽい。

それ以上に人柄が良いんよね。常に笑顔を絶やさず、ちゃんと気遣いしてくれる。
なもんで、こっちも柄にもなく優しさ全開で、仕事を教えたりフォローしたりした。
日ごろ付け届けしてる組長と若頭にも、上手く溶け込めるようお願いしたしな。
おかげで2日目には、仕事の合間や昼飯時に楽しく会話できる間柄になったわ。

サユリさんが来て2週間くらいして、職場の飲み会があったんよ。
彼女の歓迎会も兼ねてだが、職場の連中にすりゃ名目なんてどーでもいいしww
いつも通りにオバさん軍団のセクハラ攻撃を笑顔でかわしながら、
せっかくなんでサユリさんと色々と普段話せないことも話してみたわけだ。

彼女、結婚7年目で、40手前の旦那と長女(保育園児)の3人暮らし。
結婚後、子供が小さいし旦那の許可も下りず、なかなか仕事できなかったんだが、
旦那がリストラで契約社員に降格して、パートに出ざるを得なくなった。
うちの業界も厳しいけど、まだまだ景気は悪いんだね。

「仕事は楽しいです。松田さん(←俺ね)も親切だし」

笑顔でそう言われちゃ、こっちもデレるわな。と思ったら彼女の携帯に着信。
サユリさんはすぐに出て「はい、もうすぐ終わります」なんて話してたが、
切った後で「主人です。なるべく早く帰れって…」と、少し寂しそうに言った。

家で何かあったんかな、と思ったらそうじゃなくて、
単に旦那が奥さんを外で飲ませたくないらしい。もしかして束縛大好き男か?
その時は「へえ、愛されてるんスね〜」と当たり障りないこと言っといた。

それ以来、サユリさんとは私生活のこともよく話すようになった。

職場は大部屋だが基本2人で作業するし、週に2〜3度は一緒に昼飯に行く。
彼女、子供の話題だと楽しそうなのに、旦那の話になると少し表情を曇らせるんよ。
夫婦仲が悪いわけでもなさそうなのに、何でかな…と思ってたら、
そのうちポツリポツリと家庭の事情なんてのを話してくれるようになった。

やっぱり旦那、かなりの束縛好きつうか、やたら嫉妬深いらしい。
サユリさんは女子校→女子大育ちで、男の知り合いはもともと少なかったが、
女友達との付き合いも旦那が嫌がるんで、結婚後はほとんど遊びにも行けない。
その分「俺が愛情を注ぐ!」ってつもりらしいが、愛情表現が全て自分本位なんだと。

夫婦の会話はほぼ一方的に旦那が喋って、サユリさんは聞くだけ。
何を買うとか、どこへ行くとかも、奥さんがどう受け止めるか考えず旦那が決めて、
「お前のためにしてやった。こんなにお前を愛してるんだぞ!」と満足するわけだ。

子供に対しても同じで、気が向いたら寝てる子を起こしてでも遊ぶけど、
自分の趣味(オタク系)に没頭してる時は、子供が熱を出しても放ったらかし。
気が向いた時に「高い高い〜」するのが愛情表現だと信じて疑わないそうだ。
まあ、自己申告だしホントの所は分からんが、少なくとも彼女はそう思ってた。

う〜ん、独身の俺にゃ他人様の夫婦生活をとやかく言えねえけどさ、
こーゆー旦那って結構「俺って愛妻家で子煩悩」とか思い込んでるんだろうなー。
てか世の中の自称「愛妻家」とか自称「子煩悩」のオトーサンたちって、
本人が気付かないだけで、この手のが意外と多いのかもしれん。

ホントは奥さんの妊娠中や子供に手がかかる時期に家事・育児を分担する方が、
よっぽど愛妻家なんだろうけどさ。そりゃ、サユリさんも不満が溜まるわ。
だけど実家に旦那のことを愚痴るのは憚られるし、友達とは連絡しづらいし…

「悪いなって思いますが、こうやって家のことでも何でも話せるのが楽しくて」

筋金入りの無責任男の俺も、優しい笑顔でこう言われちゃ聞くしかねえわな。
俺、口が上手いとはよく言われるけど、聞き上手の素養もあったりしてww
ともあれ、こうしてサユリさんとの距離は徐々に縮まってきたわけよ。

ここまで前振り。長すぎるって?

 ☆  ☆

サユリさんが来て3カ月くらいか。職場の送別会名目でまた飲み会があった。
あいにく俺、その日は仕事が溜まってて職場に缶詰状態だったんだが、
送られる主賓が俺も世話になった人なんで、途中ほんの少しだけ顔出したんよ。

会場の居酒屋に行ったら、ほとんど全員出来上がってた。お前ら早えーよ。
またまたオバさん軍団のセクハラ攻撃をかわして、まずは駆けつけ3杯。
チーフと主賓に挨拶だけして仕事に戻ろうと、さっさと店を出たわけだ。

すると「松田さん、お帰りですか?ご一緒します」とサユリさんが追っかけてきた。
また旦那から「早く帰れ」コールがあって、1次会の途中で帰ることにしたそうだ。
会社と微妙に方角は違うんだが、どうせだし駅まで送ることにしたんよ。

繁華街から駅に向かって、ほろ酔いのサユリさんと並んで歩く。

「いつも愚痴聞いてもらってすみません。でも、本当にあれで救われてます」
「いいっスよ〜。独身者だから聞くしかできなくて、こっちこそ恐縮っス」

う〜ん、我ながらアホ丸出しの受け答えだな。まあ、実際アホだしいいか。
途中、大きな公園を通って近道。「こっちから行きましょ」と手を引いたら、
素直についてきたんで、そのまま手を繋いで夜の公園を散歩した。

「一度、時間考えずに飲んでみたいですね♪」
「いいっスね〜。俺でいいなら、いつでも相手しちゃいますよ〜」
「嬉しい。でも、そんなことしたら主人に殺されちゃうわ」

笑いながらも少し悲しげなサユリさん。少し元気づけにゃな…と柄にもなく考えた。

「毎日頑張ってんだから、たまにご褒美で羽伸ばしても罰は当たらないっしょ?」
「職場でお話しして、こうやって一緒に歩いて、これで十分ご褒美ですよ」
「じゃ、ご褒美ついでに…」

ちょうど照明から離れて暗くなった所だったんで、サッと肩に手を回してキス。
サユリさんは少し驚いた様子だったけど、嫌がる感じじゃなかったんで、
ディープに移行して、抱き締めたまま2〜3分くらい舌を絡めてみた。

あんまり酔ってなかったんだが、なんつうか勢いでしちまった。すんません。
でもサユリさん、最初は体を硬くしてたけど、そのうち応えてくれるようになった。
ラスト1分くらいは彼女の方から抱き締めて、唇を押し付けてきたんだよな。
終わってから少しポーッとして、我に返って慌てて家路に就く姿が可愛かったわ。

翌日、俺はいつも通り「ウィーッス」な感じだったが、サユリさん目合わせねえしww
仕事中も何かやりにくそう、つうか俺の側に居づらそうな感じだったな。
さすがに調子乗りすぎたか。これってもしかしてセクハラ?とか考えた。俺ビビり。
もしかしてもクソもなく、社員の方が立場強いんだから立派なセクハラなんだがな。

こんな雰囲気で午後も仕事するわけにはいかねえよな、と思った俺、
昼休憩が終わる直前、大部屋脇のミーティング室に連れ込んで謝った。俺って素直。

「昨日はすんません。キレイだったもんで…つい調子に乗っちまいました」
「いえ、私も酔ってましたし…」

てかサユリさん、妙に顔が赤いんスけど。あんた女子中学生?

「嫌われるのは仕方ないんで、今の企画が終わるまで俺の担当続けてくれます?
それ終わったら別の人の補助役になれるよう、俺からチーフに話してみますんで」

これは保身目的。担当替えを約束したら、セクハラとか騒がれないんじゃねえかと。

「いえ!そんな、嫌うなんて…。できたらこのまま松田さんの担当で…。
松田さんが嫌でしたら替えられても仕方ないんですが」

何この展開?サユリさん必死なんですけど。ま、とりあえずセクハラは大丈夫そう。

「俺は是非、サユリさんに続けてほしいんスけど…いいんスか?」
「はいっ!よろしくお願いします」

ここで調子に乗るのが俺のアホな所だよな。後ろ手にミーティング室の鍵をかけると、
柔らかな体を抱き締めて、またディープキス。1分くらいだったけどな。
サユリさん、少しビックリしたみたいだが、今度は最初から積極的に応えてくれた。

「今日はシラフだから、酒の言い訳はなしっスよ」
「はい♪」うわ、サユリさん耳まで真っ赤だし。

後で聞いたらサユリさん、前夜は家族への罪悪感でずっと泣いてたそうだ。
悪いことしたな〜とは思ったが、酔ってキスするくらいで泣くって、どんだけ純情よ?
てか、次の日にまた俺とキスしてるんだから世話ねえけどなww

 ☆   ☆

ともあれ、ここまで来たら口説くしかねえな、と腹を括ったわけだ。
抱き締めたらサユリさん、マジ美味しそうなボディーだし、こりゃ賞味しねえとな。

まずは下工作。組長と若頭を上手く丸め込まにゃ。
2人とも「松田君、サユリさんのことお気に入り?」とかしつこかったしな。

とりあえず取り寄せた限定品ポーチと韓流スターのイベント入場券で袖の下。
「口説いたら結果報告しますんで、ヤバい展開になったら…お願いします」
情けない顔して頭下げたら、「仕方ないわねえ」と言いながら喜色満面だったわ。

次にサユリさんをどう誘うかだが、相手が主婦だと時間帯が難しいんよね。
普通なら2人で飲みに行ってそのまま♪♪ってのが王道パターンだが、
嫉妬深い旦那がいるから無理。保育園に子供を迎えに行く夕方には帰さにゃならん。
となると、うちの職場の勤務体系を利用しない手はねえな。

うちの職場、職種は言えないんだが、土日出勤とか深夜勤務がやたら多いんだわ。
そのままじゃ労基法上マズいわけで、チーフがやり繰りして勤務調整してる。
結果、俺の場合は週に1〜2回は午後出社だし、月何回かは平日休みになるんよ。

一方、パート主婦は基本、平日の3〜4日、日中の何時間か勤務するだけだから、
これを上手く利用すりゃ仕事をサボらなくてもデートできるって算段だ。
つうか俺自身、それで今までオバさんたちに「食われて」きたんだけどな。

ただ彼女、マジメな人だし仕事以外でデートに誘っても断られる可能性が高い。
そこで「個人的な相談があるんスけど、○曜日にお時間もらえます?」と
俺も彼女も非番の日を指定して誘ってみた。まあ、理由なんかテキトーでいいわけで、
職場じゃ言いにくい込み入った話ってことにしたら、「はい♪」とOKしてくれた。

つっても初回デートで襲うのもアレなんで、その日は昼飯とドライブだけ。
夕方前にはちゃんと帰した。別れ際に甘〜〜いキスはしたけどww

サユリさん、最初はキスするのも迷ってる感じだったが、
優しく抱き締めるとしがみついてくるんよ。流されやすいタイプなんだろうな。
でも「こういうの…良くないです」なんて涙ぐまれると、ちょっと罪悪感だわ。

そんなこんなで、初めてハメハメしたのは4回目のデートだった。
なに時間かけてんだよ、と言われそうだが、まず俺は車だし「酒」を武器にできねえ。
それにサユリさん、やっぱ清楚つうかオクテつうか、基本マジメちゃんなんだよな。
強引なことして後で揉めても困るわけで、それなりの手順を踏まなきゃならんのよ。

場所も、いかにもラブホな所は避けて、洒落たコテージ風の…でもやっぱラブホww
ホテルに入る前も、部屋に入ってからも相当迷ってたみたいだから
「嫌なら出てもいいっスよ。全部チャラにしますし」とか心にもないこと言ったり。
そしたら「いえ、大丈夫です!」って、そんなに意を決されても困るんスけど。

あっと、俺エロ描写は苦手なんで、期待した人ゴメン…って誰も期待してないしww
ちなみにサユリさんの体「最高でした☆」。

前から隠れナイスバディーだな〜とは思ってたけど、肌は白くてキレイだし、
オッパイ結構でかいし(推定E)、その割に無駄な肉ないし、うひょ〜!たまらん!
アソコも人妻にありがちな「ビロ〜〜ン」じゃなく、ちゃんと収まってて感動もんだ。

感度は悪くなかった。てか良すぎるくらい。
最初は「ヨガるなんてハシタナイ」と、必死で快感を我慢してる感じだったが、
職場で培った熟女攻略テクで攻めたら、途中から吹っ切れたようにイキまくり。
連発で潮噴くわ、隣に聞こえそうな喘ぎ声出すわ、普段とのギャップに萌えたww

ただ困ったのは、そろそろ本番イタシますかって段階。
ベッドの中で勃起チンコを握らせたら、サユリさんがビクッとして言ったんだ。

「あの…これ、大き過ぎませんか?」

ええと、巨根自慢スンナ!ボケカス!って声が聞こえてきたんで言っとくが、
俺、別に巨チンでも何でもねーから。18センチ級だから並みより大きめだと思うが、
市販のコンさんで間に合うサイズだぞ。「大き過ぎ」って言われたのは初めてだ。

「だって主人のと、大きさも形も全然違うし…」

説明するとサユリさん、20代半ばで見合い結婚した旦那が初めての相手で、
浮気は今回が初体験だから、これが人生2本目のチンコ。本人申告だけどなww
こんだけ美形(地味だけど)で20代半ばまで処女って、どんだけ箱入りよ。

ちなみに旦那のはどれくらいなの?と、恐る恐る聞いたら
顔を赤らめて「これくらい…かな」と、片手の親指と人差し指を軽く広げる。
う〜ん、そりゃ小さい。つうか俺の半分以下?で、太さは指2本分くらいとな?

「それにココ、こんなに出っ張ってないし、いっつも皮に包まれてるし…」

「ココ」ってのはカリのこと。大きさは自慢しねえが、カリ高は少し自慢だww
旦那のはといえば、硬くなっても先っぽの尿道付近が少し顔出すだけで、
カリがあるのかどうかもよー分からんそうだ。一種の「真性」か?誰か教えて。

「こんなの入らないかも」と心配するサユリさんに、あんた経産婦でしょ?と説明。
カンガルーじゃあるまいし、チンコよりずっとデカい新生児がココ通ったじゃん。
ちなみに、カンガルーの新生児は体長1〜2センチ。これ豆知識な。

てなわけで、ゆっくり挿入したら…おおっ、確かに人妻にしちゃ狭いかも。
それでも奥行きは結構あって、根元まで挿し込んだら先っぽが子宮に届くくらいか。
サイズ的には俺にピッタリ。確かに旦那のじゃ届かねえかもな。

締め付けタマランって感じで腰振ったら、「いやああぁ〜」って良い声出すんだよね。
アソコだけじゃなく体全体が俺の「エロ」をかき立てる感じで、2人とも乱れまくり。
俺が出したのは2回だったけど、サユリさん、20回くらいイッたと思う。

帰りの車じゃ彼女、ほとんど放心状態だった。

 ☆   ☆

最高のエロエロボディーを「ゴチになりやしたぁ〜!!」
俺にすりゃ悲願達成!なわけだが、次の日、サユリさんが仕事休んだのにゃ焦った。
「体調不良」ってことだったが、うちに来て以降、ずっと無遅刻無欠勤だったしな。
キスであれだけ悩んだんだから、エッチしたら大変なことになるのか、とか思った。

まあ、休んだのは1日だけで、翌日にはちゃんと来たんだが、やっぱり様子変だし。
こりゃ相当思い詰めてるな〜と考えて、仕事の合間にミーティング室で話したわけ。

「こないだのこと、1度だけの過ちってことで、忘れちゃいます?」
「いえ、そんな…」
「俺と顔会わせづらいんだったら、マジ配置換えしてもらいますけど?」

俺にすりゃ、まあ1回は食えたわけで、それで終わりにするのはもったいねえけど、
変に揉めて仕事に差し障りが出るのも困る。彼女、能力高いから惜しいけどな。
実際、サユリさんとコンビ組んでから、サポートのおかげで良い仕事できてたし。

彼女が「少しだけ考えさせてください。来週お話しします」って言うもんだから、
その週は、なんつうかギクシャクした空気で仕事したわけよ。忙しかったけどさ。

んで次の週、ムチャクチャ真剣な顔してサユリさんが出した答えが

「あの…私、やっぱり松田さんと一緒に仕事したいです。構いませんか?」

あのー、そんなにクソマジメな表情で言われても重いだけなんスけど。
まあ、こっちは大歓迎なわけで、それまで通り仲良く仕事することになったわけだ。

前と変わった所はといえば、お肉の関係が続いたってことかな。
シフトを合わせる必要があるから、しょっちゅうハメるわけにもいかねえんだが、
月に何回かはラブホや俺の自宅アパートでエッチするようになった。

サユリさん、エッチになるとマジメモードから淫ら全開モードに切り替わるんだわ。
騎乗位で腰振りまくると、大きめオッパイがブルンブルンしてマジ興奮もの。
本人は立ちバックが一番好きらしいが、日頃の清楚な雰囲気と落差ありすぎだし。
こりゃ旦那が嫉妬深くなるのも分かるわ…と思ったら、旦那とは2カ月に1回とか。
もったいねえな…つうか結婚7年で子供がいる夫婦ってそんなもんなの?

本人も自分のエロさを知らなかった。てか「イク」って感覚自体が初体験だと。
嘘でしょ?いくら旦那のが小さくても、アレの大小と快感は比例しないって言うし、
だいたい清楚ぶってるけど、処女の時からオナニーくらいしたことあるっしょ?

彼女が言うには、これまでもオナニーで小さいオーガズムはあったそうだが、
潮噴いたり失神するような本格的なのは未経験だったんだとさ。ホンマかいな?

旦那とのエッチはというと、モノが小さいのはまあ仕方ないとして、勝手に入れて〜
腰振って〜発射して〜、は〜いおしまいっ!イクなんてどこの世界?らしい。
計ったわけじゃねえが、挿入時間は平均15秒!!オッサン、赤い彗星より早えよww

それでもエロの知識は豊富らしく、パイずり要求したりアナル攻めたりするけど、
子育てと同じ(?)で基本「自分がこーしたい」ってだけだから気持ち良くない。
フェラするのも旦那が言うから。コスプレするのも旦那が満足するから。
ちなみに旦那の好きなコスプレは、セーラー服と軍服…てどんだけww

それでもサユリさん、精神的に満足感を得られてるんだと自分に言い聞かせてた。
健気というか世間知らずというか、まあ当人が満足してりゃ良かったんだけどな。

ところが彼女、俺とシタことで「肉体的にも精神的にも満足していない自分」に
気付いちまったわけだ。いや、そんなことに気付かれても困るんだが。
俺、相手の反応がないと燃えねえから、ヨガらせることに命懸けてるだけだしww

んん?エッチ自慢スンナつったろ!カスめ!って声が聞こえてきたな。

あのな、何度も言うが「俺は普通だ」。加藤鷹でもチョコボール向井でもねえし。
相性が合う相手に一生懸命ハメたら、たいていの奴ならイカせるくらいできるだろ?
あんまり言うと旦那を馬鹿にしたみたいになるから嫌なんだが、
サユリさんは単に、今までのパートナーと相性が合わなかったんだと思うぞ。

どっちにせよ、あのエロい体を堪能できるのはラッキーだ。
俺は仕事中、そーゆー空気を極力出さないよう、以前と同じように接してたが、
ふと気が付いたらサユリさんとアイコンタクトなんかして、
彼女も気付いたらニコッと微笑み返してくれたりして、いやなんか恋人気分だしww

もっともサユリさんにすりゃ、エッチなしでも俺の側にいたいって感覚らしい。
俺が土曜日にガランとした職場で仕事してると、週末非番のはずのサユリさんが
子供連れて「差し入れ持って来ました〜」なんて、アグネスかよww

週末に1人で出掛けると旦那がうるさいが、子供連れなら比較的ガードが緩いらしい。
サービス残業させてるみたいで気が引けたが、俺の仕事をテキトーに手伝いながら、
要は俺とお喋りするのが目的みたいだ。まあ、気持ちは嬉しいけどな。

そうやって何度か会ううちに、何だか娘さんも懐いてきて仲良くなったわ。
相手は保育園児だが、俺と精神年齢があまり違わないのかもしれねえな。自爆??

  ☆   ☆

体目的とはいえラブラブな日々だったが、幸せは長く続かないのが人生だよな。
ある日、パートの組長から耳打ちされた。

「ねえ、あんたとサユリさんのこと、嗅ぎ回ってる人がいるんだけど…」

どこの噂好きだ?と思ったら、どうやら外部の人間らしい。
パートの奥さんで情報通の人を探してるらしく、若頭も探られたと教えてくれた。
若頭は「サユリさんの旦那が怪しんで、探偵でも雇ったんじゃない?」と推理する。
とりあえず変な噂が広がらないよう、組長と若頭にお願いしておいた。

まあ、いくら平日昼間限定でも、そうしょっちゅう密会してたら怪しまれるわな。
考えてみりゃサユリさん、俺と深い仲になってから、化粧も服もキレイになったし。
メールの類は仕事関係の必要最小限にとどめてたが、確かに頻度は上がったわ。
旦那命令で携帯はロック不可らしいから、変な内容のは送ってねーけどさ。

それに彼女、俺とハメて以降、旦那とのエッチが苦痛になったと言ってたから、
もしかしたら夜の生活を拒否って、それで旦那が怪しんだのかもしれん。

さて、どうしたものか?いわゆる修羅場も近そうだ。慰謝料とか取られんのかな?

素人が1人で悩んでも仕方ないんで、仕事で知り合ったオヤジ弁護士に
「修羅場に強い弁護士教えろゴルァ!」と頼んだら、「俺、そーゆーの強いよ」。
そこで「客」として行って事情を話してみた。

「ああん?人妻に手ぇ出した?とりあえずカネ用意しとけや」と弁護士が言う。
相手が興信所使ってたら決定的証拠を押さえられてる可能性が高いわけで、
やった!やってねえ!で争うより、さっさと認めて慰謝料払うのがヨロシだとさ。

「払うって、幾らくらい?」
「おめえの支払い能力にもよるが、女が亭主と元鞘に収まるんなら○○万、
離婚なら××万ってとこだ。俺への報酬は別だぜ」はいはい分かりやした。

どっちにせよカネ請求されたり、それ以外の念書とか書かされそうになったら、
絶対署名も捺印もせず弁護士に相談しろ!ときつく言われた。そんなもんかね。

サユリさんも、何となく旦那の動きが変だと気付いたらしい。さすが女の勘か?

「ねえ、もしかしたら旦那が疑ってるかも」

だったら腕枕で幸せそうな顔すんなよ!と言いたいところだが、これは彼女の希望。
心の準備くらいさせとくか、と興信所の話をしたら、さすがに焦ってた。
まあ、俺はカネで何とかなる問題だが、彼女の方は下手すりゃ人生変わるしな。

「でも、私…こうやって松田さんと一緒にいる時が一番幸せなんだ」

真剣な表情で体を預けられると、正直かなり重いんだが、気分は悪くねえわ。
そんな彼女を頭を撫でたり、遊びなのに優しさ全開のフリする俺も悪いんだけどな。

実際の修羅場が訪れたのは、その1週間くらい後だった。

その日、非番のサユリさんが俺の自宅に来て、2人でイチャイチャしてたわけよ。
たまたま「女の子週間」なんでエッチはなし。血まみれファックは趣味じゃないわ。
彼女は口でもしたいと言ったが、たまにはエロ抜きでマッタリするのも悪くねえし。
なので着衣のまま部屋でチュッチュしたりして、ラブラブ&アホアホモード全開!

すると玄関でチャイムが鳴った。「宅配便で〜す」
スコープを覗いたら、それっぽい制服に帽子をかぶったオッサンが箱を持ってる。
「ほーい」と鍵を開け、チェーンを外したら…

バタンッ!!!ものすごい勢いでドアが開き、男が2人突入してきた。
「サユリ!サユリ!」前にいる小太りのオッサンが真っ赤な顔で俺を突き飛ばす。
後ろにいるゴツい男は小型ムービーで部屋を撮影してる。おいおい土足かよ!!

「サユリ!お前が拉致されたって聞いたから、救出に来たぞ〜っ!!」

オッサンが意味不明の言葉を吐くが、ムービーのマイクに入るように言ってたし、
もしかして「これは不法侵入じゃないよ〜」ってアピールしたかったのか?

サユリさんは「きゃあああ〜〜っ」と絶叫したが、小太りオッサンを見て絶句。
「あ、あなた…」どうやらこいつが旦那らしい。ムービー男は興信所の探偵か。
アパートの隣のおばちゃんが物音を聞きつけて覗きに来たが、
ムービー男が「大丈夫です。不倫現場を押さえただけです」おめえ、口軽すぎ。

ちなみに旦那は…チビハゲデブと言っちゃ気の毒だよな。
小柄で小太りっつうか貧弱デブっつうか、やや肥満、でも体脂肪率40%みたいな。
頭髪はかなりキテて、額が後退するより、頭頂部を中心に全体が薄くなってる感じ。
「髪薄い→男性ホルモン濃い→絶倫&デカチン」の方程式、こいつに通用せんのか?

色は白くて、見るからに不健康そう。顔はブサ…俺が言うと洒落にならんわな。
リュック背負わせて秋葉原歩かせたら、完璧に溶け込みそう…とだけ言っとく。
まあ、サユリさんとは絶対に不釣り合いなのは確かだわww

「お前!ここに座れ!!ブヒブヒ」あの〜、ここ俺の部屋なんスけど。
「お前らの関係は分かってるんだ!証拠も揃ってる!」だから、ここは俺の部屋…
「い、今からセックスしようとしてた所に、踏み込んで残念だったな!!ブヒブヒ」

旦那、興奮してるのは分かるが、「こんなはずじゃ」という表情がアリアリ。
よく考えたら、旦那は俺たちが「アレの最中」だと思って踏み込んで、
絶対に言い逃れできない証拠を押さえようとしてたんだろうな、と気が付いた。
なのに2人とも普通に服着てマッタリしてたから、当てが外れたみたい。
てかオッサン、嫁さんの生理の時期くらい把握しとけよ。世の旦那は知らねえの?

「まあまあオッサン、サユリさんも無事だし、ここ俺の部屋なんスけどね」
「うるさいっ!ブヒブヒお前は質問にだけ答えれば…」
「いやだから、とりあえずお引き取り願いますわ」
「黙れ!!ブヒブヒお前の職場にも全部ぶちまけて社会的制裁を…」
「さあさあ帰った帰った」
「まず土下座ぐらいしろ!!ブヒブヒお前の実家にだって…」
「はいはい、しつこいと警察呼んじゃうよ♪」

旦那はしばらく暴れて俺の胸ぐらを掴んだりしたが、
ムービー男が「ここはいったん退避しましょう」と耳打ちしたら大人しくなった。
念のため、録画内容は俺のパソコンにコピーさせてもらった。

サユリさんは青い顔で震えてたが、「どーします?」と聞いたら「帰ります」。
それ以前に、ほとんど無理やり旦那が引きずって行ったけどな。
旦那は帰り際、ものすごい形相で「とことん追い込んでやる!地獄行きだ!」。
なんか安っぽいアメリカ映画に出てくる復讐鬼みたいな捨て台詞を吐いてった。

その翌日、やはりというかサユリさんは欠勤。まあ修羅場が続いてんだろうな。
このまま辞められちゃ仕事の上でもダメージあるよな、なんて思ってたら、
旦那から電話が来た。この時点で危機感皆無のノーテンキな俺。

「2時に○○法律事務所まで来い!話し合いがある!ブヒ」追い込み中だし無理っス。
「何だと?だったらお前の職場に乗り込むぞ!いいのか?ブヒ」はあ、それは別に。
「いいんだな!?お前の職場にバレるぞ!ブヒ」まあ、それくらい構わねえっスけど。

何なんだよと思ってたら、夕方前になって旦那が来た。しかも弁護士連れ。
あまり長時間は無理っスよ、と応対したら、弁護士が説明を始めた。

「あなたの行為は民法上の不法行為で云々」「貞操権の侵害で損害賠償請求が云々」
何かダラダラとよく分からん説明だが、要はカネを払えってことらしい。
てか慰謝料500万円って、オッサンどんだけ強欲なんよww
ついでに謝罪とか、サユリさんに接触しないとか、幾つか紙に署名しろと迫ってきた。
公正証書?念書?契約書?借用書?よく分からんが、それっぽい書類だ。
こーゆーのにサインする奴が、何とか商法に騙されるんかな。壺でも買っとく?

「俺、法律は素人っスから、よく分からんのにサインできないっス」
「拒否するのか?拒否するなら裁判だぞ!?ブヒブヒ」別に裁判でもいいけどさ。
「とりあえず弁護士に相談すっから、書類だけ置いてってちょ」
「いいのか!?裁判になったらお前は破滅だぞ!!ブヒブヒ」

旦那はやたら「裁判だぞゴルァ!」と繰り返す。
その時は理解できなんだが、どうやら裁判と言ったら
「裁判だけはやめて〜、どんな条件でものみますぅ〜」と泣きついてくる、
と思い込んでたフシがある。そんなに裁判って怖いのか?
てか裁判回避させろって弁護士が入れ知恵したんなら、職業上問題じゃね?

ともかく「知らない書類にサインしちゃダメって、ママに言われてますぅ〜」と
可愛く突っぱねた。旦那はブヒブヒプギャーと喚いてたが、できねーもんはできねーし。

ちなみに、連中が置いてった書類を俺のオヤジ弁護士に見せたら、
開口一番「おめえ、サインしなくてよかったな」だとさ。

「あの旦那さあ、裁判じゃ俺は勝てねー、なんて言ってたんだけど?」
「勝てるわけねーし。でも負けもしねえよ」どーゆーことだ?

つまり、よく分からんがハメたの?ハメてないの?どっちが誘ったの?
サユリさんが既婚者だと分かってたの?とか、事実関係で争うつもりは原則ない。
だから慰謝料支払いの義務があるかないか、つったら「ある」。つまり俺は勝てない。

あとは慰謝料500万円って妥当なの?どれくらいの額ならいいの?って話になる。
どう考えても相手の要求を満額支払う必要はないわけで、その意味じゃ負けない。
実際に裁判になったら、恐らく最終的には「相場」で落ち着くわけだが、
その前に「最後まで判決言わせんな。和解しろや」と勧告されるのがオチだと。

「ま、裁判で争ったら、おめえに500万なんて払わせられねえだろうし、
ホントは向こうの方が裁判したくねえかもな。知らねえけど」いい加減な〜。

「そういや旦那、俺をクビにするとか言ってたけど」
「おめえ、女との逢い引きで会社サボるとか、会社のカネ使い込むとかしたか?」
「してねえよww」
「じゃ心配すんな。ハメたくらいでクビにゃならねえ。
つうかクビにされたら不当解雇で裁判起こせや。絶対勝てるぞ」

こらこらオヤジ弁護士、黒目が「¥」マークになってるっつーの。
とりあえず、法律のややこしい話は弁護士同士に任せるしかなさそうだ。
相場の慰謝料なら払えないわけでもねえし。でも高えよな〜。

 ☆   ☆

アパートに帰ると、部屋の前でサユリさんが待ってた。
泣き腫らした目をして…つうか顔全体腫れてね?もしかしてボコられた?
部屋に入れたら「松田さん…グズズっ」と、俺に抱きついて泣き始める。
オーヨチヨチ、かわいそうに…なんてフザケてる場合じゃなさそうだ。

事情を聴いたら、旦那たちがアパートに突入した日、自宅に連れ戻され尋問された。
証拠写真(俺たちがラブホから出てきた所とか)を突きつけられて、
どーゆーつもりだ!?いつからの関係だ!?とか色々問い詰められたそうだ。
そのうち旦那の質問が「どんなセックスをした?」「松田のチンコはデカかったか?」
「俺とするより感じたか?」とかに変わってきて…オッサン変態趣味かよww

家族への罪悪感と旦那への嫌悪感もあったし、そもそもサユリさん、
そーゆーことをペラペラと話す性格でもないから何も言わずにいたら
旦那が「夫である俺に話せないのか!?だったらお前とは離婚だ!!」と宣告。
旦那、これが切り札だ!どうだあ〜!ブヒブヒって様子だったらしいが、
もう限界だと感じたユリさんが「分かりました。離婚します」と言ったら、
いきなり逆上して殴り始めたんだそうな。

これ、おかしくね?
旦那の宣告に反発したならともかく、言われた通り離婚するってのにボコるのは
いくら何でも理不尽…まあ理屈がどーこーって状況でもねーんだろうけどさ。

これも後になって気付いたんだが、旦那が本気で離婚する気だったのか怪しいんだわ。
まあ、サユリさんてマジイイ女だし、別れたくない気持ちは分からなくもねえが、
そんなら最初から離婚なんて言うなよな。

てか旦那、離婚と言えばサユリさんが「離婚はイヤァ〜!捨てないでぇ〜!」と
すがりついてくることを想定してたっぽい。ホントの所は分からんけどさ。
自己中なりに愛情を注いできた「愛妻家」の自負満々の旦那にすりゃ、
彼女の側が自分に愛想を尽かしたなんて、想像できなかったのかもしれん。

旦那はサユリさんをボコった後、押し倒して無理やり何度もハメたそうだ。
生理中にハメるってマニア?…なんてフザけられる雰囲気じゃねーぞ、さすがに。
旦那はその最中「俺みたいな短小包茎に入れられても感じないだろ!!ブヒブヒ」と
叫んでたとか。よっぽどコンプレックスだったんかねえ。

「で…◇◇ちゃん(娘さん)は?」
「お前みたいな薄汚れた女には育てられないって…」

そう言ってポロポロ涙をこぼすサユリさん。引き離されちゃったのね。
可愛がってたもんな〜。辛そうだな〜。まあ、どのみち俺にゃカンケーねえけどさ。
居座られても迷惑だが、2〜3日置いとく分にゃいいか。放っとくわけにもいかんし。

とりあえず顔の腫れも酷いし、無理やりヤラれてアソコも切れたらしいから
近くの病院で診てもらった。それほど重傷じゃねえが、ショック大きいみたいだし。

 ☆   ☆

これじゃ、しばらく仕事は難しいか。翌日、会社に行ってチーフに事情を話すと

「バカかおめー?サユリちゃんが復帰するまで補助役なしな」

ええーーっ!??マジそれ困るんスけど。自分でまいた種だし仕方ねーってか?

半泣きになりながら仕事に取り掛かったら、若頭その他のパートさん何人かが
こっそり事務処理を手伝ってくれた。うううっ…優しさに涙が出るううぅぅ…。
もちろん若頭にはたっぷり「お礼」したし、それ以外のパートさんにも(以下自粛)。

どっちにせよ旦那が会社に乗り込んできて大騒ぎしたことで、
俺とサユリさんの関係は、ほとんど全社的に公然の秘密となっちまった。

おかげで社内の雰囲気は針のむしろそのもの…なわけねーだろがwwww

基本的に「刑法犯じゃなけりゃイイんじゃね?」という緩い社風だし、
先輩から「こら、このヤリチン野郎!」と小突かれるくらいで済んだ。

パート奥様軍団からの白い目は覚悟してたが、予想外に生温かい雰囲気??
組長と若頭を味方に引き込んでおいて、マジ助かったわ。
まあ考えてみりゃ、一歩間違えれば自分も同じ目に遭う奥様もいるわけだしなww

ところが、それだけじゃ済まなかったんだよな〜。

それからさらに数日後、総務部長に呼び出し食らいますた。
「ちゃーっス」と俺が入ってくと、部長は苦り切った仏頂面(ツマンネ)。
ただでさえトミーズ雅に似てて不細工なのが、さらにさらに(以下自粛)。

「松田ぁ、おめー、また面倒起こしてくれたなぁ」
「またって…俺、これまであんまり会社に迷惑かけてねーっスけど」
「うるせー。とりあえずおめー、パートのサユリさんと、その…モゴモゴ…したんか?」
「会社が社員のプライバシー詮索すんじゃねーよww」

世の良識派の方々に言い訳しとくと、カギカッコの中のセリフはデフォルメして
砕けた物言いになってますが、ホントは「もう少し」マトモな言葉使ってるザマスww

部長の話だと、どうやら旦那、弁護士を連れて総務にも乗り込んできて、
「松田に対する会社の監督責任云々ゴルァ!!」とかぶち上げたらしい。
訴えられたくなけりゃ、松田をしかるべく処分せよゴルァ!て、あんた何様だよ。

「で、うちの社の就業規則に不倫禁止ってあんの?」
「ねーよ」
「じゃ、俺の行動で就業規則に明らかに違反した点ってあるわけ?」
「まあ、強いて挙げれば第×条の『社の名誉を著しく傷つけ云々』くらいかなぁ」
「過去の処分で、その条項が不倫に適用されたことってある?」
「ねーよ」
「じゃ、無理じゃんww」

総務部長もバカじゃねーし、これで俺をクビにして後で裁判を起こされちゃ
勝てねえくらいは分かってるらしい。その辺がアホアホ小僧の俺との違いか?

「てか部長、ぶっちゃけ俺をクビにしたいの?」
「そーゆーわけじゃ…モゴモゴ」
「じゃあれだ、本人事情の自主退職とかさせたいんだ?ビンゴ?」
「いや、そーゆーわけでも…モゴモゴ」

俺の職種、結構「属人的」な所があって、引き抜きとか移籍もそれなりに多いんよ。
白状すると、俺もライバル社から「来ない?」って誘われてる。
俺が移籍すりゃ、俺が持ってる人脈と金ヅルも全部じゃないけど動いちゃうんよね。
俺レベルの若手に引き抜きがかかるのも、要するにそれが狙いなわけだ。
総務部長にもなりゃ、俺に他社から引きが掛かってることくらい百も承知だわな。

「ね?ね?ね?俺、辞めさせたいの?どーなのよ??」
「えーと、ぶっちゃけ辞めてもらっちゃ困る」

まあ、要するに調査すると旦那に言った建前、一応事情聴いてみたってことらしい。
旦那側が不満で会社相手に訴訟起こしたって、俺の知ったこっちゃないわな。
てか結論から言うと、さすがに社内不倫を理由に「監督責任不行き届き」で
会社を訴えるのは無理があると考えたのか、会社相手の訴訟にゃならんかったわ。

ちなみに旦那、俺の行為が「セクハラ禁止規定に抵触ブヒブヒ!」と主張したらしいが、
うちの社のセクハラ規定って、被害者側が申し立てないと発動されないんよね。
サユリさんにその気はないわけで、社員でもない旦那がブヒブヒ吠えても無駄だわな。

そっち系の修羅場体験談とかで、人妻に手を出して会社クビって話もよく聞くけど、
社長の娘をレイプするとか、会社のカネ使い込むとかじゃなきゃ、まずあり得なくね?
たぶん退職金たっぷりの自主退職なのに、話を盛りまくってんじゃねーかな。

旦那からの損害賠償請求は基本、オヤジ弁護士にお任せした。
弁護士の見立て通りかは知らんけど、やっぱり向こう側は示談を求めてきたんだと。
謝罪とか俺とサユリさんとの接触禁止とかゴチャゴチャ言ってきたが、全部拒否。

裁判に持ち込むかどうかギリギリの交渉が続いたらしいが、拒否ばかりの俺に
最後は暴走旦那が突っ走って提訴に踏み切った。さっすがー、漢だね〜〜!!
案の定、和解勧告が出て、結論から言えば「相場の安い方」の慰謝料で決着。
旦那側の要求からゼロ一つ少なく…とまではいかんかったが、何分の一かになったわ。

ついでにオヤジ弁護士に言われるまま、不法侵入とか暴行(俺の胸ぐら掴んだ)とか、
俺の知り合いや仕事相手に不倫話ぶちまけたことへの名誉毀損とかで訴えまくり。
まあ、ほとんどスカ(実害なし)だったけど、一部認められて慰謝料は少し減ったな。

ブヒブヒ旦那、俺からの「謝罪」にもこだわってたな。オヤジ弁護士が言ってた。

「なんかよー、とにかく謝れって向こうがブヒブヒうるせーんだけど」
「謝ったら慰謝料チャラになるん?」
「無理ww 減額もしなさそーな雰囲気だわ」
「じゃ、謝らね」
「んだな。了解」

こんな感じ。

この辺、オヤジ弁護士が好き勝手やってくれて、もちろんそのたび報告は受けたけど
俺のアホアホ脳じゃ理解できん。「苦しゅうない。よきにはからえ」ばっかだったわ。
つうかオヤジ弁護士、力量は認めるけど報酬取りすぎだし。そっちの方が痛えよ!

ちなみに1カ月後くらい、田舎の親父(俺の実父な)から電話があった。

『ブヒブヒって男から電話あったんだけど。おめえが女房を寝取ったとか何とか…』
「はあぁ??あのオッサン、うちの実家にまで電話するかあ??」
『で、おめえマジで寝取ったの?』
「うっせえ、寝取ったよww オッサン、何か言ってたの?」
『息子の不始末なんだから親が謝れとか何とか…』
「アホかいww で、親父謝ったの?」
『知らねえ奴に謝るかよ。裁判起こすとか言ってたな。裁判してんのか?』
「まあな。ちょっと…つうか、かなり揉めてる」
『金要るなら貸すぞ。トイチで』
「親父がめつ過ぎww いーよ、裁判するくらいの金あるから」
『そーか。んじゃ次に里帰りする時、寝取った人妻連れて来い。以上!』

この親父には何があっても勝てねえorz

サユリさんの離婚も案外揉めたんだよな。
夫婦とも「離婚する!!」と宣言してんだから、さっさとすりゃいーのにさ。
何だかんだと旦那がゴネて、一時は裁判になるかって所だったみたい。

まあ、俺にはカンケーねえ、と言いたいところだけど、
この夫婦が続くか破局するかで、俺の慰謝料の額も変わってくるんだよな。
結果、離婚は成立したから慰謝料も上乗せされたんだが(泣)

もちろん旦那は慰謝料を請求したが、サユリさんの側も傷害の慰謝料を請求。
うちに転がり込んだ日、殴られて無理やりハメられたんで病院に行かせたけど、
その時の診断書が意外な形で役に立った。これはオヤジ弁護士に褒められたわ。

結局、慰謝料はほぼ相殺。分与で揉めるほどの財産もねえ。問題は子供だった。

子供と引き離される形で家を追い出されたサユリさんだったが、
実はその3日後くらいに旦那から「すぐ来い!」と呼び出しがあったんよ。

何でも娘が夜中に吐いてぐったりしたが、旦那はどうすりゃいいか分からねえ。
かかりつけ医ってのがいるんだが、そっち系は全部サユリさんがやってたから、
旦那にゃ病院名も連絡先もサッパリ。とりあえず夜間の救急病院に担ぎ込んだが、
医者から「アレルギーは?」「日ごろ服用してる薬は?」とか聞かれて
何も答えられなかったそうだ。結局、単なる食あたりだったらしいけどな。

そんでサユリさんがいったん帰宅して、娘の世話することになった。
旦那は復縁つうか同居再開を提案したが、彼女の方が腹を括ってたから断固拒絶。
「アナタと2人で置いといたら命に関わる」と、娘をうちに連れて来ちまったわけだ。
いやマジで、ちょっと迷惑なんスけどww

夫婦とも娘の親権を強烈に主張したが、オヤジ弁護士に言わせりゃ
「心配すんな。未就学児なら育児放棄とか虐待でもなきゃ、9割方女が勝つわい」
実際、サユリさんの育児には何の問題もなかったし、
逆に旦那は、食あたり事件で育児能力のなさを露呈しちまったんだよな。

ネックといえば経済力だが、サユリさんはパートだが旦那も契約社員。
正直、そんなに大きな差があるわけじゃなかった。これも格差社会だわ。
最後は娘が「ママと一緒がいい〜、パパ嫌い〜」と明確に意思表示して勝負あり。
あ〜あ、小さいころ「高い高い〜」してあげたのにねえ…これにゃ泣けたぜ。

 ☆   ☆

どっちにしろ、アホな俺が偉そうなこと言える立場じゃねえのは承知の上だ。
んで、ネットに出てくる不倫修羅場の体験談とかも、まあ作り話だろうなとは思う。
それ言い出したら、この話だって「作り話」だしww

それを踏まえてだが、人妻に手出した奴は裁判怖がっちゃいかん!と思ったな。
何百万も請求されて示談でホイホイ払うなんてアホ。それこそ俺レベルww
向こうが「裁判すっぞゴルァ!」と脅してきたら、絶対受けて立った方がいいわ。

会社にねじ込まれクビ宣告されたら、「不当解雇じゃああぁ〜〜っ!」で闘うべし!
雇用確保と退職金を考えりゃ、弁護士費用払っても全然ペイすると思うぞ。
俺が雇ったオヤジみたいな、がめつい弁護士だったら分からんけどな。

で、最後に関係者の現状報告するのがお約束なの?言うほどの内容もねーんだけど。

ブヒブヒ旦那、俺が暴行&不法侵入&名誉毀損とかで被害届出しまくったんだが、
ほとんど不起訴だったな。唯一起訴に持ち込んだのが、サユリさんへの暴行傷害。
これも診断書出したのが結構効いたみたい。俺ってグッジョブ!!
まあ結局、執行猶予付きだったんだが、それでも前科は付くんだよな。

オヤジ弁護士は「夫婦でも強姦罪で立件できるぞ!やれえ〜!」って鬼かよww
さすがにこれはサユリさんが被害届出すの拒否った。当たり前か。

その後のブヒブヒ旦那、修羅場で休み取りすぎたのか、契約社員の仕事は辞めてた。
そんで家賃が払えなくなったのか、家も引っ越してた。
今はホームレス…ならスレ的に落ち着きも良かったんだろうが、その後はシラネ。
まあ、俺の慰謝料で中古車とか安い軽自動車なら買えたかもしれんけどな。

俺はといえば、相変わらずグータラ社員を続けてる。
仏頂面の総務部長から「おら、このヤリチン人妻殺し!」とか言われてるけどさ。
基本的に実力があってナンボの世界だし、不倫しようが獣姦しようが厳しいのは同じ。
ただ、主婦軍団が興味津々で絡んでくるんで、組長&若頭への付け届けは増えた(泣)

給料上がるみたいだし、来年くらい引き抜きに乗ってやろーか、とも考えてるが、
大手は何かと融通が利かなさそうだから、どーするかは思案中だ。

ちなみにサユリさん、とりあえず職場復帰して、相変わらず俺の補助役やってる。
つうか補助役がいねえと、こっちがパンクするし。いやまじで忙しいんよ。

さすがに事情が事情だし、せめて彼女の担当替えてもらおうかとチーフに相談したら、
「アホッ、おめえが責任取って最後までサユリちゃんの面倒見ろ!ボケが!」と一喝。
まあ、仕事の能率から考えても、俺の担当続けてもらった方が助かるんだけどさ。

そうだ、サユリさんの親のことも報告した方がいいか。
旦那から「オタクの娘が不倫した!謝罪せい!ブヒブヒ」と電話攻撃を受けたらしい。
したら「娘は社会人だから自分で落とし前をつけますわ♪」と毅然?とした態度。
旦那が離婚の可能性をちらつかせたら「そうね、離婚した方がいいかも」…て
ブヒブヒ旦那どんだけ嫌われてんだよww 一応、見合い結婚だったはずだけどな。

その割に娘のと電話で話した時は、俺は隣で聞いてたんだが

『サユリちゃん、嫌になったの?だったら実家帰ってきていいよ〜』
「ううん、まだこっちいる♪だって、いい人見つけたんだもん♪」

これっていわゆるドキュン?アホ?類は友を呼ぶ?人類皆アホアホ兄弟?もー知らん。

それにしても困ったのは、数日間の緊急避難のつもりで住まわせたサユリさんが、
まだうちにいることだわ。つまり俺と2人、同じ家から同じ職場に通ってるわけ。
しかも保育園児の娘までついてるし。うち1DKだから狭いんだけどな。

こっちはもともと遊びのつもりなんだし、正直かなり迷惑っちゃ迷惑だわさ。

まあ、確かにサユリさんと俺、体の相性はムチャクチャ良くて週5回はヤッてる。
もう2人とも汗だくで快感むさぼりまくり。毎回2回戦、3回戦が当たり前だ。
おかげで、よその人妻さんに手を出す気力も体力もありゃしねえorz

それに彼女、家事は完璧だし料理なんて最高。掃除とか洗濯までやってくれる。
そうじゃなくても一緒にいると楽しいし、話も尽きないのは事実だわな。
娘さんも「ケロた〜〜ん(俺のあだ名)」とかやたら懐いて、何だか居着いてるし。
俺が子供好きってか、幼児並みの精神年齢ってのもあるけどな。

ま、飽きたら2人とも捨てようと思ってたが、なかなかタイミングが掴めずにいる。
なのになぜか、手狭な今の部屋から2DKへの引っ越し計画が進んでるんだよな。
こないだは、旦那と揉めてる時は来なかったサユリさんの両親がうちまで来たし。
ドキュンと思ったら意外とまとも。アホ同士、俺とレベルが合ってるだけか?

一番理解不能なのはサユリさん、最近は俺とラブラブモードで抱き合ってる時に
ウットリした表情で「子供…欲しいな」とか言ってくるんですけど。

もしかして俺って、騙されてる?

出典: 
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【露出】本当は役に立つ豆知識3 【野外】

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剛太から渡されたアドレス。リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。
卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。
母の顔には目線が施されている。パスワードを求める画面。ここは有料サイトなのだ。
剛太から渡されたパスワードを入力する。パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。
もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているんだ。母がぼくの股間に顔を埋めている画像もあった。ぼくの上半身は映っていないが母のペニスを咥えた顔は目線を除いてまるみえだ。
息子のペニスをむさぼり舐める淫乱マゾ奴隷の志保と説明されている。
このサイトを知っている人が見たら目線があっても母だとわかってしまうのではないだろうかと不安になる。
母の調教記録が画像と動画で紹介されていた。輪姦調教や異物挿入による拡張調教、露出調教の画像と動画もある。母は何度も露出調教をされていた。十代の子が穿くようなマイクロミニを着た画像や動画。マイクロミニから露出する臀部。白い臀部がまるみえだ。
母はノーパンでマイクロミニを穿かされ、外をつれまわされていた。セーラー服姿の母もいた。その姿で電車にも乗っていた。浣腸したままで電車に乗せたと説明してあった。母の美しい顔は目線があっても苦しそうにみえる。腹を押さえて腰をかがめた姿勢だ。
動画では、電車の雑音に混じって母の苦しげな声が聞こえる。やがて電車を下りた母は、あろうことかプラットホームでしゃがみこみ、セーラー服のひだスカートをまくって排泄をはじめた。母を囲むようにして何人もの足が見えている。そこには何人かの女性の足もうつっていた。
息子の同級生たちに自分から進んで奴隷調教を受けるマゾ未亡人だと書いてある。母は無理やり笑うように命令されたのだろう。こわばった笑みを浮かべながら排泄をしていた。
犬になって四つん這いで張っている画像や動画もあった。場所は公園だろうか。
四つん這いになっている母の臀部はむき出しだった。白い尻肉が陽光に光っている。
そして母の双臀の狭間から尻尾が突き出していた。キュウリの尻尾をつけられて犬にされているのだ。四つん這いの母を囲んでいる足。同級生の足ではなかった。
小学生らしき何人かの足が見える。母は公園で小学生に囲まれて犬になった姿を鑑賞されたのだろうか。

レズ調教の画像もあった。女性の股間を舐める母。女性に犯されている母。男性器の形をした器具を股間に装着した女の子に犯されているのだ。前後から犯され母はあえぎ声を洩らし続けていた。
鞭で調教されている姿もあった。
ぼくは母の痴態を見ながら自慰をしてしまった。飛び散った精液がパソコンの画面を汚した。

「お前のママさん、剛太たちに飼われている牝犬だな。ひどいことされているのに、ママさんのあそこさあ、濡れているんだぜ。
ああいうのをマゾって言うんだよな。」
「あれは確かにマゾだな。浣腸責めや鞭打ちでさあ、許してって叫んでいるのにお○んこは愛液でぬるぬるだもんな。」
「お前のママさあ、売られているんだぜ。剛太は新しい肉玩具を手に入れたんだ。誰だかわかるかい」
「晴男がよく知っている女さ。担任の山村美樹だよ。お前のママさんと同じ手口で山村先生はすっかり剛太の言いなりさ。
だから、もうお前のママさんは金で売られる奴隷娼婦にされたのさ。お前には悪いけどママさんを俺たちも買ったぜ。いい女だよな。前も後ろもOKで、抱くといい声出してよく濡らしてさあ、興奮される女だよな。お前がママさんと関係をもってしまったこともわかるよ。何度抱いてもすぐにチンポが立ってくるんだ。」
仲のよかった二人の同級生の話にぼくはショックを受けた。母は娼婦のように扱われているんだ。そして目の前の二人は母を金で買っているんだ。
剛太は新たに山村美紀先生をレイプしたらしい。恥ずかしい写真をとって言いなりにしているんだろう。剛太は狂っている。実の姉をレイプしたヤツだ。心が壊れているに違いない。
それじゃあ自分はどうなんだ。実の母親と肉体関係を結んでしまったおれは狂っていないのか。母からの連絡を心待ちにして調教を様子を自ら語る母の言葉に激しく勃起させている。母のパンティを勃起したペニスに巻きつけながら自慰をする自分も狂っているんだ。
「金で買ったママさんはよお、よく尽くしてくれるぜ。必死なのさ。剛太がね、マゾになりきらなかったら、犬と交尾させるって脅かしているんだ。犬だぜ。晴男、信じられるかい?獣姦だぜ。だからさあ、ママさんは必死になって俺たちの奴隷になってくれるんだ。なんでもありなのさ。」
ぼくは狂っている。こんな話を聞かされてぼくは怒りを覚えなければいけないんだ。でも今のぼくは股間を熱くさせているんだ。
「もう帰ってくれ」
そう言うのが精一杯だった。
それから数日後、母は先日訪れた二人の同級生と一緒に自宅に帰ってきた。破廉恥な格好だった。お尻の肉がはみ出して見えているミニスカートにシースルーのブラウス。ブラの着用は許されていないから乳房が透けてみる。白い尻肉がはみ出しているミニスカートの下にも下着の着用は許されていない。
腰を抱かれて玄関に立った母を見てぼくの股間が疼いた。
「お○んこをどうされているか、晴男に見せてやりなよ、志保」
母を呼び捨てにする友人たち。
「晴男さん、ママはこんなに破廉恥な女になってしまったわ」

母は恥ずかしいそうに瞳をしばたかせると、ゆっくりとミニスカートのすそをあげていった。ぼくの視線は母の股間にくぎづけになった。
母の股間には陰毛が一切なかった。すべてきれいに剃られているのだ。
そしてその無毛の股間に鎖が食い込んでいた。
「ノーパンで外を歩くんじゃかわいそうだろ。志保専用の鎖パンティだぜ。これじゃあお○んこは隠せないけどな。」
「志保がこの鎖パンティが好きなのさ。最近ではずっと穿かせられているんだってさ」
友人の一人が鎖を揺すった。とたんに母の腰がくずれていく。
「ここにくるまでに何度もいったんだよな。」
「・・・はい、なんどもいきました」
母は恥ずかしそうに美しい顔を朱に染めていた。
「いった回数を数えていろって言っただろ。晴男に教えてやりなよ。歩きながらいった回数をさ」
さらに鎖を揺すられて母は腰を落として切なそうな顔を見せる。感じているんだ。母の鎖が食い込む無毛の恥部ははっきりとわかるほど濡れていた。内腿まで濡れている。
食い込む鎖には母を責める仕掛けがあった。腰に回された鎖の下腹部から股間を割るようにして鎖が母の股間を通っている。鎖パンティだと友人が口にしたがその通りだ。
その鎖の途中に大小二つのリングがつけられていた。小さなリングは母のクリトリスに位置していた。根元まで食い込ませたリングに母のクリトリスは充血してむき出しになっていた。
そして大きなリングはちょうど母の膣口に当たる位置だ。リングが母の陰唇を左右に開き膣粘膜をむき出しにしている。
「歩くたびにリングが志保のクリちゃんに食い込んでくるのさ。剛太のマンションでもクリトリスにはめっぱなしだぜ。一日中志保はよお、クリトリスをむき出しにされて発情しているってわけさ。剛太が言うにはこうすると志保のクリトリスは次第に大きくなるんだってよ。」
鎖を揺すられて母はよがりあえぎ声を洩らし始めた。
「何回歩きながら登りつめたんだ」
友人の指がリングにしぼられたクリトリスをとらえた。
「ああん・・・きゅ、九回よ」
母はここに来る途中で九回もアクメを迎えたんだ。
「晴男さん、ママはもうだめだわ。ママは奴隷よ。晴男さん、こんなに淫らなママを笑ってちょうだい」
母は哀しそうな目を向けたが、友人のクリトリス責めにすぐに腰を妖しく踊らせていった。
 
 母はミニスカートもシースルーのブラウスも脱がされ全裸になった。
首には犬の首輪が装着されている。鎖のパンティはそのままだ。その姿で母はキッチンに立った。
以前は、キッチンに立つ母の後ろ姿を見るのが好きだった。衣服を通してもわかるくびれた腰まわりとスカート越しのむっちりとした臀部をよく眺めていた。
きれいなママはぼくの自慢の母親で、ぼくはひそかに恋していた。実の息子なのに母親に恋愛感情をもつなんていけないことだとわかっていけもどうしようもなかった。
その母が全裸でキッチンに立っている後ろ姿をぼくは見つめている。鎖パンティにはもうひとつ大きなリングがあり、それが母のお尻の穴をむき出しにしていた。
そこに友人はきゅうりを挿入した。母は観念した生贄のようにぼくの前できゅうりをアヌスに受け入れた。そしてきゅうりの尻尾を生やしたまま、キッチンに立ちつめたい飲み物を用意しているんだ。

「志保はこれが好きなんだよな」
食卓の椅子に座る友人の一人が、ジュースを出し終えた母に淫らな器具を突きつけた。
ペニスの形をしたディルドウだ。肉色のそれは、太くて長い代物だった。
血管の浮き出ている竿の部分もリアルだ。
「淫らなことを言いながら口で咥えろよ」
ディルドウをもたされた母は、ぼくと視線をあわせたがすぐに顔をそむけた。
「好きよ。太くて固いペニスが好き」
なんて淫らなママなんだ。ディルドウを口に含んで舌を絡めている母は、そのまま深く呑み込んでいく。
湿った音をたてながら淫具を口に含む母。
全裸の乳房を揺らして友人たちに言われるがままに破廉恥な振る舞いをしている。
「さっきよりも濡らして嫌がるぜ。ここで食べたくなってきたんだろ」
友人は母の無毛になっている股間を指さした。たしかにぬるぬるした愛液が内腿にまで垂れてきている。
母の鎖の食い込んだ股間はすっかり濡れそぼってディルドウを口に含みながら母は、腰を淫らに振っていた。
「食べさせて」
母は顔を赤らめながら友人の一人を見つめた。
「どこで食べたいのかはっきりと言いなよ。」
「・・・お○んこよ・・・志保のいやらしいお○んこで食べさせてください」
食卓の上に母が口に含んでいたディルドウが立てられた。吸盤がつけられているディルドウは食卓の中央でにょきりと生えている。
友人たちにせきたてられるように全裸の母は食卓の上にのった。
「晴男さん・・・許して・・・」
母はそう言うと、ぼくの前で股間を開いてディルドウを膣に迎え入れた。
鎖のパンティは膣口にリングが位置している。ディルドウはリングを通り母の膣に消えていった。腰を下げる母はなんて破廉恥な格好だろう。
アヌスにはまだきゅうりが挿し込まれている。
「腰をふって気持ちよくなりなよ。晴男の前でいってみせな。早くいかないと、志保のサービスはまったくだめだって剛太に言うぜ。娼婦失格だったら、犬相手の牝犬になるんだったよな」
「ひどいわ・・・こんなに破廉恥なことだってしているのに・・・晴男さんの前であなたたちの命令どおりに淫らにしているじゃないの」
「だったら早くいってみせな。制限時間は5分間としようじゃないの」
恨めしそうな表情の母を尻目に友人たちは笑っている。母の腰が上下に動いた。
すぐにあえぎ声が漏れ出す。
「鎖がクリトリスを刺激して志保はたまらなくなるのさ」
たしかにクリトリスに食い込むリングが母の腰の動きに合わせて微妙な動きを見せている。
「たまらないわ」
さらに激しく腰を使い出した母はやがて果てた。五分もたっていない。
「発情した牝未亡人のおまんこは感度がいいよな。挿入したすぐにいっていやがる。これで10回目のアクメだ」
母は腰を下げたままあらい息づかいだった。ディルドウをつたって母の愛液が食卓の上にまで垂れている。
友人たちが下半身を脱いで勃起したペニスをむき出しにした。二人とも椅子に載って母の顔の高さにペニスを突き出す。
「本物のほうがいいだろ」
母は突き出された二本のペニスをそれぞれ手で握って
「本物が好きよ。ペニスが大好きにされた牝未亡人ですわ」
と両方から突きつけられたペニスを口に含んだ。
全裸の母は食卓から下ろされ、床に四つん這いになった。腰を抱いた友人が後ろからそそり立つペニスを膣に挿入する。
母はのけぞって身もだえる。前に立ったもう一人の友人のペニスが母の口に挿しこまれた。

友人の一人が床に仰向けに寝た。そそり立つペニスは直立してる。
「志保、またがりな」
母を呼んだ。四つん這いだった母は、気だるげに身体を起こすと、友人の腰にまたがった。
もうぼくに顔を向けることはない。むしろ視線が合わないようにずっとそむけていた。
「ああーっ」
母のうめき声が聞こえる。またがった母の下腹部は沈み込んで友人の腹部と密着していた。
直立したペニスを母の膣は完全におさめている。
「晴男のママさんはよお、二人同時に相手できるんだぜ」
またがっている母の双臀から生えているきゅうりをもう一人の友人が無造作に抜いた。
そして母のアヌスを勃起したペニスで貫いた。母のあえぎ声がひときわ高くなった。
「前と後ろを同時にふさがれてマゾの志保は満足した顔だろ」
下になっている友人が腰を突き上げた。後ろから貫いている友人は腰を前後にふっている。
二人に同時に責められて母は髪を乱しながら悶えた。
ぼくは二人を同時に受け入れる母から目を離すことができないでいた。ぼくの股間は激しく勃起した。
ずきずきと脈打つペニスを手でこすった。その間も母のあえぎ声は絶え間なく続いている。
友人たちの動きはさらに激しくなり、湿った粘膜がこすれる音が聞こえる。
やがて友人たちは同時に射精した。母は二人を相手し、二度三度と絶頂を迎えていた。
ぼくは膣とアヌスから白い粘液をたらしている母の臀部をなでた。
「晴男、抱きたいんだろ」
「ああ」
ぼくは素直に肯定した。母と性交したくてたまらなくなっていた。
「金を払えよ。志保は金で買っているんだ。お前が志保を抱きたいと望むなら金を支払いな。」
ぼくは母に渡された生活費から金を支払った。
「みじめすぎるわ・・・」
ぼくに腰を抱かれて母はすすり泣いた。
「志保はマゾ娼婦さ。息子に金で買われたみじめな未亡人娼婦なのさ」
友人たちが茶化す中、ぼくは固くなったペニスを前に突き入れた。母の膣粘膜がぼくを迎え入れる。
「一緒に堕ちるのね・・・晴男さん、ママはマゾ娼婦になるわ。あなたに買われたマゾ娼婦を好きにしてよ」
すすり泣きながら母は積極的に臀部をうごめかせてきた。
「ママ、好きだよ」
ぼくも夢中で腰を使った。
「好きだなんて言わないで・・・汚れきったママをいじめてください。あなたのお仕置きをママは喜んで受け入れるわ」
ぼくは母の尻肉をスパンキングしながら性交した。

強制的に避妊処置を命令されている母の膣に中出しをした。たっぷりとザーメンを子宮口に浴びせかけた。
母もタイミングを計るように絶頂を迎えた。
「アヌスも味わってみなよ。たまらなく気持ちいいぜ」
友人に言われるがままに、射精したばかりだというのに固くなったままのペニスをアヌスに挿入した。
母がうめいた。根元まで突き入れると友人が言ったとおり、たまらなく気持ちよかった。
ペニス全体を生ゴムのように締め付けてくる。それもねっとりと絡みつくように母の腸粘膜がうごめくのだ。
「アナルセックスはやみつきになるよな。志保も尻穴でセックスするのがたまらなく好きになっているんだぜ。な、そうだろ」
母は尻肉を叩かれ
「はい、志保はお尻の穴をペニスに突き刺されるのが好きになりました」
とすすり泣きながら恥ずかしい言葉を口にした。そして自暴自棄になったように、双臀を前後に揺すってぼくのペニスを深く咥えたんだ。
ぼくは母の膣に1回、アナルセックスで2回の射精をした。
「息子に犯されたアナルを見せなよ」
母は友人の命令に素直に従った。自分の手で尻たぶを開いて、ざっくりと見せたんだ。
鎖とリングに飾られたアヌスと膣から白いザーメンがどろりと垂れていた。
「息子のペニスの味はどうだった?」
「・・・おいしかったです」
母はまだすすり泣いていた。 その後友人たちはふたたび母を抱いた。前後から同時に抱かれた母は狂ったように悶えた。
輪姦のような性交にぐったりとした母は外に連れ出された。露出調教だと友人たちは笑った。母はコスプレ衣装を着せられた。セーラー服を着せられたんだ。そのまま、外出
をする母はもちろん下着の着用は一切許されていない。セーラー服のブラウスからは乳房が透けて見える。スカートはミニで白い尻肉がはみ出ていた。そして母の股間からは拭き清められることも許されないザーメンがこぼれ落ちていた。
母は
「許して、近所の方に見られてしまうわ」
と露出調教を許してほしいと懇願したが、友人たちは
「お前は金で買われた奴隷娼婦なんだろ。命令には絶対服従だよな。」
「それにさあ、今さら恥ずかしがってももう遅いだろ。志保の恥ずかしい写真や動画、インターネットで公開されているんだからな。きっと近所の男性たちも志保の奴隷調教の記録を見ているぜ。」
母は首輪の鎖をぐいっと引かれて外に出された。ぼくも母の後ろに従った。露出調教を興奮しながら眺めたんだ。

母が友人たちにつれられて剛太のマンションに帰って行った。一人ぼくは自宅に残された。
シーンとした自宅の中でぼくは涙した。愛する母を穢した罪深い行為に嫌悪感がつのる。
どうして欲情のままに母を陵辱してしまったのかと後悔の念が強い。
ぼくの家は同級生の女の子たちのたまり場になった。女の子たちのリーダー格の品川美砂江がぼくに驚愕の提案をしてきた。
「晴男も志保のように奴隷になりなさいよ。そうしたら志保と一緒に飼ってあげるわ。この家に一人いるのは寂しいでしょ。あなたも母親の志保と同じマゾなのよ。わたしにはわかるわ。あなたはいじめられるほうが好きなマゾよ」
じっと見つめられた。美砂江さんの足が突き出され、舐めるように命令された。
「早くしなさい。楽になれるわよ。私たちがあなたをかわいがってあげるわ。それにね奴隷同士だから志保といつでも交尾させてあげるわよ」
禁断の言葉。麻薬のような誘い文句。普段のぼくならば決してこんな提案を受け入れるはずもなかった。でも今のぼくは狂っていた。
ぼくはひざまずいて両手を床につけた。四つん這いで美砂江さんの足の指を舐めたんだ。
「これで決まりね。晴男は今日から奴隷よ。」
美砂江さんたちの手で衣服を脱がされた。裸にされたぼくは、女のこの衣服を着せられた。化粧も女の子の手でされた。ウイッグをつけると鏡の中のぼくは女の子になった。
ペニスを美砂江さんに紐で結ばれた。両手を背中で緊縛されたぼくは、ペニスの紐を引かれると美砂江さんの後を従うしかなかった。
「舐めなさい」
美砂江さんがパンティを下げて股間をぼくの前に突き出した。ぼくは美砂江さんの女性器を舐めた。しょっぱさと若い女の子の体臭がする股間を丁寧に舐めた。
「オシッコ、飲めるわよね」
ぼくは小さくうなずいた。美砂江さんの股間がかすかに震えた。温かな小水がぼくの口に流れ込んできた。
「こぼしたらお仕置きよ」
ぼくは尿道口に口をつけて美砂江さんの小水を飲み続けた。
「かわいいペットだわ」
ぼくは美砂江さんたちの奴隷になった。

出典: 
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【学校で】小学生時代、Aという男の話 【エッチ】

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ネタという事でひとつ。
長くて悪いけど。

今日の夜、久々に小学校のころの仲間数人と飲む事になった。
その連絡をしていた昨日の夜、友人の一人との会話でAの名前が出た。

Aは小学校5年、6年と同じクラスだった男だ。
一言で言えば、狂人。暴力に任せて周囲を支配していた。
5年の時点で中学生並みのガタイ。ミニバス部にいたので運動能力も高かった。
もっとも、あまりにも素行が悪いので試合には出してもらえなかったらしい。
Aの父親も、いわゆるDQNだ。
トラックを持っていて、運送の下請けをしていた。
刺青こそ無いが野蛮でまさにチンピラ、学校に怒鳴り込んだ事もある。
そのため、教師も怖がりAに強い態度にでられないでいた。

しかも変態で、学校にきたときは女の子の体を触ったりまでしていた。
いまならもちろん即警察だが、当時は学校の対面などもあり、見てみない振りを
していた。
Aいわく、ペニスに真珠が入っていたらしい。
母親はだいぶ前にいなくなったとか。

Aは女子のスカートをめくりったりパンツ下げたり、自分の性器を見せつけたり
していた。
男子も裸にして廊下に放り出すといった性的な暴力、いじめも頻繁にしていた。
それでも、あの日まではまだその程度といえばその程度だった。

5年のクラス替えで一緒になった中に、Bと言う女子がいた。
1、2年も同じで仲も悪くなかったがだったが、3、4で別のクラスになってからは
家も違う方向だったので、ほとんど付き合いは無くなった。
首にアレルギーがあるとかで髪はいつもショートにしていて、目の大きいなかなか
かわいい子だった。
ただ、5年で彼女と同じクラスになったときは、彼女はいじめられていた。
もともと小柄で、無口、話すときも小さな声でぼそぼそとしか話さなかった。
また障害なのか少し変わった子であった事が災いしたようだ。
どこの仲間にも入れない、机に雑巾が乗っている、など、典型的な小学生のいじめ
だった。

かわいそうとは思いながらも、いじめに参加しないのが精一杯でが助けることも
できなかった。
Aがそのいじめの先頭に立ったからだ。
殴ってもいう事を聞かなかったのがきっかけだったらしい。

机の落書き、殴る、蹴る、水を掛ける、体操服や靴を隠す、などなど。
直接の暴力から陰湿なものまで、毎日行われた。

事件がおきたのは夏休み前。7月はじめごろだった。
昼休みの終わりにトイレに行こうとしたBをAが止めた。
BがAを無視しようとしたため、手下の男子に羽交い絞め似させ、おなかを殴った。
そのショックでBはを小便漏らしてしまった。

ちょうど教室に戻った担任は、誰も何も言わなかったものの状況を察し、Bを保健室
に連れて行き、Aに掃除をするように指示した(さすがにこのくらいの罰は与えていた)。
Aはこれが相当気にいらなかったらしい。ちなみに掃除は手下にさせていた。

翌日の午後、学校の周辺で傷害事件があった。
そのため6時間目が早く終了となり、寄り道せずに帰るようにとの指示を与えると、
担任は職員会議にいってしまった。
また部活も中止になり、教師のほとんどとPTAが通学路の要所で監視するため出払って
おり、5年生の教室がある周辺は子供しかおらず、しかも両隣のクラスは5時間目で
終わっていたため、まもなく周辺には俺のクラスの子供しかいなくなった。
Aにとっては絶好の機会だった。

俺が帰ろうとすると、Aがクラス全員に教卓の前に集まるよう命令した。
首尾よく数名は抜け出したが、俺は逃げられなかった。

Aは、昨日自分に恥をかかせたやつに罰を与える、というと、Bを引きずり寄せた。
罰として人体模型の刑だ、と言うと手下がBの左右から腕を押さえ込んだ。
AはBのキュロットを脱がせるとBを教卓に座らせた。

別の手下に、黒板側からBの足首をつかんで持ち上げさせると、ゆっくりとパンツを
脱がせていった。
パンツをひざまでずらすと、クラス全員に見るように強要した。
しかも、途中からは手下に性器をで力いっぱい広げさせ、奥まで見せてこれが膣、
クリトリス、小陰唇、処女膜とパーツを説明していった。

俺には姉妹などはいなかったので女子の股間をまじまじとみるのは初めてだった。
まして中身など想像した事も無かったので、大きな声も出さず、しくしくと泣いて
いたBに罪悪感を感じながら勃起していた。

そうするうちに、Bの股間がかなり濡れてきていた。
教卓にも少ししずくがおちてているのをAが見つけ、こいつは見られて感じる
変態女だ、と叫ぶと、手下数人と変態コールをはじめた。
それでさらに興奮したのか、逆らわないBに対して調子に乗ったのか。
Aは教材のプラスチックの試験管をBの肛門につきたてた。

その瞬間、これまで大きな声を出さなかったBが悲鳴を上げた。
突然の事に俺も含めてみな驚いて蜘蛛の子を散らすように教室から飛び出した。
Aや手下もBを放置して逃げていた。

その日から、A一味から変態女、淫乱、露出狂と呼ばれた。
俺は当時そういう言葉を聞いた事が無かったのでどんな意味か知らなかったが、
運良くか運悪くか、それを知る事になった。
何の因果か、Aに気に入られたのだ。目のかたきにされるよりはましだと思ったが…

気に入られたといっても、手下扱いに変わりは無かった。
ただ、いじめに参加しなくても、それを責められる事は無かった。
夏休みの間、Aの家にほかの手下と遊びに行くと、そのたび裏ビデオの鑑賞会だった。
只モザイクなしの物、盗撮、レイプ、SM、洋物などなど。
背中に刺青、性器に真珠の男が出てくるものもあった。
なかには、俺たちより年下に見える子供が大人たちに強姦されるもの、子供同士で
乱交しているもの、獣姦させられているものなど、かなりヤバい内容の物まであった。
Aの性的知識はこういったビデオや本から得たもののようだった。
また、近所の子供を呼んで解剖ごっこと呼んでいたずらしたり、オナニーの見せ合い
をさせられたりもした。
盆から夏の終わりにかけてに祖父の家にいくことになっていたので、それまでは週の
半分くらいそんな日が続いた。

2学期になるといじめは性的な方向にエスカレートした。
ポラロイドカメラで裸を撮影したり、パンツをとりあげたり。
また、電気あんまで達しておしっこを漏らすまでまで責めるなど。
Aのうちは遠いため、こうした行為はほぼ学校内で行っていた。

行為はだんだん直接的になっていった。
秋には、教室でクラスの女子に勃起したペニスを見せ付けていたとき、無視したBの
口にぺニスを押し込んで射精する事までした。
Aのペニスはそのころの俺の倍はあり、形もビデオで見る大人のようないかつい形を
していた。
さすがにそのときは周囲の女子が悲鳴を上げたり泣いたりしてしまったので、それ
以降人前で性的な行為はしなくなった。

もちろん、それまでに教師に報告された事も数回あったが、ほぼいたずらは控える
ようにという注意のみ。
しかも、注意された後は男女問わず一人捕まえて殴り、もしチクッたら適当に一人
ぼこぼこにする、と脅していた。

冬休みになるまでそんな事が続いた。
冬休みはずっと祖父の家にいたため、Aにあう事は無かった。
だが、冬休みがあけるとまた状況は変わっていた。

Aが俺に自分もも一人前になったぞ、といって数枚のインスタント写真を渡した。
写真にはAが女子を犯している姿が写っていた。手下が撮ったのだろうか、横から
バックで責めている写真。
いわゆるはめどりアングルで撮られた写真、血のついた結合部、終わった後か、
大の字になって放心状態になっている女子。
年は俺たちと同じくらいそれ以下に見えた
Aは自慢げに冬休みに3人とやった、ビデオで大人のが入ってたから自分にも入ると
思ったら、入った、と笑って見せた。
俺はもうこれ以上こいつにかかわるのはまずいと判っていたが、そのときはどうにも
ならなかった。

程なくBも犯された。
しかも輪姦。土曜の短縮授業の後Aの部屋に連れこんだらしい。
Aをはじめ3人に入れ替わり立ち代わり犯されるのがへたくそに撮影されたビデオに
映っていた。
それ以後は遠慮も無くなったのか、冬のため人気の少ない屋上や20分休憩の教員用
駐車場、用具室などで何度と無く犯されていた。

6年になると、また事情が変わった。
俺の父親は地元の運送会社にいたのだが、業務拡大で下請けを使うことになり、Aの
父親も雇われることになった。
しかも、その辺の調整をしているのが俺の親父だった。

それを父親からいい含められたのか、Aは俺に下手に出るようになった。
子供にゴマをすらせる親も親だが。
貢物としてマンガだの裏ビデオだの自分で撮った写真だのをよこすようになった。
もちろんいらなかったが、面倒もいやなので受け取っておいた。

俺に対してのAの脅威は去ったが、いじめや暴力はまったく収まっていなかった。
いい加減うんざりしていた俺は、行動にでた。
被害者にはひどい話だが、Aのよこした写真の中で、レイプ真っ最中でAの顔が映って
いるもの物を担任の下駄箱に入れたのだ。
結果、隣のクラスの女子が1人転校しAは別のクラスへ映された。
聞き及んだところでは、被害者の親はまったく知らなかっようで、最終的にはAの父親
との話し合いで示談になったらしい。

Bへのいじめも収まり、周りは静かになった。
Aは写真の出所を知っていただろうが、何もいってはこなかった。
相変わらず暴力を振るっていたようだが、もうどうでもいい事だった。
中学になり父の転勤で引っ越してからは、一切かかわる事は無かった。

5年ほど前、自分の仕事の都合で地元に戻り、再開した昔の友人(A一味以外)から
聞いたところではAは今強盗致傷や強姦で刑務所にいるらしい
今も付き合いのある友人たちは、小学生時代のAについて「女子に乱暴した」、位の情報下知らないようだった。
Bはどの中学にいったか判らず消息不明。
結局小学生時代のAの行為はほとんど明らかにならなかった。

俺の中、高、大学生時代はごく平穏で穏やかなものだったが、小学生時代の記憶は
薄まらない・
もう2度とAには会いたくないものだ。

出典:無し
リンク:無し

【友達】ぴんくのRIKAE【セフレ】

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1987年3月号
 はろー!わたぴは、14歳。花の中2の処女。今日は、わたぴのどHオ○ニー体験を告白しちゃいます。7月ごろ、部活が終わってくたくたになってマイルームにもどってきたときのこと。わたぴの、ルームのでんきをつける10メートルくらいはなれた、ハウスの2階のまどで人の影が動いた。「?」と思ってもう一回、電気を消してそっと双眼鏡でその家をのぞいてみたら。なんと、向こうからも双眼鏡でマイルームをのぞいているのだ。(大学生の♂だったと思う)最初は、びっくりしたけど、今までものぞかれたのかと思うと。(マイルームは大きなあみ戸サッシなのだ)
 「あそこ」がじんっとあつくなった。わたぴは電気をつけて制服をゆっくりとぬいでいった。むこうのルームの電気は、いつのまにか消えていたけど、あそこから、わたぴを見てるんだと思うと、さらにじんと来た。素っ裸になって知らんぷりでむこうのルームにむかって立ったんだけど。もうだめ!
 わたぴのま○こは、べとべと。それから立ったまま指でオ○ニーしてしまいました。見られながら(わ!変態)それから毎晩バスからあがると、タオルを巻いてマイルームへあがり、向こうのルームから見えるように、素っ裸になってオ○ニーしています。わたぴのどHオ○ニーベスト3は、
3位 自分で自分をなでまわして鏡にうつした!(SM本を参考にした!)
2位 あそことアヌスにマジックいれて自分で乳首や足をなめながらエアロビクスした!(器用!)
1位 雨のふった日、屋根にのぼっておしっこ(!)した。(もちろん素っ裸で!)
 見てる方もびっくりしてるでしょうね。(A)さえまだのくせしてこんな、変態どH
オ○ニーばっかりやってる、わたぴを見て…。さて、これ書いたら、1~3位をまとめてやっちゃおーかな。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳

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1987年5月号
 はろー!3月号に載せてくださって、どーもありがとうございました。1月号にも載らない、2月号にも載らない。その上、2月号のメインはあの京都府のめぐみさん。文章も上手だし、内容も過激だったので、「あー、わたぴは没だったんだなー」とあきらめていたのです。そして3月号を買って読んでたら、巻末のポップ・アップ・ジョッキーでポン!でした。
 あー、今頃みんなわたぴの秘密を読んでるんだなーと思うと赤面!(さきさんのいうとーり、確かに例の♂を道で見掛けることもあります。でもしらんプリで、通り過ぎます。お互いに)さて、東京都比べて「田舎」はいまが冬真っ盛りです。見せっこオナニーは、やめっこにしています(冬に窓を開けておくのは、やっぱり不自然)でも、新しいオナニーを開発しましたので、ここにレポートします。実は2月号の京都のめぐみさんのレポートを読んで思いついたのです。わたぴのおばーちゃんは、盛岡の病院に入院しています。わたぴは日曜日におばーちゃんの荷物を持って、お見舞いに行くのですが、その後一人デパートでショッピングしたり、本屋に寄ったり(そこでロリポップを買っている)して帰るのです。

 この間、途中で買ったロリポップを早く読みたくてKデパートのトイレに入って、わくわくしながら読み始めたんです。そして、そこで京都のめぐみさんのレポートを読んでしまったんです。あとはもうそこがデパートのトイレだってことも忘れて、レポートにあったようにトイレのボックスの中で素っ裸になってオナニーを始めたんです。クリトリスはもうじんじんと熱くなっていて、指で触れただけで全身がガクガクとなってしまった。ま○こからあふれたジュースが内股を伝って足首まで落ちて来ます。左手で乳首を、右手でクリトリスとま○こをいじっていると、もーだめ。声が出そーになってしまいます。でもドアの外で人の声がしているので我慢、我慢です。人に気配が無くなったのを見計らって便器を反対にまたがって思いっきりおしっこしました。
 そこでいったんボーッとなってしまったんだけど、わたぴのスケベハートが疼いて来ました。「よーし!素っ裸の上にコートだけ着て駅までいってやろー!」早速わたぴはマフラーと手袋、そして膝までのコートを着て、脱いだ服と大事なロリポップをかばんにいれてトイレを出たのです。コートは内側にチャックと外側にボタンなのですが、わざと外側のボタンだけかけたのです。かがんだりするとボタンの隙間から見えてしまいそー!わたぴはどきどきしたながらデパートの中を歩いて行きました。暖房は効いていてそれ程寒くありません。すれ違う人々がみんなわたぴの緻密を知っているよーでドキドキしてしまいます。
 エスカレーターに乗る時はしたから覗かれるよーな気がしてしまいます。そしたらそのうちま○こからまたジュースが溢れて来るのを感じました。足を伝わって来たら困るなと思い。ポケットに手を入れて拭きました。でもジュースはどんどんあふれてきて内股がベトベトになってきました。クリトリスも熱くなって来て、頭もくらくらして来たので近くのトイレに駆け込んでま○こと内股を拭きました。さて、もー一度チャレンジ。トイレの鏡の前で髪を直していると小4くらいの子が一人で入って来ました。女の子はわたぴの隣でポシェットの中をいじっていました。後からは誰も入って来ません。足が震えたけど、わたぴは決心しました。
 わたぴはコートの上のボタンからゆっくりとはずして行きました。鏡に下を向いている女の子とわたぴの胸が映っています。女の子は何も気付かなかったのですが、最後のボタンをはずした時、わたぴは「ごほん」と咳をしました。女の子がびっくりしてわたぴの方をみました。そして、「あ」と言ってわたぴの裸、固くなった乳首やジュースで濡れて張り付いた毛を見つめました。わたぴは知らん顔でもー一度ボタンを掛けてトイレを飛び出しました。それからエスカレーターでどんどん下へ降りてデパートから出ました。デパートの前の交差点でコーとのしたから2番目のボタンが外れているのに気付いて焦ってしまった。
 手袋もトイレに置いて来てしまった。外は寒いんだけどドキドキして何も感じませんでした。風邪が直接ま○こに当たって、気持ちいいくらいでした。ときどきポケットに手を入れて指でこすりながら駅まで歩いていったんだけど、後で思うとどーやって駅までいったか覚えていない。駅についてからトイレに入って、コートを脱いで身体を拭きました。内股から足首の辺りまでベタベタでした。ジャパニーズトイレの前のところに腰掛けて5分くらいぼーっとしてそれから急に恥ずかしくなってしまった。それから服を着て列車に乗ったんだけど疲れて居眠りしてしまいました。今度はコートのポケットに穴を開けて直接いじれるようにしてやります。
いま考えている次回のスケベ。
3位…雪がなくなったらスポーツウェアだけ着て自転車に乗りながらおしっこしたい。
2位…混浴の温泉に入って、沢山の人に見ているところで思いっきりおしっこしたい。
1位…わたぴのま○こを自分でなめながらわたぴのフェイスにオシッコを掛けてみたい。
 本当のこというと「1位」はやってみたんです。でもま○こまで舌は何とかつくけど巧く舐めることは出来なかった。身体が固い。おしっこは10分くらいなかなかんでなかったけど、出た時はフェイスがおしっこまみれで気持ち良かった。あー、しょうじさんのおしっこが飲みたい!さきさんのま○こに口を付けてオシッコを飲みたい!(あー、なんてわたぴは変態なんだ!!)では、またレポートします。お楽しみに。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳 ♀

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1987年10月号
 はろー!お久しぶりです。ぴんくのRiKAEです。ずっと投稿していなかったけど、毎号読んでましたよ。めぐみさん、AYAさん、わたしのお姉さんになってほしい★
さて、わたしRiKAEは失恋してしまったのです。例のたったひとりの観客に。
 久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、RiKAEは毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、すっ裸でオナニーしていたのです。十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人がRiKAEの秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡でのぞいていてくれたの。「見られてる」と思うと、とっても興奮して、みだらにオナってしまっていた。でも、そのたったひとりの大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいの。
 そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、わたしは
2ヶ月のあいだ、ひとりで窓に向かって興奮していたことになるわけ。ばかみたい。でも、わたしのすけべはなおらない。前に、自分で自分のお○んこをなめながら、自分の顔におしっこをかけるという、究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。(みんなもためしてみて)
 家に誰もいないとき、お風呂場であお向けに寝て、両足を広げて、内側からかかえます。
 そして、ひざが頭の方に近づくようにがんばると、目の前にわたしのかわいいお○んこがあらわれます。
 これからが大変、首を伸ばし、舌を思いっきり前につき出すんです。始めはとどかなかったんだけど、何回かやってるうちに、まず毛に、そして、ついに恋しいおま○こをなめることに成功したんです。
 汗かジュースか、舌先にしょっぱさを感じました。自分でぺろっとしたのに、わたしのおまん○は、舌先がふれるたびにわたしの意志とは関係なく、ぴくっぴくって動きます。
 中までは入らないけど、いつまでもこうしていたいって感じ。
 さあ、これからが本番。お風呂に入る前に、わざとジュースを飲んでおいたんです。もう、おしっこはおなかの中に溜まっているはず。なのに力を入れても出ない。
10分くらいそのままの格好で、おなかに力を入れてたんだけど、出ないんです。そのあいだ、わたしはぺろぺろしながら待っていたもんだから、首や背中が痛くなって来たので、もうやめよーと思ったそのとき、急にしゃっておしっこが勢いよく出てきた。
 おしっこは、なさけ容赦なく、噴水のようにわたしの顔を直撃。もう顔中おしっこだらけ。
 髪や目も鼻も、口の中もおしっこまみれ。しぶきが生暖かくおっぱいもぬらします。やっとおしっこが止まったとき、わたしはお風呂場におしっこまみれの体を大の字に横たえ、しょっぱい指をペニスにみたてて、ぼんやりしゃぶっていました。ああ、変態、変態、わたしはついにしてはいけないことをしてしまった。
 でも、そう考えつつも、おしっこまみれのまま、ねっころがってオナニーをはじめてしまったんです。
 それから、家に誰もいないときは、この過激なオナニーをやり狂っています。
岩手県 ぴんくのRiKAE 15歳 ♀

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1988年3月号
 はろー!ロリポップ様、ぴんくのRiKAEです。本当にお久しぶりです。受験生のつらさなのさっ!どーしても、女子校へ入って源八さんみたいにお姉さまを見つけるのさっ!受験勉強ばっかりやってると脳がくさってしまうのさっ!Hの回数が減って、欲求不満になってるっ!
 さて最近(と言っても去年の秋の事だけど)のHを紹介します。家族がだれもいない土曜日は、学校から帰ってくると、も−玄関口でさっさと制服をぬいで、素っ裸のまんまで生活してしまいます。自転車での帰り道も、も−頭の中はHでいっぱいだから、そのまま、まず玄関口てオナニー!それから這う様にして居間へ行き、ヒーターをつけて(田舎は寒い)さあRiKAEのオナニーライフの始りです。
 お父さんの部屋に隠してある(秘)のSM本やなんかをぜんぶもってきて、テーブルの上に大の字でねそべり、それを見なから、おまんこをくちゅくちゅ。(丸見えの裏本もあるし、女の人が、かん腸されたり、しばられたままおしっこしてるのもある!SAMさんのイラストの様なもの)
 熱い。けど変な感じ。左手で体を支えてごはんを食べようとするんだけど、ぽろぽろこばれちゃう。ハンバーグのソースも、フーと股の方に流れちゃう。はしなんて、使ってられません。
 はしたないけど、もー手づかみでむしゃむしゃ。口のまわりもべとべと。何かうんと汚ならしい動物になったみたい。急いで全部食べてしまい、姿見の前へ行き、本にあるいろんなポーズをとってオナニーしました。
 異常にコーフンしてしまったんです。RiKAEもしばってほしい。ちん○をしゃぶりたい。顔に「せいえき」をかけてほしい!そしておまんこに、ちん○を入れられて、ぐいぐいと突かれてみたい。
 あーっいやらしい事ばかりが、頭の中でぐるくるしてしまう。何て恥知らず。でも私は、手づかみてごはんを食べるけだもの。もっともっといやらしい事するのよ。そして……。
 まず、自転車の荷台をしばるロ−プを、1本用意します。1本でおっぱいを、上から下までぐるぐるにしばって、首の所で止め金をひっかけます。もー1本は首輪みたいにして、前から垂らし、おまんこにくい込まして、これも首の所で止めます。そして、犬の首輪をつけます。姿見に全身を写して見ると、いやらしいめす犬が口を半開きにして、はあはあ言ってる。私はめす犬。いやらしいめす犬。
 めぐみさんやAYAさんの気持ちがよくわかる)それから短いタオルの端と端を結んで、短い輪を作り後ろ手でたがいちがいに手を通し、痛い位にくるくるとねじると、もー両手は固定されて使えない。SM本のモデルみたい。
 姿見にロープのくい込んだおまんこを、写してみる。ロープがジュースを吸い込んで、湿っている。乳首も固くボッ起してる。でも、いじれない。じれったい。このコーフンを静めるには、うんと、いやらしい事しないとだめ。台所に行って、冷蔵庫から牛乳を取り出し、床においたプラスチックのお皿に注ぎます。
 さあ、この牛乳を舌だけで犬の様になめるのよ。女王様のSAKIさんの声が聞こえます、私は半ベソをかきながら、床にひざまづき、お皿に顔をうずめます。そんな一人芝居をしながら、私はおしりを振ってロープにおまんこを、くい込ませます。全部飲んだら、顔もふかずに尺取虫みたいに床を這いまわります。ボッ起した乳首が床にこすれる。
 尺取虫が這っていった後には、ぴかぴかとジュースが光っています。やっとの思いでお風呂にたどり着いたら、今度は、湯量を最高にして、シャワーをかけられるんです。洗い場に寝そべったまま、シャワーを浴びていると、たくさんの男の人におしっこをかけられているみたい。シャワーに向かって口を大きく開いていると息もできなくなってしまう。シャワーの1本1本か私のおまんこを、いじってくれてるみたい。もーがまんできないって、ロープとタオルをほどき、おまんこをかぱっと開いでシャワーにあてます。
 あーんもうだめ。シャワーをとめて、おまんこをなめちゃう。(だれでもできると思ってた)ぺろぺろ。う−ん、さっきの午乳がきいてきたみたい。じょーと勢いよくふん水みたいにおしっこが上にあがり、シャワーみたいにぽとぽとと顔面に落ちてきやす。手のひらをおしっこの出る穴にあてて、いろんな方向へおしっこを飛ばしちゃう。口の中にもいっぱい入った。止まっちゃうと、身体中から力が抜けておしっこまみれのまま、ぼー然と横たわってしまいました。それからしばらく休んで後かたづけをしました。(本を片づけたり、床をふいたり)
 その後てぼんやりしながらTVを見たりコミックスを読んだりしてたんだけど、また、うずうず。おなにいがしたくなるんです。時計をみるともー1時30分。
SAKIさんの声か聞こえてきます。めす犬は家の中に居てはいけないのよ。外へ行くのよ。そーです。私みたいなめす犬には外が似あっています。
 も一度さっきみたいにロープをかけ、首輪をつけ、後ろ手ににぎります。耳に全神経を集中させます。何も聞こえません。こんな田舎でこんな時間に外を歩いてる人なんていない。いるはずがない。車の音だって、ぜんぜん聞こえない。ガチャリというドアの音にびっくり。すき間から冷たい空気か入って来て、おしりと背中をさっとなでます。近所もぜんぶ電気が消えている。人も車もいない。ふるえながら私はドアを閉め、小走りで、植え込みのかげまで走っていきました。心臓がどきどき鳴っているのが分かります。誰かに見つかったらどうしよう。身体が不安定で、しゃがんでいると、しりもちをつきそうです。家の前の道の向こうは、田んぼでそのずっと向こうに高速道路が見えます。時々、トラックが走っていく様です。
 もーどきどきしながら辺りをながめてみたけれど、だれも通りそうにない、大丈夫って自分に言い聞かせます。寒さなんて感じません。それにおまんこがぐちゅぐちゅしてきた。私は思い切って、えいって道に出た。
 電灯もないけど、月と星のあかりで、昼みたいに明るい。誰かと会っても、両手はしばったままだから、おっぱいも、おまんこも、隠す事はできない。そー考えると、ぞくぞくじちゃう。(今考えると、ものすごく恐い)
 こんなかっこ見られたら、ど−しよーと思いながら足は小走りに、どんどん家から遠ざかってしまう。隠れたりしながらじゃなくて、もー道の真ん中を走ってしまった。 乳首にかみ付いた洗濯バサミは、走るたびにぶるぶるゆれるし、おまんこにくい込んだロ−プはぐいぐい喰い込んでくる。刺激でよろめいてしまいそーでした。
 そして、とーとー家から歩いて3分くらいの所にある、「ある所」まで来てしまったんです(これを書いちゃうと、私の家がどの辺りにあるか分かっちゃうので、ある所とします)
 「ある所」は、小さい時に、良く遊んでいた所で、ちょっとした駐車場や、小さな建物も、いくつかあります。もちろん誰もいません。ただ砂利がしいてあるので、足音だけが気になります。私は足音のしないコンクリートを選んで歩き、建物のかげに行き、ロープとタオルをほどいて、ぺたんと座り込みました。
 もーがまんできなかったんです。おっぱいを思いっ切りにぎりしめ、ベちょべちょのおまんこに指をつき立てました。それから、ロープを首輪にかけて、柱にしばりました。ああこれで、本当のめす犬。だれかいやらしい露出狂のめす犬を見つけて!首輪をつかんで引きずり回して!
 おまんこをいじると、くちゅくちゅ、クリトリスをつまむと、じーんとしびれてしまう。もー夢中でオナニーしていたんです。
 でも、その時、「ある所」の前を一台の車が通って行ったんです。夢中だった私は、気が付かなかったんです。そして、その車のライトは、ちょっとでしたが確かに私を照らして行ったんです。はっとした私は建物のかげに横たわって息を殺しながら耳に神経を集中させたんです。遠くの方で、ブレーキの音がしました。
 気付かれた!私は逃げなくちゃと思ったんだけど頭が混乱してしまって、その場を動く裏ができませんでした。車はブレーキをかけたまま、動こうとしないようです。
 やっとの事で、柱のロープをはずし、私は犬みたいにその場をはなれ、違う場所に隠れました。
 「おかされる」という考えが頭の中に浮かびました。私はひざをかかえ、声を立てない様に口をふさいで耳に神経を集中させていました。身体が細かくふるえます。
 とっても時間が長く感じられました。やがて、車の走って行く音がして、ほっと安心したのですが、しばらく、ふるえが止まりませんでした。本当にこわかった(めぐみさん、AYAさん気をつけて下さいね)
 それから「ある所」からの脱出です。家までまた走って行かなければなりません。その時、誰かいたらどーしよーと考えたら、またおまんこが熱くなって「その時は仕方がないや」と思っちゃった。
 じゃあ、いっそのこと、後ろ手にしばったまま家までもどろうとなったんです。そして後ろでのままコンクリートにねそべりながらアヌスに人さし指を入れたり出したりし始めたんです。そしたらアヌスが、きゅっときて、おしっこがじょろじょろと出はじめたんです。
 寝そべっていたから、おなかの辺りはおしっこまみれです。コンクリートにもおしっこのあとが、くっきりと付いてしまいました。おしっこまみれのおしりを白いカベにおし付けると、おしりのあとがクッキリ。それから顔にもおしっこをぬりつけてカベにぺたり。私のオナニー記念のスタンプです。
 いよいよ家にもどります。田んぼを走ろうとも思いましたが、かえって時間がかかると思い、来た道を戻る事にしました。もし、さっきの車の人がいたら、こんな、いかにも「変態オナニーしてます」ってかっこうだもの、言い訳はできません、おかされるに決まってると考えたんです。
 でも、このまま朝になったらもっと大変だからと、死にもの狂いで家まで走りました。そして幸か不幸が無事に玄関まてたどりつく事ができました。
 あとはそのままお風呂に飛び込んで、体を温めて寝たんだけど、たくさんの車に追っかけられる夢を見てしまいました。
P.S. 足や背中に小さな傷がたくさんついたり、首にしばったあとがいくらか残ってしまい3日ほど長そでばかり着てました。
 もちろん、おっぱいのあたりは、ロ−プのもようでいっぱいです。思い出すたび、顔が赤くなります。3ヶ月前のHだけど、春になって高校生になったら、もっと遠くまで、出かけたいと思います。
P.S.2 今度、混浴、露天風呂のある温泉に行きます(親せきとだけど)絶対H やります。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀

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1988年9月号
 はろー!やっとこさ高校生になった、ぴんくのRiKAEです。(残念ながら女子校じゃないけど、一応進学校。授集の進度か早過ぎてつらいよおー)さて、半年ぶりぐらいのレポートだけど、そのあいだも元気にオナニーしてました。以前、父の友人一家と温泉に行ったときのことをレポートしたんだけど、あえなくボツになっちゃいましたね。ても、あの興奮が忘れられません。5月の末にも、家族で「有名な秘湯」という温泉へ旅行しました。
 温泉といっても、湯治場。何にもないところなの。いつものことなんだけど、私だけ旅行館においてけぼりで、みんな山菜取りに行っちゃった。TVでもみてろだって。
 でももちろん、おとなしくなんかしてませんでした。そうです!露天風呂めぐり湯治場には、小さな露天風呂が山のあちこちにあって、それぞれ、いろんな効能があるんだって。おじいさんやおばあさんが、浴衣や、素っ裸でお風呂めぐりしてるんだそうてす。私も素っ裸に浴衣だけ着て、旅館から少し離れた山の方の露天風呂へ行きました。
 で、タオルも持たずにお風呂へ行ってみたんだけど、誰もいませんでした。ちょっと残念、ちょっと安心。山に面した、ごつごつした岩場のお風呂。見降ろすと、浅い川が流れてた。お湯につかると、本当に天国気分。でも、ちょっと物足りない。脱衣所のところに、別のお風呂への標識板がありました。よーし、そっちに行ってみよー。
 当然、素っ裸のまんまで。ちょっと急な木の階段みたいなものを、下っていきました。誰かと会ったらどーしよう。でも、お風呂に行こうとしてるんだから、変に思われないはず。そう自分に言い聞かせなから下っていったんだけど、もードキドキ。おまんこが、きゅーんと熱くなってきた。階段を降りると、川の向こうへ渡る小さな桟橋がかかってる。お風呂はこの向こう。階段までは茂みで隠れてたんだけど、20メートル位の桟橋の上は、四方から完全に丸見え。戻ろーかとも思ったんだけど、えーい、ここまで来ちゃったんだから、と勇気を出して桟橋を渡りはじめました。 素っ裸の、お尻や背中に風が冷たい。おまんこの毛がさわさわ風になびく。一歩一歩、歩くとがくがくなっちゃう。本当に、みじめなくらいの不安。それと開放感!
 両方から人が来て、はさまれたらどーしよう。ドキドキしなから、桟橋の上でおまんこを、じとっと濡らしてしまいました。いじりたいけど、渡りきるまでがまん。
 やっと渡りきってほっとすると、その場にしゃがみ込んでしまいました。その時だったんです。今でも思い出すだけで顔が赤くなっちゃう。お風呂へ続く、道の向こうから話し声が!誰か来る!戻ろうかどうしようか、と迷っているうちに目の前におばあさんの一団が。4人連れで、みんな浴衣を着ている。わわわっと頭の中が混乱して、その場に立ちつくしていると、おばあさん達は「裸のまんま来たの?」「向こうにも脱衣所があるよ」「女の子ひとりなの?」などと、素っ裸の私をとり囲んで話しかけてきたんです。おっぱいや、おまんこのあたりを、ジロジロながめながら、みんなしてにたにた笑っているんです。今考えると、奴隷が品定めされてるみたいな気分でした。
 私は、どうしていいかわからなくなって、「ごめんなさい」って頭を下げたまま、お風呂への道を駆け抜けました。おばあさん達、変に思わなかったかな?お湯につかりながら、急に恥ずかしくなってしまいました。どうしよう、思いつきでこんなところまで来ちゃったけど、戻るときにまた誰かに会うかもしれない。男の人だったら、こんなに茂みの多いところだもん、ゴーカンされるかもしれない。そんなこと考えているうちに、いつのまにか指てクリトリスをいじっていたんです。 お湯の中でびくん、びくんと体がはねちゃった。こうなるともうだめ。
 私は、たぶん、うんと虚ろな目をしてお湯から上がりました。さっき来たばっかりの道を、おまんこに2本も指を人れ、反対の手て固くなったクリトリスを押さえつけながら歩きはじめました。ぐちゃっ、ぐちゃって、歩くたびに淫乱な事がした。そして、道が少し外れた気の切り株を見つけ、茂みをかき分けていきました。
 その上で四つんばいになって、おまんこをいじりました。目の前には山が一面に広がっていて、下の方にはさっき渡って来た桟橋も見えます。自然の、それも太陽の下でこんないやらしいことしてるなんて、なんて変態。変態なら、変態らしくしちゃえって、四つんばいのまま、犬みたいに切り株の上でおしっこをしてしまったんです。桟橋の方からも、木の間から見られちゃいそー。山で山菜取ってる人もいるかもしれない。さっきのおばあさん達も見てるかもしれない。なのに、そんなことを考えれば考えるほど、もっと、もっと、って思っちゃって、おしっこをしながら、切り株の上に腰かけ直して、山に向っておまんこを突き出してみせました。じょろじょろと、湯気をたてながら、おなかのあたりまでおしっこまみれ。今度は、それを両手ですくって、顔やおっぱいにもぬりつけちゃった。それから、口の中にもちょっとだけ…。
 ほら、こんな変態してるのよって、もー、山の方に向かって叫びたいほどでした。最後の一滴が出てしまうと、ダツリョクカン。頭の中が真っ白になるって、あのことでしょーね。でも、切り株に背中をのっけて、空を見てたんだけど、少し寒くなって理性が戻り、お風呂へ戻って、おしっこのにおいを落としました。運良く、誰もいませんでした。
 ぼけっとして、旅館へ戻ったんだけど、その途中、思い出したんです。6月号のめぐみさんのレポート!ちょーどそのとき、おじいさん達がわいわいいいながら、すれ違っていきました。私は、浴衣のすそを広げて、ちょっと後ろをふり返ってみました。誰もこっちをふりむいてくれません。はっとするやら、がっかりするやら。
 よーし、ついでだから、と、近くのトイレに入りました。道のすぐわきにあって、男女兼用なんです。もちろん、木ですきまだらけ。でも中は案外きれいで、かごがあるんです。私はトイレの中で浴衣を脱いで、かごの中にたたんでおき、素っ裸で立ったんです。鍵はかけません。
 誰か間違って、ドアを開けて!そして、私のお尻を見つけて!そう思いながら、おまんこをくちゃくちゃ。さっきしたばかりなのに、また、オナニーはじめちゃったんです。
 窓から外を見てたんだけど、誰も来そうにない。少しいらいらしながら、おまんこや乳首をいじめていると、ようやく、おじさんが一人でこっちへやって来ます。ああ、こっちへ来て!願いが通じたのか、本当にトイレに向かって来ます。ああ、もうすぐ、私はあのおじいさんの心臓のドキドキが聞こえて来るみたいでした。カチャカチャと、サンダルの音。いよいよだ。息がつまります。そのとき、かたん、とドアの開く音。と同時におじいさんの「失札」というあわてた声。ほんの一瞬だったけど、ドアが開いたそのときの快感。おじいさんは、あわてて出ていっちゃいました。おしっこしてたと思ったのかな。その時、ちゃんと指がおまんこにくい込んでたのに。それから、また誰か来ないかな、と待ってたんだけど、誰も来そうになかったのであとは本当に旅館に戻って、ぐたっとしてしまいました。
 本当にどうしよー。今もこのレポート、素っ裸で書いています。さっきまでの雨も止んたので、サッシの窓も半分開けました。誰かこの姿を見たらどー思うんだろ。素っ裸で窓も開けたまま、机に向かって一生懸命勉強してるよーに見えるんだろーな。
 近頃は、めぐみさんみたいに、家に誰もいないときは、素っ裸で生活してるんで前で、いやらしい格好をさらすんだ。おじいさんは、間違えて私が入っているトイレのドアを開けるんだ!!外に出るときは、仕方なく(!)服を着るけど、裸で暮らすのが、本来、人間として自然なんだよね、かなちゃん。(などと、無理やり同意を求めたりする)夜は、最近もこっそりと素っ裸で家を脱け出しています。
 「ある所」は、ちょっとあぶないので、裏の畑(わっ、田舎!)を抜けて、林の方へ行ってます。(あんまり広くないけど、わが家の敷地です)草地の窪みに敷物を敷いて、そこで「遊んで」います。自転車用のロープや、手ぬぐい、それと犬の首輪がお気に入りのおもちゃです。首輪を本に結んで、足をあげておしっこしたり、木をちょっと登って、音が出ないように、おまんこごと枝に押しつけて、おしっこしたり。本当に私は、真奈ちゃんみたいに、おしっこオナニーばっかりしてる。でも、やっぱり昼間がいい。誰かに見られたい。知らない人だったら、少しくらい見られても平気。何とか、いい場所ないかしら、そー考えてたら、思わぬところからそのチャンスがやって来たんです。
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

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1988年10月号
 こんなに早く、実行の日が来るなんて…。中2の時に、ピンクのワンピースの水着を買ったんだけど、試しに部屋の中で着て見て、がく然としたんです。
 というのも、びたっとして、オッパイやオシリのワレ目までくっきり見えちゃうんです。
 その頃は、友だちとプールに行く為に買ったんだけど、やっぱり恥かしくて、スクール水着でガマンしてたんです。
 でも今回は、幼稚園のイトコの男の子を、その子の町にある室内プールに連れていくんだから、知らない人ばっかり。「少し位、すけたっていいじゃない」そう思ったんです。
 それに、どーせやるなら、もっと大胆にする事にしたんです。水着の内側のオッパイの所と、下のオマンコの所に付いているサポーターみたいのを、針とはさみで丹念にとっちゃった。それを、部室の中で着てみたんだけど、さすがにピチピチでちょっとキツ目。
 オッパイなんかただでさえ小さいのに、おさえつけられてペッタンコだし、オシリもキチキチで、半分位はみでちゃう。でも、ハイレグッてわけじゃないから、それ程Hじゃないと思ったけど、そのままお風呂に入ってみてビックリ!鏡に写してみたら、完全にすけちゃってる!!オッパイも、乳首も、オマンコの毛なんて、近寄ってみると一本一本くっきり。
 おへその形まで、わかっちゃう。うすいピンク色だから、少し鏡から離れてみると、素っ裸でいるのとあまり違わないみたい。(その後、いっぱいオナニーをしたのは言うまでもない) そして、ついこの間の日曜日。夏休みの初日に、イトコの男の子を連れて室内プールへ行きました。
 ふだんは会員制らしいんだけど、フリーの日だった。今年の夏は、寒いとゆうことでもあり、温水のプールには、小、中学生でいっぱいでした。別に持ってきたスクール水着を、着ようかと思ったけど、どうせ知らない町の人達じゃない。せっかく準備したんだからと、ピンクの水着を着る決心をしました。
 更衣室の中では、小、中学生のグループがいくつか、腰にバスタオルを巻いて、きゃあきゃあいいなから、着がえていました。いとこの男の子は、小さいから女子更衣室で着換えさせたんだけど、みんなのマネして、バスタオルを腰に巻いて、もじもじしながら着換えてるの。どーしてみんなかくすんだろ。よーし、見てろっ!私は一気に、ぱっぱと全部脱いじゃった。
 それから堂々とどこもかくさないで、いとこの子の所へ行って、着換えを手伝ったの。
みんなが、見てる…。私が素っ裸で、いとこの子の着換えを手伝ってるところを。囲りの子供の視線が、オシリのあたりにムズムズしました。本当、いい気持ち★
 もう少し、素っ裸でいたいな。そんな私のHな気持ちを感じとってか、いとこの子が「おしっこしたい」って言ったんです。私は素っ裸で、いとこの子の手をひいて、中学生の女の子達の前を通って、トイレへ行ってきました。私だけが裸で、ほかのみんなはバスタオルでかくしてる。あーん、ひとりだけみじめな気分。
 でも、今から素っ裸とほとんど同じ水着を着て、もっとたくさんの人、それも男の人もいる所でさらし者になるんだ。そう思うと、不安と期待で胸がどきどきでした。いとこの子がオシッコが終るまで、トイレで待ってたんだけど、鏡に素っ裸の私が写ってた。それも、とろんとした、いやらしい眼をして。終わってから、私もバッグからゆっくりと水着をとりだし、名残り措しみながら着ました。さあ、いよいよ★
私は、いとこの子の手を引いてプールサイドに行きました。思ったより、いっぱいいたけど、女の子のグループはそれほど多くないみたい。だいたいが、坊主刈りの男の子のグループで、親子づれも、2、3組がいるだけ。カーッと頭に、血がのぼっちゃった。
 2階のガラス窓からは、監視人の人達がこっちを見てるし…。部屋の中で着たときのことを思いだして、見ずにぬれるのよそうかと思ったけど、シャワー浴びなきゃプールに入れないよーになってるんです。ドキドキしながらシャワーを浴びると、恥ずかしくなって、自分の体を見ることができませんでした。
 たぶんすけてるんだろーな、乳首も、オマンコの毛も、丸見えなんだろーな。そう考えたら、オマンコからジュースが“トクンッ”て、出てくるのがわかったんです。男の子のグループが、プールサイドに寝そべりながら、すけた水着の中の、私の素っ裸を見つめている…。
私がいとこの手を引いて、その前を通りすぎると、男の子達が何かゴソゴソと言ってました。
 「おっぱい見えたぞ」とか「毛がくっきり見えた」とか声ってたのでしょう。私は一生懸命、「どーってことないよ」って顔をして、幼児用のプールまで、たどりつきました。その間、何人かの人とすれ違い、オマンコがぐっしょりとしてきました。
 それでも、シャワーでぬれたのとは区別が付かないはず。私は、熱いオマンコを冷すために、幼児用のプールに入って、いとこの子の相手をしました。そのあと、幼児用と一般用の間にバスタオルをしいて、用意してきたサングラスをかけ、あお向けに寝そべりました。その横を、男の人たちがしよっちゅう通りすぎて行きます。私が寝ているものと思ってか、ジロジロと、ながめていく男の人もいたんです。あー、私は今、たくさんの人の前で、素っ裸のまんまさらし者になってるんだ。
 あーん、なんていい気持ち。
 女の子でも、ながめていく子がいるけど、やっぱりうらやましいんでしょうね。しばらくしてから、坊主刈りの中学生らしい男の子のグループが5人、私のすぐそばにバスタオルをしいた。私の方をチラチラと見ながら、何かヒソヒソと話しをしている。時々、「毛」とか「オッパイ」とか「立つ」(きゃっ★)とかの単語が聞こえて来る。ああ、やっぱり私を見てるんだ。
 よーしそれなら、と、私は時々わざとらしく、股を開いたりしてみせました。そしたらそのたびにシンと静まっちゃう、ふふ、大満足。
(あとでためしたら、オマンコの割れ目もくっきりとすけてたし、毛も少しはみでてたみたい)オマンコがぬれてくるたびに、プールにつかって、ジュースがあふれてるのをごまかしてたんです。
 それから、いとこの子が使っていたビート板を、足でちょっとだけ股にはさんだりしてね。30分位したら、いとこの子が「疲れた」といったので帰ることにしました。
 ちょうど私も、どこか人のいない所で、思いっきりオナニーしないとどーにかなっちゃいそーだったので、荷物をまとめて、更衣室へ戻りました。男の人たちは、みんな名残り惜しそうに私を見つめてたようでした。
 更衣室へ戻ると、私はまっ先にトイレにかけ込み、水着を脱いで、オナニー!ヌルヌルのオマンコに指をつき立て、グイグイとこねるようにかきまぜたんです。ぼっ起したクリトリスを、指ではじくと、快感にのけぞっちゃう。
 目を閉じると、さっきまでの視線が思いだされる。ドアを開け、素っ裸のまま、トイレのサンダルをカランカラン鳴らせて、オマンコとクリトリスをイジメながら、トイレの中をうろうろしちゃった。誰か見に来て!女の子でも、男の人でもいいから!!私のオナニーショー見に来て!!でも、本当に誰かが来ても、すぐにオナニーをやめれば、水着を洗う為に裸でいるんだと思ってくれるはず。なんて、勝手なことを考えてたんです。いとこの子の事が気になって、更衣室の方をのぞいてみると、もう着換えて、腰かけの所ですやすやと眠ってました。他には誰もいない。
 みんなが、戻ってくるのに、時間が早すぎて、まだプールの方にいるんです。私は安心して水着をロッカーに入れて、(後で考えると、これが失敗。というか赤面の素だったの)素裸のまま、トイレに戻りました。
 どーせ、あとで水道の水で洗えばいーや。そう思って、ボックスの中で、立ったままオシッコオナニー。それでも、なるべく足にはかからないようにと思ったんだけど、ジャアジァアと、足元に生あたたかいオシッコがかかっちゃった。エクスタシー!
 もー、体がバラバラになりそうでした。少しの間、便器に腰かけてポーッとしてたら、外で何人かの女の子の声。髪を乾してるみたい。半分正気に戻ってから、今、このまま出てったんじゃ、素っ裸でトイレに来るなんて、オナニーしてたんじゃない?へンタイじゃない?って思われそうだから、女の子達が出て行くまで、待つことにしたんです。
 そして、そろそろドライヤーの音もなくなって、いなくなりそうだなって思ったとき、いとこの子が、泣きながらトイレに入ってきたんです。
 女の子達が、「どうしたの?」って聞いてます。このままじゃ、いとこの子が迷い子ってことで、大騒ぎになっちゃう。しかたなく、私は、素っ裸でボックスを出ました。
 女の子達は、私がボックスの中にいるなんて知らなかったので、びっくりしてました。
 だって、女の子立ちが入って来てから、10分程、素っ裸で何してたんだろって思ったはず。その時思わなくても、あとで友達と「ヘンタイ女と会った」「トイレでずっとオナニーしてた」って、いろいろ話すはずでしょ?
 私は顔を真っ赤にして、いとこの子の手を引いて更衣室へ戻り、いそいで着替えてプールを出ました。
 帰り道は恥ずかしさで、本当に、涙が出そうでした。Hなことを考えている時は、少し位恥ずかしくても、それがかえって快感につながるんだけど、ちょっとでも正気があると、本当に死にたくなる位みじめな気持ちになるんですよね。さて、今、このレポートを書いている時は、どうかと言うと…もちろん、左手でクリトリスをいじいながら…だもん。女の子達の前で、オシッコしてみせればよかったって、残念に思ってる!
(でもあのスイミング・スクールは、もう二度と行けないなあ)
岩手県 ぴんくのRiKAE 高一 ♀

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1989年2月号
 あーん、もうだめ。私のオナニー全部告白しちゃう。(ただ今AM1:45)、失礼ながら、寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
 両足はそれぞれベッドの足にくくりつけたまま。おまんこにマジック、アヌスには握力をつける為のハンドグリップ、もちろん素っ裸。字が乱れたらごめんなさい。本当、私ってば、ふだんはうんと恥ずかしがり屋のくせに、Hなことを始め出すと、頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら、少しぐらい見られたって構わないわ、もっと大胆になっちゃう。
 その癖理性が戻った途端に、とんでもない事をしちゃったって、顔が赤くなるどころか、青くなっちゃう。今までのレポートだって、まさか、想像でしょって思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。だから、もし私のHオナニーの目撃者が、ロリポップの読者だったら、「あの時の人が」なんて思われたりしたら、どこかで私を見かけて声をかけられたとしたら、私、たぶんその人の奴隷になるか、それとも死んじゃうかもしれない。ふだん、そんなこと考えて不安に脅えてるくせに、いざHを始めると、どーでもいいやって、ひたすら快楽のとりこになってしまうんです。
このまま行ったら到底まともな人生は送れないでしょうね。さっきの事書きます。まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。
 今日も、(昨日かな?)家にだれも居なくて、昼間っから素っ裸でオナニーしてました。居間にレースのカーテンが掛かってるんだけど、外が明るい昼間は家の中から、外は見えても、外からは見えないんです。外は時々人や車が通る。それに向かって私は大きく足を広げて、おまんこのびらびらまで(正式には何て言うの?)広げて、(編注・あれは“小陰唇”と言うのです)「ねえ、見て、見て」ってつぶやいたの。でも、誰も気付いてくれない。
 私は、2階の自分の部屋へ行って、窓を大きく開きます。例の「彼」の家が少し離れた所に見える。(彼が戻って来た事が一回ある。もー感激しちゃって、家に両親が居たにもかかわらず燃えちゃった。後でレポートしますね。)「彼」じゃなくても、誰かのぞいてくれないかな。そー思って、またオナニーしちゃった。それから本を買いに町まで自転車。大きめのTシャツに、水色のジョギングパンツ。もちろん、ノーブラ。(別に困らない?)うでを上げると、そで口からおっぱいが見えちゃう男物の2Lサイズ。パンティはいていきました。Hジュースがこぼれちゃ困るから。でも、わざとおしりにくい込ませたんです。そーすれば、ジョギパンだから完全にすけちゃうでしょ。
信号で止まると、右のそで口から左のそで口まで、風がぬけていく。自転車の中から、私のそで口をのぞいたり、パンティラインをながめたりしてる。見られてる、と思うと満足感。本屋でも立ち読みしてると、となりの人がちらちら横目で、そで口から私のおっぱい盗み見してるのがわかった。東野圭吾の「放課後」買って本屋を出たんだけど、どーせ家に帰ってもだれも居ないんだからと、駅に寄ってパンティ脱いじゃった。
 ノーパン。鏡に写してみると、パンティラインが無くなって、うっすらとおまんこの毛が浮かんでる。同級生もいるかもしれないから、よしなさいって理性が言うんだけど、もーだめ、そのかっこうで、別の本屋さんにも寄っちゃった。自転車に乗ってると、おまんこがぬれてきたのがわかる。
 ジョギパンにもしみ出して来て、家が近くなって来たら、おしっこもらしたみたいにぬれてる。家に戻ると、お風呂へ直行。シャワーをぬるま湯にして、
Tシャツのままシャワーあびちゃった。ジョギパンのわきから指を入れると、犯されてるみたいで変な気持ち。私はレイプされてるんだって一人芝居しながら、おしっこもらしちゃった。服を着たままもらしちゃうのもすてき。 おしっこが終わったあとも、おしっこが、ジョギパンからぽたぽたとこぼれおちる。素っ裸でも、もらしちゃうのもまた違う快感!「クセになっちゃいそー」
 もーだめ。私はシャワーをあびて、体もふかずに、タオルで後ろ手に固定して、私は奴隷よって、家の中をぶらぶら。2階にあがると、さっき窓が開けっぱなしだったから、周りから見られないよーに、腹ばいになって、かくれながら、道路に面した窓を足で閉めちゃった。これから、私は動物になるのよって、思い、だれが見てるかもわかんない、「彼」の家に面した窓も半分だけ閉めちゃった。それから、鏡の中の自分を見つめながらオナニー。プラスチックの30センチのものさしを使って自分のおしりぴしゃぴしゃってはじく。次はタオルをほどいて、おなかに。それからおっぱいを右、左。そしてクリトリス。ぼっ起したクリちゃん、ぽこっと顔を見せてる。初めは軽く。ちょっとくすぐったい感じ。そしてだんだん強く!
 もー強くはじくと、気を失っちゃいそーなほど。それから夕飯を食べて、「殺人鬼」なんてドラマを見て、買ってきた本を読んで、深夜を待ったんです。
 AM0:00。このへんじゃ、もー誰もいない。「彼」の家も10時ごろ、完全に電気が消えてた。私は再び素っ裸になって、夜の外出のコスチュームを整えます。自転車のロープでぐるぐる巻き、犬の首輪、洗たくばさみ、タオル、そしてシート。いつものよーに(毎日ってわけじゃないけど。)玄関に出て、裏へ回って、畑を抜けて、林の中へ。
 そこは私の遊び場。前の時は雨の降った後でぐちゃぐちゃしてたけど、今日はあったかい。(虫が多いけど)首輪を木にくくりつけて、タオルで後ろ手に固定しちゃうと、私はその時いやらしい動物。ペニスがほしくておまんこを濡らすめす犬。ダンボール箱の角におまんこをこすりつけて、クリトリスを刺激しちゃう。両手が使えないからじれったい、でも、その方が快感が高まっちゃう。こんな夜中に外で、それもSMしながらぬれちゃう私をだれか見つけて、見に来てって、思い切りこすりつけちゃう。おしっこがもれちゃった。音が出ないよーに、ダンボール箱の角を両手でしっかりとかかえこむ。
 足をつたっておしっこが足首へ。あーこのまま時間が止まってくれたら。しばし、ボー然自失。それからタオルやロープをほどいて、夢の中でオナニー。下半身、おしっこまみれのまま。もーいやっ誰か見てほしい。私は抵抗しないわよ。
 でも誰も通らないの。淋しいなやっぱり。私は畑の真ん中で寝ころんで星をながめました。それから両手をかかえて、おまんこに舌をのばしました。
 最近ちょっとむずかしくなってきたんだけど、今のおしっこのにおいがきつい。でも、自分のおしっこなんだから、汚くなんかない。外でしたのは初めて。興奮しちゃった。全身おしっこまみれ。はうようにして、家に戻り、やっとさっきシャワーをあびたばかりです。なのに、またこんな格好でオナニーレポートをしている。やっぱり私は変態なのかなと心配な今日このごろです(何のこっちゃ)
 AM4:10。ロープはもうほどいて、マジックも、ハンドグリップも抜いてます。その代わり、これからもー一回、お風呂へ行っておしっこオナニーをします。じゃあね。あー眠い。
岩手県北上 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

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1989年3月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。RiKAEはとーとー、ひとりぼっちのオナニーにGOOD-BYEを経験してしまいました。それも同性愛★に目覚めちゃったんです。
 今、こーして「あのとき」のことを想い出しながら、このレポート書いてるんだけど、Mちゃん、想い出すだけで、胸が切なくなっちゃう。たった一度だけ、それも、ほんのいたずらみたいな小猫がじゃれ合う様なレズ体験(なんて言ったら本物のレズさんに怒られそうだけど)だったんだけど、ひとりぼっちのオナニーでは絶対に得ることができないよーな充実感に包まれたって感じ★
 いつまでも独りで悦に入ってても仕方がないから、私の初体験をレポートしちゃいます。
 Mちゃんは中学一年生の美少女!父の友人の娘で、お父さんのおともで私の家に泊まりに来たの。(東京は8月いっぱいが夏休みでうらやましい)
Mちゃんはバスケ部の活発なスポーツ少女で、背がすらりと高くてショートヘアだから、ちょっと見には男の子みたい。
 初めはおとなしかったけど、だんだん慣れれてきて、私がちょっとでも油断してるとスカートめくったり、抱きついてきて、おっぱいをさわったりしてきたの。横になっていよーものなら、プロレスの技をかけてくるんだから。
 私、その頃、夏休み明けのテストの勉強してたもんだから(といっても始めたばっかりだったけど)頭に来ちやったんだ。だけど、Mちゃんのお父さんが来てたから、がまんにがまんを重ねてた。
 そして2日目の夕方、みんないなくなってから、Mちゃんまたプロレスの技をかけて来たの。私もう我慢ができなくなって、仕かけて来るMちゃんの足を取って「電気あんま」をしてやった。最初は「やめろやめろ」ってばたばたしてたんだけど、無理してぐいぐいとやっちった。そしたらMちゃん、だんだん静かになって、両手で顔をかくしてしまったの。いじめ過ぎたかなっと思って、「大丈夫?」って声をかけたら
Mちゃん、べそをかいてたの。あわてて足を離したんだけど、Mちゃんのスカート、腰のあたりまでめくれ上がっちゃって、パンティが丸見え。Mちゃん、あわててスカート直したんだけど、私、見ちゃったんです。Mちゃんの白いパンティのおまんこの所に、くっきりとしみが付いてたのを。
 Mちゃん「電気あんま」で感じちゃって、おまんこ、濡らしちゃったんだ。
 私は、気まずさと同時に、Hな気持ちがわき出してくるのを感じました。でも、その時はまだ、気まずさの方が大きかった。ふたりでろくに話もしないで、夕食を取った後、私は先にお風呂に入りました。そして、Mちゃんとあまり顔を合わせたくないと思って、バスタオルだけ巻いて、2階の自分の部屋に上がったんです。自分の部屋のドアを開けて中に入ると、電気もついてない暗闇の中から、「さっきの仕返し」ってMちゃんが襲いかかって来たんです。
 私、Mちゃんは下にいるものとばかり思っていたから、びっくりしちやって、声も出なかった。
Mちゃんは、私を真っ暗な床の上に押し倒して、腰のあたりに馬乗りになってきた。
 私、相手がMちゃんだってことは声で気づいてたんだけど、無防備な状態で乱暴されてることに気が動転しちゃって、思わずMちゃんのほっぺを、平手でパシッてたたいちゃったの。そしたらMちゃん、一瞬、しん、としちゃったんだけど、部屋の電気を灯けながら、本気で怒って言ったの。「お姉ちゃんは、商校生なんだから、手を使っちゃずるい!!」(このひと言が、私とMちゃんの運命を決定づけた!)
 筋の通らない変な理屈だけど、さっきの興奮が冷めていなかった私は、意地になって言ったの。「だったら、手が使えない様に後ろで縛ってもいーよ!」Mちゃんも意地になっちゃって、私の机の上にあったハチマキを見つけて、「じゃあ、本当に縛っちゃうよっ!!」って、売り言葉に買い言葉。
 私が両手を後ろにまわしてMちゃんの方に向けると、Mちゃん、ぐいぐいと私の両手を、きつく縛りあげ始めたんです。背中にジーンと電気が走った様…生まれて初めて、他人に縛られちゃった。これから。今までオナニーしながら考えていたごとが現実に起こり始めるんだ…。
 そんな予感で胸が熱くなりました。でタオルをねじって縛ったのと違い、なに両手をひねっても、ハチマキは、はずれそーにもない。もっと、もっと、いぢめて欲しい…!!
 私、足を使ってワザとMちゃんを挑発したの。Mちやん、「何よ!!」って怒って、私を床に倒した。私、イモ虫みたいに、腹ばいで逃げよーとしたんだけど、バスタオルがほどけてもう半分素っ裸。
 でも、Mちゃんは、そんな私をおもしろがってつかまえて、私の両足を拡げて「股裂き!」って始めちゃった。バスタオルはもう完全にはずれちゃって素っ裸。その上、私のおまんこMちゃんの視線で犯されちゃってる。Mちゃん、私のおまんこを見つめながら、「お姉ちゃん、Hな毛が生えてるね」なんて言いながら、にやにやしてる。 加えて、そんなHなコト言われて、私のおまんこ、いぢめられながらもジュースがとくんっ、とくんっ、てあふれてきてる。やだ、他人にまじまじと見られたの。生まれて初めて。
 Mちゃん、そのジュースの意味を知ってか知らずか、相変わらず私のおまんこ、眺めてる…。私、いぢめられながら感じてること、Mちゃんに悟られたくなくて、必死に立ち上がって部屋の中を逃げまわったの。
 だけど結局、つかまっちゃって、四つんばいの格好にさせられて、Mちゃんに、背中の上に乗られちゃったの。
Mちゃんも、さすがに疲れちゃったのか、息を切らしてる…。私、Mちゃんに乗られたまんまで、「もう、まいった」って何度も言ったんだけど、サディストMちゃんは許してくれない。そのうち私、おしっこしたくなっちゃったんです…。普段なら、ひとりでおしっこオナニーして満足しちゃうんだろーけど、さすがに
Mちゃんの前で、そんなことをする勇気はありませんでした。
Mちゃんに、「手をほどいて」ってお願いしたんだけど、きいてくれない。「おしっこしたいの…」って言ったら、ごめん」とか言って、ハチマキをほどきはじめたんだけど、きつく結びすぎてほどけません。
 私、本当におしっこもらしそーになったので、両手をしばったまま階段を駆け降りたの。びっくりしたMちゃんも、あとをついてきたんだけど、私、後ろ手でトイレのドアを開けることができず、Mちゃんに「お願い」って頼んだの。
 ところが、Mちゃんの手がドアのノブにかかったその瞬間、私、安心しきっちゃって、一気に気持ちと膀胱が緩んじゃったの。Mちゃんの目の前で、縛られて、それも立ったまま、トイレの前でもらしちゃった。
 Mちゃんが呆然として、私のおしっこの滝を見つめてる…。私の頭の中は真っ白。おしっこの音だけが聞こえる。おしっこ止まらない。Mちゃんの目の前で止まらない。下半身がびちゃびちや。廊下におしっこの水たまり…。やっと止まった時、私、足がガクガクしちゃって、おしっこの中にぺたんと座りこんじゃった。今度は涙が止まらなかった。呆然としてたMちゃん。さすがに申し訳ないと思ったのか、おしっこまみれの私に抱きついてきて、「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣きじゃくるの。そして、ハサミを持ってきて、私のハチマキを切ってくれた。私、お風呂場へ駆けこみシャワーを浴びた。Mちゃんその間、一生懸命に廊下を掃除してくれてた。
私のおしっこにまみれながら。さすがに私も、申し訳なくなって、「汚ないから、私がするよ」って、手伝ってあげた。
Mちゃん、見ているのが可哀想なくらいオロオロしちゃつて、「何でもするから許して」って何度も言うの。私、「いいのよ。そのかわり絶対人に言っちゃダメよ」って、逆にMちゃんをなぐさめ、またお風呂に入りました。頭の中は空っぽ。さっきの事を思い出すとと快感が全身を駆け巡ります。おまんこもだらしなくヒクヒクしていた。もっともっと快感が欲しいって。よだれをたらしながらね…。
 私、ロングのTシャツだけ着て2階に上がりました。Mちゃんもお風呂に入って、その間私は2人分のふとんをしいたんです。
Mちゃんお風呂からあがってきたんだけど、Tシャツとパンティだけ。(お尻に、ミッキーマウスのついたやつ)。「さっきは本当にごめんね」って、真剣な顔して何度も言うもんだから、私もニッコリして、「気にしなくてもいいよ。でも絶対に人に言っちゃだめだからね」って言ってあげたの。そうしたら、Mちゃんも安心してニッコリ笑ってくれたんだけど…。
岩手 ぴんくのRiKAE ♀

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1989年4月号
 私、いやがるMちゃんを鏡台の上に立たせて、私、その後ろでパンティとTシャツ脱いじゃった。素っ裸になった私、Mちゃんの肩に後ろから手をおいたの。どぎまぎしたMちゃん、鏡の中の私を見て「お姉ちゃん、丸見えだよ」て言ったの。「何よ、さっきは私がおしっこもらしてるところ見たくせに、いまさら」って言ったら、Mちゃんそのことがプレッシャーになってか私のされるまま。サドとマゾが逆転しちゃった。
 「MちゃんもTシャツ脱がなくちゃだめよ」って少し命令口調で言ったら「恥づかしいな」とか言って、MちゃんもTシャツ脱いじゃった。Mちゃん、両手でおっぱい隠してたけど、私、そのときMちゃんの乳首がつんと上を向いてるを見逃さなかった。(もちろん私も)私、Mちゃんを後ろからはがいじめしちゃった。それから
Mちゃんを布団の上に押し倒して。パンティを取っちゃったの。Mちゃん必死で股のところを手で隠そーとするんだけど、その手を無理やりはぎとって、Mちゃんのおまんこのぞいたら、うっすら毛が生えてた。その上、おまんこやっぱり濡れてたみたい。
 私、意地悪く言ってやったの。「Mちゃんだって、Hな毛が生えてるじゃない」そしたら、Mちゃん「やだやだ」って言いながら必死で布団の中に隠れちゃった。「Mちゃん、さっき私の言うこと何でもきくって言ったじゃない」Mちゃん、目を赤くして顔だけ外に出した。「それじゃ、ひとつだけ言うこと聞いてくれたら、さっきのこと本当に許してあげる」
「本当?」
「そのかわり、私の命令、絶対きくのよ」
「きくきく」
 私、意地悪なサディストなんだね。中1のMちゃんに残酷な命令しちゃった。
「裏の畑に自転車、置きっ放しなの。玄関のところまでもってきて」
「えっでも、雨降ってるよ」
「だからよ」
「でも、服、濡れちゃうし」
「そのまま行けばいいじゃない。どーせ裸で行くんだから、濡れてもすぐふけばいいのよ」
「えー、絶対にいやだ!人がいたら困るもん」
「夜、遅いからこのへんはだれもいないよ。雨も小降りになってきたし。それに、たった今、私の言うこときくって言ったじゃないの。言うこときかなきゃ、Mちゃんのお父さんにいいつけちゃうよ。私、Mちゃんにいじめられて、おしっこもらさせられちゃいましたって」
立場は完全に逆転。Mちゃん、本当に青ざめちゃって、「言わないで、言わないで」って私にお願いするの。
「じゃあ、言うこときくのね」って言ったら、Mちゃん小声で「うん」と言って、布団の中でTシャツ着ようとした。「ずるいよ。裸で行く約束でしょ」
「そんな約束してない」ってがんばったんだけど、 Mちゃん根負けしちゃって、「自転車取って来るだけよ」って、よろよろと立ち上がった。
両手で必死に、おっぱいとおまんこ隠そーとするんだけど、少しふるえてるみたい。私、机の引き出しから、大の首輪出して、「逃げないよーによ」って、Mちゃんの首にかけちゃった。(嫌がってたけど、あきらめたみたい)部屋の明かりを消して、首輪のひもを持った私、いやがるMちゃんをひきずるように下へ降りていったの。
 玄関のところでMちゃん、座り込むよーにして「いやだ、いやだ」って言うんだけど、「あんまり騒ぐと、人に聞こえちゃうよ」って言ったら、ぴたっと静かになっちゃった。「開けるから、だまっててよ」って、私、がちゃりとドアを開けた。まっ暗で、しとしとという感じで、雨が降ってた。私、いやがるMちゃんを玄関から引っぱり出した。もーそのときは、夜中の1時を過ぎてたから、人なんているはずもない。私は「経験上」そのことを知ってたんだけど、Mちゃん、はた目からもふるえるほどに恐かったみたい。
Mちゃん、相変わらず両手で体を隠すようにして、誰もいないよね、誰もいないね」って小声でつぶやきながら、私の前を歩いていきます。私、急ぎ過ぎるMちゃんの首輪のひもを引きながら、反対の手で乳首やおまんこ、いじってた。濡れてるのはもちろん、雨のせいだけじゃなかったみたい。暗闇の中、素っ裸の
Mちゃんの後ろ姿が雨に光ってた。
 よーやく、自転車のところにたどりついたんだけど、Mちゃん「音が出ると恐いから」と言って、自転車かかえて玄関まで持っていこーとするの。びっくりして私、「だいじょーぶよ」って、わざと思いっきり足でスタンドを外した。そしたら、思いのほか大きな音がして、Mちゃんびっくりしちゃった。そして、
Mちゃんに自転車ひかせて、畑のわきを歩いていった。変な光景。私とMちゃん、夜中、それも雨の中、自転車押して素っ裸で歩いてる。Mちゃん、首輪までつけてる。
 私、ときどきふざけた真似して、自転車の荷台に腰かけたりしたんだけど、Mちゃん必死。よーやく、玄関のそばまでたどりついて、私、Mちゃんの首輪のひもの先っちょ、荷台のところにひっかけておいたの。「Mちゃん、そこに自転車置いていいよ」って言ったら、Mちゃん道路にも近いってこと考えて、手で自転車のスタンド、立てよーとしてた。
私、「お先にね」って、先に玄関に入ってドアのカギをかけちゃった。ガチャンとカギの大きな音がしたので、Mちゃんも「あっ」と小さく叫んで、玄関の方へ来よーとしたんだけど、ひもが荷台くくりつけてあったから、自転車が倒れて派手な音が響いた。
Mちゃんドアのところまで来て、「開けて、開けて」って、必死に、でも小さな声でお願いしてきた。私、汚れた足をふきながら、「こっちじゃなく、台所の方にまわったら開けてあげるよ」台所の方にまわるには、道路の方に面したところを通らなければならないんです。私、必死のMちゃんを玄関の外に残して、台所の方にまわりました。台所のドアを開けて待ってると、Mちゃんが小走りでやって来ます。しきりに道路の方を気にしながら。
Mちゃん、泥だらけ。さっき、自転車のところで転んじゃったんでしょう。私、もーちょっとというところで、ドアを閉めてまたカギかけちゃった。Mちゃん、外で泣いてるのがわかります。私、「そんなに泥だらけじゃ、ここからは入れられないよ。お風呂の窓開けるから、そこから入ってきて」と言って、それからゆっくりとお風呂の明かりをつけて、冷たくなった体をお湯につかって暖めました。そのあいだ、Mちゃんはこんこんと窓をたたくけど、ちょっとの間無視しちゃいました。その間、ー台だけ車が家の前を通る音がしたんだけど、もちろん道路からお風呂場は見えません。
でも、Mちゃん随分ショックだったみたい。さっとお風呂場から逃げる音がしたもの。もーそろそろ許してあげよーかなと思って窓を開けると、Mちゃん、窓からちょっと離れたところで、ひざをかかえてぺたんと地面に座わり込んでた。犬の首輪を外す余裕もなかったみたい。体中、泥だらけ。
 私シャワーを使ってMちゃんの体、きれいに洗ってあげた。その間、Mちゃんずっと無言で、私ちょっと恐いなと思ったんだんけど、「ごめんね」って声かけたとたん、私に抱きついてきて、突然、泣きじゃくり始めたんです。
 私、Mちゃんの首輪外してあげ、やさしく抱きしめてあげてたんだけど、Mちゃん私の乳首のあたりに鼻を押しつけるもんだから、また、感じてきちゃった。とってもかわいい私のMちゃん!
それから洗い場にMちゃんを腰かけさせて、せっけんで体を洗ってあげたの。
Mちゃん、私にされるままになってた。「腕を出して」って言うと、だまって腕を上げるし、「胸を洗ってあげる」って言えば、両手を後ろにまわすの。もう、どこも隠そーとしない。手にせっけんをつけて、太股のあたりをさするように洗ってあげると、うっとりとしながら目を閉じたまま。指で、おまんこの毛をもむように洗っても、もう抵抗しよーともしない。立たせて、おしりも洗ってあげたけど、されるまま。
 それから、せっけん流して、二人で湯舟につかったの。ふたりで向きあうように入ったんたけど、私、Mちゃんがとつてもいとおしくなって、思わず、「かわいいおっぱいね」って、両方の乳首に軽くキスしたんです。
 そしたら、Mちやんもにっこり笑って、「お姉ちゃんのおっぱい、うらやましい」って言って、おっぱいにキスしてくれたの。あー、本当にかわいいMちゃん。私、Mちゃんを抱き寄せて、くちびるにも軽くキスしちやった★(私の初キス!)それから、Mちゃんと湯舟の中でいろんなことしてじゃれ合った。足でおまんこをつっつき合ったり、お湯の中にもぐって、体を触りあったり。それから洗い場に私が、タオルで目隠しして、寝そべって、Mちゃんに自由に観察させてあげた。
 目隠しって、ドキドキして、私大好き。両足を大きく開いたんだけど、Mちゃん、私のおまんこのぞき込んでるのがわかるんです。Mちゃんの、荒い息がかかるんだもの。
 でも、そのとき私、おまんこからジュースがとくん、とくんってあふれ出してくるのが分かったんです。やだ、私、感じてるのが知られちゃう。つーって、ジュースが伝ってくるのがわかる。私、目隠ししてて大胆になっちゃって、目近でMちゃんが見てるの知ってたくせに、「ちょっと、どろが入ったのかな」といいながら、おまんこ両手で開いて見せちゃった。そして、指を入れちゃった。(少しだけどね。もー、がまんできなかった)
Mちゃん、びっくりしたよーでした。
 私、タオルを外して選手交代。今度は、Mちゃんを寝そべらせよーとしたんだけど、
Mちゃん、「やだ」と言って湯船に入っちゃった。でも、MちゃんもやっぱりHな気持ちでいっぱいだったんでしょう。何くわぬ顔で、湯舟のへりに腰かけて、両足を私の目の前で拡げてくれました。知らん顔して、天井を見たりしてるけどやっぱりMちゃんも私におまんこ見てもらいたかったのね。私、胸がどきんとしちゃった。
 私、Mちゃんのぱっくり割れて、中の方が少し見えるおまんこ、指ですっとなぞってあげた。そしたら、Mちゃん「うっ」とか言って大げさに体をのけぞらせて笑ってた。私、このまま、もう少し顔を前につき出せば、Mちゃんのおまんこにキスできると思って、じりじり近づいていったの。そして、湯舟の半分まで近づいていったら、
Mちゃん突然言ったの。
「お姉ちゃん、私もここでおしっこしたら、さっきのこと許してくれる?」思わず湯舟のはしに戻って、「うん」って言ったんです。そしたらMちゃん、「ちょっとだけ待ってね」って言って、両足を拡げたまま、両手で顔を隠したの。私、洗い場におりてやるんだろーなー、と思ってたら、Mちゃん、へりに腰かけたまま、ちょろちょろと湯船の中におしっこし始めたの!湯舟の中の私、びっくりしちゃって、呆然とMちゃんのおしっこの出る様子、見つめてた。
 初めはちょろちよろと、下に落ちるよーにだったんだけど、だんだんとしゃあしゃあと、勢いがついてきた。さすがに私も、湯舟のすみの方に逃げちゃった。随分、長い間Mちゃんおしっこしてた。他人のおしっこが、おしっこの穴から出る様子、生まれて始めて現物で見ちゃった!(おとーさんの裏ビデオで1回、こっそり見たことはあったけどね)やっとし終ったMちゃん、指の間から目を出して「お姉ちゃん、ごめんね。汚いから、お風呂上がろーよ」って言ったんだけど、私、「おしっこって汚なくないんだよ」って、お湯をかきまぜて、その場で顔を洗ってみせた。
「Mちゃんも入りなよ」って、Mちゃんの足を引っぱって湯舟に入れちゃった。
Mちゃんが、こんなことまでしてくれたんだからと、私もMちゃんみたいに湯舟のへりに腰かけたの。何が始まるのか、Mちゃんわかってたから、湯舟のはじの方に寄りながら、私のぱっくり開いたおまんこ見つめてた。よーし、Mちゃんの顔におしっこひっかけてやろー!私、両手でおまんこのひだひだ開げてみせたの。「ほら、Mちゃん」って言ったら、Mちゃん、ちょっと顔を近づけた。
 「今だ」って私、思いっきりおしっこ始めちゃった。勢いよく、しゃーって出たもんだから、最初のおしっこ、まともにMちゃんの髪にかかっちやった。
Mちゃん、びっくりしてはじの方に逃げたんだけど、私のおしっこ、噴水みたいに放物線を描いて、ばちゃばちゃとお湯の上に落ちるの。しぶきが私にもかかる。もちろん、Mちゃんの顔にも。
 よーやく、私の最後の一滴が出終わり、私、さすがに恥づかしさと快感で、落ちるよーにお尻から湯舟に入っちゃった。私、Mちゃんを抱き寄せて、もー一度キスした。お互いに、おしっこするとこ見せ合った仲だもの。私、Mちゃんの体を私の体にぴったりとくっつけた。おっぱいとおっぱいをぴったりと重ね合わせて、頭ごとお湯の中につかった。
 たった今、Mちゃんと私のおしっこが混ざりあったお湯の中で、私はMちゃんともー一度キスした。ふたりともいっぱいお湯飲んじゃった。それから二人でシャワーを浴びました。Mちゃんと抱き合うようにして、シャワーを浴びる。
 お互いのおまんこの毛をこすりあわせると、じゃりじゃり、音がした。(私の毛が濃いせい?)
 そして、バスタオルで体をふいて、2階へ上がった。もちろん、素っ裸で。もー2時半近くになってた。どーせ、家族も、Mちゃんのお父さんも夕方近くまで帰って来ないんだからって、そのまま寝ることにしたんです。私も、Mちゃんも、お風呂場でのことがやっぱり恥づかしくて、すぐに灯りを消して布団の上に寝たんです。おやすみのあいさつを、お互いのおっぱいにしてね★
 でも、私はMちゃんに背中を向けて、さっそくオナニー。Mちゃんがまだ起きてるのは知ってたけど、どーせ、Mちゃんには私の全てを見られてるんだと思い、やっちゃった。
 私、何度も「う」とか「あ」とか声を出しちゃって、イッちゃった。
Mちゃんからも声がしてる。私、Mちゃんに背中向けたまま、「Mちゃんも、オナニーするの?」って聞いたら、ちよっとしてから「うん」って声が返ってきた。「私、毎日、してるよ」って言うと、Mちゃんの「えー」ていう声。それからまた、お互いに背中向けてたんだけど、Mちゃん静かになったの。ねちゃったかな、と思って「Mちゃん、Mちゃんって声かけたんだけど、「うーん」って寝返りうって、こっちに顔を向けた。寝息が聞こえてくる。でも、そのときMちゃん、眠ったふりしてただけだと思う。
私、暗い中で寝そべったまま、両足をかかえたの。そして、自分で自分のおまんこ、なめちゃった。最近、クラブしてないから、体が固くなってきて、痛いんだけど、
Mちゃんの寝顔見ながら、ちょっとだけやっちゃった。
 ぐちょぐちょに、ジュースがあふれちゃってた。そのとき、Mちゃんまた「うーん」とか言って寝返りうって背中向けたの。びっくりして、私、足を離して、Mちゃんに背中向けた。やっぱり眠ったふりしてたんだ。そー考えると、おまんこを中心に体が熱くなっちゃって、指が止まらなくなっちやった。やるんじゃなかったという後悔と、私のオナニー見てもらったという幸福感というか、快感で胸が苦しいほどでした。
 結局、眠りについたのは、空が明るくなってからでした。次の朝目を覚ますと、Mちゃんは服を着て、ベッドの上でテープを聞いていました。私、タオルケットかぶってたんだけど、下はもちろん裸。オナニー姿のまんま寝てたの見られちゃったかなと思うと、理性が戻ってから顔から火が出るくらい恥づかしかった。
 その日の夜、Mちゃんのお父さんと帰ったんだけど、私の部屋に荷物取りに来たとき、Mちゃん、私に抱きついてきて、「また来るからね」って、何度も言ってくれた。私、そのときとても嬉しかった。長くなってごめんね。うんと詳しく書いちゃった。
Mちゃんとすごした夜のこと、追体験しちゃった。
 今でもありありと思い出せる。私、もっと積極的になればよかった。これじや本当のレズじゃないもんね。ただのじゃれあいだもんね。Mちゃん、私、Mちゃんのことばかり考えています。ひとりじゃやっぱり物足りません。Mちゃん、今度来る時は、本当のレズになりましょうね。
P.S. 町田市で素っ裸で、夜のお散歩してる女の子を見かけたら、それがMちゃんですよ★(書いちゃった!)
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀

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1989年12月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。4月の連休の時の事なんだけど、めぐみさんに影響されて私も真昼間に素っ裸で外に出ちゃいました。露天風呂では経験あるんだけど、普通ははだかでいるべきぢゃない所で裸でいるなんて、とっても刺激的な経験でした。最近は部屋の中でふつーのオナニー?をしてたんだけど、その日とってもいいお天気で、このまま家に居るのももったいないなーって思っちゃったんです。
 でも、誰かに見つかっちゃったらと考えて、ずっとカーテンのかげで人通りを観察してたの。十分くらい息を殺してたんだけど、その間車が一台通っただけ。よおし、めぐみさんだってできたんだから、田舎の私だってできるはずよ、こんな田舎、そんなめったに人なんか通るはずないって自分に言い聞かせたんです。太陽の下、素っ裸の自分がいるって想像しただけで、もうおまんこはぬるぬる。
 でもいざとなったらやっぱり恐くて、大きなバスタオルはおって玄関のドアをうすく開けて外をうかがったんです。道路から見えるのは玄関のあたりだけ、そこを過ぎれば畑の方からは道路は見えない。
 誰も通らない、今よ、今よって思うんだけど、足がすくんじゃってなかなか外に出られなかった。そしたら車が一台家の前を通り過ぎて行ったの。一台行ってしまえば後は来ないって勝手に思い込んで、えいってドアを開けて外に飛び出したの。
 ドアを思いっきり閉めちゃったので大きな音がしました。その音に足がすくんじゃってふと我に返っちゃった。でも後戻りはできないって、自分に言い聞かせて、どきどきしながら畑の方に歩いて行ったの。素っ裸でこんなとこ走ってるなんて、そこらのめす犬みたい、気がついたら四つんばいになってるんだもん。
 やだ後ろ向きのままじゃ、誰かが後ろにいてもわからないじゃない。いつもの雑木林にたどりついて、ダンボールの上に寝そべった時は息がはあはあしちゃって心臓の音が聞こえるほどでした。玄関からはかなり離れているけど、位置によっては道路が見えるの。横になってる間にも車が一台通ったんだけど、むこうはこっちなんて気にも止めないわってわざと道路が見える方にダンボールを動かしてそこでオナニーしたの。
 誰か通るんじゃないかって、ちらちらあたりをうかがいながらのオナニーだったけど、かえってスリルがあっておまんこは、エッチジュースであふれちゃった。ねえ見て見てっておまんこにわざと木陰からつきだして指を出したり入れたりしてたらあっという間にエクスタシー。
 その時になると、どうでもいいやって感じで、ロープで両手を別々の木にしばりつけちゃった。横になってばんざいしてる感じ、ほら、私、無防備よ、獣みたいにつかまっちゃってるのよって一人芝居してたんだけど、おまんこ、いじってほしいって口をパクパクしてる。
 本当にいやらしい子ねって腰を犬みたいにかくかく動かしてた。そしたら林の上の方からがさがさって音がしたの。(林はそのまま小山になっている)びっくりして逃げようとしたんだけれどあせっちゃってなかなかロープがほどけない。だめ、こんな格好のところ誰かに見つかったら大騒ぎになっちゃう、そしたら変態オナニーしてたことバレちゃう。
 だんだん音が近づいてきた、どうしようって何とか結び目を不自由な手でほどこうとするんだけど、ぜんぜんだめ。じぶんでねじるようにしただけなのに、だめ。そのうちガサガサっての。そのうちガサガサって音が頭のすぐ上まで近づいてきちゃった。
 私、もうだめっ、これで私の人生もおしまいなんだわって目を閉じて身を固くしてた。なんと、音の張本人は白い犬、びっくりさせないでよって力が抜けちゃったの。ところがその犬、私の身体、特に下半身をくんくんかぎまわるの。
 やだ、私はたしかに変能かもしれないけどまだバージンだし、犬とするのはいや。追い払おうとしたんだけど、その大、私のエッチジユースのついた太股をぺろぺろとなめだしたの、くすぐったい。告白しちゃうけど、なんか気持ち良かったのも事実。犬になめられて感じちゃうなんて、やっぱり私はめす犬なんだって、頭の中でこの犬とやっちゃおーかってちよっとだけ考えたのも事実。
 でも、その時は初めての白昼野外SMオナニーだけど、いくらなんでもそんな事しちゃだめって私の理性が獣姦という一線を越える事を思いとどまらせてくれたの。
 犬にも私の考えが通じたのか、あきらめて家の畑の方に行っちやった。それから落ち着いてロープをほどいたんだけど、かんたんに解けた、あせるとだめね。ダンボールの上で、ぐてっとしてたんだけど、さっきの犬に首輪がついていた事を思い出した。
 飼い主の人が近くにいるんだわって思って、家の中に逃げ帰ったの。途中で誰も来ませんように、車が通りませんようにって祈るような気持ちでした。その時は理性的だったんたね、でも玄関の中にかけこむと、その場にへたり込んでしまったの。
はあはあいいながら、郵便受けの所から外をうかがっていたら、さっきの犬がお父さんの植木を前足でひっかき回してるの。あーあとか見てたら、犬用のロープを持った男の人が入ってきて、犬をつないだの。私、裏から来ると思ってたから、驚いちゃう。そしたら男の人、ほじくられた植木を見て、玄関の方に歩いて来るの。
 びっくりした私、ドアのノブを押えながら、息を殺してた。チャイムがピンポーンて鳴った、どきどきしながら、口を手でおさえていた。何回か鳴ったけど、その男の人、あきらめちゃったみたい、犬を連れて帰っちやった。ボカの内側で私は、おまんこ濡らしながら、どきどきしてた。
 私、素っ裸よっ、中に入ってきてもいいのよ、あなたの犬は私の太股なめたのよ、あなたも私をなめてちょうだいって考えながら、その反対にはやくいなくなってちょうだいっても思ってた。
 そしてしばらく郵便受けから外をうかがいながらオナニーしてた。けっこう人も自動車も通る。それも、郵便受けからの視界は極端に狭いから、目の前に突然現れるので、どきっとしちゃう。ども、そのうちドアの内側だけじゃ満足できなくなって、ちょっとだけドアを開いたの。風がすーって入ってきた、道路のほうは誰も通らない、大丈夫よって勇気づけて、ドアを大きく開いた。突然視界が広がって心臓のどきどきが聞こえるの。しまい忘れたタオルがドアのノブにかかってた、たぶんさっきの人だと思う。タオルを中に放り込んで、私はドアを閉めました。バタンと音がして私はもう戻っちゃいけないのよって言い聞かして、もう一度、林の方に走っていったの。さっきの人がまた戻ってくるかもしれない、車だっていっぱい通っでたじゃないって思ったけど、とうとうさっきのダンボールの所まで来ちゃったの。そこでまたおまんこに指つきたてて、オナニーをしてたんだけど、やっぱり、もっとすごいことしたいって思ったの。
 ダンボールを組み立てて箱にして、四つんばいになってそれをかぶって、ごそごそ畑の方に歩いていったの。
 知らない人が見たらびっくりするだろーな、犬でも入ってるのかと思ってダンボールをどけちゃうのかな、そしたらそこにはやっぱりメス犬のRiKAEが入っていて、首輪つけられて犬みたいに道を歩かなきゃいけないの。
 ごそごそ歩いてたら、車が通ったの、驚いて立ち止まったら、反対から小学生が数人通っていったの。箱の中で指をおまんこにつき立てたんだけど、クリトリスなんてじんじん痛むほどだったの。おしっこの穴をいじったら、しゃあーっておしっこが出ちゃった、箱の中だから、匂いでむせちゃった。おしっこ止まってないのに、ダンボール脱いで玄開まで走ったの。ちろちろおしっこが太股を伝ってるのに誰か通るかもしれないのに、大急ぎで玄関までかけてったの。
 とっても恐かった。恐いならしなきゃいいのにって思うかもしれないけど、このスリルはどうしてもやめられません。他の事がすべてバカらしくなるくらいの快感なんです。けっこうこんんあスリルを感じて楽しんでいる人は多いんじゃないですか。
 ポップを読んでると、めぐみさんとか、AYAさんとか勇気づけられます。野外オナニーは、そんな変なことじゃないんだ、誰だってそういう欲望はあるんだ、ただ、勇気があるかないかの差だけなんですね。
 私もはじめの頃は抵抗あったけど、今じゃ部屋の中でかくれてやるより、ずーっと快感なんです。みんなもぜひ勇気を持って試してほしいです。
 そして、快感を呼ぶようなオナニーを開発したら、ひとりで楽しまないで、誌上レポートして下さい、私もまねしてみたいから。
 それから、男の人はこういうオナニーはすごいんじゃないかってのがあったら、ぜひ教えて下さいね。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀


【友達】きっかけ (獣姦体験談)【セフレ】

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 いつものように子供と主人を送り出したあと、朝食の片付けを終えてパソコンの前に座りました。メールをチェックしたんですが、今日も仕事の依頼は来ていません。子供ができたので在宅でできる仕事をと思い、私はHP作成の下請けみたいなことをしています。景気が良かった頃はそれなりに忙しかったんですが、今では月に1回仕事がまわってくるかどうかという感じです。
 しかたなく、私は暇つぶしにネットの巡回を始めました。パターンはだいたい決まっていて、求職情報や趣味のHPに行ったあと、最後はHな告白の掲示板にいくんです。他人のセックスに興味があるっていうよりも、欲求不満だったというのが正直なところです。というのも、子供ができてからの夫は淡泊になってしまい、そのうえ忙しいとかでほとんどかまってくれません。私はまだ32歳で、身体が疼くってわけじゃないんですが、やっぱり寂しすぎます。かといって、浮気するほどの勇気もないので、HなHPを見て気を紛らわせていたんです。
 そんなある日、いつも行く掲示板で変わった書き込みを見つけました。不倫しているという内容なんですが、その人の相手は飼っている犬だというのです。簡単に言えば、私のように暇をもてあましていて、悪戯から犬と関係を持ってしまったという内容でした。おまけに、犬とのセックスは想像以上の気持ち良さで、喋られることもないので最高の浮気相手だというのです。
 投稿を読み終えたあと、昔の事を思い出して顔が赤くなりました。というのも、自分が中学生だったとき、犬にアソコを舐めさせた事があったからです。あの頃は興味だけは人一倍あって、セックスの時に男の人にアソコを舐めてもらうというのを雑誌で読み、どんなに気持ちいいだろうと想像を膨らませていました。でも、実際にするなんてできませんから、その頃飼っていた犬にアソコを舐めさせてみたんです。家に誰もいない時を狙ってしたんですが、すごく恥ずかしかったことと、気持ちよくて声を出してしまったことは覚えていました。
 洗濯や掃除を終えて昼食を食べたあと、私はジョッシュを連れて散歩に行きました。リードを手にいつもの道を歩きながら、HPで読んだ体験談が頭の中をよぎります。できるはず無いって思いながらも、何となく気になって視線がアソコに向いてしまうんです。私は意識しないように前を向いて、変な気分のまま散歩を早めに切り上げました。
「・・・・」
 玄関に座ってジョッシュの脚を拭きながら、股間のあたりをジッと観察してみました。でも、人間みたいにペニスが見えるわけでもなく、タマタマだけがブラブラしています。
「ジョッシュ、ほら・・・」
 ちょっとした好奇心から、スカートをたくし上げて足を広げてみました。人間相手に発情するはずないと思っていたので、ちょっと恥ずかしいとは思いながらも軽い悪戯って感じです。そしたら、ジョッシュは股間に鼻面を近づけてきて、アソコの匂いをクンクン嗅ぎ始めたんです。
「やだっ!!!」
 アッと思って足を閉じようとする間もなく、そのまま前進してきたジョッシュに押されて仰向けになってしまいました。足の間にジョッシュがいるのでどうする事もできず、私は気が動転してオロオロするだけです。
「う、うそっ・・」
 私の身体を押さえつけるようにしながら、いきなりジョッシュが腰を振り始めました。いつの間にかペニスが大きくなっていて、ショーツの布地越しにアソコに何度も当たってきます。
「だめぇっ!!!」
 思い切って大きな声を上げると、ジョッシュは驚いたような顔をして離れていきました。私が急いで起きあがると、ジョッシュはペニスを突きだしたままこちらをジッと見ています。

「あ・・」
 初めて見たジョッシュのペニスに、私の目は釘付けになってしまいました。それは充血したように真っ赤な色で、亀頭の部分が無くて尖った棒みたいな形です。おまけに、夫のモノよりも一回りは太く、長さも20センチくらいはありそうです。
「ホントに・・、気持ちいいの・・・」
 掲示板で読んだ内容を思い出して、身体がカーッと熱くなって心臓の鼓動が一気に激しくなりました。形が少し変わっているとはいえ、あんなに逞しいペニスを見たのは初めてです。犬とするなんてと思いながらも、頭の中がグルグルと回って目の前がボーッとなっていきます。一度だけならと思って私はショーツを脱ぎ捨て、再び仰向けになって足を大きく広げました。
「あぁっ、やぁ〜〜・・」
 ジョッシュはすぐにのしかかってきて、さっきと同じように腰を激しく振ってきました。ペニスが股間のあちこちにぶつかり、私は興奮してどんどん高まっていきます。相手が犬だということは分かっていても、こうなってしまうと止めることができません。私はたまらなくなってジョッシュのペニスに手を添え、濡れまくった入り口に導いてしまいました。
「あはあぁっっっ!!!!!」
 ジョッシュの太いペニスが膣口を押し広げ、そのまま膣奥まで一気に押し入ってきました。久しぶりの快感に私は我を忘れ、相手が犬だというのに愉悦の声が出てしまいます。
「あふぅっ、すごいぃ・・・」
 ジョッシュは小刻みに腰を振り立て、すごい勢いでペニスを出し入れしてきました。でも、私が初めての相手ということもあって、すぐに抜けてしまうんです。私はその度に自分の膣内に導き、抜けないようにジョッシュの体を引っ張っていました。
「ひあっ、いっ・・いいっ!!!」
 ジョッシュは、夫とのセックスでは絶対に味わえない荒々しさで突いてきます。結合部からはグチュグチュとイヤらしい音まで聞こえ、何度も背筋を電流が走り抜けていきます。私は感じすぎてあられもない声を上げ、腰を持ち上げた格好でジョッシュに何度も射し貫かれていました。
「くはぁっ・・、はぁ・・はぁ・・・」
 腰を持ち上げているのが辛くなって身体を落とすと、ジョッシュのペニスが膣内からズルッと抜けていきました。再び目にしたペニスは血管が浮き出てさらに太くなったように見え、その先端から水のような精液をピュッピュッと噴き出しています。私はそれを見て何とも言えないショックを受け、いきなり現実に引き戻されてしまいました。勢いとはいえ犬のペニスを受け入れ、そのうえ膣内に射精されてしまったんです。ペニスを受け入れれば射精されるのは当たり前の事ですが、私は逞しいペニスを挿れてもらう事だけを考えていて、最後にこうなる事はまったく気にしていなかったんです。
「やだっ!!!」
 私は慌ててバスルームに飛び込み、シャワーで何度もアソコを洗いました。まさか妊娠なんてと思いながらも、確信が無くて暗い気持ちになっていきます。バスルームを出た私はそのまま部屋に飛び込み、急いでパソコンのスイッチを入れてネットで検索を始めました。
「あ、あった・・・」
 とあるサイトで詳しい解説を見つけ、私は一字一句間違えないように目を皿のようにして読みました。そのサイトには沢山の愛好者の書き込みがあり、セックスの方法から注意点までが事細かに書かれています。
「そうなんだ・・、よかった・・・」
 妊娠の心配はまったくない事が分かり、私はホッと胸をなで下ろしました。それに、いろいろな人の書き込みを読んでみると、犬とセックスしている女性がそれなりにいるみたいです。私は置き去りにしたジョッシュに済まない気がして、急いで部屋から出て階段を駆け下りていきました。
 リビングで寝そべっていたジョッシュは足音に気付き、ムクッと起きあがって私の方に駆け寄ってきました。ペニスはすでに小さくなっていて、赤い先端が少し見えるだけです。私はジョッシュの首に抱きついて、体を撫でながらさっきの事を謝りました。
「ジョッシュ、もう一回しようか・・・」
 すごく恥ずかしかったんですが、私はそう言ってバスタオルをとりました。妊娠しないという安心感からか、再び身体が疼いて欲しくなっていたんです。それに、もう一度あの逞しいペニスが入ってくると思うと、それだけでアソコの潤いが増していきます。私は自分でアソコを弄って充分に濡らし、用意ができたところでソファに浅く腰掛けました。
「いいよ、挿れて・・・」
 秘部を見せつけるように足を思い切り広げて、震える声でジョッシュを呼びました。自分から犬を誘っていると思うと、恥ずかしくて身体の震えが止まりません。
「んっ・・・」
 さっきと同じようにアソコの匂いを嗅いだあと、ジョッシュが身体の上に覆い被さってきました。目の前にはジョッシュの顔が迫り、股間には逞しいペニスがぶつかってきます。
「あふううぅーーーっ!!!」
 激しく揺れるペニスを入り口へと導くと、すぐにジョッシュのモノで膣内が満たされました。ジョッシュはすごい勢いで腰を振り立て、私をガンガンと責め立ててきます。
「うあっ・・、すっ・・、すごいいぃっ・・・」
 一突きされるたびにペニスの先端が膣奥に当たり、太くて逞しいペニスでどんどんとおかしくなってしまいました。アソコは洪水のようにビショビショになり、ピストンに合わせるように膣口が収縮を繰り返します。
「あんっ!!」
 あまりの激しさにペニスが抜け出し、私は慌てて腰を押しつけてジョッシュのモノを膣内に押し込みました。この時が永遠に続けばいいと思うほどに、ジョッシュのペニスはすごい快感を与え続けてくれます。腰をくねらせてジョッシュのペニスを貪りながら、犬としている背徳感でさらに高まっていきました。
「ふあぁっ、で・・出てるぅ〜〜っ!!!」
 膣奥に熱い迸りを感じると同時に、自然に腰がグッと持ち上がりました。これが女の本能なのか、精液を深いところで受け止めようとしているみたいです。ジョッシュもいつの間にかピストンを止め、腰をグイッと押しつけながらドクドクと精液を吐き出してきます。
「はうぅぅ・・、いいぃ・・・っ!!!」
 妊娠しない安心感からか、久しぶりの中出しに腰の震えが止まりません。犬の精液は本当に温かくて、それが膣内を満たしていくのが分かるんです。
「ジョッシュ、まだしてるの・・・」
 2分くらい経ったというのに、ジョッシュのペニスは硬くて大きいままでした。それに、相変わらず射精が続いていて、膣内で元気よくビクッビクッて跳ねています。最初のうちはジョッシュに悪いと思ってジッとしていたんですが、犬と繋がっている自分がだんだん浅ましく思えてきて、私はゴメンって言いながらペニスを引き抜いてしまいました。
「あ・・、すごい・・・」
 上半身を起こしたのと同時に、ジョッシュの精液がドプッと逆流していきました。思っていたよりも多量の精液がアソコから溢れ、床の上にビチャッと落ちて広がっていきます。
「・・・」
 私に感じてこんなに射精してくれたんだと思いながら、垂れ落ちる精液を見てしまうとやっぱり複雑な気持ちでした。夫がかまってくれないとはいえ、性欲に負けて犬とセックスしてしまったんです。おまけに、一度目はイタズラでしたと言い訳できますが、二度目は自分からお願いしてしまったんです。たしかに気持ちよくて感じてしまいましたが、終わったあとは少し惨めになりました。

【友達】二度目の交尾 (獣姦体験談)【セフレ】

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 あの日を境に、私に対するジョッシュの態度が変わってしまいました。妙になれなれしくなったというか、体をすり寄せてきたり飛びかかるような仕草をするようになったんです。私はすぐに、また体を求めてるんだって分かりました。でも、一度してしまったとはいえ、そんなに簡単に割り切ることはできません。ジョッシュがそんな態度を取るたびに、私は適当にあしらいながら部屋に逃げ込んでしまいました。
 そんなことが2日くらい続いたあと、ペニスを大きくさせたジョッシュが私に飛びついてきました。切羽詰まった様子で足を抱きかかえるようにして、辛抱できないというように何度も腰を振ってきます。さすがにジョッシュが可哀想になったのと、夫や子供の前でこれをされたらマズイと思い、私は仕方なく相手をしてあげることにしたんです。
「ちょっと・・。ジョッシュ、待ってっ!!」
 服を脱いでいる途中だというのに、真っ赤なペニスをブルンブルンと揺らしてジョッシュが飛びついてきました。本当に我慢できないという感じで、目つきまで変わってしまったように思えます。でも、濡れていないのにあんなに太いペニスを挿れられるはずがありません。私はどうしようか考えたあと、掲示板に書いてあったことを思い出してキッチンに走っていきました。
「ジョッシュ、舐めて・・」
 牛乳を手にとって股間に塗り、ソファに仰向けになって足を開きました。掲示板に書いてあったとおり、ジョッシュはアソコをベロベロと舐め回してきます。
「あんっ、あぁっ・・・」
 熱いヌルヌルとした舌で舐められ、私は簡単に感じてしまいました。夫のような繊細さはないものの、熱い大きな舌がダイナミックに動き回っています。
「んあっ、いっ、いいっ!!」
 ジョッシュが舐めるのを止めるたびに、私はすぐに牛乳を塗って何度も舐めてもらいました。大きい舌がアソコにビチャッとあたり、秘唇を割って奥の方まで舐め上げてくれるんです。そんな事を繰り返しているうちに、私はジョッシュのペニスが欲しくてたまらなくなってしまいました。
「い、挿れて・・・」
 前脚を持って引き寄せると、飛びかかるようにして身体の上に乗ってきました。ジョッシュは激しく腰を振り立て、大きくなったペニスが股間に痛いほどぶつかってきます。
「んうぅーーーーっ!!!!」
 手を添えて逞しいペニスを入り口へと導くと、一気に奥までズブッと入り込んできました。その瞬間、腰がビクンッと跳ね上がってしまい、アソコからすごい快感が広がっていきます。この前と同じようにすごい勢いで腰を動かされ、私はたまらずに大きな声を上げていました。
「いいっ、ジョッシュ、すごいぃーーーっ!!!」

 あまりの気持ちよさに腰がビリビリと震え、アソコからはどんどん愛液が溢れ出していきます。ジョッシュの荒々しさが私に伝わり、私は完全に牝犬になってしまったんです。恥ずかしいと思いながらも快感に負け、身体を震わせて何度も登りつめてしまいました。
「あっ…、あああぁっ!!!」
 私の膣内でジョッシュのペニスがグッと膨れ、そのままムクムクと大きくなっていきました。ジョッシュは相変わらず腰を振っているんですが、ペニスは私の膣内に嵌り込んだままなんです。
「な、なに!?」
 おかしいと思った時にはすでに遅く、ジョッシュと私は完全に繋がっていました。私は焦ってペニスを抜こうとしたんですが、膣口に引っかかってどうすることもできません。
「うぅ・・、いやぁ・・・・」
 膝裏を抱えてジッとしたまま、この前見つけたサイトに書いてあったことを思い出しました。確かにそこには、コブが大きくなって抜けなくなると書いてあったんです。でも、コブまで挿れるのは難しいとも書いてあり、まだ2回目の自分にこんなことが起こるとは思いもしなかったんです。これがどのくらい続くんだろうと不安に思いながら、私はどうすることもできずにジョッシュと結合していました。
「あ・・・、いい・・・ぃ・・」
 連続して獣精子を送り込まれているうちに、アソコが熱を持って再び気持ちよくなってきました。ピストンされている時とはまるで違い、心地よいゆったりとした気持ちよさです。今さら抵抗してもどうにもならないと思い、私は全身の力を抜いてジョッシュの精液を受け止めてあげました。
「やだ・・、恥ずかしぃ・・・」
 つむっていた目をふと開けたとき、赤い舌をダランと垂らしたジョッシュの顔が目に飛び込んできました。ジョッシュは口を大きく開けてハァハァと息を荒げ、私の膣内でペニスをピクンピクンと震わせています。その瞬間、犬の精子を受け止めている自分がスゴク恥ずかしくなって、慌てて顔を背けて再び目をつむりました。
「ふあっ・・・」
 5分くらい射精を続けたあと、ジョッシュはようやくペニスを引き抜いてくれました。私はフーッと息を吐き出し、全身から力を抜いてそのままの格好でグッタリしていたんです。そしたら、後戯をするみたいにジョッシュがアソコを舐め始めたんです。夫以上の優しさにすごく感動して、ジョッシュのことがとても愛しく感じられました。
 ジョッシュが離れていったあと、私も後始末をするために起きあがりました。そしたら、スゴイ量の精液がドプッと溢れ出したんです。前回のことを思い出した時にはすでに遅く、床の上に白い液体が広がっていきます。床の掃除は後回しにして、私は手で股間を押さえてバスルームに駆け込みました。
「すごい・・、こんなに・・・」
 バスルームに入って手を放すと、ジョッシュの精液が再びダラダラと垂れ落ちてきました。奥の奥まで入ってしまったらしく、いつまでも糸を引いて垂れてきます。きっと、犬の精子が子宮にまで入ってしまったのだと思い、シャワーで膣内を洗いながら私は複雑な気持ちでした。私の胎内に犬の精子が入っていると思うと、何かの間違いで妊娠してしまうような気さえしてきます。私はなるべく考えないようにして、シャワーを勢いよく出してアソコを何度も洗いました。

【友達】獣姦体験談!ジョンとの交尾記録。【セフレ】

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ただいま~!」
 亜理沙は、元気に玄関を開けたが、それに対する返事はなかった。
「おかしいな~、お母さんは?」
 いつもならいるはずの母がいない。とりあえず台所に行ってみると、テーブルの上に書き置きがしてあった。『親戚に不幸が起こりました。帰りが遅くなるので、戸締まりをしっかりしてネ。夕飯は冷蔵庫の中です。チンして食べてネ。』読み終えると、亜理沙は顔をほころばせた。
 亜理沙は、地元の学校に通う中学3年生だ。バスケット部に入っていて、クラスの中でも背は高い方である。発育も良く、今年になってブラはCカップを着けるようになっていた。そのためか、高校生に間違えられてナンパされることも度々あった。受験を控えている事もあり、勉強をしろとうるさく言われているので、親の不在はうれしかった。
 そして、うれしい事はもう一つあった。中学3年生ともなれば、セックスに対して興味が湧く頃である。クラスの中でも、経験有りの子が何人かいる。身体の割に奥手な亜理沙には、もちろん経験はなかったが、友達との話題は受験の事か、異性の事がほとんどだった。今日も学校で、親友の裕美達とたわいもない話をして盛り上がっていたのだが、その帰り道で、裕美が一冊の本を貸してくれていた。兄の部屋から無断で拝借したというその本は、とてもではないが教室で見る事ができる内容ではないらしい。
「ヤッタッ!!。これで堂々と本が見れる!」
 亜理沙はTシャツとショートパンツに着替えると、ベッドの上に寝ころんで、ドキドキしながら本のページをめくり始めた。
「えーっ、すごーいっ!!」
 そこには、亜理沙が想像していたよりも過激な写真が並んでいた。恋人同士の写真のような淡い物ではなく、男女が色々な体位で結合していたり、女性器に異物が挿入されていたり・・・。亜理沙の顔は赤く火照り、心臓の鼓動が激しくなっていった。ページをめくる度に新しい興奮が亜理沙を襲い、男性器とその結合部に釘付けになってしまう。オナニー位はしたことのある亜理沙だったが、自分の中に写真のような太いモノが入るとはとても思えなかった。
 自然と、亜理沙の手は下半身に伸びていった。ショートパンツのボタンを外し、かわいいパンティに覆われた茂みの上に手を置く。ベッドの上で四つん這いになり、写真を目で追いながら、亜理沙は湿ったパンティの上で手を動かし続けた。
 何枚かページをめくった時に、亜理沙は突然手を止めた。そこには、女性と犬が写っていた。ソファーに座った女性が大きく脚を拡げ、その股間に犬が顔を埋めている。
「うそっ!!」
 いくら奥手な亜理沙でも、その犬が何をしているかはすぐに分かった。写真の女性に嫌がっている様子は無く、気持ちよさそうに犬に身を任せている。目は閉じられ、半開きになった口からは漏れる吐息が分かるようだ。
「これがバター犬っていうんだ・・・」

 亜理沙は、しばらくその写真を見つめていた。自分の心臓の鼓動がさらに激しくなるのが分かった。頬は紅潮し、目は潤んできている。亜理沙は突然立ち上がると、階段を下りていった。
「ジョン、ジョンッ!!」
 ジョンは、亜理沙が中学1年生の時から飼っているゴールデンレトリバーだ。体が大きく、最近は散歩に行くと亜理沙の方が引っ張られてしまう。
「おいで、ジョン!」
 ジョンは散歩に連れて行ってもらえると思い、うれしそうにしっぽを振った。しかし、亜理沙が階段を上がっていくので、階段の下でキョトンとしている。普段は2階にジョンを上げないのだ。
「今日は特別よ。早くおいで・・」
 じれったそうにそう言うと、亜理沙は部屋に駆け込んでいった。そして、ジョンが部屋の中に入ると、服をすべて脱ぎ捨ててベッドの端に腰掛けた。H本に載っていた写真の様に大きく足を開き、冷蔵庫から持ってきたバターを指に取ってアソコへ持っていく。先程まで見ていた本のせいでアソコは熱を持ち、バターは簡単に溶けていった。普段のおとなしい亜理沙からは考えられない程大胆になっている。H本のせいで理性は薄れ、性への好奇心が亜理沙を支配していた。
「ジョン、舐めて・・」
 亜理沙は恥ずかしさに震える声で小さく言った。あまりの羞恥心にジョンを見ることも出来ずに、目を閉じてジョンの動きを待っている。ジョンはバターの匂いを嗅ぎ取り、亜理沙のアソコに鼻を近づけてきた。
「あッ!!」
 クンクンと匂いを嗅いだ後、ジョンの赤く長い舌が亜理沙の蕾を舐め上げ、亜理沙の身体はビクンッと跳ね上がった。
「あっ、だめっ、あんっ・・」
 今までにない感覚だった。亜理沙もオナニーはしていたが、自分で触るのとはまるで違っていた。熱くヌメヌメとしたジョンの舌が荒々しく這い回り舐め上げる。思い通りに動かないジョンの舌が亜理沙を焦らし、突然の蕾への攻撃が快感を高めていった。
「ジョンッ、もっと!、もっと舐めてぇ−ッ」
 あまりの快感に、犬に舐められているという恥ずかしさも、亜理沙の中から消えていった。さらにジョンの舌を求めようと腰を突き出し、大人の女性のように妖しく腰をうねらせた。身体は火照り、アソコはジョンの唾液と亜理沙のモノでベトベトになっている。
「いいーーいッ、いいよーーッ、あ~~ッッ・・」
 ジョンの舌が割れ目の中まで侵入してきた。誰にも割られたことのない貝をこじ開けると、ピンク色の花弁をジョンの舌が這い回り、舐めまくる。亜理沙は全身から汗を拭き出し、ただただ快感を受け止めていた。
「あっ、はぁっ、はぁっ・・・、今度は、後ろからシテ・・」
 亜理沙はベッドの上でうつ伏せになると、お尻を高く掲げた。いつも亜理沙がオナニーする時のポーズだ。バターを手に取ると再びアソコに塗りたくり、そのまま右手で自分の蕾を弄り始めた。
「は、早くぅ~・・」
 ジョンが再び近づいてくるのが分かった。荒い鼻息がアソコにかかり、それだけで気持ちがいい。ジョンの舌が幾度かアソコを舐め上げた後、突然それは起こった。
「えっ?、ダメッッ!!、ああ~っ・・・・!!」
 何者にも犯されたことのない亜理沙の膣内に、ジョンの長い舌が侵入してきた。身体の中を直接舐められているような感覚に亜理沙は驚いて動きを止めたが、沸き上がる新たな快感にすぐに腰は動き出した。それは、蕾を舐められていた時とは異なる不思議な感覚で、今まで自分が知らなかった器官が突然現れたかのようだった。
「あ~ッ・・、いやらし~よ~ッ・・!!」
 アソコの中でジョンの舌が動き回るのが感じられた。温かい舌がウネウネと這い回っている。戸惑いながらも、亜理沙は新たな快感に身を委ねていった。ジョンは奥に入ったバターを舐めようとさらに舌を突っ込み、ジョンの舌が出入りする度に、亜理沙は切ない声を上げた。
「あっ、ひゃうっ、あんっ、あんっ・・」
 ジョンの鼻頭が菊門を刺激し、ザラザラとした舌が膣壁を舐めまわる。ジョンの舌は膣口までも届き、その度に亜理沙は無意識に反応して体を小刻みに震わせた。瑞々しい肌はピンク色に染まり、珠のような汗が全身から噴き出している。
「あっ、はあっ、はあっ、あーーーッッッ!!!、・・・・」
 亜理沙は体を支えることが出来なくなり、ベッドに顔を突っ伏してしまった。体はビクビクと痙攣し、ハァ,ハァと荒い息をしている。花弁はひしゃげてテカテカと光り、ジョンの唾液と混じった液体が滴っていた。
「あぁ~、だめぇっ、もうだめえ~~っ・・・、気持ちいーよーー!!」
 どのくらい時間が経ったのか、亜理沙には分からなかった。連続して繰り出されるジョンの攻撃に痺れと快感で動くことも出来ず、お尻を突き出したままの格好でグッタリしていた。
”ジョン・・、まだ舐めてるの・・・?”
 ぼんやりとした頭で亜理沙は思った。ジョンの舌とは違う弾力のある物が、亜理沙のアソコをつついていた。亜理沙がうっすらと目を開けると、自分の足の間の向こうに赤く尖ったモノが見えた。人間のモノとは違うその筒先からは、ポタポタと透明な液体が滴っている。
「えっ、ウソッ、ダメよっ!、ジョン、ダメッ!!!」
 驚いた亜理沙は身体を動かそうとしたが、ジョンは背中に覆い被さって、身体の動きを止めてしまった。亜理沙は疲れからうまく力が入らず、ジョンに組み敷かれて身体を震わせている。亜理沙は為す術もなく、ジョンが腰を振る度にアソコに当たるモノを感じていた。
「お願いっ、ジョン、止めて~ッ!!」
 亜理沙は声にならない声を上げたが、願いも虚しくジョンは腰を振り続けた。ジョンのモノが割れ目を擦る度に、身体は無意識に反応してしまう。何とかしなければと焦りながらも、亜理沙の身体から力が抜けていった。
「いやっ!!、ジョンッ・・・、あっ、あっ、ああーーーっ!!!」
 ジョンのモノが入り口を見つけ、亜理沙の中に侵入しようとしていた。しかし、ジョンに舐められて潤っているとはいえ、亜理沙のアソコは固く、異物の侵入を拒むようにモノを押し返す。ジョンが本能のように後脚に力を込めて一突きすると、プチッと音がして、亜理沙の中に赤黒いモノが姿を消していった。
「いっ、いやあっっっ!!、ジョンがっ・・、入ってくるぅっっ!!」
 亜理沙はかすかな痛みを感じながら、身体の中に侵入してくる異物の感覚にパニックに陥っていた。しかし、ジョンは容赦なく後ろ脚に力を込めて、グイグイと獣茎を突き入れていった。亜理沙の頭の中はグルグルと回り、お尻はイヤイヤをするように左右に揺れている。しかし、そこにあることが当然のように、亜理沙が先程見たジョンのモノが、アソコの中にピタリと嵌り込んでいた。
「ダメッ!!、ジョン、ダメ~~ェ!!!、抜いてーーーーっ!!!」

続く。

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「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

【友達】獣姦体験談!ジョンとの交尾記録。【セフレ】

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身体に杭を打ち込まれたような感覚に亜理沙は身震いしたが、ジョンはそんな亜理沙にお構いなく、激しい抽送を始めていった。口からは長い舌がダラリと垂れ、荒い息とともに唾液が亜理沙の背中にポタポタと落ちている。
「ぐうっ・・、あっ・・、あぁっ・・・・」
 ジョンが動き始めると、痛みと共に奇妙な感覚を亜理沙は感じた。心の中では嫌だと思っているのに、ジョンが動くたびにアソコを中心に電流が走っていくようだった。ジョンの動きがどんどん早まり、それとともに、亜理沙のアソコからイヤらしい音が聞こえ始めていた。
「あっ、なんでッ、うっ、うあぁっ・・・」
 亜理沙は自分の中に、快感が沸き上がってくるのを感じていた。自分の身体なのに不思議な感覚だった。処女をジョンに、それも人間ではなく犬に捧げてしまったというのに、亜理沙のアソコはジョンのモノを喜んで受け入れているようだった。膣襞はジョンのモノを愛おしそうに包み込み、愛液が止めどなく溢れ出した。ジョンのモノで突かれるたびに新たな悦びが亜理沙を支配し、先程見たジョンのグロテスクなモノでさえ愛おしく思えていた。
「わっ、私っっ・・、犬と・・、犬としてるぅ・・、いいっ!!」
 アソコが壊れてしまうのではないかと思うほど、ジョンはスピードを速めていった。腰と腰がぶつかり合い、あまりの激しさに亜理沙の身体は前後に揺れている。結合部からはヌルヌルとした液体が溢れ出し、太股を伝わって流れ落ちていった。
「ジョンッ、いいっ!!、もっとッ・・、うっ、あぁ~~っ」
 亜理沙は身体を震わせて、快感の波を受け止めていた。犬としていることなど気にならなかった。ジョンの動きに合わせて、アソコは収縮を繰り返している。まるでソコ自体が一つの生命体のようだ。ジョンのモノが動く度に、亜理沙は愉悦の階段を上っていった。強い一突きの後ジョンは動きを止め、同時に熱い液体の迸りを亜理沙は感じた。
「あっ!、でっ、出てるぅ~、ダメ~ッ・・・」
 保健の授業で”射精”という言葉は知っていた。それが今、自分の膣内で行われているのだ。ジョンの先端から精液が噴き出し、亜理沙の膣内に撒き散らされる。熱い迸りの度に亜理沙のアソコは反応し、ジョンのモノを搾り取るように締め付けていた。
「イヤーッ!!、子供が出来ちゃう~っ、あっ、ああっ・・・」
 自分で言っている事が分からなかった。何も考えられない・・。ジョンの射精は止まらず、多量の白濁液を子宮に送り続けている。膣内は満たされ、あふれ出た液体がシーツを汚していく。
「いいの~っ、うぅっ・・・、もっと、もっと出してぇ~!!」
 ジョンのモノは、ビクッ、ビクッ、と震え続けている。亜理沙は動くこともできずに、ジョンの脈動だけを感じていた。射精は止まる気配もなく、今では亜理沙も、これがいつまでも続けばいい、と考えるようになっていた。

 ふと前見ると、亜理沙が借りてきた本があった。そのページには、亜理沙と同じように四つん這いになり、大型犬に挿入されている女性の写真が載っていた。
 亜理沙には、その女性の顔が自分の顔に見えた・・・。

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【友達】獣姦体験談!!ジョンとの交尾記録 その3【セフレ】

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「ワウッ!!」
 亜理沙が学校から帰ってきて玄関を開けると、まるで帰りをずっと待っていたかのように、ジョンが一声大きく鳴いた。亜理沙はちょっとビックリしたが、昨日のことを思い出して頬を赤らめ、ジョンを無視するように部屋に向かった。残されたジョンはいつもと違う亜理沙に戸惑ったようだったが、すぐに体を躱して亜理沙の後を追っていった。
「コラ、ダメよ!。部屋に入っちゃダメ!!」
 亜理沙について部屋に入ってきたジョンにそう言ったが、ジョンは亜理沙の言葉を無視してカーペットの上に横になった。
「もうっ、ジョンったら!!」
 亜理沙は机の上にカバンを放り出し、ベッドの端に腰を下ろした。
”まさか、この前みたいなことには・・・”
 ジョンが部屋から出ていくまで、座って待っていようと亜理沙は思った。しかし、ジョンは部屋の真ん中に悠々と寝そべって、クンクンと鼻を鳴らしている。亜理沙はなるべくジョンのほうを見ないようにしていたが、ジョンは何か期待するように、亜理沙を時折見つめていた。しばらく時間が経った後、根負けした亜理沙は着替えをするために立ち上がった。
「えっ、なにっ!!」
 亜理沙が下着姿になると、いきなりジョンが起きあがって、亜理沙に向かって進んできた。戸惑って亜理沙がジッとしていると、ジョンは亜理沙のアソコに鼻面を付けて、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
「ちょっと、ジョンッ、だめっ!!」
 亜理沙の制止も聞かず、ジョンはグイグイと鼻面を押しつけていった。亜理沙は身体をひねってかわそうとするが、ジョンは執拗に亜理沙を追ってい
く。
「やっ、きゃっ!」
 ジョンに押されて尻餅をつくと、ジョンはここぞとばかりに亜理沙の股間に顔を埋めていった。亜理沙はすぐに脚を閉じようとしたが、すでにジョンが身体を割り込ませていて、布地を通して荒い息づかいが感じられる。亜理沙は気が動転して、身体を後ろ手に支えたまま困惑の表情を浮かべていた。

「ジョン、だめぇ~・・」
 股間の布地はジョンの唾液で色が変わり、くっきりと縦のスジが現れていた。拒否する声にも甘えるような響きがこもっている。ジョンが長い舌で股間を舐め始めると、亜理沙は何かに耐えるように横を向いて目をつむった。
”だめ・・・、でも・・、舐められるだけなら・・・・・”
 アソコから広がる快感に何とか抵抗しようとしてはいたが、亜理沙の身体からは徐々に力が抜けていった。もっと舐めてもらいたいかのように、脚が大きく開かれていく。ジョンが一舐めする度に、亜理沙の身体はビクッと震えていた。可愛らしいパンティーはジョンの唾液と亜理沙の分泌液でグショグショになっている。
「あっ・・・」
 薄目を開けてジョンを見ると、下腹部に真っ赤な獣茎が突き出していた。筒先からは透明な液体がポタポタと滴っている。
”いやっ、この前のは間違いなのっ!!!”
 亜理沙は急いで立ち上がり、部屋のドアに向けて走っていった。そして、そのまま階段を駆け下りて、急いでトイレに入り鍵をかけた。
 便座の上に座る亜理沙の心臓は、壊れてしまうのではと思うほどドキドキしていた。下着はぐっょりと濡れて肌に張りついていたが、そんなことは気にならなかった。それよりも、ジョンの下腹部から突き出たモノが目に焼き付いて離れなかった。
「あんなに大きなのが私の中に入ってたなんて・・・」
 亜理沙は不思議そうに呟いて、昨日のジョンとの行為を思い返した。ジョンに処女を奪われたことはショックだったが、同時に、ジョンに貫かれて得られた快感も気になっていた。最初はお腹の中を棒でグリグリと掻き回されるような感覚だったのに、しばらくするとそれがたまらなく気持ちよくなっていった。自分でするよりも何倍も強烈で、ジョンのモノで擦られるたびに、我を忘れてしまうほどの快感が突き上げてきた・・・。
 ふいにアソコが疼くような感じを覚えて下着に目をやると、アソコの部分がぐっしょりと濡れていた。それはジョンの唾液のせいだけではなく、自分の中からどんどん湧き出している事を亜理沙は分かっていた。そっと目を閉じると、亜理沙は下半身に手を伸ばしていった・・・。
 亜理沙が学校から帰って家のドアを開けると、必ずジョンが待ちかまえていた。どんなに足音を忍ばせて、そっとドアを開けても同じだった。亜理沙はこの前のような間違いを犯さないように、階段を駆け上がって部屋に入り、ジョンが入る前にドアをバタンと閉めるようになっていた。
”ジョン、ごめんね・・・、でも・・・・”
 亜理沙にはどこか後ろめたい気持ちがあった。ジョンが悪いわけではなく、もとはといえば、自分が興味本位にジョンを利用したせいでこうなってしまったのだ。もともと、ジョンは亜理沙が両親に頼み込んで飼って貰った犬で、亜理沙は以前のようにジョンと楽しく過ごしたいと思っていた。しかし、いくら考えても良い方法は思い浮かばなかった。
「亜理沙、最近ジョンの面倒見てないんじゃない」
 家族で食卓を囲んでいるときに、唐突に母親が言った。
「ジョンはアナタが世話する約束でしょ。最近、散歩にも連れて行ってあげてないし。勉強が忙しいのかもしれないけどちゃんとしてね!」
「うん・・・」
 いきなりジョンの話を振られて亜理沙はドキッとした。しかし、母親の話が他愛もない事だったので、亜理沙は胸をなで下ろしていた。
”あー、びっくりした。いきなりジョンの事なんて言うからなんだと思った・・・。”
 亜理沙は浴槽につかりながら、食卓でのやりとりを思い出していた。確かに母親の言うとおりだったが、ジョンを見るとついあの事を思い出してしまうのだ。また求められたらと考えると、どうしたらよいのか分からなかった。それに、自分の中にジョンを求める気持ちがあることに薄々気が付いていて、なおさら亜理沙を混乱させていた。
 ぼんやりとジョンのことを考えていたとき、脱衣所の戸が開く音がした。
「ついでにジョンも洗ってあげて。最近、ちょっと臭うのよ」
 母親の声とともに、浴室の曇りガラスの向こうに茶色い固まりが動き回るのが見えた。亜理沙は思わず断ろうとして、グッと言葉を飲み込んだ。さっき母親に小言を言われたばかりだったし、断る言い訳も思い浮かばなかった。亜理沙はしばらく迷っていたが、どうすることも出来ずに浴槽から出た。
 ドアを開けるとジョンが浴室に飛び込んできて、タイルで滑ってそのまま浴槽にぶつかっていった。久しぶりに身体を洗ってもらえるので嬉しそうだ。亜理沙は不安げに浴室の端に立ってジョンを見つめていたが、ジョンはいつものように大人しくしていて、この前のように何かを求める様子はなかった。亜理沙は少しホッとして、ぬるめのシャワーでジョンの身体を濡らし始めた。
”今日は大丈夫みたい・・、この前のは私の勘違いなのかな・・・”
 シャンプーしながら亜理沙はふと思った。身体を擦るたびにジョンは白い泡で包まれていく。それでも、特に反応するわけでもなく、ジョンは気持ちよさそうにされるがままになっている。腫れ物に触るように怖々とジョンに触れていた亜理沙だったが、徐々に警戒心が薄れていき、いつものようにゴシゴシとジョンを洗っていった。
「終わりっ!。ジョン、キレイになったよ!!」
 シャワーで泡を洗い流すと、ジョンはブルブルッと身体を震わて、滴を周りに撒き散らした。
”やっと元のジョンに戻ったんだ。きっと、この前は発情期だったのね・・・”
 そう考えると、亜理沙は安心すると同時に何となく物足りなさを感じた。この前のことはただの遊びで、処女まで捧げたというのに、もう自分に飽きて捨てられてしまったような感じがした。そんな亜理沙の気持ちも知らずに、ジョンは暑そうに口を開けて舌を伸ばしている。亜理沙はジョンを見つめていたが、ちょっとした悪戯心から、洗い場に四つん這いになってジョンに向かってお尻を振ってみた。
「ジョン、見てっ・・」
 小さな声でそう言ったあと、恥ずかしいことをしている自分に気が付いて、亜理沙の顔はみるみる赤く染まっていった。プルンと揺れる形の良いお尻の割れ目には、生えかけの茂みが濡れてへばり付いている。しかし、ジョンは何かをする様子も見せずに、不思議そうに亜理沙を見ていた。すっかり警戒心を解いた亜理沙は、調子に乗ってさらに大胆になっていった。
”ふふっ、特別サービスしちゃうからっ!!”
 ジョンにお尻を向けたまま、亜理沙は股間に手を伸ばして刺激を始めた。普段だったら絶対にこんな場所ですることはなかったが、裸でジョンと一緒にいることが亜理沙をおかしくさせていた。稚拙な手つきながらも、ジョンに見られていると思うとアソコはどんどん潤っていく。時折ジョンに見せつけるように、細い指は花弁を広げてヒクヒクとわななく膣口をさらしていた。亜理沙はどんどん高まっていき、愉悦の表情で浴槽の縁にしがみついている。
「あっ、やっ・・・・」
 亜理沙は驚いて声をあげそうになり、風呂場にいることを思い出して何とか押し止めた。すっかり気を許していた亜理沙にいきなりジョンがのしかかってきて、腰をガッチリとつかまれてしまったのだ。一瞬にして頭の中が真っ白になり、何かで内股やアソコを突つかれる感覚だけが身体の中に響いている。どうしようか考える暇もなく、それは亜理沙の膣内に侵入してきた。
「くうぅっ!!、んんーーーーーーー!!!!」
 微かな痛みとともに、充分に潤った膣内にジョンのモノが侵入した。赤く血管の浮いた茎がズブズブと亜理沙の中に消え、奥深くまで押し込まれる。まだ2回目という亜理沙のアソコは、苦しそうに獣茎を咥え込んでヒクヒクしている。亜理沙は苦しげな表情を浮かべていたが、ジョンを振り払おうとはせずに、モノが自分の中にピタリとはまった瞬間こらえていた息を吐いた。
「あっ、はぁぁーーーっ・・・」
 目的の場所にキチンと入ったのを確認すると、ジョンは激しいピストンを始めた。亜理沙を気遣う訳でもなく、獣の激しさで責め立てていく。筒先からは先走りの獣液がほとばしり、亜理沙の愛液と混ざり合ってグチュグチュと音を立てている。
「んっ、うんっ、・・・、あっ・・・」
 亜理沙は浴槽の縁につかまって、声が出そうになるのを歯を食いしばって耐えていた。ジョンの腰をつかむ力がどんどん強くなって、同時にピストンも激しさを増していく。親に聞かれたらと言う心配も、ジョンのモノで突かれるたびに消えていきそうになる。わずかに残った理性が働いて、亜理沙はタオルを口に押しあてた。
「んっ、んっ、んんーーーーっ!!!」
 亜理沙はもう何も考えることが出来ず、押し寄せる快感に翻弄されていた。身体が宇宙に放り出されてしまったような感覚の中、アソコだけがハッキリとした意志を持ってジョンの責めに答えている。まるで待ち望んでいたモノを与えられたように、ヒクヒクとわなないて愛液をダラダラと垂らしている。
「んーーーーーーーーーっ!!!!!!」
 ジョンのモノが膨らんだと思った瞬間、白濁液がすごい勢いで叩き付けられた。ジョンはグイグイと腰を押しつけて、大量の精液を送り込んでいく。亜理沙のアソコもそれに応えるように、ビクビクと震えるジョンのモノを締め付けている。ジョンの熱い液体が胎内にまで流れ込むと、亜理沙は子宮の存在を初めて感じた。
「はぁ~~~・・・・・」
 ジョンがモノを引き抜くと、亜理沙はペタンとお尻を落とした。浴槽にしがみついてハァハァと息を吐く亜理沙の割れ目から名残の液体が流れ出している。気持ちの良さと疲れもあって、亜理沙はそのままタイルの上に横になってしまった。
「あんっ・・」
 再び甘美な刺激を感じて亜理沙が頭を上げると、恥丘の向こうにジョンの顔が見えた。まるで恋人が後戯をするように、アソコから流れ落ちる液体を、長い舌を使ってペロペロと舐め上げている。
「ジョン・・・・」
 亜理沙はすべてをジョンに委ねて、心地よい刺激を味わっていた。今までに感じたことのない、何とも言えない満ち足りた気持ちが全身を包んでいる。まるで波に揺れる海草のようにゆらゆらと揺れて、重力さえも無くなってしまったように感じられた。
”この時間がいつまでも続けば・・・・”
 そんなことを考えながら、亜理沙はジョンをぼんやりと見ていた。

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「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

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